JPH065340Y2 - 自重開閉式吊下げ装置 - Google Patents
自重開閉式吊下げ装置Info
- Publication number
- JPH065340Y2 JPH065340Y2 JP8048889U JP8048889U JPH065340Y2 JP H065340 Y2 JPH065340 Y2 JP H065340Y2 JP 8048889 U JP8048889 U JP 8048889U JP 8048889 U JP8048889 U JP 8048889U JP H065340 Y2 JPH065340 Y2 JP H065340Y2
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- JP
- Japan
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- guide pin
- pin
- guide plate
- guide
- pantograph
- Prior art date
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Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自重開閉式吊下げ装置に関し、特に構造の
簡単化及び耐久性の向上を図った自重開閉式吊下げ装置
に関する。
簡単化及び耐久性の向上を図った自重開閉式吊下げ装置
に関する。
(従来の技術) 建設現場、例えば護岸工事現場、水路工事現場あるいは
宅地造成現場にコンクリート製ブロックを運ぶ場合、手
作業でブロックを運ぶようにすると作業者に大変な負担
となるとともに作業時間が長くなることから、パンタグ
ラフ状又はX字状のリンクを構成するとともにリンク下
端部にブロックの挟持部を形成し、リンクを梃の原理に
よって開閉してブロックを挟持し、これをクレーンやフ
ォークリフト等を利用して吊り下げて運搬するようにし
た吊下げ装置が種々開発されているが、この場合、作業
者の手作業によってブロックの挟持・開放を行うように
すると、作業者の負担軽減が充分に図れないという不具
合がある。
宅地造成現場にコンクリート製ブロックを運ぶ場合、手
作業でブロックを運ぶようにすると作業者に大変な負担
となるとともに作業時間が長くなることから、パンタグ
ラフ状又はX字状のリンクを構成するとともにリンク下
端部にブロックの挟持部を形成し、リンクを梃の原理に
よって開閉してブロックを挟持し、これをクレーンやフ
ォークリフト等を利用して吊り下げて運搬するようにし
た吊下げ装置が種々開発されているが、この場合、作業
者の手作業によってブロックの挟持・開放を行うように
すると、作業者の負担軽減が充分に図れないという不具
合がある。
そこで従来のこの種の吊下げ装置では、パンタグラフ
状リンクを構成する一方のアームに突起を固定するとと
もに、他方に掛金体を揺動可能に設け、該掛金体に突起
を係止・案内する特殊形状の溝を形成し、掛金体と突起
との係合によってパンタグラフ状リンクを開状態に保持
する一方、リンクの自重によって掛金体と突起との係合
を外し、突起を掛金体の溝内で案内移動させてパンタグ
ラフ状リンクを開閉可能とするようにした方式(特公昭
49−35375号公報参照)、一対のパンタグラフ
状リンクの上下の枢支点を各々横軸で相互に連結し、下
側横軸に固定した中空シャフトの上側部分を上側横軸に
摺動可能に挿通させ、自重によってロッドを上昇させ、
該ロッドによって中空シャフト内のカムを該シャフトの
開口孔から揺動突出させて上側横軸を係止し、もってパ
ンタグラフ状リンクを開状態に保持し、ロッドの下降に
よってカムを開口孔に揺動没入させてパンタグラフ状リ
ンクを開閉可能とするようにした方式(実公昭63−4
6461号公報参照)、等が採用されている。
状リンクを構成する一方のアームに突起を固定するとと
もに、他方に掛金体を揺動可能に設け、該掛金体に突起
を係止・案内する特殊形状の溝を形成し、掛金体と突起
との係合によってパンタグラフ状リンクを開状態に保持
する一方、リンクの自重によって掛金体と突起との係合
を外し、突起を掛金体の溝内で案内移動させてパンタグ
ラフ状リンクを開閉可能とするようにした方式(特公昭
49−35375号公報参照)、一対のパンタグラフ
状リンクの上下の枢支点を各々横軸で相互に連結し、下
側横軸に固定した中空シャフトの上側部分を上側横軸に
摺動可能に挿通させ、自重によってロッドを上昇させ、
該ロッドによって中空シャフト内のカムを該シャフトの
開口孔から揺動突出させて上側横軸を係止し、もってパ
ンタグラフ状リンクを開状態に保持し、ロッドの下降に
よってカムを開口孔に揺動没入させてパンタグラフ状リ
ンクを開閉可能とするようにした方式(実公昭63−4
6461号公報参照)、等が採用されている。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、上記従来公報記載の装置では、掛金体の溝
によって突起を係合・案内するようにしているので、掛
金体の溝を高精度に作製する必要があるという問題があ
った。
によって突起を係合・案内するようにしているので、掛
金体の溝を高精度に作製する必要があるという問題があ
った。
また、上記従来公報記載の装置では、カムをシャフト
内に設けこれをシャフト内で揺動させて開口孔から出没
させるようにしているので、ロッドの下降後、上側横軸
によってカムを没入させる必要があり、その結果開口孔
周縁部に荷重が加わって開口孔が変形しやすく、又部品
点数が多くなってコスト高となり、さらにはロッドの下
降させてロックを解除した後、カムを没入させるために
上側横軸を所定寸法上下させる必要がある。その結果、
動作が二段階になって作業者の操作が煩雑となるととも
に、作業に熟練を要し、ブロックを吊り損なうことがし
ばしば生じ、又吊り損なうと、装置の構造上、一旦、装
置を上昇させて最初の状態に戻さなければならないとい
う問題があった。さらに、カム機構が中空シャフト及び
横軸内に内蔵されているので、外部からロックの解除動
作が見えず、作業者の感覚によって操作を行う必要があ
った。
内に設けこれをシャフト内で揺動させて開口孔から出没
させるようにしているので、ロッドの下降後、上側横軸
によってカムを没入させる必要があり、その結果開口孔
周縁部に荷重が加わって開口孔が変形しやすく、又部品
点数が多くなってコスト高となり、さらにはロッドの下
降させてロックを解除した後、カムを没入させるために
上側横軸を所定寸法上下させる必要がある。その結果、
動作が二段階になって作業者の操作が煩雑となるととも
に、作業に熟練を要し、ブロックを吊り損なうことがし
ばしば生じ、又吊り損なうと、装置の構造上、一旦、装
置を上昇させて最初の状態に戻さなければならないとい
う問題があった。さらに、カム機構が中空シャフト及び
横軸内に内蔵されているので、外部からロックの解除動
作が見えず、作業者の感覚によって操作を行う必要があ
った。
この考案は、かかる従来の問題点に鑑み、それほど高い
加工精度を要求されず、しかも構造簡単かつ安価で、操
作の簡単な自在開閉式吊下げ装置を提供することを課題
とする。
加工精度を要求されず、しかも構造簡単かつ安価で、操
作の簡単な自在開閉式吊下げ装置を提供することを課題
とする。
(課題を解決するための手段) そこで本考案に係る自在開閉式吊下げ装置は、 各々一対の上下のアームの端部を相互に回転自在に連結
し、該両上側アームの上端部及び及び両下側アームの略
中央部を各々相互に回転軸で軸支してパンタグラフ状リ
ンクを構成し、かつ両下側アームの下端部にワークを挟
持又は押圧するワーク把持部を形成してなる吊下げ装置
において、 上側回転軸には支持ピンを設け、下側回転軸にはガイド
ピンを設ける一方、水平部と垂直部とからなる略逆L字
状をなすガイドプレートの水平部には略水平方向に延び
る上記長孔を形成し、該長孔には支持ピンを収容してガ
イドプレートを持ピンに揺動自在に支承し、垂直部の下
端部にはガイドピンを係止する係止部を、その上方には
ガイドピンと摺接しうる突起部を形成し、 長孔の垂直部側の第1揺動支点位置にある支持ピンと、
係止部に係止されたガイドピンとの間の距離l1、突起
部と摺接したガイドピンとの間の距離l2をl1>l2
に、長孔の他端側の第2揺動支点位置にある支持ピン
と、係止部に係止されたガイドピンとの間の距離l3、
突起部と摺接したガイドピンとの間の距離l4をl4>
l3に設定するようにしたことを要旨とする。
し、該両上側アームの上端部及び及び両下側アームの略
中央部を各々相互に回転軸で軸支してパンタグラフ状リ
ンクを構成し、かつ両下側アームの下端部にワークを挟
持又は押圧するワーク把持部を形成してなる吊下げ装置
において、 上側回転軸には支持ピンを設け、下側回転軸にはガイド
ピンを設ける一方、水平部と垂直部とからなる略逆L字
状をなすガイドプレートの水平部には略水平方向に延び
る上記長孔を形成し、該長孔には支持ピンを収容してガ
イドプレートを持ピンに揺動自在に支承し、垂直部の下
端部にはガイドピンを係止する係止部を、その上方には
ガイドピンと摺接しうる突起部を形成し、 長孔の垂直部側の第1揺動支点位置にある支持ピンと、
係止部に係止されたガイドピンとの間の距離l1、突起
