JPH0653669A - 薄板部品とケースの組み合わせ方法 - Google Patents
薄板部品とケースの組み合わせ方法Info
- Publication number
- JPH0653669A JPH0653669A JP20083892A JP20083892A JPH0653669A JP H0653669 A JPH0653669 A JP H0653669A JP 20083892 A JP20083892 A JP 20083892A JP 20083892 A JP20083892 A JP 20083892A JP H0653669 A JPH0653669 A JP H0653669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- case
- base
- component
- components
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産性を向上する。またケース内面を傷つけ
たりすることがなく、ケースに所定の状態に簡単に薄板
部品を内装する。 【構成】 薄板状のベース1に部品2を組み付けた薄板
部品3を間隔を隔てて複数個並べると共に複数個の薄板
部品3のベース1をベース継ぎ部5で一体に繋ぐ。一面
を開口せる箱状のケース4を部品2を取り付けた方から
各薄板部品3に夫々被嵌する。ケース4の側壁に開口か
ら設けた切り欠き6にベース継ぎ部5を挿通して位置決
めする。
たりすることがなく、ケースに所定の状態に簡単に薄板
部品を内装する。 【構成】 薄板状のベース1に部品2を組み付けた薄板
部品3を間隔を隔てて複数個並べると共に複数個の薄板
部品3のベース1をベース継ぎ部5で一体に繋ぐ。一面
を開口せる箱状のケース4を部品2を取り付けた方から
各薄板部品3に夫々被嵌する。ケース4の側壁に開口か
ら設けた切り欠き6にベース継ぎ部5を挿通して位置決
めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄板状のベースに部品
を取り付けた薄板部品に薄板部品を保護するためにケー
スを組み合わせる方法に関するものである。
を取り付けた薄板部品に薄板部品を保護するためにケー
スを組み合わせる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示すように打ち抜きまたは
成形等の単品加工された薄板状のベース1に部品2を組
み付けて薄板部品3を形成した後に、組み付け部品2の
防塵または外部負荷防止または電気的絶縁等の目的で一
面を開口する箱状のケース4を部品2を組み付けた方か
ら薄板部品3に被嵌し、ケース4の内面に設けた係止突
起8をベース1に係止していた。
成形等の単品加工された薄板状のベース1に部品2を組
み付けて薄板部品3を形成した後に、組み付け部品2の
防塵または外部負荷防止または電気的絶縁等の目的で一
面を開口する箱状のケース4を部品2を組み付けた方か
ら薄板部品3に被嵌し、ケース4の内面に設けた係止突
起8をベース1に係止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、単品の薄板部品3にケース4を被嵌して組
み付ける構造のため次の問題がある。 (1)薄板状のベース1の寸法に制限があるため、組み
付けた部品2がベース1の大半を占有し、ベース1のつ
かみ代が少ない。このことにより手で扱いにくいとか、
ベース1を水平に挿入しにくいという問題がある。
にあっては、単品の薄板部品3にケース4を被嵌して組
み付ける構造のため次の問題がある。 (1)薄板状のベース1の寸法に制限があるため、組み
付けた部品2がベース1の大半を占有し、ベース1のつ
かみ代が少ない。このことにより手で扱いにくいとか、
ベース1を水平に挿入しにくいという問題がある。
【0004】(2)ベース1の外周のばりがケース4の
内面を傷つけたり、ベース1自身を変形破損したりする
という問題がある。 (3)1個(1セット)づつの組み立てしかできず、生
産性が低いという問題がある。 (4)上記のような不具合のために機械化が困難である 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本
発明の目的とするところは生産性を向上でき、またケー
ス内面を傷つけたりすることがなく、ケースに所定の状
態に簡単に薄板部品を内装できる薄板部品とケースの組
み合わせ方法を提供するにある。
内面を傷つけたり、ベース1自身を変形破損したりする
という問題がある。 (3)1個(1セット)づつの組み立てしかできず、生
産性が低いという問題がある。 (4)上記のような不具合のために機械化が困難である 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本
発明の目的とするところは生産性を向上でき、またケー
ス内面を傷つけたりすることがなく、ケースに所定の状
態に簡単に薄板部品を内装できる薄板部品とケースの組
み合わせ方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明薄板部品とケースの組み合わせ方法は、薄板
状のベース1に部品2を組み付けた薄板部品3を間隔を
隔てて複数個並べると共に複数個の薄板部品3のベース
1をベース継ぎ部5で一体に繋ぎ、一面を開口せる箱状
のケース4を部品2を取り付けた方から各薄板部品3に
夫々被嵌し、ケース4の側壁に開口から設けた切り欠き
6にベース継ぎ部5を挿通することを特徴とする。
め、本発明薄板部品とケースの組み合わせ方法は、薄板
状のベース1に部品2を組み付けた薄板部品3を間隔を
隔てて複数個並べると共に複数個の薄板部品3のベース
1をベース継ぎ部5で一体に繋ぎ、一面を開口せる箱状
のケース4を部品2を取り付けた方から各薄板部品3に
夫々被嵌し、ケース4の側壁に開口から設けた切り欠き
6にベース継ぎ部5を挿通することを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、複数の薄板部品3に同時に
ケース4を嵌合でき、生産性を向上できる。またベース
1とケース4の位置はベース継ぎ部5とケース4の切り
欠き6とで決めることができて、ベース1外寸法をケー
ス4内寸法よりも小さくできる。このことによりベース
1外周のばりによるケース4の傷、変形や破損を防止で
きる。
ケース4を嵌合でき、生産性を向上できる。またベース
1とケース4の位置はベース継ぎ部5とケース4の切り
欠き6とで決めることができて、ベース1外寸法をケー
ス4内寸法よりも小さくできる。このことによりベース
1外周のばりによるケース4の傷、変形や破損を防止で
きる。
【0007】
【実施例】図1に示すように薄板状のベース1に部品2
を組み付けた薄板部品3を間隔を隔てて縦横に複数個並
べると共に複数個の薄板部品3のベース1をベース継ぎ
部5で一体に繋いである。本実施例の場合、薄板部品3
を横方向に2列並べてあり、縦方向に2個以上の複数個
並べてある。横方向の両側及び中央には長手方向に亙る
ようにつかみ桟7を設けてあり、つかみ桟7と各薄板部
品3ともベース継ぎ部5で繋いである。これらの複数の
薄板部品2の製造するにあっては、帯板状のベース材料
を打ち抜いて複数のベース1とベース継ぎ部5とつかみ
桟7を形成し、リードフレームのように送って各ベース
1に部品2が連続的に取り付けられる。上記薄板部部品
3は例えば電子スターターであり、ベース1はプリント
基板で部品2は電子部品で半田接合してある。
を組み付けた薄板部品3を間隔を隔てて縦横に複数個並
べると共に複数個の薄板部品3のベース1をベース継ぎ
部5で一体に繋いである。本実施例の場合、薄板部品3
を横方向に2列並べてあり、縦方向に2個以上の複数個
並べてある。横方向の両側及び中央には長手方向に亙る
ようにつかみ桟7を設けてあり、つかみ桟7と各薄板部
品3ともベース継ぎ部5で繋いである。これらの複数の
薄板部品2の製造するにあっては、帯板状のベース材料
を打ち抜いて複数のベース1とベース継ぎ部5とつかみ
桟7を形成し、リードフレームのように送って各ベース
1に部品2が連続的に取り付けられる。上記薄板部部品
3は例えば電子スターターであり、ベース1はプリント
基板で部品2は電子部品で半田接合してある。
【0008】ケース4は各薄板部品3を内装できる大き
さで、一面を開口せる角箱状に形成されている。このケ
ース4の四周の側壁には夫々開口側から切り欠き6を設
けてある。ケース4の内面には上から下に向けて突出す
るように勾配のある係止突起8を突設してある。このケ
ース4は各薄板部品3に対応するように薄板部品3の下
方に複数個並べて配置され、つかみ桟7を持って水平に
降ろし、各薄板部品3をケース4内に挿入することによ
り、薄板部品3の部品2側にケース4が夫々被嵌され
る。このときケース4の切り欠き6にベース継ぎ部5が
嵌合されて切り欠き6にベース継ぎ部5が位置決めされ
る。そしてこの状態でベース1が係止突起8を乗り越え
てベース1が係止突起8に係止する。このようにして複
数の薄板部品3にケース4を同時に被嵌でき、一度に複
数個の作業が可能になる。またベース1にケース4を嵌
合後、ベース継ぎ部5と切り欠き6で位置決めできるた
め、ベース1の外寸法をケース4の内寸法より小さくす
ることが可能となり、ベース1の外周のばりによるケー
ス4の傷、変形、破損等を防止することができる。また
つかみ桟7を設けることで取り扱いが容易になる。
さで、一面を開口せる角箱状に形成されている。このケ
ース4の四周の側壁には夫々開口側から切り欠き6を設
けてある。ケース4の内面には上から下に向けて突出す
るように勾配のある係止突起8を突設してある。このケ
ース4は各薄板部品3に対応するように薄板部品3の下
方に複数個並べて配置され、つかみ桟7を持って水平に
降ろし、各薄板部品3をケース4内に挿入することによ
り、薄板部品3の部品2側にケース4が夫々被嵌され
る。このときケース4の切り欠き6にベース継ぎ部5が
嵌合されて切り欠き6にベース継ぎ部5が位置決めされ
る。そしてこの状態でベース1が係止突起8を乗り越え
てベース1が係止突起8に係止する。このようにして複
数の薄板部品3にケース4を同時に被嵌でき、一度に複
数個の作業が可能になる。またベース1にケース4を嵌
合後、ベース継ぎ部5と切り欠き6で位置決めできるた
め、ベース1の外寸法をケース4の内寸法より小さくす
ることが可能となり、ベース1の外周のばりによるケー
ス4の傷、変形、破損等を防止することができる。また
つかみ桟7を設けることで取り扱いが容易になる。
【0009】
【発明の効果】本発明は叙述のように薄板状のベースに
部品を組み付けた薄板部品を間隔を隔てて複数個並べる
と共に複数個の薄板部品のベースをベース継ぎ部で一体
に繋ぎ、一面を開口せる箱状のケースを部品を取り付け
た方から各薄板部品に夫々被嵌し、ケースの側壁に開口
から設けた切り欠きにベース継ぎ部を挿通するので、複
数の薄板部品に同時にケースを嵌合でき、生産性が向上
できるものであり、またベースとケースの位置はベース
継ぎ部とケースの切り欠きとで決めることができて、ベ
ース外寸法をケース内寸法よりも小さくでき、ベース外
周のばりによるケースの傷、変形や破損を防止できるも
のであり、さらに複数の薄板部品を繋ぐことで薄板部品
の取り扱いが容易になるものであり、さらに上記の効果
により上記組み立てを機械化することが容易になるもの
である。
部品を組み付けた薄板部品を間隔を隔てて複数個並べる
と共に複数個の薄板部品のベースをベース継ぎ部で一体
に繋ぎ、一面を開口せる箱状のケースを部品を取り付け
た方から各薄板部品に夫々被嵌し、ケースの側壁に開口
から設けた切り欠きにベース継ぎ部を挿通するので、複
数の薄板部品に同時にケースを嵌合でき、生産性が向上
できるものであり、またベースとケースの位置はベース
継ぎ部とケースの切り欠きとで決めることができて、ベ
ース外寸法をケース内寸法よりも小さくでき、ベース外
周のばりによるケースの傷、変形や破損を防止できるも
のであり、さらに複数の薄板部品を繋ぐことで薄板部品
の取り扱いが容易になるものであり、さらに上記の効果
により上記組み立てを機械化することが容易になるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する分解斜視図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す分解斜視図である。
1 ベース 2 部品 3 薄板部品 4 ケース 5 ベース継ぎ部
Claims (1)
- 【請求項1】 薄板状のベースに部品を組み付けた薄板
部品を間隔を隔てて複数個並べると共に複数個の薄板部
品のベースをベース継ぎ部で一体に繋ぎ、一面を開口せ
る箱状のケースを部品を取り付けた方から各薄板部品に
夫々被嵌し、ケースの側壁に開口から設けた切り欠きに
ベース継ぎ部を挿通することを特徴とする薄板部品とケ
ースの組み合わせ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083892A JPH0653669A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 薄板部品とケースの組み合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083892A JPH0653669A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 薄板部品とケースの組み合わせ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653669A true JPH0653669A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16431054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20083892A Withdrawn JPH0653669A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 薄板部品とケースの組み合わせ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653669A (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20083892A patent/JPH0653669A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |