JPH0653294B2 - テンシヨンレベラのロ−ル組替装置 - Google Patents
テンシヨンレベラのロ−ル組替装置Info
- Publication number
- JPH0653294B2 JPH0653294B2 JP649386A JP649386A JPH0653294B2 JP H0653294 B2 JPH0653294 B2 JP H0653294B2 JP 649386 A JP649386 A JP 649386A JP 649386 A JP649386 A JP 649386A JP H0653294 B2 JPH0653294 B2 JP H0653294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- housing
- work
- spare
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、圧延鋼板等の帯状金属板の形状矯正又は脱ス
ケールに使用されるテンションレベラのロール組替装置
に関する。
ケールに使用されるテンションレベラのロール組替装置
に関する。
〈従来の技術〉 帯状の圧延鋼板等は、通常、圧延過程で部分伸びや反り
等の形状不良を生じたり、表面にスケールが生成したり
することが多い。そこで、このような形状不良を矯正
し、又スケールを除去するためにテンションレベラが使
用される。このテンションレベラは、通常小径ロール群
からなる複数のロールユニットを、帯状金属板ストリッ
プを挟んで上下に千鳥状に配列し、ストリップに張力を
加えた状態で繰返し曲げを与えることにより、ストリッ
プ形状を矯正し、或いは表面のスケール層に多数の亀裂
を生じさせて後工程の酸洗によるスケール除去を容易に
するものである。
等の形状不良を生じたり、表面にスケールが生成したり
することが多い。そこで、このような形状不良を矯正
し、又スケールを除去するためにテンションレベラが使
用される。このテンションレベラは、通常小径ロール群
からなる複数のロールユニットを、帯状金属板ストリッ
プを挟んで上下に千鳥状に配列し、ストリップに張力を
加えた状態で繰返し曲げを与えることにより、ストリッ
プ形状を矯正し、或いは表面のスケール層に多数の亀裂
を生じさせて後工程の酸洗によるスケール除去を容易に
するものである。
このようなテンションレベラの各ロールは、矯正作業の
進行に伴って表面が摩耗損傷するので、しばしば予備の
ロールと交換する必要がある。特にストリップに直接接
触するワークロールは直径が例えば10〜30mmと極め
て小さく、他のロールに比べて摩耗が激しいので度々交
換しなければならない。
進行に伴って表面が摩耗損傷するので、しばしば予備の
ロールと交換する必要がある。特にストリップに直接接
触するワークロールは直径が例えば10〜30mmと極め
て小さく、他のロールに比べて摩耗が激しいので度々交
換しなければならない。
そこで、これらのロールの交換を短時間内に能率良く行
うため、種々のロール交換手段が提案されている。以
下、本発明の対象であるテンションレベラにおける従来
のロール組替装置の一例の概略構成を、第10〜14図
により説明する。
うため、種々のロール交換手段が提案されている。以
下、本発明の対象であるテンションレベラにおける従来
のロール組替装置の一例の概略構成を、第10〜14図
により説明する。
このテンションレベラは、ストリップ1の張力を与える
入、出側ブライドル2,3とレベリングミル4とから構
成されている。レベリングミル4は、ワークロール5
b,6b,7bとそれぞれ二本のバックアップロール5
c,6c,7cとからなるワークロールユニット5,
6,7と、各一本のロールを有するデフレクタロールユ
ニット8,9と、一対のロールを有するデフレクタロー
ル10との組合せでなっている。ストリップ1上方のロ
ールユニット6,8,10は、それぞれロールサポート
6a,8a,10aに取り付けられており、これらのロ
ールサポートはハウジング11の上部の作業側Wと駆動
側Dに設けられたシリンダ12,13,14によって、
ハウジング11の肩部に上下方向に脱着自在に圧着支持
されている。更に、各ロールサポート6a,8a,10
aはロール軸方向の一方、図示例の場合は駆動側Dの端
部に設けられた一対の車輪15により、ハウジング11
内の各一対のレール16,17,18上をロール軸方
向、すなわち図中a方向に水平移動可能であり、反対側
(作業側W)の端面には、その中心に凹部19bを有す
るアーム19が突設されている。このアーム19の凹部
19bを、下部フレーム20の支持台44に取り付けた
シリンダ46からなるストッパ40,41,42のロッ
ド47a,47b,47cの先端にそれぞれ脱着自在に
係止させることにより、下部フレーム20と一体的に各
ロールサポート6a,8a,10aをハウジング11か
ら作業側Wへ出し入れすることができる。なお、前記レ
ール16,17,18のハウジング11から適宜張り出
し、その先端にはレールストッパ21が取り付けられて
いる。
入、出側ブライドル2,3とレベリングミル4とから構
成されている。レベリングミル4は、ワークロール5
b,6b,7bとそれぞれ二本のバックアップロール5
c,6c,7cとからなるワークロールユニット5,
6,7と、各一本のロールを有するデフレクタロールユ
ニット8,9と、一対のロールを有するデフレクタロー
ル10との組合せでなっている。ストリップ1上方のロ
ールユニット6,8,10は、それぞれロールサポート
6a,8a,10aに取り付けられており、これらのロ
ールサポートはハウジング11の上部の作業側Wと駆動
側Dに設けられたシリンダ12,13,14によって、
ハウジング11の肩部に上下方向に脱着自在に圧着支持
されている。更に、各ロールサポート6a,8a,10
aはロール軸方向の一方、図示例の場合は駆動側Dの端
部に設けられた一対の車輪15により、ハウジング11
内の各一対のレール16,17,18上をロール軸方
向、すなわち図中a方向に水平移動可能であり、反対側
(作業側W)の端面には、その中心に凹部19bを有す
るアーム19が突設されている。このアーム19の凹部
19bを、下部フレーム20の支持台44に取り付けた
シリンダ46からなるストッパ40,41,42のロッ
ド47a,47b,47cの先端にそれぞれ脱着自在に
係止させることにより、下部フレーム20と一体的に各
ロールサポート6a,8a,10aをハウジング11か
ら作業側Wへ出し入れすることができる。なお、前記レ
ール16,17,18のハウジング11から適宜張り出
し、その先端にはレールストッパ21が取り付けられて
いる。
一方、ストリップ1下方のロールユニット5,7は、そ
れぞれロールサポート5a,7aに取り付けられてお
り、下部フレーム20の案内溝20aに沿って昇降可能
なようにねじジャッキ等のインタメッシュ調整装置2
2,23により支持されているが、他のロールユニット
9は下部フレーム20に固着されている。
れぞれロールサポート5a,7aに取り付けられてお
り、下部フレーム20の案内溝20aに沿って昇降可能
なようにねじジャッキ等のインタメッシュ調整装置2
2,23により支持されているが、他のロールユニット
9は下部フレーム20に固着されている。
更に、下部フレーム20はハウジング11の作業側Wと
駆動側Dに設けられた一対のシリンダ24に支持され、
ハウジング11内を昇降し得ると共に、ハウジング11
の中央部に設けた突起11dに脱着自在に圧着されてい
る。又、下部フレーム20は、四個の車輪25を介して
ハウジング11下部に設けたレール26及び基台27上
のレール28上を、移送シリンダ29によって図示矢印
a方向(ロール軸方向)に移動することができる。な
お、ハウジング11には、下部フレーム20がハウジン
グ11内にセットされている場合にその矢印a方向移動
を阻止しるキーパプレート33が設けられている。
駆動側Dに設けられた一対のシリンダ24に支持され、
ハウジング11内を昇降し得ると共に、ハウジング11
の中央部に設けた突起11dに脱着自在に圧着されてい
る。又、下部フレーム20は、四個の車輪25を介して
ハウジング11下部に設けたレール26及び基台27上
のレール28上を、移送シリンダ29によって図示矢印
a方向(ロール軸方向)に移動することができる。な
お、ハウジング11には、下部フレーム20がハウジン
グ11内にセットされている場合にその矢印a方向移動
を阻止しるキーパプレート33が設けられている。
他方、ワークロール5b,6b,7bは、それぞれ二本
のバックアップロール5c,6c,7c上にフローティ
ング状態に支持されており、その両端部は第12,13
図に示すように、スラスト受け機能を有する軸受50を
介して、バックアップロール軸受箱51に蝶番52で支
持された爪53a付きのロールキーパプレート53によ
り、ロール軸方向のスラストを支持されている。ロール
キーパプレート53は蝶ナット54とボルト55でバッ
クアップロール軸受箱51に固定されている。
のバックアップロール5c,6c,7c上にフローティ
ング状態に支持されており、その両端部は第12,13
図に示すように、スラスト受け機能を有する軸受50を
介して、バックアップロール軸受箱51に蝶番52で支
持された爪53a付きのロールキーパプレート53によ
り、ロール軸方向のスラストを支持されている。ロール
キーパプレート53は蝶ナット54とボルト55でバッ
クアップロール軸受箱51に固定されている。
以上の構成において、例えば上部ワークロール6bの交
換を行う場合は、先ずシリンダ24を作動させて下部フ
レーム20をレール上に降下させ、ワークロールユニッ
ト6に係合するストッパ40のシリンダ46を作動させ
てロッド47aを上限位置に上昇させると共に、ワーク
ロールユニット6をシリンダ12の作動によって下降さ
せ、ロッド47aとアーム19でワークロールユニット
6の作業側Wを支持させ、その駆動側Dは車輪15を介
してレール16上に支持させる。
換を行う場合は、先ずシリンダ24を作動させて下部フ
レーム20をレール上に降下させ、ワークロールユニッ
ト6に係合するストッパ40のシリンダ46を作動させ
てロッド47aを上限位置に上昇させると共に、ワーク
ロールユニット6をシリンダ12の作動によって下降さ
せ、ロッド47aとアーム19でワークロールユニット
6の作業側Wを支持させ、その駆動側Dは車輪15を介
してレール16上に支持させる。
次に、下部フレーム20のキーパプレート33を開放
し、移送シリンダ29により上部ワークロールユニット
6を下部フレーム20と一体的に、第11図中、二点鎖
線で示すように作業側Wのレール28上に押し出す。こ
の位置で、第14図に示したように、あらかじめ整備済
みの予備ワークロール6b′を搭載したワークロール組
替アーム56を側方から手動でロールユニット6下方に
差し込み所定位置にセットした後、蝶ナット54を取り
外してキーパプレート53を開放し、旧ワークロール6
bを組替アーム56上に取り出して予備ワークロール6
b′を組み込む。その後、前記と逆の手順でワークロー
ルユニット6をハウジング11内に収納することによ
り、ワークロール6b,6b′の組替作業が完了する。
し、移送シリンダ29により上部ワークロールユニット
6を下部フレーム20と一体的に、第11図中、二点鎖
線で示すように作業側Wのレール28上に押し出す。こ
の位置で、第14図に示したように、あらかじめ整備済
みの予備ワークロール6b′を搭載したワークロール組
替アーム56を側方から手動でロールユニット6下方に
差し込み所定位置にセットした後、蝶ナット54を取り
外してキーパプレート53を開放し、旧ワークロール6
bを組替アーム56上に取り出して予備ワークロール6
b′を組み込む。その後、前記と逆の手順でワークロー
ルユニット6をハウジング11内に収納することによ
り、ワークロール6b,6b′の組替作業が完了する。
又、下部のワークロール、例えば5bの交換を行う場合
は、ストッパ40,41,42を下限位置にした状態で
下部フレーム20のみを前記手順に準じて作業側Wへ押
し出した後、ワークロール5bのキーパプレート53を
開放し、天井クレーン等を使用して予備ワークロールと
交換する。
は、ストッパ40,41,42を下限位置にした状態で
下部フレーム20のみを前記手順に準じて作業側Wへ押
し出した後、ワークロール5bのキーパプレート53を
開放し、天井クレーン等を使用して予備ワークロールと
交換する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記のようなテンションレベラを組み込んだ、例えば連
続酸洗ライン等のストリップ処理ラインにおいては、近
年、生産性向上の観点からラインの高速化に加えて前後
設備間の連続化が企図されるようになり、その結果、テ
ンションレベラのロール組替え、特にワークロール組替
えに伴うライン停止時間の短縮と省力化が強く要望され
ている。
続酸洗ライン等のストリップ処理ラインにおいては、近
年、生産性向上の観点からラインの高速化に加えて前後
設備間の連続化が企図されるようになり、その結果、テ
ンションレベラのロール組替え、特にワークロール組替
えに伴うライン停止時間の短縮と省力化が強く要望され
ている。
しかしながら、前述のような従来のロール組替え手段で
は、ワークロールの交換の都度、ロールユニットを下部
フレーム20と共にレベリングミル4の外へ引き出した
後人力でロールの交換を行うため、多大の時間と労力を
必要とし、前記要望に沿うことができず、生産性向上の
大きなネックとなっている。
は、ワークロールの交換の都度、ロールユニットを下部
フレーム20と共にレベリングミル4の外へ引き出した
後人力でロールの交換を行うため、多大の時間と労力を
必要とし、前記要望に沿うことができず、生産性向上の
大きなネックとなっている。
本発明は以上のような問題点に鑑みて提案されたもので
あり、ロール組替え作業、特にワークロールの組替えを
自動化することにより、ロール組替時間の大幅な短縮と
省力化を図ることが可能なテンションレベラのロール組
替装置を提供しようとするものである。
あり、ロール組替え作業、特にワークロールの組替えを
自動化することにより、ロール組替時間の大幅な短縮と
省力化を図ることが可能なテンションレベラのロール組
替装置を提供しようとするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の問題点を解決するための本発明のテンションレベ
ラのロール組替装置は、ハウジング内を昇降可能で且つ
ハウジング内の上部レール上をロール軸方向に移動して
ハウジングから出し入れ可能な上部ロールユニット群
と、ハウジング内を昇降可能な下部フレームに収納され
該フレームと一体的にハウジング内の下部レール上をロ
ール軸方向に移動してハウジングから出し入れ可能な下
部ロールユニット群とによって構成されるテンションレ
ベラにおいて、ハウジングの作業側又は駆動側のいずれ
か一方にロール軸方向に移動可能に設置され、予備の下
部ワークロールを個々に搭載してロール軸方向に移動さ
せる複数列のロールガイドを有すると共に、前記予備の
下部ワークロールをハウジング側へ押送するワークロー
ル移送装置を備えたロール組替台車と、ハウジングを挟
んで前記ロール組替台車と反対の側に設置され、ロール
組替台車上に搭載された予備の下部ワークロールを前記
ワークロール移送装置で押送することにより該予備ワー
クロールを介して押し出されたハウジング内の下部ワー
クロールを個々に導入搭載可能な複数列のロールガイド
を有するワークロール移動テーブルと、前記ワークロー
ル移動テーブルの上部に設けられ、ハウジング内の各上
部ロールユニット走行用レールに接続可能なレール上に
予備の上部ロールユニットを搭載し得る上部ロールユニ
ット置台と、前記ロール組替台車とハウジング内の各上
部ロールユニットのロール軸方向の一端部、並びにその
他端部と予備の上部ロールユニットのロール軸方向の一
端部をそれぞれ着脱自在に連結する連結手段とを具えた
構成となっている。
ラのロール組替装置は、ハウジング内を昇降可能で且つ
ハウジング内の上部レール上をロール軸方向に移動して
ハウジングから出し入れ可能な上部ロールユニット群
と、ハウジング内を昇降可能な下部フレームに収納され
該フレームと一体的にハウジング内の下部レール上をロ
ール軸方向に移動してハウジングから出し入れ可能な下
部ロールユニット群とによって構成されるテンションレ
ベラにおいて、ハウジングの作業側又は駆動側のいずれ
か一方にロール軸方向に移動可能に設置され、予備の下
部ワークロールを個々に搭載してロール軸方向に移動さ
せる複数列のロールガイドを有すると共に、前記予備の
下部ワークロールをハウジング側へ押送するワークロー
ル移送装置を備えたロール組替台車と、ハウジングを挟
んで前記ロール組替台車と反対の側に設置され、ロール
組替台車上に搭載された予備の下部ワークロールを前記
ワークロール移送装置で押送することにより該予備ワー
クロールを介して押し出されたハウジング内の下部ワー
クロールを個々に導入搭載可能な複数列のロールガイド
を有するワークロール移動テーブルと、前記ワークロー
ル移動テーブルの上部に設けられ、ハウジング内の各上
部ロールユニット走行用レールに接続可能なレール上に
予備の上部ロールユニットを搭載し得る上部ロールユニ
ット置台と、前記ロール組替台車とハウジング内の各上
部ロールユニットのロール軸方向の一端部、並びにその
他端部と予備の上部ロールユニットのロール軸方向の一
端部をそれぞれ着脱自在に連結する連結手段とを具えた
構成となっている。
〈作用〉 以上のように構成された本発明のロール組替装置におい
て、ワークロールの交換を行う場合、下部ワークロール
については、ロール組替台車を所定の組替位置に前進停
止させた後、ワークロール移送装置でロール組替台車上
の予備の下部ワークロールを押し、該予備ワークロール
を介して対向するハウジング内の下部ワークロールをワ
ークロール移動テーブル上にいわばトコロ天式に押し出
すことによってロール組替えを行う。
て、ワークロールの交換を行う場合、下部ワークロール
については、ロール組替台車を所定の組替位置に前進停
止させた後、ワークロール移送装置でロール組替台車上
の予備の下部ワークロールを押し、該予備ワークロール
を介して対向するハウジング内の下部ワークロールをワ
ークロール移動テーブル上にいわばトコロ天式に押し出
すことによってロール組替えを行う。
上部ワークロールについては、ワークロール単独に交換
しないで、ロールユニットごと交換を行う。すなわち、
上部ロールユニット置台上に搭載された予備のロールユ
ニットを、ハウジング内のそれぞれ対向する上部ロール
ユニットを介して前記ロール組替台車に連結し、ロール
組替台車を後退させてハウジング内の上部ロールユニッ
トを作業側に引き出すと共に予備のロールユニットをハ
ウジング内に引き入れることにより、ロールユニットご
と交換を行うものである。
しないで、ロールユニットごと交換を行う。すなわち、
上部ロールユニット置台上に搭載された予備のロールユ
ニットを、ハウジング内のそれぞれ対向する上部ロール
ユニットを介して前記ロール組替台車に連結し、ロール
組替台車を後退させてハウジング内の上部ロールユニッ
トを作業側に引き出すと共に予備のロールユニットをハ
ウジング内に引き入れることにより、ロールユニットご
と交換を行うものである。
〈実施例〉 以下、図面に示した一実施例に基づき、本発明の構成を
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
第1図は本発明に係るロール組替装置の一実施例を装備
したテンションレベラの一部断面を含む全体構成を示す
正面図、第2図乃至第7図はそれぞれ第1図中のA−
A,B−B,C−C,D−D,E−E及びF−F矢視
図、第8図は上部ロールユニットとロール組替台車及び
予備の上部ロールユニット間の連結部の拡大説明図、第
9図は第1図中のG部拡大図である。なお、図中前出第
10図乃至第14図に示した従来装置と同一の又は対応
する部材については、同一の符号を付して重複説明を省
略する。
したテンションレベラの一部断面を含む全体構成を示す
正面図、第2図乃至第7図はそれぞれ第1図中のA−
A,B−B,C−C,D−D,E−E及びF−F矢視
図、第8図は上部ロールユニットとロール組替台車及び
予備の上部ロールユニット間の連結部の拡大説明図、第
9図は第1図中のG部拡大図である。なお、図中前出第
10図乃至第14図に示した従来装置と同一の又は対応
する部材については、同一の符号を付して重複説明を省
略する。
図に見られるように、この装置は、レベリングミル4を
挟んでロール軸方向の一方の側、図示例の場合は作業側
Wに設置されたロール組替台車60と、その反対の側、
例示の場合は駆動側に設置されたワークロール移動テー
ブル61と、上部ロールユニット置台62とによって構
成されている。
挟んでロール軸方向の一方の側、図示例の場合は作業側
Wに設置されたロール組替台車60と、その反対の側、
例示の場合は駆動側に設置されたワークロール移動テー
ブル61と、上部ロールユニット置台62とによって構
成されている。
ロール組替台車60は、基台27上に設置された下部フ
レーム20移動用レール28を車輪63によって移動可
能な台車フレーム64と、その走行駆動装置65と、予
備の下部ワークロール5b′,7b′を搭載し、且つ、
これらのワークロール5b′,7b′をハウジング11
内のロール軸方向の一方向、図示例の場合は駆動側Wに
押送可能なワークロール移送装置66とによって構成さ
れている。ロール組替台車60の走行駆動装置65は、
図示例の場合、可逆式ギヤードモータ67によりチェー
ン・スプロケット68を介して車軸69を回転させると
共に、該車軸69に取り付けたピニオン70とレール2
8に沿って基台27上に取り付けたラック71との噛合
い方式を使用しているが、他の方式、例えばシリンダ駆
動を用いてもよい。
レーム20移動用レール28を車輪63によって移動可
能な台車フレーム64と、その走行駆動装置65と、予
備の下部ワークロール5b′,7b′を搭載し、且つ、
これらのワークロール5b′,7b′をハウジング11
内のロール軸方向の一方向、図示例の場合は駆動側Wに
押送可能なワークロール移送装置66とによって構成さ
れている。ロール組替台車60の走行駆動装置65は、
図示例の場合、可逆式ギヤードモータ67によりチェー
ン・スプロケット68を介して車軸69を回転させると
共に、該車軸69に取り付けたピニオン70とレール2
8に沿って基台27上に取り付けたラック71との噛合
い方式を使用しているが、他の方式、例えばシリンダ駆
動を用いてもよい。
ワークロール移送装置66は、予備ワークロール5
b′,7b′を搭載して移動させる複数列のロールガイ
ド72a,72bと、該ロールガイド72a,72b上
の予備ワークロール5b′,7b′のレベリングミル4
と反対の側の端面にそれぞれ当設する押圧板73aを有
する押送ヘッド73と、該押送ヘッド73を一対のガイ
ドレール74に沿ってロール軸方向に往復移動させる押
送駆動装置75とによって構成されている。ロールガイ
ド72a,72bは第7図に示すように、V字状に多数
のローラ75を支持ビーム76上に配列したものであ
り、第1図に見られるように、下部フレーム20をレー
ル26上に載置し、且つワークロール5b,7bのイン
タメッシュを0とした状態において、これらのハウジン
グ11内のワークロール5b,7bと前記ロールガイド
72a,72b上の予備ワークロール5b′,7b′の
軸心が合致するように、台車フレーム64に取り付けら
れる。
b′,7b′を搭載して移動させる複数列のロールガイ
ド72a,72bと、該ロールガイド72a,72b上
の予備ワークロール5b′,7b′のレベリングミル4
と反対の側の端面にそれぞれ当設する押圧板73aを有
する押送ヘッド73と、該押送ヘッド73を一対のガイ
ドレール74に沿ってロール軸方向に往復移動させる押
送駆動装置75とによって構成されている。ロールガイ
ド72a,72bは第7図に示すように、V字状に多数
のローラ75を支持ビーム76上に配列したものであ
り、第1図に見られるように、下部フレーム20をレー
ル26上に載置し、且つワークロール5b,7bのイン
タメッシュを0とした状態において、これらのハウジン
グ11内のワークロール5b,7bと前記ロールガイド
72a,72b上の予備ワークロール5b′,7b′の
軸心が合致するように、台車フレーム64に取り付けら
れる。
次に、第2図に示すように、押送ヘッド73は、前記ロ
ールガイド72a,72bの軸心と直交するビーム73
bの両端に取り付けた各一対の車輪73cを介して、車
体フレーム64に固設したガイドレール74に支持され
ると共に、ビーム73bの両端部は第1図に示す押送駆
動装置75にチェーン78に連結されている。押送駆動
装置75は、前記ガイドレール74に沿って配列された
左右一対のチェーン78と、台車フレーム64上に回転
自在に軸受77で支持された複数対のスプロケット79
と、可逆式ギヤードモータ等の駆動モータ80とで構成
されている。押送ヘッド73の移動ストロークは、ロー
ル組替台車60の所定の組替え位置、すなわち第1図中
実線で示す位置において、ロール組替台車60上の予備
ワークロール5b′,7b′を押送ヘッド73で押送し
て、前記ハウジング11内のワークロール5b,7bの
組込位置に到達させるように設定される。なお、ロール
組替台車60の前記ロール組替え位置は、台車フレーム
64の下部両側面に突設した一対のアーム64aを基台
27に固着したストッパ100に当設させることによ
り、自動的に設定することが可能である。
ールガイド72a,72bの軸心と直交するビーム73
bの両端に取り付けた各一対の車輪73cを介して、車
体フレーム64に固設したガイドレール74に支持され
ると共に、ビーム73bの両端部は第1図に示す押送駆
動装置75にチェーン78に連結されている。押送駆動
装置75は、前記ガイドレール74に沿って配列された
左右一対のチェーン78と、台車フレーム64上に回転
自在に軸受77で支持された複数対のスプロケット79
と、可逆式ギヤードモータ等の駆動モータ80とで構成
されている。押送ヘッド73の移動ストロークは、ロー
ル組替台車60の所定の組替え位置、すなわち第1図中
実線で示す位置において、ロール組替台車60上の予備
ワークロール5b′,7b′を押送ヘッド73で押送し
て、前記ハウジング11内のワークロール5b,7bの
組込位置に到達させるように設定される。なお、ロール
組替台車60の前記ロール組替え位置は、台車フレーム
64の下部両側面に突設した一対のアーム64aを基台
27に固着したストッパ100に当設させることによ
り、自動的に設定することが可能である。
一方、台車フレーム64のレベリングミル4側の上部端
面には、第8図に示した上部ロールサポート6a,8
a,10aの作業側W端面に突設した連結アーム19の
中心に設けた連結ピン81のそれぞれに嵌脱自在に係合
する孔82を有する複数の連結アーム83,84,85
が突設されている。これらの連結アーム83,84,8
5の取付位置は、第8図に示すように、上部ロールサポ
ート6a,8a,10aが図中実線で示すテンションレ
ベラの運転状態、すなわちそれぞれのシリンダ12,1
3,14でハウジング11に圧着保持された状態で、且
つロール組替台車60が第1図に示す所定のロール組替
え位置にセットされた状態において、連結アーム83,
84,85の孔82中心が対向する上部ロールサポート
6a,8a,10aの連結ピンン81中心に合致し、更
に各孔82部上面と連結ピン81下面間に若干の隙間を
設け、ロール組替台車60の走行に支障を来さないよう
に設定される。又、各連結アーム83,84,85の孔
82部上面と連結アーム19下面とは、第8図に鎖線で
示すように上部ロールサポート6a,8a,10aがそ
れぞれレール16,17,18上に載置された時に、互
いに軽く接触する程度に、且つ連結ピン81が孔82に
嵌入するように装着される。
面には、第8図に示した上部ロールサポート6a,8
a,10aの作業側W端面に突設した連結アーム19の
中心に設けた連結ピン81のそれぞれに嵌脱自在に係合
する孔82を有する複数の連結アーム83,84,85
が突設されている。これらの連結アーム83,84,8
5の取付位置は、第8図に示すように、上部ロールサポ
ート6a,8a,10aが図中実線で示すテンションレ
ベラの運転状態、すなわちそれぞれのシリンダ12,1
3,14でハウジング11に圧着保持された状態で、且
つロール組替台車60が第1図に示す所定のロール組替
え位置にセットされた状態において、連結アーム83,
84,85の孔82中心が対向する上部ロールサポート
6a,8a,10aの連結ピンン81中心に合致し、更
に各孔82部上面と連結ピン81下面間に若干の隙間を
設け、ロール組替台車60の走行に支障を来さないよう
に設定される。又、各連結アーム83,84,85の孔
82部上面と連結アーム19下面とは、第8図に鎖線で
示すように上部ロールサポート6a,8a,10aがそ
れぞれレール16,17,18上に載置された時に、互
いに軽く接触する程度に、且つ連結ピン81が孔82に
嵌入するように装着される。
上部ロールサポート6a,8a,10aの駆動側Dの端
面には、予備の上部ロールサポート6a′,8a′,1
0a′の作業側W端面の連結ピン81にそれぞれ嵌脱自
在に係合する孔82を有する連結アーム86が突設され
ている。これらの連結アーム86は、その孔82部上面
がそれぞれ、第8図に示すようにテンションレベラの運
転状態において、第1図に示す上部ロールユニット置台
62上に搭載した予備の上部ロールサポート6a′,8
a′,10a′の連結アーム19下面に対して若干の隙
間を設けて連結ピン81を連結し、且つ前記ハウジング
11内の上部ロールサポート6a,8a,10aがそれ
ぞれレール16,17,18上に載置されても前記のピ
ン連結状態が確保されるように装着される。更に、各ロ
