JPH0653944A - 回線切替制御方式 - Google Patents
回線切替制御方式Info
- Publication number
- JPH0653944A JPH0653944A JP4204184A JP20418492A JPH0653944A JP H0653944 A JPH0653944 A JP H0653944A JP 4204184 A JP4204184 A JP 4204184A JP 20418492 A JP20418492 A JP 20418492A JP H0653944 A JPH0653944 A JP H0653944A
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- switching
- switching control
- signal
- transmission
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 回線切替制御方式に関し、予備回線への切替
時間を短縮する。 【構成】 一つの予備回線を持つA系と、送信データの
フレーム構成の異なるB系とで予備回線を共用するため
に、 系切替スイッチは、通常はA系回線からの、また
B系回線障害時にはB系回線の、送端並列送信信号を送
出するように切替える。回線切替制御装置3aに、担当す
る回線の系種別が予め設定されており、A系だと、切替
起動命令を受けた時には送端並列切替制御信号のみを出
力し、B系だと系切替スイッチをB系側に切り替える系
切替制御信号とを出力する切替信号発生部34-1〜34-n,3
4-1'〜34-n' を回線対応に設けるとともに、回線障害時
に切替論理判断を行う切替論理処理部31とを設ける。
時間を短縮する。 【構成】 一つの予備回線を持つA系と、送信データの
フレーム構成の異なるB系とで予備回線を共用するため
に、 系切替スイッチは、通常はA系回線からの、また
B系回線障害時にはB系回線の、送端並列送信信号を送
出するように切替える。回線切替制御装置3aに、担当す
る回線の系種別が予め設定されており、A系だと、切替
起動命令を受けた時には送端並列切替制御信号のみを出
力し、B系だと系切替スイッチをB系側に切り替える系
切替制御信号とを出力する切替信号発生部34-1〜34-n,3
4-1'〜34-n' を回線対応に設けるとともに、回線障害時
に切替論理判断を行う切替論理処理部31とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれが複数の現用
回線を持ちフレームの構成が異なる二つの無線伝送系が
一つの予備回線を共用するようにしたデジタル無線通信
システムにおける回線切替制御方式に関する。
回線を持ちフレームの構成が異なる二つの無線伝送系が
一つの予備回線を共用するようにしたデジタル無線通信
システムにおける回線切替制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、本発明が適用される無線通信シ
ステムの構成図であり、この図により、まず複数の現用
回線と一つの予備回線を持ち全回線でフレーム構成が同
一な従来のデジタル無線通信システムにおける回線切替
制御方式を説明する。
ステムの構成図であり、この図により、まず複数の現用
回線と一つの予備回線を持ち全回線でフレーム構成が同
一な従来のデジタル無線通信システムにおける回線切替
制御方式を説明する。
【0003】図のA系の無線通信システムにおいて、1-
1 〜1-n は現用の無線回線、1-SPは予備の無線回線で、
それぞれの無線回線は送端側の回線切替装置2aが出力
する信号を図示せぬ変復調部、無線送受信部を介して送
出し、受端側では無線送受信部、変復調部を介して受信
して、回線切替装置2bへ入力する。
1 〜1-n は現用の無線回線、1-SPは予備の無線回線で、
それぞれの無線回線は送端側の回線切替装置2aが出力
する信号を図示せぬ変復調部、無線送受信部を介して送
出し、受端側では無線送受信部、変復調部を介して受信
して、回線切替装置2bへ入力する。
【0004】送端側の回線切替装置2aは、それぞれの
回線に対応する送端並列スイッチ(TSW1 〜TSWn)22-1 〜
22-nを有し、送端並列切替制御信号により動作して、当
該回線の送信信号を予備回線1-SPに並列に分岐する。そ
して、各回線では送端側符号変換部(TXDPU)21 にて回線
監視・制御信号が付加されて無線伝送に適したフレーム
に構成され、無線回線に送出される。受端側では、現用
回線および予備回線を介して受信した信号は受信側符号
変換部(RXDPU)24 に入力して監視・制御信号の取出しが
行われる。その後で予備回線から受信信号は受端切替ス
イッチ (RSW1〜RSWn)24-1 〜24-nにより各回線に分配さ
れるようになっている。
回線に対応する送端並列スイッチ(TSW1 〜TSWn)22-1 〜
22-nを有し、送端並列切替制御信号により動作して、当
該回線の送信信号を予備回線1-SPに並列に分岐する。そ
して、各回線では送端側符号変換部(TXDPU)21 にて回線
監視・制御信号が付加されて無線伝送に適したフレーム
に構成され、無線回線に送出される。受端側では、現用
回線および予備回線を介して受信した信号は受信側符号
変換部(RXDPU)24 に入力して監視・制御信号の取出しが
行われる。その後で予備回線から受信信号は受端切替ス
イッチ (RSW1〜RSWn)24-1 〜24-nにより各回線に分配さ
れるようになっている。
【0005】ここで現用回線に障害が発生したとする
と、受信側符号変換部(RXDPU)23 で回線監視信号の劣化
または断が検出されその情報が受端の回線切替制御装置
3bに送られる。受端側の回線切替制御装置3bはこの情
報を論理判断し、送端側の回線切替制御装置3aに、該当
システムのTSW を動作させる命令をデジタル制御線4を
介して伝送する。送端側の回線切替制御装置3aはこの命
令を受けると該当する送端並列スイッチTSW をONし予
備回線1-SPに並列に信号を送出する。
と、受信側符号変換部(RXDPU)23 で回線監視信号の劣化
または断が検出されその情報が受端の回線切替制御装置
3bに送られる。受端側の回線切替制御装置3bはこの情
報を論理判断し、送端側の回線切替制御装置3aに、該当
システムのTSW を動作させる命令をデジタル制御線4を
介して伝送する。送端側の回線切替制御装置3aはこの命
令を受けると該当する送端並列スイッチTSW をONし予
備回線1-SPに並列に信号を送出する。
【0006】受端側では予備回線に正常に信号が流れて
きたことを予備回線の受信側符号変換部(RXDPU)23 で検
出して、受端側の回線切替制御装置3bにその情報を送
る。回線切替制御装置3bはその情報を受けて該当回線の
受端切替スイッチRSW を動作させる。これによって障害
現用回線の出力は予備回線からの受信信号に切り替わ
る。
きたことを予備回線の受信側符号変換部(RXDPU)23 で検
出して、受端側の回線切替制御装置3bにその情報を送
る。回線切替制御装置3bはその情報を受けて該当回線の
受端切替スイッチRSW を動作させる。これによって障害
現用回線の出力は予備回線からの受信信号に切り替わ
る。
【0007】次に、本発明が対象とするフレーム構成が
異なる二つの系で一つの予備回線を共用する場合の従来
技術について説明する。図において、上述した予備回線
を持つA系に、予備回線を持たずかつA系とは無線区間
のフレーム構成が異なるB系の無線通信システムを増設
し、B系の複数の現用回線1-1'〜1-n'もA系の予備回線
を共用するものとする。
異なる二つの系で一つの予備回線を共用する場合の従来
技術について説明する。図において、上述した予備回線
を持つA系に、予備回線を持たずかつA系とは無線区間
のフレーム構成が異なるB系の無線通信システムを増設
し、B系の複数の現用回線1-1'〜1-n'もA系の予備回線
を共用するものとする。
【0008】B系もA系と同様に、送受端に回線切替装
置2a' 、2b' を持ち、共通の回線切替制御装置3a,3b に
よって切替制御される。そして、A系の送端側回線切替
装置2aの予備回線出力の手前に、B 系の予備回線送出信
号とA系の予備回線送出信号とを切り替える系切替スイ
ッチTSWSP が設けられている。
置2a' 、2b' を持ち、共通の回線切替制御装置3a,3b に
よって切替制御される。そして、A系の送端側回線切替
装置2aの予備回線出力の手前に、B 系の予備回線送出信
号とA系の予備回線送出信号とを切り替える系切替スイ
ッチTSWSP が設けられている。
【0009】このようにフレーム構成の異なるB系が予
備回線を共用すると、B系の現用回線1-1'〜1-n'に障害
が発生した場合にA系の予備回線SPを介して送端並列送
信が行われるが、B系から送端並列送信信号は既にB
系の送信側符号変換部(TXDPU)21' でB系のフレームに
作成されたものが入力するので、この信号をA系の送信
側の符号変換部(TXDPU)21 を通さずに予備回線1-SPに直
接送出できるようにするために系切替スイッチ(TSWSP)2
2-SPが設けられる。
備回線を共用すると、B系の現用回線1-1'〜1-n'に障害
が発生した場合にA系の予備回線SPを介して送端並列送
信が行われるが、B系から送端並列送信信号は既にB
系の送信側符号変換部(TXDPU)21' でB系のフレームに
作成されたものが入力するので、この信号をA系の送信
側の符号変換部(TXDPU)21 を通さずに予備回線1-SPに直
接送出できるようにするために系切替スイッチ(TSWSP)2
2-SPが設けられる。
【0010】受端側では、予備回線1-SPを介して受信し
た送端並列送信信号を2分岐し、それぞれの系の受信側
符号変換部(RXDPU)23 、23' に入力して自系のフレーム
構成に従って監視・制御信号の取出しを行うようになっ
ている。
た送端並列送信信号を2分岐し、それぞれの系の受信側
符号変換部(RXDPU)23 、23' に入力して自系のフレーム
構成に従って監視・制御信号の取出しを行うようになっ
ている。
【0011】このように、A系とB系とでフレームの構
成が異なるので、送端側ではB系の送端並列信号をA系
の送端並列信号と同様に取り扱うことはできず、B系回
線切替時には、通常はA系の送端並列信号を送出するよ
うに接続されている系切替スイッチTSWSP を制御して予
備回線1-SPにB系システムの予備回線出力を接続す
る。
成が異なるので、送端側ではB系の送端並列信号をA系
の送端並列信号と同様に取り扱うことはできず、B系回
線切替時には、通常はA系の送端並列信号を送出するよ
うに接続されている系切替スイッチTSWSP を制御して予
備回線1-SPにB系システムの予備回線出力を接続す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回線切替制
御方式においては、切替対象の現用回線がどの系の回線
かを回線切替制御部のCPUがソフトウエアにより判断
し、B系の場合には系切替スイッチも制御しなければな
らなかった。つまり回線切替装置のCPUは、切替対象
回線の並列送端スイッチTSW を制御するのみでなく、さ
らに切替対象回線がA,B何れの系の回線か判断して、
B系の現用回線の切替の場合には系切替スイッチTSWSP
を制御する必要があり、回線切替に時間がかかり、B系
回線の切替が所定の切替許容時間内に終了しないという
問題があった。
御方式においては、切替対象の現用回線がどの系の回線
かを回線切替制御部のCPUがソフトウエアにより判断
し、B系の場合には系切替スイッチも制御しなければな
らなかった。つまり回線切替装置のCPUは、切替対象
回線の並列送端スイッチTSW を制御するのみでなく、さ
らに切替対象回線がA,B何れの系の回線か判断して、
B系の現用回線の切替の場合には系切替スイッチTSWSP
を制御する必要があり、回線切替に時間がかかり、B系
回線の切替が所定の切替許容時間内に終了しないという
問題があった。
【0013】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、フレーム構成が異なる2種類の無線伝送システムで
一つの予備回線を共用する際の回線切替時間を短縮する
ことを目的とする。
で、フレーム構成が異なる2種類の無線伝送システムで
一つの予備回線を共用する際の回線切替時間を短縮する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の回線切替
制御方式の原理構成図である。上記問題点は図1 に示す
ように、複数の現用回線と一つの予備回線を持つA系無
線伝送システムと、複数の現用回線を持ちA系とは送信
データのフレーム構成の異なるB系無線伝送システムと
で、該一つの予備回線を共用するために、通常はA系回
線からの送端並列送信信号を予備回線に送出し、B系回
線障害時にはB系回線の送端並列送信信号を該予備回線
に送出するように切替える系切替スイッチがA系の回線
切替装置に設けられている通信システムにおいて、担当
する回線の系種別がハードウエアにより予め設定されて
おり、A系に設定されると、切替起動命令を受けた時に
自担当回線の送信信号を予備回線に送出させる送端並列
切替制御信号を出力し、B系に設定されると切替起動命
令を受けた時には、該送端並列切替制御信号と前記系切
替スイッチをB系側に切り替える系切替制御信号とを出
力するように構成され回線対応に設けられた切替信号発
生部34-1〜34-n,34-1'〜34-n' と、回線が障害となった
ときに、切替論理判断を行い切替対象回線に対応する前
記切替制御信号発生部に前記切替起動命令を送出する切
替論理処理部31と、を回線切替制御装置3aに設けたこと
を特徴とする本発明の回線切替制御方式により解決され
る。
制御方式の原理構成図である。上記問題点は図1 に示す
ように、複数の現用回線と一つの予備回線を持つA系無
線伝送システムと、複数の現用回線を持ちA系とは送信
データのフレーム構成の異なるB系無線伝送システムと
で、該一つの予備回線を共用するために、通常はA系回
線からの送端並列送信信号を予備回線に送出し、B系回
線障害時にはB系回線の送端並列送信信号を該予備回線
に送出するように切替える系切替スイッチがA系の回線
切替装置に設けられている通信システムにおいて、担当
する回線の系種別がハードウエアにより予め設定されて
おり、A系に設定されると、切替起動命令を受けた時に
自担当回線の送信信号を予備回線に送出させる送端並列
切替制御信号を出力し、B系に設定されると切替起動命
令を受けた時には、該送端並列切替制御信号と前記系切
替スイッチをB系側に切り替える系切替制御信号とを出
力するように構成され回線対応に設けられた切替信号発
生部34-1〜34-n,34-1'〜34-n' と、回線が障害となった
ときに、切替論理判断を行い切替対象回線に対応する前
記切替制御信号発生部に前記切替起動命令を送出する切
替論理処理部31と、を回線切替制御装置3aに設けたこと
を特徴とする本発明の回線切替制御方式により解決され
る。
【0015】
【作用】回線障害の通知を受けた切替論理処理部は、当
該回線の送端並列切替え行うかどうかだけの論理判断を
行い、該当する切替信号発生部を決定して、切替起動命
令により送端並列切替信号発生を指示する。指示された
切替信号発生部は、該当回線への送端並列切替信号を出
力するとともにハードウエアで設定された系指定情報に
基づいて、系切替制御信号を出力するかまたは出力しな
い。
該回線の送端並列切替え行うかどうかだけの論理判断を
行い、該当する切替信号発生部を決定して、切替起動命
令により送端並列切替信号発生を指示する。指示された
切替信号発生部は、該当回線への送端並列切替信号を出
力するとともにハードウエアで設定された系指定情報に
基づいて、系切替制御信号を出力するかまたは出力しな
い。
【0016】切替論理処理部では切替対象回線がどの系
に属する回線かの判断および系切替制御信号の送出をし
なくてよいので、その分だけ回線切替時間を短縮でき
る。
に属する回線かの判断および系切替制御信号の送出をし
なくてよいので、その分だけ回線切替時間を短縮でき
る。
【0017】
【実施例】以下添付図により、実施例を詳細に説明す
る。図2は本発明の回線切替制御方式の構成図、図3は
切替信号発生部の詳細を示す図である。
る。図2は本発明の回線切替制御方式の構成図、図3は
切替信号発生部の詳細を示す図である。
【0018】本発明の方式が適用される無線通信システ
ムは、図4で前述したものと同一であり、発明の特徴は
回線切替制御装置の機能にあるので、図2で回線切替制
御装置を説明する。
ムは、図4で前述したものと同一であり、発明の特徴は
回線切替制御装置の機能にあるので、図2で回線切替制
御装置を説明する。
【0019】図2において、3は回線切替制御装置でC
PUからなる切替論理処理部31とインタフェイス部32と
を有する。インタフエイス部32は回線切替装置からの回
線障害アラーム(送端の場合には受端側からの並列送信
要求)を受信して切替論理処理部31に入力するアラーム
受信部33と、回線対応に複数設けられ切替論理処理部31
からの切替起動命令により切替制御信号を生成して回線
切替装置に出力する切替信号発生部34-1〜34-n、34-1'
〜34-n' が設けられている。
PUからなる切替論理処理部31とインタフェイス部32と
を有する。インタフエイス部32は回線切替装置からの回
線障害アラーム(送端の場合には受端側からの並列送信
要求)を受信して切替論理処理部31に入力するアラーム
受信部33と、回線対応に複数設けられ切替論理処理部31
からの切替起動命令により切替制御信号を生成して回線
切替装置に出力する切替信号発生部34-1〜34-n、34-1'
〜34-n' が設けられている。
【0020】各切替信号発生部34-1〜34-n、34-1' 〜34
-n' は、系切替制御信号線を出力する系切替制御信号線
35と並列送端切替制御信号を出力する並列送端切替制御
信号線36とを有し、系切替制御信号線35はワイヤドオア
されてA系の回線切替装置(図3の2a) へ、また並列送
端切替制御信号線36はそれぞれ対応回線を収容している
系の回線切替装置へ接続されている。従って、何れかの
発生部から系切替制御信号が出力されると系切替スイッ
チTSWSP(図3の22-SP)が動作する。
-n' は、系切替制御信号線を出力する系切替制御信号線
35と並列送端切替制御信号を出力する並列送端切替制御
信号線36とを有し、系切替制御信号線35はワイヤドオア
されてA系の回線切替装置(図3の2a) へ、また並列送
端切替制御信号線36はそれぞれ対応回線を収容している
系の回線切替装置へ接続されている。従って、何れかの
発生部から系切替制御信号が出力されると系切替スイッ
チTSWSP(図3の22-SP)が動作する。
【0021】図3は、切替信号発生部の詳細を示す図で
ある。回線対応に設けられた切替信号発生部34はレジス
タ34a,切替制御信号の種類数に対応したリレー34b,AN
Dゲート34c 、デップスイッチ34d とからなる。
ある。回線対応に設けられた切替信号発生部34はレジス
タ34a,切替制御信号の種類数に対応したリレー34b,AN
Dゲート34c 、デップスイッチ34d とからなる。
【0022】レジスタ34a は、書込パルスWNがアクティ
ブのときに切替論理処理部のCPUからの8ビットのC
PUバスを介して送られる切替起動命令を取込みラッチ
する。そして、レジスタ34a が保持したデータビットの
うちの送端切替起動命令に対応するビット(例えばビッ
ト位置[1])の出力を2分岐して、一方は送端並列切替制
御信号を生成するリレーRTSWに、また他方はANDゲー
ト34cを介して、系切替制御信号SPを生成するリレーRT
SWSPに入力する。
ブのときに切替論理処理部のCPUからの8ビットのC
PUバスを介して送られる切替起動命令を取込みラッチ
する。そして、レジスタ34a が保持したデータビットの
うちの送端切替起動命令に対応するビット(例えばビッ
ト位置[1])の出力を2分岐して、一方は送端並列切替制
御信号を生成するリレーRTSWに、また他方はANDゲー
ト34cを介して、系切替制御信号SPを生成するリレーRT
SWSPに入力する。
【0023】AND ゲート34cの他方には、DIPスイッ
チ34d の設定に応じて“0”“1”の値をとる系設定信
号を入力する。この系設定信号は当該切替制御信号発生
部に担当させる回線種別のA系、B系に応じてDIPス
イッチ34d をそれぞれON、OFFに設定することによ
り値が設定される。例えば、B系の回線を担当する切替
信号発生部の場合には、DIPスイッチ34d をOFFに
設定しておくと、切替論理処理部から、1 ビット目が
“1”の送端並列起動命令が書き込まれると、リレーRT
SWが動作してその接点rTSWが閉じて、送端並列制御信号
線36に地気が送出されるとともに、リレーRTSWSPも同時
に動作して系切替信号線35にも地気が送出される。
チ34d の設定に応じて“0”“1”の値をとる系設定信
号を入力する。この系設定信号は当該切替制御信号発生
部に担当させる回線種別のA系、B系に応じてDIPス
イッチ34d をそれぞれON、OFFに設定することによ
り値が設定される。例えば、B系の回線を担当する切替
信号発生部の場合には、DIPスイッチ34d をOFFに
設定しておくと、切替論理処理部から、1 ビット目が
“1”の送端並列起動命令が書き込まれると、リレーRT
SWが動作してその接点rTSWが閉じて、送端並列制御信号
線36に地気が送出されるとともに、リレーRTSWSPも同時
に動作して系切替信号線35にも地気が送出される。
【0024】これにより、切替信号発生部は送端並列の
切替起動命令を通知されたときに、系切替制御信号の送
出、非送出が設定された回線種別に応じてハードウエア
により自動的に制御されることになる。
切替起動命令を通知されたときに、系切替制御信号の送
出、非送出が設定された回線種別に応じてハードウエア
により自動的に制御されることになる。
【0025】次に、図2、図4を用いて、切替動作を説
明する。まず、図4おいて受端側の回線切替装置2bま
たは2b' は、自系の現用回線の障害を検出すると、受端
側の回線切替制御装置3bの当該回線番号のアラーム線を
ONとしてアラーム発生を通知する。切替論理処理部
は、回線アラームを受信すると予備回線が正常であるこ
とを確認した上で所定の切替論理処理を行い、切替対象
回線番号を含む送端並列要求信号をデジタル制御線を介
して送端側の回線切替制御装置3aに伝送する。 以下図
2において、送端側の回線切替制御装置3aはその送端並
列要求信号を受信すると、切替論理処理部31がその他の
判断要因を勘案して予備回線の使用を決定し、当該障害
回線に対応する切替信号発生部34-1〜34-n、34-1' 〜34
-n' に切替起動命令を通知する。各切替信号発生部には
自切替信号発生部で切替制御する回線番号の回線種別
(A系回線かB系か)が上述の如く予め設定されている
ので、切替起動命令が通知されると、A系回線を担当す
る切替信号発生部34-1〜34-nは、A系回線の送端並列ス
イッチTSW-1 〜TSW-n を動作させる送端並列制御信号を
A系の回線切替装置に送出する。また、B系が設定され
た切替制御信号発生部34-1' 〜34-n' は、系切替制御信
号SPをA系の回線切替装置2a ' に送出するとともに、
自発生部が担当する回線の送端並列スイッチTSW-1' 〜
TSW-n' を動作させる切替制御信号をB系の回線切替装
置に送出する。
明する。まず、図4おいて受端側の回線切替装置2bま
たは2b' は、自系の現用回線の障害を検出すると、受端
側の回線切替制御装置3bの当該回線番号のアラーム線を
ONとしてアラーム発生を通知する。切替論理処理部
は、回線アラームを受信すると予備回線が正常であるこ
とを確認した上で所定の切替論理処理を行い、切替対象
回線番号を含む送端並列要求信号をデジタル制御線を介
して送端側の回線切替制御装置3aに伝送する。 以下図
2において、送端側の回線切替制御装置3aはその送端並
列要求信号を受信すると、切替論理処理部31がその他の
判断要因を勘案して予備回線の使用を決定し、当該障害
回線に対応する切替信号発生部34-1〜34-n、34-1' 〜34
-n' に切替起動命令を通知する。各切替信号発生部には
自切替信号発生部で切替制御する回線番号の回線種別
(A系回線かB系か)が上述の如く予め設定されている
ので、切替起動命令が通知されると、A系回線を担当す
る切替信号発生部34-1〜34-nは、A系回線の送端並列ス
イッチTSW-1 〜TSW-n を動作させる送端並列制御信号を
A系の回線切替装置に送出する。また、B系が設定され
た切替制御信号発生部34-1' 〜34-n' は、系切替制御信
号SPをA系の回線切替装置2a ' に送出するとともに、
自発生部が担当する回線の送端並列スイッチTSW-1' 〜
TSW-n' を動作させる切替制御信号をB系の回線切替装
置に送出する。
【0026】以上により、切替対象回線がA系のとき
は、系切替スイッチは動作せず送端並列送信信号はA系
のフレームに構成されて予備回線に送出される。また、
切替対象回線がB系のときは、系切替スイッチTSW-SPが
動作してB系フレーム構成の送端並列送信信号が予備回
線に送出される。
は、系切替スイッチは動作せず送端並列送信信号はA系
のフレームに構成されて予備回線に送出される。また、
切替対象回線がB系のときは、系切替スイッチTSW-SPが
動作してB系フレーム構成の送端並列送信信号が予備回
線に送出される。
【0027】以後の受端側の処理は従来技術と同様であ
る。
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の回線切替制御
方式によれば、回線対応に設けられた切替信号発生部は
系種別設定情報に基づき系切替制御信号を自律的に生成
するので、切替論理処理部は切替起動命令を通知するだ
けでよく、ソフトウエアで回線種別の判定や系切替信号
の送出を行う必要がなくなるため、回線切替時間を短縮
できるという効果がある。
方式によれば、回線対応に設けられた切替信号発生部は
系種別設定情報に基づき系切替制御信号を自律的に生成
するので、切替論理処理部は切替起動命令を通知するだ
けでよく、ソフトウエアで回線種別の判定や系切替信号
の送出を行う必要がなくなるため、回線切替時間を短縮
できるという効果がある。
【図1】 本発明の回線切替制御方式の原理構成図
【図2】 本発明の方式の実施例構成図
【図3】 切替信号発生部の詳細構成図
【図4】 本発明が適用される無線通信システムの構成
図
図
1-1 〜1-n …(A系の)現用回線、1-1 〜1-n …(B系
の)現用回線、1-SP…予備回線、2a、2b、2a' 、2b' …
回線切替装置、3a,3b …回線切替制御装置、22-1〜22n,
22-1' 〜22-n' …送端並列スイッチ(TSW) 、22-SP …系
切替スイッチ(TSWSP) 、31…切替論理処理部(CPU) 、32
…インタフェイス部、33…アラーム受信部、34-1〜34-
n,34-1',34-n'…切替信号発生部
の)現用回線、1-SP…予備回線、2a、2b、2a' 、2b' …
回線切替装置、3a,3b …回線切替制御装置、22-1〜22n,
22-1' 〜22-n' …送端並列スイッチ(TSW) 、22-SP …系
切替スイッチ(TSWSP) 、31…切替論理処理部(CPU) 、32
…インタフェイス部、33…アラーム受信部、34-1〜34-
n,34-1',34-n'…切替信号発生部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の現用回線と一つの予備回線を持つ
A系無線伝送システムと、複数の現用回線を持ちA系と
は送信データのフレーム構成の異なるB系無線伝送シス
テムとで、該一つの予備回線を共用するために、通常は
A系回線からの送端並列送信信号を予備回線に送出し、
B系回線障害時にはB系回線の送端並列送信信号を該予
備回線に送出するように切替える系切替スイッチがA系
の回線切替装置に設けられている通信システムにおい
て、 担当する回線の系種別がハードウエアにより予め設定さ
れており、A系に設定されると、切替起動命令を受けた
時に自担当回線の送信信号を予備回線に送出させる送端
並列切替制御信号を出力し、B系に設定されると切替起
動命令を受けた時には、該送端並列切替制御信号と前記
系切替スイッチをB系側に切り替える系切替制御信号と
を出力するように構成され回線対応に設けられた切替信
号発生部(34-1 〜34-n,34-1'〜34-n')と、 回線が障害となったときに、切替論理判断を行い切替対
象回線に対応する前記切替制御信号発生部に前記切替起
動命令を送出する切替論理処理部(31)と、 を回線切替制御装置3aに設けたことを特徴とする本発明
の回線切替制御方式により解決される。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204184A JPH0653944A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 回線切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204184A JPH0653944A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 回線切替制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653944A true JPH0653944A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16486231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204184A Withdrawn JPH0653944A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 回線切替制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114758629A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-07-15 | 惠科股份有限公司 | 背光模组及其点亮方法 |
| CN117543560A (zh) * | 2023-11-14 | 2024-02-09 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 用于新能源场站的电力线路调切控制方法 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4204184A patent/JPH0653944A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114758629A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-07-15 | 惠科股份有限公司 | 背光模组及其点亮方法 |
| US11915662B2 (en) | 2022-06-16 | 2024-02-27 | HKC Corporation Limited | Backlight module of display and lighting method thereof |
| CN117543560A (zh) * | 2023-11-14 | 2024-02-09 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 用于新能源场站的电力线路调切控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |