JPH065458B2 - ラベル - Google Patents
ラベルInfo
- Publication number
- JPH065458B2 JPH065458B2 JP60033384A JP3338485A JPH065458B2 JP H065458 B2 JPH065458 B2 JP H065458B2 JP 60033384 A JP60033384 A JP 60033384A JP 3338485 A JP3338485 A JP 3338485A JP H065458 B2 JPH065458 B2 JP H065458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- color
- printing
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばサーマルヘツドにより加熱されること
によつて発色するラベルに関する。
によつて発色するラベルに関する。
従来の技術 一般に、ラベルプリンタ等において印字手段としてサー
マルヘツドを用いることは、自由な印字パターンを得る
ことができること、鮮明なバーコード印字ができること
等の種々の特長を有する。しかしながら、ラベルの印字
色は全体にわたつて一定であるため、印字情報の中で強
調したい部分や他の情報とは異なる概念の情報があると
きには、その部分を線で囲んだり、特に太字で印字する
ことにより対処している。このような手段によりある程
度はその目的を達成することができるものであるが、そ
れは注意して見ればわかるという程度のものであり、一
目でその部分がわかつたり、印字情報の判読が容易にな
るというものではない。
マルヘツドを用いることは、自由な印字パターンを得る
ことができること、鮮明なバーコード印字ができること
等の種々の特長を有する。しかしながら、ラベルの印字
色は全体にわたつて一定であるため、印字情報の中で強
調したい部分や他の情報とは異なる概念の情報があると
きには、その部分を線で囲んだり、特に太字で印字する
ことにより対処している。このような手段によりある程
度はその目的を達成することができるものであるが、そ
れは注意して見ればわかるという程度のものであり、一
目でその部分がわかつたり、印字情報の判読が容易にな
るというものではない。
特に、例えば計量印字装置によつてラベルに印字される
内容としては、通常、「品名」や「重量」等の一般的な
情報、「広告の品」や「サービス品」というような特定
の情報及び「100g当り(円)」や「内容量(g)」とい
うような各項目のタイトルとなるべき固定的な情報等が
含まれている。このようなラベルで、それぞれ目的が異
なる一般情報、特定情報及び固定情報が一色で表現され
ている場合には、各情報が混在してその内容が極めて判
読しにくく、他の部分に対して強調したい特定情報を目
立たせることが困難である。
内容としては、通常、「品名」や「重量」等の一般的な
情報、「広告の品」や「サービス品」というような特定
の情報及び「100g当り(円)」や「内容量(g)」とい
うような各項目のタイトルとなるべき固定的な情報等が
含まれている。このようなラベルで、それぞれ目的が異
なる一般情報、特定情報及び固定情報が一色で表現され
ている場合には、各情報が混在してその内容が極めて判
読しにくく、他の部分に対して強調したい特定情報を目
立たせることが困難である。
この点、種々の情報を判読し易くするためには、多色発
色特性を有するラベルを開発し、このようなラベルに多
色印字を行なうことが考えられる。しかしながら、3色
以上に発色させようとすると、そのような特性を有する
ラベルの開発が大変であり、また、そのようなラベルに
対する印字制御は複雑化することが予想され、実用的で
はない。
色特性を有するラベルを開発し、このようなラベルに多
色印字を行なうことが考えられる。しかしながら、3色
以上に発色させようとすると、そのような特性を有する
ラベルの開発が大変であり、また、そのようなラベルに
対する印字制御は複雑化することが予想され、実用的で
はない。
本発明は、印字内容として種々の情報が混在するような
場合にも、各情報の判読を容易にし、一定の情報を他の
情報から区別して明確に表示することができるラベルを
得ることを目的とする。
場合にも、各情報の判読を容易にし、一定の情報を他の
情報から区別して明確に表示することができるラベルを
得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、プリンタの印字部により与えられる温度に応
じて異なる色に発色する2色発色温度特性を有し、これ
らの発色のうちの少なくとも一方の発色が目立つ明度対
比色であつていずれの発色とも異なる色で固定情報をプ
レ印刷する。
じて異なる色に発色する2色発色温度特性を有し、これ
らの発色のうちの少なくとも一方の発色が目立つ明度対
比色であつていずれの発色とも異なる色で固定情報をプ
レ印刷する。
作用 したがつて、少なくとも3色の発色が得られ、印字内容
の判読が容易になる。また、ラベルの発色のうちの少な
くとも1色とプレ印刷されている固定情報とは明度対比
色であり、印字内容の判読が容易になりながらいずれか
の色による情報が他の情報から明確に区別される。さら
に、プレ印刷される情報は変化に乏しい固定情報なの
で、プレ印刷しても問題が生じず、ラベル一枚毎に同一
の情報を印字する煩雑さがない。
の判読が容易になる。また、ラベルの発色のうちの少な
くとも1色とプレ印刷されている固定情報とは明度対比
色であり、印字内容の判読が容易になりながらいずれか
の色による情報が他の情報から明確に区別される。さら
に、プレ印刷される情報は変化に乏しい固定情報なの
で、プレ印刷しても問題が生じず、ラベル一枚毎に同一
の情報を印字する煩雑さがない。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例
では、計量印字装置に用いられるラベルの一例を示す。
そこで、本実施例のラベルに対して印字を行う計量印字
装置の一例も併せて説明する。まず、ラベル1に印字さ
れる内容の一例を第1図に示す。ラベル1には、加工
日,有効日,コード,品番,100g当り(円),内容量
(g),店名,区分線,お値段(円)等の固有情報12が予
め印刷(プレ印刷)されている。そして、後述するサー
マルヘツド10により、品名13,日付14,バーコー
ド15,データ16等の一般情報13〜16及び「広告
の品」等の特定情報17が印字されることになるが、こ
の「広告の品」とされた特定情報17が本実施例におい
ては強調したい部分であり、他の印字部分とは後述する
手段によつてその発色が異なる異色発色とされる。具体
的には、このラベル1はその表面に2層の発色層を備え
て2色発色温度を特性を有する地肌が白色のものであ
り、上層側が黒色等の基本発色用、下層側が赤色等の強
調用の異色発色用とされている。つまり、ラベル1に与
える熱エネルギーの大小によりこのラベル1が2色発色
するものであり、サーマルヘツド10の発熱素子に対す
る電流を一定としたとき、ラベル1は通電時間の短い低
温時には黒色の基本発色をし、通電時間の長い高温時に
は赤色の異色発色をするものである。
では、計量印字装置に用いられるラベルの一例を示す。
そこで、本実施例のラベルに対して印字を行う計量印字
装置の一例も併せて説明する。まず、ラベル1に印字さ
れる内容の一例を第1図に示す。ラベル1には、加工
日,有効日,コード,品番,100g当り(円),内容量
(g),店名,区分線,お値段(円)等の固有情報12が予
め印刷(プレ印刷)されている。そして、後述するサー
マルヘツド10により、品名13,日付14,バーコー
ド15,データ16等の一般情報13〜16及び「広告
の品」等の特定情報17が印字されることになるが、こ
の「広告の品」とされた特定情報17が本実施例におい
ては強調したい部分であり、他の印字部分とは後述する
手段によつてその発色が異なる異色発色とされる。具体
的には、このラベル1はその表面に2層の発色層を備え
て2色発色温度を特性を有する地肌が白色のものであ
り、上層側が黒色等の基本発色用、下層側が赤色等の強
調用の異色発色用とされている。つまり、ラベル1に与
える熱エネルギーの大小によりこのラベル1が2色発色
するものであり、サーマルヘツド10の発熱素子に対す
る電流を一定としたとき、ラベル1は通電時間の短い低
温時には黒色の基本発色をし、通電時間の長い高温時に
は赤色の異色発色をするものである。
次いで、前記ラベル1は矩形状をしており、長尺状の台
紙2上に等間隔に貼付されている。そして、第2図に示
すように、この台紙2はロール状に巻回されて計量印字
装置のラベル供給部3に保持されている。この台紙2は
パルスモータ4で駆動されるプラテン5を経てラベル剥
離板6部分で屈曲され、ローラ7を経て巻取モータ8で
駆動される巻取軸9に巻取られている。又、前記プラテ
ン5上にはサーマルヘツド10が設けられている。更
に、前記ラベル剥離板6で剥離されたラベル1は光電的
