JPH0654193B2 - 熱風発生装置 - Google Patents
熱風発生装置Info
- Publication number
- JPH0654193B2 JPH0654193B2 JP13816288A JP13816288A JPH0654193B2 JP H0654193 B2 JPH0654193 B2 JP H0654193B2 JP 13816288 A JP13816288 A JP 13816288A JP 13816288 A JP13816288 A JP 13816288A JP H0654193 B2 JPH0654193 B2 JP H0654193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- hot air
- dryer
- temperature
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 40
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 3
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、乾燥機と組合せて使用する熱風発生装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題) 近年、食品産業等における廃棄物の取扱いを容易にする
ため、乾燥処理を施すことが多い。
ため、乾燥処理を施すことが多い。
ところで、これらの廃棄物は乾燥装置で乾燥されるので
あるが、そのとき、乾燥機から悪臭が生じる。
あるが、そのとき、乾燥機から悪臭が生じる。
そこで、従来においては、第2図に示すように、熱風発
生炉で約500℃の熱風を乾燥機に送って材料を乾燥さ
せ、発生する悪臭を有する排ガスを脱臭炉で約800℃
に加熱して脱臭焼却したのち大気に放出する方式が採ら
れている。この方式では、独立した脱臭炉が必要で高価
であるばかりか、乾燥機を出た高温の全排ガスを再加熱
して、大気に放出するため、熱効率が極めて悪い。
生炉で約500℃の熱風を乾燥機に送って材料を乾燥さ
せ、発生する悪臭を有する排ガスを脱臭炉で約800℃
に加熱して脱臭焼却したのち大気に放出する方式が採ら
れている。この方式では、独立した脱臭炉が必要で高価
であるばかりか、乾燥機を出た高温の全排ガスを再加熱
して、大気に放出するため、熱効率が極めて悪い。
また、第3図に示すように、脱臭炉からの排ガスの一部
を大気に放出する一方、残部を熱風発生炉に戻して排ガ
スの一部を再利用する方式がある。
を大気に放出する一方、残部を熱風発生炉に戻して排ガ
スの一部を再利用する方式がある。
この方式では、熱効率はやや改善されるが、脱臭炉が必
要で高価であり、設置スペースも確保しなければならな
い。
要で高価であり、設置スペースも確保しなければならな
い。
本発明者は、前記従来方式の独立した脱臭炉を廃止して
熱風発生装置で兼用し、かつ、乾燥機からの排ガスの熱
量を有効利用して、簡単な構成で、前記従来の問題点を
解決することのできる熱風発生装置を提供することを目
的とする。
熱風発生装置で兼用し、かつ、乾燥機からの排ガスの熱
量を有効利用して、簡単な構成で、前記従来の問題点を
解決することのできる熱風発生装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決すべき手段) 本発明は、前記目的を達成するために、バーナからの燃
焼ガスを供給することにより機内の材料を乾燥する乾燥
機と組合せて用いる熱風発生装置において、一方にバー
ナを他方に乾燥機へ熱風を供給する熱風出口を有する燃
焼室に、外部へ排ガスの一部を放出する排ガス出口を設
けるとともに、乾燥機から排出される排ガスを受入れる
第1,第2分岐管を、第1分岐管が前記排ガス出口より
バーナ寄側に、また、第2分岐管が熱風出口の上流側に
開口するよう各々設け、かつ、前記第1,第2分岐管の
排ガス通過量を調節する調節弁を設ける一方、前記排ガ
ス出口からの排ガス温度を所定温度になるように前記調
節弁を開閉する調節弁制御手段と、前記熱風出口側の燃
焼ガス温度を所定温度に調節するバーナ制御手段とを設
けたものである。
焼ガスを供給することにより機内の材料を乾燥する乾燥
機と組合せて用いる熱風発生装置において、一方にバー
ナを他方に乾燥機へ熱風を供給する熱風出口を有する燃
焼室に、外部へ排ガスの一部を放出する排ガス出口を設
けるとともに、乾燥機から排出される排ガスを受入れる
第1,第2分岐管を、第1分岐管が前記排ガス出口より
バーナ寄側に、また、第2分岐管が熱風出口の上流側に
開口するよう各々設け、かつ、前記第1,第2分岐管の
排ガス通過量を調節する調節弁を設ける一方、前記排ガ
ス出口からの排ガス温度を所定温度になるように前記調
節弁を開閉する調節弁制御手段と、前記熱風出口側の燃
焼ガス温度を所定温度に調節するバーナ制御手段とを設
けたものである。
(実施例) つぎに、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は、乾燥機2と組合せて用いる本発明の熱風発生
装置の概略を示し、大略、バーナ1、燃焼室3、排ガス
出口4、第1分岐管5、第2分岐管6、該各分岐管5,
6に設けた調節弁12a,12bと、バーナ制御手段1
0および調節弁制御手段11、熱風出口13とからな
る。
装置の概略を示し、大略、バーナ1、燃焼室3、排ガス
出口4、第1分岐管5、第2分岐管6、該各分岐管5,
6に設けた調節弁12a,12bと、バーナ制御手段1
0および調節弁制御手段11、熱風出口13とからな
る。
そして、前記燃焼室3は、その一端にバーナ1を、他端
に乾燥機2と連通する熱風出口13を、また中央部に排
ガス出口4を有する。
に乾燥機2と連通する熱風出口13を、また中央部に排
ガス出口4を有する。
さらに、前記乾燥機2の他端は、循環ファン9を有する
循環路8で前記燃焼室3に、第1分岐管5、第2分岐管
6を介して連通している。
循環路8で前記燃焼室3に、第1分岐管5、第2分岐管
6を介して連通している。
前記第1,第2分岐管5,6は、仕切部材7により分岐
したもので、第1分岐管5は前記排ガス出口4の上流側
に、第2分岐管6は熱風出口13の上流側にそれぞれ分
岐している。また、これらの第1,第2分岐管5,6に
は、下記するコントロールモータM2により互いに逆方
向に作動する調節弁12a,12bが設けてある。
したもので、第1分岐管5は前記排ガス出口4の上流側
に、第2分岐管6は熱風出口13の上流側にそれぞれ分
岐している。また、これらの第1,第2分岐管5,6に
は、下記するコントロールモータM2により互いに逆方
向に作動する調節弁12a,12bが設けてある。
前記バーナ制御手段10は、前記熱風出口13側に設け
た温度検出器Ta1により検出された温度が所定温度と
なるように、コントロールモータM1を作動して前記バ
ーナ1の燃焼量を制御するものである。
た温度検出器Ta1により検出された温度が所定温度と
なるように、コントロールモータM1を作動して前記バ
ーナ1の燃焼量を制御するものである。
一方、前記調節弁制御手段11は、排ガス出口4に設け
た温度検出器Ta2により検出された温度が所定温度と
なるように、前記コントロールモータM2を作動し、前
記排ガス出口4の温度を一定温度となるように調節弁1
2a,12bを制御するものである。
た温度検出器Ta2により検出された温度が所定温度と
なるように、前記コントロールモータM2を作動し、前
記排ガス出口4の温度を一定温度となるように調節弁1
2a,12bを制御するものである。
つぎに、前記構成からなる熱風発生装置の作動を説明す
る。
る。
まず、温度検出器Ta1の設定温度を、乾燥機2で必要
とされる温度、たとえば、500℃に設定し、一方、温
度検出器Ta2の設定温度を、乾燥機2からの排ガスが
脱臭焼却される温度、たとえば、800℃にそれぞれ設
定する。
とされる温度、たとえば、500℃に設定し、一方、温
度検出器Ta2の設定温度を、乾燥機2からの排ガスが
脱臭焼却される温度、たとえば、800℃にそれぞれ設
定する。
そして、前記乾燥機2内に、乾燥すべき材料を投入し、
バーナ1を作動すると、燃焼室3からその排ガスは乾燥
機2に供給され、材料を乾燥する。そして、乾燥機2か
ら温度が低下して排出される排ガスは、循環路8から、
第1,第2分岐管5,6を経て燃焼室3に戻入する。
バーナ1を作動すると、燃焼室3からその排ガスは乾燥
機2に供給され、材料を乾燥する。そして、乾燥機2か
ら温度が低下して排出される排ガスは、循環路8から、
第1,第2分岐管5,6を経て燃焼室3に戻入する。
この場合、排ガス出口4からは、燃焼室3での燃焼ガス
と前記第1分岐室5からの排ガスの一部とが放出される
が、その混合排ガス温度が800℃より低い場合には、
前記コントロールモータM2により調節弁12aが閉方
向に、一方、調節弁12bが開方向に作動し、バーナ1
から生じた高温の燃焼ガスが主として排出される。な
お、逆に、温度が高いと、調節弁12aが開き、前記排
ガス出口4より上流側に開口する第1分岐管5からの低
温排ガスが大量に混合され、800℃となって放出され
る。いずれにしても、排ガス出口4からは脱臭焼却され
た無臭となった排ガスが排出されることになる。
と前記第1分岐室5からの排ガスの一部とが放出される
が、その混合排ガス温度が800℃より低い場合には、
前記コントロールモータM2により調節弁12aが閉方
向に、一方、調節弁12bが開方向に作動し、バーナ1
から生じた高温の燃焼ガスが主として排出される。な
お、逆に、温度が高いと、調節弁12aが開き、前記排
ガス出口4より上流側に開口する第1分岐管5からの低
温排ガスが大量に混合され、800℃となって放出され
る。いずれにしても、排ガス出口4からは脱臭焼却され
た無臭となった排ガスが排出されることになる。
一方、乾燥機2には、低温となった前記第2分岐管6か
らの排ガスが、前記バーナ1からの高温燃焼ガスに大量
混入されて供給されるが、温度が500℃に達しない場
合には、温度検出器Ta1によってコントロールモータ
M1が作動し、温度検出器Ta1が500℃に達するよ
うにバーナ1の燃焼量が多くなるものである。
らの排ガスが、前記バーナ1からの高温燃焼ガスに大量
混入されて供給されるが、温度が500℃に達しない場
合には、温度検出器Ta1によってコントロールモータ
M1が作動し、温度検出器Ta1が500℃に達するよ
うにバーナ1の燃焼量が多くなるものである。
なお、前記実施例では、第1,第2分岐管5,6に、コ
ントロールモータM2により互いに逆方向に作動する2
個の調節弁12a,12bを設けたが、第1,第2分岐
管5,6の分岐点に1つの調節弁を設けてもよい。
ントロールモータM2により互いに逆方向に作動する2
個の調節弁12a,12bを設けたが、第1,第2分岐
管5,6の分岐点に1つの調節弁を設けてもよい。
また、前記排ガス出口4からの排ガスを材料の予熱等に
も使用することができる。
も使用することができる。
本発明は食品産業の廃棄物処理以外にも、有機剤を用い
る塗装乾燥処理等にも使用できる。
る塗装乾燥処理等にも使用できる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明にかかる熱風発生
装置によれば、従来の独立した脱臭炉を省略してバーナ
の燃焼室で兼用したため構造が簡単であり、設置スペー
スの節約ができるとともに、乾燥機からの排ガスの殆ど
を再使用するため、省エネルギーが図られ燃焼効率を高
めることができる。
装置によれば、従来の独立した脱臭炉を省略してバーナ
の燃焼室で兼用したため構造が簡単であり、設置スペー
スの節約ができるとともに、乾燥機からの排ガスの殆ど
を再使用するため、省エネルギーが図られ燃焼効率を高
めることができる。
第1図は本発明にかかる熱風発生装置の概略図で、第2
図〜第3図は従来例の説明図である。 1……バーナ、3……燃焼室、4……排ガス出口、5…
…第1分岐管、6……第2分岐管、10……バーナ制御
手段、11……調節弁制御手段、12a,12b……調
節弁、13……熱風出口、Ta1,Ta2……温度検出
器。
図〜第3図は従来例の説明図である。 1……バーナ、3……燃焼室、4……排ガス出口、5…
…第1分岐管、6……第2分岐管、10……バーナ制御
手段、11……調節弁制御手段、12a,12b……調
節弁、13……熱風出口、Ta1,Ta2……温度検出
器。
Claims (1)
- 【請求項1】バーナからの燃焼ガスを供給することによ
り機内の材料を乾燥する乾燥機と組合せて用いる熱風発
生装置において、一方にバーナを他方に乾燥機へ熱風を
供給する熱風出口を有する燃焼室に、外部へ排ガスの一
部を放出する排ガス出口を設けるとともに、乾燥機から
排出される排ガスを受入れる第1,第2分岐管を、第1
分岐管が前記排ガス出口よりバーナ寄側に、また、第2
分岐管が熱風出口の上流側に開口するよう各々設け、か
つ、前記第1,第2分岐管の排ガス通過量を調節する調
節弁を設ける一方、前記排ガス出口からの排ガス温度を
所定温度になるように前記調節弁を開閉する調節弁制御
手段と、前記熱風出口側の燃焼ガス温度を所定温度に調
節するバーナ制御手段とを設けたことを特徴とする熱風
発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13816288A JPH0654193B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 熱風発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13816288A JPH0654193B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 熱風発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306794A JPH01306794A (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0654193B2 true JPH0654193B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15215473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13816288A Expired - Lifetime JPH0654193B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 熱風発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654193B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020096757A (ko) * | 2001-06-21 | 2002-12-31 | 배철호 | 배기 재순환형 회전드럼 골재 건조기 |
| CN103278003A (zh) * | 2013-06-24 | 2013-09-04 | 郑龙和 | 高效节能环保智能型干燥炉窑 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13816288A patent/JPH0654193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01306794A (ja) | 1989-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58175662A (ja) | 印刷機の脱臭装置付き乾燥炉 | |
| JPH0654193B2 (ja) | 熱風発生装置 | |
| JP3062538B2 (ja) | 都市ごみ乾燥設備並びにその発火防止方法 | |
| JP2531794B2 (ja) | 乾燥装置 | |
| JPH11291454A (ja) | 印刷機のドライヤ | |
| KR102424676B1 (ko) | 탈취 연소로 제어 시스템 | |
| JPH0434938Y2 (ja) | ||
| JPH11218383A (ja) | ゴミ乾燥装置並びにゴミ乾燥装置における酸素濃度制御方法 | |
| JP2813421B2 (ja) | 輪転印刷機の乾燥装置 | |
| JPH0861852A (ja) | スラッジ乾燥装置 | |
| JPS5841917B2 (ja) | 含水汚泥処理装置 | |
| JPH01174802A (ja) | 廃熱回収型汚泥焼却設備 | |
| JPS5855299Y2 (ja) | ごみ焼却炉の給気装置 | |
| JPS5618213A (en) | High-temperature melting treatment | |
| JPH0250012A (ja) | 過剰湿度のごみ炉外乾燥方法 | |
| JPS6115382Y2 (ja) | ||
| JPH0743223B2 (ja) | 塗装焼付炉の給排気方法 | |
| JP3078150U (ja) | 熱風循環型乾燥システム | |
| JPH07243764A (ja) | 乾燥機の乾燥排ガス循環制御装置 | |
| JPS56162313A (en) | Controlling method for temperature of sludge incinerator | |
| JPS5691114A (en) | Incinerating apparatus for water containing waste matter | |
| JPS5494159A (en) | Heat air circulation type drying furnace | |
| JPH11211347A (ja) | 乾燥設備における製品発火防止機構並びに製品発火防止方法 | |
| JPH04224953A (ja) | 輪転印刷機の乾燥装置 | |
| JPH043879A (ja) | 乾燥装置 |