ールサポート6a,8a,10aの作業側Wと駆動側D
の両端部には走行用車輪15を取り付けると共に、レー
ル16,17,18の駆動側Wはハウジング11外へ適
宜張り出されている。
面には、予備の上部ロールサポート6a′,8a′,1
0a′の作業側W端面の連結ピン81にそれぞれ嵌脱自
在に係合する孔82を有する連結アーム86が突設され
ている。これらの連結アーム86は、その孔82部上面
がそれぞれ、第8図に示すようにテンションレベラの運
転状態において、第1図に示す上部ロールユニット置台
62上に搭載した予備の上部ロールサポート6a′,8
a′,10a′の連結アーム19下面に対して若干の隙
間を設けて連結ピン81を連結し、且つ前記ハウジング
11内の上部ロールサポート6a,8a,10aがそれ
ぞれレール16,17,18上に載置されても前記のピ
ン連結状態が確保されるように装着される。更に、各ロ
ールサポート6a,8a,10aの作業側Wと駆動側D
の両端部には走行用車輪15を取り付けると共に、レー
ル16,17,18の駆動側Wはハウジング11外へ適
宜張り出されている。
第3図に見られる下部ワークロールユニット5,7の両
端のキーパプレート53は、第9図に示すようにロール
サポート6a,7aに内装したシリンダ87によりレバ
ー88,89を介して自由に開閉可能な構造となってい
る。なお、以上に説明したもの以外のレベリングミル4
の構造については、第10図及び第11図に示した従来
の装置と同様である。
端のキーパプレート53は、第9図に示すようにロール
サポート6a,7aに内装したシリンダ87によりレバ
ー88,89を介して自由に開閉可能な構造となってい
る。なお、以上に説明したもの以外のレベリングミル4
の構造については、第10図及び第11図に示した従来
の装置と同様である。
次に、ワークロール移動テーブル61は第1図に示すよ
うに、レベリングミル4に近接して基台27上に固着さ
れた前部フレーム61aと後部フレーム61bとからな
り、前記フレーム61aの上部は上部ロールユニット置
台62を構造している。前部及び後部フレーム61a,
61b上には、ロール組替台車60のロールガイド72
a,72bと同一の構成のロールガイド72c,72
d,72eが複数列装着されており、ロール組替台車6
0上の予備ワークロール5b′,7b′で押し出された
ハウジング11内のワークロール5b,7bを円滑に導
入し得るようにその中心線をこれらのロール軸線の延長
線に沿わせると共に、ロールの移動を容易にするために
適当な傾斜θが与えられている。なお、前記ロールガイ
ドのうち、レベリングミル4との接続側72cには、そ
れぞれ対向するキーパプレート53の開閉のための隙間
が必要であり、ロール組替え時に押し出されたハウジン
グ11内のワークロール5b,7bの作業側W尾端部が
前記隙間上に残ることになり、キーパプレート53がロ
ックできないこととなる。これを防ぐため、第6図に示
すように、各ロールガイド72c下部に車輪90を設け
て前部フレーム61aに取り付けたガイドレール91に
収納し、シリンダ92及び連結ビーム93を介して各ロ
ールガイド72cを一体的にロール軸方向に往復動さ
せ、押し出されたワークロール5b,7bを後続のロー
ルガイド72d,72eへ移送することにより、これら
のロール5b,7b尾端部が確実に前記隙間部を通過で
きるように構成されている。又、ロールガイド72e端
部に対しては、後部フレーム61bにクッション機能を
持ったストッパ94が設けられている。
うに、レベリングミル4に近接して基台27上に固着さ
れた前部フレーム61aと後部フレーム61bとからな
り、前記フレーム61aの上部は上部ロールユニット置
台62を構造している。前部及び後部フレーム61a,
61b上には、ロール組替台車60のロールガイド72
a,72bと同一の構成のロールガイド72c,72
d,72eが複数列装着されており、ロール組替台車6
0上の予備ワークロール5b′,7b′で押し出された
ハウジング11内のワークロール5b,7bを円滑に導
入し得るようにその中心線をこれらのロール軸線の延長
線に沿わせると共に、ロールの移動を容易にするために
適当な傾斜θが与えられている。なお、前記ロールガイ
ドのうち、レベリングミル4との接続側72cには、そ
れぞれ対向するキーパプレート53の開閉のための隙間
が必要であり、ロール組替え時に押し出されたハウジン
グ11内のワークロール5b,7bの作業側W尾端部が
前記隙間上に残ることになり、キーパプレート53がロ
ックできないこととなる。これを防ぐため、第6図に示
すように、各ロールガイド72c下部に車輪90を設け
て前部フレーム61aに取り付けたガイドレール91に
収納し、シリンダ92及び連結ビーム93を介して各ロ
ールガイド72cを一体的にロール軸方向に往復動さ
せ、押し出されたワークロール5b,7bを後続のロー
ルガイド72d,72eへ移送することにより、これら
のロール5b,7b尾端部が確実に前記隙間部を通過で
きるように構成されている。又、ロールガイド72e端
部に対しては、後部フレーム61bにクッション機能を
持ったストッパ94が設けられている。
更に、上部ロールユニット置台62上部には、ハウジン
グ11内の各ロールユニット6,8,10支持用レール
16,17,18に接続し得るようにレール16a,1
7a,18aが取り付けられ、天井クレーン等で整備済
みの予備ロールユニット6′,8′,10′を搭載する
と共に、前記第8図のようにハウジング内のロールユニ
ット6,8,10の駆動側Dとピン81で連結可能に構
成されている。
グ11内の各ロールユニット6,8,10支持用レール
16,17,18に接続し得るようにレール16a,1
7a,18aが取り付けられ、天井クレーン等で整備済
みの予備ロールユニット6′,8′,10′を搭載する
と共に、前記第8図のようにハウジング内のロールユニ
ット6,8,10の駆動側Dとピン81で連結可能に構
成されている。
以上のように構成された本発明の装置によるロールの組
替え、特にワークロールの組替え要領を以下に説明す
る。
替え、特にワークロールの組替え要領を以下に説明す
る。
先ず、下部ワークロール5b,7bの組替えについて述
べるが、交換を要する任意のワークロール、例えば5b
の予備ロール5b′をあらかじめ所定の待機位置、すな
わち第1図中の鎖線の位置のロール組替台車60のロー
ルガイド72aにクレーン等で搭載しておく。次に、ハ
ウジング11内のワークロール5bのインタメッシュを
0とすると共に、下部フレーム20をレール26上に載
置し、これを例えば図示しないリミットスイッチ等の位
置センサで確認した後、シリンダ87を作動させてワー
クロール5b両端のキーパプレート53を開放する。
べるが、交換を要する任意のワークロール、例えば5b
の予備ロール5b′をあらかじめ所定の待機位置、すな
わち第1図中の鎖線の位置のロール組替台車60のロー
ルガイド72aにクレーン等で搭載しておく。次に、ハ
ウジング11内のワークロール5bのインタメッシュを
0とすると共に、下部フレーム20をレール26上に載
置し、これを例えば図示しないリミットスイッチ等の位
置センサで確認した後、シリンダ87を作動させてワー
クロール5b両端のキーパプレート53を開放する。
前記の動作とほぼ前後して、ロール組替台車60を走行
駆動装置65により駆動側Dへ前進させ、第1図中に実
線で示す所定のロール組替え位置に停止させる。ロール
組替台車60の停止と前記キーパプレート53の開放
を、例えば図示しないリミットスイッチ等で確認した
後、ロール組替台車60上のワークロール移送装置66
のモータ80を始動させると、押送ヘッド73が予備ワ
ークロール5b′を押すと共に、該予備ワークロール5
b′先端でハウジング11内のワークロール5bを駆動
側Dのワークロール移動テーブル61上のロールガイド
72c上へ押し出しつつ前進し、そのストローク終端に
達すると自動的に停止して、予備ワークロール5b′は
ハウジング11内の所定のロール組込位置にセットされ
る。
駆動装置65により駆動側Dへ前進させ、第1図中に実
線で示す所定のロール組替え位置に停止させる。ロール
組替台車60の停止と前記キーパプレート53の開放
を、例えば図示しないリミットスイッチ等で確認した
後、ロール組替台車60上のワークロール移送装置66
のモータ80を始動させると、押送ヘッド73が予備ワ
ークロール5b′を押すと共に、該予備ワークロール5
b′先端でハウジング11内のワークロール5bを駆動
側Dのワークロール移動テーブル61上のロールガイド
72c上へ押し出しつつ前進し、そのストローク終端に
達すると自動的に停止して、予備ワークロール5b′は
ハウジング11内の所定のロール組込位置にセットされ
る。
次に、押送ヘッド73がそのストローク終端に到達した
ことを図示しない位置センサ等で確認し、その信号でシ
リンダ92を作動させてロールガイド72cを駆動側D
のストローク終端まで前進させ、押し出された前記ワー
クロール5bを後続のロールガイド72d,72e上へ
移動させてストッパ94に当接させる。この場合、ロー
ルガイド72c,72d,72eが傾斜していること
と、予備ロール5b′で押し出される時及びロールガイ
ド72cによって移動する時のロール5bの慣性の相乗
効果により、ロール5bは確実にストッパ94に当接、
停止させることができる。このようにして、ワークロー
ル5bがレベリングミル4とワークロール移動テーブル
61側のロールガイド72c間の隙間部を通過したこと
を図示しない位置センサ等で確認した後、シリンダ87
を作動させてキーパプレート53を閉状態とすると同時
に、ロールガイド移動用シリンダ92を作業側Wのスト
ローク終端へ後退させる。以上で下部ワークロール5b
の交換を終了する。他の下部ワークロール7bについて
も同様に交換が行なわれる。
ことを図示しない位置センサ等で確認し、その信号でシ
リンダ92を作動させてロールガイド72cを駆動側D
のストローク終端まで前進させ、押し出された前記ワー
クロール5bを後続のロールガイド72d,72e上へ
移動させてストッパ94に当接させる。この場合、ロー
ルガイド72c,72d,72eが傾斜していること
と、予備ロール5b′で押し出される時及びロールガイ
ド72cによって移動する時のロール5bの慣性の相乗
効果により、ロール5bは確実にストッパ94に当接、
停止させることができる。このようにして、ワークロー
ル5bがレベリングミル4とワークロール移動テーブル
61側のロールガイド72c間の隙間部を通過したこと
を図示しない位置センサ等で確認した後、シリンダ87
を作動させてキーパプレート53を閉状態とすると同時
に、ロールガイド移動用シリンダ92を作業側Wのスト
ローク終端へ後退させる。以上で下部ワークロール5b
の交換を終了する。他の下部ワークロール7bについて
も同様に交換が行なわれる。
次に、上部ワークロール6bの場合は、下部ワークロー
ルのようにロール単独の交換は行わず、ロールユニット
ごと交換を行う。すなわち、先ず組替えに先立って、あ
らかじめ整備済みのワークロールユニット6′をクレー
ン等で上部ロールユニット置台62上のレール16a上
に載置し、その作業側W端面の連結アーム19のピン8
1をハウジング11内のワークロールユニット6の駆動
側Dの連結アーム86の孔82に係合させておく。
ルのようにロール単独の交換は行わず、ロールユニット
ごと交換を行う。すなわち、先ず組替えに先立って、あ
らかじめ整備済みのワークロールユニット6′をクレー
ン等で上部ロールユニット置台62上のレール16a上
に載置し、その作業側W端面の連結アーム19のピン8
1をハウジング11内のワークロールユニット6の駆動
側Dの連結アーム86の孔82に係合させておく。
こうして、前記手順の中で、ロール組替台車60が組替
え位置に停止したことを確認した後、シリンダ12を作
動させてハウジング11内の上部ワークロールユニット
6をレール16上に搭載し、ロール組替台車60上部の
連結アーム83にロールユニット6の作業側W端部の連
結ピン81を連結する。次に、下部ワークロールの組替
えが完了したのを確認した後、ロール組替台車60を後
退させてハウジング11内の上部ワークロールユニット
6を介して予備ワークロールユニット6′をハウジング
11内の組込位置に引き込み、その位置でロール組替台
車60を一時停止させた後シリンダ12を作動させて予
備ワークロールユニット6′をハウジング11に圧着固
定し、上部ワークロール6b′の組替えを完了する。な
お、前記上部予備ワークロールユニット6′の組替え位
置は、レール16又は28上の図示しない位置センサ等
で容易に検出できる。
え位置に停止したことを確認した後、シリンダ12を作
動させてハウジング11内の上部ワークロールユニット
6をレール16上に搭載し、ロール組替台車60上部の
連結アーム83にロールユニット6の作業側W端部の連
結ピン81を連結する。次に、下部ワークロールの組替
えが完了したのを確認した後、ロール組替台車60を後
退させてハウジング11内の上部ワークロールユニット
6を介して予備ワークロールユニット6′をハウジング
11内の組込位置に引き込み、その位置でロール組替台
車60を一時停止させた後シリンダ12を作動させて予
備ワークロールユニット6′をハウジング11に圧着固
定し、上部ワークロール6b′の組替えを完了する。な
お、前記上部予備ワークロールユニット6′の組替え位
置は、レール16又は28上の図示しない位置センサ等
で容易に検出できる。
次に、予備の上部ワークロールユニット6′がハウジン
グ11に固定されたことを図示しない位置センサ等で確
認した後、引き出した旧ロールユニット6と予備ロール
ユニット6′の連結アーム86と19のラップ部分を無
くして、ロールユニット6がクレーン等で吊り上げ可能
な位置、すなわち第1図中に鎖線で示した待機位置まで
ロール組替台車60を後退させて停止させる。
グ11に固定されたことを図示しない位置センサ等で確
認した後、引き出した旧ロールユニット6と予備ロール
ユニット6′の連結アーム86と19のラップ部分を無
くして、ロールユニット6がクレーン等で吊り上げ可能
な位置、すなわち第1図中に鎖線で示した待機位置まで
ロール組替台車60を後退させて停止させる。
こうしてハウジング11外へ取り出した上部ワークロー
ルユニット6及び下部ワークロール5b或いは7bは、
クレーン等で整備工場へ搬送し、次回の交換までに整備
しておく。
ルユニット6及び下部ワークロール5b或いは7bは、
クレーン等で整備工場へ搬送し、次回の交換までに整備
しておく。
なお、上部ワークロールユニット6以外の上部ロールユ
ニット8,10についても、上部と同一の要領で交換を
行うことができる。又、下部のワークロール5b,7b
以外の下部ロールの交換は、従来の装置の場合と同様
に、シリンダ29を使用して下部フレームと共に作業側
Wへ押し出した後クレーン等を使用して行えばよい。
ニット8,10についても、上部と同一の要領で交換を
行うことができる。又、下部のワークロール5b,7b
