JPH06335227A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH06335227A JPH06335227A JP5116919A JP11691993A JPH06335227A JP H06335227 A JPH06335227 A JP H06335227A JP 5116919 A JP5116919 A JP 5116919A JP 11691993 A JP11691993 A JP 11691993A JP H06335227 A JPH06335227 A JP H06335227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- stepping motor
- oil
- magnetic material
- magnetized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリアランスノイズと振動の少ない高性能な
ステッピングモータを提供することを目的とする。 【構成】 含油軸受けを円周方向に2分割(2a,2
b)し、その一つ(2b)を磁化して磁性材を使用した
シャフト(1b)を支持することにより、磁性材シャフ
ト1bを磁化された含油軸受け2bで引き寄せ、クリア
ランス内でのシャフトの振動を抑制する。
ステッピングモータを提供することを目的とする。 【構成】 含油軸受けを円周方向に2分割(2a,2
b)し、その一つ(2b)を磁化して磁性材を使用した
シャフト(1b)を支持することにより、磁性材シャフ
ト1bを磁化された含油軸受け2bで引き寄せ、クリア
ランス内でのシャフトの振動を抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラ等に用いる
レンズ駆動装置や、フロッピーディスクのヘッド駆動装
置、各種OA機器駆動装置等に使用されるステッピング
モータに関するものである。
レンズ駆動装置や、フロッピーディスクのヘッド駆動装
置、各種OA機器駆動装置等に使用されるステッピング
モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、機器の軽薄短小化に伴いその駆動
用ステッピングモータも同様に小型となり、モータとし
ても高効率、高精度だけでなく機器に取りつけた状態で
低振動、低騒音であることが要望されている。
用ステッピングモータも同様に小型となり、モータとし
ても高効率、高精度だけでなく機器に取りつけた状態で
低振動、低騒音であることが要望されている。
【0003】以下、従来のPM型ステッピングモータに
ついて図面を参照しながら説明する。図3は従来のPM
型ステッピングモータの断面図であり、シャフト1の外
径を含油軸受け2にて保持している。シャフト1の外径
と、含油軸受け2の内径は軸受けのオイルが滲み出して
スムーズに回転するようにクリアランスが設けられてい
る。回転子はシャフト1とマグネット10によって構成
され、マグネット10はシャフト1に圧入と接着にて固
定されている。
ついて図面を参照しながら説明する。図3は従来のPM
型ステッピングモータの断面図であり、シャフト1の外
径を含油軸受け2にて保持している。シャフト1の外径
と、含油軸受け2の内径は軸受けのオイルが滲み出して
スムーズに回転するようにクリアランスが設けられてい
る。回転子はシャフト1とマグネット10によって構成
され、マグネット10はシャフト1に圧入と接着にて固
定されている。
【0004】モータの固定子はフレーム4と取りつけ板
3を溶接後含油軸受け2を圧入かしめにより固定、その
後外ヨーク4、コイル7、内ヨーク6を積み重ねて挿
入、回転子を固定した後バネ8、バネ押さえ9をかしめ
や溶接で固定して構成されている。
3を溶接後含油軸受け2を圧入かしめにより固定、その
後外ヨーク4、コイル7、内ヨーク6を積み重ねて挿
入、回転子を固定した後バネ8、バネ押さえ9をかしめ
や溶接で固定して構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のPM
型ステッピングモータでは、図3のように円筒形の含油
軸受け2の内径がシャフト1の外径より大きくクリアラ
ンスをもっているため、シャフト1がクリアランス分自
由に動くことができる。また、特にステッピングモータ
は停止を繰り返しながら回転するため振動しやすい。こ
のようにシャフトと含油軸受けの間にクリアランスがあ
ることによりモータ単体でもノイズが発生しやすく、機
器に取りつけることによってその振動が増幅され問題と
なることもある。
型ステッピングモータでは、図3のように円筒形の含油
軸受け2の内径がシャフト1の外径より大きくクリアラ
ンスをもっているため、シャフト1がクリアランス分自
由に動くことができる。また、特にステッピングモータ
は停止を繰り返しながら回転するため振動しやすい。こ
のようにシャフトと含油軸受けの間にクリアランスがあ
ることによりモータ単体でもノイズが発生しやすく、機
器に取りつけることによってその振動が増幅され問題と
なることもある。
【0006】しかし、これらの問題を解決するためにク
リアランスをなくす、もしくは非常に小さくすると、軸
の負荷が増大し他特性の低下、軸の焼きつき等の要因と
なってしまう。
リアランスをなくす、もしくは非常に小さくすると、軸
の負荷が増大し他特性の低下、軸の焼きつき等の要因と
なってしまう。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、ノイ
ズ発生を抑制した高性能のPM型ステッピングモータを
提供することを目的としている。
ズ発生を抑制した高性能のPM型ステッピングモータを
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、円筒形の含油軸受けを円周方向に分割しそ
のひとつを磁化して、かつ磁性材のシャフトを使用した
ものである。
するために、円筒形の含油軸受けを円周方向に分割しそ
のひとつを磁化して、かつ磁性材のシャフトを使用した
ものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、PM型ステッピ
ングモータの軸受けの一部分が磁性材のシャフトを引き
寄せクリアランス内でシャフトの振動を抑制することが
でき、ノイズの発生を低減できることとなる。
ングモータの軸受けの一部分が磁性材のシャフトを引き
寄せクリアランス内でシャフトの振動を抑制することが
でき、ノイズの発生を低減できることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1,図2
を参照しながら説明する。図1は本発明実施例の平面断
面図であり、非磁性材のシャフト1aに磁性材シャフト
1bを圧入している。含油軸受け2a,2bは2分割さ
れており、一方の含油軸受け2bについては磁化されて
いる。図2はシャフトと含油軸受けの接触部の拡大図で
ある。
を参照しながら説明する。図1は本発明実施例の平面断
面図であり、非磁性材のシャフト1aに磁性材シャフト
1bを圧入している。含油軸受け2a,2bは2分割さ
れており、一方の含油軸受け2bについては磁化されて
いる。図2はシャフトと含油軸受けの接触部の拡大図で
ある。
【0011】以上の構成により、磁性材シャフト1bを
磁化された含油軸受け2bで引き寄せクリアランス内で
のシャフトの振動を抑制することができる。ただし含油
軸受け2aは磁化されてはならないのはいうまでもな
い。また、磁性材シャフト1bはその先端に非磁性シャ
フト1aを圧入しているため、機器の種類により要求さ
れる非磁性の要求に答えることができる。
磁化された含油軸受け2bで引き寄せクリアランス内で
のシャフトの振動を抑制することができる。ただし含油
軸受け2aは磁化されてはならないのはいうまでもな
い。また、磁性材シャフト1bはその先端に非磁性シャ
フト1aを圧入しているため、機器の種類により要求さ
れる非磁性の要求に答えることができる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば安価でノイズの発生しにくい高性能ステッピ
ングモータを容易に生産することができる。
明によれば安価でノイズの発生しにくい高性能ステッピ
ングモータを容易に生産することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるステッピングモータ
の全平面断面図
の全平面断面図
【図2】本発明の一実施例におけるステッピングモータ
の含油軸受け部の拡大斜視図
の含油軸受け部の拡大斜視図
【図3】従来のPM型ステッピングモータの平面断面図
1 シャフト 1a 非磁性材シャフト 1b 磁性材シャフト 2 含油軸受け 2a 分割され磁化されていない含油軸受け 2b 分割され磁化されている含油軸受け 10 マグネット
Claims (1)
- 【請求項1】 円周方向に分割され、かつその一つを磁
化した含油軸受けにより磁性材シャフトを支持したこと
を特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116919A JPH06335227A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116919A JPH06335227A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335227A true JPH06335227A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14698918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116919A Pending JPH06335227A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06335227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013005762A1 (ja) | 2011-07-04 | 2013-01-10 | 日産自動車株式会社 | インバータ制御装置及びインバータ制御方法 |
| WO2014046235A1 (ja) | 2012-09-21 | 2014-03-27 | 日産自動車株式会社 | インバータ制御装置及びインバータ制御方法 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5116919A patent/JPH06335227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013005762A1 (ja) | 2011-07-04 | 2013-01-10 | 日産自動車株式会社 | インバータ制御装置及びインバータ制御方法 |
| WO2014046235A1 (ja) | 2012-09-21 | 2014-03-27 | 日産自動車株式会社 | インバータ制御装置及びインバータ制御方法 |
| US9209722B2 (en) | 2012-09-21 | 2015-12-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Inverter control device and inverter control method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3525088B2 (ja) | 送風機 | |
| US7339299B2 (en) | Electric actuator and motor used therein | |
| JP4051681B2 (ja) | 軸流ファンモータ | |
| JP2004312984A (ja) | アキシャルギャップ型電動機 | |
| JPH06335227A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH11196559A (ja) | ステッピングモータ | |
| US10530217B2 (en) | Motor having screws with differing pitch and screw-receiving groove portions with differing axial length | |
| JP3308879B2 (ja) | モータの側圧付与機構 | |
| JP2958077B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JP2006217744A (ja) | 永久磁石を用いたモータの軸受け構造 | |
| JPH09219953A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP2002051525A (ja) | ステッピングモータ及びそのロータ | |
| JPH0654479A (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH099566A (ja) | ディスク駆動用スピンドルモータ | |
| JPH06284678A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2005020857A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2573169Y2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JP2000116103A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2581914Y2 (ja) | 磁性流体軸受装置 | |
| JPS6222671Y2 (ja) | ||
| JPH06205561A (ja) | 直流ブラシレス電動機 | |
| JP2911760B2 (ja) | ディスク駆動用モータ | |
| JP2557652Y2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH0754842A (ja) | ころがり軸受 | |
| JPH0628343U (ja) | 樹脂軸受け装置 |