JPH0654629B2 - 押釦装置 - Google Patents
押釦装置Info
- Publication number
- JPH0654629B2 JPH0654629B2 JP15766387A JP15766387A JPH0654629B2 JP H0654629 B2 JPH0654629 B2 JP H0654629B2 JP 15766387 A JP15766387 A JP 15766387A JP 15766387 A JP15766387 A JP 15766387A JP H0654629 B2 JPH0654629 B2 JP H0654629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- button
- elastic body
- hole
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家庭用電子電気機器等に用いられる押釦装置
に関し、特に、意匠的、空間的に制約が大きい場合にも
使用することができ、しかも良好な操作感触を持つ押釦
装置に関するものである。
に関し、特に、意匠的、空間的に制約が大きい場合にも
使用することができ、しかも良好な操作感触を持つ押釦
装置に関するものである。
合成樹脂材料にて成形し、その弾性を利用した押釦装置
には、実開昭54−171774号公報等があるが、意
匠的、空間的に制約が大きい場合、例えば、機器の外側
より組み込まなければならない場合には、例え、外側よ
り挿入できても、抜け止め等が困難であったり、使用感
触の良好なものが得られなかったりして、そのままの構
成では使用するのが難しかった。
には、実開昭54−171774号公報等があるが、意
匠的、空間的に制約が大きい場合、例えば、機器の外側
より組み込まなければならない場合には、例え、外側よ
り挿入できても、抜け止め等が困難であったり、使用感
触の良好なものが得られなかったりして、そのままの構
成では使用するのが難しかった。
上記従来技術では、意匠的,空間的に制約が大きい場合
に、抜け止め等の配慮,使用感触の点で、そのままでは
使用が困難であった。そこで本発明の目的は、これらの
問題点を解決し、意匠的,空間的に制約が大きい場合で
も、確実な抜け止めができ、操作感触が良好な押釦装置
を提供することにある。
に、抜け止め等の配慮,使用感触の点で、そのままでは
使用が困難であった。そこで本発明の目的は、これらの
問題点を解決し、意匠的,空間的に制約が大きい場合で
も、確実な抜け止めができ、操作感触が良好な押釦装置
を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、操作釦に動作
方向に対して垂直方向から弾性体を嵌合させ、且つ、そ
の嵌合を操作釦の穴と弾性体の突起を型合せすることに
よりガタのないものにし、常に操作釦に付勢力を与える
様に弾性体を取付けている。そうすることで、外側から
挿入した場合の抜け止め対策と、隣りの操作釦等との意
匠的な位置合わせ、又、幅広の操作釦の場合のはじ押し
した場合の操作感触の向上も達成される。
方向に対して垂直方向から弾性体を嵌合させ、且つ、そ
の嵌合を操作釦の穴と弾性体の突起を型合せすることに
よりガタのないものにし、常に操作釦に付勢力を与える
様に弾性体を取付けている。そうすることで、外側から
挿入した場合の抜け止め対策と、隣りの操作釦等との意
匠的な位置合わせ、又、幅広の操作釦の場合のはじ押し
した場合の操作感触の向上も達成される。
操作釦に設けられた穴に操作釦の動作方向に対して垂直
方向より挿入された弾性体は、操作釦に押圧後の復帰力
を操作釦に与えるとともに操作釦の抜け止めを兼ねてお
り、又、常に操作釦に付勢力を与えることにより、操作
釦の位置出しができ意匠的に調和が必要な場合に有効で
あり、操作釦の穴と弾性体の挿入すべき突起は型合せを
行いガタなき様にし、操作感触を向上させている。
方向より挿入された弾性体は、操作釦に押圧後の復帰力
を操作釦に与えるとともに操作釦の抜け止めを兼ねてお
り、又、常に操作釦に付勢力を与えることにより、操作
釦の位置出しができ意匠的に調和が必要な場合に有効で
あり、操作釦の穴と弾性体の挿入すべき突起は型合せを
行いガタなき様にし、操作感触を向上させている。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、操作釦
1と弾性体2を組み込んだところを示している。
1と弾性体2を組み込んだところを示している。
第1図の様に弾性体2は、1つの操作釦1に対し、2つ
の突起2aを持ち、又、2つの突起2aはリブ2bでつながっ
ており、このリブ2bは後述のタクトスイツチ(以下、タ
クトSWと称す。)を押す作用点でもある。そして、リ
ブ2bは両端をヒンジ部2dを介して保持部2cにつながって
いる。又、操作釦1は非意匠面に伸びるリブに爪1bとリ
ブの先端両側に穴1aを具備しており、この穴1aは、弾性
体2の突起2aが対応する位置と大きさと形状を持ってお
り、この2つは型合せにより嵌合時にはガタなく組合わ
さる様になっている。
の突起2aを持ち、又、2つの突起2aはリブ2bでつながっ
ており、このリブ2bは後述のタクトスイツチ(以下、タ
クトSWと称す。)を押す作用点でもある。そして、リ
ブ2bは両端をヒンジ部2dを介して保持部2cにつながって
いる。又、操作釦1は非意匠面に伸びるリブに爪1bとリ
ブの先端両側に穴1aを具備しており、この穴1aは、弾性
体2の突起2aが対応する位置と大きさと形状を持ってお
り、この2つは型合せにより嵌合時にはガタなく組合わ
さる様になっている。
次に、第2図を使って説明する。
第2図は本発明の一実施例における要部の断面図であ
る。
る。
第2図に於いて、1は操作釦、1aはその穴、1bは操作釦
のリブの弾性片についた位置決めのための爪、2は弾性
体、2aはその突起、2bはそのリブ、2dはヒンジ部、3は
プリント基板、4はタクトSW、5は筐体である。
のリブの弾性片についた位置決めのための爪、2は弾性
体、2aはその突起、2bはそのリブ、2dはヒンジ部、3は
プリント基板、4はタクトSW、5は筐体である。
第2図では、意匠上、空間上の制約により、操作釦1を
意匠面より筐体5に挿入する構成をとっている。
意匠面より筐体5に挿入する構成をとっている。
「A方向より動作方向に平行に筐体5に挿入された操作
釦1は、爪1bが筐体5に掛かるまで挿入される。又、
弾性体2の突起2aは操作釦1の穴1aと対応する位置と大
きさと形状を持っており、双方ともに挿入する作業がし
やすい様に面取り等を施してある。突起2aはリブ2bを介
してヒンジ部2dにつながっており、1つの操作釦1に対
して両端に突起2aとヒンジ部2dがくるように配置してあ
り、操作釦1の動作方向に対して垂直方向に突起2aを穴
1aに挿入することにより、操作釦1の抜け止めとなって
いる。又、リブ2bは中心でタクトSW4を押す構成にし
てある。弾性体2は筐体5に固定された状態で常に操作
釦1に付勢力を与える様になっており、操作釦1は爪1b
が筐体5に係止する位置に固定される。そのため、意匠
的な位置出しに有利である。又、穴1aと突起2aは型合せ
することなくガタなく組み合う様にしてあり、操作釦1
をはじ押しした場合等にも良好な操作感触を与える様に
なっている。
釦1は、爪1bが筐体5に掛かるまで挿入される。又、
弾性体2の突起2aは操作釦1の穴1aと対応する位置と大
きさと形状を持っており、双方ともに挿入する作業がし
やすい様に面取り等を施してある。突起2aはリブ2bを介
してヒンジ部2dにつながっており、1つの操作釦1に対
して両端に突起2aとヒンジ部2dがくるように配置してあ
り、操作釦1の動作方向に対して垂直方向に突起2aを穴
1aに挿入することにより、操作釦1の抜け止めとなって
いる。又、リブ2bは中心でタクトSW4を押す構成にし
てある。弾性体2は筐体5に固定された状態で常に操作
釦1に付勢力を与える様になっており、操作釦1は爪1b
が筐体5に係止する位置に固定される。そのため、意匠
的な位置出しに有利である。又、穴1aと突起2aは型合せ
することなくガタなく組み合う様にしてあり、操作釦1
をはじ押しした場合等にも良好な操作感触を与える様に
なっている。
本発明によれば、意匠的、空間的に制約が大きいでも、
確実に抜け止めができ、しかも、操作感触が良好なもの
を簡単な構成で提供できる。
確実に抜け止めができ、しかも、操作感触が良好なもの
を簡単な構成で提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明の一実施例における要部の断面図である。 1……操作釦,1a……穴,1b……爪,2……弾性
体,2a……突起,2b……リブ,2c……保持部,2
d……ヒンジ部,3……プリント基板,4……タクトS
W,5……筐体。
明の一実施例における要部の断面図である。 1……操作釦,1a……穴,1b……爪,2……弾性
体,2a……突起,2b……リブ,2c……保持部,2
d……ヒンジ部,3……プリント基板,4……タクトS
W,5……筐体。
Claims (1)
- 【請求項1】釦部と、その先端部分の両端近傍に各々穴
を有したリブ部とを合成樹脂材料にて一体成形して操作
釦を構成し、該操作釦を、或る筐体に設けられた挿入穴
に挿入して、前記釦部は該筐体の外側に露出し、前記リ
ブ部は前記挿入穴を貫通して、その先端部分が前記筐体
の内側に露出するよう配置すると共に、該筐体の内側に
その一端が固定され、前記リブ部の有する穴と位置大き
さ、形状共に適合する突起を、その他端に有する弾性体
を用意し、該弾性体の突起を前記リブ部の有する穴に嵌
合して、該弾性体を前記操作釦の動作方向に対して垂直
方向に配置して成ることを特徴とする押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766387A JPH0654629B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 押釦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766387A JPH0654629B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 押釦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643931A JPS643931A (en) | 1989-01-09 |
| JPH0654629B2 true JPH0654629B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15654659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15766387A Expired - Lifetime JPH0654629B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 押釦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654629B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP15766387A patent/JPH0654629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643931A (en) | 1989-01-09 |
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