JPH0654097A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0654097A JPH0654097A JP5035627A JP3562793A JPH0654097A JP H0654097 A JPH0654097 A JP H0654097A JP 5035627 A JP5035627 A JP 5035627A JP 3562793 A JP3562793 A JP 3562793A JP H0654097 A JPH0654097 A JP H0654097A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ファクシミリ送受信を行う場合において、小さ
く取り扱いの簡易なファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ受信した画像情報の記録部2を
ファクシミリ装置から分離して、ファクシミリ読み取り
・通信部1から構成し、小容量の電池18でファクシミ
リ信号の受信動作を可能にする。それとともに、ファク
シミリ受信を行う場合には受信データを画像メモリ部1
4に一時記憶しておいて、記録をしたいときに接続部
9,21を接続して記録部1と接続状態にし、画像メモ
リ部14の信号から画像信号を復元し、記録データを記
録部1へ送出して画像信号の記録を可能にする。上記電
池18の小型化と記録部1の分離によってファクシミリ
装置を小型・軽量化し、ファクシミリ送受信を行う場合
において持ち運びなどの取り扱いを容易にする。
く取り扱いの簡易なファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ受信した画像情報の記録部2を
ファクシミリ装置から分離して、ファクシミリ読み取り
・通信部1から構成し、小容量の電池18でファクシミ
リ信号の受信動作を可能にする。それとともに、ファク
シミリ受信を行う場合には受信データを画像メモリ部1
4に一時記憶しておいて、記録をしたいときに接続部
9,21を接続して記録部1と接続状態にし、画像メモ
リ部14の信号から画像信号を復元し、記録データを記
録部1へ送出して画像信号の記録を可能にする。上記電
池18の小型化と記録部1の分離によってファクシミリ
装置を小型・軽量化し、ファクシミリ送受信を行う場合
において持ち運びなどの取り扱いを容易にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ送受信を
行う場合において、小型・軽量で持ち運びなどの取り扱
いを容易にしたファクシミリ装置に関するものである。
行う場合において、小型・軽量で持ち運びなどの取り扱
いを容易にしたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【[従来の技術】従来より、特公昭63−23707号
公報に示されるように、原稿を読み取ってファクシミリ
送信を行い、またはファクシミリ受信したデータを記録
紙に記録するファクシミリ装置が広く利用されている。
従来の一般のファクシミリ装置では、原稿の画像を読み
取り二値化した電気信号に変換するスキャナー部と、フ
ァクシミリ受信した相手ファクシミリ装置からの二値化
信号を記録紙に記録する感熱記録部あるいは静電記録部
あるいは電子写真記録部あるいはレーザビームプリンタ
で構成される画像記録部と、CCITT勧告のMH(モ
デファイド ハフマン)方式またはMR(モデファイド
リード)方式による符号化または復元化を行う画像デ
ータ圧縮復元部と、公衆電話回線を介して行うファクシ
ミリ送受信号のCCITT勧告V21,V27ter,
V29に基づく変調復調を行うモデム部およびこれらを
制御するコントロール部等が、一体となって1つの装置
を形成していた。
公報に示されるように、原稿を読み取ってファクシミリ
送信を行い、またはファクシミリ受信したデータを記録
紙に記録するファクシミリ装置が広く利用されている。
従来の一般のファクシミリ装置では、原稿の画像を読み
取り二値化した電気信号に変換するスキャナー部と、フ
ァクシミリ受信した相手ファクシミリ装置からの二値化
信号を記録紙に記録する感熱記録部あるいは静電記録部
あるいは電子写真記録部あるいはレーザビームプリンタ
で構成される画像記録部と、CCITT勧告のMH(モ
デファイド ハフマン)方式またはMR(モデファイド
リード)方式による符号化または復元化を行う画像デ
ータ圧縮復元部と、公衆電話回線を介して行うファクシ
ミリ送受信号のCCITT勧告V21,V27ter,
V29に基づく変調復調を行うモデム部およびこれらを
制御するコントロール部等が、一体となって1つの装置
を形成していた。
【0003】また、ホストコンピュータに接続するファ
クシミリ通信装置も従来より知られているが、このファ
クシミリ通信装置は、上記画像データ圧縮復元部とモデ
ム部およびコントローラ部から成るファクシミリ通信部
がボード化されるなどして、スキャナー機能とプリンタ
機能を持ったホストコンピュータ内に実装され、使用状
態においては分離不可能に密結合されていた。
クシミリ通信装置も従来より知られているが、このファ
クシミリ通信装置は、上記画像データ圧縮復元部とモデ
ム部およびコントローラ部から成るファクシミリ通信部
がボード化されるなどして、スキャナー機能とプリンタ
機能を持ったホストコンピュータ内に実装され、使用状
態においては分離不可能に密結合されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
ため、従来のファクシミリ装置等は、小型で取り扱いの
簡易な装置とするのが困難であるという問題点があっ
た。
ため、従来のファクシミリ装置等は、小型で取り扱いの
簡易な装置とするのが困難であるという問題点があっ
た。
【0005】即ち、一般のファクシミリ装置の場合、画
像記録部の容積が大きいうえに、その重量も重く、さら
に多くの消費電流を必要とするため、装置全体が大きく
重くなり、かつ強力な電源を用いなければならなかっ
た。前述の画像記録部の記録方式の中で、最も軽量で小
さな感熱記録方式を採用した場合でも、記録紙サイズ幅
の感熱ヘッドが必要であり、発熱体に発生するジュール
熱によって感熱記録紙を発色させるため、多くの電流を
流さなければならず、容量の大きなAC電源あるいは容
量の大きな電池が必要であった。したがって、小型で取
り扱いの簡易な装置にするのは困難であった。また、ホ
ストコンピュータに接続するファクシミリ通信装置の場
合、ホストコンピュータと同時に機能しなければなら
ず、全体として大きなシステムとなってしまい、小型で
取り扱いの簡易な装置は実現できなかった。
像記録部の容積が大きいうえに、その重量も重く、さら
に多くの消費電流を必要とするため、装置全体が大きく
重くなり、かつ強力な電源を用いなければならなかっ
た。前述の画像記録部の記録方式の中で、最も軽量で小
さな感熱記録方式を採用した場合でも、記録紙サイズ幅
の感熱ヘッドが必要であり、発熱体に発生するジュール
熱によって感熱記録紙を発色させるため、多くの電流を
流さなければならず、容量の大きなAC電源あるいは容
量の大きな電池が必要であった。したがって、小型で取
り扱いの簡易な装置にするのは困難であった。また、ホ
ストコンピュータに接続するファクシミリ通信装置の場
合、ホストコンピュータと同時に機能しなければなら
ず、全体として大きなシステムとなってしまい、小型で
取り扱いの簡易な装置は実現できなかった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するために創
案されたもので、ファクシミリ送受信を行う場合におい
て、小型で取り扱いの簡易なファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
案されたもので、ファクシミリ送受信を行う場合におい
て、小型で取り扱いの簡易なファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のファクシミリ装置の構成は、電話回線を通
じて受信されたデータ圧縮されたファクシミリ信号に基
づいて画像信号を復元するファクシミリ装置において、
上記画像信号を復元するための信号を記憶する画像メモ
リ手段と、該画像メモリ手段に記憶された信号を該ファ
クシミリ装置とは別体に設けられる記録部にて記録する
ために該記録部へ信号を供給するための接続部を備えた
ことを特徴とする。
めの本発明のファクシミリ装置の構成は、電話回線を通
じて受信されたデータ圧縮されたファクシミリ信号に基
づいて画像信号を復元するファクシミリ装置において、
上記画像信号を復元するための信号を記憶する画像メモ
リ手段と、該画像メモリ手段に記憶された信号を該ファ
クシミリ装置とは別体に設けられる記録部にて記録する
ために該記録部へ信号を供給するための接続部を備えた
ことを特徴とする。
【0008】また、上記のファクシミリ装置において、
画像メモリ手段には受信されたファクシミリ信号を圧縮
データの形式で信号が記憶されるようにするのが好適で
ある。
画像メモリ手段には受信されたファクシミリ信号を圧縮
データの形式で信号が記憶されるようにするのが好適で
ある。
【0009】
【作用】本発明は、ファクシミリ装置の記録部をファク
シミリ装置から分離して、例えば小型小容量の電池等を
電源としてファクシミリ信号の受信動作を可能にすると
ともに、ファクシミリ受信を行う場合にはファクシミリ
信号に基づいて画像信号を復元するための信号を画像メ
モリ手段に一時記憶しておいて、記録をしたいときに記
録部と接続状態にして画像メモリ手段に記憶された信号
を画像信号に復元し記録部へ送出して記録を可能にす
る。このように記録部の分離と電源の小容量化によっ
て、ファクシミリ装置を小型・軽量化し、ファクシミリ
送受信を行う場合において持ち運びなどの取り扱いを容
易にする。また、画像メモリ手段には、圧縮されたデー
タ形式で信号を記憶することが、メモリ容量を小さくし
て小型化に寄与する。
シミリ装置から分離して、例えば小型小容量の電池等を
電源としてファクシミリ信号の受信動作を可能にすると
ともに、ファクシミリ受信を行う場合にはファクシミリ
信号に基づいて画像信号を復元するための信号を画像メ
モリ手段に一時記憶しておいて、記録をしたいときに記
録部と接続状態にして画像メモリ手段に記憶された信号
を画像信号に復元し記録部へ送出して記録を可能にす
る。このように記録部の分離と電源の小容量化によっ
て、ファクシミリ装置を小型・軽量化し、ファクシミリ
送受信を行う場合において持ち運びなどの取り扱いを容
易にする。また、画像メモリ手段には、圧縮されたデー
タ形式で信号を記憶することが、メモリ容量を小さくし
て小型化に寄与する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。本実施例では、ファクシミリ装置を、原稿の読
み取りとファクシミリ通信機能を有するファクシミリ読
み取り・通信部1を主にして構成し、ファクシミリ受信
した情報を記録紙へ記録する機能を有する記録部2をフ
ァクシミリ装置から分離する。
である。本実施例では、ファクシミリ装置を、原稿の読
み取りとファクシミリ通信機能を有するファクシミリ読
み取り・通信部1を主にして構成し、ファクシミリ受信
した情報を記録紙へ記録する機能を有する記録部2をフ
ァクシミリ装置から分離する。
【0012】ファクシミリ読み取り・通信部1は、原稿
の画像を読み取り、二値化した電気信号に変換するスキ
ャナー部11と、MH方式またはMR方式により上記二
値化信号の画像データを圧縮して符号化し、または同様
に符号化された相手ファクシミリ装置からのファクシミ
リ受信した圧縮画像データを伸張して画像データに復元
化する画像データ圧縮復元部12と、公衆電話回線を介
して行うファクシミリ送受信信号をCCITT勧告V2
1,V27ter,V29に基づいて変調または復調す
るモデム部13と、モデム部13において復調されたフ
ァクシミリ受信データ(圧縮画像データ)を一時保存す
る画像メモリ部14と、モデム部13を送受話器を介し
て公衆電話回線に接続するための音響カプラ15または
直接公衆電話回線に接続するためのネットワーク コン
トロール ユニット(NCU)16と、以上の各部11
〜16を制御するマイクロプロセッサなどから成る制御
部17と、以上の各部11〜17に電力を供給する小型
小容量の電池18と、記録部2へ相手ファクシミリ装置
から受信した画像データを送出するための接続部19な
どから構成する。上記において、相手ファクシミリ装置
から受信した信号は、モデム部13で復調された後、符
号化され圧縮されたままのデータ(圧縮画像データ)と
して画像メモリ14に記憶するのがメモリ容量を少なく
する点で好適である。従って、その圧縮画像データを画
像データとして記録部2へ送出する場合には、制御部1
7の指令によって画像メモリ部14から圧縮画像データ
を読み出し、画像データ圧縮復元部12を通して復元し
て送出する。音響カプラ15またはNCU16は、いず
れか一方を備えていれば十分である。
の画像を読み取り、二値化した電気信号に変換するスキ
ャナー部11と、MH方式またはMR方式により上記二
値化信号の画像データを圧縮して符号化し、または同様
に符号化された相手ファクシミリ装置からのファクシミ
リ受信した圧縮画像データを伸張して画像データに復元
化する画像データ圧縮復元部12と、公衆電話回線を介
して行うファクシミリ送受信信号をCCITT勧告V2
1,V27ter,V29に基づいて変調または復調す
るモデム部13と、モデム部13において復調されたフ
ァクシミリ受信データ(圧縮画像データ)を一時保存す
る画像メモリ部14と、モデム部13を送受話器を介し
て公衆電話回線に接続するための音響カプラ15または
直接公衆電話回線に接続するためのネットワーク コン
トロール ユニット(NCU)16と、以上の各部11
〜16を制御するマイクロプロセッサなどから成る制御
部17と、以上の各部11〜17に電力を供給する小型
小容量の電池18と、記録部2へ相手ファクシミリ装置
から受信した画像データを送出するための接続部19な
どから構成する。上記において、相手ファクシミリ装置
から受信した信号は、モデム部13で復調された後、符
号化され圧縮されたままのデータ(圧縮画像データ)と
して画像メモリ14に記憶するのがメモリ容量を少なく
する点で好適である。従って、その圧縮画像データを画
像データとして記録部2へ送出する場合には、制御部1
7の指令によって画像メモリ部14から圧縮画像データ
を読み出し、画像データ圧縮復元部12を通して復元し
て送出する。音響カプラ15またはNCU16は、いず
れか一方を備えていれば十分である。
【0013】記録部2は、ファクシミリ読み取り・通信
部1の接続部19に接続してファクシミリ受信した画像
データを受け取るための接続部21と、記録紙に上記画
像データにより画像を記録する画像記録部22と、記録
部2を動作させるために必要な電力を供給する大容量電
池23または商用のAC(交流)電源より直流として上
記電力を供給する電源部24などから構成する。この電
池23と電源部24はいずれか一方を備えれば十分であ
るが、両方備えておいて、AC電源が接続されていない
ときには電池23から電力供給を行う構成としても良
い。また、ファクシミリ読み取り・通信部1と記録部2
を接続部19,21で接続した場合には、電池23また
は電源部24でファクシミリ読み取り・通信部1側の電
力を供給できるようにしても良い。画像記録部22は、
感熱記録方式のほかレーザビーム記録方式や静電記録方
式あるいは電子写真記録方式など公知の種々の記録方式
を用いることができる。
部1の接続部19に接続してファクシミリ受信した画像
データを受け取るための接続部21と、記録紙に上記画
像データにより画像を記録する画像記録部22と、記録
部2を動作させるために必要な電力を供給する大容量電
池23または商用のAC(交流)電源より直流として上
記電力を供給する電源部24などから構成する。この電
池23と電源部24はいずれか一方を備えれば十分であ
るが、両方備えておいて、AC電源が接続されていない
ときには電池23から電力供給を行う構成としても良
い。また、ファクシミリ読み取り・通信部1と記録部2
を接続部19,21で接続した場合には、電池23また
は電源部24でファクシミリ読み取り・通信部1側の電
力を供給できるようにしても良い。画像記録部22は、
感熱記録方式のほかレーザビーム記録方式や静電記録方
式あるいは電子写真記録方式など公知の種々の記録方式
を用いることができる。
【0014】図2(a),(b)は本実施例におけるフ
ァクシミリ装置と分離された記録部の概略の構成例を示
す斜視図である。(a)は密着型のスキャナー部を使用
し、かつケーブルで分離/接続する例の場合を示し、
(b)は縮小型のスキャナー部を使用し、かつケース同
士を分離/接合する場合の例を示す。(a),(b)にお
いて、1はファクシミリ読み取り・通信部を示し、2は
記録部を示している。
ァクシミリ装置と分離された記録部の概略の構成例を示
す斜視図である。(a)は密着型のスキャナー部を使用
し、かつケーブルで分離/接続する例の場合を示し、
(b)は縮小型のスキャナー部を使用し、かつケース同
士を分離/接合する場合の例を示す。(a),(b)にお
いて、1はファクシミリ読み取り・通信部を示し、2は
記録部を示している。
【0015】図2(a)において、ファクシミリ読み取
り・通信部1は、密着型のスキャナー部11と、接続部
を構成する固定のコネクタ19aとを有し、図では省略
しているが、図1に示すその他の各部12〜18ととも
に一つの独立したケースに内蔵する。密着型のスキャナ
ー部11は、原稿3の読み取りラインを照らすランプ1
1aと、そのライン全幅に密着状に配置されてそのライ
ンの画像情報を読み取り電子的に主走査を行うためのラ
インセンサ11bと、副走査方向のライン送りを行うプ
ラテン11cを有する。プラテン11cは図略のモータ
等で回転される。記録部2は上記ファクシミリ読み取り
・通信部1とは分離され、図1の各部21〜24が内蔵
あるいは実装される。このうち接続部21はケーブル2
1aとその先端に先端されたコネクタ21bとから成
る。コネクタ21bは、ファクシミリ読み取り・通信部
1側のコネクタ19aに電気的に着脱自在に接続可能と
する。
り・通信部1は、密着型のスキャナー部11と、接続部
を構成する固定のコネクタ19aとを有し、図では省略
しているが、図1に示すその他の各部12〜18ととも
に一つの独立したケースに内蔵する。密着型のスキャナ
ー部11は、原稿3の読み取りラインを照らすランプ1
1aと、そのライン全幅に密着状に配置されてそのライ
ンの画像情報を読み取り電子的に主走査を行うためのラ
インセンサ11bと、副走査方向のライン送りを行うプ
ラテン11cを有する。プラテン11cは図略のモータ
等で回転される。記録部2は上記ファクシミリ読み取り
・通信部1とは分離され、図1の各部21〜24が内蔵
あるいは実装される。このうち接続部21はケーブル2
1aとその先端に先端されたコネクタ21bとから成
る。コネクタ21bは、ファクシミリ読み取り・通信部
1側のコネクタ19aに電気的に着脱自在に接続可能と
する。
【0016】図2(b)において、ファクシミリ読み取
り・通信部1は、縮小型のスキャナー部11′と、接続
部を構成する固定のコネクタ19aとを有し、(a)と
同様に図では省略しているが、図1に示すその他の各部
12〜18とともに一つの独立したケースに内蔵する。
縮小型のスキャナー部11′は、原稿3の読み取りライ
ンを照らすランプ11dと、寸法を小さくするために画
像光を反射するミラー11eと、ミラー11eで反射さ
れた画像光を集光するレンズ11fと、レンズ11fで
集光された1ラインの画像光を読み取り電子的に主走査
を行うためのラインセンサ11gと、副走査方向のライ
ン送りを行うプラテン11cを有する。プラテン11c
は(a)と同様に図略のモータ等で回転される。記録部
2は上記ファクシミリ読み取り・通信部1とは分離する
が、そのケースの一つの面に接合機構を備えてファクシ
ミリ読み取り・通信部1のケースの一つの面(コネクタ
19aを有する面)と一体的に接合可能とする。記録部
2には、図1の各部21〜24が内蔵あるいは実装され
る。このうち接続部21は、コネクタ21cから成り、
コネクタ21cは、ファクシミリ読み取り・通信部1の
接合面のコネクタ19aに対向する位置であって、接合
時にはコネクタ19aに嵌合する位置に配置する。以上
により、ファクシミリ読み取り・通信部1と記録部2
は、接合時に電気的に接続される。
り・通信部1は、縮小型のスキャナー部11′と、接続
部を構成する固定のコネクタ19aとを有し、(a)と
同様に図では省略しているが、図1に示すその他の各部
12〜18とともに一つの独立したケースに内蔵する。
縮小型のスキャナー部11′は、原稿3の読み取りライ
ンを照らすランプ11dと、寸法を小さくするために画
像光を反射するミラー11eと、ミラー11eで反射さ
れた画像光を集光するレンズ11fと、レンズ11fで
集光された1ラインの画像光を読み取り電子的に主走査
を行うためのラインセンサ11gと、副走査方向のライ
ン送りを行うプラテン11cを有する。プラテン11c
は(a)と同様に図略のモータ等で回転される。記録部
2は上記ファクシミリ読み取り・通信部1とは分離する
が、そのケースの一つの面に接合機構を備えてファクシ
ミリ読み取り・通信部1のケースの一つの面(コネクタ
19aを有する面)と一体的に接合可能とする。記録部
2には、図1の各部21〜24が内蔵あるいは実装され
る。このうち接続部21は、コネクタ21cから成り、
コネクタ21cは、ファクシミリ読み取り・通信部1の
接合面のコネクタ19aに対向する位置であって、接合
時にはコネクタ19aに嵌合する位置に配置する。以上
により、ファクシミリ読み取り・通信部1と記録部2
は、接合時に電気的に接続される。
【0017】以上のように構成した実施例の動作と作用
を述べる。本実施例において、ファクシミリ読み取り・
通信部1と記録部2とを接続部19,21を介して接続
すれば、従来のファクシミリ装置と全く同じ処理ができ
る。本実施例では、この両者1,2を接続部19,21
で分離し、ファクシミリ読み取り・通信部1のみでファ
クシミリ送受信を可能にする。ファクシミリ読み取り・
通信部1は、容積の大きな,重量の重い,多くの消費電
流を必要とする画像記録部22とこの画像記録部22に
電力を供給する大容量電池23または電源部24を分離
したため、小型小容量の電池18で作動可能になり、小
型軽量化されて自由に持ち運び移動が可能になって、取
り扱いが容易になる。
を述べる。本実施例において、ファクシミリ読み取り・
通信部1と記録部2とを接続部19,21を介して接続
すれば、従来のファクシミリ装置と全く同じ処理ができ
る。本実施例では、この両者1,2を接続部19,21
で分離し、ファクシミリ読み取り・通信部1のみでファ
クシミリ送受信を可能にする。ファクシミリ読み取り・
通信部1は、容積の大きな,重量の重い,多くの消費電
流を必要とする画像記録部22とこの画像記録部22に
電力を供給する大容量電池23または電源部24を分離
したため、小型小容量の電池18で作動可能になり、小
型軽量化されて自由に持ち運び移動が可能になって、取
り扱いが容易になる。
【0018】ファクシミリ送信の場合、記録部2は不要
であるから、小型軽量のファクシミリ読み取り・通信部
1のみで、従来の装置機能を満足するので、AC電源の
無い場所でも自由に持ち運びが出来、ファクシミリ送信
ができる。
であるから、小型軽量のファクシミリ読み取り・通信部
1のみで、従来の装置機能を満足するので、AC電源の
無い場所でも自由に持ち運びが出来、ファクシミリ送信
ができる。
【0019】ファクシミリ受信の場合も、このファクシ
ミリ読み取り・通信部1のみで、ある一定データの受信
ができる。つまり、受信した圧縮画像データを画像メモ
リ部14に一時保存することで、受信機能が実現でき
る。この手段によって受信した圧縮画像データは、その
後、ファクシミリ読み取り・通信部1と記録部2とを接
続した時に、記録紙に記録される。
ミリ読み取り・通信部1のみで、ある一定データの受信
ができる。つまり、受信した圧縮画像データを画像メモ
リ部14に一時保存することで、受信機能が実現でき
る。この手段によって受信した圧縮画像データは、その
後、ファクシミリ読み取り・通信部1と記録部2とを接
続した時に、記録紙に記録される。
【0020】以上の受信動作を詳しく説明する。音響カ
プラ15を通して、あるいは、NCU16を通して公衆
電話回線から直接受信した信号をモデム部13で復調す
る。モデム部13で得られたデジタル信号(符号化され
ている圧縮画像データ)をそのまま、あるいは不要な情
報(フィルビット等)を取り除いた後、画像メモリ部1
4に保持する。ファクシミリ読み取り・通信部1と記録
部2を結合した後、画像メモリー部14から圧縮画像デ
ータを読み出し、データ圧縮復元部12で復元する。そ
れと同時に、復元された画像データを画像記録部22に
転送し、記録紙上に記録する。
プラ15を通して、あるいは、NCU16を通して公衆
電話回線から直接受信した信号をモデム部13で復調す
る。モデム部13で得られたデジタル信号(符号化され
ている圧縮画像データ)をそのまま、あるいは不要な情
報(フィルビット等)を取り除いた後、画像メモリ部1
4に保持する。ファクシミリ読み取り・通信部1と記録
部2を結合した後、画像メモリー部14から圧縮画像デ
ータを読み出し、データ圧縮復元部12で復元する。そ
れと同時に、復元された画像データを画像記録部22に
転送し、記録紙上に記録する。
【0021】なお、スキャナー部11として、図2
(a)に示す密着型のものはコストは高くなるが小型化
には有利であり、図2(b)に示す縮小型のものは多少
大きめになるがコスト的に有利である特徴がある。ま
た、本発明は、その主旨に沿って種々に応用され、種々
の実施態様を取り得ることは当然である。
(a)に示す密着型のものはコストは高くなるが小型化
には有利であり、図2(b)に示す縮小型のものは多少
大きめになるがコスト的に有利である特徴がある。ま
た、本発明は、その主旨に沿って種々に応用され、種々
の実施態様を取り得ることは当然である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
ファクシミリ装置によれば、以下のような効果が得られ
る。
ファクシミリ装置によれば、以下のような効果が得られ
る。
【0023】(1)従来のファクシミリ装置より、大幅
に小型化した部分のみで、ファクシミリ送受信ができ
る。
に小型化した部分のみで、ファクシミリ送受信ができ
る。
【0024】(2)電池駆動だけでもファクシミリ送受
信が可能となり、AC電源等の外部電源が無い場所で
も、ファクシミリ通信が可能になる。
信が可能となり、AC電源等の外部電源が無い場所で
も、ファクシミリ通信が可能になる。
【0025】(3)受信した画像情報を画像メモリ手段
に保持可能なので、任意の時期に必要な部数だけ、記録
紙に記録できる。
に保持可能なので、任意の時期に必要な部数だけ、記録
紙に記録できる。
【0026】(4)電池駆動を行う場合、ファクシミリ
装置には小容量電池を、記録部にはAC電源や大容量電
池のような大電力電源を使用できるので、それぞれ長時
間の連続動作が可能となる。
装置には小容量電池を、記録部にはAC電源や大容量電
池のような大電力電源を使用できるので、それぞれ長時
間の連続動作が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】(a),(b)は上記実施例の概略構成例を示
す斜視図
す斜視図
1…ファクシミリ読み取り・通信部 2…記録部 14…画像メモリ部 18…小容量電池 19…接続部 21…接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成島 俊夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線を通じて受信されたデータ圧縮
されたファクシミリ信号に基づいて画像信号を復元する
ファクシミリ装置において、 上記画像信号を復元するための信号を記憶する画像メモ
リ手段と、該画像メモリ手段に記憶された信号を該ファ
クシミリ装置とは別体に設けられる記録部にて記録する
ために該記録部へ信号を供給するための接続部を備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、画像メモリ手段には受信されたファクシミリ信号の
圧縮データの形式で信号が記憶されることを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5035627A JP2863398B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5035627A JP2863398B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654097A true JPH0654097A (ja) | 1994-02-25 |
| JP2863398B2 JP2863398B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12447109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5035627A Expired - Fee Related JP2863398B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863398B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675768A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
| JPS61292473A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-23 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS6313177A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Teac Co | 未記録トラツク位置の検索方法 |
| JPS63285062A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Seiko Epson Corp | フアクシミリ |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP5035627A patent/JP2863398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675768A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
| JPS61292473A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-23 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS6313177A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Teac Co | 未記録トラツク位置の検索方法 |
| JPS63285062A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Seiko Epson Corp | フアクシミリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2863398B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |