JPH0653193B2 - 滑走遊戯装置 - Google Patents
滑走遊戯装置Info
- Publication number
- JPH0653193B2 JPH0653193B2 JP1247453A JP24745389A JPH0653193B2 JP H0653193 B2 JPH0653193 B2 JP H0653193B2 JP 1247453 A JP1247453 A JP 1247453A JP 24745389 A JP24745389 A JP 24745389A JP H0653193 B2 JPH0653193 B2 JP H0653193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- point
- course
- brake
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばステーゲレンデなどを利用して行う滑
走遊戯装置に関する。
走遊戯装置に関する。
雪面の斜面などを利用して遊ぶ遊戯、スポーツには、周
知のものに例えばスノーモービルによる雪面滑走や、氷
で作られた急カーブのコースを急スピードで滑降するそ
りの競技であるボブスレーなどがあり、また、スキーゲ
レンデなどではスキーはもちろんのこと、合成樹脂製の
小型のそりや古タイヤなどに乗り斜面を滑走するものが
ある。
知のものに例えばスノーモービルによる雪面滑走や、氷
で作られた急カーブのコースを急スピードで滑降するそ
りの競技であるボブスレーなどがあり、また、スキーゲ
レンデなどではスキーはもちろんのこと、合成樹脂製の
小型のそりや古タイヤなどに乗り斜面を滑走するものが
ある。
これらの遊戯、スポーツのうち、スノーモービルは運転
技術を要し、ボブスレーも特殊な競技として滑降技術を
要し、これらのスポーツを楽しむことのできる人が限定
され、一般人には手軽に楽しむことができなかった。
技術を要し、ボブスレーも特殊な競技として滑降技術を
要し、これらのスポーツを楽しむことのできる人が限定
され、一般人には手軽に楽しむことができなかった。
また、そりや古タイヤによる滑走は主として幼児や低学
年児を対象とする遊びで大人が楽しむにはスピードや滑
走距離が充分ではなく、また、単純に滑走するだけのも
のであるために遊びの要素が少ない。
年児を対象とする遊びで大人が楽しむにはスピードや滑
走距離が充分ではなく、また、単純に滑走するだけのも
のであるために遊びの要素が少ない。
一方、スキーも、これを楽しむにはあるレベル以上の技
術を要し、初めての人が手軽に楽しむことはむずかし
い。
術を要し、初めての人が手軽に楽しむことはむずかし
い。
そこで、従来、誰もが手軽に楽しめて、遊びの要素を工
夫したものとして、特開昭62- 2983号公報に示される装
置がある。
夫したものとして、特開昭62- 2983号公報に示される装
置がある。
この特開昭62- 2983号公報は、滑走可能な運動床面と運
動体(スライダー)とからなり、この運動床面の側方に
発射路と該発射路下端に発射装置を設け、一方、前記運
動床面には複数のピンを立設するとともに、弾性円盤を
設けたものであり、運動体(スライダー)は発射装置に
よって発射路を通って運動床面の上端に達し、この上端
から下方へ複数のピンや弾性円盤にぶつかりながら下降
してゆくものであり、衝撃感やコース取りについては楽
しめるものである。
動体(スライダー)とからなり、この運動床面の側方に
発射路と該発射路下端に発射装置を設け、一方、前記運
動床面には複数のピンを立設するとともに、弾性円盤を
設けたものであり、運動体(スライダー)は発射装置に
よって発射路を通って運動床面の上端に達し、この上端
から下方へ複数のピンや弾性円盤にぶつかりながら下降
してゆくものであり、衝撃感やコース取りについては楽
しめるものである。
しかし、この特開昭62- 2983号公報では、運動床面の摩
擦抵抗を少なくするために、複数の穴を設け、この穴か
ら圧縮空気を噴出させる装置を内設したものであるた
め、装置全体が大掛かりなものとなり、野外にこの特開
昭62- 2983号公報の装置を設置することは不可能であ
る。このため野外における景色を楽しみながら、あるい
は開放感に浸りながら娯楽スポーツを行うことはできな
い。
擦抵抗を少なくするために、複数の穴を設け、この穴か
ら圧縮空気を噴出させる装置を内設したものであるた
め、装置全体が大掛かりなものとなり、野外にこの特開
昭62- 2983号公報の装置を設置することは不可能であ
る。このため野外における景色を楽しみながら、あるい
は開放感に浸りながら娯楽スポーツを行うことはできな
い。
また、滑走可能な範囲が限定されており、コース取りも
限定され、せいぜい2,3種類しか選べない。しかも、
このコース取りは発射装置の勢いのみにたよるものなの
で、運動体(スライダー)の乗り手が自ら任意に方向変
換してコース取りするものでなく、さらに、運動床面上
端に達した運動体(スライダー)はその勢いを発射路を
登っている間に吸収されてしまい、その後到達点までの
距離も限られた短いものなのでスピード感を楽しむこと
ができないため、下降に対する動きが単調となってしま
い乗り手は何度か乗ると飽きてしまうおそれがあり、概
して娯楽要素が少ない。
限定され、せいぜい2,3種類しか選べない。しかも、
このコース取りは発射装置の勢いのみにたよるものなの
で、運動体(スライダー)の乗り手が自ら任意に方向変
換してコース取りするものでなく、さらに、運動床面上
端に達した運動体(スライダー)はその勢いを発射路を
登っている間に吸収されてしまい、その後到達点までの
距離も限られた短いものなのでスピード感を楽しむこと
ができないため、下降に対する動きが単調となってしま
い乗り手は何度か乗ると飽きてしまうおそれがあり、概
して娯楽要素が少ない。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、景色を楽
しみ解放感に浸りながら、初心者でも充分に楽しむこと
ができ、しかも単に滑走するだけでなく種々の遊びの要
素を備え、スポーツ遊戯として充分に堪能できる滑走遊
戯装置を提供することにある。
しみ解放感に浸りながら、初心者でも充分に楽しむこと
ができ、しかも単に滑走するだけでなく種々の遊びの要
素を備え、スポーツ遊戯として充分に堪能できる滑走遊
戯装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、雪や芝上などの不陸
を含めた広範な敷地を利用した滑走可能な斜面と該斜面
を滑走し遊戯者が搭乗する円盤状の回転スライダーとで
構成され、前記斜面は上部地点を回転スライダーへの乗
り場となるスタート地点とし、また、下部地点を降り場
となるゴール地点とし、両側に前記回転スライダーを反
発するコースガードを設けるとともに両側及び中央の適
宜位置に障害物を兼ねる反発部材を設け、ゴール地点付
近のコースガードを徐々に巾狭に設け、該ゴール地点ガ
ードを徐々に巾狭に設け、該ゴール地点とスタート地点
とを結ぶ人及び回転スライし、一方、前記回転スライダ
ーは、アウターパンとこれに回転自在に組合わせたイン
ナーパンとからなり、該アウターパンの底部滑走面をテ
フロン樹脂でコーティングし、このアウターパンの中心
部にインナーパンを貫通させて筒体を立設し、該筒体の
上部に回転ハンドルを周設するとともに複数のブレーキ
レバーを放射状に設け、該ブレーキレバーに先鋭なブレ
ーキコーンを連結し、該ブレーキコーンの先鋭部を前記
回転スライダー下面から突出可能に設けたことを要旨と
するものである。
を含めた広範な敷地を利用した滑走可能な斜面と該斜面
を滑走し遊戯者が搭乗する円盤状の回転スライダーとで
構成され、前記斜面は上部地点を回転スライダーへの乗
り場となるスタート地点とし、また、下部地点を降り場
となるゴール地点とし、両側に前記回転スライダーを反
発するコースガードを設けるとともに両側及び中央の適
宜位置に障害物を兼ねる反発部材を設け、ゴール地点付
近のコースガードを徐々に巾狭に設け、該ゴール地点ガ
ードを徐々に巾狭に設け、該ゴール地点とスタート地点
とを結ぶ人及び回転スライし、一方、前記回転スライダ
ーは、アウターパンとこれに回転自在に組合わせたイン
ナーパンとからなり、該アウターパンの底部滑走面をテ
フロン樹脂でコーティングし、このアウターパンの中心
部にインナーパンを貫通させて筒体を立設し、該筒体の
上部に回転ハンドルを周設するとともに複数のブレーキ
レバーを放射状に設け、該ブレーキレバーに先鋭なブレ
ーキコーンを連結し、該ブレーキコーンの先鋭部を前記
回転スライダー下面から突出可能に設けたことを要旨と
するものである。
本発明によれば、円盤状の回転スライダーが滑走面を相
当のスピードで滑走することで、スライダーに乗った遊
戯者はスピード感、滑走感を楽しむ。とくに、アウター
パンの底部滑走面をテフロン樹脂でコーティングしてい
るので、摩擦抵抗が小さく滑らかにすべり落ち、かなり
のスピード感を楽しめる。
当のスピードで滑走することで、スライダーに乗った遊
戯者はスピード感、滑走感を楽しむ。とくに、アウター
パンの底部滑走面をテフロン樹脂でコーティングしてい
るので、摩擦抵抗が小さく滑らかにすべり落ち、かなり
のスピード感を楽しめる。
コースを滑走している途中で、滑走進路の方向変換を行
うには、複数のブレーキレバーのうちのいずれか、例え
ば左方に方向を変換するには向う側の左側のブレーキレ
バーを引けば、ブレーキコーンの先端部が雪面にくい込
