JPH0654061B2 - カ−ド処理システム - Google Patents
カ−ド処理システムInfo
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- JPH0654061B2 JPH0654061B2 JP26039985A JP26039985A JPH0654061B2 JP H0654061 B2 JPH0654061 B2 JP H0654061B2 JP 26039985 A JP26039985 A JP 26039985A JP 26039985 A JP26039985 A JP 26039985A JP H0654061 B2 JPH0654061 B2 JP H0654061B2
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- card
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Links
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はホテルの部屋等の鍵の解錠、施錠などに用いる
カードの発行及び使用時における処理を行なうカード処
理システムに関するものである。
カードの発行及び使用時における処理を行なうカード処
理システムに関するものである。
[背景技術] この種の装置としてはホテルの各部屋に割り当てた室番
号と使用時刻とをカードに記録し、解錠装置ではカード
に記録された室番号と使用時刻とを読み取り、予め記憶
手段に記憶している当該室番号と時計手段の計時してい
る現在時刻とを比較して当該カードが有効なものがどう
かを判定し、有効なものであればその部屋の電気錠を解
錠する装置があるが、カードに記録されたデータが単純
であるため容易に偽造される恐れがあり、信用と安心感
を売るホテルとしては甚だ問題が有った。
号と使用時刻とをカードに記録し、解錠装置ではカード
に記録された室番号と使用時刻とを読み取り、予め記憶
手段に記憶している当該室番号と時計手段の計時してい
る現在時刻とを比較して当該カードが有効なものがどう
かを判定し、有効なものであればその部屋の電気錠を解
錠する装置があるが、カードに記録されたデータが単純
であるため容易に偽造される恐れがあり、信用と安心感
を売るホテルとしては甚だ問題が有った。
このためカードに記録するデータを暗号化手段で暗号化
し、解錠装置側ではカードに記録された暗号化データを
読み取った後、解読手段によりデータを解読する方法を
取り入れた装置が提供されているが、しかしながらこの
装置では特殊な暗号化と解読の為に専用の暗号化手段
と、解読手段とが必要であった。
し、解錠装置側ではカードに記録された暗号化データを
読み取った後、解読手段によりデータを解読する方法を
取り入れた装置が提供されているが、しかしながらこの
装置では特殊な暗号化と解読の為に専用の暗号化手段
と、解読手段とが必要であった。
又これらの手段をマイクロコンピュータを用いた演算装
置で構成する場合暗号化及び解読のための膨大なプログ
ラムを記憶する専用の記憶手段を必要とするため装置の
製作費が高価となり、その上小型化を図る必要がある解
錠装置においては記憶容量に制限のある1チップマイク
ロコンピュータ等の使用が甚だ困難であった。
置で構成する場合暗号化及び解読のための膨大なプログ
ラムを記憶する専用の記憶手段を必要とするため装置の
製作費が高価となり、その上小型化を図る必要がある解
錠装置においては記憶容量に制限のある1チップマイク
ロコンピュータ等の使用が甚だ困難であった。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところはカードに記録されたデータが読み取ら
れても容易にカードが偽造されることがないようにする
とともに装置の製作費が安価なカード処理システムを提
供するにある。
的とするところはカードに記録されたデータが読み取ら
れても容易にカードが偽造されることがないようにする
とともに装置の製作費が安価なカード処理システムを提
供するにある。
[発明の開示] 本発明は発行年月日からなるカード1固有の数字と、使
用場所、使用者等の使用要素に割り当てた固有の数字と
該カード1の有効年月日とを少なくともカードに記録す
るとともに上記固有の数字を基に所定の関係係数を用い
て演算してその演算結果の数値を上記カードに記録させ
るカード発行機8を備えるとともに、上記従前に使用さ
れたカード1固有の数字と使用要素に割り当てた固有の
数字とを少なくとも記憶する記憶手段2と、カード1に
記録された数字、数値データを読み取るカードリーダ3
と、現在年月日及び時刻を計時する時計手段4と、読み
取ったカードの発行年月日からなるカード1固有の数字
及び上記使用要素に割り当てた固有の数字と記憶手段2
で記憶しているカード1固有の数字と使用要素に割り当
てた固有の数字との間及び時計手段4が計時している現
在時刻との間に一定の関係が有って有効なカードである
か否かを比較判定する第1の比較判定手段5と、カード
1から読み取ったカード1固有の数字及び使用要素に割
り当てた固有の数字を基に上記所定の関係係数と同じ関
係係数を用いて演算してその演算結果の数値とカード1
より読み取った上記演算結果の数値とが一致するかを照
合して有効なカードであるか否かを判定する第2の比較
判定手段6とを備え、両比較判定手段5,6の判定が有
効であると被制御機器7へ制御信号を発生することを特
徴とするものであり、第1図は本発明の全体概略構成図
を示す。
用場所、使用者等の使用要素に割り当てた固有の数字と
該カード1の有効年月日とを少なくともカードに記録す
るとともに上記固有の数字を基に所定の関係係数を用い
て演算してその演算結果の数値を上記カードに記録させ
るカード発行機8を備えるとともに、上記従前に使用さ
れたカード1固有の数字と使用要素に割り当てた固有の
数字とを少なくとも記憶する記憶手段2と、カード1に
記録された数字、数値データを読み取るカードリーダ3
と、現在年月日及び時刻を計時する時計手段4と、読み
取ったカードの発行年月日からなるカード1固有の数字
及び上記使用要素に割り当てた固有の数字と記憶手段2
で記憶しているカード1固有の数字と使用要素に割り当
