JPH065346U - 充電制御回路 - Google Patents
充電制御回路Info
- Publication number
- JPH065346U JPH065346U JP4416092U JP4416092U JPH065346U JP H065346 U JPH065346 U JP H065346U JP 4416092 U JP4416092 U JP 4416092U JP 4416092 U JP4416092 U JP 4416092U JP H065346 U JPH065346 U JP H065346U
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- circuit
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- capacitor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は入力電圧が広範囲に変化しても、被
充電コンデンサの充電時間を一定にすると共に、使用部
品の小型化を図ることを目的としている。 【構成】 本考案において、電源入力端子11から電源
が定電流回路12に入力されると、定電流回路12は制
御回路14により設定された定電流をバックアップコン
デンサ3に供給する。この時、端子電圧検出回路13は
バックアップコンデンサ3の端子電圧VC と予め定めら
れた電圧ES とを比較し、その比較結果を制御回路14
に出力する。制御回路14はVC <ES の期間、定電流
回路12から定電流IS をバックアップコンデンサ3に
供給させ、VC ≧ES の期間は定電流回路12から定電
流IL をバックアップコンデンサ3に供給させる。従っ
て、電源入力端子11に印加される電圧の大小に拘ら
ず、バックアップコンデンサ3の端子電圧がES になる
までの期間、定電流IS でこのバックアップコンデンサ
3が充電される。
充電コンデンサの充電時間を一定にすると共に、使用部
品の小型化を図ることを目的としている。 【構成】 本考案において、電源入力端子11から電源
が定電流回路12に入力されると、定電流回路12は制
御回路14により設定された定電流をバックアップコン
デンサ3に供給する。この時、端子電圧検出回路13は
バックアップコンデンサ3の端子電圧VC と予め定めら
れた電圧ES とを比較し、その比較結果を制御回路14
に出力する。制御回路14はVC <ES の期間、定電流
回路12から定電流IS をバックアップコンデンサ3に
供給させ、VC ≧ES の期間は定電流回路12から定電
流IL をバックアップコンデンサ3に供給させる。従っ
て、電源入力端子11に印加される電圧の大小に拘ら
ず、バックアップコンデンサ3の端子電圧がES になる
までの期間、定電流IS でこのバックアップコンデンサ
3が充電される。
Description
【0001】
本考案は電子機器等に使用されるバックアップコンデンサを充電するための充 電制御回路に関する。
【0002】
従来この種の充電制御回路は図2に示すような構成を有しており、整流ダイオ ード1と電流制限用抵抗2から構成されており、3は被充電バックアップコンデ ンサである。このような回路の電源入力端子4に一定の電圧Eを印加した場合、 電流制限用抵抗2の抵抗値をRS とすると、この電流制限用抵抗2にはIRS=E /RS の電流が流れ、この電流によってバックアップコンデンサ3が充電される 。このコンデンサ3に流入する充電電流IRSは前記電圧Eの印加後、時間経過と 共に減少し、コンデンサ3の充電容量を満たすと、このコンデンサ3の端子電圧 が前記入力電圧E近くになって、このコンデンサ3に流入する電流がほぼ0とな って充電が終了する。このような回路の充電時に、上記電流制限用抵抗2によっ て消費される電力PS は、PS =E2 /RS となる。従って、電流制限用抵抗2 の定格電力は前記PS 以上必要であり、且つコンデンサ3の耐圧電圧も最低でも 入力電圧E以上必要になる。
【0003】 ここで、上記充電制御回路に入力する電圧EをEL <E<EH の広範囲の電圧 とした場合、電流制限用抵抗2とバックアップコンデンサ3の定格は最大入力電 圧EH で決定される。従って、上記のように入力電圧Eが広範囲の場合、一定電 圧入力時よりも電流制限用抵抗2とコンデンサ3の定格を最大電圧入力時に合わ せなければならないため、その定格が大きくなって外形寸法も大きくなるという 欠点が生じる。又、入力電圧が最大電圧であるEH の場合に合わせて、コンデン サ3に対する充電電流の大きさを決めると、入力電圧Eが小さくなったEL の場 合にはコンデンサ3に流入する充電電流が小さくなるため、コンデンサ3に対す る充電時間が長くなってしまうという欠点が生じる。
【0004】
上記のような従来の充電制御回路にて、入力電圧EをEL <E<EH の如く広 範囲にとした場合、電流制限用抵抗の定格電力や被充電コンデンサの耐圧電圧を 入力電圧が最大となるEH の時に合わせて決定しなければならないため、前記電 流制限用抵抗とコンデンサの外形寸法が大きくなってしまうという欠点があった 。このため、上記充電制御回路を搭載する電子機器の小型化を阻むという不具合 を生じる。又、コンデンサ3に充電される電流を前記最大電圧EH が入力された 場合に適性になるように決めてしまうと、前記入力電圧が最低電圧EL になった 場合、前記コンデンサに流入する充電電流が小さくなってしまうため、コンデン サの充電時間が長くなるという欠点が生じる。
【0005】 そこで本考案は上記の欠点を除去し、入力電圧が広範囲に変化しても、被充電 コンデンサの充電時間を一定にすることができると共に、使用部品の小型化を図 ることができる充電制御回路を提供することを目的としている。
【0006】
本考案の充電制御回路は入力電源電圧に拘らず別途設定された定電流をバッテ リ又はコンデンサに供給する定電流回路と、前記バッテリ又はコンデンサの端子 電圧を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回路により検出された前記端子電 圧と予め決められた所定電圧とを比較する比較回路と、この比較回路の比較結果 に基づいて前記定電圧回路の出力定電流値を変更する制御回路とを具備して成る 構成を有する。
【0007】
本考案の充電制御回路において、定電流回路は入力電源電圧に拘らず別途設定 された定電流をバッテリ又はコンデンサに供給する。電圧検出回路は前記バッテ リ又はコンデンサの端子電圧を検出する。比較回路は前記電圧検出回路により検 出された前記端子電圧と予め決められた所定電圧とを比較する。制御回路は前記 比較回路の比較結果に基づいて前記定電圧回路の出力定電流値を変更する。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案の充電制御 回路の一実施例を示したブロック図である。11はバックアップコンデンサ3に 充電するための電源が印加される電源入力端子、12はバックアップコンデンサ 3に供給する電流を所定の定電流にする定電流回路、13はバックアップコンデ ンサ3の端子電圧を検出する端子電圧検出回路、14は定電流回路12を制御し てこの回路から出力される定電流値を変更する制御回路、15はバックアップコ ンデンサ3の端子電圧がES 以上とならないように、その端子電圧の上昇を制限 する例えばツェナーダイオードのような電圧制限回路、16は電源出力端子18 側からの電流が電源入力端子11側へ逆流するのを防止するダイオード、17は 電源出力端子18側からの電源がバックアップコンデンサ3側に逆流するのを防 止するダイオード、18は電源入力端子11から入力された電源又はバックアッ プコンデンサ3から供給される電源が出力される電源出力端子である。
【0009】 次に本実施例の動作について説明する。電源入力端子11に直流電源が印加さ れると、この電源は定電流回路12に入力されると共に、ダイオード16を介し て電源出力端子18から図示されない電子機器の回路等に供給される。定電流回 路12は入力される電源を所定の定電流にしてバックアップコンデンサ3に供給 する。この時、端子電圧検出回路13はバックアップコンデンサ3の端子電圧 VC を検出し、この電圧VC を予め設定されている電圧ES と比較し、この比較 結果を制御回路14に知らせる。制御回路14は前記比較結果がVC <ES の期 間、定電流回路12を制御して、この定電流回路12から定電流IS がバックア ップコンデンサ3に供給されるようにする。従って、バックアップコンデンサ3 に対する充電開始初期時には前記VC <ES の関係が通常成り立つため、バック アップコンデンサ3は定電流IS にて充電される。但し、前記所定電圧ES はバ ックアップコンデンサ3の充電が完了した時のこのコンデンサの端子電圧に設定 されるのが通常である。
【0010】 その後、バックアップコンデンサ3への充電が進むと、前記バックアップコン デンサ3の端子電圧VC が上昇してくる。端子電圧検出回路13はバックアップ コンデンサ3の端子電圧VC を検出して、この電圧VC を前記予め設定された電 圧ES と常に比較している。従って、制御回路14は端子電圧検出回路13から 入力される前記比較結果によりVC ≧ES となった時点で、定電流回路12を制 御して、バックアップコンデンサ3に供給する電流を絞ってIL とする。このた め、バックアップコンデンサ3は前記絞った電流IL によって充電される。但し 、IS >>IL の関係があるものとする。この時、バックアップコンデンサ3の 端子電圧VC は電圧制限回路15により前記ES を超えないように制限される。 その後、電源入力端子11から入力される電源が瞬断された場合、バックアップ コンデンサ3に充電されていた電流がダイオード17を介して電源出力端子18 に出力され、更1にこの電源出力端子18に接続されている図示されない電子機 器の回路に供給される。