んで回転スライダーの前部左側の部分にのみ制動が加え
られ、このブレーキも力の差により、回転スライダーは
左方に回転し方向変換して逆行する。
うには、複数のブレーキレバーのうちのいずれか、例え
ば左方に方向を変換するには向う側の左側のブレーキレ
バーを引けば、ブレーキコーンの先端部が雪面にくい込
んで回転スライダーの前部左側の部分にのみ制動が加え
られ、このブレーキも力の差により、回転スライダーは
左方に回転し方向変換して逆行する。
また、回転ハンドルを回すことにより、アウターパンと
は独立して別個にインナーパンのみを回転させることが
でき、滑走によるスピード感とともに回転感を楽しむこ
とができる。
は独立して別個にインナーパンのみを回転させることが
でき、滑走によるスピード感とともに回転感を楽しむこ
とができる。
さらに、滑走中、両側の反発ガードや反発部材に衝突す
ると、これに弾き返されることにより反発感を楽しみ、
回転スライダー同士の衝突によっても反発感を楽しめ
る。
ると、これに弾き返されることにより反発感を楽しみ、
回転スライダー同士の衝突によっても反発感を楽しめ
る。
このように、乗り手は滑走方向変換制御を兼ねるブレー
キレバーを任意に操作することで、滑走方向を自由に変
換させてコース取りができるので、同じコースでもその
度に異なった衝撃感や反発感を楽しめて、しかも滑走し
ながらの回転を楽しめる。
キレバーを任意に操作することで、滑走方向を自由に変
換させてコース取りができるので、同じコースでもその
度に異なった衝撃感や反発感を楽しめて、しかも滑走し
ながらの回転を楽しめる。
そして、ゴール地点近くに達したならば、全てのブレー
キレバーを均等に引いてアウターパンに制動力を加え速
度を徐々に落としながら停止させるので安全性がよい。
また、ゴール地点付近のコースガードを徐々に巾狭に設
けたので、滑走してきた回転スライダーはゴール地点に
誘導され、回転スライダーの乗客は方向を調節しなくて
も自然とゴール地点に到着することができる。
キレバーを均等に引いてアウターパンに制動力を加え速
度を徐々に落としながら停止させるので安全性がよい。
また、ゴール地点付近のコースガードを徐々に巾狭に設
けたので、滑走してきた回転スライダーはゴール地点に
誘導され、回転スライダーの乗客は方向を調節しなくて
も自然とゴール地点に到着することができる。
このゴール地点は、運搬装置の乗り場に通じているの
で、この運搬装置に乗れば再度スタート地点に行くこと
ができ、連続的に滑走が楽しめる。
で、この運搬装置に乗れば再度スタート地点に行くこと
ができ、連続的に滑走が楽しめる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の滑走遊戯装置の実施例を示す全体斜視
図、第2図は同上要部の斜視図、第3図は同上要部であ
る回転スライダーの斜視図、第4図は同上縦断斜視図
で、本発明の滑走遊戯装置は滑走可能な斜面1と該斜面
1を滑走する回転スライダー2とで構成される。
図、第2図は同上要部の斜視図、第3図は同上要部であ
る回転スライダーの斜視図、第4図は同上縦断斜視図
で、本発明の滑走遊戯装置は滑走可能な斜面1と該斜面
1を滑走する回転スライダー2とで構成される。
斜面1は、雪や芝上などの不陸を含めた広範な敷地を利
用し、一例として山腹の途中に形成されているスキーゲ
レンデをコースとして使用するもので、該斜面1は滑走
可能なものであれば雪面であることはもちろんのこと、
人工芝や天然芝の面でもよい。
用し、一例として山腹の途中に形成されているスキーゲ
レンデをコースとして使用するもので、該斜面1は滑走
可能なものであれば雪面であることはもちろんのこと、
人工芝や天然芝の面でもよい。
そして、この斜面1の上部地点を回転スライダー2への
乗り場となるスタート地点3とし、また、下部地点を降
り場となるゴール地点4とし、斜面1の両側にはコース
ガードとして回転スライダー2が衝突したときにこれを
コース内へ弾く反発ガード5をスタート地点3からゴー
ル地点4の近くまで設け、ゴール地点4の近くでは該ゴ
ール地点4へ回転スライダー2を誘導すべくコース巾が
徐々に狭くなるようにして、衝撃吸収ガード6を設置す
る。
乗り場となるスタート地点3とし、また、下部地点を降
り場となるゴール地点4とし、斜面1の両側にはコース
ガードとして回転スライダー2が衝突したときにこれを
コース内へ弾く反発ガード5をスタート地点3からゴー
ル地点4の近くまで設け、ゴール地点4の近くでは該ゴ
ール地点4へ回転スライダー2を誘導すべくコース巾が
徐々に狭くなるようにして、衝撃吸収ガード6を設置す
る。
この衝撃吸収ガード6は前記反発ガード5よりも反発係
数が小さいネット状あるいはスポンジ状のものとする。
数が小さいネット状あるいはスポンジ状のものとする。
