JPH0653430U - 紙折名刺箱 - Google Patents
紙折名刺箱Info
- Publication number
- JPH0653430U JPH0653430U JP093105U JP9310592U JPH0653430U JP H0653430 U JPH0653430 U JP H0653430U JP 093105 U JP093105 U JP 093105U JP 9310592 U JP9310592 U JP 9310592U JP H0653430 U JPH0653430 U JP H0653430U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- business card
- business
- folding
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 名刺を収容する箱に関するもので、厚紙を折
りあげて形成した名刺箱に関するものである。製作およ
び在庫に便利で、使用した後の廃棄も容易であり、かつ
収容される名刺の保持性にも優れた名刺箱を得ることを
目的とする。 【構成】 名刺箱を厚紙を折りあげて形成する。名刺箱
は、収納される名刺の表裏面に対応する箱上面の少なく
とも一部25と箱底面1とが閉鎖面とされ、箱側面の一
方2が開閉面とされ、開閉面はその延在端に差込片31
を備え、箱上面の内側に箱底面1側に向かう起立を拘束
されていない内折片27を備えている。箱上面の少なく
とも一部25と箱底面1とを閉鎖面としたので、箱の形
状が安定に維持され、また名刺の収容量が少なくなった
場合でも、内折片27の起立しようとする弾力により、
名刺の安定な収容状態が維持される。
りあげて形成した名刺箱に関するものである。製作およ
び在庫に便利で、使用した後の廃棄も容易であり、かつ
収容される名刺の保持性にも優れた名刺箱を得ることを
目的とする。 【構成】 名刺箱を厚紙を折りあげて形成する。名刺箱
は、収納される名刺の表裏面に対応する箱上面の少なく
とも一部25と箱底面1とが閉鎖面とされ、箱側面の一
方2が開閉面とされ、開閉面はその延在端に差込片31
を備え、箱上面の内側に箱底面1側に向かう起立を拘束
されていない内折片27を備えている。箱上面の少なく
とも一部25と箱底面1とを閉鎖面としたので、箱の形
状が安定に維持され、また名刺の収容量が少なくなった
場合でも、内折片27の起立しようとする弾力により、
名刺の安定な収容状態が維持される。
Description
【0001】
この考案は名刺を収容する箱に関するもので、厚紙を折りあげて形成した名刺 箱に関するものである。
【0002】
従来一般に名刺箱として用いられている箱の材質は合成樹脂であり、本体とこ れに上方から嵌合される蓋体との二つの部品からなっている。名刺はこのような 名刺箱に収容して印刷会社から注文主に納品されており、合成樹脂製の多量の名 刺箱が使用されまた廃棄されている。
【0003】
合成樹脂は廃棄上問題があり、また従来の名刺箱は名刺が収容されていないと きにも箱そのものとして一定の容積を占めているため、印刷会社においては一定 の量の在庫を準備しておくためにスペースを要し、また使用者においても不要に なった名刺箱を一般の書類等とともに廃却することは問題があるので、廃棄処理 に不便であり、廃棄したものがゴミ公害の一つの原因にもなっているという問題 があった。
【0004】 そこでこの考案は、印刷会社における製作および在庫に便利で、使用した後の 廃棄も容易であり、かつ収容される名刺の保持性にも優れた名刺箱を得ることを 課題としている。
【0005】
この考案では名刺箱を厚紙を折りあげて形成することにより上記課題を解決し ている。厚紙から折りあげられたこの考案の名刺箱は、収納される名刺の表裏面 に対応する箱上面の少なくとも一部25と箱底面1とが閉鎖面とされ、箱側面の 一方2が開閉面とされ、開閉面はその延在端に差込片31を備え、箱上面の内側 に箱底面1側に向かう起立を拘束されていない内折片27を備えている。
【0006】
収容される名刺の表裏に対応する箱上面の少なくとも一部25と箱底面1とを 閉鎖面としたので、折りあげた状態での箱の形状が安定に維持され、また箱上面 の内側に起立方向の動きを拘束していない内折片27を設けたので、この内折片 27の起立しようとする弾力により箱内に収容された名刺が安定に保持され、名 刺の収容量が少なくなった場合にもこの内折片27の起立動作により名刺の安定 な収容状態が維持される。また箱側面の一方2を開閉面としてその延在端に差込 片31を設けたので、箱内への重ね合わせた名刺の収容作業が容易となり、開閉 面2の閉鎖状態の保持も確実で、携帯中に箱が開いて収容した名刺が飛散すると いうようなことも生じない。
【0007】 また箱上面の一部25のみを閉鎖面として箱上面の開閉面側に開口33を形成 しておくことにより、収容した名刺の視認性と取り出し性が向上する。
【0008】
図はこの考案の一実施例を示したもので、1枚の厚紙からこの考案の名刺箱を 折りあげるようにしたものである。図2に示す組み立て前の展開図において、箱 底面1の上下左右には上側側面2、左右側面3、4および下側側面5がそれぞれ 内折線6、7、8、9を介して連接されており、左右側面3、4のさらに外側に は、箱上面係止片11、12が内折線13、14を介して連接されている。箱上 面係止片11、12の巾Wは左右側面3、4の巾Dより狭くかつ箱上面係止片1 1、12は左右側面3、4の下側側面5側に寄せた位置に設けられている。また 左右側面3、4の下側側面5側には下側折込片16、17が、また上側側面2側 には上側折込片18、19がそれぞれ内折線20、21、22、23を介して連 接されている。
【0009】 下側側面5の延長上には内折線24を介して上閉鎖面25が連接され、さらに 内折線26を介して付勢内折片27が連接されている。下側側面5と上閉鎖面2 5との間の内折線24の中央部には、後述する差込片31を挿入するためのスリ ット28が設けられており、また上閉鎖面25の両内折線24、26の間の間隔 Lは、前述した上面係止片11、12の巾Wと等しくしてある。
【0010】 上側側面2の延長上には内折線29を介して箱底面1と同寸法の上カバー面3 0が形成され、上カバー面30の先端中央に差込片31が内折線32を介して形 成されている。
【0011】 以上のように形成した厚紙をまず左右側辺側から各内折線13、14、7、8 をそれぞれ直角に内側に折り、さらに下側の内折線20、21、24、26を直 角に折って付勢内折片27が上面係止片11、12の内側に引っ掛けられて上閉 鎖面25が閉鎖状態を保持するようにした後、上側の内折線22、23を内側に 折り曲げることにより、図1に示す状態の名刺箱が形成される。この名刺箱は上 方の内折線6、29、32を直角にして差込片31を上閉鎖面25と下側側面5 との間に位置するスリット28に差し込むことによって閉鎖され、このとき上カ バー面30は箱の上面全体を覆う状態となる。
【0012】 以上の説明より理解されるように、この実施例のものでは上閉鎖面25が箱上 面の固定された面となっており、上側側面2が開閉面となっており、かつ左右側 面3、4の巾Dと上閉鎖面25の長さWとの差に相当する開口33が上カバー面 30および上側側面2を開いたときの箱上面に形成される。また付勢内折片27 は折線26部分の弾力によって箱底面1側に向けて起立しようとする力を拘束さ れておらず、従って自然な状態でこの付勢内折片27は図3に示すように斜めに 起立した状態となる。
【0013】 以上のように形成された名刺箱34の上側側面2、上カバー面30および上側 折込片16、17を開いて積層した名刺35を側方より差し込んで収容し、上側 折込片18、19を折り、上側側面2および上カバー面30を閉じて差込片31 をスリット28に差し込むことにより、箱内に名刺が収容され、箱自体は閉鎖状 態で係止される。名刺35を取り出すときは上カバー面30および上側側面2を 開き、開口33部分に指先を入れて収容された名刺35の最上部のもの35aを 指先で摘んで引き出す。上カバー面30および上側側面2を開いたときに、名刺 の上面の一部が開口33から視認できる。
【0014】 名刺を順次取り出して収容される名刺の量が少なくなったときには、これに従 って付勢内折片27が起立し、残った名刺箱をその積み重ね方向に軽く付勢した 状態となり、少なくなった名刺箱が箱内で妄りに移動するのが防止され、これに より箱内の名刺の収容状態がより安定化する。
【0015】
以上説明したようにこの考案の名刺箱は、厚紙を折りあげることによって形成 されるため、製作が容易であり、折りあげる前の状態で保管することによって、 印刷会社における在庫スペースを極めて小さくできる。また素材が紙であるため 、名刺を使いきって不要になった箱は通常の事務用箋とともに廃却することがで き、合成樹脂製の名刺箱のような廃却上の問題や廃却時における公害発生の問題 が軽減される。さらにこの考案の紙折名刺箱は、名刺を収容した状態での閉鎖状 態が安定に保たれ、かつ内折線の存在によって収容した名刺が使用により収容量 が少なくなった場合にも安定に保持されるという特徴がある。
【図1】開閉面を開いた状態での実施例の斜視図
【図2】箱に折りあげる前の展開図
【図3】閉鎖状態での箱の断面図
1 箱底面 2 上側側面 25 上閉鎖面 27 付勢内折片 31 差込片 33 開口
Claims (1)
- 【請求項1】 収納される名刺の表裏面に対応する箱上
面の少なくとも一部(25)と箱底面(1) とが閉鎖面とさ
れ、箱側面の一方(2) が開閉面とされ、開閉面はその延
在端に差込片(31)を備え、箱上面の内側に箱底面(1) 側
に向かう起立を拘束されていない内折片(27)を備えてい
ることを特徴とする、紙折名刺箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP093105U JPH0653430U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 紙折名刺箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP093105U JPH0653430U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 紙折名刺箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653430U true JPH0653430U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=14073249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP093105U Pending JPH0653430U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 紙折名刺箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653430U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016068956A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 凸版印刷株式会社 | 収納箱 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330420B2 (ja) * | 1974-05-07 | 1978-08-26 | ||
| JPH035750U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-21 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP093105U patent/JPH0653430U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330420B2 (ja) * | 1974-05-07 | 1978-08-26 | ||
| JPH035750U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016068956A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 凸版印刷株式会社 | 収納箱 |
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