に作用するラベル検出器11によりその前縁の通過タイ
ミングを検出されるとともにその有無を検出されてい
る。
紙2上に等間隔に貼付されている。そして、第2図に示
すように、この台紙2はロール状に巻回されて計量印字
装置のラベル供給部3に保持されている。この台紙2は
パルスモータ4で駆動されるプラテン5を経てラベル剥
離板6部分で屈曲され、ローラ7を経て巻取モータ8で
駆動される巻取軸9に巻取られている。又、前記プラテ
ン5上にはサーマルヘツド10が設けられている。更
に、前記ラベル剥離板6で剥離されたラベル1は光電的
に作用するラベル検出器11によりその前縁の通過タイ
ミングを検出されるとともにその有無を検出されてい
る。
次に、計量印字装置の電気回路構成について第3図によ
り説明する。まず、プリント命令やラベル検出信号によ
り動作する印字コントローラ20が設けられている。
又、秤21が二つのANDゲート22,23の入力側に
接続され、これらのANDゲート22,23の他方の入
力側には前記コントローラ20が直接又はインバータ2
4を介して接続されている。これらのANDゲート2
2,23の出力側には、各々キヤラクタジエネレータ変
換回路25,26を経て第一の印字バツフア27と第二
の印字バツフア28とが接続されている。これらの印字
バツフア27,28には、Xアドレス,Yアドレス,ク
ロツクの各ラインを介して前記コントローラ20が接続
されている。
り説明する。まず、プリント命令やラベル検出信号によ
り動作する印字コントローラ20が設けられている。
又、秤21が二つのANDゲート22,23の入力側に
接続され、これらのANDゲート22,23の他方の入
力側には前記コントローラ20が直接又はインバータ2
4を介して接続されている。これらのANDゲート2
2,23の出力側には、各々キヤラクタジエネレータ変
換回路25,26を経て第一の印字バツフア27と第二
の印字バツフア28とが接続されている。これらの印字
バツフア27,28には、Xアドレス,Yアドレス,ク
ロツクの各ラインを介して前記コントローラ20が接続
されている。
次いで、前記第二の印字バツフア28は、ORゲート2
9を介してサーマルヘツド10のシフトレジスタ30に
接続されている。一方、前記第一の印字バツフア27
は、前記印字コントローラ20からのC・CONT(カ
ラーコントロール)とともにANDゲート31の入力側
に接続され、このANDゲート31は前記ORゲート2
9に接続されている。
9を介してサーマルヘツド10のシフトレジスタ30に
接続されている。一方、前記第一の印字バツフア27
は、前記印字コントローラ20からのC・CONT(カ
ラーコントロール)とともにANDゲート31の入力側
に接続され、このANDゲート31は前記ORゲート2
9に接続されている。
ここで、前記サーマルヘツド10の内部構造を説明す
る。まず、クロツク(CLK)により前記シフトレジス
タ30に前記印字バツフア27,28のデータが1ビツ
トずつ入力され、ストローブ信号(STB)によりシフ
トレジスタ30の内容は各ビツト毎に並列接続されたラ
ツチ回路32に一度に移される。このラツチ回路32に
は多数のANDゲート33を経て電源34に共通接続さ
れた発熱素子35の各々への通電を制御するANDゲー
ト36が接続されている。これらのANDゲート36は
イネーブル信号(ENB)により開く。
る。まず、クロツク(CLK)により前記シフトレジス
タ30に前記印字バツフア27,28のデータが1ビツ
トずつ入力され、ストローブ信号(STB)によりシフ
トレジスタ30の内容は各ビツト毎に並列接続されたラ
ツチ回路32に一度に移される。このラツチ回路32に
は多数のANDゲート33を経て電源34に共通接続さ
れた発熱素子35の各々への通電を制御するANDゲー
ト36が接続されている。これらのANDゲート36は
イネーブル信号(ENB)により開く。
又、前記印字コントローラ20には通電時間制御回路と
なるタイマー37が接続されている。このタイマー37
はT1信号で始動するものであり、T2なる時間を規制す
る。このT2は後述するように第一の印字バツフア27
と第二の印字バツフア28との内容が同時に印字される
時間である。そして、前記タイマー37には可変抵抗3
8が接続され、T2時間を調節可能にしている。
なるタイマー37が接続されている。このタイマー37
はT1信号で始動するものであり、T2なる時間を規制す
る。このT2は後述するように第一の印字バツフア27
と第二の印字バツフア28との内容が同時に印字される