以外の下部ロールの交換は、従来の装置の場合と同様
に、シリンダ29を使用して下部フレームと共に作業側
Wへ押し出した後クレーン等を使用して行えばよい。
以上に説明したワークロール5b,7b及び上部ロール
ユニット6,8,10の組替え手順における各部材の始
動、停止動作は、特に図示しないが、通常公知の制御手
段を使用して全自動化が可能に構成されるものである。
ユニット6,8,10の組替え手順における各部材の始
動、停止動作は、特に図示しないが、通常公知の制御手
段を使用して全自動化が可能に構成されるものである。
なお、以上の説明においては、上、下に対向するワーク
ロールユニット5,6が一組のレベリングミル4につい
て述べたが、複数組のワークロールユニットが設定され
ている場合についても、本発明が容易に適用できること
は勿論である。
ロールユニット5,6が一組のレベリングミル4につい
て述べたが、複数組のワークロールユニットが設定され
ている場合についても、本発明が容易に適用できること
は勿論である。
〈発明の効果〉 以上の説明のように、本発明によれば、テンションレベ
ラのロールのうち特に交換頻度の高いワークロールの組
替えに際し、下部のワークロールについては、ロール組
替台車の前進行程において該台車上に搭載された予備の
下部ワークロールを移送装置で押し出すことにより、ハ
ウジング内のワークロールをいわばトコロ天式にハウジ
ング外のワークロール移動テーブル上に押し出して自動
的に組替えを行うことができるから、従来の装置のよう
にワークロールを下部フレームと共にハウジング外に引
き出した後、人力でロール交換を行う必要がなくなる。
ラのロールのうち特に交換頻度の高いワークロールの組
替えに際し、下部のワークロールについては、ロール組
替台車の前進行程において該台車上に搭載された予備の
下部ワークロールを移送装置で押し出すことにより、ハ
ウジング内のワークロールをいわばトコロ天式にハウジ
ング外のワークロール移動テーブル上に押し出して自動
的に組替えを行うことができるから、従来の装置のよう
にワークロールを下部フレームと共にハウジング外に引
き出した後、人力でロール交換を行う必要がなくなる。
又、上部ワークロールは、上部ワークロール置台上の予
備の上部ワークロールユニットを、ハウジング内の上部
ワークロールユニットと連結し、ロール組替え台車でハ
ウジング内ロールユニットを引き出すことにより自動的
にロールユニットごと交換が行えるから、従来のように
下部フレームと一緒にハウジング外に取り出した後、人
力で交換を行う必要がない。
備の上部ワークロールユニットを、ハウジング内の上部
ワークロールユニットと連結し、ロール組替え台車でハ
ウジング内ロールユニットを引き出すことにより自動的
にロールユニットごと交換が行えるから、従来のように
下部フレームと一緒にハウジング外に取り出した後、人
力で交換を行う必要がない。
従って、本発明の装置を使用すれば、従来のロール組替
え手段に比べて著しくワークロール組替え時間を短縮で
きる。ちなみに、例示のテンションレベラの場合は、従
来のロール組替え時間の数分の1に短縮することができ
た。更に又、組替え作業が自動化できるため、大幅な省
力が可能であり、生産性の向上に寄与する所が多大であ
る。
え手段に比べて著しくワークロール組替え時間を短縮で
きる。ちなみに、例示のテンションレベラの場合は、従
来のロール組替え時間の数分の1に短縮することができ
た。更に又、組替え作業が自動化できるため、大幅な省
力が可能であり、生産性の向上に寄与する所が多大であ
る。
第1図は本発明に係るロール組替装置の一実施例を装備
したテンションレベラの全体構成を示す正面図、第2図
は第1図中A−A矢視図、第3図は同B−B矢視図、第
4図は同C−C矢視図、第5図は同D−D矢視図、第6
図は同E−E矢視図、第7図は同F−F断面図、第8図
は上部ロールユニットとロール組替台車及び予備の上部
ロールユニット間の連結部の説明図、第9図は第1図中
のG部詳細図、第10図は従来のロール組替装置を有す
るテンションレベラの正面図、第11図は第10図中H
−H矢視図、第12図は第11図中のJ部詳細図、第1
3図は第12図中K−K矢視図、第14図はワークロー
ル組替アームによる上部ワークロール組替え要領を示す
説明図である。 図面中、 1はストリップ、 5,6,6′,7はワークロールユニット、 5b,5b′,6b,6b′,7b,7b′は予備ワー
クロール、 8,8′,9,10,10′はデフレクタロールユニッ
ト、 11はハウジング、 16,16a,17,17a,18,18aはレール、 60はロール組替台車、 61は上部ロールユニット置台、 62はワークロール移動テーブル、 66はワークロール移送装置、 72a,72b,72c,72d,72eはロールガイ
ド、 19,83,84,85,86は連結アーム、 Dは駆動側、 Wは作業側である。
したテンションレベラの全体構成を示す正面図、第2図
は第1図中A−A矢視図、第3図は同B−B矢視図、第
4図は同C−C矢視図、第5図は同D−D矢視図、第6
図は同E−E矢視図、第7図は同F−F断面図、第8図
は上部ロールユニットとロール組替台車及び予備の上部
ロールユニット間の連結部の説明図、第9図は第1図中
のG部詳細図、第10図は従来のロール組替装置を有す
るテンションレベラの正面図、第11図は第10図中H
−H矢視図、第12図は第11図中のJ部詳細図、第1
3図は第12図中K−K矢視図、第14図はワークロー
ル組替アームによる上部ワークロール組替え要領を示す
説明図である。 図面中、 1はストリップ、 5,6,6′,7はワークロールユニット、 5b,5b′,6b,6b′,7b,7b′は予備ワー
クロール、 8,8′,9,10,10′はデフレクタロールユニッ
ト、 11はハウジング、 16,16a,17,17a,18,18aはレール、 60はロール組替台車、 61は上部ロールユニット置台、 62はワークロール移動テーブル、 66はワークロール移送装置、 72a,72b,72c,72d,72eはロールガイ
ド、 19,83,84,85,86は連結アーム、 Dは駆動側、 Wは作業側である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 松本 貢 (56)参考文献 特開 昭56−53820(JP,A) 特開 昭61−172619(JP,A) 実開 昭60−46911(JP,U) 特公 平2−5487(JP,B2) 実公 平2−25530(JP,Y2) 実公 平2−24485(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング内を昇降可能で且つハウジング
内の上部レール上をロール軸方向に移動してハウジング
から出し入れ可能な上部ロールユニット群と、ハウジン
グ内を昇降可能な下部フレームに収納され該フレームと
一体的にハウジング内の下部レール上をロール軸方向に
移動してハウジングから出し入れ可能な下部ロールユニ
ット群とによって構成されるテンションレベラにおい
て、ハウジングの作業側又は駆動側のいずれか一方にロ
ール軸方向に移動可能に設置され、予備の下部ワークロ
ールを個々に搭載してロール軸方向に移動させる複数列
のロールガイドを有すると共に、前記予備の下部ワーク
ロールをハウジング側へ押送するワークロール移送装置
を備えたロール組替台車と、ハウジングを挟んで前記ロ
ール組替台車と反対の側に設置され、前記ロール組替台
車上に搭載された予備の下部ワークロールを前記ワーク
ロール移送装置で押送することにより該予備ワークロー