また、コースの両側の反発ガード5やコース中央の適宜
位置に障害物を兼ねる反発部材7を複数設置する。この
反発部材7は例えば第2図に示すように斜面1に固設し
た基台7aの側部に爪状の本体部7bを取付け、該本体
部7bの反発面7cをコース上部に向けたものである。
位置に障害物を兼ねる反発部材7を複数設置する。この
反発部材7は例えば第2図に示すように斜面1に固設し
た基台7aの側部に爪状の本体部7bを取付け、該本体
部7bの反発面7cをコース上部に向けたものである。
図中8はコースに沿って設置し、コースのゴール地点4
とスタート地点3とを結ぶ人及び回転スライダー2の運
搬装置で、リフトまたはロープウエイ等を用いる。
とスタート地点3とを結ぶ人及び回転スライダー2の運
搬装置で、リフトまたはロープウエイ等を用いる。
回転スライダー2は、第3図、第4図に示すように、ア
ウターパン9とこれにベアリング10を介して回転自在に
組合わさるインナーパン11とで形成され、アウターパン
9は、外表面の滑走面にテフロン樹脂などのコーティン
グ剤を塗布したスライダーパン12の中心部からブレーキ
支持筒13を立上げた。
ウターパン9とこれにベアリング10を介して回転自在に
組合わさるインナーパン11とで形成され、アウターパン
9は、外表面の滑走面にテフロン樹脂などのコーティン
グ剤を塗布したスライダーパン12の中心部からブレーキ
支持筒13を立上げた。
このブレーキ支持筒13の上部に4個のブレーキレバー14
を放射状に突設し、該ブレーキレバー14に一端を係合し
たブレーキロッド15の下端にブレーキコーン16を設け、
このブレーキコーン16をスライダーパン12の下方に突出
させる(第5図、第6図参照)。
を放射状に突設し、該ブレーキレバー14に一端を係合し
たブレーキロッド15の下端にブレーキコーン16を設け、
このブレーキコーン16をスライダーパン12の下方に突出
させる(第5図、第6図参照)。
インナーパン11内には、4個のシート17を放射状に配設
し、各シート17の背もたれ部の上部にロールバー18を、
前部に上部セーフティーバー19を、また、座席の前方に
下部セーフティーバー20をそれぞれ設ける。図中21はイ
ンナーパン11をアウターパン9とは別個に独立して回転
させるための回転ハンドルを示す。
し、各シート17の背もたれ部の上部にロールバー18を、
前部に上部セーフティーバー19を、また、座席の前方に
下部セーフティーバー20をそれぞれ設ける。図中21はイ
ンナーパン11をアウターパン9とは別個に独立して回転
させるための回転ハンドルを示す。
そして、アウターパン9とインナーパン11との間の隙間
の上部をカバー22で覆い、該カバー22の外側でアウター
パン9の上部に位置させて反発係数の大きい材質の部材
を用いるガード23を外周に突設した。
の上部をカバー22で覆い、該カバー22の外側でアウター
パン9の上部に位置させて反発係数の大きい材質の部材
を用いるガード23を外周に突設した。
次に使用法及び動作について説明する。
遊戯者及び回転スライダー2を運搬装置8により斜面1
上部のスタート地点3へと運び、ここで4人1組になっ
て1台の回転スライダー2に乗る。
上部のスタート地点3へと運び、ここで4人1組になっ
て1台の回転スライダー2に乗る。
回転スライダー2内では遊戯者はシート17に腰かけ、後
頭部をロールバー18に当てがい、肩から前部の腹部を上
部セーフティーバー19によりまた脚部を下部セーフティ
ーバー20によりそれぞれシート17側に固定する。
頭部をロールバー18に当てがい、肩から前部の腹部を上
部セーフティーバー19によりまた脚部を下部セーフティ
ーバー20によりそれぞれシート17側に固定する。
そして、回転スライダー2を斜面1のコース上に押し出
せば、自然滑走が開始され、滑走面のスライダーパン12
はテフロン樹脂によりコーティングされているので摩擦
抵抗が小さく滑らかにすべり落ち、スピード感を楽しむ
ことができる。
せば、自然滑走が開始され、滑走面のスライダーパン12
はテフロン樹脂によりコーティングされているので摩擦
抵抗が小さく滑らかにすべり落ち、スピード感を楽しむ
ことができる。
コースを滑走している途中で、滑走進路の方向変換を行
うには、4本のブレーキレバー14のうちのいずれか、例
えば左方に方向を変換するには第7図、第8図に示すよ
うに向う側の左側のブレーキレバー14を引けば、ブレー
キロッド15が押下げられブレーキコーン16が雪面にくい
込んでスライダーパン12の前部左側の部分にのみ制動が
加えられ、このブレーキも力の差により、スライダーパ
ン12は第7図矢印に示す左方に回転し方向変換して逆行
する。
うには、4本のブレーキレバー14のうちのいずれか、例
えば左方に方向を変換するには第7図、第8図に示すよ