【0011】 本実施例によれば、電源入力端子11に入力される電源の電圧が広範囲に変化 しても、定電流回路12によりバックアップコンデンサ3に供給される電流は IS か又はIL のいずれかであり、特にバックアップコンデンサ3の端子電圧が ES になるまでの期間、前記充電電流はIS であるため、電源入力端子11に印 加される電源電圧の変化に拘りなく、バックアップコンデンサ3を常に所定時間 内に充電することができる。しかも、バックアップコンデンサ3の端子電圧VC は前記ES を超えないように電圧制限回路15により制限されるため、バックア ップコンデンサ3の耐圧は前記ES に対応するものであればよいため、バックア ップコンデンサ3の耐圧を前記電源入力端子11に印加される電源電圧の最大値 に対応する値に設定する必要がなくなる。このため、バックアップコンデンサ3 の寸法を小型にすることができ、本例の充電制御回路を搭載した電子機器の小型 化を図ることができる。尚、本例では定電流回路12、端子電圧検出回路13、 制御回路14及び電圧制限回路15等が用いられて部品点数は多くなるが、これ らの回路はIC化されるため、前記電子機器の小型化にはバックアップコンデン サ3の小型化が最も大きく貢献することになる。尚、上記実施例ではコンデンサ 3に充電する場合について述べたが、バッテリ等に充電する場合も同様で同様の 効果がある。
【0012】
以上記述した如く本考案の充電制御回路によれば、入力電圧が広範囲に変化し ても、被充電コンデンサの充電時間を一定にすることができると共に、使用部品 の小型化を図ることができる。
【図1】本考案の充電制御回路の一実施例を示したブロ
ック図。
ック図。
【図2】従来の充電制御回路の一例を示した回路図。
3…バックアップコンデンサ 11…電源入力端
子 12…定電流回路 13…端子電圧検
出回路 14…制御回路 15…電圧制限回
路 16、17…ダイオード 18…電源出力端
子
子 12…定電流回路 13…端子電圧検
出回路 14…制御回路 15…電圧制限回
路 16、17…ダイオード 18…電源出力端
子
フロントページの続き (72)考案者 小板橋 浩 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の21 東 芝コミュニケーションテクノロジ株式会社 内
Claims (1)
- 【請求項1】 入力電源電圧に拘らず別途設定された定
電流をバッテリ又はコンデンサに供給する定電流回路
と、前記バッテリ又はコンデンサの端子電圧を検出する
電圧検出回路と、この電圧検出回路により検出された前
記端子電圧と予め決められた所定電圧とを比較する比較
回路と、この比較回路の比較結果に基づいて前記定電圧
回路の出力定電流値を変更する制御回路とを具備して成
ることを特徴とする充電制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416092U JPH065346U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 充電制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416092U JPH065346U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 充電制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065346U true JPH065346U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12683859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4416092U Pending JPH065346U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 充電制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065346U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011229289A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 車載データ記録装置 |
| JPWO2022131341A1 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-23 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4416092U patent/JPH065346U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011229289A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 車載データ記録装置 |
| JPWO2022131341A1 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-23 |
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