ルを介して押し出されたハウジング内の下部ワークロー
ルを個々に導入搭載可能な複数列のロールガイドを有す
るワークロール移動テーブルと、前記ワークロール移動
テーブルの上部に設けられ、ハウジング内の各上部ロー
ルユニット走行用レールに接続可能なレール上に予備の
上部ロールユニットを搭載し得る上部ロールユニット置
台と、前記ロール組替台車とハウジング内の各上部ロー
ルユニットのロール軸方向の一端部、並びにその他端部
と予備の上部ロールユニットのロール軸方向の一端部を
それぞれ着脱自在に連結する連結手段とを具えたことを
特徴とするテンションレベラのロール組替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP649386A JPH0653294B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | テンシヨンレベラのロ−ル組替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP649386A JPH0653294B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | テンシヨンレベラのロ−ル組替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166023A JPS62166023A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0653294B2 true JPH0653294B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=11639990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP649386A Expired - Lifetime JPH0653294B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | テンシヨンレベラのロ−ル組替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653294B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150011855A (ko) * | 2013-07-17 | 2015-02-03 | 한국에너지기술연구원 | 탄화 촉매를 이용한 섬유강화 세라믹 복합소재 및 이의 제조 방법 |
| WO2019224060A1 (de) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | Sms Group Gmbh | Richtmaschine |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110744417A (zh) * | 2019-10-07 | 2020-02-04 | 浙江谋皮环保科技有限公司 | 一种钢板除锈生产线 |
| CN113751533B (zh) * | 2021-07-30 | 2024-10-22 | 泰安华鲁锻压机床有限公司 | 一种单调式金属板料矫平机 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP649386A patent/JPH0653294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150011855A (ko) * | 2013-07-17 | 2015-02-03 | 한국에너지기술연구원 | 탄화 촉매를 이용한 섬유강화 세라믹 복합소재 및 이의 제조 방법 |
| WO2019224060A1 (de) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | Sms Group Gmbh | Richtmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166023A (ja) | 1987-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4413541A (en) | Rapid changeover printer | |
| CN108526226B (zh) | 一种步进式冷床轧件对齐装置 | |
| JP4996617B2 (ja) | 圧延機工場においてロールを管理する方法とその方法を実施する設備 | |
| JPS58203056A (ja) | 印刷要素の交換方法及び装置 | |
| DE102004007831A1 (de) | Verfahren und Einrichtung zum Wechseln von Walzensätzen in Walzgerüsten einer Walzstraße | |
| US11691409B2 (en) | Handling carriage for the cylinder of a printing unit in a printing machine | |
| DE69402653T2 (de) | Verfahren zum Austauschen von Stanzwerkzeugen in einer Plattenpresse sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens | |
| KR101157661B1 (ko) | 금속 밴드의 템퍼 롤링 장치와, 금속 밴드의 템퍼 롤링을개선하는 방법 | |
| CN223405651U (zh) | 轨道式换辊系统以及轧机系统 | |
| JPS62166023A (ja) | テンシヨンレベラのロ−ル組替装置 | |
| JPH025487B2 (ja) | ||
| JP2983751B2 (ja) | ステンレス鋼帯用の一連の連続焼鈍及び脱スケール装置に後続配設される冷間圧延設備 | |
| US3443410A (en) | Method of and apparatus for changing rolls in a rolling mill | |
| CN110612170B (zh) | 滚筒更换装置 | |
| US4037451A (en) | Piercing and reeling mill construction with removable cap | |
| US5184492A (en) | Plate straightening machine | |
| JPH1034236A (ja) | テンションレベラ | |
| JP3397922B2 (ja) | 移動鋼板の接合方法および装置 | |
| JPS5816718A (ja) | 圧延機のロ−ル組替装置 | |
| KR200306414Y1 (ko) | 불량스트립회수처리장치 | |
| JPH01317608A (ja) | ワークロール組替装置 | |
| JP3256136B2 (ja) | 走間加工台車を設置した鋼材搬送テーブルのロール復帰方法とその装置 | |
| JPH0249802B2 (ja) | ||
| JPS6254521A (ja) | ロ−ル組替装置 | |
| JP3415007B2 (ja) | 走間接合台車の入出側エプロン装置 |