部と摺接したガイドピンとの間の距離l2をl1>l2
に、長孔の他端側の第2揺動支点位置にある支持ピン
と、係止部に係止されたガイドピンとの間の距離l3、
突起部と摺接したガイドピンとの間の距離l4をl4>
l3に設定するようにしたことを要旨とする。
ここで吊下げるべきワークはコンクリート製ブロックに
限らず、他の物品、例えば板製品、ヒューム管等であっ
てもよい。また、本考案はワークを外側から挟持する場
合に限らず、例えばU字状ブロックのように内側から押
圧把持する場合にも適用できる。
限らず、他の物品、例えば板製品、ヒューム管等であっ
てもよい。また、本考案はワークを外側から挟持する場
合に限らず、例えばU字状ブロックのように内側から押
圧把持する場合にも適用できる。
また、パンタグラフ状リンクはこれを複数相互に連結し
て構成してもよい。
て構成してもよい。
また、ガイドプレートの長孔及び突起部の形状を設定す
る場合、下記の実施例に示されるように、突起を三角形
状とするか、途中に凹部を形成し、支持ピンが第1揺動
支点位置から第2揺動支点位置に移動する時にガイドピ
ンが三角形を頂部から斜辺に沿って落ち込むか、凹部に
落ち込むようにすれば、より確実な動作が可能となる。
る場合、下記の実施例に示されるように、突起を三角形
状とするか、途中に凹部を形成し、支持ピンが第1揺動
支点位置から第2揺動支点位置に移動する時にガイドピ
ンが三角形を頂部から斜辺に沿って落ち込むか、凹部に
落ち込むようにすれば、より確実な動作が可能となる。
また、上側アームと下側アーム間に両アームの動きを規
制するワイヤー又はロッドを設けるようにすれば、上述
の動作をより一層確実に行わせることができる。
制するワイヤー又はロッドを設けるようにすれば、上述
の動作をより一層確実に行わせることができる。
(作用) 本考案においては、ワークの把持前にはパンタグラフ状
リンクの所定の収縮状態において支持ピンがガイドプレ
ートの長孔の垂直部側第1揺動支点位置に位置し、又ガ
イドピンがガイドプレートの係止部に係止され、これに
よってパンタグラフ状リンクは上記所定の収縮状態に保
持され、ワーク把持部は開状態に保持されている。
リンクの所定の収縮状態において支持ピンがガイドプレ
ートの長孔の垂直部側第1揺動支点位置に位置し、又ガ
イドピンがガイドプレートの係止部に係止され、これに
よってパンタグラフ状リンクは上記所定の収縮状態に保
持され、ワーク把持部は開状態に保持されている。
ワークを把持して吊下げる場合、パンタグラフ状リンク
を下ろしてその下側アームをワークと当接させ、さらに
リンクを下ろして行くと、パンタグラフ状リンクが自重
によって収縮する。すると上側アームが下側アームに対
して揺動降下し、これが所定の状態になると支持ピンと
ガイドピンとの間の間隔がガイドプレートのガイド溝の
第1揺動支点位置と係止部間の距離より小さくなること
から、ガイドピンと係止部との係止が解除され、さらに
上側アームが下側アームに対して揺動降下すると今度は
ガイドピンがガイドプレートの突起部外周面と摺接しな
がら係止部から離れる方向に移動され、これが所定距離
移動すると支持ピンはガイドプレートの長孔を第1揺動
支点位置から他端側の第2揺動支点位置に摺動されてガ
イドプレートはその重心位置が変化するために揺動し、
これによってガイドピンとガイドプレートの係止部との
係止が阻止され、パンタグラフ状リンクは伸縮可能とな
ってワーク把持部も開閉可能となるので、その状態でパ
ンタグラフ状リンクを吊あげると、梃の原理でワーク把
持部がワークを挟持又は押圧してワークが吊下げられる
こととなる。
を下ろしてその下側アームをワークと当接させ、さらに
リンクを下ろして行くと、パンタグラフ状リンクが自重
によって収縮する。すると上側アームが下側アームに対
して揺動降下し、これが所定の状態になると支持ピンと
ガイドピンとの間の間隔がガイドプレートのガイド溝の
第1揺動支点位置と係止部間の距離より小さくなること
から、ガイドピンと係止部との係止が解除され、さらに
上側アームが下側アームに対して揺動降下すると今度は
ガイドピンがガイドプレートの突起部外周面と摺接しな
がら係止部から離れる方向に移動され、これが所定距離
移動すると支持ピンはガイドプレートの長孔を第1揺動
支点位置から他端側の第2揺動支点位置に摺動されてガ
イドプレートはその重心位置が変化するために揺動し、
これによってガイドピンとガイドプレートの係止部との
係止が阻止され、パンタグラフ状リンクは伸縮可能とな
ってワーク把持部も開閉可能となるので、その状態でパ
ンタグラフ状リンクを吊あげると、梃の原理でワーク把
持部がワークを挟持又は押圧してワークが吊下げられる
