JPH0654479A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH0654479A JPH0654479A JP4204642A JP20464292A JPH0654479A JP H0654479 A JPH0654479 A JP H0654479A JP 4204642 A JP4204642 A JP 4204642A JP 20464292 A JP20464292 A JP 20464292A JP H0654479 A JPH0654479 A JP H0654479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- stepping motor
- impregnated bearing
- magnet
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】組立の容易、高性能ステッピングモータを提供
することを目的とする。 【構成】含浸軸受けを円周方向に分割し、シャフトの両
側よりシャフトを挟み込みながら固定子に回転子を固定
してなるステッピングモータの構成とする。
することを目的とする。 【構成】含浸軸受けを円周方向に分割し、シャフトの両
側よりシャフトを挟み込みながら固定子に回転子を固定
してなるステッピングモータの構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラなどに用い
るレンズ駆動装置や、フロッピーディスクのヘッド駆動
装置、各種OA機器駆動装置などに用いるステッピング
モータに関する。
るレンズ駆動装置や、フロッピーディスクのヘッド駆動
装置、各種OA機器駆動装置などに用いるステッピング
モータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、機器の軽薄短小化にともない、そ
の駆動用のステッピングモータも同様に小型化となり、
モータとしての体積効率向上が求められている。
の駆動用のステッピングモータも同様に小型化となり、
モータとしての体積効率向上が求められている。
【0003】以下、従来のPM型ステッピングモータつ
いて、図面を参照しながら説明する。図4は従来のPM
型ステッピングモータの断面図であり、シャフト1の外
径を含浸軸受2にて保持する部分で細くすることによ
り、シャフト1と円筒形の含浸軸受2の接触面積を減
少、軸受部分のロスを減少させている。回転子はシャフ
ト1とマグネット10によって構成され、マグネット10は
シャフト1に圧入と接着にて固定されている。モータの
固定子は、フレーム4と取付板3を溶接後、取付板3に
含浸軸受2を圧入かしめにより固定し、その後、外ヨー
ク5、コイル7、内ヨーク6を積み重ねてフレーム4の
内側に挿入し、回転子を固定した後、シャフト1の端部
に配されるばね8、ばね押さえ9をかしめや溶接で固定
して構成されている。
いて、図面を参照しながら説明する。図4は従来のPM
型ステッピングモータの断面図であり、シャフト1の外
径を含浸軸受2にて保持する部分で細くすることによ
り、シャフト1と円筒形の含浸軸受2の接触面積を減
少、軸受部分のロスを減少させている。回転子はシャフ
ト1とマグネット10によって構成され、マグネット10は
シャフト1に圧入と接着にて固定されている。モータの
固定子は、フレーム4と取付板3を溶接後、取付板3に
含浸軸受2を圧入かしめにより固定し、その後、外ヨー
ク5、コイル7、内ヨーク6を積み重ねてフレーム4の
内側に挿入し、回転子を固定した後、シャフト1の端部
に配されるばね8、ばね押さえ9をかしめや溶接で固定
して構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のPM
型ステッピングモータでは、図4のように円筒形の含浸
軸受2の内径が、シャフト1のリードスクリュー部1a
の外径とマグネット10の外径より小さいため、マグネッ
ト10をシャフト1に固定するときには、含浸軸受2をシ
ャフト1とマグネット10で挟んで固定する必要がある。
このようにシャフト1をある部分から細くしたことによ
り、シャフト1とマグネット10を固定した後に、円筒形
の含浸軸受2が固定されているステータにマグネット10
を挿入することができない。よって円筒形の含浸軸受2
が固定されているステータにシャフト1を挿入し、固定
子の内部でシャフト10を固定することになる。このた
め、シャフト1のねじ溝位置とロータのマグネット10の
着磁位置を任意の位置に指定して着磁を行うことが困難
になる、またマグネット10をシャフト1に固定するとき
に、含浸軸受2に影響を与えないように留意しなければ
ならないため、その固定方法が限定され、その精度も低
くなる。またモータの組立方法も同様に複雑になる。
型ステッピングモータでは、図4のように円筒形の含浸
軸受2の内径が、シャフト1のリードスクリュー部1a
の外径とマグネット10の外径より小さいため、マグネッ
ト10をシャフト1に固定するときには、含浸軸受2をシ
ャフト1とマグネット10で挟んで固定する必要がある。
このようにシャフト1をある部分から細くしたことによ
り、シャフト1とマグネット10を固定した後に、円筒形
の含浸軸受2が固定されているステータにマグネット10
を挿入することができない。よって円筒形の含浸軸受2
が固定されているステータにシャフト1を挿入し、固定
子の内部でシャフト10を固定することになる。このた
め、シャフト1のねじ溝位置とロータのマグネット10の
着磁位置を任意の位置に指定して着磁を行うことが困難
になる、またマグネット10をシャフト1に固定するとき
に、含浸軸受2に影響を与えないように留意しなければ
ならないため、その固定方法が限定され、その精度も低
くなる。またモータの組立方法も同様に複雑になる。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、組立やすいステッピングモータを提供することを目
的としている。
で、組立やすいステッピングモータを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、円筒形の含浸軸受を円周方向に分割した構
成としたものである。
するために、円筒形の含浸軸受を円周方向に分割した構
成としたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、ステッピングモ
ータの軸受けを組み立ての最後に取りつけることによ
り、組立の方法が容易になるとともに組み立て部品の精
度を向上させることとなる。
ータの軸受けを組み立ての最後に取りつけることによ
り、組立の方法が容易になるとともに組み立て部品の精
度を向上させることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第一実施例について図1、図
2、図3を参照しながら説明する。
2、図3を参照しながら説明する。
【0009】図1はステッピングモータ4の完成した状
態を示し、図2はその要部の拡大図である。図3のよう
に、完成した固定子13に完成した回転子14を挿入し、そ
の後、2分割された含浸軸受15a,15bをシャフト16の
両側から挟むようにしてそのまま固定子13の保持孔17に
圧入して固定している。
態を示し、図2はその要部の拡大図である。図3のよう
に、完成した固定子13に完成した回転子14を挿入し、そ
の後、2分割された含浸軸受15a,15bをシャフト16の
両側から挟むようにしてそのまま固定子13の保持孔17に
圧入して固定している。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば含浸軸受を分割したことから、複雑なシャフ
ト構造を持つ高性能ステッピングモータの組立を容易に
することができる。
明によれば含浸軸受を分割したことから、複雑なシャフ
ト構造を持つ高性能ステッピングモータの組立を容易に
することができる。
【図1】本発明の一実施例のステッピングモータの斜視
図
図
【図2】同ステッピングモータの要部拡大斜視図
【図3】同ステッピングモータの分解斜視図
【図4】従来のステッピングモータの断面図
13 固定子 14 回転子 15a,15b 分解された含浸軸受 16 シャフト
Claims (1)
- 【請求項1】 シャフトに回転子のマグネットを取付
け、前記シャフトを軸受する含浸軸受を固定子の取付板
の保持孔に装着する構成であって、前記含浸軸受が円周
方向に分割された構成としたステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204642A JPH0654479A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204642A JPH0654479A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654479A true JPH0654479A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16493859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204642A Pending JPH0654479A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654479A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4905061A (en) * | 1987-10-09 | 1990-02-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Schottky gate field effect transistor |
| GB2641346A (en) * | 2023-11-30 | 2025-12-03 | Chongqing city vocational college | Machining device for industrial robot parts |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4204642A patent/JPH0654479A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4905061A (en) * | 1987-10-09 | 1990-02-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Schottky gate field effect transistor |
| GB2641346A (en) * | 2023-11-30 | 2025-12-03 | Chongqing city vocational college | Machining device for industrial robot parts |
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