うに向う側の左側のブレーキレバー14を引けば、ブレー
キロッド15が押下げられブレーキコーン16が雪面にくい
込んでスライダーパン12の前部左側の部分にのみ制動が
加えられ、このブレーキも力の差により、スライダーパ
ン12は第7図矢印に示す左方に回転し方向変換して逆行
する。
また、回転ハンドル21を回すことにより、アウターパン
9とは独立して別個にインナーパン11のみを回転させる
ことができ、滑走によるスピード感とともに回転感を楽
しむことができる。
9とは独立して別個にインナーパン11のみを回転させる
ことができ、滑走によるスピード感とともに回転感を楽
しむことができる。
さらに、滑走中、両側の反発ガード5や反発部材7の反
発面7cに衝突すると、これに弾き返されることにより
反発感を楽しみ、回転スライダー2同士の衝突によって
も反発感を楽しむ。この衝突による反発は、回転スライ
ダー2側にも反発係数の大きなガード23を設け、このガ
ード23が反発ガード5や反発部材7に衝突することで、
より大きな反発力が得られる。
発面7cに衝突すると、これに弾き返されることにより
反発感を楽しみ、回転スライダー2同士の衝突によって
も反発感を楽しむ。この衝突による反発は、回転スライ
ダー2側にも反発係数の大きなガード23を設け、このガ
ード23が反発ガード5や反発部材7に衝突することで、
より大きな反発力が得られる。
このようにして回転しながら、また弾き返されながら斜
面1のコースを滑走し、ゴール地点4近くに達すると第
9図、第10図に示すように4本の全てのブレーキレバー
14を均等に引いてアウターパン9に制動力を加え速度を
落とすとともに、衝撃吸収ガード6に衝突することでこ
こでスピード及び反発力を吸収されながらさらに減速し
てゴール地点4に到達し、回転スライダー2から降りて
終わる。
面1のコースを滑走し、ゴール地点4近くに達すると第
9図、第10図に示すように4本の全てのブレーキレバー
14を均等に引いてアウターパン9に制動力を加え速度を
落とすとともに、衝撃吸収ガード6に衝突することでこ
こでスピード及び反発力を吸収されながらさらに減速し
てゴール地点4に到達し、回転スライダー2から降りて
終わる。
以上述べたように本発明の滑走遊戯装置は、同じ滑走面
でもその度に異なったスピード感、衝撃感や反発感、コ
ース取りを楽しめて、しかも滑走しながらの回転感など
の種々の要素を楽しむことができ、しかも特に技術を要
することなく初めての者でも安全に楽しめて、また、ス
キーゲレンデ等の広い敷地で自然の景色や解放感に浸り
ながら遊ぶことができて、スポーツ遊戯として娯楽性の
高いものである。
でもその度に異なったスピード感、衝撃感や反発感、コ
ース取りを楽しめて、しかも滑走しながらの回転感など
の種々の要素を楽しむことができ、しかも特に技術を要
することなく初めての者でも安全に楽しめて、また、ス
キーゲレンデ等の広い敷地で自然の景色や解放感に浸り
ながら遊ぶことができて、スポーツ遊戯として娯楽性の
高いものである。
第1図は本発明の滑走遊戯装置の実施例を示す全体斜視
図、第2図は同上要部の斜視図、第3図は同上要部であ
る回転スライダーの斜視図、第4図は同上縦断斜視図、
第5図はブレーキ機構の説明図、第6図はブレーキ部分
の縦断側面図、第7図、第8図は方向変換の説明図、第
9図、第10図は停止の説明図である。 1……斜面、2……回転スライダー 3……スタート地点、4……ゴール地点 5……反発ガード、6……衝撃吸収ガード 7……反発部材、7a……基台 7b……本体部、7c……反発面 8……運搬装置、9……アウターパン 10……ベアリング、11……インナーパン 12……スライダーパン、13……ブレーキ支持筒 14……ブレーキレバー、15……ブレーキロッド 16……ブレーキコーン、17……シート 18……ロールバー 19……上部セーフティーバー 20……下部セーフティーバー 21……回転ハンドル、22……カバー 23……ガード
図、第2図は同上要部の斜視図、第3図は同上要部であ
る回転スライダーの斜視図、第4図は同上縦断斜視図、
第5図はブレーキ機構の説明図、第6図はブレーキ部分
の縦断側面図、第7図、第8図は方向変換の説明図、第
9図、第10図は停止の説明図である。 1……斜面、2……回転スライダー 3……スタート地点、4……ゴール地点 5……反発ガード、6……衝撃吸収ガード 7……反発部材、7a……基台 7b……本体部、7c……反発面 8……運搬装置、9……アウターパン 10……ベアリング、11……インナーパン 12……スライダーパン、13……ブレーキ支持筒 14……ブレーキレバー、15……ブレーキロッド 16……ブレーキコーン、17……シート 18……ロールバー 19……上部セーフティーバー 20……下部セーフティーバー 21……回転ハンドル、22……カバー 23……ガード
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−2983(JP,A) 特開 昭62−38189(JP,A) 特開 昭61−139556(JP,A) 実開 昭59−55588(JP,U) 実公 昭49−7722(JP,Y1) 実公 昭62−45746(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】雪や芝上などの不陸を含めた広範な敷地を
利用した滑走可能な斜面と該斜面を滑走し遊戯者が搭乗
する円盤状の回転スライダーとで構成され、前記斜面は
上部地点を回転スライダーへの乗り場となるスタート地
点とし、また、下部地点を降り場となるゴール地点と
し、両側に前記回転スライダーを反発するコースガード
を設けるとともに両側及び中央の適宜位置に障害物を兼
ねる反発部材を設け、ゴール地点付近のコースガードを
徐々に巾狭に設け、該ゴール地点とスタート地点とを結
ぶ人及び回転スライダーの運搬装置をコースガードに沿
って設置し、一方、前記回転スライダーは、アウターパ
ンとこれに回転自在に組合わせたインナーパンとからな
り、該アウターパンの底部滑走面をテフロン樹脂でコー
ティングし、このアウターパンの中心部にインナーパン
を貫通させて筒体を立設し、該筒体の上部に回転ハンド
ルを周設するとともに複数のブレーキレバーを放射状に
設け、該ブレーキレバーに先鋭なブレーキコーンを連結
し、該ブレーキコーンの先鋭部を前記回転スライダー下
面から突出可能に設けたことを特徴とする滑走遊戯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247453A JPH0653193B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 滑走遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247453A JPH0653193B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 滑走遊戯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109090A JPH03109090A (ja) | 1991-05-09 |
| JPH0653193B2 true JPH0653193B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17163673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247453A Expired - Lifetime JPH0653193B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 滑走遊戯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653193B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4062973B2 (ja) | 2002-05-28 | 2008-03-19 | 日本電気株式会社 | 電子機器の防水構造及び該防水構造を備えた電子機器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151720Y2 (ja) * | 1972-04-21 | 1976-12-10 | ||
| JPS5940885A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 堀端 博 | 湿−乾並用の橇滑降装置 |
| JPS5955588U (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | 有限会社ア−ルアンドア−ル | 遊園車輛 |
| JPS622983A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | 三井造船株式会社 | 流体式移動装置 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP1247453A patent/JPH0653193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109090A (ja) | 1991-05-09 |
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