こととなる。
また、ワークを載置する場合、上述のようにワークを吊
下げたパンタグラフ状リンクを目的の位置でそのまま下
ろして行くと、まずワークが接地し、さらに下ろしてゆ
くと、パンタグラフ状リンクの吊下げが開放され、パン
タグラフ状リンクはその自重によって伸長状態から収縮
する。するとまず、パンタグラフ状リンクの収縮に伴っ
て、梃の原理によってワーク把持部が開いてワークを開
放してワークが載置され、又パンタグラフ状リンクがさ
らに収縮して所定の収縮状態になると、ガイドピンがガ
イドプレートの突起部外周面と当接し、今度は支持ピン
がガイドプレートの長孔を第2揺動支点位置から第1揺
動支点位置に摺動復帰し、さらにリンクが収縮するとガ
イドピンがガイドプレートの突起部外周面を係止部方向
に摺動復帰して係止部と係止され、こうして元の状態に
復帰することとなる。
下げたパンタグラフ状リンクを目的の位置でそのまま下
ろして行くと、まずワークが接地し、さらに下ろしてゆ
くと、パンタグラフ状リンクの吊下げが開放され、パン
タグラフ状リンクはその自重によって伸長状態から収縮
する。するとまず、パンタグラフ状リンクの収縮に伴っ
て、梃の原理によってワーク把持部が開いてワークを開
放してワークが載置され、又パンタグラフ状リンクがさ
らに収縮して所定の収縮状態になると、ガイドピンがガ
イドプレートの突起部外周面と当接し、今度は支持ピン
がガイドプレートの長孔を第2揺動支点位置から第1揺
動支点位置に摺動復帰し、さらにリンクが収縮するとガ
イドピンがガイドプレートの突起部外周面を係止部方向
に摺動復帰して係止部と係止され、こうして元の状態に
復帰することとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例による自重開閉
式吊下げ装置を示し、これはブロックの吊下げ装置に適
用した例である。図において、1はパンタグラフ状リン
クで、該リンク1は各々一対の上下のアーム10,11
の端部を相互に回転自在に連結し、かつ該両上側アーム
10の上端部及び上記両下側アーム11の略中央部を相
互に回転軸12,13で軸支して構成され、又上記両下
側アーム11の下端部にはコンクリート製ブロック(ワ
ーク)2を挟持するフック部(ワーク把持部)14が形
成されている。
式吊下げ装置を示し、これはブロックの吊下げ装置に適
用した例である。図において、1はパンタグラフ状リン
クで、該リンク1は各々一対の上下のアーム10,11
の端部を相互に回転自在に連結し、かつ該両上側アーム
10の上端部及び上記両下側アーム11の略中央部を相
互に回転軸12,13で軸支して構成され、又上記両下
側アーム11の下端部にはコンクリート製ブロック(ワ
ーク)2を挟持するフック部(ワーク把持部)14が形
成されている。
また、上記前後のパンタグラフ状リンク1は上記上下の
回転軸12,13間を上下の横杆15,16で相互に連
結され、上記上側横杆15の両端にはクレーン等で吊下
げるための逆U字状のフック17が固着され、上記下側
横杆16の略中央にはブロック2と当接する当接板18
が固着され、又上記フック部14間は複数のブロック2
を吊下げることができるように各々パイプ19で相互に
連結されている。
回転軸12,13間を上下の横杆15,16で相互に連
結され、上記上側横杆15の両端にはクレーン等で吊下
げるための逆U字状のフック17が固着され、上記下側
横杆16の略中央にはブロック2と当接する当接板18
が固着され、又上記フック部14間は複数のブロック2
を吊下げることができるように各々パイプ19で相互に
連結されている。
そして一方の上記パンタグラフ状リンク1の上側回転軸
12には外側に向けて支持ピン3が植設され、該支持ピ
ン3の先端には抜止めプレート31が固着され、又上記
下側回転軸13にはガイドピン4が植設されている。
12には外側に向けて支持ピン3が植設され、該支持ピ
ン3の先端には抜止めプレート31が固着され、又上記
下側回転軸13にはガイドピン4が植設されている。
また、上記支持ピン3にはガイドプレート5が揺動自在
に支承されている。このガイドプレート5は水平部50
と垂直部51とからなる略逆L字状に形成され、上記水
平部50には略水平方向に延びかつ垂直部51側端部が
上側に曲成された長孔52が形成され、該長孔52内に
は上記支持ピン3が収容されており、こうして上記ガイ
ドプレート5は支持ピン3に揺動可能に支承され、上記
長孔52の垂直部51側端部は上記ガイドプレート5の
第1揺動支点位置53と、他端側端部が第2揺動支点位
置54となっている。
に支承されている。このガイドプレート5は水平部50
と垂直部51とからなる略逆L字状に形成され、上記水
平部50には略水平方向に延びかつ垂直部51側端部が
上側に曲成された長孔52が形成され、該長孔52内に
は上記支持ピン3が収容されており、こうして上記ガイ
ドプレート5は支持ピン3に揺動可能に支承され、上記
長孔52の垂直部51側端部は上記ガイドプレート5の
第1揺動支点位置53と、他端側端部が第2揺動支点位
置54となっている。
また、上記ガイドプレート5の垂直部51には下端部に
上記ガイドピン4を係止する係止部55が形成され、又
該係止部55の上側には上記ガイドピン4と摺接して上
記支持ピン3を上記長孔52内で摺動させるための三角
形状の突起部56が形成されている。
上記ガイドピン4を係止する係止部55が形成され、又
該係止部55の上側には上記ガイドピン4と摺接して上
記支持ピン3を上記長孔52内で摺動させるための三角
形状の突起部56が形成されている。
ここで、第6図に示すように、第1揺動支点位置53に
ある支持ピン3と、上記係止部55に係止されたガイド
ピン4との間の距離l1、上記突起部56と摺接したガ
イドピン4との間の距離l2はl1>l2に設定され、
第2揺動支点位置54にある支持ピン3と、上記係止部
55に係止されたガイドピン4との間の距離l3、突起
部56と摺接したガイドピン4との間の距離l4はl4
>l3に設定されている。
ある支持ピン3と、上記係止部55に係止されたガイド
ピン4との間の距離l1、上記突起部56と摺接したガ
イドピン4との間の距離l2はl1>l2に設定され、
第2揺動支点位置54にある支持ピン3と、上記係止部
55に係止されたガイドピン4との間の距離l3、突起
部56と摺接したガイドピン4との間の距離l4はl4
>l3に設定されている。
次に動作について説明する。
ブロック2の吊下げる前においては、第3図に示すよう
に、パンタグラフ状リンク1は折り畳まれて所定の収縮
状態となっており、又支持ピン3はガイドプレート5の
長孔52の垂直部側第1揺動支点位置53に位置し、又
ガイドピン4はガイドプレート5の係止部55に係止さ
れ、こうしてパンタグラフ状リンク1は上記所定の収縮
状態に保持され、フック部14は開状態に保持されてい
る。
に、パンタグラフ状リンク1は折り畳まれて所定の収縮
状態となっており、又支持ピン3はガイドプレート5の
長孔52の垂直部側第1揺動支点位置53に位置し、又
ガイドピン4はガイドプレート5の係止部55に係止さ
れ、こうしてパンタグラフ状リンク1は上記所定の収縮
状態に保持され、フック部14は開状態に保持されてい
る。
他方、ブロック2を挟持して吊下げる場合、上述のよう
な状態において上側横杆15両端のフック17にクレー
ン又はフォークリフトから延びるワイヤー6を係止して
本装置を吊上げ、本装置をブロック2列の直上まで運ん
だ後、これを下ろしてゆく。すると本装置の降下に伴っ
て、まず下側横杆16の当接板18がブロック2上面と
当接し、パンタグラフ状リンク1はクレーン等の吊下げ
から開放されて自重によって収縮し始める。すると上側
アーム10が下側アーム11に対して揺動降下し、これ
が所定の状態になると、支持ピン3とガイドピン4との
間の間隔がガイドプレート5の長孔52の第1揺動支点
位置53と係止部55間の距離より小さくなり、ガイド
ピン4と係止部55との係止が解除されることとなる。
な状態において上側横杆15両端のフック17にクレー
ン又はフォークリフトから延びるワイヤー6を係止して
本装置を吊上げ、本装置をブロック2列の直上まで運ん
だ後、これを下ろしてゆく。すると本装置の降下に伴っ
て、まず下側横杆16の当接板18がブロック2上面と
当接し、パンタグラフ状リンク1はクレーン等の吊下げ
から開放されて自重によって収縮し始める。すると上側
アーム10が下側アーム11に対して揺動降下し、これ
が所定の状態になると、支持ピン3とガイドピン4との
間の間隔がガイドプレート5の長孔52の第1揺動支点
位置53と係止部55間の距離より小さくなり、ガイド
ピン4と係止部55との係止が解除されることとなる。
さらに上側アーム10が下側アーム11に対して揺動降
下すると、第4図に示すように、今度はガイドピン4が
ガイドプレート5の突起部56斜辺と摺接しながら係止
部55から離れる方向に移動し、これが所定距離移動す
ると、ガイドピン4が突起部55の頂部を越えることと
なる。するとガイドプレート5はガイドピン4が突起部
56斜辺端57と当接するまでその自重によって揺動落
下し、支持ピン3はガイドプレート5の長孔52を第1
揺動支点位置53から他端側の第2揺動支点位置54に
摺動し、ガイドプレート5はその重心位置が変化するた
めに第4図の矢印A方向に揺動し、これによってガイド