時間である。そして、前記タイマー37には可変抵抗3
8が接続され、T2時間を調節可能にしている。
更に、前記印字コントローラ20には、前記パルスモー
タ4に接続されたモータドライバー39が接続され、こ
れにより前記ラベル1の送りが制御されている。
タ4に接続されたモータドライバー39が接続され、こ
れにより前記ラベル1の送りが制御されている。
このような構成において、ストローブ信号STBとイネ
ーブル信号ENBとはT1の立上りとT2の立上りとのタ
イミングで各々発生する。今、T1の周期はラベル1へ
の異色発色印字に要する一行印字時間であるものとし、
T1毎に前記パルスモータ4は駆動されて前記ラベル1
を一行送りする。ここで、一行送りとは、文字の一行を
意味するものではなく、ドツト単位の一行を意味する。
そして、タイマー36によりT2が規制され、T1周期
は、T2なる時間と(T1−T2)なる時間とに二区分さ
れている。ここで、T1出力後、T2時間後に、タイマー
36出力はHレベルになるものとする。
ーブル信号ENBとはT1の立上りとT2の立上りとのタ
イミングで各々発生する。今、T1の周期はラベル1へ
の異色発色印字に要する一行印字時間であるものとし、
T1毎に前記パルスモータ4は駆動されて前記ラベル1
を一行送りする。ここで、一行送りとは、文字の一行を
意味するものではなく、ドツト単位の一行を意味する。
そして、タイマー36によりT2が規制され、T1周期
は、T2なる時間と(T1−T2)なる時間とに二区分さ
れている。ここで、T1出力後、T2時間後に、タイマー
36出力はHレベルになるものとする。
今、第一の印字バツフア27をメモリーと称し、第二
の印字バツフア28をメモリーと称して以下に印字動
作を説明する。そして、各メモリーに記憶されてい
る内容は、Xアドレスが行毎のアドレスを示し、Yアド
レスが各行のアドレスを示すものとする。そのため、X
アドレス毎に0,1,2,…,YYの印字内容が存す
る。
の印字バツフア28をメモリーと称して以下に印字動
作を説明する。そして、各メモリーに記憶されてい
る内容は、Xアドレスが行毎のアドレスを示し、Yアド
レスが各行のアドレスを示すものとする。そのため、X
アドレス毎に0,1,2,…,YYの印字内容が存す
る。
そこで、第4図に示すタイミングチヤートに基づいて説
明する。図示のものでは、まず、Nデータメモリー
印字の部分から始まつている。この部分では、T1に基
づくSTB信号、ENB信号により、既にシフトレジス
タ30に入力されていたデータに基づいて発熱素子35
への通電が始まり、しかもT2が未だLレベルであるた
め、C・CONT信号もLレベルでメモリーの出力は
サーマルヘツド10に与えられないようにされている。
従つて、このときには、サーマルヘツド10へのデータ
入力はメモリーの内容のみであり、実際に印字されて
いる内容は直前に入力されていたデータに基づくもので
ある。
明する。図示のものでは、まず、Nデータメモリー
印字の部分から始まつている。この部分では、T1に基
づくSTB信号、ENB信号により、既にシフトレジス
タ30に入力されていたデータに基づいて発熱素子35
への通電が始まり、しかもT2が未だLレベルであるた
め、C・CONT信号もLレベルでメモリーの出力は
サーマルヘツド10に与えられないようにされている。
従つて、このときには、サーマルヘツド10へのデータ
入力はメモリーの内容のみであり、実際に印字されて
いる内容は直前に入力されていたデータに基づくもので
ある。
そして、T2時間経過すると、シフトレジスタ30に入
力されていたメモリーの内容はラツチ回路32に入力
され、発熱素子35に対する通電が行われる。従つて、
このときには前回入力されたメモリーの内容が印字さ
れる。又、T2がHレベルであるため、C・CONT信
号もHレベルであり、メモリーとメモリーとの両方
のデータがサーマルヘツド10のシフトレジスタ30に
入力される。
力されていたメモリーの内容はラツチ回路32に入力
され、発熱素子35に対する通電が行われる。従つて、
このときには前回入力されたメモリーの内容が印字さ
れる。又、T2がHレベルであるため、C・CONT信
号もHレベルであり、メモリーとメモリーとの両方
のデータがサーマルヘツド10のシフトレジスタ30に
入力される。
このようにして、T1の周期で一行送りされるラベル1
は(T1−T2)の時間とT2時間とに区分された時間帯
に、メモリーの合成された内容とメモリーのみの
内容とを交互に受け付けてそれを順次印字するように動
