JPH065365Y2 - 取 具 - Google Patents
取 具Info
- Publication number
- JPH065365Y2 JPH065365Y2 JP10912488U JP10912488U JPH065365Y2 JP H065365 Y2 JPH065365 Y2 JP H065365Y2 JP 10912488 U JP10912488 U JP 10912488U JP 10912488 U JP10912488 U JP 10912488U JP H065365 Y2 JPH065365 Y2 JP H065365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag body
- adhesive
- bag
- glove
- dirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gloves (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、動物の排泄物等の汚物、ガラス片等の危険物
等を手で拾い処理する際に用いられる取具に関する。
等を手で拾い処理する際に用いられる取具に関する。
一般に、犬等のペットを散歩させるときの、ペットの排
泄物等の汚物の始末、ガラス片等の危険物の処理、害虫
の駆除、固め油の処理、汚水中のゴミの処理等の際にお
いて、衛生上等の見地から手によって直接汚物等を把持
することができない場合が多い。
泄物等の汚物の始末、ガラス片等の危険物の処理、害虫
の駆除、固め油の処理、汚水中のゴミの処理等の際にお
いて、衛生上等の見地から手によって直接汚物等を把持
することができない場合が多い。
そこで、従来、汚物等を始末する際、ビニール等から成
る袋体を用意し、袋体に手を差入れ袋体ごと汚物等を把
持した後、袋体の端部を引いて裏返し状態にして、手を
外して汚物等を袋体内に収め始末している。
る袋体を用意し、袋体に手を差入れ袋体ごと汚物等を把
持した後、袋体の端部を引いて裏返し状態にして、手を
外して汚物等を袋体内に収め始末している。
しかし、上述した従来例は、汚物等を袋体を介して直接
手に把持するものであるために不潔感があり、また、袋
体が手より大きいため汚物等を把持する際、袋体内で手
が踊ったり、袋体に大きく皺が寄って把持しにくいとい
う問題点があった。
手に把持するものであるために不潔感があり、また、袋
体が手より大きいため汚物等を把持する際、袋体内で手
が踊ったり、袋体に大きく皺が寄って把持しにくいとい
う問題点があった。
そこで本考案は上述の問題点を解決するために提案され
たもので、携帯に便利で、汚物、危険物等を容易に処理
することのできる取具を提供することを目的とする。
たもので、携帯に便利で、汚物、危険物等を容易に処理
することのできる取具を提供することを目的とする。
本考案は、開口を有する袋体と、該袋体内に収容され、
掌面に接着後も僅かな力で剥離可能な接着剤が塗布さ
れ、該接着剤塗布面は該袋体の内面に接着された手袋と
から成ることを特徴とする取具である。
掌面に接着後も僅かな力で剥離可能な接着剤が塗布さ
れ、該接着剤塗布面は該袋体の内面に接着された手袋と
から成ることを特徴とする取具である。
本考案によれば、袋体の開口を通して手袋を手にはめ、
この状態で汚物等を把持し袋体の端部を引いて裏返し状
態とし、袋体を引いて、手袋の掌側に塗布された接着剤
の接着力に抗して、袋体と手袋を剥離し、汚物等を裏返
しになった袋体内に収容する。
この状態で汚物等を把持し袋体の端部を引いて裏返し状
態とし、袋体を引いて、手袋の掌側に塗布された接着剤
の接着力に抗して、袋体と手袋を剥離し、汚物等を裏返
しになった袋体内に収容する。
以下、本考案を図面を参照してその実施例に基ずいて説
明する。
明する。
第1図および第2図に本考案の一実施例が示される。
袋体2は開口4を有し、ビニール等のような丈夫で柔軟
性に富む材料から成る。
性に富む材料から成る。
手袋1は袋体2内に収容され、掌面には接着剤3が塗布
され、袋体2の内面に接着される。
され、袋体2の内面に接着される。
接着剤3は、接着後も僅かの力で剥離することができ、
然もなるべく長期にわたって接着力を失わない、合成ゴ
ム系接着剤など種々のものがスプレー、あるいは、塗布
方式等により用いられる。
然もなるべく長期にわたって接着力を失わない、合成ゴ
ム系接着剤など種々のものがスプレー、あるいは、塗布
方式等により用いられる。
本実施例に使用される手袋1としては、どのような材
質、形状のものであっても差し支えないが、安価である
ことが望ましく、不織布製のミトン形状のものが好適で
ある。
質、形状のものであっても差し支えないが、安価である
ことが望ましく、不織布製のミトン形状のものが好適で
ある。
次に、本考案の実施例の使用法について説明する。
汚物等を処理する際に、袋体2の開口4および手袋1の
開口5を通して手袋1を手に嵌め、次に、第3図に示さ
れるように汚物6を把持する。
開口5を通して手袋1を手に嵌め、次に、第3図に示さ
れるように汚物6を把持する。
次に、手を覆った袋体2の端部を引いて第4図に示され
るように裏返し状態とし、袋体2の開口4を閉じて、袋
体2を引くと手袋1の掌側に塗布された接着剤3の接着
力に抗して袋体2と手袋1が剥離し、汚物6は裏返しと
なった袋体2内に収容される。
るように裏返し状態とし、袋体2の開口4を閉じて、袋
体2を引くと手袋1の掌側に塗布された接着剤3の接着
力に抗して袋体2と手袋1が剥離し、汚物6は裏返しと
なった袋体2内に収容される。
そして、袋体2と収容された汚物6の始末をする。
この汚物6は動物の排泄物に限定されるものではなく、
害虫、ガラス片等の危険物、固め油、ゴミ等直接手で把
持しにくいものすべてを含む。
害虫、ガラス片等の危険物、固め油、ゴミ等直接手で把
持しにくいものすべてを含む。
本考案は以上説明したように、掌面に接着後も僅かな力
で剥離可能な接着剤を塗布した手袋を袋体内に収容し、
該接着剤塗布面を袋体の内面に接着するため、使用前に
ビニル袋が踊ってしまったり大きく皺が寄って把持しに
くいこともない。
で剥離可能な接着剤を塗布した手袋を袋体内に収容し、
該接着剤塗布面を袋体の内面に接着するため、使用前に
ビニル袋が踊ってしまったり大きく皺が寄って把持しに
くいこともない。
また、接着剤による接着力も軽度のもので容易に手袋、
袋体を剥離でき、しかも、手袋が破れず、接着剤の接着
力を失わぬ限り手袋は再び袋体内に収めて繰返し使用す
ることができる。
袋体を剥離でき、しかも、手袋が破れず、接着剤の接着
力を失わぬ限り手袋は再び袋体内に収めて繰返し使用す
ることができる。
また、手袋を着用し、さらに、袋体を介して汚物等を始
末するため使用に際しての不潔感を軽減すると行った効
果もあり安価な使い捨ての取具として実用的な効果を奏
する。
末するため使用に際しての不潔感を軽減すると行った効
果もあり安価な使い捨ての取具として実用的な効果を奏
する。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は同上A−
A線断面図、第3図、第4図は使用状態説明図である。 1……手袋 2……袋体 3……接着剤 4……開口
A線断面図、第3図、第4図は使用状態説明図である。 1……手袋 2……袋体 3……接着剤 4……開口
Claims (1)
- 【請求項1】開口を有する袋体と、該袋体内に収容さ
れ、掌面に接着後も僅かな力で剥離可能な接着剤が塗布
され、該接着剤塗布面は該袋体の内面に接着された手袋
とから成ることを特徴とする取具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10912488U JPH065365Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 取 具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10912488U JPH065365Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 取 具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233216U JPH0233216U (ja) | 1990-03-01 |
| JPH065365Y2 true JPH065365Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31345086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10912488U Expired - Lifetime JPH065365Y2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 取 具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065365Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP10912488U patent/JPH065365Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233216U (ja) | 1990-03-01 |
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