ピン4とガイドプレート5の係止部55とはその距離が
離れて係止しなくなり、パンタグラフ状リンク1は伸縮
可能となってフック部14も開閉可能となるので、その
状態で再度パンタグラフ状リンク1を吊上げると、梃の
原理でフック部14がブロック2を挟持把持し、そのま
ま吊上げると、第5図に示すように、ブロック2は吊上
げられることとなる。
下すると、第4図に示すように、今度はガイドピン4が
ガイドプレート5の突起部56斜辺と摺接しながら係止
部55から離れる方向に移動し、これが所定距離移動す
ると、ガイドピン4が突起部55の頂部を越えることと
なる。するとガイドプレート5はガイドピン4が突起部
56斜辺端57と当接するまでその自重によって揺動落
下し、支持ピン3はガイドプレート5の長孔52を第1
揺動支点位置53から他端側の第2揺動支点位置54に
摺動し、ガイドプレート5はその重心位置が変化するた
めに第4図の矢印A方向に揺動し、これによってガイド
ピン4とガイドプレート5の係止部55とはその距離が
離れて係止しなくなり、パンタグラフ状リンク1は伸縮
可能となってフック部14も開閉可能となるので、その
状態で再度パンタグラフ状リンク1を吊上げると、梃の
原理でフック部14がブロック2を挟持把持し、そのま
ま吊上げると、第5図に示すように、ブロック2は吊上
げられることとなる。
こうしてブロック2を吊上げ、これを所望の場所まで運
んで載置する場合、パンタグラフ状リンク1をその位置
でそのまま下ろして行く。するとまずブロック2が接地
し、さらに下ろしてゆくと、パンタグラフ状リンク1の
吊上げが開放され、パンタグラフ状リンク1はその自重
によって伸長状態から収縮し始める。するとまず、パン
タグラフ状リンク1の収縮に伴い、梃の原理によってフ
ック部14が開いてブロック2が開放されて載置され
る。パンタグラフ状リンク1がさらに収縮して所定の収
縮状態になると、ガイドピン4がガイドプレート5の突
起部56斜辺と当接し、今度はガイドプレート5がガイ
ドピン4の回りに揺動復帰して支持ピン3がガイドプレ
ート5の長孔52を第2揺動支点位置54から第1揺動
支点位置53に摺動復帰し、さらにリンク1が収縮する
と、ガイドピン4がガイドプレート5の突起部56斜辺
を係止部55方向に摺動復帰して係止部55に係止さ
れ、こうして最初の状態に復帰するので、その後は上記
と同様な操作を行ってブロック2を運搬すればよい。
んで載置する場合、パンタグラフ状リンク1をその位置
でそのまま下ろして行く。するとまずブロック2が接地
し、さらに下ろしてゆくと、パンタグラフ状リンク1の
吊上げが開放され、パンタグラフ状リンク1はその自重
によって伸長状態から収縮し始める。するとまず、パン
タグラフ状リンク1の収縮に伴い、梃の原理によってフ
ック部14が開いてブロック2が開放されて載置され
る。パンタグラフ状リンク1がさらに収縮して所定の収
縮状態になると、ガイドピン4がガイドプレート5の突
起部56斜辺と当接し、今度はガイドプレート5がガイ
ドピン4の回りに揺動復帰して支持ピン3がガイドプレ
ート5の長孔52を第2揺動支点位置54から第1揺動
支点位置53に摺動復帰し、さらにリンク1が収縮する
と、ガイドピン4がガイドプレート5の突起部56斜辺
を係止部55方向に摺動復帰して係止部55に係止さ
れ、こうして最初の状態に復帰するので、その後は上記
と同様な操作を行ってブロック2を運搬すればよい。
また、上述のブロック2を吊上げる際に、当接板18が
ブロック2と激しく衝突し、ガイドプレート5が一回転
してガイドピン4がガイドプレート5下端の係止部55
裏側41に来てしまった場合には、その状態で装置を吊
上げると、パンタグラフ状リンク1が伸長してガイドピ
ン4はガイドプレート5下端の係止部55裏側41から
離脱し、ガイドプレート5が第2揺動支点位置54の回
りに揺動して最初のガイドピン4と係止部55との係合
が外れた状態となるので、その後再度同様の操作を行え
ばよい。
ブロック2と激しく衝突し、ガイドプレート5が一回転
してガイドピン4がガイドプレート5下端の係止部55
裏側41に来てしまった場合には、その状態で装置を吊
上げると、パンタグラフ状リンク1が伸長してガイドピ
ン4はガイドプレート5下端の係止部55裏側41から
離脱し、ガイドプレート5が第2揺動支点位置54の回
りに揺動して最初のガイドピン4と係止部55との係合
が外れた状態となるので、その後再度同様の操作を行え
ばよい。
以上のような本実施例の自在開閉式吊下げ装置では、ガ
イドプレート5に長孔52を形成し、ガイドプレート5
を二つの支点53,54で揺動させてその重心を変化さ
せるようにしたので、従来公報(特公昭49−3537
5号)記載の装置のようにプレートを高い精度に加工し
なくても、確実に動作を行わせることができ、製造が容
易になるとともに、製造コストを低減できる。
イドプレート5に長孔52を形成し、ガイドプレート5
を二つの支点53,54で揺動させてその重心を変化さ
せるようにしたので、従来公報(特公昭49−3537
5号)記載の装置のようにプレートを高い精度に加工し
なくても、確実に動作を行わせることができ、製造が容
易になるとともに、製造コストを低減できる。
また、本吊下げ装置では、ガイドプレート5とピン3,
4との組合せによって開閉機構を構成したので、従来公
報(実公昭63−46461号)記載の装置に比して部
品点数が少なく、又構造が簡単となり、その結果故障発
生の恐れを低減できるとともに、低コスト化を実現でき
る。
4との組合せによって開閉機構を構成したので、従来公
報(実公昭63−46461号)記載の装置に比して部
品点数が少なく、又構造が簡単となり、その結果故障発
生の恐れを低減できるとともに、低コスト化を実現でき
る。
また、本吊下げ装置では、ガイドプレート5の第1揺動
支点位置53においてガイドピン4を係止し、第2揺動
支点位置54においてガイドピン4の係止を阻止するよ
うにしたので、ガイドピン4の係止、係止の開放及び係
止の阻止が非常に円滑にかつ連続的に行われ、このよう
に一動作でブロック2の吊下げができる結果、ブロック
2の吊下げ操作に熟練を必要とせず、初心者であっても
失敗することなく確実にブロック2の吊下げることがで
き、又従来公報(実公昭63−46461号)記載の装
置に比して吊下げ作業時間を大幅に短縮できる。特に、
本装置では、ガイドプレート5の動作を外部から確認す
ることができるので、プレート5を見ながらブロック2
を吊下げることができ、操作の確実性を向上できる。
支点位置53においてガイドピン4を係止し、第2揺動
支点位置54においてガイドピン4の係止を阻止するよ
うにしたので、ガイドピン4の係止、係止の開放及び係
止の阻止が非常に円滑にかつ連続的に行われ、このよう
に一動作でブロック2の吊下げができる結果、ブロック
2の吊下げ操作に熟練を必要とせず、初心者であっても
失敗することなく確実にブロック2の吊下げることがで
き、又従来公報(実公昭63−46461号)記載の装
置に比して吊下げ作業時間を大幅に短縮できる。特に、
本装置では、ガイドプレート5の動作を外部から確認す
ることができるので、プレート5を見ながらブロック2
を吊下げることができ、操作の確実性を向上できる。
また、本吊下げ装置では、フック部14のロックを解除
した後はフック部14を任意に開閉できるようにしたの
で、吊下げるべきブロック2の寸法が限定されず、その
結果一台の装置によって任意の寸法のブロック2を吊下
げることが可能となる。
した後はフック部14を任意に開閉できるようにしたの
で、吊下げるべきブロック2の寸法が限定されず、その
結果一台の装置によって任意の寸法のブロック2を吊下
げることが可能となる。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、パンタグラフ状リンク
の下端部にワークを挟持又は押圧するワーク把持部を形
成してなる吊下げ装置において、支持ピン及びガイドピ
ンとガイドプレートとの組合せによってワーク把持部の
ロック・解除を行うようにしたので、それ程高い寸法精
度を要求されることはなく、しかも構造の簡単化、低コ
スト化及び耐久性の向上を実現でき、さらには操作の簡
単化及び確実化を達成できる効果がある。
の下端部にワークを挟持又は押圧するワーク把持部を形
成してなる吊下げ装置において、支持ピン及びガイドピ
ンとガイドプレートとの組合せによってワーク把持部の
ロック・解除を行うようにしたので、それ程高い寸法精
度を要求されることはなく、しかも構造の簡単化、低コ
スト化及び耐久性の向上を実現でき、さらには操作の簡
単化及び確実化を達成できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例による自在開閉式吊下げ装置
を示す概略斜視図、第2図は上記装置におけるガイドプ
レートを示す拡大平面図、第3図ないし第5図は上記装
置の動作を説明するための図で、第3図は吊下げ動作の
前の状態を示す平面図、第4図は吊下げ動作途中の状態
を示す平面図、第5図は吊下げ動作時の状態を示す平面
図、第6図はガイドプレート各部の寸法を説明するため
の図である。 1……パンタグラフ状リンク、10,11……アーム、
12,13……回転軸、14……フック部(ワーク把持
部)、2……ブロック(ワーク)、3……支持ピン、4
……ガイドピン、5……ガイドプレート、52……長
孔、53……第1揺動支点位置、54……第2揺動支点
位置、55……係止部、56……突起部。
を示す概略斜視図、第2図は上記装置におけるガイドプ
レートを示す拡大平面図、第3図ないし第5図は上記装
置の動作を説明するための図で、第3図は吊下げ動作の
前の状態を示す平面図、第4図は吊下げ動作途中の状態
を示す平面図、第5図は吊下げ動作時の状態を示す平面
図、第6図はガイドプレート各部の寸法を説明するため
の図である。 1……パンタグラフ状リンク、10,11……アーム、
12,13……回転軸、14……フック部(ワーク把持
部)、2……ブロック(ワーク)、3……支持ピン、4
……ガイドピン、5……ガイドプレート、52……長
孔、53……第1揺動支点位置、54……第2揺動支点
位置、55……係止部、56……突起部。
Claims (1)
- 【請求項1】各々一対の上下のアーム10、11の端部
を相互に回転自在に連結し、該両上側アーム10の上端
部及び上記両下側アーム11の略中央部を各々相互に回
転軸12、13で軸支してパンタグラフ状リンク1を構
成し、かつ上記両下側アーム11の下端部にワーク2を
挟持又は押圧するワーク把持部14を形成してなる吊下
げ装置において、 上記上側回転軸12には支持ピン3が設けられ、上記下
側回転軸13にはガイドピン4が設けられている一方、 水平部50と垂直部51とからなる略逆L字状をなすガ
イドプレート5の水平部50には略水平方向に延びる上
記長孔52が形成され、該長孔52には上記支持ピン3
を収容されてガイドプレート5は支持ピン3に揺動自在
に支承され、 上記垂直部51の下端部には上記ガイドピン4を係止す
る係止部55が、その上方には上記ガイドピン4と摺接
しうる突起部56が形成されており、 上記長孔52の垂直部51側の第1揺動支点位置53に
ある支持ピン3と、上記係止部55に係止されたガイド
ピン4との間の距離l1、上記突起部56と摺接したガ
イドピン4との間の距離l2がl1>l2に設定され、 上記長孔52の他端側の第2揺動支点位置54にある支
持ピン3と、上記係止部55に係止されたガイドピン4
との間の距離l3、突起部56と摺接したガイドピン4
との間の距離l4がl4>l3に設定されていることを
特徴とする自重開閉式吊下げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048889U JPH065340Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 自重開閉式吊下げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048889U JPH065340Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 自重開閉式吊下げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321090U JPH0321090U (ja) | 1991-03-01 |
| JPH065340Y2 true JPH065340Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31625594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8048889U Expired - Lifetime JPH065340Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 自重開閉式吊下げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065340Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5404067B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2014-01-29 | 北越工業株式会社 | 高所作業車の懸吊装置 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP8048889U patent/JPH065340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321090U (ja) | 1991-03-01 |
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