作する。そのため、メモリーに格納された一般印字デ
ータ用の内容は通電時間がT2のみの短時間となつて低
温のため、品名13等は黒色の基本発色にて印字され
る。一方、メモリーの内容が「広告の品」という特定
情報17部分のみは発熱素子35の通電時間がT1と長
くて高温によるため、T2時間のみ通電される他の品名
13等とは発色が異なり、赤色の異色発色による印字と
なり、この特定情報17は極めて明確に区別される。
は(T1−T2)の時間とT2時間とに区分された時間帯
に、メモリーの合成された内容とメモリーのみの
内容とを交互に受け付けてそれを順次印字するように動
作する。そのため、メモリーに格納された一般印字デ
ータ用の内容は通電時間がT2のみの短時間となつて低
温のため、品名13等は黒色の基本発色にて印字され
る。一方、メモリーの内容が「広告の品」という特定
情報17部分のみは発熱素子35の通電時間がT1と長
くて高温によるため、T2時間のみ通電される他の品名
13等とは発色が異なり、赤色の異色発色による印字と
なり、この特定情報17は極めて明確に区別される。
上述した説明は、特定情報17のように異色発色させる
部分を含む印字ラインでの動作であり、本実施例では、
このような異色発色させる部分を含まないバーコード部
分等の印字ラインでは、その印字時間を短縮させるもの
である。これを示すが第4図における2番目の1ライン
印字部分である。即ち、メモリーのうち特定情報1
7用のメモリーにはデータが格納されておらず、メ
モリーのみにデータが格納されている場合である。この
場合には、T1時間が経過しなくても品名13等の印字
に必要な時間T2分の通電がなされて、黒色の基本発色
印字の時間が経過すると、次のラインの印字のためにT
1のパルスが出力される。これにより、特定情報17を
有しない部分の印字ラインでは印字に要する時間が短く
なるため、全体としてラベル発行時間を短縮することが
でき、ラベル発行を効率よく行なうことができる。換言
すれば、本実施例では、異色発色印字を要する印字ライ
ンでのみその通電時間、つまり印字時間を拡張させるも
のである。
部分を含む印字ラインでの動作であり、本実施例では、
このような異色発色させる部分を含まないバーコード部
分等の印字ラインでは、その印字時間を短縮させるもの
である。これを示すが第4図における2番目の1ライン
印字部分である。即ち、メモリーのうち特定情報1
7用のメモリーにはデータが格納されておらず、メ
モリーのみにデータが格納されている場合である。この
場合には、T1時間が経過しなくても品名13等の印字
に必要な時間T2分の通電がなされて、黒色の基本発色
印字の時間が経過すると、次のラインの印字のためにT
1のパルスが出力される。これにより、特定情報17を
有しない部分の印字ラインでは印字に要する時間が短く
なるため、全体としてラベル発行時間を短縮することが
でき、ラベル発行を効率よく行なうことができる。換言
すれば、本実施例では、異色発色印字を要する印字ライ
ンでのみその通電時間、つまり印字時間を拡張させるも
のである。
なお、実施に当つては、可変抵抗38を適宜調節してT
2時間を変化させる。これは、ラベル1の用紙の性質等
により適宜調節されるものである。
2時間を変化させる。これは、ラベル1の用紙の性質等
により適宜調節されるものである。
しかして、本実施例では、このようにしてラベル1に異
色発色により印字される特定情報17の色とラベル1に
プレ印刷されている加工日,有効日,コード,品番,1
00g当り(円),内容量(g),店名,区分線等の固有情
報12の印刷色との関係に特徴があり、赤色印字となる
特定情報17が目立つように、プレ印刷色をこの赤色に
対して明度対比色となる色、具体的には青色にて行なつ
ているものである。第1図では、これを表現するため、
各符号の後に黒色部分では(BK)、赤色部分は(R)、青
色部分は(B)の添字を付して示す。従つて、本実施例
によれば、特定情報17の印字がラベル1において極め
て目立つように強調された状態で印字されることによ
り、強調メツセージの表現を的確に行なうことができ
る。
色発色により印字される特定情報17の色とラベル1に
プレ印刷されている加工日,有効日,コード,品番,1
00g当り(円),内容量(g),店名,区分線等の固有情
報12の印刷色との関係に特徴があり、赤色印字となる
特定情報17が目立つように、プレ印刷色をこの赤色に
対して明度対比色となる色、具体的には青色にて行なつ
ているものである。第1図では、これを表現するため、
各符号の後に黒色部分では(BK)、赤色部分は(R)、青
色部分は(B)の添字を付して示す。従つて、本実施例
によれば、特定情報17の印字がラベル1において極め
て目立つように強調された状態で印字されることによ
り、強調メツセージの表現を的確に行なうことができ
る。
又、本実施例では、「広告の品」を特定情報17として
赤色にて異色発色させるようにしたが、ラベル1上にプ
レ印刷により決められた各種印字群(固有情報12)の
各々の項目毎に異色発色による印字を行なうかを選択か
つ選択組合せ可能として、印字させるようにしてもよ
い。このような各種異色発色印字については、キーボー
ド又はフラグ設定コマンドによりフラグメモリーに品
名,補助文字(例えば、広告の品),重量,値段の項目
に赤色印字か黒色印字かを選択するフラグ(例えば、赤
=1、黒=0)を各々格納しておき、印字バツフア2
7,28のメモリーデータを作成する際に、この選択フ
ラグに応じて印字バツフア27には黒色用データ、印字
バツフア28には赤色用データを作るようにすればよ
い。
赤色にて異色発色させるようにしたが、ラベル1上にプ
レ印刷により決められた各種印字群(固有情報12)の
各々の項目毎に異色発色による印字を行なうかを選択か
つ選択組合せ可能として、印字させるようにしてもよ
い。このような各種異色発色印字については、キーボー
ド又はフラグ設定コマンドによりフラグメモリーに品
名,補助文字(例えば、広告の品),重量,値段の項目
に赤色印字か黒色印字かを選択するフラグ(例えば、赤
=1、黒=0)を各々格納しておき、印字バツフア2
7,28のメモリーデータを作成する際に、この選択フ
ラグに応じて印字バツフア27には黒色用データ、印字
バツフア28には赤色用データを作るようにすればよ
い。
ところで、本実施例では更に工夫がなされている。つま
り、「広告の品」等のようなメツセージを強調印字文字
として、プレ印刷されたラベル1に印字して発行する際
に計量に基づき(重量)×(単価)により算出された金
額(値段)をも強調するのが好ましい。特に、本実施例
のように、強調メツセージが「広告の品」の如き場合は
単価を安くしているので、単価を強調するのがより好ま
しい。この点について、本実施例では、値段(又は単
価)16の印字自体は他の一般印字データと同様に低温
による黒色印字とするが、プレ印刷される固定情報12
のうち、この値段16印字位置の周辺のお値段(円)、枠
線等の固定情報18を赤色にてプレ印刷するものである
(より具体的には、お値段(円)部分は赤色白抜き文字と
なる)。つまり、値段16の黒色に対して明度対比色で
あり、この周辺の固定情報18が赤色で強調されること
により、顧客が値段16に注目することになり、結局、
発色する色が黒色であつても値段16が目立つことにな
る。又、値段16自体の印字は黒色であるのでイメージ
のよいものとなる。
り、「広告の品」等のようなメツセージを強調印字文字
として、プレ印刷されたラベル1に印字して発行する際
に計量に基づき(重量)×(単価)により算出された金
額(値段)をも強調するのが好ましい。特に、本実施例
のように、強調メツセージが「広告の品」の如き場合は
単価を安くしているので、単価を強調するのがより好ま
しい。この点について、本実施例では、値段(又は単
価)16の印字自体は他の一般印字データと同様に低温
による黒色印字とするが、プレ印刷される固定情報12
のうち、この値段16印字位置の周辺のお値段(円)、枠
線等の固定情報18を赤色にてプレ印刷するものである
(より具体的には、お値段(円)部分は赤色白抜き文字と
なる)。つまり、値段16の黒色に対して明度対比色で
あり、この周辺の固定情報18が赤色で強調されること
により、顧客が値段16に注目することになり、結局、
発色する色が黒色であつても値段16が目立つことにな
る。又、値段16自体の印字は黒色であるのでイメージ
のよいものとなる。
発明の効果 本発明は、上述のように2色発色温度特性を有し、これ
らの発色のうちの少なくとも一方の発色が目立つ明度対
比色であつていずれの発色とも異なる色で固定情報をプ
レ印刷する構成としたので、少なくとも3色の発色が得
られ、例えば3種類の概念に分類することができる情報
を含んだ印字内容等の判読を極めて容易にすることがで
き、また、ラベルの発色のうちの少なくとも1色とプレ
印刷されている固定情報とが明度対比色なので、いずれ
かの色による情報が他の情報から明確に区別され、特定
の情報を目立たせて強調することができ、しかも、印字
内容の判読の容易化と特定情報の強調とを同時に実現さ
せることができる等の効果を有する。
らの発色のうちの少なくとも一方の発色が目立つ明度対
比色であつていずれの発色とも異なる色で固定情報をプ
レ印刷する構成としたので、少なくとも3色の発色が得
られ、例えば3種類の概念に分類することができる情報
を含んだ印字内容等の判読を極めて容易にすることがで
き、また、ラベルの発色のうちの少なくとも1色とプレ
印刷されている固定情報とが明度対比色なので、いずれ
かの色による情報が他の情報から明確に区別され、特定
の情報を目立たせて強調することができ、しかも、印字
内容の判読の容易化と特定情報の強調とを同時に実現さ
せることができる等の効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はラベル
の平面図、第2図は計量印字装置の一部の機構を示す側
面図、第3図はそのブロツク図、第4図はタイミングチ
ヤートである。 1…ラベル、12,18…固定情報(プレ印刷内容)
の平面図、第2図は計量印字装置の一部の機構を示す側
面図、第3図はそのブロツク図、第4図はタイミングチ
ヤートである。 1…ラベル、12,18…固定情報(プレ印刷内容)
Claims (1)
- 【請求項1】プリンタの印字部により与えられる温度に
応じて異なる色に発色する2色発色温度特性を有し、こ
れらの発色のうちの少なくとも一方の発色に対し明度対
比色であつていずれの発色とも異なる色でプレ印刷され
た固定情報を有することを特徴とするラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033384A JPH065458B2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033384A JPH065458B2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192568A JPS61192568A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH065458B2 true JPH065458B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=12385097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033384A Expired - Fee Related JPH065458B2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065458B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07239719A (ja) * | 1994-10-11 | 1995-09-12 | Hitachi Home Tec Ltd | 加熱機器の制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4675497B2 (ja) * | 2001-04-05 | 2011-04-20 | 株式会社イシダ | ラベルプリンタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56120369A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-21 | Graphtec Corp | Multicolor recording device |
| JPS61112937A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | 気圧測定装置 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033384A patent/JPH065458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07239719A (ja) * | 1994-10-11 | 1995-09-12 | Hitachi Home Tec Ltd | 加熱機器の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192568A (ja) | 1986-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |