JPH065363Y2 - マタニティ用下穿 - Google Patents
マタニティ用下穿Info
- Publication number
- JPH065363Y2 JPH065363Y2 JP1623190U JP1623190U JPH065363Y2 JP H065363 Y2 JPH065363 Y2 JP H065363Y2 JP 1623190 U JP1623190 U JP 1623190U JP 1623190 U JP1623190 U JP 1623190U JP H065363 Y2 JPH065363 Y2 JP H065363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- knitted fabric
- diagonally
- tubular
- double
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000035935 pregnancy Effects 0.000 title claims description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 39
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 7
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 2
- 230000008774 maternal effect Effects 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は丸編メリヤス生地等の筒状メリヤス生地を使用
してなるマタニティ用下穿に関するものである。
してなるマタニティ用下穿に関するものである。
(従来の技術) 従来も筒状メリヤス生地を用い、筒状部をそのまま胴部
に用いたウエアーは知られている。
に用いたウエアーは知られている。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来の筒状メリヤス生地を用いたウエアーでは、股
下部はいずれもカットした後縫着して形成されていたた
め、多くの縫着工程を要し、コスト高となるなどの問題
があると共に、サイズが固定されていて、フリーサイズ
とすることは出来なかった。
下部はいずれもカットした後縫着して形成されていたた
め、多くの縫着工程を要し、コスト高となるなどの問題
があると共に、サイズが固定されていて、フリーサイズ
とすることは出来なかった。
そこで、本考案者は先に股下部をカットするだけで縫着
すること無く、かつフリーサイズとすることが出来るボ
ディウエアーを提案したが、このボディウエアーは、第
8〜11図に示すように筒状メリヤス生地1を二重重ねの
平面にした状態で両端面を水平状の筒状のままとし、該
筒状メリヤス生地の他端部2の端面から少し離れた位置
より一側方を、長く、かつ深く湾曲状にカットして開口
を形成した後、この平面状にしたメリヤス生地を90度向
きを変えて平面状の二重重ねに畳み変えし、前記他端部
2を前記開口部より前記一端部3側に形成されている筒
状部に挿通して、そのまま縫着することなく両側の脚穴
部を形成したものであるが、腹部は単に広巾の二重生地
になっているだけのため、腹部を押える力は弱かった。
すること無く、かつフリーサイズとすることが出来るボ
ディウエアーを提案したが、このボディウエアーは、第
8〜11図に示すように筒状メリヤス生地1を二重重ねの
平面にした状態で両端面を水平状の筒状のままとし、該
筒状メリヤス生地の他端部2の端面から少し離れた位置
より一側方を、長く、かつ深く湾曲状にカットして開口
を形成した後、この平面状にしたメリヤス生地を90度向
きを変えて平面状の二重重ねに畳み変えし、前記他端部
2を前記開口部より前記一端部3側に形成されている筒
状部に挿通して、そのまま縫着することなく両側の脚穴
部を形成したものであるが、腹部は単に広巾の二重生地
になっているだけのため、腹部を押える力は弱かった。
本考案は筒状メリヤス生地を用いて脚の動きが自由にな
り、かつ腹部を外側の帯状部で二重に押えるようにした
フリーサイズのマタニティ用下穿を提供しようとするも
のである。
り、かつ腹部を外側の帯状部で二重に押えるようにした
フリーサイズのマタニティ用下穿を提供しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、両端部が切断された伸縮糸条よりな
る筒条メリヤス生地を、二重重ねの平面にした状態で、
一端部を一側方から他側方に向けて斜めに切り落すと共
に、該筒状メリヤス生地の他端部は水平のままとし、該
他端部の端面から少し離れた位置の他側方から一側方に
向けて前記斜めに切り落した部分とほぼ平行になるよう
に斜め上方に長く、かつ、深く湾曲状にカットして開口
を形成した後、この平面状にしたメリヤス生地を90度向
きを変えて平面状の二重重ねに畳み変えし、前記他端部
を前記開口部より前記一端部側に形成されている筒状部
に挿通して、そのまま縫着することなく両側の脚穴部を
形成してなるマタニティ用下穿であり、これを課題解決
のための手段とするものである。
る筒条メリヤス生地を、二重重ねの平面にした状態で、
一端部を一側方から他側方に向けて斜めに切り落すと共
に、該筒状メリヤス生地の他端部は水平のままとし、該
他端部の端面から少し離れた位置の他側方から一側方に
向けて前記斜めに切り落した部分とほぼ平行になるよう
に斜め上方に長く、かつ、深く湾曲状にカットして開口
を形成した後、この平面状にしたメリヤス生地を90度向
きを変えて平面状の二重重ねに畳み変えし、前記他端部
を前記開口部より前記一端部側に形成されている筒状部
に挿通して、そのまま縫着することなく両側の脚穴部を
形成してなるマタニティ用下穿であり、これを課題解決
のための手段とするものである。
また本考案は、両端部が切断された伸縮糸条よりなる筒
状メリヤス生地を二重重ねの平面にした状態で、一端部
は水平のままとし、他端部を一側方から他側方に向けて
斜めに切り落とすと同時に、前記他端部の端面から少し
離れた位置の他側方から一側方に向けて、前記斜めに切
り落とした部分とほぼ平行になるように斜め上方に長
く、かつ深く湾曲状にカットして開口を形成した後、こ
の平面状にしたメリヤス生地を90度向きを変えて平面状
の二重重ねに畳み変えし、前記一端部を前記開口部より
前記他端部側に形成されている筒状部に挿通して、その
まま縫着することなく両側の脚穴部を形成してなるマタ
ニティ用下穿であり、これを課題解決のための手段とす
るものである。
状メリヤス生地を二重重ねの平面にした状態で、一端部
は水平のままとし、他端部を一側方から他側方に向けて
斜めに切り落とすと同時に、前記他端部の端面から少し
離れた位置の他側方から一側方に向けて、前記斜めに切
り落とした部分とほぼ平行になるように斜め上方に長
く、かつ深く湾曲状にカットして開口を形成した後、こ
の平面状にしたメリヤス生地を90度向きを変えて平面状
の二重重ねに畳み変えし、前記一端部を前記開口部より
前記他端部側に形成されている筒状部に挿通して、その
まま縫着することなく両側の脚穴部を形成してなるマタ
ニティ用下穿であり、これを課題解決のための手段とす
るものである。
(作用) 本考案は、伸縮糸条よりなる筒状メリヤス生地を二重重
ねの平面にした状態で、一端部を一側方から他側方に向
けて斜めに切り落すと共に、他側方から一側方にカット
する際、そのカットを斜め上方に切れ込むようにカット
することにより、斜めに切り落した部分が妊婦の腹部を
反対側の筒状部と共に二重に押え、かつ下方から斜め上
方に引き上げる状態に押え、脚穴部が脚の付け根の形状
に沿った状態に形成されるため、脚の動きが自由になる
フリーサイズのマタニティ用下穿を構成することができ
る。
ねの平面にした状態で、一端部を一側方から他側方に向
けて斜めに切り落すと共に、他側方から一側方にカット
する際、そのカットを斜め上方に切れ込むようにカット
することにより、斜めに切り落した部分が妊婦の腹部を
反対側の筒状部と共に二重に押え、かつ下方から斜め上
方に引き上げる状態に押え、脚穴部が脚の付け根の形状
に沿った状態に形成されるため、脚の動きが自由になる
フリーサイズのマタニティ用下穿を構成することができ
る。
また伸縮糸条よりなる筒状メリヤス生地を二重重ねの平
面にした状態で、一端部は水平のままとし、他端部を一
側方から他側方に向けて斜めに切り落とすと共に、前記
他端部の端面から少し離れた位置の他側方から一側方に
向けて、前記斜めに切り落とした部分とほぼ平行になる
ように斜め上方に長く、かつ深く湾曲状にカットするこ
とにより、脚の動きが自由になるばかりでなく、前記他
端部の斜め切り落とし部が斜め上方に向う帯状となって
反対側の筒状部と背面腰部上方で二重となり、妊婦の大
きくなった腹部を反対側の筒状部で強く押える作用を助
長するマタニティ用下穿を構成することができる。
面にした状態で、一端部は水平のままとし、他端部を一
側方から他側方に向けて斜めに切り落とすと共に、前記
他端部の端面から少し離れた位置の他側方から一側方に
向けて、前記斜めに切り落とした部分とほぼ平行になる
ように斜め上方に長く、かつ深く湾曲状にカットするこ
とにより、脚の動きが自由になるばかりでなく、前記他
端部の斜め切り落とし部が斜め上方に向う帯状となって
反対側の筒状部と背面腰部上方で二重となり、妊婦の大
きくなった腹部を反対側の筒状部で強く押える作用を助
長するマタニティ用下穿を構成することができる。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例に基づいて説明すると、第1
図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例を示すマタニテ
ィ用下穿を形成する場合のカット時における筒状メリヤ
ス生地の平面図、第2図及び第4図は第1図及び第3図
より90度ずらして筒状メリヤス生地を畳み変えた平面
図、第5図及び第6図は第1図及び第3図の筒状メリヤ
ス生地をマタニティ用下穿に構成した側面図、第7図は
第6図のマタニティ用下穿を形成してゆく過程の模式図
である。
図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例を示すマタニテ
ィ用下穿を形成する場合のカット時における筒状メリヤ
ス生地の平面図、第2図及び第4図は第1図及び第3図
より90度ずらして筒状メリヤス生地を畳み変えた平面
図、第5図及び第6図は第1図及び第3図の筒状メリヤ
ス生地をマタニティ用下穿に構成した側面図、第7図は
第6図のマタニティ用下穿を形成してゆく過程の模式図
である。
さて第1図において、両端部が切断された伸縮糸条より
なる筒状メリヤス生地1を二重重ねの平面にした状態で
一端部3aを一側方1aから他側方1bに向けて斜めに切り落
すと共に、該筒状メリヤス生地の他端部2aは水平のまま
とし、該他端部2aの端面から少し離れた位置の他側方1b
から一側方1aに向けて前記斜めに切り落した部分とほぼ
平行になるように斜め上方に切れ込むように長く、かつ
深く湾曲状にカット4して開口5を形成する。その後、
この平面状にした筒状メリヤス生地を第2図に示すよう
に90度向きを変えて、平面状の二重重ねに畳み変え、前
記他端部2aを斜め上方に切れ込むように長く、かつ深く
カット4した開口部5より、前記一端部3a側に形成され
ている筒状部に挿通して、そのまま縫着することなく両
側の脚穴部を形成してマタニティ用下穿を構成する。こ
のようにして、出来上がったマタニティ用下穿はフリー
サイズであるばかりでなく、マタニティ用下穿に形成さ
れた脚穴部は、脚の付け根の形状に沿った状態に形成さ
れることになり、脚の動きが自由になる。また前記一側
部3aの斜め切り残し部7aが帯状となり、前記他端部2aの
筒状部の生地と共に二重となって妊婦の腹部を下方から
斜め上方に引き上げるようにしっかりと押える。なお、
筒状メリヤス生地は丸編メリヤス地でも、縫着により平
面状メリヤス地を筒状に形成したものでもよい。
なる筒状メリヤス生地1を二重重ねの平面にした状態で
一端部3aを一側方1aから他側方1bに向けて斜めに切り落
すと共に、該筒状メリヤス生地の他端部2aは水平のまま
とし、該他端部2aの端面から少し離れた位置の他側方1b
から一側方1aに向けて前記斜めに切り落した部分とほぼ
平行になるように斜め上方に切れ込むように長く、かつ
深く湾曲状にカット4して開口5を形成する。その後、
この平面状にした筒状メリヤス生地を第2図に示すよう
に90度向きを変えて、平面状の二重重ねに畳み変え、前
記他端部2aを斜め上方に切れ込むように長く、かつ深く
カット4した開口部5より、前記一端部3a側に形成され
ている筒状部に挿通して、そのまま縫着することなく両
側の脚穴部を形成してマタニティ用下穿を構成する。こ
のようにして、出来上がったマタニティ用下穿はフリー
サイズであるばかりでなく、マタニティ用下穿に形成さ
れた脚穴部は、脚の付け根の形状に沿った状態に形成さ
れることになり、脚の動きが自由になる。また前記一側
部3aの斜め切り残し部7aが帯状となり、前記他端部2aの
筒状部の生地と共に二重となって妊婦の腹部を下方から
斜め上方に引き上げるようにしっかりと押える。なお、
筒状メリヤス生地は丸編メリヤス地でも、縫着により平
面状メリヤス地を筒状に形成したものでもよい。
また第3図に示したものは、伸縮糸条よりなる筒状メリ
ヤス生地1を二重重ねの平面にした状態で、一端部3bは
水平のままとし、他端部2bを一側方1aから他側方1bに向
けて斜めに切り落とすと同時に、前記他端部2bの端面か
ら少し離れた位置の他側方1bから一側方1aに向けて、前
記斜めに切り落とした部分とほぼ平行になるように斜め
上方に長く、かつ深く湾曲状にカット4して開口5を形
成する。その後、この平面状にしたメリヤス生地を第4
図に示すように90度向きを変えて平面状の二重重ねに畳
み変えし、前記一端部3bを、前記斜め上方に長く、かつ
深くカットした開口部5より、前記他端部2b側に形成さ
れている筒状部に挿通して、そのまま縫着することなく
両側の脚穴部を形成してマタニティ用下穿を構成する。
このように構成したマタニティ用下穿は、脚穴部が脚の
付け根の形状に沿った状態に形成されることになり、脚
の動きが自由になるばかりでなく、前記他端部の斜め切
り残し部7bが帯状を呈すると共に、筒状部の生地とあわ
せて二重となり、反対側の筒状部で妊婦の大きくなった
腹部を強く押える作用を助長する。
ヤス生地1を二重重ねの平面にした状態で、一端部3bは
水平のままとし、他端部2bを一側方1aから他側方1bに向
けて斜めに切り落とすと同時に、前記他端部2bの端面か
ら少し離れた位置の他側方1bから一側方1aに向けて、前
記斜めに切り落とした部分とほぼ平行になるように斜め
上方に長く、かつ深く湾曲状にカット4して開口5を形
成する。その後、この平面状にしたメリヤス生地を第4
図に示すように90度向きを変えて平面状の二重重ねに畳
み変えし、前記一端部3bを、前記斜め上方に長く、かつ
深くカットした開口部5より、前記他端部2b側に形成さ
れている筒状部に挿通して、そのまま縫着することなく
両側の脚穴部を形成してマタニティ用下穿を構成する。
このように構成したマタニティ用下穿は、脚穴部が脚の
付け根の形状に沿った状態に形成されることになり、脚
の動きが自由になるばかりでなく、前記他端部の斜め切
り残し部7bが帯状を呈すると共に、筒状部の生地とあわ
せて二重となり、反対側の筒状部で妊婦の大きくなった
腹部を強く押える作用を助長する。
(考案の効果) 以上詳述した如く本考案のマタニティ用下穿によれば、
脚穴部が脚の付け根の形状に沿った状態に形成されるた
め、脚の動きが自由になるフリーサイズのボディウエア
ー状のマタニティ用下穿を構成することができる。また
伸縮糸条よりなる筒状メリヤス生地を二重重ねの平面に
した状態で、一端部又は他端部を端面が水平のままの筒
状とし、一端部又は他端部を一側方から他側方に向けて
斜めに切り落とすと同時に、前記他端部の端面から少し
離れた位置の他側方から一側方に向けて、前記斜めに切
り落とした部分とほぼ平行になるように斜め上方に長
く、かつ深く湾曲状にカットして開口を形成しているの
で、マタニティ用下穿を形成した際に脚穴部が、脚の付
け根の形状に沿った状態に形成されることになり、脚の
動きが自由になると共に、腹部のサイズがフリーサイズ
となり、かつ前記一端部又は他端部の斜め切り落とし部
が帯状となって妊婦のおおきくなった腹部を、下方から
斜め上方に反対側の筒状部と二重になって外側から押え
ることになるため、充分な押え力が得られ、従来必要と
していた腹帯びをしなくて済むようにできる。また本考
案は斜に切り落とした部分が、斜め上方に向う帯状とな
って反対側の筒状部と背面腰部上方で二重となり、妊婦
の大きくなった腹部を反対側の筒状部で強く押える作用
を助長することができる。更に、筒状メリヤス生地が伸
縮糸条で作られているため腹部の大きさにかかわらず体
にフィットすると同時に、その弾性力で腹部全体をしっ
かりと支えることができる。
脚穴部が脚の付け根の形状に沿った状態に形成されるた
め、脚の動きが自由になるフリーサイズのボディウエア
ー状のマタニティ用下穿を構成することができる。また
伸縮糸条よりなる筒状メリヤス生地を二重重ねの平面に
した状態で、一端部又は他端部を端面が水平のままの筒
状とし、一端部又は他端部を一側方から他側方に向けて
斜めに切り落とすと同時に、前記他端部の端面から少し
離れた位置の他側方から一側方に向けて、前記斜めに切
り落とした部分とほぼ平行になるように斜め上方に長
く、かつ深く湾曲状にカットして開口を形成しているの
で、マタニティ用下穿を形成した際に脚穴部が、脚の付
け根の形状に沿った状態に形成されることになり、脚の
動きが自由になると共に、腹部のサイズがフリーサイズ
となり、かつ前記一端部又は他端部の斜め切り落とし部
が帯状となって妊婦のおおきくなった腹部を、下方から
斜め上方に反対側の筒状部と二重になって外側から押え
ることになるため、充分な押え力が得られ、従来必要と
していた腹帯びをしなくて済むようにできる。また本考
案は斜に切り落とした部分が、斜め上方に向う帯状とな
って反対側の筒状部と背面腰部上方で二重となり、妊婦
の大きくなった腹部を反対側の筒状部で強く押える作用
を助長することができる。更に、筒状メリヤス生地が伸
縮糸条で作られているため腹部の大きさにかかわらず体
にフィットすると同時に、その弾性力で腹部全体をしっ
かりと支えることができる。
第1図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例を示すマタ
ニティ用下穿を形成する場合のカット時における筒状メ
リヤス生地の平面図、第2図及び第4図は第1図及び第
3図より90度ずらして筒状メリヤス生地を畳み変えた平
面図、第5図及び第6図は第1図及び第3図の筒状メリ
ヤス生地をマタニティ用下穿に構成した側面図、第7図
は第6図のマタニティ用下穿を形成してゆく過程の模式
図、第8図、第9図、第10図及び第11図は従来提案され
たボディウエアーの側面図、カット図及び工程図であ
る。 図の主要部分の説明 1……筒状メリヤス生地 1a……一側方 1b……他側方 2a,2b……他端部 3a,3b……一端部 4……カット部 5……開口部 7a,7b……斜め切り残し部
ニティ用下穿を形成する場合のカット時における筒状メ
リヤス生地の平面図、第2図及び第4図は第1図及び第
3図より90度ずらして筒状メリヤス生地を畳み変えた平
面図、第5図及び第6図は第1図及び第3図の筒状メリ
ヤス生地をマタニティ用下穿に構成した側面図、第7図
は第6図のマタニティ用下穿を形成してゆく過程の模式
図、第8図、第9図、第10図及び第11図は従来提案され
たボディウエアーの側面図、カット図及び工程図であ
る。 図の主要部分の説明 1……筒状メリヤス生地 1a……一側方 1b……他側方 2a,2b……他端部 3a,3b……一端部 4……カット部 5……開口部 7a,7b……斜め切り残し部
Claims (2)
- 【請求項1】両端部が切断された伸縮糸条よりなる筒状
メリヤス生地を、二重重ねの平面にした状態で、一端部
を一側方から他側方に向けて斜めに切り落すと共に、該
筒状メリヤス生地の他端部は水平のままとし、該他端部
の端面から少し離れた位置の他側方から一側方に向けて
前記斜めに切り落した部分とほぼ平行になるように斜め
上方に長く、かつ、深く湾曲状にカットして開口を形成
した後、この平面状にしたメリヤス生地を90度向きを
変えて平面状の二重重ねに畳み変えし、前記他端部を前
記開口部より前記一端部側に形成されている筒状部に挿
通して、そのまま縫着することなく両側の脚穴部を形成
してなるマタニティ用下穿。 - 【請求項2】両端部が切断された伸縮糸条よりなる筒状
メリヤス生地を二重重ねの平面にした状態で、一端部は
水平のままとし、他端部を一側方から他側方に向けて斜
めに切り落とすと共に、前記他端部の端面から少し離れ
た位置の他側方から一側方に向けて、前記斜めに切り落
とした部分とほぼ平行になるように斜め上方に長く、か
つ深く湾曲状にカットして開口を形成した後、この平面
状にしたメリヤス生地を90度向きを変えて平面状の二
重重ねに畳み変えし、前記一端部を前記開口部より前記
他端部側に形成されている筒状部に挿通して、そのまま
縫着することなく両側の脚穴部を形成してなるマタニテ
ィ用下穿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1623190U JPH065363Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | マタニティ用下穿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1623190U JPH065363Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | マタニティ用下穿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111503U JPH03111503U (ja) | 1991-11-14 |
| JPH065363Y2 true JPH065363Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31519510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1623190U Expired - Lifetime JPH065363Y2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | マタニティ用下穿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065363Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP1623190U patent/JPH065363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111503U (ja) | 1991-11-14 |
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