JPH0654079A - ディーリングシステム - Google Patents

ディーリングシステム

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JPH0654079A
JPH0654079A JP4201186A JP20118692A JPH0654079A JP H0654079 A JPH0654079 A JP H0654079A JP 4201186 A JP4201186 A JP 4201186A JP 20118692 A JP20118692 A JP 20118692A JP H0654079 A JPH0654079 A JP H0654079A
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JP
Japan
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dealer
dealing
telephone
voice
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JP4201186A
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Inventor
Koko Yanagawa
厚行 梁川
Toshio Shimizu
壽雄 清水
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディーリングボード等の操作部を小さくで
き、電話をかける際に相手先一覧が可能でかつ操作を迅
速にしかも簡単に行なえるディーリングシステムを提供
する。 【構成】 ディーラが、顧客等の相手先に電話をするた
め、ディーリングボード2から電話接続に関する所定の
指示操作を行なうと、ディーリングボード制御装置1
は、相手先の電話番号等をワークステーション4の表示
部に表示する。この表示された電話番号等に基づいて、
ディーラがディーリングボード2から入力操作を行なう
と、ディーラホーン制御装置5は相手先電話機8a等に
ダイヤリングを行なう。必要に応じ、入力操作は音声に
より可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、証券会社、銀行等の金
融機関におけるディーリング業務に使用されるディーリ
ングシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディーリングシステム及びこれを
使用して行なうディーリング業務処理は以下のとおりで
ある。ディーリング業務とは証券会社、銀行等の金融機
関において、電話等により、株式や外国為替等の、市場
動向により価格が変動する商品の売買を行なう顧客間の
仲介を行なうことにより手数料収入を得るようなことを
行なう業務である。ディーリングシステムは、ディーリ
ング業務を効率良く行なえるようにする等の目的で開発
されたシステムであり、ディーリング業務を行なう担当
者であるディーラがディーリング業務遂行に関する各種
操作を行なうためのディーリングボードと、ディーラが
顧客と取引を行なうために使用する電話を制御するディ
ーラホーン制御装置及びこれらを制御するディーリング
制御装置等から構成されている。
【0003】また、本システムとは独立な装置として、
主として株価の値動き等を常に表示しているワークステ
ーションやパーソナルコンピュータも存在している。
【0004】本ディーリングシステム及びワークステー
ションを使用してディーラが行なうディーリング業務を
以下に説明する。ディーラはワークステーション等に常
に表示されている株価や外国為替等の値動きを監視して
おり、相手先(銀行や証券会社等、株式や外国為替の売
買を行なおうとしている法人等)にとって株等の売買が
有利な時期であると判断すると、当該相手先に売買の注
文を勧めるために電話をかけることになる。このため、
ディーラはディーリングボードに設けられているマルチ
キーテレホンやワンタッチコールにて相手先を選択し、
これらを操作することによりダイヤリングを行ない、電
話が相手先と接続されると送受話器を使用して取引に関
する会話を行ない、相手先の売買注文に基づいて所定の
処置を行なう。
【0005】ここで、ディーラが相手先に電話をかける
ところの操作を図6により説明すると次のとおりであ
る。ディーラはディーリングボードに設けられているマ
ルチキーテレホンやワンタッチコールにて相手先を選択
し、相手先の電話をコールする。ここで、マルチキーテ
レホンとは例えば通常の電話機と同様、0から9までの
キーが設けられており、相手先の電話番号を直接当該キ
ーを押すことにより入力し、これにより当該電話番号を
ダイヤリングするものである。また、ワンタッチコール
とは、キー上に相手先名等が刻印等により表示されてお
り、ディーラにより直接該当するキーが押されると、あ
らかじめ記憶している当該キーに対応する電話番号がダ
イヤリングされるようになっているものである。
【0006】ここで、文献に記載された従来技術を紹介
すると以下の通りである。
【0007】(1)特開平2−312344号公報「簡
易音声認識電話装置」 接続相手先の名前を音声入力によりするだけで、既に音
声入力により登録済みの電話番号を自動検索してディス
プレイ上に表示し、確認後ダイヤリングを自動的に行な
う。
【0008】(2)特開昭63−276352号公報
「音声自動ダイヤル電話端末装置」 発信者が個人のメモリカードを持ち、相手先の電話番号
等の情報を音声により入力すると、あらかじめメモリカ
ード内に記憶されている標準音声パターンと比較及び認
識し、対応した電話番号等を表示手段に表示し、確認
後、この電話番号を電話回線に自動的にアクセスする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディーリン
グシステムにおいては、株価等は常に変動しており、取
引は一刻を争うので、相手先への電話は一刻も早く行な
う必要が有る。このため、相手先をまちがえてダイヤリ
ングするのは時間をロスし取引のタイミングを逸するお
それがあるので、相手先の確認を行なえるのは望ましい
が、これのみではなくディーラが相手をする相手先の数
は非常に多いので、電話をかける前に相手先の一覧が可
能であればより望ましい。このことが可能でかつ相手先
を選択し電話をかける際の操作を簡単にするために、従
来からワンタッチコールが設けられているが、これを多
く設けるとディーリングボードが大きくなり、またディ
ーリングボードを小さくするためにワンタッチコールを
なるべく少なくしてマルチキーテレホンにて対処しよう
とすると、大部分の相手先に対しては一覧を行なえずか
つ電話番号をすべて手入力にて行なわなければならな
い。またさらに時間もかかり繁雑であり、操作ミスが発
生する可能性がある。
【0010】また、ディーラにとって、電話をかける以
外に、伝票の起票や損得勘定計算等の机上の作業及び手
操作が多いので、机等がなるべく広く使用できることが
望ましいので、ディーリングボードは極力小さくする必
要が有る。
【0011】本発明の目的は、上述の課題を解決し、デ
ィーリングボード等操作部を小さくでき、電話をかける
際に相手先一覧が可能でかつ操作を迅速にしかも簡単に
行なえるディーリングシステムを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては以下のようにした。即ち、ディーラ
が顧客等の相手先と電話にて取引に関する会話を行な
い、ディーリングを行なうためのディーリングシステム
において、少なくとも、ディーリング処理及び電話接続
処理に関する制御を行なう制御装置と、電話接続に関す
る指示操作が可能な操作装置と、表示部を有する端末装
置とから構成され、前記操作装置にて、電話接続に関す
る所定の指示操作がなされた場合、前記制御装置は電話
接続相手先に関する情報を、前記端末装置の表示部に表
示することとしたものであり、また、前記電話接続に関
する指示操作は、音声により可能であることとしたもの
である。
【0013】
【作用】本発明によれば、以上の構成のディーリングシ
ステムは、ディーラが顧客等の相手先と電話にて取引に
関する会話を行なうため、操作装置から電話接続に関す
る所定の指示操作を行なうと、制御装置は、電話接続相
手先に関する情報を端末装置の表示部に表示する。この
表示された相手先情報に基づいて、ディーラが操作装置
から相手先情報の入力操作を行なうと、制御装置は電話
接続処理に関する制御を行なう。相手先の電話に接続
後、ディーラは制御装置の制御によりディーリング処理
を行なう。
【0014】また、前述のディーラによる電話接続に関
する所定の操作及び相手先情報の入力操作については音
声により行なわれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明が適用されるシステム
の構成例、図2は一実施例のフローチャート、図3はデ
ィーラホーンのハードウェア構成図、図4は相手先名と
電話番号の対応例、図5は本発明のディーリングボード
例、図6は従来技術におけるディーリングボード例であ
る。
【0016】図1は本発明が適用されるシステムの構成
例である。1はディーリングボード制御装置、2は各種
キー等が設けられているディーリングボード、3は送受
話器、4は株価等の各種情報表示等を行なうワークステ
ーション、5は相手先電話番号にダイヤリング等を行な
うディーラホーン制御装置、6は株価その他各種情報を
有する上位局、7は電話回線、8a、8bは相手先電話
である。
【0017】また、ディーリングボード制御装置1は、
全体の処理動作を制御するプロセッサ101、ICカー
ド読取制御部102、表示制御部103、操作制御部1
04、音声入力制御部105、音声モニタ制御部10
6、端末制御部107、メモリ108、音声認識辞書記
憶部109、音声認識部110、ハードディスク11
1、通信制御部112とを備える。またディーリングボ
ード2は、ディーラ属性等が記録されたICカードを読
み取るICカード読取部21、表示部22、操作部2
3、マイクロフォン24、相手先との会話内容をモニタ
しカセット磁気テープ等に記録しておく音声記録装置2
5とを備える。
【0018】上記構成のシステムの動作概要を主として
図1を用いて説明する。まず、ディーラが相手先に電話
をかける際に、ディーリングボード2上に設けられてい
る所定のキーを押すと、ディーラホーン制御装置1は音
声認識モードとなる。このとき、ディーリングボード制
御装置1はハードディスク111またはメモリ108に
記憶している相手先名の一覧表を端末制御部107を介
しワークステーション4の表示部に表示する。表示され
た相手先名の一覧表を見て、ディーラが音声にてマイク
ロフォン24を介して相手先名を入力すると、ディーリ
ングボード制御装置1は相手先名を音声認識部110に
て音声認識し、この音声認識したデータの中から当該相
手先名に対応する電話番号を取り出して、所定の形式に
てディーラに確認を得るためワークステーション4の表
示部に表示する。ディーラが、ディーリングボード2上
に設けられている所定のキーを押す等により、当該電話
番号は正しいことを指示すると、ディーリングボード制
御装置は、前述の電話番号をダイヤリングするようディ
ーラホーン制御装置5に指示を出す。この指示を受け
て、ディーラホーン制御装置5は、ディーラの電話を相
手先電話機8a(または8b等)と接続するので、接続
完了後ディーラは相手先と取引に関する会話を行なう。
【0019】次に、上述した処理の詳細を図2に示すフ
ローチャートを中心に他図を参照しながら説明する。こ
の処理は、プロセッサ101が情報を解読し実行すれば
本処理がなされるようにあらかじめメモリ108に記憶
されている情報に基づいて、主としてプロセッサ101
により制御が行なわれる。
【0020】ディーラが相手先に電話をかけようとする
際、ディーラがディーリングボード2上の操作部23に
設けられている所定のキーを押すと(ステップS1)、
ディーリング制御装置1は音声認識モードになる(ステ
ップS2)。なお、前述の所定のキーに代えて、ディー
リングボード2上ではなく、例えばディーラの足近辺に
図示しないスイッチやペダルを設け、これをディーラの
足で押させるようにしてもよい。この方がディーラは手
を使わなくてもよいので便利である(前述したように、
ディーラは電話をかける以外に、各種手操作にて行なう
作業が多い)。
【0021】次に、ディーラが相手先名や電話番号の一
覧表を見たいと判断すると、ディーラがディーリングボ
ード2上の操作部23に設けられている所定のキーを押
す。これにより、ディーリングボード制御装置1は、上
位局6から受信し端末制御部107を介しワークステー
ション4に表示している株価情報等の表示を一次停止
し、代わりに例えば図4に示すあらかじめハードディス
ク111またはメモリ108に記憶している相手先名や
電話番号の一覧を端末制御部107を介しワークステー
ション4に送出し、ワークステーション4の表示部に表
示する(ステップS3、ステップS4)。なお、一覧表
の表示方法については上記に限定されず、例えばディー
リングボード制御装置1が音声認識モードになっている
時は、通常は常に表示しておいてもよいし、あるいはあ
らかじめディーラの区分(例えば新任、ベテラン等)を
例えば操作部23からディーラに入力させたり、ICカ
ード読取部21からICカードに記録されている前述の
区分情報を読み取らせたりして、当該ディーラ区分が例
えば新任の場合には音声認識モードになった時点で直ち
に表示するようにしてもよい。
【0022】次に、ディーリング制御装置1が音声認識
モードになっているので、ディーラは電話をかける相手
先名又は直接電話番号等、相手先を特定できる情報を例
えばワークステーション4の表示部に表示されている相
手先名等を参照し、マイクロフォン24を通じて音声に
より入力する(ステップS5)。これにより、ディーリ
ング制御装置1は、音声認識部110により音声認識辞
書記憶部109に記憶されている音声認識用辞書を基に
音声認識処理を行なう(ステップS6)。この処理中、
音声認識ができなければ、エラーである旨をワークステ
ーション4の表示部又はディーリングボード2上の表示
部22に表示して(ステップS7、ステップS14)再
度、ディーラによる音声の入力を待つ(エラー表示は、
音声が再度入力された時点で消去される)。
【0023】音声認識ができれば、この認識結果を基
に、例えば図4に示すようにあらかじめハードディスク
111等に記憶されている相手先名のいずれかと一致す
るかどうかを判定する(なお、名前ではなく数値即ち電
話番号であると認識すれば例えばステップS9に直ちに
移行するようにしてもよい)(ステップS7、ステップ
S8)。一致しなければエラーである旨をワークステー
ション4の表示部又はディーリングボード2上の表示部
22に表示して(ステップS15)再度、ディーラによ
る音声の入力を待つ(エラー表示は、音声が再度入力さ
れた時点で消去される)。
【0024】相手先名のいずれかと一致していれば、デ
ィーラに対する確認のために当該相手先名及び当該相手
先名に対応する電話番号をワークステーション4の表示
部又はディーリングボード2上の表示部22に表示し
(ステップS9)、ディーラの確認指示を待つ。
【0025】ディーラが、正しくないと判断しディーリ
ングボード2上の操作部22に設けられている所定のキ
ーを押すと、ディーリング制御装置1は、正しくないと
判断したことを受け付けた旨をワークステーション4の
表示部又はディーリングボード2上の表示部22に表示
して(ステップS10、ステップS16)再度ディーラ
による音声の入力を待つ(表示は、音声が再度入力され
た時点で消去される)。
【0026】ディーラが、正しいと判断しディーリング
ボード2上の操作部22に設けられている所定のキーを
押すと、ディーリング制御装置1は、正しいと判断した
ことを受け付け、音声認識モードを解除する(ステップ
S10、ステップS11)。次に、当該電話番号をもつ
相手先の電話機8a(または8b等)と接続処理中であ
る旨及び必要が有れば相手先名及び電話番号(図4に示
すように相手先名と対応して記憶している電話番号)と
を表示し(ステップS12)た後、当該相手先名に対応
した電話番号をダイヤリングするよう通信制御部112
を介しディーラホーン制御装置5に指示を行なう(ステ
ップS13)。この指示を受けてディーラホーン制御装
置5は前述の電話番号をダイヤリングし、接続が完了す
るとこの旨を通信制御部112を介しディーリングボー
ド制御装置1に通知するのでステップS12にて表示し
た接続中である旨等の表示を消去する。
【0027】以上により、ディーラが所望する相手先電
話機8a(または8b等)と接続されたので、ディーラ
は送受話器3を使用して接続された相手先と取引に関す
る会話を行なう。
【0028】なお、上述した実施例においては、ステッ
プS5からステップS12の処理は電話をかける相手先
の情報を音声にて入力することとして説明した。しか
し、ディーラがワークステーション4に表示されている
相手先の電話番号を見ながら、音声入力の代わりにマル
チキーテレホンを使用して、相手先電話番号をダイヤリ
ングすることとしてもよい。
【0029】次に、相手先に接続完了後、ディーリング
ボード制御装置1は、表示している相手先名や電話番号
を消去し、再度、上位局6から受信している株価等の情
報を表示するよう、端末制御部107を介し、ワークス
テーション4に対し指示を出す。ところで、ワークステ
ーション4における、上述したエラーメッセージや電話
番号等の表示の仕方であるが、エラーメッセージ等の表
示によっても、株価情報等元から表示されていた情報が
隠れる部分が少ない場合には当該エラーメッセージ等を
重ね合わせて表示してもよい。また、表示部の表示エリ
アに余裕が有れば、特定の表示エリアをあらかじめエラ
ーメッセージ表示用として設定しておき、必要の都度、
当該エリアに表示するようにしてもよい。
【0030】また、ステップS6における音声認識処理
であるが、ディーリング業務の性格上、同一のディーラ
ホーンは必ず同一のディーラのみが使用すると言うわけ
ではない(ディーラが時間帯により交替する等による)
ので、認識率をより向上させるために以下のように構成
してもよい。即ち、例えば特開平2−305159号公
報や従来技術として説明済みの特開昭63−27635
2号公報に記載された技術を利用して、ディーラの音声
に関する個人の特徴データをあらかじめICカード(勿
論、光カード等携帯可能型媒体でよい)に記録してお
く。そしてディーラが、業務開始時等にICカードに記
録されている個人の音声特徴データを、ディーリングボ
ード2に設けられているICカード読取部21から読み
取らせ、ディーリング制御装置1はICカード読取制御
部102を介してこれを読み取り後、音声認識辞書記憶
部109に記憶しておく。前述したように、ステップS
6の音声認識処理の際に、この記憶している個人の音声
特徴データをも利用して音声認識を行なう。
【0031】次に、ステップS3、ステップS9におけ
るディーラによる相手先一覧表示要求や相手先電話番号
の確認の方法について説明する。上述した実施例におい
てはキーを押すこととして説明したが、キー押下に代え
て音声にて指示を行なうようにすることもできる。この
ようにすれば、ディーリングボード2の操作部22にキ
ーを設けなくてもよいのでさらにディーリングボード2
を小さくできると共に、ディーラにとっても、手を使用
する必要がないので操作がより簡単になる。更に、ステ
ップS1における音声認識モード設定のためのキー押下
についても、例えば指向性の高いマイクロフォン24を
使用して、他からの雑音の入力を防止するような配慮を
しておき、ディーラが特定のキーワードを発したときに
キー押下と同様の扱いを行なうようにするか又は特に明
示的に音声認識モードを設定せず(即ち、常に音声モー
ドとしておく)直接相手先名を音声入力させるようにす
ることもできる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば以下の効果が期待できる。即ち、ディーラが電話接
続に関する所定の指示操作を行なうと、電話接続相手先
に関する情報がワークステーション等の端末装置の表示
部に表示される。この表示された相手先情報に基づい
て、ディーラが相手先情報の入力操作を行なうと、相手
先の電話にダイヤリングが行なわれる。このように構成
したため電話をかける際に相手先一覧が可能となるの
で、相手先電話番号等を記憶しておく必要がないので操
作が繁雑でなく簡単で迅速に可能であり、しかも表示は
端末装置に行なうのでディーリングボード等の操作部が
大きくならない。さらには、株価情報等を表示するため
に必要としている端末装置を有効に活用しコストパフォ
ーマンスを向上させる効果もある。
【0033】また、前述のディーラによる電話接続に関
する所定の操作及び相手先情報の入力操作については音
声により行なうこととしたため、操作部にワンタッチコ
ールやマルチキーテレホン等に設ける必要がないので、
ディーリングボード等の操作部を小さくでき、かつ操作
を迅速にしかも簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるシステムの構成例
【図2】一実施例のフローチャート
【図3】ディーラホーンのハードウェア構成図
【図4】相手先名と電話番号の対応例
【図5】本発明のディーリングボード例
【図6】従来技術におけるディーリングボード例
【符号の説明】
1 ディーリングボード制御装置 2 ディーリングボード 3 送受話器 4 ワークステーション 5 ディーラホーン制御装置 6 上位局 7 電話回線 8a、8b 電話機 101 プロセッサ 102 ICカード読取制御部 103 表示制御部 104 操作制御部 105 音声入力制御部 106 音声モニタ制御部 107 端末制御部 108 メモリ 109 音声認識辞書記憶部 110 音声認識部 111 ハードディスク 112 通信制御部 21 ICカード読取部 22 表示部 23 操作部 24 マイクロフォン 25 音声記録装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディーラが顧客等の相手先と電話にて取
    引に関する会話を行ない、ディーリングを行なうための
    ディーリングシステムにおいて、 少なくとも、ディーリング処理及び電話接続処理に関す
    る制御を行なう制御装置と、 電話接続に関する指示操作が可能な操作装置と、 表示部を有する端末装置とから構成され、 前記操作装置にて、電話接続に関する所定の指示操作が
    なされた場合、前記制御装置は電話接続相手先に関する
    情報を、前記端末装置の表示部に表示することを特徴と
    するディーリングシステム。
  2. 【請求項2】 前記電話接続に関する指示操作は、音声
    により可能であることを特徴とする請求項1記載のディ
    ーリングシステム。
JP4201186A 1992-07-28 1992-07-28 ディーリングシステム Pending JPH0654079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201186A JPH0654079A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 ディーリングシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201186A JPH0654079A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 ディーリングシステム

Publications (1)

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JPH0654079A true JPH0654079A (ja) 1994-02-25

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ID=16436777

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JP4201186A Pending JPH0654079A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 ディーリングシステム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0654079A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160343781A1 (en) * 2013-08-19 2016-11-24 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Display device

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