JPH0653804U - ロータリクランプシリンダ - Google Patents
ロータリクランプシリンダInfo
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- JPH0653804U JPH0653804U JP9273392U JP9273392U JPH0653804U JP H0653804 U JPH0653804 U JP H0653804U JP 9273392 U JP9273392 U JP 9273392U JP 9273392 U JP9273392 U JP 9273392U JP H0653804 U JPH0653804 U JP H0653804U
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- Japan
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- rod
- piston
- guide pin
- cylinder tube
- insertion hole
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/06—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
- F15B15/068—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement the motor being of the helical type
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリクランプシリンダにおいて、シリン
ダチューブに対するピストンロッドの位置の誤差をなく
すことを目的とし、また液状ガスケットの使用を止めて
組立時間の短縮化を図ることを目的としている。 【構成】 シリンダチューブ2の内部にピストン3が摺
動・回動自在に嵌合され、ピストン3にピストンロッド
6が連結され、シリンダチューブ2のロッド側にロッド
カバー1が挿入され、ロッドカバー1からピストンロッ
ド6の先端が突出され、ピストンロッド6にガイド溝31
が形成されたロータリクランプシリンダにおいて、ロッ
ドカバー1に形成された挿通孔52とシリンダチューブ2
に形成されたネジ孔43とが同一軸線上に隣接して配設さ
れ、ガイドピン53と止ネジ54とが一体的に挿通孔52及び
ネジ孔54に装着されている。またガイドピン53と挿通孔
52との間にOリング13が配設されている。
ダチューブに対するピストンロッドの位置の誤差をなく
すことを目的とし、また液状ガスケットの使用を止めて
組立時間の短縮化を図ることを目的としている。 【構成】 シリンダチューブ2の内部にピストン3が摺
動・回動自在に嵌合され、ピストン3にピストンロッド
6が連結され、シリンダチューブ2のロッド側にロッド
カバー1が挿入され、ロッドカバー1からピストンロッ
ド6の先端が突出され、ピストンロッド6にガイド溝31
が形成されたロータリクランプシリンダにおいて、ロッ
ドカバー1に形成された挿通孔52とシリンダチューブ2
に形成されたネジ孔43とが同一軸線上に隣接して配設さ
れ、ガイドピン53と止ネジ54とが一体的に挿通孔52及び
ネジ孔54に装着されている。またガイドピン53と挿通孔
52との間にOリング13が配設されている。
Description
【0001】
本考案は、各種機械の作動部材等をクランプするために用いられ、ピストンロ ッドに直線運動と回動運動を行わせるロータリクランプシリンダに関する。
【0002】
図2は、本出願人が先に特許庁に出願し、実願平3−110473号として受 理された先願で未公知のロータリクランプシリンダである。シリンダチューブ( ボディ)2の内部にピストン3が摺動・回動自在に嵌合され、ピストン3にピス トンロッド6が連結されている。前記連結は、小径部30の突出したピストンロッ ド6の基端(図2では右端)を、ピストン3の段付孔に挿入し、小径部30を図2 に示される状態にかしめること(例えば、ローリングかしめ)により行われる。 シリンダチューブ2のロッド側(図2では左側)にはロッドカバー1が挿入され 、ロッドカバー1からピストンロッド6の先端が突出し、リングナット8により ロッドカバー1がシリンダチューブ2に固定されている。回り止め用の六角穴付 止めネジ11がシリンダチューブ2側部のネジ孔43にねじ込まれ、止めネジ11の先 端がロッドカバー1の断面三角形の回り止め溝44に圧入されて、ロッドカバー1 がシリンダチューブ2に対して回動不可能の状態に維持されている。ピストンロ ッド6の外周面にはガイド溝31が形成されており、図2ではガイド溝31が簡略に 表示されているが、ガイド溝31には平行部分(直線運動用)と螺旋状部分(直線 +回転運動用)とがある。ガイドピン5が、シリンダチューブ2の側部の挿通孔 を通り、ロッドカバー1側部のネジ孔45にねじ込まれ、ガイドピン5先端のガイ ド部分が前記ガイド溝31に係合されている。
【0003】 ピストン3外周面の2つの環状溝にはゴム磁石10及びピストンパッキン25がそ れぞれ装着されており、ゴム磁石10はオートスイッチ23がピストン位置を検出す るときに用いられる。ピストン3のロッド側表面には環状の緩衝用ダンパ7が固 定されており、またガスケット26がロッドカバー1内周の環状溝に挿入され、ロ ッドカバー1とシリンダチューブ2との間を密封している。エア吸排孔35・36が シリンダチューブ2の側部に形成され、エア吸排孔35・36を通してピストン3前 後のエアが給排される。ロッドカバー1の先端部(図2では左端部)内周面の各 環状溝にはブッシュ4,ロッドパッキン27が基端側から順次装着され、ロッドカ バー1とピストンロッド6との間を密封している。ロッドパッキン27の先端側内 周面の環状溝には、耐スパッタ用のコイルスクレーパ24が2つのスクレーパ押さ え板9により挟持された状態で挿入され、止め輪12の装着により固定されている 。シリンダチューブ2の基端側端面にはインローリング装着用凹部38が形成され ている。
【0004】
先願で未公知のロータリクランプシリンダの組立に際しては、回り止め用の六 角穴付止めネジ11をシリンダチューブ2側部のネジ孔43にねじ込み、止めネジ11 の先端をロッドカバー1の断面三角形の回り止め溝44に圧入して、ロッドカバー 1をシリンダチューブ2に対して回動不可能の状態に維持する。治具等によりガ イド溝31とロッドカバー1のねじ孔45を、止めネジ11の反対位置(図2のA−A 断面でみて180 度)に位置決めしてから、ガイドピン5をシリンダチューブ2の 側部の挿通孔を通し、ロッドカバー1側部のネジ孔45にねじ込み、ガイドピン5 先端のガイド部分を前記ガイド溝31に係合させる。そして、ガイドピン5の外部 シールとして液状ガスケット(ロックタイト)を使用する。先願のロータリクラ ンプシリンダは、図3に示すように、ロッドカバー1に回り止め溝44及びねじ孔 45を加工する際の加工誤差Eにより、シリンダチューブ2に対するピストンロッ ド6の位置にバラツキを生ずる。また、液状ガスケットの塗布量が厳しく規制さ れ、塗布量不足による不良製品の生ずるおそれがあり、またその乾燥に相当の時 間を要するという欠点もある。 本考案は、ロータリクランプシリンダにおいて、シリンダチューブに対するピ ストンロッドの位置の誤差をなくすことを目的とし、また液状ガスケットの使用 を止めて組立時間の短縮化を図ることを目的としている。
【0005】
本考案は、前記課題を達成するために、シリンダチューブの内部にピストンが 摺動・回動自在に嵌合され、ピストンにピストンロッドが連結され、シリンダチ ューブのロッド側にロッドカバーが挿入され、ロッドカバーからピストンロッド の先端が突出され、ピストンロッドにガイド溝が形成されたロータリクランプシ リンダにおいて、ロッドカバーに形成された挿通孔とシリンダチューブに形成さ れたネジ孔とが同一軸線上に隣接して配設され、ガイドピンと止ネジとが一体的 に挿通孔及びネジ孔に装着されたことを構成とする。また、ガイドピンと挿通孔 との間にOリングが配設されている。 なお、ここに、「ガイドピンと止ネジとが一体的」とは、ガイドピンと止ネジ とが隣接していること及びガイドピンと止ネジとが一体化されていることをいう 。
【0006】
シリンダチューブの内部のピストンの前後にエアを給排すると、ピストン・ピ ストンロッドは直線運動を行い、ガイドピンとガイド溝とにより拘束されて回動 運動をも行う。
【0007】
図1を用いて本考案のロータリクランプシリンダの実施例について説明する。 なお、本考案の実施例の説明に当たり、図2に示す先願のロータリクランプシリ ンダと同一の構成については、先願のロータリクランプシリンダに付した符号を 用い、その説明は省略する。 本考案の実施例においては、段付の挿通孔52とピストンロッド6のガイド溝31 とが隣接し、やや小径のガイド部分を有する段付のガイドピン53が挿通孔52内に 嵌合されている。ガイドピン53の段部が挿通孔52の段部と当接され、ガイドピン 53の先端のガイド部が挿通孔52から内方に突出し、ガイド部の突出した部分がガ イド溝31と係合している。ガイドピン53の外周面に環状溝が形成され、この環状 溝にOリング13が嵌合され、Oリング13によりガイドピン53と挿通孔52との間が 密封される。ネジ孔43が挿通孔52と同一軸線上に隣接され、ガイドピン53の末端 には截頭円錐形の凹部55が形成され、回り止め用の六角穴付止めネジ54がネジ孔 43にねじ込まれ、止めネジ54の截頭円錐形の先端が凹部55に嵌合される。このよ うに、ガイドピン53と止めネジ54とが同軸線上で一体となって配設され、ガイド ピン53が止めネジ54により図1の位置に固定され、ガイドピン53と挿通孔52との 間はOリング13により密封される。なお、ガイドピン53と挿通孔52とをもっと小 径にし、ガイドピン53と止めネジ54とを一体となし、挿通孔52とネジ孔43とを同 一軸線上に配置して、一体のガイドピン53・止めネジ54をネジ孔43から螺合させ 、ガイドピン53のガイド部をガイド溝31と係合させることができる。本考案の実 施例においては、ガイドピン53は挿入するだけで、ねじ込む必要がなく、止めネ ジ54の螺合によりガイドピン53の固定とロッドカバー1の廻り止めが同時に行わ れる。
【0008】
本考案では、ロッドカバーに形成された挿通孔とシリンダチューブに形成され たネジ孔とが同一軸線上に隣接して配設され、ガイドピンと止ネジとが一体的に 挿通孔及びネジ孔に装着されている。このように、挿通孔とネジ孔とが確実に同 一軸線上に隣接して配設されるので、先願のロータリクランプシリンダの有して いた回り止め溝44及びねじ孔45を加工する際の加工誤差Eの問題が解消され、シ リンダチューブに対するピストンロッドの位置の誤差が生じなくなった。また、 先願のロータリクランプシリンダのロッドカバーでは形成されていた円錐形の回 り止め溝の加工が不要となり、ガイドピン表面のねじ加工が不要となり、ガイド ピンを挿通する挿通孔のねじ加工も不要となり、加工工数の削減及び加工コスト の低減が実現される。 本考案では、ガイドピンと挿通孔との間にOリングが配設されている。従って 、液状ガスケットを使用する必要がなく、液状ガスケットの塗布及び乾燥に要し ていた時間が不要となり、組立時間の短縮化が図られる。また、液状ガスケット の塗布量不足による不良製品の生ずるおそれがなくなった。
【図1】本考案の第1実施例のロータリクランプシリン
ダを示す図である。
ダを示す図である。
【図2】先願で未公知のロータリクランプシリンダを示
す図である。
す図である。
【図3】図2のA−A線からみた断面図である。
1 ロッドカバー 2 シリンダチューブ 3 ピストン 6 ピストンロッド 13 Oリング 31 ガイド溝 43 ネジ孔 52 挿通孔 53 ガイドピン
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダチューブの内部にピストンが摺
動・回動自在に嵌合され、ピストンにピストンロッドが
連結され、シリンダチューブのロッド側にロッドカバー
が挿入され、ロッドカバーからピストンロッドの先端が
突出され、ピストンロッドにガイド溝が形成されたロー
タリクランプシリンダにおいて、ロッドカバーに形成さ
れた挿通孔とシリンダチューブに形成されたネジ孔とが
同一軸線上に隣接して配設され、ガイドピンと止ネジと
が一体的に挿通孔及びネジ孔に装着されたことを特徴と
するロータリクランプシリンダ。 - 【請求項2】 ガイドピンと挿通孔との間にOリングが
配設された請求項1記載のロータリクランプシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992092733U JP2587323Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ロータリクランプシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992092733U JP2587323Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ロータリクランプシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653804U true JPH0653804U (ja) | 1994-07-22 |
| JP2587323Y2 JP2587323Y2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=14062625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992092733U Expired - Fee Related JP2587323Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ロータリクランプシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587323Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017113339A1 (de) | 2016-06-20 | 2017-12-21 | Smc Corporation | Zylindervorrichtung |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992092733U patent/JP2587323Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017113339A1 (de) | 2016-06-20 | 2017-12-21 | Smc Corporation | Zylindervorrichtung |
| KR20170142945A (ko) | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 실린더 장치 |
| CN107524655A (zh) * | 2016-06-20 | 2017-12-29 | Smc株式会社 | 缸装置 |
| US10520087B2 (en) | 2016-06-20 | 2019-12-31 | Smc Corporation | Cylinder device |
| DE102017113339B4 (de) | 2016-06-20 | 2023-05-17 | Smc Corporation | Zylindervorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587323Y2 (ja) | 1998-12-16 |
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Legal Events
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