JPH065376B2 - シ−ト用液体塗布装置 - Google Patents
シ−ト用液体塗布装置Info
- Publication number
- JPH065376B2 JPH065376B2 JP61135243A JP13524386A JPH065376B2 JP H065376 B2 JPH065376 B2 JP H065376B2 JP 61135243 A JP61135243 A JP 61135243A JP 13524386 A JP13524386 A JP 13524386A JP H065376 B2 JPH065376 B2 JP H065376B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bead
- water
- liquid
- coating
- Prior art date
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシート用液体塗布装置に係り、特に、熱現像感
光材料又はその受像紙に水等の画像形成用溶媒を塗布す
るのに好適なシート用液体塗布装置に関する。
光材料又はその受像紙に水等の画像形成用溶媒を塗布す
るのに好適なシート用液体塗布装置に関する。
この種のシート用液体塗布装置では、第3図に示す如
く、水槽14内の水16に塗布ローラ12の一部を漬
け、塗布ローラ12を回転させ、図示しない搬送ローラ
で受像紙20を搬送しながら受像紙20の下面に塗布ロ
ーラ12の上面を接触させ、受像紙20に画像形成用溶
媒としての水16を塗布するようになっている。
く、水槽14内の水16に塗布ローラ12の一部を漬
け、塗布ローラ12を回転させ、図示しない搬送ローラ
で受像紙20を搬送しながら受像紙20の下面に塗布ロ
ーラ12の上面を接触させ、受像紙20に画像形成用溶
媒としての水16を塗布するようになっている。
受像紙20への水塗布量の調節は、毛管現象により受像
紙20と塗布ローラ12との接触面付近に拡がる水16
Aの幅、すなわちビード幅Wを調節する必要がある。
紙20と塗布ローラ12との接触面付近に拡がる水16
Aの幅、すなわちビード幅Wを調節する必要がある。
しかし、このビード幅Wは、塗布ローラ12の回転速度
を変更しても直線的変化をせず、しかも、このような塗
布ローラ12の回転速度の制御は容易でない。
を変更しても直線的変化をせず、しかも、このような塗
布ローラ12の回転速度の制御は容易でない。
また、塗布ローラ12の径を変更することによりビード
幅Wを調節することができるが、塗布ローラ12を取り
替える必要があるため、作業が容易でない。
幅Wを調節することができるが、塗布ローラ12を取り
替える必要があるため、作業が容易でない。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、簡単な構成でビー
ド幅Wを調節することによりシートへの液体塗布量を調
節することが可能なシート用液体塗布装置を提供するこ
とにある。
ド幅Wを調節することによりシートへの液体塗布量を調
節することが可能なシート用液体塗布装置を提供するこ
とにある。
本発明に係るシート用液体塗布装置は、液層内の塗布液
中に回転体の一部が漬けられ該回転体を回転させて回転
体表面に塗布液を付着させ回転体表面にシートを接して
該付着した塗布液をシートへ塗布するシート用液体塗布
装置において、前記シートと対面配置され、前記シート
と前記回転体との接触面付近に形成されるビードに接触
しシート搬送方向におけるビードの幅を拡げるビード拡
張部材と、前記ビード拡張部材を部分的に前記シートか
ら離間させるビード幅調整手段と、を有することを特徴
としている。
中に回転体の一部が漬けられ該回転体を回転させて回転
体表面に塗布液を付着させ回転体表面にシートを接して
該付着した塗布液をシートへ塗布するシート用液体塗布
装置において、前記シートと対面配置され、前記シート
と前記回転体との接触面付近に形成されるビードに接触
しシート搬送方向におけるビードの幅を拡げるビード拡
張部材と、前記ビード拡張部材を部分的に前記シートか
ら離間させるビード幅調整手段と、を有することを特徴
としている。
本発明では、シートと回転体との接触面付近に毛管現象
によってシート搬送方向におけるビードが形成される。
シートと対面配置されたビード拡張部材がこのビードと
接触すると、毛管現象によって、ビードの幅がビード拡
張部材とシートとの間にまで拡張される。
によってシート搬送方向におけるビードが形成される。
シートと対面配置されたビード拡張部材がこのビードと
接触すると、毛管現象によって、ビードの幅がビード拡
張部材とシートとの間にまで拡張される。
このビード幅は、ビード調整手段によって、ビード拡張
部材を部分的にシートから離間させることで、毛管現象
が部分的に解消されて縮小される。
部材を部分的にシートから離間させることで、毛管現象
が部分的に解消されて縮小される。
これによって、シートへの液体の塗布量が調整可能とな
る。
る。
第1図及び第2図には本発明の実施例に係る水塗布装置
10が示されている。
10が示されている。
塗布ローラ12は、その一部が水槽14内の水16に漬
けられ、塗布ローラ12の端面に突出されたシャフト1
8が脚板22、24に軸支されており、塗布ローラ12
を回転させることにより塗布ローラ12の表面へ水16
を付着するようになっている。受像紙20は、水16の
水面と平行な搬送経路Kに沿って図示しない搬送装置に
より搬送される。塗布ローラ12の上面は、受像紙20
の下面と接触するようになっている。
けられ、塗布ローラ12の端面に突出されたシャフト1
8が脚板22、24に軸支されており、塗布ローラ12
を回転させることにより塗布ローラ12の表面へ水16
を付着するようになっている。受像紙20は、水16の
水面と平行な搬送経路Kに沿って図示しない搬送装置に
より搬送される。塗布ローラ12の上面は、受像紙20
の下面と接触するようになっている。
この搬送経路Kに対面しかつ塗布ローラ12の付近にビ
ード拡張体26が配設されている。ビード拡張体26
は、翼型のブレード28の端面へシャフト30が突設さ
れ、シャフト30の端部が脚板22、24に穿設された
長孔32を貫通し、このシャフト30の端部にナット3
4が螺合されて脚板22、24へ固着されている。
ード拡張体26が配設されている。ビード拡張体26
は、翼型のブレード28の端面へシャフト30が突設さ
れ、シャフト30の端部が脚板22、24に穿設された
長孔32を貫通し、このシャフト30の端部にナット3
4が螺合されて脚板22、24へ固着されている。
次に、上記の如く構成された本実施例の作用を説明す
る。塗布ローラ12の上面と受像紙20との間の水16
Aは、毛管現象により、ブレード28と受像紙20との
間にも拡張される。このため、ビード幅WAは第3図に示
す従来例の場合のビード幅Wよりも広くなる。長孔32
の長手方向に沿ってシャフト30を移動させ、シャフト
30を回転させることにより、ビード幅WAのうちビード
幅WBを調節することができる。例えば、ブレード28を
第2図一点鎖線で示す位置に移動させればWB=0とな
る。
る。塗布ローラ12の上面と受像紙20との間の水16
Aは、毛管現象により、ブレード28と受像紙20との
間にも拡張される。このため、ビード幅WAは第3図に示
す従来例の場合のビード幅Wよりも広くなる。長孔32
の長手方向に沿ってシャフト30を移動させ、シャフト
30を回転させることにより、ビード幅WAのうちビード
幅WBを調節することができる。例えば、ブレード28を
第2図一点鎖線で示す位置に移動させればWB=0とな
る。
このように、塗布ローラ12の回転速度が一定であって
も、ブレード28の取り付け位置を変更することにより
ビード幅WAを容易に調節することができ、従って受像紙
20への水塗布量を調節することができる。
も、ブレード28の取り付け位置を変更することにより
ビード幅WAを容易に調節することができ、従って受像紙
20への水塗布量を調節することができる。
次に、第4図に従って本発明の第2実施例を説明する。
この第2実施例では、ブレード28Aが略S字状になっ
ており、毛管現象により水16Aが頂点Xと受像紙20
との間を通過すると、ブレード28Aの凹面36へ水1
6Aが溜まり、多量の水16Aを拡張させることができ
るので、受像紙20への水塗布量を多くすることができ
る。
ており、毛管現象により水16Aが頂点Xと受像紙20
との間を通過すると、ブレード28Aの凹面36へ水1
6Aが溜まり、多量の水16Aを拡張させることができ
るので、受像紙20への水塗布量を多くすることができ
る。
次に、第5図に従って本発明の第3実施例を説明する。
この第3実施例では、上記実施例と異なり、ワイヤ38
が紙面垂直方向へ張設されている。ワイヤ38の本数を
変更することによりビード幅WBを調節することができ
る。
が紙面垂直方向へ張設されている。ワイヤ38の本数を
変更することによりビード幅WBを調節することができ
る。
なお、ビード拡張部材は、シート搬送経路の面に対面さ
れ、かつ回転体に近設されればよく、第2図において塗
布ローラ12の左側または塗布ローラ12の左右両側に
配設してもよい。
れ、かつ回転体に近設されればよく、第2図において塗
布ローラ12の左側または塗布ローラ12の左右両側に
配設してもよい。
本発明は上記構成としたので、回転体の回転速度や回転
体の径を変更しなくても、容易にビード幅を調節でき
る。このビード幅の調節によって、シートへの液体の塗
布量が調整可能となる。
体の径を変更しなくても、容易にビード幅を調節でき
る。このビード幅の調節によって、シートへの液体の塗
布量が調整可能となる。
第1図は本発明の実施例に係る水塗布装置の斜視図、第
2図は水塗布装置の側面図、第3図は従来例の水塗布装
置を示す側面図、第4図は本発明の第2実施例を示す部
分拡大図、第5図は本発明の第3実施例を示す部分拡大
図である。 10…水塗布装置 12…塗布ローラ 14…水槽 16、16A…水 20…受像紙 26…ビード拡張体 28…ブレード 38…ワイヤ W…ビード幅 K…搬送経路
2図は水塗布装置の側面図、第3図は従来例の水塗布装
置を示す側面図、第4図は本発明の第2実施例を示す部
分拡大図、第5図は本発明の第3実施例を示す部分拡大
図である。 10…水塗布装置 12…塗布ローラ 14…水槽 16、16A…水 20…受像紙 26…ビード拡張体 28…ブレード 38…ワイヤ W…ビード幅 K…搬送経路
Claims (1)
- 【請求項1】液層内の塗布液中に回転体の一部が漬けら
れ該回転体を回転させて回転体表面に塗布液を付着させ
回転体表面にシートを接して該付着した塗布液をシート
へ塗布するシート用液体塗布装置において、 前記シートと対面配置され、前記シートと前記回転体と
の接触面付近に形成されるビードに接触しシート搬送方
向におけるビードの幅を拡げるビード拡張部材と、前記
ビード拡張部材を部分的に前記シートから離間させるビ
ード幅調整手段と、を有することを特徴とするシート用
液体塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61135243A JPH065376B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | シ−ト用液体塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61135243A JPH065376B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | シ−ト用液体塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291658A JPS62291658A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH065376B2 true JPH065376B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15147155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61135243A Expired - Fee Related JPH065376B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | シ−ト用液体塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065376B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435083U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | ||
| JPS5417740U (ja) * | 1978-06-22 | 1979-02-05 | ||
| JPS59181354A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写装置 |
| JPS59181353A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61135243A patent/JPH065376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62291658A (ja) | 1987-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |