JPH0654628A - マルチフイルムの敷設装置 - Google Patents
マルチフイルムの敷設装置Info
- Publication number
- JPH0654628A JPH0654628A JP21004592A JP21004592A JPH0654628A JP H0654628 A JPH0654628 A JP H0654628A JP 21004592 A JP21004592 A JP 21004592A JP 21004592 A JP21004592 A JP 21004592A JP H0654628 A JPH0654628 A JP H0654628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- flat roll
- embedding
- wheel
- roll surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000384 rearing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】畝土壌面を被覆するマルチフイルム1の横端
を、平ロール面3の横端部に形成する埋込輪4によって
鎮圧し埋設することにより、平坦な畝土壌面にマルチフ
イルム1を敷設しながら固定する。 【構成】マルチフイルム1を引出しながら土壌面に被覆
させるマルチフイルム引出装置2の後側に、平ロール面
3の横端部に埋込輪4を突出させた鎮圧ローラ5を設け
て、該マルチフイルム1上面から平ロール面3で鎮圧し
ながら横端部を埋込輪4で押込むことを特徴とするマル
チフイルム敷設装置。
を、平ロール面3の横端部に形成する埋込輪4によって
鎮圧し埋設することにより、平坦な畝土壌面にマルチフ
イルム1を敷設しながら固定する。 【構成】マルチフイルム1を引出しながら土壌面に被覆
させるマルチフイルム引出装置2の後側に、平ロール面
3の横端部に埋込輪4を突出させた鎮圧ローラ5を設け
て、該マルチフイルム1上面から平ロール面3で鎮圧し
ながら横端部を埋込輪4で押込むことを特徴とするマル
チフイルム敷設装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチフイルム敷設
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】マル
チフイルムは、畝の上面から左右両側面部に亘って被覆
したり、畝部と溝部との全面に亘って被覆する形態がと
られているが、マルチフイルムの被覆面積が広くなり、
不経済となる。そこでこの発明は、畝の上面にのみ被覆
させて、安定した敷設を行わせようとするものである。
チフイルムは、畝の上面から左右両側面部に亘って被覆
したり、畝部と溝部との全面に亘って被覆する形態がと
られているが、マルチフイルムの被覆面積が広くなり、
不経済となる。そこでこの発明は、畝の上面にのみ被覆
させて、安定した敷設を行わせようとするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、マルチフイ
ルム1を引出しながら土壌面に被覆させるマルチフイル
ム引出装置2の後側に、平ロール面3の横端部に埋込輪
4を突出させた鎮圧ローラ5を設けて、該マルチフイル
ム1上面から平ロール面3で鎮圧しながら横端部を埋込
輪4で押込むことを特徴とするマルチフイルムの敷設装
置の構成とする。
ルム1を引出しながら土壌面に被覆させるマルチフイル
ム引出装置2の後側に、平ロール面3の横端部に埋込輪
4を突出させた鎮圧ローラ5を設けて、該マルチフイル
ム1上面から平ロール面3で鎮圧しながら横端部を埋込
輪4で押込むことを特徴とするマルチフイルムの敷設装
置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】マルチフイルム敷設装置の推
進によって、畝土壌面にマルチフイルム引出装置2によ
って引き出されるマルチフイルム1が被覆される。この
畝土壌面に被覆されたマルチフイルム1の上側からは、
鎮圧ローラ5が回転しながら鎮圧作用を行い、平ロール
面3によって平坦面に成形しながら、この左右両端部を
埋込輪4で鎮圧して、土壌面にマルチフイルム1の両側
端を固定させる。
進によって、畝土壌面にマルチフイルム引出装置2によ
って引き出されるマルチフイルム1が被覆される。この
畝土壌面に被覆されたマルチフイルム1の上側からは、
鎮圧ローラ5が回転しながら鎮圧作用を行い、平ロール
面3によって平坦面に成形しながら、この左右両端部を
埋込輪4で鎮圧して、土壌面にマルチフイルム1の両側
端を固定させる。
【0005】このように、畝土壌面に同一鎮圧輪5の幅
中央部の平ロール面3では、マルチフイルム1上面を平
坦化しながら鎮圧し、左右両側端を埋込輪4で鎮圧し
て、土壌面下に押込ませるものであるから、敷設マルチ
フイルム1の張圧効果が良く、畝上面からの剥離を少な
くすることができ、安定したマルチフイルムの敷設を行
うことができる。
中央部の平ロール面3では、マルチフイルム1上面を平
坦化しながら鎮圧し、左右両側端を埋込輪4で鎮圧し
て、土壌面下に押込ませるものであるから、敷設マルチ
フイルム1の張圧効果が良く、畝上面からの剥離を少な
くすることができ、安定したマルチフイルムの敷設を行
うことができる。
【0006】
【実施例】トラクタ車体の後側に取付けて耕耘する耕耘
装置6は、横方向水平状の耕耘軸7の回りに耕耘爪8を
有し、車体側のPTO軸から連動される入力軸9によっ
て伝動されて、この耕耘爪8の回転によって耕耘され
る。この耕耘爪8の回転上周部を覆う耕耘カバー10の
後側には、後部カバー11を有し、培土器12によって
所定畝幅にすべく両側に溝部を形成する。13はトップ
リンクに連結するリンクマスト、14はロアリンクに連
結するリンクピンである。
装置6は、横方向水平状の耕耘軸7の回りに耕耘爪8を
有し、車体側のPTO軸から連動される入力軸9によっ
て伝動されて、この耕耘爪8の回転によって耕耘され
る。この耕耘爪8の回転上周部を覆う耕耘カバー10の
後側には、後部カバー11を有し、培土器12によって
所定畝幅にすべく両側に溝部を形成する。13はトップ
リンクに連結するリンクマスト、14はロアリンクに連
結するリンクピンである。
【0007】このような耕耘装置6の後側には、作業機
を連結するヒッチ15を設け、ハンドル16の操作で上
下調節できる。17は、このヒッチ15の後端部で左右
両側部に取付けたゲージホイルで、培土器12で成形さ
れた溝部Bに支持させる。左右両側の培土器12と、上
側の後部カバー11との形成される畝土壌面A上に対向
して、ヒッチ15後端には、マルチフイルム引出装置
2、播種装置18、鎮圧ローラ5等を装着する。
を連結するヒッチ15を設け、ハンドル16の操作で上
下調節できる。17は、このヒッチ15の後端部で左右
両側部に取付けたゲージホイルで、培土器12で成形さ
れた溝部Bに支持させる。左右両側の培土器12と、上
側の後部カバー11との形成される畝土壌面A上に対向
して、ヒッチ15後端には、マルチフイルム引出装置
2、播種装置18、鎮圧ローラ5等を装着する。
【0008】このうちマルチフイルム引出装置2は、一
定幅のマルチフイルム1をロール巻きにしたフイルムリ
ール19を架設し、畝A幅の左右両端部に沿って埋込溝
Cを形成する溝切器20を有し、この埋込溝Cを形成し
た畝土壌面A上にフイルムリール19から引出されるマ
ルチフイルム1を案内する案内体21や、上部の播種ホ
ッパー22から繰出される種子を流下案内させて、予め
形成されたマルチフイルム1の播種穴Dからフイルム下
の土壌面に播種する播種器23等を設け、更にこの後側
部には、マルチフイルム1上面に接圧して回転されなが
ら該播種ホッパー22下の播種ローラを伝動回転させる
鎮圧ローラ24を設け、機体の前進によって、鎮圧ロー
ラ24でマルチフイルム1の後部を畝土壌面Aに固定し
ながら、このマルチフイルム1の前部をフイルムリール
19から引出しながら、畝土壌面A上面に被覆して行
く。該溝切器20は、図5、又は図6のように構成され
ている。
定幅のマルチフイルム1をロール巻きにしたフイルムリ
ール19を架設し、畝A幅の左右両端部に沿って埋込溝
Cを形成する溝切器20を有し、この埋込溝Cを形成し
た畝土壌面A上にフイルムリール19から引出されるマ
ルチフイルム1を案内する案内体21や、上部の播種ホ
ッパー22から繰出される種子を流下案内させて、予め
形成されたマルチフイルム1の播種穴Dからフイルム下
の土壌面に播種する播種器23等を設け、更にこの後側
部には、マルチフイルム1上面に接圧して回転されなが
ら該播種ホッパー22下の播種ローラを伝動回転させる
鎮圧ローラ24を設け、機体の前進によって、鎮圧ロー
ラ24でマルチフイルム1の後部を畝土壌面Aに固定し
ながら、このマルチフイルム1の前部をフイルムリール
19から引出しながら、畝土壌面A上面に被覆して行
く。該溝切器20は、図5、又は図6のように構成され
ている。
【0009】鎮圧ローラ5は、このようなマルチフイル
ム1の引出装置2の後方において、連結部材25を介し
て前記ヒッチ15に装着され、横方向水平状のロール軸
26の回りに回転自在である。この鎮圧ローラ5は、畝
土壌面Aの幅に応じた横軸方向幅を有し、平ロール面3
を形成し、この平ロール面3の左右両端部に埋込輪4を
形成する。この埋込輪4は平ロール面3の径よりも大径
で、マルチフイルム1の左右両側端部上面を鎮圧するこ
とによって、畝土壌面Aに押込むことができる。
ム1の引出装置2の後方において、連結部材25を介し
て前記ヒッチ15に装着され、横方向水平状のロール軸
26の回りに回転自在である。この鎮圧ローラ5は、畝
土壌面Aの幅に応じた横軸方向幅を有し、平ロール面3
を形成し、この平ロール面3の左右両端部に埋込輪4を
形成する。この埋込輪4は平ロール面3の径よりも大径
で、マルチフイルム1の左右両側端部上面を鎮圧するこ
とによって、畝土壌面Aに押込むことができる。
【0010】前記連結部材25には、培土ディスク27
が、回転自在に設けられて、該鎮圧ローラ5の埋込輪4
によって土壌中へ押込まれたマルチフイルム1の左右両
端部に土壌を被覆して埋設する。図7〜図9において
は、前記鎮圧ローラ5の埋込輪4の取付構成に関し、半
円弧状に形成した埋込輪4を、円筒状の平ロール面3の
両端部に嵌合させて構成するもので、各埋込輪4の接合
端部28の内周面には、リブ29を形成し、このリブ2
9を平ロール面3に形成した溝30に嵌合させて位置決
めすると共に、この埋込輪4に設けたビス孔31から平
ロール面3に向けて締付ビスを通して取付固定する。
が、回転自在に設けられて、該鎮圧ローラ5の埋込輪4
によって土壌中へ押込まれたマルチフイルム1の左右両
端部に土壌を被覆して埋設する。図7〜図9において
は、前記鎮圧ローラ5の埋込輪4の取付構成に関し、半
円弧状に形成した埋込輪4を、円筒状の平ロール面3の
両端部に嵌合させて構成するもので、各埋込輪4の接合
端部28の内周面には、リブ29を形成し、このリブ2
9を平ロール面3に形成した溝30に嵌合させて位置決
めすると共に、この埋込輪4に設けたビス孔31から平
ロール面3に向けて締付ビスを通して取付固定する。
【0011】図10は、埋込輪4の取付方法を示すもの
で、ベルトの如き弾性材から構成された埋込輪4を、平
ロール面3に沿って巻き付けるようにして両端部33を
接合し、ビス孔34に締付ビスを通して、平ロール面3
に固定する。又、この埋込輪4の内周面には突子35を
配して、平ロール面3に形成した突子孔36に嵌合させ
て位置決めすることにより、安定した取付構成とするこ
とができる。
で、ベルトの如き弾性材から構成された埋込輪4を、平
ロール面3に沿って巻き付けるようにして両端部33を
接合し、ビス孔34に締付ビスを通して、平ロール面3
に固定する。又、この埋込輪4の内周面には突子35を
配して、平ロール面3に形成した突子孔36に嵌合させ
て位置決めすることにより、安定した取付構成とするこ
とができる。
【図1】鎮圧ローラの斜面図。
【図2】その正面図。
【図3】マルチフィルム敷設装置の側面図。
【図4】その平面図。
【図5】溝切器の斜面図。
【図6】その別実施例を示す斜面図。
【図7】鎮圧ローラの一部別実施例を示す斜面図。
【図8】その埋込輪の分解正面図。
【図9】その正断面図。
【図10】別実施例を示す埋込輪形成の側面図。
1 マルチフイルム 2 引出装置 3 平ロール面 4 埋込輪 5 鎮圧ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチフイルム1を引出しながら土壌面
に被覆させるマルチフイルム引出装置2の後側に、平ロ
ール面3の横端部に埋込輪4を突出させた鎮圧ローラ5
を設けて、該マルチフイルム1上面から平ロール面3で
鎮圧しながら横端部を埋込輪4で押込むことを特徴とす
るマルチフイルムの敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004592A JPH0654628A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | マルチフイルムの敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004592A JPH0654628A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | マルチフイルムの敷設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654628A true JPH0654628A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16582896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21004592A Pending JPH0654628A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | マルチフイルムの敷設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013106583A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Sadayuki Kabashima | マルチ作業用鎮圧ローラ装置 |
| JP2015204763A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | みのる産業株式会社 | 移植装置および移植機 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP21004592A patent/JPH0654628A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013106583A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Sadayuki Kabashima | マルチ作業用鎮圧ローラ装置 |
| JP2015204763A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | みのる産業株式会社 | 移植装置および移植機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0654628A (ja) | マルチフイルムの敷設装置 | |
| JPH1042601A (ja) | 畝成形機 | |
| JP3135805B2 (ja) | マルチ作業方法、及び複連型マルチ作業機 | |
| KR101934235B1 (ko) | 밭이랑 곡선면 궤도 이탈 방지 및 경사면 수평 유지가 가능한 트랙터용 부속 작업기의 연결장치 | |
| JPH0429693Y2 (ja) | ||
| JPH0753455Y2 (ja) | 馬鈴薯等の茎葉処理機 | |
| JPS6343851Y2 (ja) | ||
| JPH0316405Y2 (ja) | ||
| JPH0434683Y2 (ja) | ||
| JPH0518887Y2 (ja) | ||
| JPH0117171Y2 (ja) | ||
| JPH0143987Y2 (ja) | ||
| KR20190054231A (ko) | 비닐피복기 | |
| JPH0218965Y2 (ja) | ||
| JP3642899B2 (ja) | 紙マルチフィルム被覆装置の切断装置 | |
| JPH057430A (ja) | マルチフイルム敷設装置 | |
| JP2617776B2 (ja) | トラクタ用耕耘作業機のエプロン | |
| JPH0531895Y2 (ja) | ||
| JPS6426912U (ja) | ||
| KR200244183Y1 (ko) | 보조두둑 성형장치 | |
| JPS62201524A (ja) | 播種機 | |
| JPS6345842Y2 (ja) | ||
| JPS606203Y2 (ja) | 農用マルチング装置 | |
| JPH051206Y2 (ja) | ||
| JPS5850806Y2 (ja) | 畦成形器 |