JPH0654087A - 公衆電話機の表示制御方式 - Google Patents

公衆電話機の表示制御方式

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JPH0654087A
JPH0654087A JP20279192A JP20279192A JPH0654087A JP H0654087 A JPH0654087 A JP H0654087A JP 20279192 A JP20279192 A JP 20279192A JP 20279192 A JP20279192 A JP 20279192A JP H0654087 A JPH0654087 A JP H0654087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
remaining
unit
charging pulse
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP20279192A
Other languages
English (en)
Inventor
Mariko Mori
眞理子 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0654087A publication Critical patent/JPH0654087A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通話中に残通話可能時間を公衆電話機に表示す
る。 【構成】相手応答検出部4が相手応答信号を検出した時
点から課金パルス検出部3が第1回目の課金パルスを検
出するまでの時間を測定して1度数当たりの経過時間を
測定し、その測定結果を乗算部13に出力する。一方、
残度数カウンタ部5は投入された硬貨1とテレホンカー
ド2の情報と、課金パルス検出部3と相手応答検出部4
の出力データとを入力し、課金パルス検出毎に1度数ず
つ減算する。そのカウント結果を残度数値が変化する度
に乗算器13に出力する。乗算器13は残度数カウンタ
部5と1度数時間計測部12の出力から課金パルス検出
時での残通話可能時間を算出する。減算カウンタ部14
は乗算部13の算出値を課金パルス検出間隔より短い単
位時間経過毎に減算して残通話可能時間表示部15に表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は公衆電話機の表示制御方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆電話機を使用する場合、投入
した金額に対する残通話可能時間が表示されないため、
利用者は残通話可能時間を推測しながら通話せざるを得
なかった。例えば、テレホンカードであれば、カードの
残度数が表示されるが、残度数のみの表示だけでは実際
の残通話可能時間は利用者の推測に頼るしかなく、ま
た、硬貨投入の場合は度数表示もされず、硬貨が収納さ
れる瞬間に発せられる音による通知のみであったため、
硬貨収納音の回数と間隔を利用者が覚え、残通話可能時
間を推測せざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の公衆電話機
においては、公衆電話機内部に課金情報を記憶する機能
や、1度数の時間を決定する機能等を装備していないた
め、入力した電話番号と硬貨及びテレホンカードによる
投入合計金額とから残通話可能時間の表示ができないの
で、利用者は残通話時間を推測しながら通話することに
なり、伝達すべき内容に支障が入るばかりでなく、推測
を誤ったために通話途中で残金や残度数がすべて消費さ
れて通話が中断されるなどの問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の公衆電話機の表
示制御方式は、被呼者応答を検出してから第1回目の課
金パルス検出までの時間を測定して1度数当たりの経過
時間を計測する1度数時間計測部と、公衆電話機内に蓄
積されている未使用分の硬貨とテレホンカードの合計残
度数を追加投入分も含めて認識しこの時課金パルス検出
毎に1度数ずつ減算する残度数カウンタ部と、この残度
数カウンタ部において算出された残度数と前記1度数時
間計測部により計測された1度数当たりの経過時間とを
乗算して課金パルス検出時での残通話可能時間を算出す
る乗算部と、前記課金パルス検出時での残通話時間を表
示し且つ前記乗算部で算出した値を課金パルス検出間隔
より短い単位時間経過毎に減算していく減算カウンタ部
と、この減算カウンタ部の値を表示する残通話可能時間
表示部とを備えている。
【0005】そして、前記残通話可能時間表示部は前記
公衆電話機での通話開始から切断までの間において、前
記第1回目の課金パルス検出以降、前記残通話時間を単
位時間毎に表示するとともに前記硬貨,テレホンカード
の追加投入時にはこの追加投入後に次の課金パルス検出
時から追加投入された度数を加算した合計度数による残
通話可能時間を表示することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の公衆電話機の表示制御方式の一実施
例を示すブロック図、図2は図1における動作を説明す
るためのシーケンスチャートである。
【0007】図1に示すように本実施例では、1度数時
間計測部12は相手応答検出部4と課金パルス検出部3
とに接続されて、相手応答検出部4が相手応答信号を検
出した時点から課金パルス検出部3が第1回目の課金パ
ルスを検出するまでの時間を測定して1度数当たりの経
過時間を測定し、その測定結果を乗算部13に出力す
る。一方、残度数カウンタ部5は投入された硬貨1とテ
レホンカード2の情報と、課金パルス検出部3と相手応
答検出部4の出力データとを入力し、課金パルス検出毎
に1度数ずつ減算する。そのカウント結果を残度数値が
変化する度に乗算器13に出力する。乗算器13は残度
数カウンタ部5と1度数時間計測部12の出力から課金
パルス検出時での残通話可能時間を算出する。減算カウ
ンタ部14は乗算部13の算出値を課金パルス検出間隔
より短い単位時間経過毎に減算して残通話可能時間表示
部15に表示する。
【0008】次に、硬貨およびテレホンカード投入から
残通話時間表示までの過程について図2を併用して説明
する。図2では開始度数を‘10’とし、1度数当たり
の経過時間を‘10’、且つ減算カウンタ部5が減算す
る単位時間を‘1’としている。
【0009】まず、オフフック(発呼)状態とし、投入
した硬貨1およびテレホンカード2の合計度数(残度数
=10)を残度数カウンタ部5によって算出する。被呼
者電話番号を入力後、相手応答検出部4が相手応答を検
出したとき、残度数カウンタ部5の値が「1」減算され
る(残度数=9)。
【0010】また、相手の応答情報が検出された時に、
1度数時間計測部12が作動して第1回目の課金パルス
検出までに経過する時間を計測する(1度数経過時間=
10)。
【0011】第1回目の課金パルス検出により、残度数
は1度数減算され(残度数=9)、1度数経過時間(=
10)と乗算し、第1回目の課金パルス検出時の残通話
可能時間(=90)が減算カウンタ部14へ入力され、
減算カウンタ部14の値が残通話可能時間表示部15へ
表示される。
【0012】第2回目の課金パルスが検出される以前に
減算カウンタ部14において単位時間(=1)の時間経
過を認識したときは、減算カウンタ部14は残通話可能
時間を単位時間分減算する(残通話可能時間=89)。
第2回目の課金パルスが検出されるまでの間、残通話可
能時間表示部15は単位時間経過毎に減算されていく値
を表示する(残通話可能時間=87,86,…)。
【0013】第2回目の課金パルスが検出されると、残
度数カウンタ部5の値が減算され(残度数=8)、第1
回目の課金パルス発生時と同様に乗算部13によって第
2回目の課金パルス検出時の残通話可能時間(=80)
が減算カウンタ部14へ新たに入力され、残通話可能時
間表示部15へ表示する。以降、単位時間経過毎の値を
表示する(残通話可能時間=79,78,…)。以降、
同様に繰り返すことにより、通話切断時まで残通話可能
時間を表示する。
【0014】通話中に、料金(硬貨およびテレホンカー
ド)を追加投入した場合は、残度数カウンタ部5は更新
された度数を算出するので、更新後の課金パルス検出時
に更新された残度数通話可能時間を表示することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通話中に
残通話可能時間を表示するようにしたので、公衆電話機
利用者にとって従来のような残通話可能時間を推測しな
がら通話することが無くなって伝達すべき内容に支障が
入るという問題や、推測を誤ったために通話途中で残
金,残度数がすべて消費されて通話が中断されるなどの
問題が発生しなくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の公衆電話機の表示制御方式の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】図1における動作を説明するためのシーケンス
図である。
【符号の説明】
1 硬貨 2 テレホンカード 3 課金パルス検出部 4 相手応答検出部 5 残度数カウンタ部 12 1度数時間計測部 13 乗算部 14 減算カウンタ部 15 残通話可能時間表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被呼者応答を検出してから第1回目の課
    金パルス検出までの時間を測定して1度数当たりの経過
    時間を計測する1度数時間計測部と、公衆電話機内に蓄
    積されている未使用分の硬貨とテレホンカードの合計残
    度数を追加投入分も含めて認識しこの時課金パルス検出
    毎に1度数ずつ減算する残度数カウンタ部と、この残度
    数カウンタ部において算出された残度数と前記1度数時
    間計測部により計測された1度数当たりの経過時間とを
    乗算して課金パルス検出時での残通話可能時間を算出す
    る乗算部と、前記課金パルス検出時での残通話時間を表
    示し且つ前記乗算部で算出した値を課金パルス検出間隔
    より短い単位時間経過毎に減算していく減算カウンタ部
    と、この減算カウンタ部の値を表示する残通話可能時間
    表示部とを備えることを特徴とする公衆電話機の表示制
    御方式。
  2. 【請求項2】 前記残通話可能時間表示部は前記公衆電
    話機での通話開始から切断までの間において、前記第1
    回目の課金パルス検出以降、前記残通話時間を単位時間
    毎に表示するとともに前記硬貨,テレホンカードの追加
    投入時にはこの追加投入後に次の課金パルス検出時から
    追加投入された度数を加算した合計度数による残通話可
    能時間を表示することを特徴とする請求項1記載の公衆
    電話機の表示制御方式。
JP20279192A 1992-07-30 1992-07-30 公衆電話機の表示制御方式 Pending JPH0654087A (ja)

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JP20279192A JPH0654087A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 公衆電話機の表示制御方式

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JPH0654087A true JPH0654087A (ja) 1994-02-25

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JP20279192A Pending JPH0654087A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 公衆電話機の表示制御方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980901