JPH0654226A - サンプルホールド回路 - Google Patents

サンプルホールド回路

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JPH0654226A
JPH0654226A JP4224971A JP22497192A JPH0654226A JP H0654226 A JPH0654226 A JP H0654226A JP 4224971 A JP4224971 A JP 4224971A JP 22497192 A JP22497192 A JP 22497192A JP H0654226 A JPH0654226 A JP H0654226A
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Masato Kawada
政人 川田
Yoshinaga Furuya
喜祥 古屋
Riyuuichirou Kawai
龍一郎 川居
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、サンプルホールド回路において、S
N比を劣化させることなく標本化された信号レベルを任
意の信号レベルに増幅して出力する。 【構成】標本化された信号レベルをゲインコントロール
アンプに代えて固定の増幅率を有する増幅手段によつて
増幅し、この増幅された信号を減衰量可変型の減衰手段
の組み合わせによつて減衰し、任意の信号レベルの標本
化信号を得る。このとき固定増幅率の増幅手段にはSN
比の劣化のおそれがないため、従来に比してSN比の高
い出力を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサンプルホールド回路に
関し、例えば固体撮像素子より出力された出力信号の信
号レベルをサンプルホールドして出力するものに適用し
て好適なものである。
【0002】
【従来の技術】今日、カメラ一体型のビデオテープレコ
ーダの多くの撮像素子としては撮像管に比べて小型で低
消費電力という理由等により固体撮像素子(以下CCD
素子という)が広く用いられている。このCCD素子の
面上には赤、青、赤、青……及び緑、青、緑、青……の
色信号を取り出すための特殊な色フイルタが配列されて
おり、赤、青又は緑、青を繰り返す映像信号成分を中心
としたデータを出力するようになされている。
【0003】従つてこのCCD出力信号より映像信号成
分のみを抽出したり、CCD出力信号の信号レベルが大
きすぎたり小さすぎたりする場合にはこれを一定レベル
に制御する信号処理回路が必要であり、図3に示すよう
なCCD信号処理回路1が一般に用いられている。
【0004】すなわちCCD信号処理回路1は、固体撮
像素子2より出力されたCCD出力信号S1をクランプ
用のコンデンサ3を介してサンプルホールド回路4に入
力し、各色信号の信号レベルをサンプリングパルスSH
Pのタイミングによつて標本化するようになされてい
る。
【0005】ここでCCD信号処理回路1は、サンプル
ホールドされたCCD出力信号の信号レベルが小さいと
きにはゲインコントロールアンプ5によつてある定めら
れた値まで信号レベルを増幅し、この後、後段のアンプ
6を介して出力するようになされている。
【0006】またCCD信号処理回路1は、クランプ回
路7においてゲインコントロールアンプ5より出力され
る映像信号の黒レベルと基準電圧とをクランプパルスC
LPのタイミングで比較し、黒レベルの値が一定電位に
固定されるようにクランプ用のコンデンサ3の電位を帰
還制御するようになされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが信号レベルの
調整に用いられるゲインコントロールアンプ5は一般に
SN比が悪いため増幅時に雑音が重畳され、出力される
映像信号の画質が劣化する問題があつた。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、信号レベルのゲインの可変に係わらず従来に比して
SN比が良いサンプルホールド回路を提案するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、入力アナログ信号S1の信号レベ
ルを所定のタイミングで標本化して保持すると共に、標
本化された信号レベルを任意の増幅率によつて増幅して
出力するサンプルホールド回路10において、標本化さ
れた信号レベルを固定の増幅率によつて増幅する増幅手
段11と、一端が増幅手段11の出力端に接続されると
共に他端が接地され、増幅手段11より出力される出力
信号を任意の減衰量だけ減衰して出力する減衰量可変型
の減衰手段R1とを備えるようにする。
【0010】また本発明においては、入力アナログ信号
S1として映像信号を入力すると共に、減衰量可変型の
減衰手段R1の出力を黒レベルクランプ回路21、22
を介して出力するようにする。さらに本発明において
は、入力アナログ信号S1として映像信号を入力すると
共に、減衰量可変型の減衰手段R1の一端を増幅手段1
1の出力端に接続し、他端を黒レベルクランプ用の基準
電源E1に接続するようにする。
【0011】
【作用】標本化された信号レベルを従来のゲインコント
ロールアンプに代えて固定の増幅率を有する増幅手段1
1と減衰量可変型の減衰手段R1の組み合わせによつて
増幅することにより、ゲインコントロールアンプによる
SN比の劣化のおそれなく任意の増幅率で増幅された信
号を出力することができる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0013】図3との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、10は全体としてCCD出力処理回路を
示し、ゲインコントロールアンプ5に代えて固定ゲイン
のアンプ11とアツテネート用の抵抗値可変抵抗R1を
有することを除いて同様の構成を有している。
【0014】ここでアツテネート用の抵抗値可変抵抗R
1の一端には黒レベル基準電位を与える電圧源E1が他
端を接地して接続されており、CCD出力処理回路10
はこの電圧源E1の電位を基準に映像信号を減衰し、後
段のアンプ6に出力するようになされている。
【0015】以上の構成において、CCD信号処理回路
10は、CCD素子2より出力されたCCD出力信号S
1より色信号の信号レベルををサンプルホールド回路4
によつて標本化し、標本化された値をアンプ11に供給
する。この実施例の場合、アンプ11の利得は一定であ
り、入力された標本値は低雑音のまま一定レベルまで増
幅される。
【0016】このとき増幅された増幅信号S2の利得の
調整は電圧源E1を基準に抵抗値可変抵抗R1の分圧比
を可変することによりなされ、電圧源E1と増幅信号S
2を内分した電圧が減衰した電圧としてアンプ6に出力
される。
【0017】一方、クランプパルスCLPの入力によつ
てクランプ回路7が動作中は、固定アンプ11の出力は
電圧源E1の電位と同電位になるため固定アンプ11の
出力端と電圧源E1との間に電位差が生じない。これに
よりクランプ期間にアンプ6に入力される電圧レベルは
可変抵抗R1の抵抗値によらずは常に一定の黒レベル電
圧(すなわち電圧源E1の電位)となる。
【0018】以上の構成によれば、CCD出力S1の信
号レベルが小さい場合に信号レベルを増幅する必要があ
る場合にもSN比を劣化させることなく任意の信号レベ
ルに調整することができ、また減衰量の調整値によらず
クランプ期間での黒レベルを一定に保つことができる。
【0019】なお上述の実施例においては、アツテネー
ト用の抵抗値可変抵抗R1の一端に黒レベルの電圧を供
給する電圧源E1を接続する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、アツテネート用の抵抗値可変抵抗
R1の一端を直接接地すると共にその出力端を結合コン
デンサ21を介してクランプ回路22に接続し、減衰量
の調整値に応じて変動する黒レベルの値を所定値に再設
定するようにしても良い(図2)。このようにしても上
述の場合と同様、信号レベルを調整してもSN比が劣化
するおそれを有効に回避することができる。
【0020】また上述の実施例においては、CCD出力
S1をサンプルホールドする場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、入力アナログ信号をサンプルホー
ルドし、この信号レベルの増幅率を任意に可変して出力
するアナログ信号処理回路に広く適用し得る。
【0021】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、標本化さ
れた信号レベルをゲインコントロールアンプに代えて固
定の増幅率を有する増幅手段と減衰量可変型の減衰手段
の組み合わせによつて増幅することにより、SN比の劣
化なく信号レベルを任意の信号レベルに増幅して出力す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサンプルホールド回路の一実施例
を示すブロツク図である。
【図2】他の実施例の説明に供するブロツク図である。
【図3】従来のサンプルホールド回路の説明に供するブ
ロツク図である。
【符号の説明】
1、10、20……CCD出力処理回路、2……固体撮
像素子、4……サンプルホールド回路、5……ゲインコ
ントロールアンプ、6、11……アンプ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力アナログ信号の信号レベルを所定のタ
    イミングで標本化して保持すると共に、標本化された信
    号レベルを任意の増幅率によつて増幅して出力するサン
    プルホールド回路において、 上記標本化された信号レベルを固定の増幅率によつて増
    幅する増幅手段と、 一端が上記増幅手段の出力端に接続されると共に他端が
    接地され、上記増幅手段より出力される出力信号を任意
    の減衰量だけ減衰して出力する減衰量可変型の減衰手段
    とを具えることを特徴とするサンプルホールド回路。
  2. 【請求項2】上記入力アナログ信号として映像信号を入
    力すると共に、上記減衰量可変型の減衰手段の出力を黒
    レベルクランプ回路を介して出力することを特徴とする
    請求項1に記載のサンプルホールド回路。
  3. 【請求項3】上記入力アナログ信号として映像信号を入
    力すると共に、上記減衰量可変型の減衰手段の一端を上
    記増幅手段の出力端に接続し、他端を黒レベルクランプ
    用の基準電源に接続することを特徴とする請求項1に記
    載のサンプルホールド回路。
JP22497192A 1992-07-31 1992-07-31 サンプルホールド回路及び出力回路 Expired - Fee Related JP3287483B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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