JPH065352U - ドラムモータ - Google Patents

ドラムモータ

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JPH065352U
JPH065352U JP5041292U JP5041292U JPH065352U JP H065352 U JPH065352 U JP H065352U JP 5041292 U JP5041292 U JP 5041292U JP 5041292 U JP5041292 U JP 5041292U JP H065352 U JPH065352 U JP H065352U
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JP
Japan
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drive magnet
rotary cylinder
drum motor
fixed
drum
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JP5041292U
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English (en)
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JP2590212Y2 (ja
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泉 小松
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドラムモータの部品点数を削減し得て、全体
的な製品コストを低くすることができ、しかもドラムの
回転に伴う共振振動の発生並びに助長を押さえることが
できるドラムモータを提供すること。 【構成】 回転シリンダ20の内部に位置して巻回コイ
ル26と対向する駆動マグネット部材としての駆動マグ
ネット28を回転シリンダ20の内壁20cに嵌合固定
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、ビデオテープレコーダやデジタルオーディオテープレコー ダ等に使用されるドラムモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、ビデオテープレコーダやデジタルオーディオテープレコーダ等 には、図5に示すように、ドラムモータ1を用いたものがある。
【0003】 斯かるドラムモータ1は、回転シリンダ2と固定シリンダ3とがステータ4に 固定された軸5に上下に位置して同軸に設けられている。なお、このドラムモー タ1は、軸5を中心として左右対称に図示されるため、図5では軸5の一方側の みを図示する。
【0004】 この回転シリンダ2は、有底円筒状に形成されていると共に、軸5に軸受6, 6を介して回転可能に支持されている。また、回転シリンダ2の内部にはステー タ4にねじ7で固定されたブラケット8を介してコイル9を巻回したステータコ ア10が固定されている。さらに、回転シリンダ2の底壁2aにはねじ11を介 してコイル9に対向された駆動マグネット12を固定した有底円筒状のロータヨ ーク13が固定されている。
【0005】 そして、このように構成された回転シリンダ2は、その回転位置に応じて各突 極のコイル9への通電を切り換えることにより駆動マグネット12を有するロー タヨーク13が回転シリンダ2と一体に回転駆動される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記の如く構成されたドラムモータ1にあっては、駆動マグネット 12を固定したロータヨーク13を回転シリンダ2に固定する際にねじ11を介 して固定されるため組付け工数が増すばかりでなく、部品点数が多く、全体的に コスト高となるという問題が生じていた。
【0007】 しかも、このようなドラムモータ1にあっては、ねじ11によりロータヨーク 13を固定しているため、上側回転ドラム3の回転に伴う振動によりねじ11が 弛み易く、この弛みにより上側回転ドラム3の共振振動が助長されるという問題 もある。
【0008】 本考案は、上記実状に鑑み、ドラムモータの部品点数を削減し得て、全体的な な製品コストを低くすることができ、しかもドラムの回転に伴う共振振動の発生 並びに助長を押さえることができるドラムモータを提供することを目的とするも のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、その目的を達成するため、回転シリンダの内部に巻回コイルと駆動 マグネット部材とが対向して同軸に設けられたドラムモータにおいて、前記駆動 マグネット部材を前記回転シリンダの内壁に嵌合固定したことを要旨とするもの である。
【0010】
【作用】
このような構成においては、回転シリンダの内壁に巻回コイルと対向する駆動 マグネット部材を直接嵌合固定することにより、ねじ等の固定部材による固定作 業の必要がなく、容易且つ安価に装着することができる。
【0011】
【実施例】
次に、本考案のドラムモータの実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0012】 図1において、20は軸受21を介して軸22に支持され、この軸22を中心 として回転するドラムモータ(全体図省略)の回転シリンダである。この回転シ リンダ20は、内周壁面20aと底壁面20bとからなる内壁20cを有する有 底円筒状のシリンダ部21が一体に形成されている。
【0013】 シリンダ部21の内部には、軸22の端部に位置してこの軸22を固定したス テータ23にねじ24,24を介してブラケット25が固定され、このブラケッ ト25には巻回コイル26を有するステータコア27が軸22と同軸に固定され ている。
【0014】 一方、回転シリンダ20の内周壁面20bにはステータコア27に対向する駆 動マグネット部材としての駆動マグネット28が嵌合されている。
【0015】 この駆動マグネット28は、回転シリンダ20の内周壁面20bに沿って環状 に形成されていて、回転シリンダ20に圧入した状態で嵌合することによりユニ ット化されている。なお、駆動マグネット28は必要に応じて内周壁面20bと 駆動マグネット28との間に接着剤29を添着してもよい。
【0016】 このように構成された回転シリンダ20は、その回転位置に応じて各突極の巻 回コイル26への通電を切り換えることにより駆動マグネット28が回転シリン ダ20と一体に回転駆動される。
【0017】 ところで、本考案のドラムモータは、上記実施例に限定されるものではなく、 例えば、図2に示すように、有底円筒状のロータケース38aと環状の駆動マグ ネット38bとで駆動マグネット部材38を一体に構成し、この駆動マグネット 部材38を回転シリンダ20の内壁20cに嵌合固定して回転シリンダ20の内 壁20cと駆動マグネット部材38との接合面積を広く確保したもので、図3に 示すように、筒状のロータケース48aと環状の駆動マグネット48bとで駆動 マグネット部材48を一体に構成し、回転シリンダ20の底壁20bに駆動マグ ネット部材48を嵌合固定したもの等が考えられる。
【0018】 また、図4に示すように、ステータ23に巻回コイル26を固定した所謂コア レスタイプにも適用することができる。この時、駆動マグネット部材58の駆動 マグネット58bは有底円筒状のロータケース58aの底部に固定されて巻回コ イル26に対向される。なお、図2乃至図4において上記実施例と同一の構成に は同一の符号を付してその説明を省略する。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のドラムモータにあっては、前記駆動マグネット 部材を前記回転シリンダの内壁に嵌合固定したことにより、ドラムモータの部品 点数を削減し得て、全体的な製品コストを低くすることができ、しかもドラムの 回転に伴う共振振動の発生並びに助長を押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のドラムモータを示す要部の断面図であ
る。
【図2】本考案のドラムモータの第2実施例を示す要部
の断面図である。
【図3】本考案のドラムモータの第3実施例を示す要部
の断面図である。
【図4】本考案のドラムモータの第4実施例を示す要部
の断面図である。
【図5】従来のドラムモータを示す要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
20 回転シリンダ 20c 内壁 21 軸 26 巻回コイル 28 駆動マグネット(駆動マグネット部材) 38 駆動マグネット部材 48 駆動マグネット部材 58 駆動マグネット部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転シリンダの内部に巻回コイルと駆動
    マグネット部材とが対向して同軸に設けられたドラムモ
    ータにおいて、 前記駆動マグネット部材を前記回転シリンダの内壁に嵌
    合固定したことを特徴とするドラムモータ。
JP1992050412U 1992-06-26 1992-06-26 回転ドラム Expired - Fee Related JP2590212Y2 (ja)

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JPH065352U true JPH065352U (ja) 1994-01-21
JP2590212Y2 JP2590212Y2 (ja) 1999-02-10

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717277U (ja) * 1980-06-26 1982-01-28
JPS59142727A (ja) * 1983-02-01 1984-08-16 Seiko Epson Corp Vtrヘツド用シリンダ−ユニツト
JPS61230601A (ja) * 1985-04-04 1986-10-14 Mitsubishi Electric Corp 回転ドラム

Patent Citations (3)

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JPS61230601A (ja) * 1985-04-04 1986-10-14 Mitsubishi Electric Corp 回転ドラム

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Publication number Publication date
JP2590212Y2 (ja) 1999-02-10

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