てた固有の数字との間及び時計手段4が計時している現
在時刻との間に一定の関係が有って有効なカードである
か否かを比較判定する第1の比較判定手段5と、カード
1から読み取ったカード1固有の数字及び使用要素に割
り当てた固有の数字を基に上記所定の関係係数と同じ関
係係数を用いて演算してその演算結果の数値とカード1
より読み取った上記演算結果の数値とが一致するかを照
合して有効なカードであるか否かを判定する第2の比較
判定手段6とを備え、両比較判定手段5,6の判定が有
効であると被制御機器7へ制御信号を発生することを特
徴とするものであり、第1図は本発明の全体概略構成図
を示す。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例 第2図はホテルの解錠装置9に用いた本発明システムの
概略構成図を示しており、このシステムでは基本的には
磁気カード1と、カード発行機8と、各客室の扉12に
設けた解錠装置9と、カード発行機8及び解錠装置9に
着脱自在に接続されてデータのの授受を行なうデータ入
力機10とから構成されている。カード発行機8は通常
使用されている磁気式のカード書き込み・読み込み機及
びデータを入力するテンキー、及びデータ入力機10を
接続するコネクタ及びカード発行等の演算制御処理を行
なう演算処理回路等から構成され、磁気カード1には少
なくともカードの種別を示すカードコード字号、カード
固有のカード発行年月日時分の数字と、カード有効年月
日時分の数字と、使用対象の部屋に割り当てている室番
号と、使用者を対象として各別に割り当てている会員又
は従業員或いは業者コード番号と、カード発行年月日時
分と使用要素に対応して室番号又は会員又は従業員或い
は業者コード番号とに基づいて一定の関係係数により演
算した値からなる暗証番号とを記録するものである。勿
論使用ホテルを区別するホテルコード番号を上記データ
以外に記録しても良い。
概略構成図を示しており、このシステムでは基本的には
磁気カード1と、カード発行機8と、各客室の扉12に
設けた解錠装置9と、カード発行機8及び解錠装置9に
着脱自在に接続されてデータのの授受を行なうデータ入
力機10とから構成されている。カード発行機8は通常
使用されている磁気式のカード書き込み・読み込み機及
びデータを入力するテンキー、及びデータ入力機10を
接続するコネクタ及びカード発行等の演算制御処理を行
なう演算処理回路等から構成され、磁気カード1には少
なくともカードの種別を示すカードコード字号、カード
固有のカード発行年月日時分の数字と、カード有効年月
日時分の数字と、使用対象の部屋に割り当てている室番
号と、使用者を対象として各別に割り当てている会員又
は従業員或いは業者コード番号と、カード発行年月日時
分と使用要素に対応して室番号又は会員又は従業員或い
は業者コード番号とに基づいて一定の関係係数により演
算した値からなる暗証番号とを記録するものである。勿
論使用ホテルを区別するホテルコード番号を上記データ
以外に記録しても良い。
第3図は解錠装置9の回路構成を示しており、この解錠
装置9は乾電池のような電池13を電源とした電源部1
4より構成回路に電力が供給されるもので、磁気カード
1の記録データを読み取るカードリーダ3と、時計手段
4を構成する年月日時分秒を計時する時計用IC17
と、第1,第2の比較判定手段5,6を構成するマイク
ロコンピュータからなる演算制御回路15と、動作プロ
グラムを記憶してあるROM16と、データを書き替え
自在に記憶する記憶手段2を構成すRAM18と、被制
御機器7を構成する電気錠19を接続して電気錠19の
ノブの施錠・解錠を行なう制御信号及びラッチボルトの
施錠・解錠の制御信号の出力、扉12の開閉状態を検知
する扉開閉検知スイッチ(図示せず))の動作信号や、
サムターンによる施錠を検知したときに発生するシャッ
トアウト検知信号の取り込みを行なうI/0回路20と、
データ入力機10を接続するコネクタ21と、カードリ
ーダ3からのデータ入力かデータ入力機10からのデー
タ入力かを選択する切替スイッチ回路22と、データ入
力機10がコネクタ21に接続されたことを検出して切
替信号を切替スイッチ回路22に与え、データ入力機1
0のデータを取り込むように切替スイッチ回路22を切
替させる切替スイッチ23と、デコーダ24,25と、
バッファ26,27と、I/O回路11と、から構成され
ている。
装置9は乾電池のような電池13を電源とした電源部1
4より構成回路に電力が供給されるもので、磁気カード
1の記録データを読み取るカードリーダ3と、時計手段
4を構成する年月日時分秒を計時する時計用IC17
と、第1,第2の比較判定手段5,6を構成するマイク
ロコンピュータからなる演算制御回路15と、動作プロ
グラムを記憶してあるROM16と、データを書き替え
自在に記憶する記憶手段2を構成すRAM18と、被制
御機器7を構成する電気錠19を接続して電気錠19の
ノブの施錠・解錠を行なう制御信号及びラッチボルトの
施錠・解錠の制御信号の出力、扉12の開閉状態を検知
する扉開閉検知スイッチ(図示せず))の動作信号や、
サムターンによる施錠を検知したときに発生するシャッ
トアウト検知信号の取り込みを行なうI/0回路20と、
データ入力機10を接続するコネクタ21と、カードリ
ーダ3からのデータ入力かデータ入力機10からのデー
タ入力かを選択する切替スイッチ回路22と、データ入
力機10がコネクタ21に接続されたことを検出して切
替信号を切替スイッチ回路22に与え、データ入力機1
0のデータを取り込むように切替スイッチ回路22を切
替させる切替スイッチ23と、デコーダ24,25と、
バッファ26,27と、I/O回路11と、から構成され
ている。
電気錠19は瞬時通電解錠型電気錠であって、電気信号
により外側ノブのロックを開放し、又外側ノブを手で回
転することにより、ラッチ・ボルトを解錠し、更に閉扉
することにより自動的に施錠され、ラッチ・ボルトの突
出量が大きくなる所謂ダブル・フロー方式で、内側ノブ
を手で回転することにより、ラッチ・ボルト解錠でき、
またサムターンで施錠が行なえ扉12をシャットアウト
状態に機械的に保持することができるものであり、ラッ
チボルトの施錠・解錠のための制御信号及びノブの施錠
の制御信号I/O回路20から演算制御回路15により入
力される。
により外側ノブのロックを開放し、又外側ノブを手で回
転することにより、ラッチ・ボルトを解錠し、更に閉扉
することにより自動的に施錠され、ラッチ・ボルトの突
出量が大きくなる所謂ダブル・フロー方式で、内側ノブ
を手で回転することにより、ラッチ・ボルト解錠でき、
またサムターンで施錠が行なえ扉12をシャットアウト
状態に機械的に保持することができるものであり、ラッ
チボルトの施錠・解錠のための制御信号及びノブの施錠
の制御信号I/O回路20から演算制御回路15により入
力される。
ところで本実施例ではカード種別をホテルの業務に応じ
て設定しており、一般宿泊客用の客カード、メイドの所
有するメイドカードでは解錠が不可能な客カード、ホテ
ルの会員である利用客及び宿泊客用の会員カード、時間
貸しによる利用客用の時間貸し客カードの4種類のカー
ドをゲストカードとして発行し、客室の掃除、その他の
サービスを行なうメイド・ボーイ等に発行するメイドカ
ード、マネージャーが持つマスターカード及び非常用カ
ード、メンテナス業者又は従業員の保守点検要員に発行
する保守点検者用カード、マネージャーが持ち所定の客
室の解錠をカードでは行なえないよう設定する解錠禁止
カード及び客カードで解錠禁止状態にある客室の状態を
解錠可能にする解除カードと、フロント係が所有する予
備カードとを営業用カードとして発行しており、各カー
ドには夫々に割り当てたカードコード番号をその他のデ
ータとともに発行時に書き込まれる。
て設定しており、一般宿泊客用の客カード、メイドの所
有するメイドカードでは解錠が不可能な客カード、ホテ
ルの会員である利用客及び宿泊客用の会員カード、時間
貸しによる利用客用の時間貸し客カードの4種類のカー
ドをゲストカードとして発行し、客室の掃除、その他の
サービスを行なうメイド・ボーイ等に発行するメイドカ
ード、マネージャーが持つマスターカード及び非常用カ
ード、メンテナス業者又は従業員の保守点検要員に発行
する保守点検者用カード、マネージャーが持ち所定の客
室の解錠をカードでは行なえないよう設定する解錠禁止
カード及び客カードで解錠禁止状態にある客室の状態を
解錠可能にする解除カードと、フロント係が所有する予
備カードとを営業用カードとして発行しており、各カー
ドには夫々に割り当てたカードコード番号をその他のデ
ータとともに発行時に書き込まれる。
次に本実施例の動作を説明する。
まずカード発行機8においてカード発行を行なう場合に
は磁気カード1をカード発行機8の磁気記録手段に装着
して、所定のデータを書き込む。この際客カードであれ
ばばホテルコード番号、使用する部屋の室番号、カード
コード番号、発行年月日時分及び有効年月日時分が記録
されるとともに、カード発行機8内蔵の演算手段により
室番号と発行年月日時分とに所定に関係係数を用いて演
算しその数値を暗証番号として上記データとともに記録
する。この暗証番号は会員カードでは室番号の代わりに
会員コード番号が使用されて上述と同様に演算され、解
錠禁止カード、解除カード及び予備カードを除いた営業
カードでは従業員或いは業者に割り当ててあるコード番
号を室番号の代わりに使用して演算される。尚解錠禁止
カード、解除カード及び予備カードは客カードと同様に
室番号を暗証番号の演算に使用する。暗証番号の演算方
法として実施例では例えば発行年月日時分を示す数字を
Aとし、室番号或いは会員、従業員或いは業者コード番
号の数字をBとしてAを2乗して得られた数値のB桁目
の数字Cを暗証番号としている。
は磁気カード1をカード発行機8の磁気記録手段に装着
して、所定のデータを書き込む。この際客カードであれ
ばばホテルコード番号、使用する部屋の室番号、カード
コード番号、発行年月日時分及び有効年月日時分が記録
されるとともに、カード発行機8内蔵の演算手段により
室番号と発行年月日時分とに所定に関係係数を用いて演
算しその数値を暗証番号として上記データとともに記録
する。この暗証番号は会員カードでは室番号の代わりに
会員コード番号が使用されて上述と同様に演算され、解
錠禁止カード、解除カード及び予備カードを除いた営業
カードでは従業員或いは業者に割り当ててあるコード番
号を室番号の代わりに使用して演算される。尚解錠禁止
カード、解除カード及び予備カードは客カードと同様に
室番号を暗証番号の演算に使用する。暗証番号の演算方
法として実施例では例えば発行年月日時分を示す数字を
Aとし、室番号或いは会員、従業員或いは業者コード番
号の数字をBとしてAを2乗して得られた数値のB桁目
の数字Cを暗証番号としている。
而して磁気カード1には所定のデータが書き込まれ、各
種のカードとなる。
種のカードとなる。
一方解錠装置9においてはシステムスタート時に初期デ
ータをRAM18に書き込む必要がある。そこでデータ
入力機10をを解錠装置9に接続して初期データを書き
込むのである。ここで初期データとしてはホテルコー
ド、当該解錠装置9を設置している部屋の室番号、時計
IC17の現在時刻設定、そしてゲストカードの発行年
月日時分、メイドカードに対する発行年月日時分、メン
テナスカードの発行年月日時分等がある。ここでスター
ト時点において各発行年月日時分の初期設定データを
「0」とするプログラムを予め備えておけば、初期スタ
ート時は勿論のことの電池切れ時のリスタート時にも自
動的に発行年月日時分をセットできる。解錠装置9にデ
ータ入力機10から初期データが入力され、その後デー
タ入力機8が外されると、それ以後磁気カード1による
解錠が可能となる状態となる。
ータをRAM18に書き込む必要がある。そこでデータ
入力機10をを解錠装置9に接続して初期データを書き
込むのである。ここで初期データとしてはホテルコー
ド、当該解錠装置9を設置している部屋の室番号、時計
IC17の現在時刻設定、そしてゲストカードの発行年
月日時分、メイドカードに対する発行年月日時分、メン
テナスカードの発行年月日時分等がある。ここでスター
ト時点において各発行年月日時分の初期設定データを
「0」とするプログラムを予め備えておけば、初期スタ
ート時は勿論のことの電池切れ時のリスタート時にも自
動的に発行年月日時分をセットできる。解錠装置9にデ
ータ入力機10から初期データが入力され、その後デー
タ入力機8が外されると、それ以後磁気カード1による
解錠が可能となる状態となる。
次にこの磁気カード1による解錠についてフローチャー
トに基づいて説明する。
トに基づいて説明する。
まずカードリーダ3に磁気カード1が挿入されると、第
4図に示すようにカードリーダ3はこの磁気カード1に
磁気記録されているデータを読み取る。読み取られたデ
ータは切替スイッチ回路22、I/O回路11、デコーダ
24を介して演算制御回路15に入力され演算制御回路
15によデータ内容が判定される。ここで演算制御回路
15は判定してデータの内ホテルコード番号とRAM1
8に記憶しているホテルコード番号とが一致しているか
どうかを判定し、一致しておれば次に読み取ったカード
コード番号から客カードか、或いは会員カードか、又は
営業カードかを判定する。
4図に示すようにカードリーダ3はこの磁気カード1に
磁気記録されているデータを読み取る。読み取られたデ
ータは切替スイッチ回路22、I/O回路11、デコーダ
24を介して演算制御回路15に入力され演算制御回路
15によデータ内容が判定される。ここで演算制御回路
15は判定してデータの内ホテルコード番号とRAM1
8に記憶しているホテルコード番号とが一致しているか
どうかを判定し、一致しておれば次に読み取ったカード
コード番号から客カードか、或いは会員カードか、又は
営業カードかを判定する。
そして夫々のカード種別に応じて読み取ったデータと予
め記憶しているデータ及び演算とで比較判定を行ない、
カードの有効、無効の判定を行なうのである。まず客カ
ードであれば第5図に示すフローチャートに基づいて比
較判定を行なうのである。即ちまず読み取った発行年月
日時分と、RAM18に記憶してあるゲストカードの発
行年月日時分とを比較し、磁気カード1から読み取った
発行年月日時分が記憶してある発行年月日時分と同じか
或いは新しいと、有効と判定し、更に読み取った有効年
月日時分と時計IC17が計時している現在年月日時分
及び時刻とを比較して有効年月日時分が現在時点より未
来であれば有効と判定し、次に読み取った使用対象の室
番号をRAM18に記憶してある室番号とを比較し、一
致或いは包括していれば更に有効と判定し、次に当該解
錠装置9が解錠禁止状態であるかどうかを判定し、解錠
禁止状態でなければ磁気カード1から読み取った室番号
と発行年月日時分とからカード発行機8で行なった暗証
番号の演算と同様に演算制御回路15において演算を行
ない、その演算結果の数値と磁気カード1から読み取っ
た暗証番号とを照合し一致するかどうかを比較判定す
る。そして一致すれば演算制御回路15は使用された磁
気カード1が当該解錠装置9に対して有効なカードであ
ると判定し、デコーダ25、I/O回路20を通じてラッ
チボルトの解錠のための制御信号を電気錠19に出力し
て解錠させる。またRAM18に記憶してあるゲストカ
ードの発行年月日時分を使用された磁気カード1から読
み取った発行年月日時分に更新し、さらに磁気カード1
から読み取ったホテルコード番号、室番号、カードコー
ドを夫々RAM18の所定のアドレスに書き込む。
め記憶しているデータ及び演算とで比較判定を行ない、
カードの有効、無効の判定を行なうのである。まず客カ
ードであれば第5図に示すフローチャートに基づいて比
較判定を行なうのである。即ちまず読み取った発行年月
日時分と、RAM18に記憶してあるゲストカードの発
行年月日時分とを比較し、磁気カード1から読み取った
発行年月日時分が記憶してある発行年月日時分と同じか
或いは新しいと、有効と判定し、更に読み取った有効年
月日時分と時計IC17が計時している現在年月日時分
及び時刻とを比較して有効年月日時分が現在時点より未
来であれば有効と判定し、次に読み取った使用対象の室
番号をRAM18に記憶してある室番号とを比較し、一
致或いは包括していれば更に有効と判定し、次に当該解
錠装置9が解錠禁止状態であるかどうかを判定し、解錠
禁止状態でなければ磁気カード1から読み取った室番号
と発行年月日時分とからカード発行機8で行なった暗証
番号の演算と同様に演算制御回路15において演算を行
ない、その演算結果の数値と磁気カード1から読み取っ
た暗証番号とを照合し一致するかどうかを比較判定す
る。そして一致すれば演算制御回路15は使用された磁
気カード1が当該解錠装置9に対して有効なカードであ
ると判定し、デコーダ25、I/O回路20を通じてラッ
チボルトの解錠のための制御信号を電気錠19に出力し
て解錠させる。またRAM18に記憶してあるゲストカ
ードの発行年月日時分を使用された磁気カード1から読
み取った発行年月日時分に更新し、さらに磁気カード1
から読み取ったホテルコード番号、室番号、カードコー
ドを夫々RAM18の所定のアドレスに書き込む。
また会員カードの場合においては第6図に示すように読
み取った発行年月日時分を時計IC17が計時している
現在年月日及び時刻が越え、且つ磁気カード1から読み
取った有効年月日時分と現在年月日及び時刻とを比較し
て有効年月日時分が現在時点より未来の時刻であれば有
効と判定し、次に読み取った使用対象の室番号とRAM
18に記憶してある室番号とを比較し、一致或いは包括
していれば更に有効と判定し、次に当該解錠装置9が解
錠禁止状態であるかどうかを判定し、解錠禁止状態でな
ければ磁気カード1から読み取った会員コード番号と発
行年月日時分とからカード発行機8で行なった暗証番号
の演算と同様に演算制御回路15において演算を行な
い、その演算結果の数値と磁気カード1から読み取った
暗証番号とを照合し一致するかどうかを比較判定する。
そして一致すれば演算制御回路15は上述の客カードの
場合と同様な解錠のための制御動作とRAM18に対す
る書込データの更新を行なう。
み取った発行年月日時分を時計IC17が計時している
現在年月日及び時刻が越え、且つ磁気カード1から読み
取った有効年月日時分と現在年月日及び時刻とを比較し
て有効年月日時分が現在時点より未来の時刻であれば有
効と判定し、次に読み取った使用対象の室番号とRAM
18に記憶してある室番号とを比較し、一致或いは包括
していれば更に有効と判定し、次に当該解錠装置9が解
錠禁止状態であるかどうかを判定し、解錠禁止状態でな
ければ磁気カード1から読み取った会員コード番号と発
行年月日時分とからカード発行機8で行なった暗証番号
の演算と同様に演算制御回路15において演算を行な
い、その演算結果の数値と磁気カード1から読み取った
暗証番号とを照合し一致するかどうかを比較判定する。
そして一致すれば演算制御回路15は上述の客カードの
場合と同様な解錠のための制御動作とRAM18に対す
る書込データの更新を行なう。
更に営業カードの場合には種別の判定ルーチンにより営
業カードの内の種別が判定される。この判定ルーチン
で、メイドカードと判定されると、第7図に示すように
磁気カード1より従業員コード番号を演算制御回路15
は読み取り、その後磁気カード1より発行年月日時分を
読み取り、該発行年月日時分とRAM18に記憶してあ
るメイドカードの発行年月日時分とを比較し、磁気カー
ド1から読み取った発行年月日時分が記憶してある発行
年月日時分と同じか或いは新しいと、有効と判定し、更
に読み取った有効年月日時分と時計IC17が計時して
いる現在年月日及び時刻とを比較して有効年月日時分が
現在時点より未来の時刻であれば有効と判定し、次に読
み取った使用対象の室番号とRAM18に記憶してある
室番号とを比較し、一致或いは包括していれば更に有効
と判定し、次に当該解錠装置9が解錠禁止状態であるか
どうかを判定し、解錠禁止状態でなければ磁気カード1
から読み取った従業員コード番号と発行年月日時分とか
らカード発行機8で行なった暗証番号の演算と同様に演
算制御回路15において演算を行ない、その演算結果と
磁気カード1から読み取った暗証番号とを照合し一致す
るかどうかを比較判定する。そして一致すれば演算制御
回路15は上述の客カードの場合と同様な解錠のための
制御動作とRAM18に対する書込データの更新を行な
う。
業カードの内の種別が判定される。この判定ルーチン
で、メイドカードと判定されると、第7図に示すように
磁気カード1より従業員コード番号を演算制御回路15
は読み取り、その後磁気カード1より発行年月日時分を
読み取り、該発行年月日時分とRAM18に記憶してあ
るメイドカードの発行年月日時分とを比較し、磁気カー
ド1から読み取った発行年月日時分が記憶してある発行
年月日時分と同じか或いは新しいと、有効と判定し、更
に読み取った有効年月日時分と時計IC17が計時して
いる現在年月日及び時刻とを比較して有効年月日時分が
現在時点より未来の時刻であれば有効と判定し、次に読
み取った使用対象の室番号とRAM18に記憶してある
室番号とを比較し、一致或いは包括していれば更に有効
と判定し、次に当該解錠装置9が解錠禁止状態であるか
どうかを判定し、解錠禁止状態でなければ磁気カード1
から読み取った従業員コード番号と発行年月日時分とか
らカード発行機8で行なった暗証番号の演算と同様に演
算制御回路15において演算を行ない、その演算結果と
磁気カード1から読み取った暗証番号とを照合し一致す
るかどうかを比較判定する。そして一致すれば演算制御
回路15は上述の客カードの場合と同様な解錠のための
制御動作とRAM18に対する書込データの更新を行な
う。
磁気カード1がマスターカード又は非常用カードの場合
では第8図に示すように磁気カード1より発行年月日時
分を読み取り、該発行年月日時分とRAM18に記憶し
てあるマスター非常用カードの発行年月日時分とを比較
し、磁気カードから読み取った発行年月日時分とを比較
し、磁気カードから読み取った発行年月日時分が記憶し
てある発行年月日時分と同じか或いは新しい有効と判定
し、更に読み取った発行年月日時分を時計IC17が計
時している現在年月日及び時刻が越え、且つ磁気カード
1から読み取った有効年月日時分と現在年月日及び時刻
とを比較して有効年月日時分が現在時点より未来の時刻
であれば有効と判定し、次に磁気カード1から読み取っ
た従業員コード番号と発行年月日時分とからカード発行
機8で行なった暗証番号の演算と同様に演算制御回路1
5において演算を行ない、その演算結果と磁気カード1
から読み取った暗証番号とを照合し一致するかどうかを
比較判定する。そして一致すれば演算制御回路15は解
錠のための制御動作を行なうのである。
では第8図に示すように磁気カード1より発行年月日時
分を読み取り、該発行年月日時分とRAM18に記憶し
てあるマスター非常用カードの発行年月日時分とを比較
し、磁気カードから読み取った発行年月日時分とを比較
し、磁気カードから読み取った発行年月日時分が記憶し
てある発行年月日時分と同じか或いは新しい有効と判定
し、更に読み取った発行年月日時分を時計IC17が計
時している現在年月日及び時刻が越え、且つ磁気カード
1から読み取った有効年月日時分と現在年月日及び時刻
とを比較して有効年月日時分が現在時点より未来の時刻
であれば有効と判定し、次に磁気カード1から読み取っ
た従業員コード番号と発行年月日時分とからカード発行
機8で行なった暗証番号の演算と同様に演算制御回路1
5において演算を行ない、その演算結果と磁気カード1
から読み取った暗証番号とを照合し一致するかどうかを
比較判定する。そして一致すれば演算制御回路15は解
錠のための制御動作を行なうのである。
又磁気カード1が保守点検者用カードであれば第9図に
示すようにメイドカードと同様に磁気カード1より発行
年月日時分を読み取り、該発行年月日時分とRAM18
に記憶してある保守点検者用カードの発行年月日時分と
を比較し、磁気カード1から読み取った発行年月日時分
が記憶してある発行年月日時分と同じか或いは新しい
と、有効と判定し、更に読み取った有効年月日時分と時
計IC17が計時している現条年月日及び時刻とを比較
して有効年月日時分が現在点より未来の時刻であれば有
効と判定し、次に読み取った使用対象の室番号とRAM
18に記憶してある室番号とを比較し、一致或いは包括
していれば更に有効と判定し、次に当該解錠装置9が解
錠禁止状態であるかどうかを判定し、解錠禁止状態でな
ければ磁気カード1から読み取った業者コード番号と発
行年月日時分とからカード発行機8で行なった暗証番号
の演算と同様に演算制御回路15において演算を行な
い、その演算結果と磁気カード1から読み取った暗証番
号とを照合し一致するかどうかを比較判定する。そして
一致すれば演算制御回路15は上述の客カードの場合と
同様な解錠のための制御動作とRAM18に対する書込
データの更新を行なう。
示すようにメイドカードと同様に磁気カード1より発行
年月日時分を読み取り、該発行年月日時分とRAM18
に記憶してある保守点検者用カードの発行年月日時分と
を比較し、磁気カード1から読み取った発行年月日時分
が記憶してある発行年月日時分と同じか或いは新しい
と、有効と判定し、更に読み取った有効年月日時分と時
計IC17が計時している現条年月日及び時刻とを比較
して有効年月日時分が現在点より未来の時刻であれば有
効と判定し、次に読み取った使用対象の室番号とRAM
18に記憶してある室番号とを比較し、一致或いは包括
していれば更に有効と判定し、次に当該解錠装置9が解
錠禁止状態であるかどうかを判定し、解錠禁止状態でな
ければ磁気カード1から読み取った業者コード番号と発
行年月日時分とからカード発行機8で行なった暗証番号
の演算と同様に演算制御回路15において演算を行な
い、その演算結果と磁気カード1から読み取った暗証番
号とを照合し一致するかどうかを比較判定する。そして
一致すれば演算制御回路15は上述の客カードの場合と
同様な解錠のための制御動作とRAM18に対する書込
データの更新を行なう。
尚保守点検者用カードにおいて従業員が保守点検を行な
う場合には従業員用の保守点検者用カードを発行し、こ
のカードのチェックを行なう場合にはメイドカードと同
様に従業員コード番号の読み取りを行なうとともに従業
員コード番号による暗証番号の演算を行なう。
う場合には従業員用の保守点検者用カードを発行し、こ
のカードのチェックを行なう場合にはメイドカードと同
様に従業員コード番号の読み取りを行なうとともに従業
員コード番号による暗証番号の演算を行なう。
次に解錠禁止カード又は解除カードの場合には第10図
に示すように読み取った営業カードの発行年月日時分を
時計IC17が計時している現在時刻が越え、且つ磁気
カード1から読み取った有効年月日時分と現在年月日及
び時刻とを比較して有効年月日時分現在時点より後の時
刻であれば有効と判定し、次に読み取った使用対象の室
番号とRAM18に記憶してある室番号とを比較し、一
致或いは包括していれば更に有効と判定し、有効であれ
ば客カードと同様に室番号と発行年月日時分とからカー
ド発行機8で行なった暗証番号の演算と同様に演算制御
回路15において演算を行ない、演算結果と磁気カード
1から読み取った暗証番号とを照合し一致するかどうか
を比較判定する。そして一致すれば演算制御回路15は
当該解錠装置9を解錠禁止状態に設定或いは解錠禁止状
態を解除し、更に上述の他のカードの場合と同様なRA
M18に対する書込データの更新を行なう。
に示すように読み取った営業カードの発行年月日時分を
時計IC17が計時している現在時刻が越え、且つ磁気
カード1から読み取った有効年月日時分と現在年月日及
び時刻とを比較して有効年月日時分現在時点より後の時
刻であれば有効と判定し、次に読み取った使用対象の室
番号とRAM18に記憶してある室番号とを比較し、一
致或いは包括していれば更に有効と判定し、有効であれ
ば客カードと同様に室番号と発行年月日時分とからカー
ド発行機8で行なった暗証番号の演算と同様に演算制御
回路15において演算を行ない、演算結果と磁気カード
1から読み取った暗証番号とを照合し一致するかどうか
を比較判定する。そして一致すれば演算制御回路15は
当該解錠装置9を解錠禁止状態に設定或いは解錠禁止状
態を解除し、更に上述の他のカードの場合と同様なRA
M18に対する書込データの更新を行なう。
更に磁気カード1が予備カードの場合には第11図に示
すように読み取った使用対象の室番号とRAM18に記
憶してある室番号とを比較し、一致或いは包括していれ
ば更に有効と判定し、有効であれば客カードと同様に室
番号と発行年月日時分とからカード発行機8で行なった
暗証番号の演算と同様に演算制御回路15において演算
を行ない、その演算結果と磁気カード1から読み取った
暗証番号とを照合し一致するかどうかを比較判定する。
そして一致すれば演算制御回路15は解錠の制御の動作
を行なう。
すように読み取った使用対象の室番号とRAM18に記
憶してある室番号とを比較し、一致或いは包括していれ
ば更に有効と判定し、有効であれば客カードと同様に室
番号と発行年月日時分とからカード発行機8で行なった
暗証番号の演算と同様に演算制御回路15において演算
を行ない、その演算結果と磁気カード1から読み取った
暗証番号とを照合し一致するかどうかを比較判定する。
そして一致すれば演算制御回路15は解錠の制御の動作
を行なう。
第12図は解錠制御の動作のフローチャートを示してお
り、演算制御回路15は扉12のサムターンで施錠され
た閉成状態を示す扉シャットアウト検知信号が電気錠1
9側から入力しているかどうかを判定し、入力していな
い場合において、使用カードが有効と判定すると解錠の
ための制御信号を内蔵タイマで50msec間出力してラッ
チボルトを解錠する方向に駆動する。そして制御信号を
リセットし次に扉12が開成したか否かを検知する扉開
閉検知スイッチ(図示せず)がオン、つまり扉12が閉
成しているか否かを判定し、閉成している場合には時間
カウントを開始し5秒以内に扉開閉検知スイッチがオフ
しなければ、演算制御回路15は電気錠19を施錠する
制御信号を50msec間出力して施錠を行なった後リセッ
トし、解錠動作を終了する。そして解錠時又は解錠から
5秒以内に扉12が開成されて扉開閉検知スイッチがオ
フとなると施錠制御は行なわれない。勿論扉12が再び
閉じられて扉開閉検知スイッチのオン信号の入力がある
と演算制御回路15は施錠のための制御信号を上述と同
様に行なう。
り、演算制御回路15は扉12のサムターンで施錠され
た閉成状態を示す扉シャットアウト検知信号が電気錠1
9側から入力しているかどうかを判定し、入力していな
い場合において、使用カードが有効と判定すると解錠の
ための制御信号を内蔵タイマで50msec間出力してラッ
チボルトを解錠する方向に駆動する。そして制御信号を
リセットし次に扉12が開成したか否かを検知する扉開
閉検知スイッチ(図示せず)がオン、つまり扉12が閉
成しているか否かを判定し、閉成している場合には時間
カウントを開始し5秒以内に扉開閉検知スイッチがオフ
しなければ、演算制御回路15は電気錠19を施錠する
制御信号を50msec間出力して施錠を行なった後リセッ
トし、解錠動作を終了する。そして解錠時又は解錠から
5秒以内に扉12が開成されて扉開閉検知スイッチがオ
フとなると施錠制御は行なわれない。勿論扉12が再び
閉じられて扉開閉検知スイッチのオン信号の入力がある
と演算制御回路15は施錠のための制御信号を上述と同
様に行なう。
また上記のシャットアウト検知信号の入力があった場
合、使用カードが非常用カード以外であれば解錠制御は
行なわれず、非常用カードであれば、解錠制御が上述の
ように行なわれる。
合、使用カードが非常用カード以外であれば解錠制御は
行なわれず、非常用カードであれば、解錠制御が上述の
ように行なわれる。
ところで本実施例の場合のホテルの部屋の解錠装置19
であるが、部屋内の金庫の鍵、利用施設のロッカの鍵、
会議室、集会室の鍵等、或いは部屋内の照明のオンオフ
等にも摘要できるのは勿論である。又ホテル以外に銀行
の貸し金庫の鍵、更にはその他のカードを利用したシス
テムのカードの有効、無効判定に使用しても良いのは勿
論である。
であるが、部屋内の金庫の鍵、利用施設のロッカの鍵、
会議室、集会室の鍵等、或いは部屋内の照明のオンオフ
等にも摘要できるのは勿論である。又ホテル以外に銀行
の貸し金庫の鍵、更にはその他のカードを利用したシス
テムのカードの有効、無効判定に使用しても良いのは勿
論である。
又磁気カード1を使用しているが他の記録媒体を持つカ
ードを使用してもよい。
ードを使用してもよい。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成し、発行年月日時分からなる
カード固有の数字と、使用場所、使用者等の使用要素に
割り当てた固有の数字と該カードの有効年月日時分とを
少なくともカードに記録するとともに上記固有の数字を
基に所定の関係係数を用いて演算してその演算結果の数
値を上記カードに記録させるカード発行機を備えてある
ので、特別な暗号化手段を用いることなく室番号と使用
時刻と言った単純なデータ以外に内容が第3者には判別
がつかない暗証番号をカードに記録することができるも
のであり、そのためカードが容易に偽造されるのを防止
でき、システムの信頼性を向上でき、しかも上記従前に
使用されたカード固有の数字と使用要素に割り当てた固
有の数字とを少なくとも記憶する記憶手段と、カードに
記録された数字、数値データを読み取るカードリーダ
と、現在年月日及び時刻を計時する時計手段と、読み取
ったカードの発行年月日からなるカード固有の数字及び
上記使用要素に割当てた固有の数字と記憶手段で記憶し
ているカード固有の数字と使用要素に割り当てた固有の
数字との間及び時計手段が計時している現在時刻との間
に一定の関係が有って有効なカードであるか否かを比較
判定する第1の比較判定手段と、カードから読み取った
カード固有の数字及び使用要素に割り当てた固有の数字
を基に上記所定の関係係数と同じ関係係数を用いて演算
してその演算結果の数値とカードより読み取った上記演
算結果の数値とが一致するかを照合して有効なカードで
あるか否かを判定する第2の比較判定手段とを備え、両
比較判定手段の判定が有効であると被制御機器へ制御信
号を発生するものであるから、特別な暗号解読手段を必
要とすることなくカードの有効判定が行え、従ってプロ
グラムの膨大化、データの膨大化することなく、そのた
めメモリの容量も少なくて済み装置の小型化、及び製作
費の低減が可能なものであり、しかもカードの照合の度
に演算を行いその演算結果の比較判定を行うから、カー
ド発行機に発行したカードに付す所定の暗証番号を記憶
させる必要もなくなるという効果があり、しかも有効年
月の開始前に先行発行することができる上に、既に発行
されているデータを特に記憶する必要がないため、解錠
装置側にも特別な記憶手段を必要とせず、またシステム
ダウンが起きても簡単に再立ち上げができるという効果
がある。
カード固有の数字と、使用場所、使用者等の使用要素に
割り当てた固有の数字と該カードの有効年月日時分とを
少なくともカードに記録するとともに上記固有の数字を
基に所定の関係係数を用いて演算してその演算結果の数
値を上記カードに記録させるカード発行機を備えてある
ので、特別な暗号化手段を用いることなく室番号と使用
時刻と言った単純なデータ以外に内容が第3者には判別
がつかない暗証番号をカードに記録することができるも
のであり、そのためカードが容易に偽造されるのを防止
でき、システムの信頼性を向上でき、しかも上記従前に
使用されたカード固有の数字と使用要素に割り当てた固
有の数字とを少なくとも記憶する記憶手段と、カードに
記録された数字、数値データを読み取るカードリーダ
と、現在年月日及び時刻を計時する時計手段と、読み取
ったカードの発行年月日からなるカード固有の数字及び
上記使用要素に割当てた固有の数字と記憶手段で記憶し
ているカード固有の数字と使用要素に割り当てた固有の
数字との間及び時計手段が計時している現在時刻との間
に一定の関係が有って有効なカードであるか否かを比較
判定する第1の比較判定手段と、カードから読み取った
カード固有の数字及び使用要素に割り当てた固有の数字
を基に上記所定の関係係数と同じ関係係数を用いて演算
してその演算結果の数値とカードより読み取った上記演
算結果の数値とが一致するかを照合して有効なカードで
あるか否かを判定する第2の比較判定手段とを備え、両
比較判定手段の判定が有効であると被制御機器へ制御信
号を発生するものであるから、特別な暗号解読手段を必
要とすることなくカードの有効判定が行え、従ってプロ
グラムの膨大化、データの膨大化することなく、そのた
めメモリの容量も少なくて済み装置の小型化、及び製作
費の低減が可能なものであり、しかもカードの照合の度
に演算を行いその演算結果の比較判定を行うから、カー
ド発行機に発行したカードに付す所定の暗証番号を記憶
させる必要もなくなるという効果があり、しかも有効年
月の開始前に先行発行することができる上に、既に発行
されているデータを特に記憶する必要がないため、解錠
装置側にも特別な記憶手段を必要とせず、またシステム
ダウンが起きても簡単に再立ち上げができるという効果
がある。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の実
施例の同上の概略構成図、第3図は同上の解錠装置の回
路構成図、第4図乃至第12図は同上の動作説明用のフ
ローチャートであり、1は磁気カード、2は記憶手段、
3はカードリーダ、4は時計手段、5は第1の比較判定
手段、6は第2の比較判定手段、7は被制御手段、8は
カード発行機、9は解錠装置、19は電気錠である。
施例の同上の概略構成図、第3図は同上の解錠装置の回
路構成図、第4図乃至第12図は同上の動作説明用のフ
ローチャートであり、1は磁気カード、2は記憶手段、
3はカードリーダ、4は時計手段、5は第1の比較判定
手段、6は第2の比較判定手段、7は被制御手段、8は
カード発行機、9は解錠装置、19は電気錠である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 修二 京都府京都市下京区西七条八幡町27番地 黒井電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−12775(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】発行年月日からなるカード固有の数字と、
使用場所、使用者等の使用要素に割り当てた固有の数字
と該カードの有効年日とを少なくともカードに記録する
とともに上記固有の数字を基に所定の関係係数を用いて
演算してその演算結果の数値を上記カードに記録させる
カード発行機を備えるとともに、上記従前に使用された
カード固有の数字と使用要素に割り当てた固有の数字と
を少なくとも記憶する記憶手段と、カードに記録された
数字、数値データを読み取るカードリーダと、現在年月
日及び時刻を計時する時計手段と、読み取ったカードの
発行年月日からなるカード固有の数字及び上記使用要素
に割り当てた固有の数字と記憶手段で記憶しているカー
ド固有の数字と使用要素に割り当てた固有の数字との間
及び時計手段が計時している現在時刻との間に一定の関
係が有って有効なカードであるか否かを比較判定する第
1の比較判定手段と、カードから読み取ったカード固有
の数字及び使用要素に割り当てた固有の数字を基に上記
所定の関係係数と同じ関係係数を用いて演算してその演
算結果の数値とカードより読み取った上記演算結果の数
値とが一致するかを照合して有効なカードであるか否か
を判定する第2の比較判定手段とを備え、両比較判定手
段の判定が有効であると被制御機器へ制御信号を発生す
ることを特徴とするカード処理システム。 - 【請求項2】上記被制御機器が電気錠であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のカード処理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26039985A JPH0654061B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | カ−ド処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26039985A JPH0654061B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | カ−ド処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62119668A JPS62119668A (ja) | 1987-05-30 |
| JPH0654061B2 true JPH0654061B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17347375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26039985A Expired - Lifetime JPH0654061B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | カ−ド処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654061B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3344751B2 (ja) * | 1993-02-26 | 2002-11-18 | 株式会社アルファ | ロッカーシステム |
| JP2975341B1 (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-10 | 株式会社ショウワ | ホテル客室ロックシステム |
| JP2005242550A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Miwa Lock Co Ltd | データ入力兼用カード発行制御装置 |
| JP2006048135A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Toshiba Tec Corp | カード判定装置、プログラム及びカード判定方法 |
| JP2019138027A (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-22 | 日本アイ・エス・ケイ株式会社 | 保管庫管理装置 |
| JP7183318B2 (ja) * | 2021-02-15 | 2022-12-05 | 日本アイ・エス・ケイ株式会社 | 保管庫管理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921422B2 (ja) * | 1980-06-27 | 1984-05-19 | オムロン株式会社 | カ−ドを用いた解錠装置 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26039985A patent/JPH0654061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62119668A (ja) | 1987-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |