JPH0654579A - モータ制御装置ならびに方法 - Google Patents
モータ制御装置ならびに方法Info
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- JPH0654579A JPH0654579A JP3284279A JP28427991A JPH0654579A JP H0654579 A JPH0654579 A JP H0654579A JP 3284279 A JP3284279 A JP 3284279A JP 28427991 A JP28427991 A JP 28427991A JP H0654579 A JPH0654579 A JP H0654579A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/06—Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は位置、速度ならびにトルクに対する
サーボ機構制御ループが単一位置トランスジューサを用
いて完成されているようなブラン無し直流モータ用制御
を提供することを目的とする。 【構成】 速度ループ制御はデジタル方式で実施され、
高周波ループ閉路期間において電流指令を発生する。界
磁コイル電流の整流は、モータロータとモータステータ
との測定ずみの相対的位置と、そして多数のループ閉路
期間についての速度平均値とに応じて発生した電流整流
パターン制御信号に対応して制御される。直流電源から
モータ端子に電流を提供するトランジスタスイッチを制
御する切換制御信号は、電流指令と、測定ずみモータ電
流と、そして整流パターン制御信号とに応じて発生され
る。速度ループ制御は、速度、モータトルク定数そして
モータならびに関連の負荷の慣性モーメントに関する選
択ずみ変換関数を実行する。
サーボ機構制御ループが単一位置トランスジューサを用
いて完成されているようなブラン無し直流モータ用制御
を提供することを目的とする。 【構成】 速度ループ制御はデジタル方式で実施され、
高周波ループ閉路期間において電流指令を発生する。界
磁コイル電流の整流は、モータロータとモータステータ
との測定ずみの相対的位置と、そして多数のループ閉路
期間についての速度平均値とに応じて発生した電流整流
パターン制御信号に対応して制御される。直流電源から
モータ端子に電流を提供するトランジスタスイッチを制
御する切換制御信号は、電流指令と、測定ずみモータ電
流と、そして整流パターン制御信号とに応じて発生され
る。速度ループ制御は、速度、モータトルク定数そして
モータならびに関連の負荷の慣性モーメントに関する選
択ずみ変換関数を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にモータの制御に関
する。更に詳しくは、本発明はブラシレス直流モータの
制御に関する。
する。更に詳しくは、本発明はブラシレス直流モータの
制御に関する。
【0002】
【従来の技術】本明細書中で主題となっているブラシレ
ス直流モータはステータの中に配列された複数個の界磁
コイルと、複数個の永久磁石から成る磁極片を中に配列
しステータと相対的に回転可能なロータとで構成され
る。この種のモータは直流モータにとっては固有の性質
であるところの広範囲に及ぶ速度制御ができるようにな
っており、しかもブラシの摩耗とそれに伴うモータ性能
の劣化という特有な欠点がない。この種のモータの電流
の「整流」は界磁コイルに発生し、しかも電気的に制御
されたスイッチを用いてなされる。界磁コイル内の電流
の整流は、所望のトルクを生じさせるために与える電気
エネルギーが付加されるコイルを同定するためにロータ
位置の検出が必要とされる。
ス直流モータはステータの中に配列された複数個の界磁
コイルと、複数個の永久磁石から成る磁極片を中に配列
しステータと相対的に回転可能なロータとで構成され
る。この種のモータは直流モータにとっては固有の性質
であるところの広範囲に及ぶ速度制御ができるようにな
っており、しかもブラシの摩耗とそれに伴うモータ性能
の劣化という特有な欠点がない。この種のモータの電流
の「整流」は界磁コイルに発生し、しかも電気的に制御
されたスイッチを用いてなされる。界磁コイル内の電流
の整流は、所望のトルクを生じさせるために与える電気
エネルギーが付加されるコイルを同定するためにロータ
位置の検出が必要とされる。
【0003】ブラシレス直流モータを基本的にはアナロ
グ装置を用いて制御し、モータと制御に対する所望の補
償が所望のモータの性能を生ずることを提供するという
ことが公知である。そのような公知の制御においては、
整流は、ロータ位置トランスジューサの出力を直接適用
することによって、切換ステップにおいて実行される。
この目的のために、ロータの相対的位置を決定しそして
界磁コイル電流スイッチを制御するためモータロータに
装着されたホール効果トランスジューサを使うのが一般
的である。このような制御システムにおいては、トルク
制御に必要なモータ角速度の測定は、標準的に在来のタ
コゼネレータを用いて実施される。モータによって駆動
される機械構成部品の位置を測定することが所望される
場合は、更に位置トランスジューサが増やして用いられ
る。
グ装置を用いて制御し、モータと制御に対する所望の補
償が所望のモータの性能を生ずることを提供するという
ことが公知である。そのような公知の制御においては、
整流は、ロータ位置トランスジューサの出力を直接適用
することによって、切換ステップにおいて実行される。
この目的のために、ロータの相対的位置を決定しそして
界磁コイル電流スイッチを制御するためモータロータに
装着されたホール効果トランスジューサを使うのが一般
的である。このような制御システムにおいては、トルク
制御に必要なモータ角速度の測定は、標準的に在来のタ
コゼネレータを用いて実施される。モータによって駆動
される機械構成部品の位置を測定することが所望される
場合は、更に位置トランスジューサが増やして用いられ
る。
【0004】ブラシレス直流モータの公知のアナログ制
御法では、変動パラメータに対する制御装置の手動調節
が必要であるという欠点、そしてモータの大きさ、負荷
及び速さにおける大きな変動に対するプログラム化の可
能な適応性の欠如になやまされる。更に、このような公
知の制御システムに関連して上記の各種の専用トランス
ジューサを用いることがこのようなシステムの費用を増
大し、一方ではその複雑性が増し、結局全体的信頼性を
損う。
御法では、変動パラメータに対する制御装置の手動調節
が必要であるという欠点、そしてモータの大きさ、負荷
及び速さにおける大きな変動に対するプログラム化の可
能な適応性の欠如になやまされる。更に、このような公
知の制御システムに関連して上記の各種の専用トランス
ジューサを用いることがこのようなシステムの費用を増
大し、一方ではその複雑性が増し、結局全体的信頼性を
損う。
【0005】
【本発明の目的】位置、速度ならびにトルクに対するサ
ーボ機構制御ループが単一位置トランスジューサを用い
て完成されているそのようなブラシレス直流モータ用制
御を提供するのが本発明の目的である。
ーボ機構制御ループが単一位置トランスジューサを用い
て完成されているそのようなブラシレス直流モータ用制
御を提供するのが本発明の目的である。
【0006】モータ応答を表わす伝達関数のパラメータ
を含む制御パラメータがプログラム化可能であるそのよ
うなブラシレス直流モータ用制御を提供することが本発
明の更なる目的である。
を含む制御パラメータがプログラム化可能であるそのよ
うなブラシレス直流モータ用制御を提供することが本発
明の更なる目的である。
【0007】界磁コイル間の電流の整流が、モータトル
ク、ロータ位置そしてロータ速度の間の所望の関係を決
定する制御アルゴリズムに応じて実施される、そのよう
なブラシレス直流モータに対する制御を提供することが
本発明の更に別な目的である。
ク、ロータ位置そしてロータ速度の間の所望の関係を決
定する制御アルゴリズムに応じて実施される、そのよう
なブラシレス直流モータに対する制御を提供することが
本発明の更に別な目的である。
【0008】
【本発明の概要】前述の諸目的に従い、本発明は、位置
と速度のサーボ機構制御が、閉止ループ速度制御を実行
するためのサンプリングしたデータ方式において操作さ
れるプログラム化可能なプロセッサを用いて実行され
る。このプロセッサは、予め設定された時間間隔全体に
対して有効な所望のモータ電流を決める瞬間的電流指令
信号を発生する。周期的に発生する電流指定により、選
択された制御形式を実施する上で用いられるパラメータ
の調節ができる。この調節可能なパラメータは、速度
と、電流ループ利得因子とそして慣性軸モーメントを含
む。プログラム化可能のアナログプロセッサは電流指令
信号と測定されたモータ電流とに応ずるパルス幅変調
(PMW)制御信号の発生を行なう。コイルからコイル
への電流の整流は測定したロータの相対的位置ならびに
引き出されたロータの平均速度に対応して予想アルゴリ
ズムにより制御される。予め決定された時間間隔内のロ
ータ位置は最終測定位置ならびに、整流が起る場合に決
定すべき算出速度から予測される。この制御は、整流制
御、位置制御及びモータロータの速度制御のための所望
される入力を提供するために、ロータ位置の単一トラン
スジューサの使用を可能とする。
と速度のサーボ機構制御が、閉止ループ速度制御を実行
するためのサンプリングしたデータ方式において操作さ
れるプログラム化可能なプロセッサを用いて実行され
る。このプロセッサは、予め設定された時間間隔全体に
対して有効な所望のモータ電流を決める瞬間的電流指令
信号を発生する。周期的に発生する電流指定により、選
択された制御形式を実施する上で用いられるパラメータ
の調節ができる。この調節可能なパラメータは、速度
と、電流ループ利得因子とそして慣性軸モーメントを含
む。プログラム化可能のアナログプロセッサは電流指令
信号と測定されたモータ電流とに応ずるパルス幅変調
(PMW)制御信号の発生を行なう。コイルからコイル
への電流の整流は測定したロータの相対的位置ならびに
引き出されたロータの平均速度に対応して予想アルゴリ
ズムにより制御される。予め決定された時間間隔内のロ
ータ位置は最終測定位置ならびに、整流が起る場合に決
定すべき算出速度から予測される。この制御は、整流制
御、位置制御及びモータロータの速度制御のための所望
される入力を提供するために、ロータ位置の単一トラン
スジューサの使用を可能とする。
【0009】本発明に関するこれ以上の目的や利点につ
いては添付の図面ならびにこれら図面についての以下の
説明により明らかとなろう。
いては添付の図面ならびにこれら図面についての以下の
説明により明らかとなろう。
【0010】
【本発明の構成・効果】本発明を図解するに当って、本
発明の譲受人であるCincinnati Milac
ron社により開発されたモータ制御について詳細説明
しよう。このモータ制御は本発明の好適実施態様を表わ
していると同時にその説明は、何れにせよ、添付の特許
請求の範囲ならびにそれに等価な全ての事項が定めると
ころの本発明の範囲を限定する意図をもつものではな
い。
発明の譲受人であるCincinnati Milac
ron社により開発されたモータ制御について詳細説明
しよう。このモータ制御は本発明の好適実施態様を表わ
していると同時にその説明は、何れにせよ、添付の特許
請求の範囲ならびにそれに等価な全ての事項が定めると
ころの本発明の範囲を限定する意図をもつものではな
い。
【0011】本発明のモータ制御は、機械の可動部材の
運動を実施するために作動機として用いられるブラシレ
ス直流モータを制御するのに特に有利に適している。こ
のような用途においては、所望のモータ性能はこのモー
タを使って実施される業務によって変化するのであっ
て、変化する必要条件にモータの性能を適合させること
ができるように望まれるわけである。
運動を実施するために作動機として用いられるブラシレ
ス直流モータを制御するのに特に有利に適している。こ
のような用途においては、所望のモータ性能はこのモー
タを使って実施される業務によって変化するのであっ
て、変化する必要条件にモータの性能を適合させること
ができるように望まれるわけである。
【0012】図1を参照すると、数値制御システム10
はモータ制御システム12に連結されこのモータ制御シ
ステムは数値制御10と、モータ及び位置トランスジュ
ーサ14との間のインターフェイスを提供する。モータ
制御システムは低レベル信号で標準的に作動し、モータ
への電力は標準的に多位相交流電源から引き出され、こ
の電力は電力ブロックモジュール16にある切換え装置
を介して整流され適用される。標準としてはトランジス
タが用いられるこの切換え装置は、所望の瞬間モータ電
流、従って所望の瞬間トルクを得るためにパルス幅変調
信号によって制御される。
はモータ制御システム12に連結されこのモータ制御シ
ステムは数値制御10と、モータ及び位置トランスジュ
ーサ14との間のインターフェイスを提供する。モータ
制御システムは低レベル信号で標準的に作動し、モータ
への電力は標準的に多位相交流電源から引き出され、こ
の電力は電力ブロックモジュール16にある切換え装置
を介して整流され適用される。標準としてはトランジス
タが用いられるこの切換え装置は、所望の瞬間モータ電
流、従って所望の瞬間トルクを得るためにパルス幅変調
信号によって制御される。
【0013】本発明は、数値制御システムプロセッサ1
8と、モータ制御12のデジタル信号処理モジュール2
0との間のデータ交換に提供される。デジタル信号処理
モジュールは、モータを制御するために使うパラメータ
の値を決めるデータを受信し、また数値制御(NC)シ
ステムプロセッサ18からの位置指令データを受信す
る。デジタル信号処理モジュール20は、位置指令デー
タと制御パラメータデータとをサーボ機構ループ特定デ
ータに変換し、この特定データは電源ブロックとトラン
スジューサインターフェイスモジュール22とに移送さ
れる。機部材位置トランスジューサからと同様にモータ
位置トランスジューサからの位置データはインターフェ
イスモジュール22によって発生され、このインターフ
ェイスモジュールはトランスジューサに励起信号を提供
し、そしてトランスジューサの出力信号からトランスジ
ューサによって測定された位置を検出する。加えて、イ
ンターフェイスモジュール22は、パルス幅変調制御信
号を電源ブロック16の電源トランジスタに提供する。
8と、モータ制御12のデジタル信号処理モジュール2
0との間のデータ交換に提供される。デジタル信号処理
モジュールは、モータを制御するために使うパラメータ
の値を決めるデータを受信し、また数値制御(NC)シ
ステムプロセッサ18からの位置指令データを受信す
る。デジタル信号処理モジュール20は、位置指令デー
タと制御パラメータデータとをサーボ機構ループ特定デ
ータに変換し、この特定データは電源ブロックとトラン
スジューサインターフェイスモジュール22とに移送さ
れる。機部材位置トランスジューサからと同様にモータ
位置トランスジューサからの位置データはインターフェ
イスモジュール22によって発生され、このインターフ
ェイスモジュールはトランスジューサに励起信号を提供
し、そしてトランスジューサの出力信号からトランスジ
ューサによって測定された位置を検出する。加えて、イ
ンターフェイスモジュール22は、パルス幅変調制御信
号を電源ブロック16の電源トランジスタに提供する。
【0014】位置データに加えて、インターフェイスモ
ジュール22は、指令モータ電流、実際のモータ電流、
そして電流誤差として命名されるこれら双方の電流間の
差違のデジタル表現を生ずる。このデータは、デジタル
信号処理モジュール20によってアクセスするためにイ
ンターフェイスモジュール22から利用可能である。信
号処理モジュールは、インターフェイスモジュール22
から引き出されたデータを数値制御システムプロセッサ
18に利用可能とする。
ジュール22は、指令モータ電流、実際のモータ電流、
そして電流誤差として命名されるこれら双方の電流間の
差違のデジタル表現を生ずる。このデータは、デジタル
信号処理モジュール20によってアクセスするためにイ
ンターフェイスモジュール22から利用可能である。信
号処理モジュールは、インターフェイスモジュール22
から引き出されたデータを数値制御システムプロセッサ
18に利用可能とする。
【0015】数値制御10は、可動機械部材のそれぞれ
に対して位置指令データを周期的に生ずるということは
この種の同業技術者であれば理解されよう。これらの機
械部材の作動は、モータ制御12によって制御されたモ
ータにより実施される。位置指令データが変化する率は
この機械部材の運動の速さに依存する。しかし、新規な
位置指令データが発生される率は一定値であり、位置指
令データ更新期間を決定する。更新期間と対照的に、モ
ータロータ巻線間の電流の整流率は、制御の対象となる
モータの構造と、モータステータに相対するモータロー
タの回転率とに依存する。従って、モータ制御12は、
数値制御10の固定された更新期間、ならびに指令され
たモータ速度により検出される整流の可変期間とに適合
しなければならない。
に対して位置指令データを周期的に生ずるということは
この種の同業技術者であれば理解されよう。これらの機
械部材の作動は、モータ制御12によって制御されたモ
ータにより実施される。位置指令データが変化する率は
この機械部材の運動の速さに依存する。しかし、新規な
位置指令データが発生される率は一定値であり、位置指
令データ更新期間を決定する。更新期間と対照的に、モ
ータロータ巻線間の電流の整流率は、制御の対象となる
モータの構造と、モータステータに相対するモータロー
タの回転率とに依存する。従って、モータ制御12は、
数値制御10の固定された更新期間、ならびに指令され
たモータ速度により検出される整流の可変期間とに適合
しなければならない。
【0016】〔数値制御〕図1の数値制御10の付加的
詳細説明を、図2に示すブロック図を参照して行なう。
この数値制御に含まれるのは、操作員すなわち使用者イ
タンーフェイス;機械機構インターフェイスと制御;プ
ログラム記憶装置と編集機構;機械サイクル制御;そし
て、被加工物プログラム処理及び経路発生制御とであ
る。
詳細説明を、図2に示すブロック図を参照して行なう。
この数値制御に含まれるのは、操作員すなわち使用者イ
タンーフェイス;機械機構インターフェイスと制御;プ
ログラム記憶装置と編集機構;機械サイクル制御;そし
て、被加工物プログラム処理及び経路発生制御とであ
る。
【0017】作業員インターフェイスは、CRT(陰極
線管)もしくはその他の英数字表示装置のような表示装
置30と、キーボード32のような手動データ入力装
置、及び作業員位置制御装置34とを有して成る。作業
員位置制御装置は表示すべきデータをNCシステムプロ
セッサ18から受信し、このデータを表示装置30用に
配列する。キーボード32からの手動によるデータ入力
は、他の数値制御システム素子に対する分配のために、
作業員位置制御装置34により符号化される。作業員位
置制御装置34は、サイクル制御によって決められるよ
うに機械の操作の活動モード(アクティブモード)に従
って手動のデータ入力を可能とする。
線管)もしくはその他の英数字表示装置のような表示装
置30と、キーボード32のような手動データ入力装
置、及び作業員位置制御装置34とを有して成る。作業
員位置制御装置は表示すべきデータをNCシステムプロ
セッサ18から受信し、このデータを表示装置30用に
配列する。キーボード32からの手動によるデータ入力
は、他の数値制御システム素子に対する分配のために、
作業員位置制御装置34により符号化される。作業員位
置制御装置34は、サイクル制御によって決められるよ
うに機械の操作の活動モード(アクティブモード)に従
って手動のデータ入力を可能とする。
【0018】手動によるデータ入力に加えて、例えば、
テープレコーダ36、もしくはデータ通信インターフェ
イス38など大容量データ転送装置を用いて制御の局部
記憶装置の中に被加工物プログラムが入力できる。被加
工物の大容量記憶はディスク記憶装置40に対して与え
られる。プログラム記憶装置と編集制御装置42とは、
作業員位置制御装置34に対すると同様に大容量記憶装
置40に対しても入出力するために、入力装置36及び
38からのデータの通信を管理する。2つの被加工物プ
ログラム緩衝記憶装置44と46が、被加工物の活動的
プログラムと代替的プログラム用に備えられる。プログ
ラムの指令は実施のために活動的緩衝記憶装置44から
転送される。代替緩衝記憶装置(alternativ
e buffer)46は、プログラムの実施が進めら
れる間に編集されるプログラム用の記憶装置として提供
される。
テープレコーダ36、もしくはデータ通信インターフェ
イス38など大容量データ転送装置を用いて制御の局部
記憶装置の中に被加工物プログラムが入力できる。被加
工物の大容量記憶はディスク記憶装置40に対して与え
られる。プログラム記憶装置と編集制御装置42とは、
作業員位置制御装置34に対すると同様に大容量記憶装
置40に対しても入出力するために、入力装置36及び
38からのデータの通信を管理する。2つの被加工物プ
ログラム緩衝記憶装置44と46が、被加工物の活動的
プログラムと代替的プログラム用に備えられる。プログ
ラムの指令は実施のために活動的緩衝記憶装置44から
転送される。代替緩衝記憶装置(alternativ
e buffer)46は、プログラムの実施が進めら
れる間に編集されるプログラム用の記憶装置として提供
される。
【0019】数値制御10の操作の全サイクルはサイク
ル制御50により制御される。サイクル制御50は在来
のプログラム化可能なコントローラとして作動し、機械
式押しボタン、光、リミットスイッチ、そして、伝動
体、工具交換装置、被加工物転送装置などの機構に関連
する制御プログラムを実行し、また制御された機械の操
作のサイクルを実行する。機械の構成部品は一般にブロ
ック52で図示されており、しかも機械の入力・出力イ
ンターフェイス54を介して監視され制御される。機械
の作動サイクルの制御において、サイクル制御50は、
活動的緩衝記憶装置44からブロックプロセッサ56へ
の被加工物プログラム指令の転送を実行する。更に、サ
イクル制御50は機械の状態を監視し、誤差状態に対す
る適当な応答をする。
ル制御50により制御される。サイクル制御50は在来
のプログラム化可能なコントローラとして作動し、機械
式押しボタン、光、リミットスイッチ、そして、伝動
体、工具交換装置、被加工物転送装置などの機構に関連
する制御プログラムを実行し、また制御された機械の操
作のサイクルを実行する。機械の構成部品は一般にブロ
ック52で図示されており、しかも機械の入力・出力イ
ンターフェイス54を介して監視され制御される。機械
の作動サイクルの制御において、サイクル制御50は、
活動的緩衝記憶装置44からブロックプロセッサ56へ
の被加工物プログラム指令の転送を実行する。更に、サ
イクル制御50は機械の状態を監視し、誤差状態に対す
る適当な応答をする。
【0020】被加工物プログラムを構成する命令ブロッ
クに含まれるのは、座標データ、送り速度データ、ツー
ルデータ、主軸速さデータ、各種機能データならびにサ
イクル制御コードである。ブロックプロセッサ56は命
令の各ブロックを復号し機械の機能化の制御をする上で
適切であるようなデータを分配する。各種の機能、主軸
速さ及びツールの選定、伝達速度変化ならびに機械制御
などの機械機能に関連するツールデータはデータ記憶装
置58内に置かれる。機械部材の運動軸に対する終点を
規定する座標データはデータ記憶装置60の中に置かれ
る。コード拡張器62はサイクル制御コード上で作動
し、認知データ記憶装置64からの認知データの選定を
実行し、経路生成の所望のモードで選択する。
クに含まれるのは、座標データ、送り速度データ、ツー
ルデータ、主軸速さデータ、各種機能データならびにサ
イクル制御コードである。ブロックプロセッサ56は命
令の各ブロックを復号し機械の機能化の制御をする上で
適切であるようなデータを分配する。各種の機能、主軸
速さ及びツールの選定、伝達速度変化ならびに機械制御
などの機械機能に関連するツールデータはデータ記憶装
置58内に置かれる。機械部材の運動軸に対する終点を
規定する座標データはデータ記憶装置60の中に置かれ
る。コード拡張器62はサイクル制御コード上で作動
し、認知データ記憶装置64からの認知データの選定を
実行し、経路生成の所望のモードで選択する。
【0021】経路生成プロセッサ66は、活動中の被加
工物プログラム命令により規制された機械操作に従って
それぞれの更新期間に対する座標軸位置指令を生ずる。
経路生成プロセッサ66によって生じた位置指令は、プ
ログラム化された座標、送り速さ及びサイクル指令によ
って定義されるように全ての機械軸の位置の変化の速さ
を反映する。経路生成プロセッサ66に追加して、座標
軸位置指令が、補助スパン生成器68により生成され
る。補助スパン生成器68は、特定機械の仕様書及び機
械製造者の所望による機械の活性度に関連して作動指令
を発する。例えば、補助スパン生成器は作動指令を発し
て作動を実行させ、ツールもしくはワークヘッドの変更
をさせるため、もしくは作業者の入力に従って所望の、
予め設定された配置に作動させる。被加工物プログラム
データから引き出された指令は、補助スパン生成器によ
って生成された指令と共に同時に実行されることは通例
でなく、制御の設計は、位置指令加算器70で指令を加
算を与えることによりこのような同時実施に適応する。
この加算の結果はかくしてモータ制御12に出力され
る。
工物プログラム命令により規制された機械操作に従って
それぞれの更新期間に対する座標軸位置指令を生ずる。
経路生成プロセッサ66によって生じた位置指令は、プ
ログラム化された座標、送り速さ及びサイクル指令によ
って定義されるように全ての機械軸の位置の変化の速さ
を反映する。経路生成プロセッサ66に追加して、座標
軸位置指令が、補助スパン生成器68により生成され
る。補助スパン生成器68は、特定機械の仕様書及び機
械製造者の所望による機械の活性度に関連して作動指令
を発する。例えば、補助スパン生成器は作動指令を発し
て作動を実行させ、ツールもしくはワークヘッドの変更
をさせるため、もしくは作業者の入力に従って所望の、
予め設定された配置に作動させる。被加工物プログラム
データから引き出された指令は、補助スパン生成器によ
って生成された指令と共に同時に実行されることは通例
でなく、制御の設計は、位置指令加算器70で指令を加
算を与えることによりこのような同時実施に適応する。
この加算の結果はかくしてモータ制御12に出力され
る。
【0022】モータ制御12とNCシステムプロセッサ
18との間の、本特許出願人の好適実施態様の伝達にお
いてはP1コネクタに対するIEEE796−88信号
仕様書に適合するデータバスについて実施される。操作
位置制御器34の制御の下に入力されたデータ、もしく
は認知データ記憶装置64からのデータと同様に被加工
物プログラムからの入力データは、全てモータ制御器1
2へのデータバス26全体にわたって利用可能である。
18との間の、本特許出願人の好適実施態様の伝達にお
いてはP1コネクタに対するIEEE796−88信号
仕様書に適合するデータバスについて実施される。操作
位置制御器34の制御の下に入力されたデータ、もしく
は認知データ記憶装置64からのデータと同様に被加工
物プログラムからの入力データは、全てモータ制御器1
2へのデータバス26全体にわたって利用可能である。
【0023】モータ制御器12についての詳細説明は図
3と図4に示すブロック図によりなされる。デジタル信
号処理モジュール20はその詳細が図3のブロック図に
示してある。このモジュールは更新期間において数値制
御10から位置指令データを受信し、位置トランスジュ
ーサ出力信号データをインターフェイスモジュール22
から回収し、これに応答して電流指令と、整流パターン
制御信号とを周期的に発信する。信号処理モジュール2
0によって実行される位置ループによりなされる速度制
御に加えて、速度指令が、数値制御10から直接入力さ
れ、これにより速度フィードフォワードが提供される
が、もしくは位置ループ制御におけるような導関数より
もむしろ速度のみのやり方で制御するために入力され
る。電流指令信号はデジタル方式で実行された速度制御
ループにより発生され、整流パターン制御信号は、時間
サンプリングされ測定されたロータの相対的位置ならび
にロータの実際の相対的速度の平均値から得られる。加
えて、トルク指令は数値制御10から直接入力されて、
モータに与えられた既知の負荷と平衡させるためになさ
れる如くにトルクフィードフォワードを実行される。
3と図4に示すブロック図によりなされる。デジタル信
号処理モジュール20はその詳細が図3のブロック図に
示してある。このモジュールは更新期間において数値制
御10から位置指令データを受信し、位置トランスジュ
ーサ出力信号データをインターフェイスモジュール22
から回収し、これに応答して電流指令と、整流パターン
制御信号とを周期的に発信する。信号処理モジュール2
0によって実行される位置ループによりなされる速度制
御に加えて、速度指令が、数値制御10から直接入力さ
れ、これにより速度フィードフォワードが提供される
が、もしくは位置ループ制御におけるような導関数より
もむしろ速度のみのやり方で制御するために入力され
る。電流指令信号はデジタル方式で実行された速度制御
ループにより発生され、整流パターン制御信号は、時間
サンプリングされ測定されたロータの相対的位置ならび
にロータの実際の相対的速度の平均値から得られる。加
えて、トルク指令は数値制御10から直接入力されて、
モータに与えられた既知の負荷と平衡させるためになさ
れる如くにトルクフィードフォワードを実行される。
【0024】〔信号処理モジュール〕上述したように、
データは、システムデータバス26において、NCシス
テムプロセッサ18とデジタル信号処理モジュール20
との間で交換される。データは、独立データとアドレス
ラインを提供する専用モータ制御器バス24を経由し
て、デジタル信号処理モジュール20とインターフェイ
スモジュール22との間で交換される。
データは、システムデータバス26において、NCシス
テムプロセッサ18とデジタル信号処理モジュール20
との間で交換される。データは、独立データとアドレス
ラインを提供する専用モータ制御器バス24を経由し
て、デジタル信号処理モジュール20とインターフェイ
スモジュール22との間で交換される。
【0025】信号処理モジュール20はデジタル信号プ
ロセッサ80と86とを用いて、電流指令信号ならびに
整流パターン制御信号とを発する上で必要とされる計算
を実行する。出願人は、テキサスインスツルーメント社
(Texas Instruments Incorp
orated)から入手できる、TMS320C25デ
ジタル信号プロセッサを選択している。信号プロセッサ
80により実行されるプログラムは局部記憶装置84に
記憶され、そして次の構成要素を含んでいる:すなわ
ち、位置計算ルーチン200;位置ループ計算ルーチン
202;速度ループ計算ルーチン204;整流制御ルー
チン206;ハードウェア監視ルーチン208;そし
て、機械状態変化制御ルーチン210である。同様に、
信号プロセッサ86は、記憶装置90に記憶されたプロ
グラムに関連して操作され、これに含まれるのは次であ
る:すなわち、モードならびに使用可能指令処理ルーチ
ン212;モータ平均速度計算ルーチン214;サブス
パン補間ルーチン216;トルク指令変換ルーチン21
8;位置ループ利得調整計算ルーチン220;速度ルー
プ利得調整計算ルーチン222;機械状態変化制御ルー
チン224;そして、サーボ誤差処理ルーチン226で
ある。
ロセッサ80と86とを用いて、電流指令信号ならびに
整流パターン制御信号とを発する上で必要とされる計算
を実行する。出願人は、テキサスインスツルーメント社
(Texas Instruments Incorp
orated)から入手できる、TMS320C25デ
ジタル信号プロセッサを選択している。信号プロセッサ
80により実行されるプログラムは局部記憶装置84に
記憶され、そして次の構成要素を含んでいる:すなわ
ち、位置計算ルーチン200;位置ループ計算ルーチン
202;速度ループ計算ルーチン204;整流制御ルー
チン206;ハードウェア監視ルーチン208;そし
て、機械状態変化制御ルーチン210である。同様に、
信号プロセッサ86は、記憶装置90に記憶されたプロ
グラムに関連して操作され、これに含まれるのは次であ
る:すなわち、モードならびに使用可能指令処理ルーチ
ン212;モータ平均速度計算ルーチン214;サブス
パン補間ルーチン216;トルク指令変換ルーチン21
8;位置ループ利得調整計算ルーチン220;速度ルー
プ利得調整計算ルーチン222;機械状態変化制御ルー
チン224;そして、サーボ誤差処理ルーチン226で
ある。
【0026】信号プロセッサ80と86とは内蔵形アド
レスとデータバスを含んでおり、これらは、この明細書
中で更に説明を加えるようにシステムバスに独立して連
結される。データバス26は、システムバスアドレス駆
動機構72を介して交換されるアドレスデータに対して
分離信号ラインを提供する。システムバスデータはデー
タトランシーバ74を介して交換される。システムデー
タバス26は、割込みインターフェイス76において結
合される割込み信号用の付加的信号ラインを提供する。
バスについてのデータの交換を支持するための局部記憶
装置がランダムアクセス記憶装置78内に設けられてい
る。サーボシステムバス24に関連するデータはデータ
トランシーバ92を介して交換され、サーボシステムバ
スアドレスはアドレス駆動機構94を介して交換され
る。
レスとデータバスを含んでおり、これらは、この明細書
中で更に説明を加えるようにシステムバスに独立して連
結される。データバス26は、システムバスアドレス駆
動機構72を介して交換されるアドレスデータに対して
分離信号ラインを提供する。システムバスデータはデー
タトランシーバ74を介して交換される。システムデー
タバス26は、割込みインターフェイス76において結
合される割込み信号用の付加的信号ラインを提供する。
バスについてのデータの交換を支持するための局部記憶
装置がランダムアクセス記憶装置78内に設けられてい
る。サーボシステムバス24に関連するデータはデータ
トランシーバ92を介して交換され、サーボシステムバ
スアドレスはアドレス駆動機構94を介して交換され
る。
【0027】更に続けて図4を参照し、信号プロセッサ
80について考察すると、アドレス緩衝装置(アドレス
バッファ)110は、信号プロセッサ80のアドレスバ
スと、プログラム記憶装置84に用いる即値アドレスバ
ス112との間に介在される。同様なやり方で、アドレ
ス駆動機構104は信号プロセッサ80のアドレスバス
と、システムバスアドレス駆動機構72及び記憶装置7
8に用いる局部アドレスバス106との間に介在され
る。データバス緩衝装置96は、信号プロセッサ80の
データバスとプログラム記憶装置84との間に介在され
る。データトランスジューサ98は、信号プロセッサ8
0のデータバスと、システムバスデータトランスジュー
サ74及び記憶装置78に用いる局部データバス100
との間に介在する。プロセッサ80のアドレスバス及び
データバスは、それぞれ、サーボシステムアドレス緩衝
装置94ならびにサーボシステムデータトランシーバ9
2とに連結される。信号プロセッサ80により実行され
る機能は、基本的に、電流指令信号の発生に関連する位
置ならびに速度ループ制御に向けられており、従ってト
ランシーバ92及び緩衝装置94を介するサーボシステ
ムバスへの直接連結に向けられている。
80について考察すると、アドレス緩衝装置(アドレス
バッファ)110は、信号プロセッサ80のアドレスバ
スと、プログラム記憶装置84に用いる即値アドレスバ
ス112との間に介在される。同様なやり方で、アドレ
ス駆動機構104は信号プロセッサ80のアドレスバス
と、システムバスアドレス駆動機構72及び記憶装置7
8に用いる局部アドレスバス106との間に介在され
る。データバス緩衝装置96は、信号プロセッサ80の
データバスとプログラム記憶装置84との間に介在され
る。データトランスジューサ98は、信号プロセッサ8
0のデータバスと、システムバスデータトランスジュー
サ74及び記憶装置78に用いる局部データバス100
との間に介在する。プロセッサ80のアドレスバス及び
データバスは、それぞれ、サーボシステムアドレス緩衝
装置94ならびにサーボシステムデータトランシーバ9
2とに連結される。信号プロセッサ80により実行され
る機能は、基本的に、電流指令信号の発生に関連する位
置ならびに速度ループ制御に向けられており、従ってト
ランシーバ92及び緩衝装置94を介するサーボシステ
ムバスへの直接連結に向けられている。
【0028】プロセッサ86を考察すると、アドレス駆
動装置108が、信号プロセッサ86のアドレスバス
と、システムアドレス駆動装置72と記憶装置78とに
用いる局部アドレスバス106との間に介在する。アド
レス緩衝装置114は、信号プロセッサ86のアドレス
バスと、データ記憶装置88を結ぶ即値アドレスバス1
16との間に介在し、このデータ記憶装置88はプロセ
ッサ86で用いられる可変データ用記憶装置ならびにプ
ログラム記憶装置90とを提供する。データ緩衝装置1
22は、信号プロセッサ86のデータバスと、データ記
憶装置88とプログラム記憶装置90とのデータチャン
ネルの間に介在する。データトランシーバ102は、信
号プロセッサ86のデータバスと、システムデータバス
トランシーバ74と記憶装置78とに用いる局部データ
バス100との間に介在する。プロセッサ86が用いる
可変データはデータ記憶装置88に記憶される。
動装置108が、信号プロセッサ86のアドレスバス
と、システムアドレス駆動装置72と記憶装置78とに
用いる局部アドレスバス106との間に介在する。アド
レス緩衝装置114は、信号プロセッサ86のアドレス
バスと、データ記憶装置88を結ぶ即値アドレスバス1
16との間に介在し、このデータ記憶装置88はプロセ
ッサ86で用いられる可変データ用記憶装置ならびにプ
ログラム記憶装置90とを提供する。データ緩衝装置1
22は、信号プロセッサ86のデータバスと、データ記
憶装置88とプログラム記憶装置90とのデータチャン
ネルの間に介在する。データトランシーバ102は、信
号プロセッサ86のデータバスと、システムデータバス
トランシーバ74と記憶装置78とに用いる局部データ
バス100との間に介在する。プロセッサ86が用いる
可変データはデータ記憶装置88に記憶される。
【0029】続けて図3を参照すると、発振器と計数器
118はクロック発振器120によりクロック信号とし
て符号化される出力を発信する。これらのクロック信号
はプロセッサ80と86によりプログラムの実行の速さ
を制御し、電流指令信号の計算中に仮定された予め設定
ずみの時間間隔と、そしてサブスパン補間のサブ期間と
を決定する。
118はクロック発振器120によりクロック信号とし
て符号化される出力を発信する。これらのクロック信号
はプロセッサ80と86によりプログラムの実行の速さ
を制御し、電流指令信号の計算中に仮定された予め設定
ずみの時間間隔と、そしてサブスパン補間のサブ期間と
を決定する。
【0030】信号処理モジュール20は次の諸機能を実
施する:すなわち、各更新期間内の指令ずみ位置のサブ
スパンを補間する機能;トランスジューサの出力データ
から測定された位置を算出する機能;位置誤差、すなわ
ち、サブスパン位置指令と測定された、すなわち実際の
位置との間の相違量を算出する機能;位置の誤差に関す
る速度指令を算出する機能;そして、モータ速度を制御
するために電流指令を算出する機能である。信号処理モ
ジュール20は、フィードバック単位、すなわち測定さ
れた位置の解決をする無次元の単位の中の数値制御10
からの入力位置指令を受信する。好適実施態様において
は、位置トランスジューサとして分解器が用いられ、ロ
ータの相対的角度位置Θは、公知技術を用いて、分解器
出力の正弦ならびに余弦振幅データから抽出される。実
際の位置は、位置指令を表わす場合に用いた場合と同様
に無次元単位で表わされる。デジタル処理モジュール2
0は、算出された位置の差を、位置ループ利得因子KV
を位置誤差に掛け算することによって、速度指令に変換
する。この場合の式は: VCMD=KV(POS CMD−POS ACT) ここで、 VCMDは速度指令 POS CMDは指令位置 POS ACTは実際位置である。
施する:すなわち、各更新期間内の指令ずみ位置のサブ
スパンを補間する機能;トランスジューサの出力データ
から測定された位置を算出する機能;位置誤差、すなわ
ち、サブスパン位置指令と測定された、すなわち実際の
位置との間の相違量を算出する機能;位置の誤差に関す
る速度指令を算出する機能;そして、モータ速度を制御
するために電流指令を算出する機能である。信号処理モ
ジュール20は、フィードバック単位、すなわち測定さ
れた位置の解決をする無次元の単位の中の数値制御10
からの入力位置指令を受信する。好適実施態様において
は、位置トランスジューサとして分解器が用いられ、ロ
ータの相対的角度位置Θは、公知技術を用いて、分解器
出力の正弦ならびに余弦振幅データから抽出される。実
際の位置は、位置指令を表わす場合に用いた場合と同様
に無次元単位で表わされる。デジタル処理モジュール2
0は、算出された位置の差を、位置ループ利得因子KV
を位置誤差に掛け算することによって、速度指令に変換
する。この場合の式は: VCMD=KV(POS CMD−POS ACT) ここで、 VCMDは速度指令 POS CMDは指令位置 POS ACTは実際位置である。
【0031】位置ループ利得因子KVはシステム開始時
における認知データ記憶装置からの数値制御10から適
用される。その後、ループ利得因子KVは調整値KVA
DJの変更により、数値制御10から受信される入力に
より調整可能である。本特許の出願人は、この因子KV
の調整を、以下のアルゴリズムに従って提供する: KVEFF=KVADJ×KV ここで、KVEFFはKVの有効値 KVADJは0〜4の範囲を有する。
における認知データ記憶装置からの数値制御10から適
用される。その後、ループ利得因子KVは調整値KVA
DJの変更により、数値制御10から受信される入力に
より調整可能である。本特許の出願人は、この因子KV
の調整を、以下のアルゴリズムに従って提供する: KVEFF=KVADJ×KV ここで、KVEFFはKVの有効値 KVADJは0〜4の範囲を有する。
【0032】デジタル処理モジュール20は、速度誤
差、すなわち、速度指令VCMDと実際の瞬間的速度と
の間の差に応じて速度制御とする。好適実施態様におい
ては、実際の瞬間的速度は、即時先行ループ閉路期間
(ループクロージャ:loopclosure)内にお
ける位置の測定された変化から算出される。速度制御
は、比例・積分制御スキーマもしくは擬似導関数フィー
ドバック制御スキーマの何れかにより実行される。これ
ら双方の制御技法は、位取りを与え、補償された実際の
速度信号VACTを生ずるために、測定された速度の補
償値を用いて実行される。VACTの値は、次式を有す
る速度フィードバック補償を実施するために算出され
る: KF〔((Z+1)(Z−ZF1))/((z−PF2)(z−PF3))〕 ここで、zはz=esδt 、ここでsは連続時間領域に
おける複素周波数、δtは試料間隔を表わす、に従う離
散時間領域における複素周波数を表わし、 KF =基準倍率 PF2=リード補償器零周波数 PF3=フイルタ電極周波数 ZF1=リード補償器電極周波数 リード補償器ゼロ周波数PF2、フィルター電極周波数
PF3及びリード補償器電極周波数ZF1は使用者によ
って与えられ、システム開始時にモータ制御12に転送
するため認知データ記憶装置64に記憶させることがで
きる。本特許の出願人は、ZF1とPF2とに値0を与
えるように選定を終っており、かくして、式を簡略化
し、処理時間を低減している。フィードバック基準倍率
KFの値は、連結領域及び分離領域の間の利得整合をう
るため設定したゼロヘルツ周波数において、信号処理モ
ジュール20を用いて算出される。その式は: KF=CF×(1−PF2)(1−PF3)/2×(1−ZF1) ここで、CF=定数であって、フィードバック基準化と
VACT基準化との間の関係を表わす。ゼロ値を指定し
てZF1とPF2との選択を簡素化することによって、
KFに対するこの式は、ゼロヘルツの整合周波数におい
て次式になる: KF=(1−PF3)/2 速度フィードバックに対する所望の基準化及び補償を実
施するための計算は次式による: VACT=Vk ×KF+Vk-1 ×KF×(1−ZF1) +Vk-2 ×(−KF×ZF1)+VACTk-1 ×(PF2+PF3)+VACTk-2 ×(−PF2×PF3) ……………………………… (1) ここで、Vk =k更新期間の測定速度 Vk-1 =(k−1)更新期間の測定速度 Vk-2 =(k−2)更新期間の測定速度 VACTk-1 =(k−1)更新期間のVACT VACTk-2 =(k−2)更新期間のVACT KF1とPF2とをゼロに等しく選択して簡略化して、
式(1)は次のようになる: VACT=Vk ×KF+Vk-1 ×KF+VACTk-1 ×PF3 比例・積分速度制御は、次の形をもつ、制御転送関数に
より特徴づけられている: KP×〔(s+KI)/s〕×VE ここで、sは複素周波数を表わし、 KP=比例利得因子 KI=積分利得因子 VE=速度誤差 =VCMD−VACT ここで、 VCMD=速度指令 VACT=実際速度(基準化され補償されている。)擬
似導関数フィードバック速度制御は次の形をもつ転送関
数により特徴づけられている; KPDF×〔KI/s〕×VE−(KPDF×VACT) ここで、sは複素周波数を表わし、KPDFは比例・積
分制御における速度利得因子に等しい利得因子であり、
他の量は比例・積分制御の場合と同様な定義を有する。
差、すなわち、速度指令VCMDと実際の瞬間的速度と
の間の差に応じて速度制御とする。好適実施態様におい
ては、実際の瞬間的速度は、即時先行ループ閉路期間
(ループクロージャ:loopclosure)内にお
ける位置の測定された変化から算出される。速度制御
は、比例・積分制御スキーマもしくは擬似導関数フィー
ドバック制御スキーマの何れかにより実行される。これ
ら双方の制御技法は、位取りを与え、補償された実際の
速度信号VACTを生ずるために、測定された速度の補
償値を用いて実行される。VACTの値は、次式を有す
る速度フィードバック補償を実施するために算出され
る: KF〔((Z+1)(Z−ZF1))/((z−PF2)(z−PF3))〕 ここで、zはz=esδt 、ここでsは連続時間領域に
おける複素周波数、δtは試料間隔を表わす、に従う離
散時間領域における複素周波数を表わし、 KF =基準倍率 PF2=リード補償器零周波数 PF3=フイルタ電極周波数 ZF1=リード補償器電極周波数 リード補償器ゼロ周波数PF2、フィルター電極周波数
PF3及びリード補償器電極周波数ZF1は使用者によ
って与えられ、システム開始時にモータ制御12に転送
するため認知データ記憶装置64に記憶させることがで
きる。本特許の出願人は、ZF1とPF2とに値0を与
えるように選定を終っており、かくして、式を簡略化
し、処理時間を低減している。フィードバック基準倍率
KFの値は、連結領域及び分離領域の間の利得整合をう
るため設定したゼロヘルツ周波数において、信号処理モ
ジュール20を用いて算出される。その式は: KF=CF×(1−PF2)(1−PF3)/2×(1−ZF1) ここで、CF=定数であって、フィードバック基準化と
VACT基準化との間の関係を表わす。ゼロ値を指定し
てZF1とPF2との選択を簡素化することによって、
KFに対するこの式は、ゼロヘルツの整合周波数におい
て次式になる: KF=(1−PF3)/2 速度フィードバックに対する所望の基準化及び補償を実
施するための計算は次式による: VACT=Vk ×KF+Vk-1 ×KF×(1−ZF1) +Vk-2 ×(−KF×ZF1)+VACTk-1 ×(PF2+PF3)+VACTk-2 ×(−PF2×PF3) ……………………………… (1) ここで、Vk =k更新期間の測定速度 Vk-1 =(k−1)更新期間の測定速度 Vk-2 =(k−2)更新期間の測定速度 VACTk-1 =(k−1)更新期間のVACT VACTk-2 =(k−2)更新期間のVACT KF1とPF2とをゼロに等しく選択して簡略化して、
式(1)は次のようになる: VACT=Vk ×KF+Vk-1 ×KF+VACTk-1 ×PF3 比例・積分速度制御は、次の形をもつ、制御転送関数に
より特徴づけられている: KP×〔(s+KI)/s〕×VE ここで、sは複素周波数を表わし、 KP=比例利得因子 KI=積分利得因子 VE=速度誤差 =VCMD−VACT ここで、 VCMD=速度指令 VACT=実際速度(基準化され補償されている。)擬
似導関数フィードバック速度制御は次の形をもつ転送関
数により特徴づけられている; KPDF×〔KI/s〕×VE−(KPDF×VACT) ここで、sは複素周波数を表わし、KPDFは比例・積
分制御における速度利得因子に等しい利得因子であり、
他の量は比例・積分制御の場合と同様な定義を有する。
【0033】信号処理モジュール20は、認知データ記
憶装置64からモータ制御12に転送される値を供給さ
れた使用者から引き出された利得、KI,KP及びKP
DFの有効値を使って、選択された種類の制御を実行す
る。利得値の調整は次式に従って、調整パラメータPA
DJ,PDFADJ及びKIADJを介して達成され
る: KP(有効値)=PADJ×KP(公称値) KI(有効値)=KIADJ×KI(公称値) KPDE(有効値)=PDFADJ×KPDF(公称
値) ゼロ速度において、またゼロ速度近傍において、増大し
た速度ループ利得を提供するには、更に別の利得変更因
子KROが次式により適用される: KP=(1+KRO)KP(公称値) KI=(1+KRO)KI(公称値) KPDF=(1+KRO)KPDF(公称値) 低速操作中の利得の変化は、約10rpm から約3rpm の
速さ範囲内において一定率で行われる。KROの値は、
数値制御10から入力されるところの、使用者が規定し
た摩擦補償用乗数である。
憶装置64からモータ制御12に転送される値を供給さ
れた使用者から引き出された利得、KI,KP及びKP
DFの有効値を使って、選択された種類の制御を実行す
る。利得値の調整は次式に従って、調整パラメータPA
DJ,PDFADJ及びKIADJを介して達成され
る: KP(有効値)=PADJ×KP(公称値) KI(有効値)=KIADJ×KI(公称値) KPDE(有効値)=PDFADJ×KPDF(公称
値) ゼロ速度において、またゼロ速度近傍において、増大し
た速度ループ利得を提供するには、更に別の利得変更因
子KROが次式により適用される: KP=(1+KRO)KP(公称値) KI=(1+KRO)KI(公称値) KPDF=(1+KRO)KPDF(公称値) 低速操作中の利得の変化は、約10rpm から約3rpm の
速さ範囲内において一定率で行われる。KROの値は、
数値制御10から入力されるところの、使用者が規定し
た摩擦補償用乗数である。
【0034】電流指令は、慣性軸モーメント、モータト
ルク定数ならびに、電源ブロック16に適用される比例
・積分変調制御信号に関連する電流の基準化を考慮に入
れて制御の種類を選択する場合に対応して発せられる。
加えて、直接的トルク指令入力に応じて発せられた電流
成分は、速度ループ制御アルゴリズムから引き出された
電流指令成分により加算される。
ルク定数ならびに、電源ブロック16に適用される比例
・積分変調制御信号に関連する電流の基準化を考慮に入
れて制御の種類を選択する場合に対応して発せられる。
加えて、直接的トルク指令入力に応じて発せられた電流
成分は、速度ループ制御アルゴリズムから引き出された
電流指令成分により加算される。
【0035】比例・積分制御を実行する電流指令を発す
るために実施される計算は次式による: ICMD=IKP×VEk +IKI×Ik +TCMD/KT………(2) ここで、 Ik=k更新期間の積分器評価 =VFk +Ik-1 ここで、 Ik-1 =k−1更新期間の積分器評価 IKI=内部積分利得 =(IKP×KI×KIADJ)/C1 ここで、C1=試料期間毎の時間から時間への変換なら
びに乗数KIADJを含む単位の変換に用いる定数。
るために実施される計算は次式による: ICMD=IKP×VEk +IKI×Ik +TCMD/KT………(2) ここで、 Ik=k更新期間の積分器評価 =VFk +Ik-1 ここで、 Ik-1 =k−1更新期間の積分器評価 IKI=内部積分利得 =(IKP×KI×KIADJ)/C1 ここで、C1=試料期間毎の時間から時間への変換なら
びに乗数KIADJを含む単位の変換に用いる定数。
【0036】KIADJ=積分利得調整因子 IKP=内部比例利得 =〔KPADJ×KRO×(1+JADJ)〕 (C2×KP×JA)/(KT×AS) ここで、 AS=電源ブロック電流基準倍率 C2=単位ならびに乗数KPADJの変換用定数 JA=慣性軸モーメント JADJ=慣性モーメント調整係数 KPADJ=比例利得調整係数 KRO=低速利得修正係数 KT=モータトルク定数(トルク/アンペア) TCMD=直接トルク指令 VEk =k更新期間におけるVE 擬似導関数フィードバック制御を実行する電流指令を生
ずるために実施する計算は次式による: ICMD=−IKPDF×VACT+PK1×Ik +TCMD/KT ……………………………………… (3) ここで、 IKPDF=内部の擬似導関数利得係数 =〔KPDF×KRO×(1+JADJ)〕 (C2×KPDF×JA)/(KT×AS) PKI=内部積分利得係数 =(IKPDF×KI×KIADJ)/C1 そして全ての他の成分は上述した定義をもっている。
ずるために実施する計算は次式による: ICMD=−IKPDF×VACT+PK1×Ik +TCMD/KT ……………………………………… (3) ここで、 IKPDF=内部の擬似導関数利得係数 =〔KPDF×KRO×(1+JADJ)〕 (C2×KPDF×JA)/(KT×AS) PKI=内部積分利得係数 =(IKPDF×KI×KIADJ)/C1 そして全ての他の成分は上述した定義をもっている。
【0037】慣性軸モーメントJA、トルク定数KT及
び電流基準倍率ASの値は数値制御10の認知データ記
憶装置64内の認知データと共に記憶される。このデー
タは、システムデータバス26を介して、一旦、データ
記憶装置88に負荷することが可能である。信号処理モ
ジュール20により得られた電流指令信号は、モータ制
御器バス24を介してインターフェイスモジュール22
に転送される。
び電流基準倍率ASの値は数値制御10の認知データ記
憶装置64内の認知データと共に記憶される。このデー
タは、システムデータバス26を介して、一旦、データ
記憶装置88に負荷することが可能である。信号処理モ
ジュール20により得られた電流指令信号は、モータ制
御器バス24を介してインターフェイスモジュール22
に転送される。
【0038】位置ループならびに速度ループ制御を実行
するためにプロセッサ80及び86を用いて実施される
手順についての詳細説明については図5a,5b,6
a、及び6bを参照して説明しよう。一方、本特許の出
願人は、説明するようなやり方でプロセッサ間に配分す
る業務を選定しており、その他の配分は同様に作用する
ことが考えられ、基本的考えは、全ての業務をループ閉
路期間内において実行するように処理時間を消費すると
いうことである。
するためにプロセッサ80及び86を用いて実施される
手順についての詳細説明については図5a,5b,6
a、及び6bを参照して説明しよう。一方、本特許の出
願人は、説明するようなやり方でプロセッサ間に配分す
る業務を選定しており、その他の配分は同様に作用する
ことが考えられ、基本的考えは、全ての業務をループ閉
路期間内において実行するように処理時間を消費すると
いうことである。
【0039】プロセッサ80により実施されるルーチン
は図5aの流れ線図で示したようにバックグラウンド処
理に細分され、図5bの流れ線図に表わされる処理を中
断する。背景プログラムはループ閉路期間に関連する割
込みが発生するまで、連続ループの中で実行される。処
理ステップ230はハードウェア監視ルーチン208の
実施をするステップである。これらのルーチンはハード
ウェア損傷を示す状態標識(フラグ)を調べる。この標
識はシステム開始中に、あるいは通常の操作中に行なわ
れる内蔵された診断テストを用いてハードウェアの損傷
が検出された時は何時でも設定される。ハードウェア監
視ルーチンの実行が完了すると、この処理は、モード制
御ルーチン210が実施されるステップ230において
続けられる。これらの諸手順は、操作の1つのモードも
しくは信号処理モジュール20の状態からその他の操作
方式への転送を制御する。これらのルーチンは1つの制
御状態から他の制御状態へ進行する上で必要な全ての条
件についての検証を提供する。
は図5aの流れ線図で示したようにバックグラウンド処
理に細分され、図5bの流れ線図に表わされる処理を中
断する。背景プログラムはループ閉路期間に関連する割
込みが発生するまで、連続ループの中で実行される。処
理ステップ230はハードウェア監視ルーチン208の
実施をするステップである。これらのルーチンはハード
ウェア損傷を示す状態標識(フラグ)を調べる。この標
識はシステム開始中に、あるいは通常の操作中に行なわ
れる内蔵された診断テストを用いてハードウェアの損傷
が検出された時は何時でも設定される。ハードウェア監
視ルーチンの実行が完了すると、この処理は、モード制
御ルーチン210が実施されるステップ230において
続けられる。これらの諸手順は、操作の1つのモードも
しくは信号処理モジュール20の状態からその他の操作
方式への転送を制御する。これらのルーチンは1つの制
御状態から他の制御状態へ進行する上で必要な全ての条
件についての検証を提供する。
【0040】ループ閉路期間に関連する割込み信号が発
生した場合、図5bの流れ線図で図解された手順の実行
はプロセッサ80で開始される。割込み手順は位置測定
ルーチン200を実行することで開始される。処理ステ
ップ234において、使用中の全ての分解器に対する分
解器出力信号がインターフェイスモジュール22から読
み取れる。これらの出力信号は、信号処理モジュール2
0が直接アクセス可能な記憶場所においてインターフェ
イスモジュール22により記憶される。処理ステップ2
34によって読み取られる分解器出力信号は記憶装置7
8の専用配置の中に負荷される。処理ステップ236に
おいて、全軸線に対する位置が、分解器出力信号の比率
の逆正接(inverse tangent)として算
出される。軸位置は測定された位置の分解を決める無次
元単位により表わされる。
生した場合、図5bの流れ線図で図解された手順の実行
はプロセッサ80で開始される。割込み手順は位置測定
ルーチン200を実行することで開始される。処理ステ
ップ234において、使用中の全ての分解器に対する分
解器出力信号がインターフェイスモジュール22から読
み取れる。これらの出力信号は、信号処理モジュール2
0が直接アクセス可能な記憶場所においてインターフェ
イスモジュール22により記憶される。処理ステップ2
34によって読み取られる分解器出力信号は記憶装置7
8の専用配置の中に負荷される。処理ステップ236に
おいて、全軸線に対する位置が、分解器出力信号の比率
の逆正接(inverse tangent)として算
出される。軸位置は測定された位置の分解を決める無次
元単位により表わされる。
【0041】位置ループ制御手順202に関連するルー
チンの処理は決定ステップ238において開始されるの
であって、この決定ステップでは、プロセッサ86が位
置ループ利得KVI (添字Iは個々の位置ループ利得値
を識別するための指数を表わす)の調整が完了している
かどうかを決定する。もし利得調整がまだ完了していな
いならば、調整された利得値は局部記憶装置への負荷に
利用できず、ステップ242はとばされる。位置ループ
利得調整がすでに完了していると仮定すれば、割込み手
順の実行が処理ステップ242において続けられ、この
処理ステップ242においては、位置ループ利得値KV
EFFI がプロセッサ80による使用のために作業用記
憶装置の配置に負荷される。位置測定ルーチン200の
場合におけるように、位置ループ処理ルーチンは、全て
の制御モータのために位置ループ計算を実行する。処理
ステップ244では、速度指令が;(a)後続誤差FE
I、すなわち指令位置POSCMDI と測定位置ACT
POSI との間の差異を算出することにより;そし
て、(b)後続誤差FEI に関連位置ループ利得KVE
FFI を乗算することによって、得られる。決定ステッ
プ246においては、ハードウェアの欠陥状態が、背景
ハードウェア監視ルーチンによって真実に設定されるか
どうかが決定される。万が一、欠陥状態が、制御された
位置ループの何れに対しても設定されているならば、全
ての速度指令VCMDI は、処理ステップ248におい
てゼロに等しく設定される。このことはモータもしくは
切換トランジスタ(すなわち、スイッチングトランジス
タ)に対して失敗に終るかも知れない過剰電流指令の発
生を阻止する効果がある。
チンの処理は決定ステップ238において開始されるの
であって、この決定ステップでは、プロセッサ86が位
置ループ利得KVI (添字Iは個々の位置ループ利得値
を識別するための指数を表わす)の調整が完了している
かどうかを決定する。もし利得調整がまだ完了していな
いならば、調整された利得値は局部記憶装置への負荷に
利用できず、ステップ242はとばされる。位置ループ
利得調整がすでに完了していると仮定すれば、割込み手
順の実行が処理ステップ242において続けられ、この
処理ステップ242においては、位置ループ利得値KV
EFFI がプロセッサ80による使用のために作業用記
憶装置の配置に負荷される。位置測定ルーチン200の
場合におけるように、位置ループ処理ルーチンは、全て
の制御モータのために位置ループ計算を実行する。処理
ステップ244では、速度指令が;(a)後続誤差FE
I、すなわち指令位置POSCMDI と測定位置ACT
POSI との間の差異を算出することにより;そし
て、(b)後続誤差FEI に関連位置ループ利得KVE
FFI を乗算することによって、得られる。決定ステッ
プ246においては、ハードウェアの欠陥状態が、背景
ハードウェア監視ルーチンによって真実に設定されるか
どうかが決定される。万が一、欠陥状態が、制御された
位置ループの何れに対しても設定されているならば、全
ての速度指令VCMDI は、処理ステップ248におい
てゼロに等しく設定される。このことはモータもしくは
切換トランジスタ(すなわち、スイッチングトランジス
タ)に対して失敗に終るかも知れない過剰電流指令の発
生を阻止する効果がある。
【0042】割込み手順の実行は、処理ステップ250
において速度ループルーチン204の実行と共に継続す
る。全ての制御されたモータに対する電流指令ICMD
I は速度ループルーチン204の実行によって発生され
る。瞬間的に測定された速度は先づ、ループ閉路期間に
おける位置の変化から算出される。測定された速度は、
全ての制御モータに対して、VACTI を生ずるまで、
数式(1)に従って補償される。比例・積分制御方法に
従って制御されているモータに対して、電流指令ICM
DI が、式(2)に従って計算され、擬似導関数フィー
ドバック法に従って制御されているモータに対しては速
度指令が、式(3)に従って計算される。処理ステップ
252においては、指令された電流ICMDI 、測定さ
れた速度ACT VELI 、測定された位置ACT P
OSI ならびにトランスジューサ出力信号SINI とC
OSI に対する値が記憶装置78に書き込まれる。
において速度ループルーチン204の実行と共に継続す
る。全ての制御されたモータに対する電流指令ICMD
I は速度ループルーチン204の実行によって発生され
る。瞬間的に測定された速度は先づ、ループ閉路期間に
おける位置の変化から算出される。測定された速度は、
全ての制御モータに対して、VACTI を生ずるまで、
数式(1)に従って補償される。比例・積分制御方法に
従って制御されているモータに対して、電流指令ICM
DI が、式(2)に従って計算され、擬似導関数フィー
ドバック法に従って制御されているモータに対しては速
度指令が、式(3)に従って計算される。処理ステップ
252においては、指令された電流ICMDI 、測定さ
れた速度ACT VELI 、測定された位置ACT P
OSI ならびにトランスジューサ出力信号SINI とC
OSI に対する値が記憶装置78に書き込まれる。
【0043】割込み手順の実行は、決定ステップ254
において開始される整流制御予想ルーチン206の実施
と共に継続される。ここで、何れの状態標識がすでに設
定されていて、フィードバックの損失がすでにインター
フェイスモジュール22によって検出されているのかが
決定される。もしも、フィードバックの損失が検出され
ていれば、失敗した位置ループに関連する電流指令IC
MDF は、処理ステップ256における最大値に等しく
設定される。もし不連続が検出されなければ、新規の整
流パターン制御信号SEXTI が処理ステップ258に
おいて得られる。処理ステップ258は、フィードバッ
クの損失がすでに検出されている何れのモータについて
スキップされる。これは関連のモータに対するステータ
コイル電流の整流を中止する効果があると同時に、適用
した電流を最大値に維持しモータの磁気的移動止めとな
る。フィードバック損失は、システムバス26を介し
て、信号処理モジュール20からの出力によりCNCに
指示される。
において開始される整流制御予想ルーチン206の実施
と共に継続される。ここで、何れの状態標識がすでに設
定されていて、フィードバックの損失がすでにインター
フェイスモジュール22によって検出されているのかが
決定される。もしも、フィードバックの損失が検出され
ていれば、失敗した位置ループに関連する電流指令IC
MDF は、処理ステップ256における最大値に等しく
設定される。もし不連続が検出されなければ、新規の整
流パターン制御信号SEXTI が処理ステップ258に
おいて得られる。処理ステップ258は、フィードバッ
クの損失がすでに検出されている何れのモータについて
スキップされる。これは関連のモータに対するステータ
コイル電流の整流を中止する効果があると同時に、適用
した電流を最大値に維持しモータの磁気的移動止めとな
る。フィードバック損失は、システムバス26を介し
て、信号処理モジュール20からの出力によりCNCに
指示される。
【0044】整流パターン制御信号のセットは、算出し
た予想ロータ位置を用いる交換表を用いることによりロ
ータの相対的位置と関連させられる。次のループ閉路期
間中に達成されると期待されるロータ位置は、最終的な
読取りロータ位置ΘI(k-1)と、平均相対速度VAVGI
及びループ閉路期間の時間δtの積の合計値として算出
される。在来の6ゾーンモータの場合、ロータ位置は6
個の等角度ゾーンもしくは6分の1円に分割され、それ
ぞれのゾーンは整流パターン制御信号のセットと関連
し、この制御信号からステータコイルの伝導状態が次の
ように決められる: ゾーン(ラジアン) 伝 導 6分の1円 6分の1円データ UVW S3 S2 S1 CW CCW 0−π/3 1 0 0 1 WtoV V to W π/3−2π/3 2 0 1 0 UtoV V to U 2π/3−π 3 0 1 1 UtoW W to U π−4π/3 4 1 0 0 VtoW W to V 4π/3−5π/3 5 1 0 1 VtoU U to V 5π/3−0 6 1 1 0 WtoU U to W ここで、 CW=回転の時計方向 CCW=回転の反時計方向 U,V及びWはステータコイル巻線回路網の端子を表わ
し、伝導は正方向接地の方向に決められる。
た予想ロータ位置を用いる交換表を用いることによりロ
ータの相対的位置と関連させられる。次のループ閉路期
間中に達成されると期待されるロータ位置は、最終的な
読取りロータ位置ΘI(k-1)と、平均相対速度VAVGI
及びループ閉路期間の時間δtの積の合計値として算出
される。在来の6ゾーンモータの場合、ロータ位置は6
個の等角度ゾーンもしくは6分の1円に分割され、それ
ぞれのゾーンは整流パターン制御信号のセットと関連
し、この制御信号からステータコイルの伝導状態が次の
ように決められる: ゾーン(ラジアン) 伝 導 6分の1円 6分の1円データ UVW S3 S2 S1 CW CCW 0−π/3 1 0 0 1 WtoV V to W π/3−2π/3 2 0 1 0 UtoV V to U 2π/3−π 3 0 1 1 UtoW W to U π−4π/3 4 1 0 0 VtoW W to V 4π/3−5π/3 5 1 0 1 VtoU U to V 5π/3−0 6 1 1 0 WtoU U to W ここで、 CW=回転の時計方向 CCW=回転の反時計方向 U,V及びWはステータコイル巻線回路網の端子を表わ
し、伝導は正方向接地の方向に決められる。
【0045】ループ閉路期間が固定される一方で、整流
パターンの変化の期間が速度の関数となる。従って、ロ
ータ位置が、ゾーン界域を横切ることが予想されるその
ようなループ閉路期間における瞬間を決定することが必
要である。ゾーン界域に到達するためのロータの相対位
置に対する予想時間は、ロータ電流位置とゾーン界域と
の間の距離を測定した速度で割算することによって算出
される。算出された予想整流時間は、最大予想速度にお
ける整流の瞬間での、実際と理想との双方のロータの相
対的位置の間の受入れ可能な誤差を生ずるために選択さ
れた、予め決められたループ閉路細分期間によって割算
される。整流予想時間TCはループ閉路細分期間の算出
値の2進等価により表わされ、しかもそれぞれの整流パ
ターン制御言語SEXTI に含まれる。
パターンの変化の期間が速度の関数となる。従って、ロ
ータ位置が、ゾーン界域を横切ることが予想されるその
ようなループ閉路期間における瞬間を決定することが必
要である。ゾーン界域に到達するためのロータの相対位
置に対する予想時間は、ロータ電流位置とゾーン界域と
の間の距離を測定した速度で割算することによって算出
される。算出された予想整流時間は、最大予想速度にお
ける整流の瞬間での、実際と理想との双方のロータの相
対的位置の間の受入れ可能な誤差を生ずるために選択さ
れた、予め決められたループ閉路細分期間によって割算
される。整流予想時間TCはループ閉路細分期間の算出
値の2進等価により表わされ、しかもそれぞれの整流パ
ターン制御言語SEXTI に含まれる。
【0046】整流ルーチン206の実行は処理ステップ
260で完了されるのであって、この処理ステップ26
0では電流指令ICMDI 及び、整流予想時間TCI を
含む整流パターン制御言語SEXTI とがインターフェ
イスモジュール22用の専用記憶装置の配置に書き込ま
れる。処理ステップ260の完了に続いて、中断手順処
理が終了し、プロセッサ80は端子262の復帰を介し
て背景ルーチンの実行に復帰する。
260で完了されるのであって、この処理ステップ26
0では電流指令ICMDI 及び、整流予想時間TCI を
含む整流パターン制御言語SEXTI とがインターフェ
イスモジュール22用の専用記憶装置の配置に書き込ま
れる。処理ステップ260の完了に続いて、中断手順処
理が終了し、プロセッサ80は端子262の復帰を介し
て背景ルーチンの実行に復帰する。
【0047】プロセッサ2に配置されたルーチンの実行
については図6a及び図6bを参照して説明される。プ
ロセッサ86によって実行されるバックグラウンド処理
のための流れ線図は図6aに図解してある。処理ステッ
プ280において、信号処理モジュール20の状態から
状態への移動を制御するモード制御ルーチン224が実
行される。処理ステップ282では、位置ループ制御下
にあるそれぞれのモータに対する位置ループ利得KVE
FFI の調整値を算出するために、位置ループ利得調整
ルーチン222を実行する。プロセッサ80用の中断手
順の決定ステップ238がプロセッサ86によって、調
整された位置ループ利得KVEFFI の計算の完了を検
出するということが再現されよう。状態標識は処理ステ
ップ282に関連した計算の完了に当って設定される。
については図6a及び図6bを参照して説明される。プ
ロセッサ86によって実行されるバックグラウンド処理
のための流れ線図は図6aに図解してある。処理ステッ
プ280において、信号処理モジュール20の状態から
状態への移動を制御するモード制御ルーチン224が実
行される。処理ステップ282では、位置ループ制御下
にあるそれぞれのモータに対する位置ループ利得KVE
FFI の調整値を算出するために、位置ループ利得調整
ルーチン222を実行する。プロセッサ80用の中断手
順の決定ステップ238がプロセッサ86によって、調
整された位置ループ利得KVEFFI の計算の完了を検
出するということが再現されよう。状態標識は処理ステ
ップ282に関連した計算の完了に当って設定される。
【0048】バックグラウンド(背景)プログラムの実
行は決定ステップ284において開始される分解器出力
データ点検ルーチン228の実行と共に続けられる。決
定は、それぞれの位置トランスジューサに対する正弦及
び余弦の値の2乗を加算しこの加算値を限界値と比較す
ることによって、分解器出力信号の完全性に対するのと
同様になされる。もしこの合計値がその限界値より小さ
い値であれば、出力データがそれに対して誤っているよ
うなトランスジューサに関連する状態標識は処理ステッ
プ286において設定される。
行は決定ステップ284において開始される分解器出力
データ点検ルーチン228の実行と共に続けられる。決
定は、それぞれの位置トランスジューサに対する正弦及
び余弦の値の2乗を加算しこの加算値を限界値と比較す
ることによって、分解器出力信号の完全性に対するのと
同様になされる。もしこの合計値がその限界値より小さ
い値であれば、出力データがそれに対して誤っているよ
うなトランスジューサに関連する状態標識は処理ステッ
プ286において設定される。
【0049】背景プログラムの実行は処理ステップ28
8における速度ループ利得調整ルーチンの実行と共に続
ける。利得値は前述したように利得調整値による選択ず
み利得値の乗算により調整される。処理ステップ288
により調整された利得値は、比例利得KPI 、積分利得
KII 、及び擬似導関数利得KPDFI を含む。調整値
は、前述した速度ループ処理ルーチン204の実行用の
プロセッサ80によるアクセスのために局部記憶装置7
8に負荷される。
8における速度ループ利得調整ルーチンの実行と共に続
ける。利得値は前述したように利得調整値による選択ず
み利得値の乗算により調整される。処理ステップ288
により調整された利得値は、比例利得KPI 、積分利得
KII 、及び擬似導関数利得KPDFI を含む。調整値
は、前述した速度ループ処理ルーチン204の実行用の
プロセッサ80によるアクセスのために局部記憶装置7
8に負荷される。
【0050】背景プログラム処理は、決定ステップ29
0において開始されるサーボ誤差点検ルーチン226の
実行と共に続行する。ここで決定されることは、サーボ
監視が不能になったかどうか、そして、制御中の特殊モ
ータが、位置ループサーボ機構、あるいは速度ループサ
ーボ機構として制御されるかどうかということである。
サーボ監視が、もし不能(disabled)であれ
ば、ステップ292から298までは抜かされ、背景プ
ログラムの実行は処理ステップ280において、割込み
が起るまで続行する。サーボ監視が可能(enabl
e)であり、しかも位置ループサーボが選択されている
と仮定すれば、処理は決定ステップ292において続行
しこの決定ステップ292で決定されることは、後続す
る誤差FEIの何れの大きさでも第1限界値LIMI を
越えるのかどうかということである。限界値LIM
I は、指令位置ならびに測定位置との間の過剰な遅れと
関連され、標準的応答は、位置の変化率を、過剰誤差状
態が除去されるまで、減ずべきである。過剰な後続誤差
状態が決定ステップ292によって検出されると仮定し
て、過剰誤差状態標識は処理ステップ294に設定され
る。処理は決定ステップ296において続行し、この決
定ステップで決定されることは、もしや、何れかの後続
誤差FEI が、サーボ故障に関連する第2限界値LIM
2を越えるかどうかということである。限界値LIM2
を多く越える後続誤差の検出に対する標準的応答は緊急
停止を開始することであり、しかもこの緊急停止によっ
て影響を受けたモータから電力を除去する。限界値LI
M2より過剰の大きさをもつ後続誤差は決定ステップ2
96において検出され、影響を受けたモータに関連する
状態標識は処理ステップ298において設定される。そ
の後、背景手順の実行は、中断が起るまで、処理ステッ
プ280において続行する。
0において開始されるサーボ誤差点検ルーチン226の
実行と共に続行する。ここで決定されることは、サーボ
監視が不能になったかどうか、そして、制御中の特殊モ
ータが、位置ループサーボ機構、あるいは速度ループサ
ーボ機構として制御されるかどうかということである。
サーボ監視が、もし不能(disabled)であれ
ば、ステップ292から298までは抜かされ、背景プ
ログラムの実行は処理ステップ280において、割込み
が起るまで続行する。サーボ監視が可能(enabl
e)であり、しかも位置ループサーボが選択されている
と仮定すれば、処理は決定ステップ292において続行
しこの決定ステップ292で決定されることは、後続す
る誤差FEIの何れの大きさでも第1限界値LIMI を
越えるのかどうかということである。限界値LIM
I は、指令位置ならびに測定位置との間の過剰な遅れと
関連され、標準的応答は、位置の変化率を、過剰誤差状
態が除去されるまで、減ずべきである。過剰な後続誤差
状態が決定ステップ292によって検出されると仮定し
て、過剰誤差状態標識は処理ステップ294に設定され
る。処理は決定ステップ296において続行し、この決
定ステップで決定されることは、もしや、何れかの後続
誤差FEI が、サーボ故障に関連する第2限界値LIM
2を越えるかどうかということである。限界値LIM2
を多く越える後続誤差の検出に対する標準的応答は緊急
停止を開始することであり、しかもこの緊急停止によっ
て影響を受けたモータから電力を除去する。限界値LI
M2より過剰の大きさをもつ後続誤差は決定ステップ2
96において検出され、影響を受けたモータに関連する
状態標識は処理ステップ298において設定される。そ
の後、背景手順の実行は、中断が起るまで、処理ステッ
プ280において続行する。
【0051】図5aの流れ線図で図解される割込み手順
の実行を始めるために用いる割込み信号は、また、図6
bの流れ線図で示される割込み手順の実行を開始する。
従ってここで理解されることは、プロセッサ80及び8
6による割込み手順の処理は同時に起るということであ
る。
の実行を始めるために用いる割込み信号は、また、図6
bの流れ線図で示される割込み手順の実行を開始する。
従ってここで理解されることは、プロセッサ80及び8
6による割込み手順の処理は同時に起るということであ
る。
【0052】図6bを参照すると、細分スパン補間ルー
チン216の実行によって位置指令POS CMDI が
生ずる処理ステップ300は記憶装置78から局部記憶
装置に負荷される。決定ステップ302が決定すること
は、何れの誤差状態標識が、図6aの背景ルーチンの実
行により設定されたかどうかということである。決定ス
テップ302が、誤差状態標識がすでに設定されている
ことを検出する場合には、影響を受けた速度ループ用の
外部速度指令VEXTI は、処理ステップ304により
ゼロに等しく設定される。処理ステップ306において
は、比例利得KPI 、積分利得KII そして擬似導関数
フィードバック利得KPDFI を含む速度ループ用の利
得値は、背景プログラム処理中実施される利得調整準備
におけるデータ記憶装置88を実施例とする即時記憶装
置の配置に対して負荷される。処理ステップ308にお
いては、数値制御からのモード指令データ及び軸使用可
能状態データが局部記憶装置に負荷される。これらのデ
ータはサーボ型、すなわち、速度もしくは位置、そして
制御モータの何れが使用可能であるかを指示する標識を
含んでいる。制御ループの選定は制御可能指令によって
行われる。加えて、数値制御によって入力される外部速
度指令VEXTI は局部記憶装置の配置に対して記憶装
置78から負荷される。
チン216の実行によって位置指令POS CMDI が
生ずる処理ステップ300は記憶装置78から局部記憶
装置に負荷される。決定ステップ302が決定すること
は、何れの誤差状態標識が、図6aの背景ルーチンの実
行により設定されたかどうかということである。決定ス
テップ302が、誤差状態標識がすでに設定されている
ことを検出する場合には、影響を受けた速度ループ用の
外部速度指令VEXTI は、処理ステップ304により
ゼロに等しく設定される。処理ステップ306において
は、比例利得KPI 、積分利得KII そして擬似導関数
フィードバック利得KPDFI を含む速度ループ用の利
得値は、背景プログラム処理中実施される利得調整準備
におけるデータ記憶装置88を実施例とする即時記憶装
置の配置に対して負荷される。処理ステップ308にお
いては、数値制御からのモード指令データ及び軸使用可
能状態データが局部記憶装置に負荷される。これらのデ
ータはサーボ型、すなわち、速度もしくは位置、そして
制御モータの何れが使用可能であるかを指示する標識を
含んでいる。制御ループの選定は制御可能指令によって
行われる。加えて、数値制御によって入力される外部速
度指令VEXTI は局部記憶装置の配置に対して記憶装
置78から負荷される。
【0053】割込み手順処理は、処理ステップ310に
おける細分スパン補間ルーチン216の実行と共に続行
する。細分スパン補間は、更新期間における数値制御に
より指令された位置変化の減少を、ループ閉路期間にお
ける位置指令POS CMDI として出力される筈の細
分増分の中に生ずる。数値制御の更新期間は、モータ制
御12のループ閉路期間の中に有効に細分割され、位置
ループサーボに対して増分位置指令を生ずる。直線に沿
う細分スパン補間のために、位置指令を生ずるアルゴリ
ズムは次のとおりである: POS CMDk =POS CMDk-1 +S×(δt/UT) ここで、 S=更新期間の位置の変化 ST=細分スパン期間 UT=更新期間 そして、添字k及びk−1はそれぞれ電流と前の値とを
示している。新規に作られた、位置指令POS CMD
I はプロセッサ80によるアクセスのために記憶装置7
8に記憶される。
おける細分スパン補間ルーチン216の実行と共に続行
する。細分スパン補間は、更新期間における数値制御に
より指令された位置変化の減少を、ループ閉路期間にお
ける位置指令POS CMDI として出力される筈の細
分増分の中に生ずる。数値制御の更新期間は、モータ制
御12のループ閉路期間の中に有効に細分割され、位置
ループサーボに対して増分位置指令を生ずる。直線に沿
う細分スパン補間のために、位置指令を生ずるアルゴリ
ズムは次のとおりである: POS CMDk =POS CMDk-1 +S×(δt/UT) ここで、 S=更新期間の位置の変化 ST=細分スパン期間 UT=更新期間 そして、添字k及びk−1はそれぞれ電流と前の値とを
示している。新規に作られた、位置指令POS CMD
I はプロセッサ80によるアクセスのために記憶装置7
8に記憶される。
【0054】割込み手順処理は処理ステップ312にお
けるトルク指令変換ルーチン218の実行と共に続行す
る。トルク指令変換は、トルク定数KT及び電流基準倍
率ASに対する値を用いて、技術単位から電流指令単位
への変換を行なう。
けるトルク指令変換ルーチン218の実行と共に続行す
る。トルク指令変換は、トルク定数KT及び電流基準倍
率ASに対する値を用いて、技術単位から電流指令単位
への変換を行なう。
【0055】トルク指令TCMDI はプロセッサ80に
よるアクセスのため記憶装置78に記憶される。
よるアクセスのため記憶装置78に記憶される。
【0056】割込み手順の処理は、処理ステップ314
において平均速度算出ルーチン214の実行により進行
する。モータ平均速度は、制御下にあるそれぞれのモー
タに対して、ループ閉路期間の予め設定された数につい
てのロータ位置の平均的変化量として以下のとおり計算
される: VAVG=(Θ−Θk-n )p ここで、 Θ=ロータの相対的位置 p=平均を求めるために用いたループ閉路期間の数 そして、kとk−nはそれぞれ電流とp番目の前のルー
プ閉路期間を示す。
において平均速度算出ルーチン214の実行により進行
する。モータ平均速度は、制御下にあるそれぞれのモー
タに対して、ループ閉路期間の予め設定された数につい
てのロータ位置の平均的変化量として以下のとおり計算
される: VAVG=(Θ−Θk-n )p ここで、 Θ=ロータの相対的位置 p=平均を求めるために用いたループ閉路期間の数 そして、kとk−nはそれぞれ電流とp番目の前のルー
プ閉路期間を示す。
【0057】平均速度VAVGI はプロセッサ80によ
るアクセスのために記憶装置78内に記憶されるのであ
って、このプロセッサ80は、整流予想ルーチン206
の実行に関連して平均速度の値を用いる。実際のモータ
速度平均値の算出完了時点で、背景プログラムの実行
が、端子316を介しての復帰により続けられる。
るアクセスのために記憶装置78内に記憶されるのであ
って、このプロセッサ80は、整流予想ルーチン206
の実行に関連して平均速度の値を用いる。実際のモータ
速度平均値の算出完了時点で、背景プログラムの実行
が、端子316を介しての復帰により続けられる。
【0058】インターフェイスモジュール22の操作の
説明を容易化するために、モータステータ巻線の、切換
えトランジスターを介しての電源への結線の説明が電源
ブロックモジュール16を参照して提供されよう。
説明を容易化するために、モータステータ巻線の、切換
えトランジスターを介しての電源への結線の説明が電源
ブロックモジュール16を参照して提供されよう。
【0059】〔電源ブロックモジュール〕制御されたモ
ータのステータコイルへの電源の適用のため使用する回
路構成の詳細説明が図7を参照してなされる。モータ1
38のようなブラシレス直流モータには、分布した3個
のステータ巻線から成る回路網があり、これらの巻線
は、例えば在来のY字状回路で端子U,VおよびWに結
線される。電流は、直流電源と、端子U,V及びWの適
当な組合わせとの間の電流経路を提供することによって
所望のステータ巻線の組合わせを介して、導通される。
所望の組合わせは、整流パターン制御言語SEXTI 内
に含まれる6分の1円データから決定される。従来のよ
うに、整流されしかもフィルターにかけられた3相交流
電源から電力は引き出される。好適実施態様において
は、3相電源は、346ないし356のダイオード回路
網を介して整流され、そしてコンデンサ358でフィル
ターされ、正極性をもった直流電圧をライン342に生
ずる。直流復帰は、ライン344(ライン342と34
4とは集合的に、電源ブロックモジュール16の電力レ
ールとして扱われる)。
ータのステータコイルへの電源の適用のため使用する回
路構成の詳細説明が図7を参照してなされる。モータ1
38のようなブラシレス直流モータには、分布した3個
のステータ巻線から成る回路網があり、これらの巻線
は、例えば在来のY字状回路で端子U,VおよびWに結
線される。電流は、直流電源と、端子U,V及びWの適
当な組合わせとの間の電流経路を提供することによって
所望のステータ巻線の組合わせを介して、導通される。
所望の組合わせは、整流パターン制御言語SEXTI 内
に含まれる6分の1円データから決定される。従来のよ
うに、整流されしかもフィルターにかけられた3相交流
電源から電力は引き出される。好適実施態様において
は、3相電源は、346ないし356のダイオード回路
網を介して整流され、そしてコンデンサ358でフィル
ターされ、正極性をもった直流電圧をライン342に生
ずる。直流復帰は、ライン344(ライン342と34
4とは集合的に、電源ブロックモジュール16の電力レ
ールとして扱われる)。
【0060】電流は、330から340に到る切換トラ
ンジスタの回路網を介してモータ端子に適用される。ト
ランジスターの対;330と332;334と336;
そして338と340とは、モータ138の端子U,V
及びWに対してそれぞれ、電源と復帰スイッチとを提供
する。これらそれぞれのトランジスターの対に対して、
意図されていることは、如何なる場合にも、たった1つ
のトランジスターだけが、直流電流を、ライン342と
344とそしてモータ端子との間に交番的に流す経路を
提供して成るということである。各個のトランジスタ
は、低レベル制御信号と切換え電流との間の信号分離を
提供して、360ないし370の在来の分離回路を用
い、導電性及び非導電性の双方の状態間に切換えられ
る。本特許の出願人が選択している分離回路には、切換
えトランジスター用に、オプチカルカプラーと基底駆動
回路構成が含まれる。ステータ巻線内の電流制御は切換
トランジスタによって行われる電流のパルス幅変調によ
って達成される。パルス幅変調は電流指令ICMD
I と、電流サンプリング分路抵抗器である372と37
4から引き出された測定されたステータ電流に応じて行
われる。これらの抵抗器が生ずる電圧はステータ巻線を
介して流れる電流の強さを表わしている。インターフェ
イス回路376と378とは、分路抵抗器372と37
4をそれぞれ横切るモータ電流の振幅アナログ表現を、
パルス幅変調表現に変換し、そして測定されたモータ電
流信号を、パルス幅変調の形態でインターフェイスモジ
ュール22に転送するため、変圧器分離を提供する。電
流フィードバック信号のパルス幅変調の周波数は、この
変調によりモータ電流の表現内に相当程度の時間遅れを
導入することはない程度の周波数である。切換え式のト
ランジスタ制御信号の瞬間的状態は、整流パターン制御
言語信号SEXTI の6分の1円データ、ならびに、所
望のステータ巻線電流を維持するために発生されたパル
ス幅変調制御信号とにより決定される。制御信号は指定
された対;すなわち、R+,R−;S+,S−;そして
T+,T−とによって発生され、またこの制御信号は、
切換トランジスタ330ないし340の導電ならびに非
導電の両状態間における変化時間に対して許容するよう
に導入された遅れ期間を有する。制御信号R+,R−,
S+,S−,T+及びT−の発生は次のインターフェイ
スモジュール22の説明に関連して一層詳細に説明され
よう。
ンジスタの回路網を介してモータ端子に適用される。ト
ランジスターの対;330と332;334と336;
そして338と340とは、モータ138の端子U,V
及びWに対してそれぞれ、電源と復帰スイッチとを提供
する。これらそれぞれのトランジスターの対に対して、
意図されていることは、如何なる場合にも、たった1つ
のトランジスターだけが、直流電流を、ライン342と
344とそしてモータ端子との間に交番的に流す経路を
提供して成るということである。各個のトランジスタ
は、低レベル制御信号と切換え電流との間の信号分離を
提供して、360ないし370の在来の分離回路を用
い、導電性及び非導電性の双方の状態間に切換えられ
る。本特許の出願人が選択している分離回路には、切換
えトランジスター用に、オプチカルカプラーと基底駆動
回路構成が含まれる。ステータ巻線内の電流制御は切換
トランジスタによって行われる電流のパルス幅変調によ
って達成される。パルス幅変調は電流指令ICMD
I と、電流サンプリング分路抵抗器である372と37
4から引き出された測定されたステータ電流に応じて行
われる。これらの抵抗器が生ずる電圧はステータ巻線を
介して流れる電流の強さを表わしている。インターフェ
イス回路376と378とは、分路抵抗器372と37
4をそれぞれ横切るモータ電流の振幅アナログ表現を、
パルス幅変調表現に変換し、そして測定されたモータ電
流信号を、パルス幅変調の形態でインターフェイスモジ
ュール22に転送するため、変圧器分離を提供する。電
流フィードバック信号のパルス幅変調の周波数は、この
変調によりモータ電流の表現内に相当程度の時間遅れを
導入することはない程度の周波数である。切換え式のト
ランジスタ制御信号の瞬間的状態は、整流パターン制御
言語信号SEXTI の6分の1円データ、ならびに、所
望のステータ巻線電流を維持するために発生されたパル
ス幅変調制御信号とにより決定される。制御信号は指定
された対;すなわち、R+,R−;S+,S−;そして
T+,T−とによって発生され、またこの制御信号は、
切換トランジスタ330ないし340の導電ならびに非
導電の両状態間における変化時間に対して許容するよう
に導入された遅れ期間を有する。制御信号R+,R−,
S+,S−,T+及びT−の発生は次のインターフェイ
スモジュール22の説明に関連して一層詳細に説明され
よう。
【0061】〔インターフェイスモジュール〕インター
フェイスモジュール22についての詳細説明は図4によ
り行なう。前に説明したように、インターフェイスモジ
ュール22は、位置トランスジューサと電源ブロック1
6ならびに信号処理モジュール20との間の信号用のイ
ンターフェイスを提供する。制御装置バス24により交
換されたデータはデータトランシーバ124を介して局
部バス126に通る。データはデュアルポートメモリ1
28を介して交換される。デュアルポートメモリ128
は、アドレスバス130上の信号処理モジュール20か
ら、そして局部アドレスバス131から直接アドレスさ
れる。
フェイスモジュール22についての詳細説明は図4によ
り行なう。前に説明したように、インターフェイスモジ
ュール22は、位置トランスジューサと電源ブロック1
6ならびに信号処理モジュール20との間の信号用のイ
ンターフェイスを提供する。制御装置バス24により交
換されたデータはデータトランシーバ124を介して局
部バス126に通る。データはデュアルポートメモリ1
28を介して交換される。デュアルポートメモリ128
は、アドレスバス130上の信号処理モジュール20か
ら、そして局部アドレスバス131から直接アドレスさ
れる。
【0062】インターフェイスモジュール22は、4基
以下の基数のモータならびに関連の位置トランスジュー
サに対してインターフェイスする信号を提供する。好適
実施態様においては、位置トランスジューサ132,1
34,136及び138は、モータ140,142,1
44及び146のそれぞれに対してロータとステータの
相対的位置を直接測定する分解器である。分解器駆動制
御148は、必要な励起信号、すなわち分解器ロータ巻
線に印加された交流信号を生ずる。分解器インターフェ
イス150は分解器ステータから出力信号を受信する。
分解器出力信号は、アナロク多重装置ならびに切換回路
構成152に入力され、入力された装置ならびに回路か
らの選択されたアナログ信号は、アナログ/デジタル変
換器154に入力される。分解器出力正弦ならびに余弦
振幅のデジタル表現は、アナログ/デジタル変換器15
4の出力に適用可能であり、バス156によりデュアル
ポートメモリ128に転送されるのであってこれは信号
処理モジュール20によるアクセスのためである。図4
に図解されている位置トランスジューサ132ないし1
38に加えて、インターフェイスモジュール22は、モ
ータ140ないし146に関連する運動の4軸線のそれ
ぞれに対する2台以下の付加的分解器に対して励起信号
とインターフェイスとを提供する。これらの付加的分解
器はモータにより直接駆動されるかあるいは機械駆動可
能部材の作動によって駆動されこれら分解器の位置を測
定する。
以下の基数のモータならびに関連の位置トランスジュー
サに対してインターフェイスする信号を提供する。好適
実施態様においては、位置トランスジューサ132,1
34,136及び138は、モータ140,142,1
44及び146のそれぞれに対してロータとステータの
相対的位置を直接測定する分解器である。分解器駆動制
御148は、必要な励起信号、すなわち分解器ロータ巻
線に印加された交流信号を生ずる。分解器インターフェ
イス150は分解器ステータから出力信号を受信する。
分解器出力信号は、アナロク多重装置ならびに切換回路
構成152に入力され、入力された装置ならびに回路か
らの選択されたアナログ信号は、アナログ/デジタル変
換器154に入力される。分解器出力正弦ならびに余弦
振幅のデジタル表現は、アナログ/デジタル変換器15
4の出力に適用可能であり、バス156によりデュアル
ポートメモリ128に転送されるのであってこれは信号
処理モジュール20によるアクセスのためである。図4
に図解されている位置トランスジューサ132ないし1
38に加えて、インターフェイスモジュール22は、モ
ータ140ないし146に関連する運動の4軸線のそれ
ぞれに対する2台以下の付加的分解器に対して励起信号
とインターフェイスとを提供する。これらの付加的分解
器はモータにより直接駆動されるかあるいは機械駆動可
能部材の作動によって駆動されこれら分解器の位置を測
定する。
【0063】インターフェイスモジュール22は、電源
ブロック16内の整流切換トランジスタ用のパルス幅変
調制御信号を生ずる。電源ブロック16の切換トランジ
スタ用制御信号の状態は、指令されモータ速度により指
令された整流による論理セル配列160と162により
制御される。論理セル配列160と162とのそれぞれ
は2つのモータ140と146とに関連している。切換
えトランジスタ制御信号は、電源ブロック入力/出力イ
ンターフェイス158により出力される。
ブロック16内の整流切換トランジスタ用のパルス幅変
調制御信号を生ずる。電源ブロック16の切換トランジ
スタ用制御信号の状態は、指令されモータ速度により指
令された整流による論理セル配列160と162により
制御される。論理セル配列160と162とのそれぞれ
は2つのモータ140と146とに関連している。切換
えトランジスタ制御信号は、電源ブロック入力/出力イ
ンターフェイス158により出力される。
【0064】切換えトランジスタ制御信号のパルス幅を
定義するモータ140ないし146のそれぞれに対する
電流制御は、アナログループプロセッサ164ないし1
70によって達成される。これらのプロセッサの更に詳
細については、以下に説明しよう。それぞれのアナログ
ループプロセッサは、測定されたモータ電流及び電流指
令を表わす信号に応じて、正ならびに負のパルス幅変調
制御信号を生ずる。
定義するモータ140ないし146のそれぞれに対する
電流制御は、アナログループプロセッサ164ないし1
70によって達成される。これらのプロセッサの更に詳
細については、以下に説明しよう。それぞれのアナログ
ループプロセッサは、測定されたモータ電流及び電流指
令を表わす信号に応じて、正ならびに負のパルス幅変調
制御信号を生ずる。
【0065】ループプロセッサ164ないし170によ
り使用される電流指令は信号処理モジュール20によっ
て得られる電流指令のアナログ形態である。これらの電
流指令信号は、デジタル形態のデュアルポートメモリ1
28に用いられ、しかも1個づつこのデュアルポートメ
モリから再現され、デジタル/アナログ変換器174へ
の入力としてデータラッチ172の中に負荷される。変
換器174によって生じた電流指令の振幅アナログ表現
は周期的にサンプリングされ、アナログループプロセッ
サ164ないし170により保持される。
り使用される電流指令は信号処理モジュール20によっ
て得られる電流指令のアナログ形態である。これらの電
流指令信号は、デジタル形態のデュアルポートメモリ1
28に用いられ、しかも1個づつこのデュアルポートメ
モリから再現され、デジタル/アナログ変換器174へ
の入力としてデータラッチ172の中に負荷される。変
換器174によって生じた電流指令の振幅アナログ表現
は周期的にサンプリングされ、アナログループプロセッ
サ164ないし170により保持される。
【0066】ループプロセッサ164ないし170によ
って使用されるような測定されたモータ電流は、電源ブ
ロックモジュール16に関連して説明された分路抵抗器
372及び374から引出される。モータ電流は、モー
タステータ巻線の3つの端子のそれぞれに対して監視は
できるが、充分監視できるのはたった2つであって3番
目は推定となる。電源ブロック入力/出力インターフェ
イス158はモータ電流の高周波パルス幅変調表現を受
信する回路構成を提供し、そしてこれらの信号を、論理
セル配列と両立できる低レベル直流信号に変換する。こ
の低レベル信号は論理セル配列160及び162に入力
され、選択された測定された電流は、パルス幅変調の形
態で、これらの配列から、それぞれの整流パターン制御
言語、SEXTI の6分の1円データによって表わされ
たように、活動中のロータ位置に従って、アナログルー
ププロセッサ164ないし170の内の適当なプロセッ
サにゲートされる。
って使用されるような測定されたモータ電流は、電源ブ
ロックモジュール16に関連して説明された分路抵抗器
372及び374から引出される。モータ電流は、モー
タステータ巻線の3つの端子のそれぞれに対して監視は
できるが、充分監視できるのはたった2つであって3番
目は推定となる。電源ブロック入力/出力インターフェ
イス158はモータ電流の高周波パルス幅変調表現を受
信する回路構成を提供し、そしてこれらの信号を、論理
セル配列と両立できる低レベル直流信号に変換する。こ
の低レベル信号は論理セル配列160及び162に入力
され、選択された測定された電流は、パルス幅変調の形
態で、これらの配列から、それぞれの整流パターン制御
言語、SEXTI の6分の1円データによって表わされ
たように、活動中のロータ位置に従って、アナログルー
ププロセッサ164ないし170の内の適当なプロセッ
サにゲートされる。
【0067】アナログループプロセッサ164ないし1
70のそれぞれからの電流指令、電流フィードバックそ
して電流誤差信号は、アナログ多重装置及びスイッチ1
52に入力される。これらのアナログ出力のデジタル表
現はアナログ/デジタル変換器154により得られる。
これらのデジタル表現は、デュアルポートメモリ128
における信号処理モジュール20に用いられる。
70のそれぞれからの電流指令、電流フィードバックそ
して電流誤差信号は、アナログ多重装置及びスイッチ1
52に入力される。これらのアナログ出力のデジタル表
現はアナログ/デジタル変換器154により得られる。
これらのデジタル表現は、デュアルポートメモリ128
における信号処理モジュール20に用いられる。
【0068】論理セル配列160及び162は、電源ブ
ロックのために制御信号を発するための電源ブロック1
6の適当なトランジスタスイッチと、そして、整流パタ
ーン制御言語SEXTI の6分の1円データ、ならびに
パルス幅変調信号とを関連づける。トランジスタ切換制
御信号、6分の1円データそしてパルス幅変調制御信号
に関するBooleanの式は次のとおりである: R+=MODCW AND 〔(S3\S2S1\) OR (S3\S2S 1)〕 OR MODCCW AND 〔(S3S2\S1) OR (S3S 2S1\)〕 R−=MODCW\ AND 〔(S3\S2S1\) OR (S3\S2 S1)〕 OR MODCCW\ AND 〔(S3S2\S1) OR (S 3S2S1\)〕 S+=MODCW AND 〔(S3S2\S1) OR (S3\S2S1 )〕OR MODCCW AND 〔(S3\S2\S1) OR (S3\S 2S1\)〕 S−=MODCW\ AND 〔(S3S2\S1\) OR (S3S2\ S1)〕 OR MODCCW\ AND 〔(S3\S2\S1) OR ( S3\S2S1\)〕 T+=MODCW AND 〔(S3\S2\S1) OR (S3S2S1 \)〕 OR MODCCW AND 〔(S3\S2S1) OR (S3S 2\S1\)〕 T−=MODCW\ AND 〔(S3\S2\S1) OR (S3S2S 1\)〕 OR MODCCW\ AND 〔(S3\S2S1) OR (S 3S2\S1\)〕 ここで、MODCW=パルス幅変調制御信号であって、
前縁が遅れ時計方向の回転を生じている。
ロックのために制御信号を発するための電源ブロック1
6の適当なトランジスタスイッチと、そして、整流パタ
ーン制御言語SEXTI の6分の1円データ、ならびに
パルス幅変調信号とを関連づける。トランジスタ切換制
御信号、6分の1円データそしてパルス幅変調制御信号
に関するBooleanの式は次のとおりである: R+=MODCW AND 〔(S3\S2S1\) OR (S3\S2S 1)〕 OR MODCCW AND 〔(S3S2\S1) OR (S3S 2S1\)〕 R−=MODCW\ AND 〔(S3\S2S1\) OR (S3\S2 S1)〕 OR MODCCW\ AND 〔(S3S2\S1) OR (S 3S2S1\)〕 S+=MODCW AND 〔(S3S2\S1) OR (S3\S2S1 )〕OR MODCCW AND 〔(S3\S2\S1) OR (S3\S 2S1\)〕 S−=MODCW\ AND 〔(S3S2\S1\) OR (S3S2\ S1)〕 OR MODCCW\ AND 〔(S3\S2\S1) OR ( S3\S2S1\)〕 T+=MODCW AND 〔(S3\S2\S1) OR (S3S2S1 \)〕 OR MODCCW AND 〔(S3\S2S1) OR (S3S 2\S1\)〕 T−=MODCW\ AND 〔(S3\S2\S1) OR (S3S2S 1\)〕 OR MODCCW\ AND 〔(S3\S2S1) OR (S 3S2\S1\)〕 ここで、MODCW=パルス幅変調制御信号であって、
前縁が遅れ時計方向の回転を生じている。
【0069】MODCW\=遅れた前縁をもったMOD
CWの逆数。
CWの逆数。
【0070】MODCCW=パルス幅変調制御信号であ
って、前縁が遅れ、反時計方向の回転を生じている。
って、前縁が遅れ、反時計方向の回転を生じている。
【0071】MODCCW\=前縁が遅れたMODCC
Wの逆数。
Wの逆数。
【0072】 S1 =6分の1円データ1 S1\=S1の逆数 S2 =6分の1円データ2 S2\=S2の逆数 S3 =6分の1円データ3 S3\=S3の逆数 論理セル配列は6分の1円データを復号し、その結果
を、パルス幅変調制御信号によりゲートし、トランジス
タ制御信号を生ずる。これらの制御信号は論理セル配列
160及び162により電源ブロック入力・出力インタ
ーフェイス158に出力され、電源ブロック16の切換
トランジスタに適用される。
を、パルス幅変調制御信号によりゲートし、トランジス
タ制御信号を生ずる。これらの制御信号は論理セル配列
160及び162により電源ブロック入力・出力インタ
ーフェイス158に出力され、電源ブロック16の切換
トランジスタに適用される。
【0073】電源ブロックモジュール16の回路構成の
説明に関連して注記したトランジスタのターンオフ遅れ
を構成する上で必要な遅れは、論理セル配列に生ずる。
パルス幅変調信号の前縁の発生により開始する選定可能
な予め決定している期間を測定するため計数器が用いら
れる。遅れの耐久性は2つの値の間で選択可能であり、
この選択は、認知データとして記憶されている使用者の
選択により、プロセッサモジュールにより得られる信号
により制御されている。遅れの選択信号はその前縁にお
いてパルス幅変調制御信号を用いて予め設定された時限
信号のゲーティングを行なう。
説明に関連して注記したトランジスタのターンオフ遅れ
を構成する上で必要な遅れは、論理セル配列に生ずる。
パルス幅変調信号の前縁の発生により開始する選定可能
な予め決定している期間を測定するため計数器が用いら
れる。遅れの耐久性は2つの値の間で選択可能であり、
この選択は、認知データとして記憶されている使用者の
選択により、プロセッサモジュールにより得られる信号
により制御されている。遅れの選択信号はその前縁にお
いてパルス幅変調制御信号を用いて予め設定された時限
信号のゲーティングを行なう。
【0074】位置トランスジューサ出力は、ループ閉路
期間のように予め設定された時間間隔を決めるループ閉
路率としてこの明細書中に含まれている率において周期
的にサンプリングされる。本特許出願人の好適実施態様
においては、ループ閉路期間は500マイクロ秒であ
る。ロータの相対位置は、ステータコイル整流がループ
閉路期間中に発生しなければならないという位置にある
ということが分る。従って、前にも説明したように、整
流予想時間TCI は、ループ閉路期間中の整流の瞬間を
決定するため、それぞれの6分の1円言語SEXTI と
共に含まれている。信号処理モジュール20の計数器回
路構成118により生ずる時間基底計数器信号は、整流
の瞬間を検出するために、予想整流時間を用いて論理セ
ル配列160及び162により比較される。論理セル配
列は、6分の1円言語の6分の1円データを、整流の瞬
間における配列の中の活動中の6分の1円データ記憶装
置の中に保持させる。
期間のように予め設定された時間間隔を決めるループ閉
路率としてこの明細書中に含まれている率において周期
的にサンプリングされる。本特許出願人の好適実施態様
においては、ループ閉路期間は500マイクロ秒であ
る。ロータの相対位置は、ステータコイル整流がループ
閉路期間中に発生しなければならないという位置にある
ということが分る。従って、前にも説明したように、整
流予想時間TCI は、ループ閉路期間中の整流の瞬間を
決定するため、それぞれの6分の1円言語SEXTI と
共に含まれている。信号処理モジュール20の計数器回
路構成118により生ずる時間基底計数器信号は、整流
の瞬間を検出するために、予想整流時間を用いて論理セ
ル配列160及び162により比較される。論理セル配
列は、6分の1円言語の6分の1円データを、整流の瞬
間における配列の中の活動中の6分の1円データ記憶装
置の中に保持させる。
【0075】インターフェイスモジュール22で実行さ
れた一連の事象の制御は、シーケンス制御178に含ま
れる読み取り専用記憶装置(ROM)に対するアドレス
の連続した発生によって達成される。ROMから回収さ
れたデータは復号されて次を制御する信号を生ずる:す
なわち、アナログ/デジタル変換器154による信号の
変換;デジタル/アナログ変換器174に対するラッチ
172におけるデジタルデータの保持(ラッチング);
アナログ多重装置152におけるアナログ信号の選択;
そして、論理セル配列160及び162に対する6分の
1円言語SEXTI の書き込み、である。
れた一連の事象の制御は、シーケンス制御178に含ま
れる読み取り専用記憶装置(ROM)に対するアドレス
の連続した発生によって達成される。ROMから回収さ
れたデータは復号されて次を制御する信号を生ずる:す
なわち、アナログ/デジタル変換器154による信号の
変換;デジタル/アナログ変換器174に対するラッチ
172におけるデジタルデータの保持(ラッチング);
アナログ多重装置152におけるアナログ信号の選択;
そして、論理セル配列160及び162に対する6分の
1円言語SEXTI の書き込み、である。
【0076】図8の流れ線図は、ループ閉路期間中のシ
ーケンス制御下にあるインターフェイスモジュールによ
り実行された事象のシーケンスを表現している。事象ス
テップ182では、6分の1円言語SEXTI は、デュ
アルポートメモリ128から論理セル配列に書き込まれ
る。事象ステップ184においては、電流指令ICMD
I は、デジタル/アナログ変換器174における振幅ア
ナログ表現に変換され、そして、アナログループプロセ
ッサ164ないし170においてサンプリングされて保
持されているところの、デュアルポートメモリから読み
取られる。事象ステップ186においては、分解器出力
信号はサンプリングされてサンプル上に保持され、分解
器インターフェイス150内に含まれる回路を保持す
る。事象ステップ188においては、分解器出力信号は
デジタル表現に変換され、このデジタル表現は、それぞ
れの分解器に対するデュアルポートメモリ128に対し
て順番に書き込まれる。分解器サンプリング制御信号
は、シーケンス制御178により、分解器励起信号と同
期化される。通常の操作において、これらの事象ステッ
プは、事象ステップ188から事象ステップ182への
ループにより表現されるように、連続的に繰り返され
る。
ーケンス制御下にあるインターフェイスモジュールによ
り実行された事象のシーケンスを表現している。事象ス
テップ182では、6分の1円言語SEXTI は、デュ
アルポートメモリ128から論理セル配列に書き込まれ
る。事象ステップ184においては、電流指令ICMD
I は、デジタル/アナログ変換器174における振幅ア
ナログ表現に変換され、そして、アナログループプロセ
ッサ164ないし170においてサンプリングされて保
持されているところの、デュアルポートメモリから読み
取られる。事象ステップ186においては、分解器出力
信号はサンプリングされてサンプル上に保持され、分解
器インターフェイス150内に含まれる回路を保持す
る。事象ステップ188においては、分解器出力信号は
デジタル表現に変換され、このデジタル表現は、それぞ
れの分解器に対するデュアルポートメモリ128に対し
て順番に書き込まれる。分解器サンプリング制御信号
は、シーケンス制御178により、分解器励起信号と同
期化される。通常の操作において、これらの事象ステッ
プは、事象ステップ188から事象ステップ182への
ループにより表現されるように、連続的に繰り返され
る。
【0077】〔アナログループプロセッサ〕それぞれの
アナログループプロセッサは、測定した電流を指令電流
と比較して、電流誤差信号を生ずる。この比較をするに
は、測定されたモータ電流のパルス幅変調形態が、先づ
振幅アナログにまで変調される。それぞれのアナログル
ーププロセッサの電流誤差増幅器部分は、比例・積分伝
達関数(proportional pluse in
tegral transfer function)
を実行する。積分器時間定数と比例利得係数(因子)の
選択は局部データバス126を経由してデータ入力によ
り達成される。結果誤差信号は、前に電源ブロックモジ
ュール16に関連して説明したように、電源モジュール
レールの分路化を阻止するために切換制御信号に生じた
“デッドバンド”用の計数値に対して補償された電圧で
ある。
アナログループプロセッサは、測定した電流を指令電流
と比較して、電流誤差信号を生ずる。この比較をするに
は、測定されたモータ電流のパルス幅変調形態が、先づ
振幅アナログにまで変調される。それぞれのアナログル
ーププロセッサの電流誤差増幅器部分は、比例・積分伝
達関数(proportional pluse in
tegral transfer function)
を実行する。積分器時間定数と比例利得係数(因子)の
選択は局部データバス126を経由してデータ入力によ
り達成される。結果誤差信号は、前に電源ブロックモジ
ュール16に関連して説明したように、電源モジュール
レールの分路化を阻止するために切換制御信号に生じた
“デッドバンド”用の計数値に対して補償された電圧で
ある。
【0078】所望の、正ならびに負のパルス幅変調制御
信号を生ずるには、それぞれのアナログループプロセッ
サは、補償された電流誤差信号を、自由走行三角波形発
生機176により生じた2つの反位相三角波形信号と比
較する。得られたパルス幅変調制御信号は論理セル配列
160及び162に入力され、この論理セル配列では、
整流パターン制御言語SEXTI の6分の1円データに
従って、適当な切換指令信号が、モータステータ巻線の
整流のために発生される。
信号を生ずるには、それぞれのアナログループプロセッ
サは、補償された電流誤差信号を、自由走行三角波形発
生機176により生じた2つの反位相三角波形信号と比
較する。得られたパルス幅変調制御信号は論理セル配列
160及び162に入力され、この論理セル配列では、
整流パターン制御言語SEXTI の6分の1円データに
従って、適当な切換指令信号が、モータステータ巻線の
整流のために発生される。
【0079】アナログループプロセッサについての詳細
説明を図9を参照して述べよう。電流ループ誤差増幅器
に関連する利得と時間常数の値を選択する上で用いるア
ナログスイッチ用制御信号はデータラッチ470内に保
持される。ラッチ470の内容物は、緩衝装置472を
介してそれぞれのループプロセッサモジュールの入力端
子において調査される。データはラッチ470の中に入
れられ、信号プロセッサ20から発生された信号の制御
下において実証される。
説明を図9を参照して述べよう。電流ループ誤差増幅器
に関連する利得と時間常数の値を選択する上で用いるア
ナログスイッチ用制御信号はデータラッチ470内に保
持される。ラッチ470の内容物は、緩衝装置472を
介してそれぞれのループプロセッサモジュールの入力端
子において調査される。データはラッチ470の中に入
れられ、信号プロセッサ20から発生された信号の制御
下において実証される。
【0080】図9の参照を更に続けると、指令電流のア
ナログ表現は、サンプルとして構成され、保持コンデン
サ402を用いた回路を持つ演算増幅器400によりサ
ンプリングされ保持される。それぞれの電流サンプルと
ホールドに対するホールド(保持)制御信号が、前述し
たように、予め設定した期間でシーケンス制御178に
より発生される。パルス幅変調モータ電流は、レベルシ
フターならびに3極バターワースフィルタとして構成さ
れる演算増幅器404と406による振幅アナログ表現
に変調される。測定したモータ電流の低レベル直流パル
ス幅変調表現は、交流振幅アナログ表現に変換される。
ナログ表現は、サンプルとして構成され、保持コンデン
サ402を用いた回路を持つ演算増幅器400によりサ
ンプリングされ保持される。それぞれの電流サンプルと
ホールドに対するホールド(保持)制御信号が、前述し
たように、予め設定した期間でシーケンス制御178に
より発生される。パルス幅変調モータ電流は、レベルシ
フターならびに3極バターワースフィルタとして構成さ
れる演算増幅器404と406による振幅アナログ表現
に変調される。測定したモータ電流の低レベル直流パル
ス幅変調表現は、交流振幅アナログ表現に変換される。
【0081】電流誤差信号は、比例・積分伝達関数を実
行するように発生される。復調された測定されたモータ
電流は、積分器として作用する演算増幅器408の入力
において、電流指令サンプルを加算される。基底時定数
を提供する固定キャパシタンスはコンデンサ420によ
り与えられる。積分器時定数のプログラム変更を許すた
め、コンデンサ,412,414,416及び418が
それぞれアナログスイッチ422,424,426,及
び428により選択的に連結可能とされている。スイッ
チ422ないし428は、認知データとして記憶されて
いる使用者の選択に従ってプロセッサモジュール20に
より生じる信号によって制御される。基底比例利得は抵
抗器409,410及び411により決定される。選択
的に、連結可能な抵抗器432,434,及び436と
組合わされる演算増幅器430は、選択可能な比例利得
を提供する。アナログスイッチ430,440及び44
2は抵抗器432,434及び436をそれぞれ接地に
つなぎ、選択された比例利得値を達成する。スイッチ4
38,440及び442に対する制御信号は、認知デー
タとして記憶された使用者の選択に応じてプロセッサモ
ジュール20により発生される。故障の場合や作動開始
時においては、アナログスイッチ444が、電流誤差出
力をゼロとなし、プロセッサモジュール20によって生
じた使用可能信号に応じて閉止される筈である。
行するように発生される。復調された測定されたモータ
電流は、積分器として作用する演算増幅器408の入力
において、電流指令サンプルを加算される。基底時定数
を提供する固定キャパシタンスはコンデンサ420によ
り与えられる。積分器時定数のプログラム変更を許すた
め、コンデンサ,412,414,416及び418が
それぞれアナログスイッチ422,424,426,及
び428により選択的に連結可能とされている。スイッ
チ422ないし428は、認知データとして記憶されて
いる使用者の選択に従ってプロセッサモジュール20に
より生じる信号によって制御される。基底比例利得は抵
抗器409,410及び411により決定される。選択
的に、連結可能な抵抗器432,434,及び436と
組合わされる演算増幅器430は、選択可能な比例利得
を提供する。アナログスイッチ430,440及び44
2は抵抗器432,434及び436をそれぞれ接地に
つなぎ、選択された比例利得値を達成する。スイッチ4
38,440及び442に対する制御信号は、認知デー
タとして記憶された使用者の選択に応じてプロセッサモ
ジュール20により発生される。故障の場合や作動開始
時においては、アナログスイッチ444が、電流誤差出
力をゼロとなし、プロセッサモジュール20によって生
じた使用可能信号に応じて閉止される筈である。
【0082】パルス幅変調信号は、電流誤差の振幅アナ
ログ表現を、三角波形発生機176により生じた反位相
三角波形信号と比較することによって生ずる。比較器4
46と448とは、三角波形と電流誤差信号との間の比
較をする。
ログ表現を、三角波形発生機176により生じた反位相
三角波形信号と比較することによって生ずる。比較器4
46と448とは、三角波形と電流誤差信号との間の比
較をする。
【0083】前述したように、電源ブロックモジュール
16の電源レール間の電位分路を回避するため、オン・
トランジスタを導電を止めるために、それぞれのトラン
ジスタ対においてオフ・トランジスタのターン・オンを
遅らせることが望ましい。望ましい遅れは、“デッドバ
ンド”としてモータ電流内に現われ、このデッドバンド
に対する補償は、パルス幅変調制御信号の発生に先んじ
て、電流誤差信号内に提供される。補償用電圧は電流誤
差に加えられて、“デッドバンド”に関連する不連続性
を補償する。この電圧の大きさは、遅れの持久力の選択
度に従って、認知データとして記憶された使用者選択に
より、2つの予め決定されている2つの値の間で選択す
ることができる。演算増幅器450は電流誤差信号を接
地と比較し、その結果は逆極性定電圧ダイオード454
及び456に適用される。これらのダイオードは増幅器
の出力端子を、逆バイアス定電圧ダイオードの逆電圧、
ならびに順方向バイアス定電圧ダイオードの順方向電圧
にクランプする。この電圧は、直列抵抗464,458
及び462を含む電圧分割回路網に適用される。加えた
電圧の大きさの選択を可能とするために抵抗458は、
アナログスイッチ462を用い、並列で抵抗460に選
択的に連結可能である。スイッチ462用の制御信号
は、認知データとして記憶された使用者選択に応じて信
号処理モジュール20により発生される。抵抗464と
460との接合部における合成電圧は、演算増幅器45
2における誤差信号を加算される。補償回路構成の効果
は、電流誤差が、“デッド・バンド”を介して通る場合
に、補償電圧に対して加算もしくは減算される。
16の電源レール間の電位分路を回避するため、オン・
トランジスタを導電を止めるために、それぞれのトラン
ジスタ対においてオフ・トランジスタのターン・オンを
遅らせることが望ましい。望ましい遅れは、“デッドバ
ンド”としてモータ電流内に現われ、このデッドバンド
に対する補償は、パルス幅変調制御信号の発生に先んじ
て、電流誤差信号内に提供される。補償用電圧は電流誤
差に加えられて、“デッドバンド”に関連する不連続性
を補償する。この電圧の大きさは、遅れの持久力の選択
度に従って、認知データとして記憶された使用者選択に
より、2つの予め決定されている2つの値の間で選択す
ることができる。演算増幅器450は電流誤差信号を接
地と比較し、その結果は逆極性定電圧ダイオード454
及び456に適用される。これらのダイオードは増幅器
の出力端子を、逆バイアス定電圧ダイオードの逆電圧、
ならびに順方向バイアス定電圧ダイオードの順方向電圧
にクランプする。この電圧は、直列抵抗464,458
及び462を含む電圧分割回路網に適用される。加えた
電圧の大きさの選択を可能とするために抵抗458は、
アナログスイッチ462を用い、並列で抵抗460に選
択的に連結可能である。スイッチ462用の制御信号
は、認知データとして記憶された使用者選択に応じて信
号処理モジュール20により発生される。抵抗464と
460との接合部における合成電圧は、演算増幅器45
2における誤差信号を加算される。補償回路構成の効果
は、電流誤差が、“デッド・バンド”を介して通る場合
に、補償電圧に対して加算もしくは減算される。
【0084】添付の図面を参照して相当詳細に、好適実
施態様について説明したが、この発明をこの詳細内容に
限定する意図は全くない。その反対に、本発明の範囲
は、添付の特許請求の範囲の中に含まれる全ての改造や
変更、そしてこれと等価のものを含むものと考えられる
と意図するものである。
施態様について説明したが、この発明をこの詳細内容に
限定する意図は全くない。その反対に、本発明の範囲
は、添付の特許請求の範囲の中に含まれる全ての改造や
変更、そしてこれと等価のものを含むものと考えられる
と意図するものである。
【図1】本発明のマシン制御およびモータ制御の全体的
な機能的ブロック図である。
な機能的ブロック図である。
【図2】本発明のモータ制御が有効的に使用されたマシ
ン制御のブロック図である。
ン制御のブロック図である。
【図3】図1のモータ制御のディジタル信号処理モジュ
ールのブロック図である。
ールのブロック図である。
【図4】図1のモータ制御のモータと位置トランスジュ
ーサインターフェイスモジュールのブロック図である。
ーサインターフェイスモジュールのブロック図である。
【図5】図5aと図5bは図3のモジュールの第1の信
号プロセッサの操作サイクルを示すフローチャートであ
る。
号プロセッサの操作サイクルを示すフローチャートであ
る。
【図6】図6aと図6bは図3のモジュールの第2の信
号プロセッサの操作サイクルを示すフローチャートであ
る。
号プロセッサの操作サイクルを示すフローチャートであ
る。
【図7】図1の電力ブロックモジュールの切換トランジ
スタ結線の回路図である。
スタ結線の回路図である。
【図8】図4のインターフェイスモジュールにより実施
される関数のシーケンスを表わす流れ線図である。
される関数のシーケンスを表わす流れ線図である。
【図9】図4のインターフェイスモジュールに含まれた
アナログ電流ループ処理モジュールの回路図である。
アナログ電流ループ処理モジュールの回路図である。
10:数値制御システム、12:モータ制御システム、
14:位置トランスジューサ、16:パワーブロックモ
ジュール、18:数値制御システムプロセッサ、20:
デジタル信号処理モジュール、22:トランスジューサ
インターフェイスモジュール、24:専用モータ制御器
バス、26:データバス、30:表示装置、32:キー
ボード、34:作業器位置制御器、36:テープ読取り
装置、38:データ通信インターフェイス、40:ディ
スク記憶装置、42:編集制御装置、44,46:プロ
グラム緩衝装置、50:循環制御、52:ブロック、5
4:機械入出力インターフェイス、56:ブロックプロ
セッサ、58,60:データ記憶装置、62:コート拡
張器、64:認知データ記憶装置、66:経路発生プロ
セッサ、68:細分スパン発生器、70:位置指令加算
器、72:システムバスアドレス駆動装置、74:シス
テムバスデータトランシーバ、78:記憶装置、80,
86:デジタル信号プロセッサ、84:局部記憶装置、
88:データ記憶装置、90:プログラム記憶装置、9
2:データトランシーバ(送受信機)、94,104:
アドレス駆動装置、100:局部データバス、106:
局部アドレス駆動装置、110,114:アドレス緩衝
装置、112,116:即値アドレスバス、118:計
数器、120:クロック発生機、128,130:デュ
アルポートメモリ、132,134,136,138:
位置トランスジューサ、140,142,144,14
6:モータ、148:分解器駆動制御、150:分解器
インターフェイス、152:アナログ多重装置、15
4:アナログ/デジタル変換器、158:電源ブロック
入出力インターフェイス、160,162:論理セル配
列、164,170:ループプロセッサ、172:デー
タラッチ、174:変換器、178:シーケンス制御、
182,188:事象ステップ、200:位置計算ルー
チン、202:位置ループ計算ルーチン、204:速度
ループ計算ルーチン、206:整流制御ルーチン、20
8:ハードウェア監視ルーチン、210,224:機械
状態変化制御ルーチン、212:モード及び使用可能指
令処理ルーチン、214:モータ平均速度計算ルーチ
ン、216:細分スパン補間ルーチン、218:トルク
指令変換ルーチン、220:位置ループ利得調整計算ル
ーチン、222:速度ループ利得調整計算ルーチン、2
26:サーボ誤差処理ルーチン、242:局部記憶装置
及びステップ、262:端子の復帰、316:端子、3
30,332,334,336,338,340:トラ
ンジスタ(対)、342,344:ライン、360〜3
70:分離回路、372,374:電流サンプリング分
路抵抗器、376,378:インターフェイス回路、4
00:増幅器、402:コンデンサ、404,406,
408:演算増幅器、412,414,416,41
8:コンデンサ、422,424,426,428:ア
ナログスイッチ、430,450:演算増幅器、43
2,434,436:選択連結抵抗、438,440,
442,444:アナログスイッチ、446,448:
コンデンサ、454,456:逆極性定電圧ダイオー
ド、458,462,464:直列抵抗。
14:位置トランスジューサ、16:パワーブロックモ
ジュール、18:数値制御システムプロセッサ、20:
デジタル信号処理モジュール、22:トランスジューサ
インターフェイスモジュール、24:専用モータ制御器
バス、26:データバス、30:表示装置、32:キー
ボード、34:作業器位置制御器、36:テープ読取り
装置、38:データ通信インターフェイス、40:ディ
スク記憶装置、42:編集制御装置、44,46:プロ
グラム緩衝装置、50:循環制御、52:ブロック、5
4:機械入出力インターフェイス、56:ブロックプロ
セッサ、58,60:データ記憶装置、62:コート拡
張器、64:認知データ記憶装置、66:経路発生プロ
セッサ、68:細分スパン発生器、70:位置指令加算
器、72:システムバスアドレス駆動装置、74:シス
テムバスデータトランシーバ、78:記憶装置、80,
86:デジタル信号プロセッサ、84:局部記憶装置、
88:データ記憶装置、90:プログラム記憶装置、9
2:データトランシーバ(送受信機)、94,104:
アドレス駆動装置、100:局部データバス、106:
局部アドレス駆動装置、110,114:アドレス緩衝
装置、112,116:即値アドレスバス、118:計
数器、120:クロック発生機、128,130:デュ
アルポートメモリ、132,134,136,138:
位置トランスジューサ、140,142,144,14
6:モータ、148:分解器駆動制御、150:分解器
インターフェイス、152:アナログ多重装置、15
4:アナログ/デジタル変換器、158:電源ブロック
入出力インターフェイス、160,162:論理セル配
列、164,170:ループプロセッサ、172:デー
タラッチ、174:変換器、178:シーケンス制御、
182,188:事象ステップ、200:位置計算ルー
チン、202:位置ループ計算ルーチン、204:速度
ループ計算ルーチン、206:整流制御ルーチン、20
8:ハードウェア監視ルーチン、210,224:機械
状態変化制御ルーチン、212:モード及び使用可能指
令処理ルーチン、214:モータ平均速度計算ルーチ
ン、216:細分スパン補間ルーチン、218:トルク
指令変換ルーチン、220:位置ループ利得調整計算ル
ーチン、222:速度ループ利得調整計算ルーチン、2
26:サーボ誤差処理ルーチン、242:局部記憶装置
及びステップ、262:端子の復帰、316:端子、3
30,332,334,336,338,340:トラ
ンジスタ(対)、342,344:ライン、360〜3
70:分離回路、372,374:電流サンプリング分
路抵抗器、376,378:インターフェイス回路、4
00:増幅器、402:コンデンサ、404,406,
408:演算増幅器、412,414,416,41
8:コンデンサ、422,424,426,428:ア
ナログスイッチ、430,450:演算増幅器、43
2,434,436:選択連結抵抗、438,440,
442,444:アナログスイッチ、446,448:
コンデンサ、454,456:逆極性定電圧ダイオー
ド、458,462,464:直列抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エイ・ハロルド・モーサー アメリカ合衆国オハイオ州45243,シンシ ナティ, フルシャー・レーン 6210 (72)発明者 スタンレイ・エル・メイヤーズ アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティ, イースト・ ケンパー・ロード 8951 (72)発明者 スティーヴン・ティー・ウォルシュ アメリカ合衆国オハイオ州45241,シンシ ナティ, アイリス・ドライブ 9648
Claims (46)
- 【請求項1】 モータステータに固定された複数個の界
磁コイルと、該ステータに対して相対回転可能なロータ
とそして該モータロータと該モータステータの相対的角
度位置を測定する位置トランスジューサとから成るブラ
シレス直流モータを制御する方法であって、 a.該モータロータならびに該モータステータに対する
所望の相対的角速度を表わす速度指令信号を周期的に発
生するステップと、 b.該速度指令信号ならびに測定されたロータの角度位
置に応答して、予め設定された時間間隔を決定するルー
プクロージャレートにおいて、所望のモータ電流を表わ
す電流指令信号と、そして界磁コイルを介して導通パタ
ーンとループクロージャ期間の中の整流の瞬間を決定す
る電流整流パターン制御信号とを周期的に発生するステ
ップと、 c.該電流指令信号と整流パターン制御信号と測定した
モータ電流とに応答する切換制御信号を周期的に発生す
るステップと、そして、 d.該切換制御信号に応答してモータ界磁コイルに供給
される電流を制御するステップとから成ることを特徴と
する方法。 - 【請求項2】 前記電流指令信号を発生するステップが
更に、 a.所望のモータ角速度と実際のモータ角速度との間の
差違を表わす速度誤差信号を発生するステップと、そし
て、 b.速度誤差信号と、そしてモータ速度とモータトルク
定数に関する伝達関数に応答して電流指令信号を発生す
るステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】 前記速度誤差信号を発生するステップが
更に、 a.ループクロージャ中にロータ角度位置の変化とデジ
タルフィルター伝達関数とに応答する実際のモータ角速
度信号を表わす補償速度フィードバック信号を発生する
ステップと、そして、 b.補償速度フィードバック信号とループクロージャ期
間中の速度指令信号との間の差違を計算するステップと
を含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記速度指令信号が選択的に、所望の速
度を表わす入力信号と、そして、ロータとステータとの
所望の相対的位置を表わす入力信号と、そして選択を決
定する入力信号とに対応して発生されることを特徴とす
る請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 前記電流指令信号を発生するステップが
更に、 a.前記電流指令信号を発生する選択伝達関数方式を識
別する入力信号に応答する伝達関数を選択し、この伝達
関数の方式には、比例・積分伝達関数ならびに擬似導関
数フィードバック方式伝達関数を包有し、 b.選定された方式の伝達関数に応答する比例・積分伝
達関数に応答する電流指令値を計算し、そして、 c.選択された方式に応答する擬似導関数フィードバッ
ク伝達関数に応答する電流指令値を計算する、これらの
各ステップから成ることを特徴とする請求項2に記載の
方法。 - 【請求項6】 前記切換制御信号を発生するステップが
更に、 a.電流指令信号ならびに測定したモータ電流に応答す
るパルス幅変調信号を発生し、このパルス幅変調信号は
モータ電流の強さを決定するステップと、 b.切換制御信号を発生するために整流パターン制御信
号とパルス幅変調信号とを組合わせるステップとを更に
含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 モータステータに固定された複数個の界
磁コイルと、ステータに対して相対的回転可能なロータ
と、該モータロータと該モータステータの相対的角度位
置を測定する位置トランスジューサとを有するブラシレ
ス直流モータを制御する方法において、 a.速度ループ伝達関数と関連する利得因子と、モータ
トルク定数と、そしてモータならびにその関連の機械的
負荷の慣性モーメントと、選択された入力信号値がそれ
によって修正される因子を表わす調整信号とを決定する
入力信号を記憶するステップと、 b.モータロータおよびモータステータの所望の相対速
度を規定する速度指令信号を周期的に発生するステップ
と、 c.記憶された入力信号に応答して、速度指令信号と予
め定めた時間間隔を決定するループクロージャレートに
おける測定したモータロータ角度位置と、所望のモータ
電流を表わす電流指令信号と、界磁コイルの励起の所望
のパターンを表わす電流整流パターン制御信号とを周期
的に発生するステップと、 d.電流指令信号に応答して、整流パターン制御信号
と、測定された電流切換制御信号とを発生するステップ
と、 e.制御信号に応答してモータ界磁コイルに供給された
電流を制御するステップと、を備えることを特徴とする
方法。 - 【請求項8】 前記調整信号が、速度ループ伝達関数の
利得因子を修正する利得調整信号と、モータならびにそ
の関連の負荷の慣性モーメントの有効値を修正する慣性
モーメント調整信号とを含み、前記電流指令信号を発生
するステップが、調整信号に従って記憶された入力信号
値を修正するステップを含んで成ることを特徴とする請
求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記電流指令信号は第1ならびに第2の
速度ループ伝達関数に応答して選択的に発生されること
を特徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 前記第1伝達関数は比例・積分方式の
制御を規定し、第2伝達関数は擬似導関数フィードバッ
ク方式を規定し、利得因子を表わす記憶された入力信号
は積分利得因子、比例利得因子及び擬似導関数フィード
バック利得因子を含んで成ることを特徴とする請求項9
に記載の方法。 - 【請求項11】 測定されたロータ相対位置ならびに平
均実ロータ相対速度に応答して整流予期信号を発生する
ステップを更に含み、この整流予期信号が、整流が起る
場合の予め定められた時間間隔中における瞬間を表わす
ことを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 【請求項12】 前記制御信号を発生するステップが更
に、 a.電流指令信号ならびに測定されたモータ電流に応答
するパルス幅変調制御信号を生じ、このパルス幅変調制
御信号は予め定めた期間におけるモータ電流の強さを決
定するステップと、 b.整流予期信号に応答してアクティブ記憶装置に対し
て整流パターン制御信号をロードさせるステップと、 c.整流パターン制御信号と、アクティブ記憶装置にお
いて、パルス幅変調信号を組合わせて切換制御信号を発
生するステップと、を更に含むことを特徴とする請求項
11に記載の方法。 - 【請求項13】 前記パルス幅変調信号を発生するステ
ップが更に、 電流利得因子選択信号に応答する電流誤差増幅に対する
比例利得因子を選択するステップと、 電流増幅時定数選択信号に応答する電流誤差増幅に対す
る積分時定数を選択するステップと、を含むことを特徴
とする請求項13に記載の方法。 - 【請求項14】 前記電流利得因子選択信号ならびに電
流増幅時定数選択信号が、入力信号を記憶するステップ
中に記憶されることを特徴とする請求項13に記載の方
法。 - 【請求項15】 1つの機械部材を駆動するブラシレス
直流モータを制御する方法であって、このモータはステ
ータ内に配列された複数個の界磁コイルと、ステータに
対して相対的に回転可能なロータと、そしてロータとス
テータとの実際の相対的位置を表わす実際の位置信号を
発生するトランスジューサとを有しており、その装置
は、 a.モータステータに対して相対的にモータロータの所
望の位置を表わす位置指令信号を周期的に記憶し、 b.速度ループ伝達関数の利得因子、速度フィードバッ
ク補償の要素、モータトルク定数及びモータならびに関
連の機械的負荷の慣性モーメントを規定する入力信号を
記憶し、 c.(1)実際の位置信号に応じて、ステータに対して
相対的なロータ位置の変化率を表わす速度信号と、 (2)実際の位置信号及び速度信号に応じて、予め決定
された期間内に通電される界磁コイルのパターンを規定
する整流パターン制御信号と、 (3)実際の位置信号及び位置指令信号に応じて、ロー
タとステータとの所望の位置と実際の相対的位置との間
の差違を表わす位置誤差信号と、 (4)位置誤差信号に応じて、速度指令信号と、 (5)速度指令信号及び速度信号に応じて、電流指令信
号と、を周期的に発生し、 d.電流指令信号、測定されたモータ電流、そして整流
パターン制御信号に応じて切換制御信号を周期的に発生
し、そして、 e.位置指令信号に従って、モータロータとモータステ
ータとの相対的位置を制御するために、切換信号に応じ
て、界磁コイルを介して電流を制御することを含むこと
を特徴とする方法。 - 【請求項16】 前記電流指令を発生するステップが、
更に、記憶された入力信号、速度指令信号、速度信号、
そして予め設定された速度ループ伝達関数に応じて、所
望のモータ電流値を計算することを更に含み、該算出さ
れたモータ電流値は、速度指令信号により表わされた速
度を生ずるのに必要な値であることを特徴とする請求項
15に記載の方法。 - 【請求項17】 速度ループ伝達関数が比例・積分方式
の制御を規定し、利得因子を表わす記憶された入力信号
は積分利得因子と比例利得因子とを含むことを特徴とす
る請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 伝達関数が擬似導関数フィードバック
方式の制御を規定し、利得因子を表わす記憶された入力
信号は積分利得因子と擬似導関数フィードバック利得因
子とを含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。 - 【請求項19】 選択された記憶入力信号値がこの因子
によって修正される因子を表わす調整信号が入力信号と
共に記憶され、そして電流指令は修正された入力信号値
に応じて発生されることを特徴とする請求項18に記載
の方法。 - 【請求項20】 整流が発生する場合に予め設定された
時間間隔中における瞬間を決定する整流予期信号を周期
的に発生するステップを更に含むことを特徴とする請求
項15に記載の方法。 - 【請求項21】 切換制御信号を発生するステップが更
に、 a.電流指令ならびに測定されたモータ電流に応答し
て、パルス幅変調制御信号を発生し、このパルス幅変調
制御信号はモータ電流の強度を決定するステップと、 b.整流予期信号に応答して、アクティブ記憶装置に整
流パターン制御信号を記憶するステップと、 c.アクティブ記憶装置内の整流パターン信号とパルス
幅変調信号を組合わせて切換制御信号を発生するステッ
プと、を含むことを特徴とする請求項20に記載の方
法。 - 【請求項22】 モータステータに固定された複数個の
界磁コイルと、ステータに対して相対的に回転可能なロ
ータと、そしてモータロータとモータステータの相対的
角度位置を測定する位置トランスジューサとを有するブ
ラシレス直流モータを制御する装置において、 a.予め定められた時間間隔を規定するループクロージ
ャレートで、所望のモータ電流を表わす電流指令信号
と、界磁コイルを介しての導電パターンとおよびループ
クロージャ期間中の整流の瞬間とを規定する電流整流パ
ターン制御信号と、を周期的に発生するための測定され
たモータロータ角度位置に応答するデジタル信号処理手
段と、 b.切換制御信号を発生するために、電流指令信号、整
流パターン制御信号および測定されたモータ電流に応答
する手段と、 c.モータ界磁コイルに供給される電流を制御するため
に、切換制御信号に応答する切換手段と、から成ること
を特徴とする装置。 - 【請求項23】 前記デジタル信号処理手段が更に、 a.所望のモータ角速度と実際のモータ角速度との間の
差異を表わす速度誤差を生ずる手段と、 b.速度誤差信号ならびに、モータ速度とモータトルク
定数とに関連する伝達関数とに応答して電流指令信号を
生ずる手段とを含むことを特徴とする請求項22に記載
の装置。 - 【請求項24】 前記速度誤差信号を発生する手段が更
に、 a.ループクロージャ期間中のロータ角度位置の変化な
らびにデジタルフィルタ伝達関数に応答して実際のモー
タ角速度信号を表わす補償ずみ速度フィードバック信号
を発生する手段と、 b.補償ずみ速度フィードバック信号と、そしてループ
クロージャ期間中の所望のモータ角速度を表わす所望の
速度信号との間の差異を計算する手段と、を含むことを
特徴する請求項23に記載の装置。 - 【請求項25】 所望の速度を表わす入力信号と、ロー
タとステータとの所望の相対的位置を表わす入力信号
と、選択を決定する入力信号とに選択的に応答して所望
の速度信号を生ずる手段を更に含むことを特徴とする請
求項24に記載の装置。 - 【請求項26】 前記電流指令信号を発生する手段が更
に、 a.比例・積分方式の伝達関数に応答して電流指令値を
計算する手段と、 b.擬似導関数フィードバック方式の伝達関数に応答し
て電流指令値を計算する手段と、 c.比例・積分伝達関数ならびに擬似導関数フィードバ
ック伝達関数とに選択的に応答する電流指令信号を発生
するために選択された伝達関数方式を識別する入力信号
に応答する手段と、を含むことを特徴とする請求項23
に記載の装置。 - 【請求項27】 前記切換制御信号発生手段が更に、 a.モータ電流の強さを制御するためのパルス幅変調信
号を発生するため電流指令信号ならびに測定されたモー
タ電流に応答する手段と、 b.整流制御信号とパルス幅変調信号とに応答して切換
制御信号を生ずる手段と、を含むことを特徴とする請求
項22に記載の装置。 - 【請求項28】 前記パルス幅変調信号発生手段が比例
・積分伝達特性を提供する電流誤差増幅器を有してな
り、この装置は更に、 a.電流誤差増幅器用の比例利得因子を選択する手段
と、 b.電流誤差増幅器のための積分時定数を選択する手段
と、を有してなることを特徴とする請求項27に記載の
装置。 - 【請求項29】 モータステータに固定された複数個の
界磁コイルと、ステータに対して相対的に回転可能なロ
ータと、そしてモータロータとモータステータの相対的
角度位置を測定する位置トランスジューサとを有するブ
ラシレス直流モータを制御する装置であって、 a.速度ループ伝達関数と関連する利得因子と、モータ
トルク定数と、そして、モータならびに関連の機械的負
荷の慣性モーメントを規定する入力信号を記憶する手段
と、 b.記憶された入力信号と、そして測定されたモータロ
ータ角度位置に応答して、予め設定された時間間隔を決
めるループクロージャレートにおいて、所望のモータ電
流を表わす電流指令信号と、界磁コイルの所望の励起パ
ターンを表わす電流整流パターン制御信号とを周期的に
発生するデジタル信号処理手段と、 c.切換信号を発生するために、電流指令信号、整流パ
ターン制御信号そして測定されたモータ電流に応答する
手段と、 d.モータ界磁コイルに供給される電流を制御するため
に切換制御信号に応答する切換手段と、を含むことを特
徴とする装置。 - 【請求項30】 前記記憶装置が更に、選択された記憶
入力信号値がこれによって修正される調整信号表示因子
を記憶する手段を含むことを特徴とする請求項29に記
載の装置。 - 【請求項31】 前記調整信号は、速度ループ伝達関数
の利得因子を修正するための利得調整信号と、モータの
慣性モーメントの有効値と制御信号を発生するために用
いられるその関連負荷とを修正するための慣性モーメン
ト調整信号とを含んでおり、前記デジタル信号処理手段
は利得因子の変更値と電流指令を生ずるための慣性モー
メントとを用いることを特徴とする請求項30に記載の
装置。 - 【請求項32】 前記デジタル信号プロセッサは更に、
第1ならびに第2の速度ループ伝達関数に選択的に応答
する電流指令信号を生ずる手段を含むことを特徴とする
請求項31に記載の装置。 - 【請求項33】 前記第1伝達関数は比例・積分方式の
制御を規定し、前記第2伝達関数は擬似導関数フィード
バック方式の制御を規定し、前記利得因子を表わす記憶
入力信号は積分利得因子、比例利得因子及び擬似導関数
フィードバック利得因子を含んでなることを特徴とする
請求項32に記載の装置。 - 【請求項34】 前記信号プロセッサは測定されたロー
タの相対的位置と実際のロータ相対速度の平均値とに応
じて整流予期信号を生じ、この整流予期信号は整流が発
生する場合予め設定された時間間隔中の瞬間を表わすこ
とを特徴とする請求項29に記載の装置。 - 【請求項35】 前記切換制御信号発生手段は更に、 a.電流指令信号と測定されたモータ電流に応答して、
モータ電流の強さを制御するパルス幅変調信号を生ずる
ための手段と、 b.整流予期信号と、整流パターン信号とそしてパルス
幅変調信号とに応答して切換制御信号を発生する手段と
を有して成ることを特徴とする請求項34に記載の装
置。 - 【請求項36】 前記パルス幅変調信号発生手段が比例
・積分伝達特性を提供する電流誤差増幅器を有し、そし
てこの装置は、 a.電流誤差増幅器に対する比例利得因子を選択する手
段と、 b.電流誤差増幅器に対する積分時定数を選択する手段
と、を有して成ることを特徴とする請求項35に記載の
装置。 - 【請求項37】 前記記憶装置が更に、誤差増幅器に対
する比例利得の選定ならびに誤差増幅器の積分時定数の
選択を規定する入力信号を記憶する手段を有することを
特徴とする請求項36に記載の装置。 - 【請求項38】 1つの機械部材を駆動するブラシレス
直流モータを制御する装置であって、このモータはステ
ータ内に配列された複数個の界磁コイルと、ステータに
対して相対的回転運動が可能なロータと、そしてロータ
とステータとの実際の相対的位置を表わす実際の位置信
号を発生するトランスジューサとを有してなり、この装
置は、 a.モータステータに対するモータロータの相対的位置
を表わす位置指令信号を記憶する手段と、 b.(1)実際の位置信号に応答して、ステータに対す
る相対的なロータの位置の変化率を表わす速度信号を周
期的に発生し、 (2)実際の位置信号及び速度信号に応答して、予め設
定された期間内に通電される界磁コイルの整流パターン
を周期的に発生し、 (3)実際の位置信号及び位置指令信号に応答して、所
望の位置とそしてロータ及びステータの実際の相対的位
置との間の差違を表わす位置誤差信号を周期的に発生
し、 (4)位置誤差信号に応答して、速度指令信号を周期的
に発生し、 (5)速度指令信号と速度信号とに応答して、電流指令
信号を周期的に発生するために設けられた処理手段と、 c.電流指令信号、測定されたモータ電流、そして整流
パターン制御信号に応答して切換制御信号を発生するた
めの手段と、 d.切換制御信号に応答してモータロータとモータステ
ータとの相対的位置を制御するために磁界コイルを介し
て電流を制御する切換手段と、から成ることを特徴とす
る装置。 - 【請求項39】 前記処理手段が更に、 a.速度ループ伝達関数の利得因子を規定する入力信号
と、速度フィードバック補償の要素と、モータトルク定
数と、そしてモータならびに関連負荷の慣性モーメント
とを記憶する手段と、 b.記憶された入力信号、速度指令信号、速度信号、そ
して、予め設定された速度ループ伝達関数に応答して速
度指令信号によって表わされた速度を生ずる上で必要な
モータ電流値を周期的に計算するための手段とを有して
なることを特徴とする請求項38に記載の装置。 - 【請求項40】 前記速度ループ伝達関数が比例・積分
方式の制御を規定し、前記利得因子を表わす記憶された
入力信号は積分利得因子と比例利得因子とを含むことを
特徴とする請求項39に記載の装置。 - 【請求項41】 前記伝達関数が擬似導関数フィードバ
ック方式の制御を規定し、前記利得因子を表わす記憶さ
れた入力信号が積分利得因子と擬似導関数フィードバッ
ク利得因子とを有してなることを特徴とする請求項39
に記載の装置。 - 【請求項42】 前記記憶手段が更に因子によって選択
された記憶された入力信号値が修正されるそのような因
子を表わす調整信号を記憶する手段を含み、前記処理手
段が修正された入力信号に応答して電流指令を発生する
ことを特徴とする請求項39に記載の装置。 - 【請求項43】 前記処理手段が更に、整流が起った場
合に予め設定された時間間隔中の瞬間を決定する整流予
期信号を生ずることを特徴とする請求項38に記載の装
置。 - 【請求項44】 前記切換制御信号発生手段が更に、 a.モータ電流の強さを制御するパルス幅変調信号を発
生するため、電流指令信号及び測定されたモータ電流に
応答する手段と、 b.整流パターン信号と、整流予期信号と、パルス幅変
調信号とに応答して切換制御信号を発生する手段とを有
してなることを特徴とする請求項43に記載の装置。 - 【請求項45】 前記パルス幅変調信号発生手段が、比
例・積分変換特性を提供する誤差増幅器を有し、前記切
換制御信号発生手段が更に、 a.誤差増幅器用比例利得因子を選択する手段と、 b.誤差増幅器用の積分時定数を選択する手段とを有し
てなることを特徴とする請求項44に記載の装置。 - 【請求項46】 前記記憶手段が更に、誤差増幅器用の
比例利得の選択と、そして、誤差増幅器の積分時定数の
選択とを規定する入力信号を記憶する手段を有してなる
ことを特徴とする請求項45に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US56336890A | 1990-08-06 | 1990-08-06 | |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JPH0654579A (ja) |
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Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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