JPH0654618A - 刈払機の刈刃取付装置 - Google Patents
刈払機の刈刃取付装置Info
- Publication number
- JPH0654618A JPH0654618A JP20895892A JP20895892A JPH0654618A JP H0654618 A JPH0654618 A JP H0654618A JP 20895892 A JP20895892 A JP 20895892A JP 20895892 A JP20895892 A JP 20895892A JP H0654618 A JPH0654618 A JP H0654618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- holder
- bush
- blade shaft
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 刈刃取付装置のボルト,座金,ボルトホルダ
ーを不要として小型,軽量,低価格を実現する。 【構成】 刈刃軸55の下部に上部ホルダー59を係合
し、刈刃軸55の下端に形成したおねじ57に螺合し
て、上部ホルダー59との間に刈刃43を挟持,固定す
る下部ホルダー61を設ける。
ーを不要として小型,軽量,低価格を実現する。 【構成】 刈刃軸55の下部に上部ホルダー59を係合
し、刈刃軸55の下端に形成したおねじ57に螺合し
て、上部ホルダー59との間に刈刃43を挟持,固定す
る下部ホルダー61を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原動機の駆動で水平に
回転する刈刃によって地上の草等を刈り払うための刈払
機の刈刃取付装置に係るものである。
回転する刈刃によって地上の草等を刈り払うための刈払
機の刈刃取付装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の刈払機の刈刃取付装置は
図9に示すように、原動機の駆動で回転する垂直方向の
刈刃軸1の下部に、刈刃3を挟持する上部ホルダー5と
下部ホルダー7とをスプライン9を介して嵌合し、刈刃
軸1の下端面に開孔するネジ孔11に螺合するボルト1
3によって固定していた。このボルト13の頭部が地面
に接触して損傷するのを防ぐためにボルト13の頭部の
周囲を囲むボルトカバー15を共締めしていた。
図9に示すように、原動機の駆動で回転する垂直方向の
刈刃軸1の下部に、刈刃3を挟持する上部ホルダー5と
下部ホルダー7とをスプライン9を介して嵌合し、刈刃
軸1の下端面に開孔するネジ孔11に螺合するボルト1
3によって固定していた。このボルト13の頭部が地面
に接触して損傷するのを防ぐためにボルト13の頭部の
周囲を囲むボルトカバー15を共締めしていた。
【0003】刈刃軸1は、ベアリング17,19を介し
て軸受ケース21に垂直方向に軸支され、上端付近に形
成された角軸23にベベルギヤ25が係合している。軸
受ケース21にベアリング27を介して傾斜して軸支さ
れたベベルギヤ29はベベルギヤ25と噛み合って、ス
プライン31を介して伝動軸33の一端が係合してい
る。軸受ケース21に一端が固着する連結パイプ35の
他端は原動機に固着し、伝動軸33は内部を貫通して原
動機の動力をベベルギヤ25に伝達する。
て軸受ケース21に垂直方向に軸支され、上端付近に形
成された角軸23にベベルギヤ25が係合している。軸
受ケース21にベアリング27を介して傾斜して軸支さ
れたベベルギヤ29はベベルギヤ25と噛み合って、ス
プライン31を介して伝動軸33の一端が係合してい
る。軸受ケース21に一端が固着する連結パイプ35の
他端は原動機に固着し、伝動軸33は内部を貫通して原
動機の動力をベベルギヤ25に伝達する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の刈刃取付装置は
部品点数が多く、構造複雑で、製作、組み付けが厄介と
なり、また重量が重くなっていた。
部品点数が多く、構造複雑で、製作、組み付けが厄介と
なり、また重量が重くなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、刈刃軸の下端
に形成したおねじに下部ホルダーを螺合することによっ
て、ボルト,座金,ボルトカバーを廃止するものであ
る。
に形成したおねじに下部ホルダーを螺合することによっ
て、ボルト,座金,ボルトカバーを廃止するものであ
る。
【0006】
【作用】本発明では、組み付けに際しては、刈刃軸の下
端に上部ホルダーを係合し、つぎに刈刃を嵌合してから
下部ホルダーを刈刃軸に螺合して、上部ホルダーとの間
に刈刃を締め付けて固定するものである。
端に上部ホルダーを係合し、つぎに刈刃を嵌合してから
下部ホルダーを刈刃軸に螺合して、上部ホルダーとの間
に刈刃を締め付けて固定するものである。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0008】図1は一般の刈払機を示すもので、原動機
(本実施例ではエンジン)37に一端を固着する連結パ
イプ39の他端は軸受ケース41に固着し、軸受ケース
41には刈刃43が水平方向に回転自在に軸支してい
る。
(本実施例ではエンジン)37に一端を固着する連結パ
イプ39の他端は軸受ケース41に固着し、軸受ケース
41には刈刃43が水平方向に回転自在に軸支してい
る。
【0009】エンジン37の前部には肩掛バンド45が
連結する支持枠47が固着し、連結パイプ39の中間に
は握り部49,49を備えたハンドル51と緩衝体53
が固着している。
連結する支持枠47が固着し、連結パイプ39の中間に
は握り部49,49を備えたハンドル51と緩衝体53
が固着している。
【0010】図2、図3は本発明の一実施例を示すもの
で、原動機37の駆動で回転する刈刃軸55の下部に形
成したおねじ57に、刈刃43を挟持する上部ホルダー
59と下部ホルダー61とのねじ孔63,63を螺合
し、下部ホルダー61の外周に形成した切欠辺部65に
係合する工具(図示せず)によって締め付けて固定する
ものである。
で、原動機37の駆動で回転する刈刃軸55の下部に形
成したおねじ57に、刈刃43を挟持する上部ホルダー
59と下部ホルダー61とのねじ孔63,63を螺合
し、下部ホルダー61の外周に形成した切欠辺部65に
係合する工具(図示せず)によって締め付けて固定する
ものである。
【0011】刈刃軸55はベアリング67,69を介し
て軸受ケース41に垂直方向に軸支され、上端付近に形
成された角軸71にベベルギヤ73が係合している。軸
受ケース41にベアリング75を介して傾斜して軸支さ
れたベベルギヤ77はベベルギヤ73と噛み合って、ス
プライン78を介して伝動軸79の一端が係合してい
る。伝動軸79は連結パイプ39内を貫通してエンジン
37の動力を伝達する。
て軸受ケース41に垂直方向に軸支され、上端付近に形
成された角軸71にベベルギヤ73が係合している。軸
受ケース41にベアリング75を介して傾斜して軸支さ
れたベベルギヤ77はベベルギヤ73と噛み合って、ス
プライン78を介して伝動軸79の一端が係合してい
る。伝動軸79は連結パイプ39内を貫通してエンジン
37の動力を伝達する。
【0012】組み付けに際しては、刈刃軸55の下端に
上部ホルダー59を螺合し、つぎに、刈刃43を嵌合し
てから下部ホルダー61を刈刃軸55に螺合して、上部
ホルダー59との間に刈刃43を締め付けて固定するも
のである。作業者は肩掛バンド45を肩に掛けて、両手
で握り部49,49を把持して、原動機37の駆動で回
転する刈刃43によって地上の草等の刈り払い作業を行
うものである。
上部ホルダー59を螺合し、つぎに、刈刃43を嵌合し
てから下部ホルダー61を刈刃軸55に螺合して、上部
ホルダー59との間に刈刃43を締め付けて固定するも
のである。作業者は肩掛バンド45を肩に掛けて、両手
で握り部49,49を把持して、原動機37の駆動で回
転する刈刃43によって地上の草等の刈り払い作業を行
うものである。
【0013】図4は本発明の他の実施例を示すもので、
刈刃軸55に形成したスプライン81に上部ホルダー5
9を係合したものである。図5は下部ホルダー61の外
周を六角形に形成したものである。図6、図7は下部ホ
ルダー61の第2の実施例を示すもので下部ホルダー6
1の下面中央に突出部83を形成したものである。図7
(a)は突出部83を六角形としたもの、図7(b)は
下部ホルダー61の外周に切欠辺部65を形成したも
の、図7(c)は下部ホルダー61の外周を六角形に形
成したものである。図8は下部ホルダー61の第3の実
施例を示すもので、下部ホルダー61の下面中央に突出
部83を形成し、突出部83の下端を閉鎖したものであ
る。
刈刃軸55に形成したスプライン81に上部ホルダー5
9を係合したものである。図5は下部ホルダー61の外
周を六角形に形成したものである。図6、図7は下部ホ
ルダー61の第2の実施例を示すもので下部ホルダー6
1の下面中央に突出部83を形成したものである。図7
(a)は突出部83を六角形としたもの、図7(b)は
下部ホルダー61の外周に切欠辺部65を形成したも
の、図7(c)は下部ホルダー61の外周を六角形に形
成したものである。図8は下部ホルダー61の第3の実
施例を示すもので、下部ホルダー61の下面中央に突出
部83を形成し、突出部83の下端を閉鎖したものであ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明によればつぎのような効果を有す
るものである。
るものである。
【0015】(1) 刈刃取付用のボルト,ワッシャお
よびボルトカバーが廃止することができ、小形、軽量、
低価格が実施できる。
よびボルトカバーが廃止することができ、小形、軽量、
低価格が実施できる。
【0016】(2) 刈刃の組み付け、交換が容易とな
る。
る。
【0017】(3) 草の刈り丈を低くできる。
【図1】刈払機の斜視説明図である。
【図2】本発明の一実施例の側断面図である。
【図3】同下部ホルダーの下面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の側断面である。
【図5】下部ホルダーの切欠辺部の他の実施例の下面図
である。
である。
【図6】下部ホルダーの第2の実施例の側断面である。
【図7】(a)は同切欠辺部の形状の下面図、(b)は
同第2の実施例、(c)は同第3の実施例である。
同第2の実施例、(c)は同第3の実施例である。
【図8】下部ホルダーの第3の実施例の側断面図であ
る。
る。
【図9】従来の刈刃取付装置の斜視説明図である。
37 原動機 43 刈刃 55 刈刃軸 57 おねじ 59 上部ホルダー 61 下部ホルダー
Claims (1)
- 【請求項1】 原動機37の駆動で回転する垂直方向の
刈刃軸55の下部に係合する上部ホルダー59と、前記
刈刃軸55の下端に形成したおねじ57に螺合して前記
上部ホルダー59との間に刈刃43を挟持,固定する下
部ホルダー61とを設けたことを特徴とする刈払機の刈
刃取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20895892A JPH0654618A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 刈払機の刈刃取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20895892A JPH0654618A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 刈払機の刈刃取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654618A true JPH0654618A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16564970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20895892A Pending JPH0654618A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 刈払機の刈刃取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002360029A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-17 | Kinzo Noko Kogyo Kk | 刈払機の回転刃固定部 |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP20895892A patent/JPH0654618A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002360029A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-17 | Kinzo Noko Kogyo Kk | 刈払機の回転刃固定部 |
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