JPH0654713B2 - 電気炉の電極接続装置 - Google Patents
電気炉の電極接続装置Info
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- JPH0654713B2 JPH0654713B2 JP3082672A JP8267291A JPH0654713B2 JP H0654713 B2 JPH0654713 B2 JP H0654713B2 JP 3082672 A JP3082672 A JP 3082672A JP 8267291 A JP8267291 A JP 8267291A JP H0654713 B2 JPH0654713 B2 JP H0654713B2
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- Japan
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- new electrode
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気炉の電極接続装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】アーク炉等の電気炉においては、炉頂に
挿入された電極が,消耗し、使用に耐えなくなると、該
電極に新しい電極を継ぎ足して使用している。旧電極に
新電極を継ぎ足す電極接続装置として、既に各種のもの
が提案されている。この従来の電極接続装置は、図11,1
2 に示すようなものであった。
挿入された電極が,消耗し、使用に耐えなくなると、該
電極に新しい電極を継ぎ足して使用している。旧電極に
新電極を継ぎ足す電極接続装置として、既に各種のもの
が提案されている。この従来の電極接続装置は、図11,1
2 に示すようなものであった。
【0003】即ち、図11及び図12において、従来の電極
接続装置は、クレーンに吊持ちされる吊下フレーム装置
80と、該吊下フレーム装置80に対して上下動かつ回転可
能に設けられ、且つ、下端部に接続ネジを有する新電極
81を縦軸姿勢で保持する新電極保持装置82と、該保持装
置82をその軸心回りに回転させる回転装置83と、該回転
装置83により回転する保持装置82を、新電極81の接続ネ
ジリードと同一リードで前記吊下フレーム装置80に対し
て昇降させる昇降装置84と、前記吊下フレーム装置80に
固定されて下方に延出する反力吸収バー85と、該反力吸
収バー85に固定されたガイド板86とを備えてなるもので
あった。
接続装置は、クレーンに吊持ちされる吊下フレーム装置
80と、該吊下フレーム装置80に対して上下動かつ回転可
能に設けられ、且つ、下端部に接続ネジを有する新電極
81を縦軸姿勢で保持する新電極保持装置82と、該保持装
置82をその軸心回りに回転させる回転装置83と、該回転
装置83により回転する保持装置82を、新電極81の接続ネ
ジリードと同一リードで前記吊下フレーム装置80に対し
て昇降させる昇降装置84と、前記吊下フレーム装置80に
固定されて下方に延出する反力吸収バー85と、該反力吸
収バー85に固定されたガイド板86とを備えてなるもので
あった。
【0004】前記従来の電極接続装置においては、図11
に示すように、置台87に電極接続装置を転倒しないよう
に載置する。そして、新電極81をクレーンで吊下げて、
新電極保持装置に挿入し、新電極81を保持する。次に、
図12に示すように、吊下フレーム装置80をクレーンで吊
下げ、新電極81を保持した状態の電極接続装置を電炉上
に移動させ、電炉の電極ホルダー88に保持されている旧
電極89上方より該電極接続装置を下降させる。このと
き、ガイド板86を旧電極89の側面に当接させて芯出しす
ると共に、新電極81下端の接続ネジと、旧電極89上端の
被接続ネジとを当接さ、且つ、反力吸収バー85を電極ホ
ルダー88に嵌合させるせる。次に、回転装置83を起動し
て、新電極保持装置82を回転させることにより新電極81
を回転させる。この回転により、昇降装置84のネジが回
転し、新電極81が接続ネジと同じリードで下降し、接続
ネジと被接続ネジとが螺合し、新電極81と旧電極89の接
続が行われる。
に示すように、置台87に電極接続装置を転倒しないよう
に載置する。そして、新電極81をクレーンで吊下げて、
新電極保持装置に挿入し、新電極81を保持する。次に、
図12に示すように、吊下フレーム装置80をクレーンで吊
下げ、新電極81を保持した状態の電極接続装置を電炉上
に移動させ、電炉の電極ホルダー88に保持されている旧
電極89上方より該電極接続装置を下降させる。このと
き、ガイド板86を旧電極89の側面に当接させて芯出しす
ると共に、新電極81下端の接続ネジと、旧電極89上端の
被接続ネジとを当接さ、且つ、反力吸収バー85を電極ホ
ルダー88に嵌合させるせる。次に、回転装置83を起動し
て、新電極保持装置82を回転させることにより新電極81
を回転させる。この回転により、昇降装置84のネジが回
転し、新電極81が接続ネジと同じリードで下降し、接続
ネジと被接続ネジとが螺合し、新電極81と旧電極89の接
続が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の電極接続装
置においては、地上の置台87に載置した電極接続装置の
上方から、新電極81を、新電極保持装置にめがけて挿入
しなければならないため、天井走行クレーンの運転席に
いるクレーン操縦者とは別に、地上作業員がいて、新電
極81の挿入及び保持操作を手伝う必要があった。
置においては、地上の置台87に載置した電極接続装置の
上方から、新電極81を、新電極保持装置にめがけて挿入
しなければならないため、天井走行クレーンの運転席に
いるクレーン操縦者とは別に、地上作業員がいて、新電
極81の挿入及び保持操作を手伝う必要があった。
【0006】また、電気炉の炉上に於ける新電極81と旧
電極89の接続作業においては、クレーンで電極接続装置
を吊持ちし、ガイド板86を旧電極89に当接させると共
に、反力吸収バー85を電極ホルダー88に嵌合させ、且
つ、新電極81の下端が旧電極89の上端にぴったりと接触
するよう該装置を下降させなければならなかった。その
ため、前記クレーン操縦者とは別に炉上における接続作
業員が別途必要であった。
電極89の接続作業においては、クレーンで電極接続装置
を吊持ちし、ガイド板86を旧電極89に当接させると共
に、反力吸収バー85を電極ホルダー88に嵌合させ、且
つ、新電極81の下端が旧電極89の上端にぴったりと接触
するよう該装置を下降させなければならなかった。その
ため、前記クレーン操縦者とは別に炉上における接続作
業員が別途必要であった。
【0007】そこで、本発明は、炉上における電極接続
作業をクレーン操作員のみで行うことができる電気炉の
電極接続装置を提供することを目的とする。
作業をクレーン操作員のみで行うことができる電気炉の
電極接続装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、横方向及び上下方向移動自在な吊下装
置に吊下げられる吊下フレーム装置と、該吊下フレーム
装置に縦軸姿勢で回転自在に支持された回転内筒と、該
回転内筒に収納された下端部に接続ネジを有する新電極
を、該回転内筒に対して係脱自在にクランプする新電極
クランプ装置と、前記回転内筒をその軸心回りに回転さ
せる回転装置と前記回転内筒の回転により、新電極の接
続ネジと同一リードで該回転内筒を前記吊下フレーム装
置に対して上下動させる昇降装置と、前記回転内筒の下
方で且つ前記吊下フレーム装置の下部に設けられて、新
電極を通過可能とする側方開口を有し、且つ、新電極の
外周面に当接したとき該新電極の軸心を前記回転内筒の
軸心に一致させる当接面を有する新電極ガイド装置と、
該新電極ガイド装置の下方に設けられ、新電極の下端面
を支承して、該新電極を前記吊下フレーム装置に対して
保持する進退自在の新電極ストッパー装置と、前記吊下
フレーム装置の下端部に上下動自在に設けられ、前記新
電極の接続ネジに螺合する被接続ネジを上端部に有して
電気炉の電極ホルダーに保持された旧電極を通過可能と
する側方開口を有し、且つ、該旧電極の外周面に当接し
たとき該旧電極の軸心を前記新電極の軸心に一致させる
当接面を有する旧電極ガイド装置と、該旧電極ガイド装
置に設けられて旧電極を係脱自在にクランプする旧電極
クランプ装置と、該旧電極ガイド装置に設けられて旧電
極の上端面に当接する進退自在の旧電極ストッパー装置
とを具備した点にある。
め、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、横方向及び上下方向移動自在な吊下装
置に吊下げられる吊下フレーム装置と、該吊下フレーム
装置に縦軸姿勢で回転自在に支持された回転内筒と、該
回転内筒に収納された下端部に接続ネジを有する新電極
を、該回転内筒に対して係脱自在にクランプする新電極
クランプ装置と、前記回転内筒をその軸心回りに回転さ
せる回転装置と前記回転内筒の回転により、新電極の接
続ネジと同一リードで該回転内筒を前記吊下フレーム装
置に対して上下動させる昇降装置と、前記回転内筒の下
方で且つ前記吊下フレーム装置の下部に設けられて、新
電極を通過可能とする側方開口を有し、且つ、新電極の
外周面に当接したとき該新電極の軸心を前記回転内筒の
軸心に一致させる当接面を有する新電極ガイド装置と、
該新電極ガイド装置の下方に設けられ、新電極の下端面
を支承して、該新電極を前記吊下フレーム装置に対して
保持する進退自在の新電極ストッパー装置と、前記吊下
フレーム装置の下端部に上下動自在に設けられ、前記新
電極の接続ネジに螺合する被接続ネジを上端部に有して
電気炉の電極ホルダーに保持された旧電極を通過可能と
する側方開口を有し、且つ、該旧電極の外周面に当接し
たとき該旧電極の軸心を前記新電極の軸心に一致させる
当接面を有する旧電極ガイド装置と、該旧電極ガイド装
置に設けられて旧電極を係脱自在にクランプする旧電極
クランプ装置と、該旧電極ガイド装置に設けられて旧電
極の上端面に当接する進退自在の旧電極ストッパー装置
とを具備した点にある。
【0009】
【作用】前記本発明によれば、新電極をその下端面がフ
ロアー面から浮き上がるように、且つ、その軸心が縦軸
心になるよう保持する。そして、クレーン等の吊下装置
により吊下フレーム装置を吊り下げ、本発明の電極接続
装置全体を吊り持ちする。そして、該装置を前記縦軸姿
勢に置かれた新電極の側方から電極接続装置を接近さ
せ、そして、新電極ガイド装置及び旧電極ガイド装置の
側方開口から新電極を受入れ、該ガイド装置の当接面に
新電極の側面を当接させる。次ぎに、新電極の下端面が
新電極ストッパー装置を通過するまで、吊下装置により
吊下フレーム装置を下降させ、該ストッパー装置を当接
面内方に突出させる。このとき、新電極の上部は、回転
内筒に収納される。
ロアー面から浮き上がるように、且つ、その軸心が縦軸
心になるよう保持する。そして、クレーン等の吊下装置
により吊下フレーム装置を吊り下げ、本発明の電極接続
装置全体を吊り持ちする。そして、該装置を前記縦軸姿
勢に置かれた新電極の側方から電極接続装置を接近さ
せ、そして、新電極ガイド装置及び旧電極ガイド装置の
側方開口から新電極を受入れ、該ガイド装置の当接面に
新電極の側面を当接させる。次ぎに、新電極の下端面が
新電極ストッパー装置を通過するまで、吊下装置により
吊下フレーム装置を下降させ、該ストッパー装置を当接
面内方に突出させる。このとき、新電極の上部は、回転
内筒に収納される。
【0010】次ぎに、吊下装置により吊下フレーム装置
を上昇させると、前記新電極ストッパー装置が新電極の
下端面を支承し、該新電極は、吊下フレーム装置に保持
される。そして、新電極を保持した電極接続装置全体を
吊下装置により、電気炉の炉頂まで移動させる。そし
て、該装置を下降させつつ、電気炉の電極ホルダーに保
持された旧電極の側方から接近させる。そして、側方に
開口する旧電極ガイド装置に旧電極の側面を当接させ
る。この当接により新旧両電極の芯が同軸芯上に位置決
めされる。
を上昇させると、前記新電極ストッパー装置が新電極の
下端面を支承し、該新電極は、吊下フレーム装置に保持
される。そして、新電極を保持した電極接続装置全体を
吊下装置により、電気炉の炉頂まで移動させる。そし
て、該装置を下降させつつ、電気炉の電極ホルダーに保
持された旧電極の側方から接近させる。そして、側方に
開口する旧電極ガイド装置に旧電極の側面を当接させ
る。この当接により新旧両電極の芯が同軸芯上に位置決
めされる。
【0011】次ぎに、吊下装置により、電極接続装置を
下降させると、突出している旧電極ストッパー装置が旧
電極の頂面に当接し、旧電極ガイド装置の下降は防止さ
れ、吊下フレーム装置のみが下降する。更に吊下フレー
ム装置を下降させることにより、新電極の下端と旧電極
の上端が当接する。この当接で装置の下降を停止する。
下降させると、突出している旧電極ストッパー装置が旧
電極の頂面に当接し、旧電極ガイド装置の下降は防止さ
れ、吊下フレーム装置のみが下降する。更に吊下フレー
ム装置を下降させることにより、新電極の下端と旧電極
の上端が当接する。この当接で装置の下降を停止する。
【0012】しかして、新電極クランプ装置で新電極を
クランプし、また、旧電極クランプ装置で旧電極をクラ
ンプすると共に、新電極ストッパー装置及び旧電極スト
ッパー装置を後退させ各端面の当接を解除する。次ぎ
に、回転装置により回転内筒を縦軸芯回りに回転させ
る。この回転により回転内筒は昇降装置により電極接続
ネジと同じリードで下降するので、新電極の下端の接続
ネジと、旧電極上端の被接続ネジとが螺合結合される。
クランプし、また、旧電極クランプ装置で旧電極をクラ
ンプすると共に、新電極ストッパー装置及び旧電極スト
ッパー装置を後退させ各端面の当接を解除する。次ぎ
に、回転装置により回転内筒を縦軸芯回りに回転させ
る。この回転により回転内筒は昇降装置により電極接続
ネジと同じリードで下降するので、新電極の下端の接続
ネジと、旧電極上端の被接続ネジとが螺合結合される。
【0013】新旧電極の接続が完了すると、新旧電極ク
ランプ装置のクランプを解除し電極接続装置を上昇させ
る。そして、新電極が旧電極ガイド装置を抜け切らない
範囲で上昇を停止し、旧電極クランプ装置で接続電極を
再度クランプする。そして、電気炉の電極ホルダーの保
持を解除し、電極接続装置を下降させることにより、接
続電極を下降させて、炉内突出量を調整する。その後、
電極ホルダーで電極を保持し、旧電極クランプ装置のク
ランプを解除して、電極接続装置を上昇させ、最初の位
置に戻す。
ランプ装置のクランプを解除し電極接続装置を上昇させ
る。そして、新電極が旧電極ガイド装置を抜け切らない
範囲で上昇を停止し、旧電極クランプ装置で接続電極を
再度クランプする。そして、電気炉の電極ホルダーの保
持を解除し、電極接続装置を下降させることにより、接
続電極を下降させて、炉内突出量を調整する。その後、
電極ホルダーで電極を保持し、旧電極クランプ装置のク
ランプを解除して、電極接続装置を上昇させ、最初の位
置に戻す。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1及び図2において、本発明の電極接続装置1
は、横方向及び上下方向移動自在のクレーン等の吊下装
置2 に吊下げられる吊下フレーム装置3 を有する。前記
吊下フレーム装置3 は、吊下装置1 のフック4 に係脱自
在に吊下げられる門型の吊手フレーム5 と、該吊手フレ
ーム5 の下端に水平支軸6 を介して回動自在に結合され
た上部フレーム7 と、該上部フレーム7 の下端に垂設さ
れた3本のパイプ材からなる下部フレーム8 とから構成
されている。
る。図1及び図2において、本発明の電極接続装置1
は、横方向及び上下方向移動自在のクレーン等の吊下装
置2 に吊下げられる吊下フレーム装置3 を有する。前記
吊下フレーム装置3 は、吊下装置1 のフック4 に係脱自
在に吊下げられる門型の吊手フレーム5 と、該吊手フレ
ーム5 の下端に水平支軸6 を介して回動自在に結合され
た上部フレーム7 と、該上部フレーム7 の下端に垂設さ
れた3本のパイプ材からなる下部フレーム8 とから構成
されている。
【0015】前記上部フレーム7 の内部空間に、縦軸姿
勢の回転内筒9が収納されている。この回転内筒9 は、
その上端面の中心部と、前記上部フレーム7 の上端部の
横方向中央部とにわたって設けられた、昇降装置10によ
り吊持ちされている。そして、前記回転内筒9 は、該回
転内筒9 と上部フレーム7 とにわたって設けられた回転
装置11により、縦軸芯廻りに回転自在とされている。
勢の回転内筒9が収納されている。この回転内筒9 は、
その上端面の中心部と、前記上部フレーム7 の上端部の
横方向中央部とにわたって設けられた、昇降装置10によ
り吊持ちされている。そして、前記回転内筒9 は、該回
転内筒9 と上部フレーム7 とにわたって設けられた回転
装置11により、縦軸芯廻りに回転自在とされている。
【0016】前記回転内筒9 の下端部には、新電極12を
挿入自在とするラッパ状に開いた開口部が形成されてい
る。この回転内筒9 の下部の側面には、回転内筒9 の直
径線上に位置して相対向する一対の開口窓13が開設さ
れ、該窓13から回転内筒9 内に出退自在に突出して、新
電極12外周面を挟持する新電極クランプ装置14が設けら
れている。
挿入自在とするラッパ状に開いた開口部が形成されてい
る。この回転内筒9 の下部の側面には、回転内筒9 の直
径線上に位置して相対向する一対の開口窓13が開設さ
れ、該窓13から回転内筒9 内に出退自在に突出して、新
電極12外周面を挟持する新電極クランプ装置14が設けら
れている。
【0017】前記下部フレーム8 の下部には、側方に開
口して、前記新電極12をその側方開口部から受け入れる
新電極ガイド装置15が設けられている。この新電極ガイ
ド装置15の下面側に、下部フレーム8 の3本のパイプ材
で囲われる内部空間に出退自在に突出して、前記新電極
12の下端面を支承する新電極ストッパー装置16が設けら
れている。前記新電極12の下端面中央部には、下方に突
出する接続ネジ17が設けられている。
口して、前記新電極12をその側方開口部から受け入れる
新電極ガイド装置15が設けられている。この新電極ガイ
ド装置15の下面側に、下部フレーム8 の3本のパイプ材
で囲われる内部空間に出退自在に突出して、前記新電極
12の下端面を支承する新電極ストッパー装置16が設けら
れている。前記新電極12の下端面中央部には、下方に突
出する接続ネジ17が設けられている。
【0018】前記下部フレーム8 の下方には、該下部フ
レーム8 にロープ18を介して吊持ちされた旧電極ガイド
装置19が設けられている。前記旧電極ガイド装置19は、
前記新電極ガイド装置15の側方開口と同一方向の側方開
口を有し、該側方開口から旧電極20を受け入れ自在とし
ている。前記旧電極20の上端面の中央部には、前記新電
極12の接続ネジ17に螺合する被接続ネジ21が形成されて
いる。
レーム8 にロープ18を介して吊持ちされた旧電極ガイド
装置19が設けられている。前記旧電極ガイド装置19は、
前記新電極ガイド装置15の側方開口と同一方向の側方開
口を有し、該側方開口から旧電極20を受け入れ自在とし
ている。前記旧電極20の上端面の中央部には、前記新電
極12の接続ネジ17に螺合する被接続ネジ21が形成されて
いる。
【0019】前記旧電極ガイド装置19には、旧電極20の
外周面を挟持する旧電極クランプ装置22が設けられてい
る。また、この旧電極ガイド装置19の上部には、旧電極
20の上端面に当接する旧電極ストッパー装置23が設けら
れている。前記旧電極ガイド装置19の上端面で、且つ、
前記3本のパイプ材に対応した位置に、上方突出のガイ
ドポスト24が設けられ、該ガイドポスト24が前記パイプ
材の内孔に摺動自在に嵌合している。しかして、前記下
部フレーム8 を構成するパイプ材の下端部が、前記旧電
極ガイド装置19を上下方向に案内する垂直ガイド部25を
形成している。
外周面を挟持する旧電極クランプ装置22が設けられてい
る。また、この旧電極ガイド装置19の上部には、旧電極
20の上端面に当接する旧電極ストッパー装置23が設けら
れている。前記旧電極ガイド装置19の上端面で、且つ、
前記3本のパイプ材に対応した位置に、上方突出のガイ
ドポスト24が設けられ、該ガイドポスト24が前記パイプ
材の内孔に摺動自在に嵌合している。しかして、前記下
部フレーム8 を構成するパイプ材の下端部が、前記旧電
極ガイド装置19を上下方向に案内する垂直ガイド部25を
形成している。
【0020】前記吊下フレーム装置3 には、旧電極20の
上端面に向かってエヤーを噴出させるエヤーブロー用ノ
ズル26が設けられている。図3及び図4に基づき、前記
昇降装置10、回転装置11、及び、新電極クランプ装置14
等につき、更に詳しく説明する。前記昇降装置10は、前
記上部フレーム7 の上端部の横方向中央部に設けられた
雌ネジ筒27と、該雌ネジ筒27の内面のネジ部に螺合し
て、前記回転内筒9 の上端面の中心部に上方突出上に設
けられたスクリュー28とから構成されている。この雌ネ
ジ筒27とスクリュー28のネジリードは、前記新電極12の
接続ネジ17のネジリードと同一とされている。
上端面に向かってエヤーを噴出させるエヤーブロー用ノ
ズル26が設けられている。図3及び図4に基づき、前記
昇降装置10、回転装置11、及び、新電極クランプ装置14
等につき、更に詳しく説明する。前記昇降装置10は、前
記上部フレーム7 の上端部の横方向中央部に設けられた
雌ネジ筒27と、該雌ネジ筒27の内面のネジ部に螺合し
て、前記回転内筒9 の上端面の中心部に上方突出上に設
けられたスクリュー28とから構成されている。この雌ネ
ジ筒27とスクリュー28のネジリードは、前記新電極12の
接続ネジ17のネジリードと同一とされている。
【0021】従って、前記回転内筒9 が回転すると、該
回転内筒9 は前記ネジリードと同一のリードで前記吊下
フレーム装置3 に対して上下動する。前記回転装置11
は、前記上部フレーム7 に設けられた油圧モータ29を有
する。この油圧モータ29の出力軸に縦軸姿勢のピニオン
30が結合されている。一方、前記回転内筒9 の外周面に
リングギヤー31が取り付けられており、該リングギヤー
31と前記ピニオン30とが噛み合っている。前記ピニオン
30は、回転内筒9 が上下動しても、前記リングギヤー31
との噛み合いが外れないだけの長さを有する。
回転内筒9 は前記ネジリードと同一のリードで前記吊下
フレーム装置3 に対して上下動する。前記回転装置11
は、前記上部フレーム7 に設けられた油圧モータ29を有
する。この油圧モータ29の出力軸に縦軸姿勢のピニオン
30が結合されている。一方、前記回転内筒9 の外周面に
リングギヤー31が取り付けられており、該リングギヤー
31と前記ピニオン30とが噛み合っている。前記ピニオン
30は、回転内筒9 が上下動しても、前記リングギヤー31
との噛み合いが外れないだけの長さを有する。
【0022】前記回転内筒9 の移動範囲の上限及び下限
を検出するためのリミットスイッチ32,33 が、上部フレ
ーム7 に設けられている。前記油圧モータ29に作動油を
供給する油圧ポンプ34が、前記上部フレーム7 に取り付
けられた油タンク35内に設けられている。この油圧ポン
プ34を駆動する電動モータ36が、油圧タンク35の上面に
設けられている。
を検出するためのリミットスイッチ32,33 が、上部フレ
ーム7 に設けられている。前記油圧モータ29に作動油を
供給する油圧ポンプ34が、前記上部フレーム7 に取り付
けられた油タンク35内に設けられている。この油圧ポン
プ34を駆動する電動モータ36が、油圧タンク35の上面に
設けられている。
【0023】前記回転内筒9 の外周面は、上部フレーム
7 に設けられたベアリング37によって回転自在に支持さ
れ、回転芯振れが防止されている。尚、前記油圧モータ
29の逆転検出用リミットスイッチ38が、下部フレーム8
に設けられている(図2、図5参照)。前記新電極クラ
ンプ装置14は、前記回転内筒9 の下部外周部に横方向の
軸芯を有して設けられた油圧シリンダー39を有する。こ
の油圧シリンダー39には、両端部に出退自在に突出する
シリンダーロッドを有し、該ロッドの各々に揺動アーム
40が結合されている。この左右一対の揺動アーム40の中
途部は、回転内筒9 の外周に取り付けられた縦軸芯の支
軸41に回動自在に支持されている。そして各揺動アーム
40の先端部に円弧状に形成されたバイス42が枢支されて
いる。このバイス42は、前記回転内筒9 の側面に開設さ
れた開口窓13に臨んで、該窓13から回転内筒9 内に出退
自在とされ、回転内筒9 内に収納された新電極12の外周
面を挟持する。
7 に設けられたベアリング37によって回転自在に支持さ
れ、回転芯振れが防止されている。尚、前記油圧モータ
29の逆転検出用リミットスイッチ38が、下部フレーム8
に設けられている(図2、図5参照)。前記新電極クラ
ンプ装置14は、前記回転内筒9 の下部外周部に横方向の
軸芯を有して設けられた油圧シリンダー39を有する。こ
の油圧シリンダー39には、両端部に出退自在に突出する
シリンダーロッドを有し、該ロッドの各々に揺動アーム
40が結合されている。この左右一対の揺動アーム40の中
途部は、回転内筒9 の外周に取り付けられた縦軸芯の支
軸41に回動自在に支持されている。そして各揺動アーム
40の先端部に円弧状に形成されたバイス42が枢支されて
いる。このバイス42は、前記回転内筒9 の側面に開設さ
れた開口窓13に臨んで、該窓13から回転内筒9 内に出退
自在とされ、回転内筒9 内に収納された新電極12の外周
面を挟持する。
【0024】前記油圧シリンダ39には、前記油圧ポンプ
34から作動油が供給される。この場合、油圧シリンダ39
は回転する回転内筒9に設けられ、油圧ポンプ34は回転
しない上部フレーム7 に設けられているため、前記回転
内筒9 の上部のスクリュー28に設けられたユニバーサル
旋回エルボー43を介して作動油が供給されるよう構成さ
れている(図3参照)。
34から作動油が供給される。この場合、油圧シリンダ39
は回転する回転内筒9に設けられ、油圧ポンプ34は回転
しない上部フレーム7 に設けられているため、前記回転
内筒9 の上部のスクリュー28に設けられたユニバーサル
旋回エルボー43を介して作動油が供給されるよう構成さ
れている(図3参照)。
【0025】図5〜7に前記新電極ガイド装置15、新電
極ストッパー装置16、旧電極ガイド装置19、旧電極クラ
ンプ装置22、及び旧電極ストッパー装置23等の詳細が示
されている。前記新電極ガイド装置15は、前記下部フレ
ーム8 の3本のパイプ材の下部に固定された上部馬蹄形
ガイドフレーム44を有する。この上部馬蹄形ガイドフレ
ーム44は、横方向から縦軸姿勢の前記新電極12を受け入
れる側方開口45を有する。この上部馬蹄形ガイドフレー
ム44の左右両端部と中央部に前記3本のパイプ材が固定
されている。そしてこの上部馬蹄形ガイドフレーム44の
内周面は、前記新電極の外周面に当接する円弧状当接面
46に形成されている。この当接面46に新電極12が当接す
ると、該新電極12の軸芯と前記回転内筒9 の軸芯が一致
するよう構成されている。
極ストッパー装置16、旧電極ガイド装置19、旧電極クラ
ンプ装置22、及び旧電極ストッパー装置23等の詳細が示
されている。前記新電極ガイド装置15は、前記下部フレ
ーム8 の3本のパイプ材の下部に固定された上部馬蹄形
ガイドフレーム44を有する。この上部馬蹄形ガイドフレ
ーム44は、横方向から縦軸姿勢の前記新電極12を受け入
れる側方開口45を有する。この上部馬蹄形ガイドフレー
ム44の左右両端部と中央部に前記3本のパイプ材が固定
されている。そしてこの上部馬蹄形ガイドフレーム44の
内周面は、前記新電極の外周面に当接する円弧状当接面
46に形成されている。この当接面46に新電極12が当接す
ると、該新電極12の軸芯と前記回転内筒9 の軸芯が一致
するよう構成されている。
【0026】前記新電極ストッパー装置16は、前記上部
馬蹄形ガイドフレーム44の下面側に、縦軸姿勢の支軸47
を介して回動自在に枢支された1個の上部ストッパー48
を有する。この上部ストッパー48は、スプリング49によ
り、上部馬蹄形ガイドフレーム44の円弧状当接面46内方
に突出するよう付勢されている。前記上部ストッパー48
を前記支軸47廻りに回動させて、円弧状当接面46の外方
に後退させるための油圧シリンダー50が、前記上部馬蹄
形ガイドフレーム44の下面側に設けられている。この油
圧シリンダー50に、前記油圧ポンプ34から作動油が供給
される。この油圧シリンダー50のピストンロッドと前記
上部ストパー48は結合されておらず、接離自在に当接し
ている。従って、上部ストッパー48は、新電極12が上部
馬蹄形ガイドフレーム44内に進入してきたとき、該新電
極12の外周面に押されて、円弧状当接面46の外方に後退
する。また、上部ストッパー48は、新電極12の外周面の
押動が解除されると、前記スプリング49により、円弧状
当接面46の内方に突出する。
馬蹄形ガイドフレーム44の下面側に、縦軸姿勢の支軸47
を介して回動自在に枢支された1個の上部ストッパー48
を有する。この上部ストッパー48は、スプリング49によ
り、上部馬蹄形ガイドフレーム44の円弧状当接面46内方
に突出するよう付勢されている。前記上部ストッパー48
を前記支軸47廻りに回動させて、円弧状当接面46の外方
に後退させるための油圧シリンダー50が、前記上部馬蹄
形ガイドフレーム44の下面側に設けられている。この油
圧シリンダー50に、前記油圧ポンプ34から作動油が供給
される。この油圧シリンダー50のピストンロッドと前記
上部ストパー48は結合されておらず、接離自在に当接し
ている。従って、上部ストッパー48は、新電極12が上部
馬蹄形ガイドフレーム44内に進入してきたとき、該新電
極12の外周面に押されて、円弧状当接面46の外方に後退
する。また、上部ストッパー48は、新電極12の外周面の
押動が解除されると、前記スプリング49により、円弧状
当接面46の内方に突出する。
【0027】前記上部馬蹄形ガイドフレーム44の下面側
に、前記旧電極ガイド装置19が所定距離まで接近すると
押動される検出スイッチ51が設けられている。前記旧電
極ガイド装置19は、前記新電極ガイド装置15の上部馬蹄
形ガイドフレーム44とほぼ同じ形をした下部馬蹄形ガイ
ドフレーム52を有する。この下部馬蹄形ガイドフレーム
52も、前記上部馬蹄形ガイドフレーム44と同方向に開口
する側方開口部53を有し、この側方開口部53から旧電極
20を受け入れ自在としている。また下部馬蹄形ガイドフ
レーム52の内周面は、旧電極20の外周面に当接する円弧
状当接面54に形成され、この当接面54に旧電極20が当接
すると、該旧電極20と前記新電極12の軸芯が一致するよ
う構成されている。
に、前記旧電極ガイド装置19が所定距離まで接近すると
押動される検出スイッチ51が設けられている。前記旧電
極ガイド装置19は、前記新電極ガイド装置15の上部馬蹄
形ガイドフレーム44とほぼ同じ形をした下部馬蹄形ガイ
ドフレーム52を有する。この下部馬蹄形ガイドフレーム
52も、前記上部馬蹄形ガイドフレーム44と同方向に開口
する側方開口部53を有し、この側方開口部53から旧電極
20を受け入れ自在としている。また下部馬蹄形ガイドフ
レーム52の内周面は、旧電極20の外周面に当接する円弧
状当接面54に形成され、この当接面54に旧電極20が当接
すると、該旧電極20と前記新電極12の軸芯が一致するよ
う構成されている。
【0028】前記下部馬蹄形ガイドフレーム52は、前記
3本のロープ18によって前記3本のパイプ材の下部に吊
持ちされている。前記下部馬蹄形ガイドフレーム52の上
面に、前記ガイドポスト24が立設されている。このガイ
ドポスト24の上部は円錐形に形成され、前記パイプ材の
下端の垂直ガイド部25に上下方向摺動自在に挿入されて
いる。
3本のロープ18によって前記3本のパイプ材の下部に吊
持ちされている。前記下部馬蹄形ガイドフレーム52の上
面に、前記ガイドポスト24が立設されている。このガイ
ドポスト24の上部は円錐形に形成され、前記パイプ材の
下端の垂直ガイド部25に上下方向摺動自在に挿入されて
いる。
【0029】また、この下部馬蹄形ガイドフレーム52に
は、スプリング55によって上方に付勢されて上方に突出
し、前記上部馬蹄形ガイドフレーム44に設けられた前記
検出スイッチ51に接離自在に当接して押動するピン56が
設けられている。前記下部馬蹄形ガイドフレーム52の下
面側に、前記旧電極クランプ装置22が設けられている。
この旧電極クランプ装置22は、前記下部馬蹄形ガイドフ
レーム52の下面側に横方向の軸芯を有して設けられた油
圧シリンダー57を有する。この油圧シリンダー57には、
両端部に出退自在に突出するシリンダーロッドを有し、
該ロッドの各々に揺動アーム58が結合されている。この
左右一対の揺動アーム58の中途部は、下部馬蹄形ガイド
フレーム52に取り付けられた縦軸芯の支軸59に回動自在
に支持されている。そして各揺動アーム58の先端部に円
弧状に形成されたバイス60が枢支されている。このバイ
ス60は、前記下部馬蹄形ガイドフレーム52の円弧状当接
面54の内方に出退自在とされ、旧電極20の外周面を挟持
する。前記油圧シリンダ57には、前記油圧ポンプ34から
作動油が供給される。
は、スプリング55によって上方に付勢されて上方に突出
し、前記上部馬蹄形ガイドフレーム44に設けられた前記
検出スイッチ51に接離自在に当接して押動するピン56が
設けられている。前記下部馬蹄形ガイドフレーム52の下
面側に、前記旧電極クランプ装置22が設けられている。
この旧電極クランプ装置22は、前記下部馬蹄形ガイドフ
レーム52の下面側に横方向の軸芯を有して設けられた油
圧シリンダー57を有する。この油圧シリンダー57には、
両端部に出退自在に突出するシリンダーロッドを有し、
該ロッドの各々に揺動アーム58が結合されている。この
左右一対の揺動アーム58の中途部は、下部馬蹄形ガイド
フレーム52に取り付けられた縦軸芯の支軸59に回動自在
に支持されている。そして各揺動アーム58の先端部に円
弧状に形成されたバイス60が枢支されている。このバイ
ス60は、前記下部馬蹄形ガイドフレーム52の円弧状当接
面54の内方に出退自在とされ、旧電極20の外周面を挟持
する。前記油圧シリンダ57には、前記油圧ポンプ34から
作動油が供給される。
【0030】前記旧電極ストッパー装置23は、前記下部
馬蹄形ガイドフレーム52の上面側に、縦軸姿勢の支軸61
を介して回動自在に枢支された3個の下部ストッパー62
を有する。この下部ストッパー62は、前記支軸61に巻き
掛けられた捻りスプリング63により、下部馬蹄形ガイド
フレーム52の円弧状当接面54内方に突出するよう付勢さ
れている。
馬蹄形ガイドフレーム52の上面側に、縦軸姿勢の支軸61
を介して回動自在に枢支された3個の下部ストッパー62
を有する。この下部ストッパー62は、前記支軸61に巻き
掛けられた捻りスプリング63により、下部馬蹄形ガイド
フレーム52の円弧状当接面54内方に突出するよう付勢さ
れている。
【0031】この下部ストッパー62は、前記上部ストッ
パー48を作動させる油圧シリンダー50によって後退する
よう構成されている。即ち、図 6に示す上部馬蹄形ガイ
ドフレーム44の下面側に設けられた左右一対の油圧シリ
ンダー50、50のロッド50a 、及びロッド50a に設けられ
たアーム50b の先端が、下方に突出し、この突出端が、
前記上部馬蹄形ガイドフレーム44と下部馬蹄形ガイドフ
レーム52が所定距離まで接近したとき、下部ストッパー
62の端部に当接するよう構成されている。
パー48を作動させる油圧シリンダー50によって後退する
よう構成されている。即ち、図 6に示す上部馬蹄形ガイ
ドフレーム44の下面側に設けられた左右一対の油圧シリ
ンダー50、50のロッド50a 、及びロッド50a に設けられ
たアーム50b の先端が、下方に突出し、この突出端が、
前記上部馬蹄形ガイドフレーム44と下部馬蹄形ガイドフ
レーム52が所定距離まで接近したとき、下部ストッパー
62の端部に当接するよう構成されている。
【0032】図8に示すものは、新電極置台兼傾転装置
64であり、上面に複数本の新電極12を横軸姿勢で載置す
る置台65と、該置台65の側部に設けられて、横軸姿勢の
新電極12を縦軸姿勢に姿勢変更する傾転装置66とを有す
る。前記傾転装置66は、水平姿勢と垂直姿勢とに姿勢変
更自在とされた受け部67を有し、該受け部67は、油圧シ
リンダー68で姿勢変更自在とされている。
64であり、上面に複数本の新電極12を横軸姿勢で載置す
る置台65と、該置台65の側部に設けられて、横軸姿勢の
新電極12を縦軸姿勢に姿勢変更する傾転装置66とを有す
る。前記傾転装置66は、水平姿勢と垂直姿勢とに姿勢変
更自在とされた受け部67を有し、該受け部67は、油圧シ
リンダー68で姿勢変更自在とされている。
【0033】前記置台65上の新電極12を転動させて、受
け部67に移動させ、該新電極12をワイヤー等で受け部67
に固定し、該受け部67を油圧シリンダー68で傾転させる
ことにより、新電極12は横軸姿勢から縦軸姿勢に姿勢変
更される。以下、前記構成の電極接続装置1 の使用方法
を説明する。図9に於て、新電極置台兼傾転装置64の置
台65上に横軸姿勢で載置された新電極12を、転動させて
傾転装置66の受け部67に置き、ワイヤー等で固定し、該
受け部を油圧シリンダー68で回動して、新電極12を縦軸
姿勢に姿勢変更する。このとき、縦軸姿勢の新電極12の
下端部に接続ネジ17が位置し、その下端面とフロアー面
との間に所定の空間が形成されている。
け部67に移動させ、該新電極12をワイヤー等で受け部67
に固定し、該受け部67を油圧シリンダー68で傾転させる
ことにより、新電極12は横軸姿勢から縦軸姿勢に姿勢変
更される。以下、前記構成の電極接続装置1 の使用方法
を説明する。図9に於て、新電極置台兼傾転装置64の置
台65上に横軸姿勢で載置された新電極12を、転動させて
傾転装置66の受け部67に置き、ワイヤー等で固定し、該
受け部を油圧シリンダー68で回動して、新電極12を縦軸
姿勢に姿勢変更する。このとき、縦軸姿勢の新電極12の
下端部に接続ネジ17が位置し、その下端面とフロアー面
との間に所定の空間が形成されている。
【0034】電極接続装置1 をクレーン等の吊下装置2
により吊下げて、前記傾転装置66に縦軸姿勢で保持され
た新電極12の側方に位置させる。次に、新電極ガイド装
置15の上部馬蹄形ガイドフレーム44、及び、旧電極ガイ
ド装置19の下部馬蹄形ガイドフレーム52の各々の側方開
口部45,53 を、新電極12側に位置させて、該電極接続装
置1 を新電極12側に移動させる(図9の矢印a方向に移
動させる)。しかして、上部及び下部馬蹄形ガイドフレ
ーム44,52 の側方開口部を通って新電極12が電極接続装
置1 内に収容される。このとき、新電極12が、新電極ス
トッパー装置16の上部ストッパー48及び旧電極ストッパ
ー装置23の下部ストッパー62を各々押動して、各ストッ
パー48,62 を上部及び下部馬蹄形ガイドフレーム44,52
の当接面46,54 の外方に後退させる。そして、新電極12
の外周面が、上部及び下部馬蹄形ガイドフレーム44,52
の当接面46,54 に当接し、新電極12の軸心と回転内筒9
の軸心が一致する。また、この時、前記逆転検出用リミ
ットスイッチ38も新電極12の側面により押動される。
により吊下げて、前記傾転装置66に縦軸姿勢で保持され
た新電極12の側方に位置させる。次に、新電極ガイド装
置15の上部馬蹄形ガイドフレーム44、及び、旧電極ガイ
ド装置19の下部馬蹄形ガイドフレーム52の各々の側方開
口部45,53 を、新電極12側に位置させて、該電極接続装
置1 を新電極12側に移動させる(図9の矢印a方向に移
動させる)。しかして、上部及び下部馬蹄形ガイドフレ
ーム44,52 の側方開口部を通って新電極12が電極接続装
置1 内に収容される。このとき、新電極12が、新電極ス
トッパー装置16の上部ストッパー48及び旧電極ストッパ
ー装置23の下部ストッパー62を各々押動して、各ストッ
パー48,62 を上部及び下部馬蹄形ガイドフレーム44,52
の当接面46,54 の外方に後退させる。そして、新電極12
の外周面が、上部及び下部馬蹄形ガイドフレーム44,52
の当接面46,54 に当接し、新電極12の軸心と回転内筒9
の軸心が一致する。また、この時、前記逆転検出用リミ
ットスイッチ38も新電極12の側面により押動される。
【0035】次に電極接続装置1 を、図9の矢印b方向
に下降させる。この下降により新電極12の上部は回転内
筒9 内に収納され、新電極12の下端面は、旧電極ガイド
装置19を通過し、更に上部ストッパー48を通過する。し
かして、上部ストッパー48は、新電極12側面による押動
が解除されて、スプリング49により元の突出状態に復帰
する。尚、下部ストッパー62もスプリング63により元の
突出状態に復帰する。
に下降させる。この下降により新電極12の上部は回転内
筒9 内に収納され、新電極12の下端面は、旧電極ガイド
装置19を通過し、更に上部ストッパー48を通過する。し
かして、上部ストッパー48は、新電極12側面による押動
が解除されて、スプリング49により元の突出状態に復帰
する。尚、下部ストッパー62もスプリング63により元の
突出状態に復帰する。
【0036】そして、電極接続装置1 を吊下装置2 によ
り上昇させることにより、新電極12の下端面が上部スト
ッパー48に支承されて、電極接続装置1 内に保持され、
該新電極12は傾転装置66から離れる。次に、新電極12を
保持した電極接続装置1 を、吊下装置2 により電気炉の
炉頂付近まで移動させる。そして電気炉近傍に設けられ
た給電ケーブル及びエヤーブロー用ホースを、電極接続
装置1 に接続する。
り上昇させることにより、新電極12の下端面が上部スト
ッパー48に支承されて、電極接続装置1 内に保持され、
該新電極12は傾転装置66から離れる。次に、新電極12を
保持した電極接続装置1 を、吊下装置2 により電気炉の
炉頂付近まで移動させる。そして電気炉近傍に設けられ
た給電ケーブル及びエヤーブロー用ホースを、電極接続
装置1 に接続する。
【0037】次に、図10の(1) に示すように、旧電極ガ
イド装置19の下部馬蹄形ガイドフレーム52の側方開口部
53が、電気炉の電極ホルダー69に保持された旧電極20の
側方に位置するよう、電極接続装置1 を移動させる。こ
のとき、旧電極ストッパー装置23の下部ストッパー62
が、旧電極20の上端面よりも上方に位置するよう、電極
接続装置1 の吊下げ高さを調整する。そして、エヤーブ
ロースイッチを入れ、旧電極20の上端面及び被接続ネジ
21に付着したダストをブローすべくエヤーブローノズル
26からエヤーを噴出させる。このエヤーブロー操作はク
レーン操作者が遠隔操作で行う。
イド装置19の下部馬蹄形ガイドフレーム52の側方開口部
53が、電気炉の電極ホルダー69に保持された旧電極20の
側方に位置するよう、電極接続装置1 を移動させる。こ
のとき、旧電極ストッパー装置23の下部ストッパー62
が、旧電極20の上端面よりも上方に位置するよう、電極
接続装置1 の吊下げ高さを調整する。そして、エヤーブ
ロースイッチを入れ、旧電極20の上端面及び被接続ネジ
21に付着したダストをブローすべくエヤーブローノズル
26からエヤーを噴出させる。このエヤーブロー操作はク
レーン操作者が遠隔操作で行う。
【0038】次に、図10の(2) に示すように、電極接続
装置1を横方向に移動させて、旧電極20の外周面を旧電
極ガイド装置19の下部馬蹄形ガイドフレーム52の当接面
54に当接させる。この当接により、新電極12と旧電極20
の芯出しが完了する。このとき、旧電極20の側面と前記
ガイドフレーム52の当接面54との接触を検出する検出手
段(図示省略)が設けられており、両者が当接すると赤
ランプを点灯するよう構成されている。従って、クレー
ン操作者は、赤ランプの点灯を見ることにより、電極接
続装置1 の横方向移動を停止させることができる。
装置1を横方向に移動させて、旧電極20の外周面を旧電
極ガイド装置19の下部馬蹄形ガイドフレーム52の当接面
54に当接させる。この当接により、新電極12と旧電極20
の芯出しが完了する。このとき、旧電極20の側面と前記
ガイドフレーム52の当接面54との接触を検出する検出手
段(図示省略)が設けられており、両者が当接すると赤
ランプを点灯するよう構成されている。従って、クレー
ン操作者は、赤ランプの点灯を見ることにより、電極接
続装置1 の横方向移動を停止させることができる。
【0039】次に、図10の(3) に示すように、吊下装置
2 により電極接続装置1 を下降させる。この下降により
旧電極ストッパー装置23の下部ストッパー62が、旧電極
20の上端面に当接する。更に電極接続装置1 を下降させ
ると、下部ストッパー62が旧電極20上端面に当接してい
るので、旧電極ガイド装置19の下降は防止され、吊下フ
レーム装置3 が下降し、旧電極ガイド装置19を吊下げて
いたロープ18が緩む。
2 により電極接続装置1 を下降させる。この下降により
旧電極ストッパー装置23の下部ストッパー62が、旧電極
20の上端面に当接する。更に電極接続装置1 を下降させ
ると、下部ストッパー62が旧電極20上端面に当接してい
るので、旧電極ガイド装置19の下降は防止され、吊下フ
レーム装置3 が下降し、旧電極ガイド装置19を吊下げて
いたロープ18が緩む。
【0040】このとき、垂直ガイド部25により、吊下フ
レーム装置3 と旧電極ガイド装置19は、芯ずれすること
無く相対移動する。そして、前記ロープ18の緩み始め
が、下部ストッパー62が旧電極20の上端面に当接したと
きであるので、それ以後は吊下フレーム装置3 を徐々に
下降させ、新電極12の接続ネジ17が旧電極20の被接続ネ
ジ21に当接した時点で下降を停止させる。
レーム装置3 と旧電極ガイド装置19は、芯ずれすること
無く相対移動する。そして、前記ロープ18の緩み始め
が、下部ストッパー62が旧電極20の上端面に当接したと
きであるので、それ以後は吊下フレーム装置3 を徐々に
下降させ、新電極12の接続ネジ17が旧電極20の被接続ネ
ジ21に当接した時点で下降を停止させる。
【0041】このとき、下部馬蹄形ガイドフレーム52に
設けられた前記ピン56が、上部馬蹄形ガイドフレーム44
に設けられた前記検出スイッチ51に当接して押動する。
このスイッチ51の押動により、吊下フレーム装置3 の下
降が停止され、且つ、油圧ポンプ34のモータ36のスイッ
チが入り、該ポンプ34が起動され、またロックスイッチ
が入り、新電極クランプ装置14の油圧シリンダー39、及
び、旧電極クランプ装置22の油圧シリンダー57に作動油
が供給され、上部バイス42及び下部バイス60で新電極12
及び旧電極20がクランプされる。また、前記検出スイッ
チ51の作動で、自動的に新電極ストッパー装置16及び旧
電極ストッパー装置23作動用の油圧シリンダー50が作動
して、上部ストッパー48及び下部ストッパー62を後退さ
せ、新電極12及び旧電極20との当接を解除する。
設けられた前記ピン56が、上部馬蹄形ガイドフレーム44
に設けられた前記検出スイッチ51に当接して押動する。
このスイッチ51の押動により、吊下フレーム装置3 の下
降が停止され、且つ、油圧ポンプ34のモータ36のスイッ
チが入り、該ポンプ34が起動され、またロックスイッチ
が入り、新電極クランプ装置14の油圧シリンダー39、及
び、旧電極クランプ装置22の油圧シリンダー57に作動油
が供給され、上部バイス42及び下部バイス60で新電極12
及び旧電極20がクランプされる。また、前記検出スイッ
チ51の作動で、自動的に新電極ストッパー装置16及び旧
電極ストッパー装置23作動用の油圧シリンダー50が作動
して、上部ストッパー48及び下部ストッパー62を後退さ
せ、新電極12及び旧電極20との当接を解除する。
【0042】次に回転装置11のモータ29が起動し、回転
内筒9 が回転し、該回転内筒9 は昇降装置10により接続
ネジ17と同一リードで下降する。新電極クランプ装置14
により回転内筒9 に保持された新電極12も、この回転内
筒9 の回転及び下降に同行して回転及び下降するので、
接続ネジ17と被接続ネジ21が螺合し、新電極12と旧電極
20が接続される。この接続完了は、回転装置11のモータ
29のトルク検出により、モータ29を停止させることによ
り行われる。
内筒9 が回転し、該回転内筒9 は昇降装置10により接続
ネジ17と同一リードで下降する。新電極クランプ装置14
により回転内筒9 に保持された新電極12も、この回転内
筒9 の回転及び下降に同行して回転及び下降するので、
接続ネジ17と被接続ネジ21が螺合し、新電極12と旧電極
20が接続される。この接続完了は、回転装置11のモータ
29のトルク検出により、モータ29を停止させることによ
り行われる。
【0043】両電極12,20 の接続が完了すると、新電極
クランプ装置14のクランプを解除し、且つ、エヤーブロ
ーも停止させる。そして、下部フレーム8 と旧電極ガイ
ド装置19とを連結しているロープ18が張るまで、吊下装
置2 により吊下フレーム装置3 を上昇させる。次に、電
極ホルダー69のクランプを緩め、該電極ホルダー69を上
昇させて、電極長さを調整する。その後、電極ホルダー
69で接続電極を保持し、且つ、旧電極クランプ22のクラ
ンプを解除する。
クランプ装置14のクランプを解除し、且つ、エヤーブロ
ーも停止させる。そして、下部フレーム8 と旧電極ガイ
ド装置19とを連結しているロープ18が張るまで、吊下装
置2 により吊下フレーム装置3 を上昇させる。次に、電
極ホルダー69のクランプを緩め、該電極ホルダー69を上
昇させて、電極長さを調整する。その後、電極ホルダー
69で接続電極を保持し、且つ、旧電極クランプ22のクラ
ンプを解除する。
【0044】次に、図10の(5) に示すように、電極接続
装置1を上昇させる。このとき、接続された新旧電極12,
20 は、電気炉の電極ホルダー69に保持されているの
で、電極接続装置1 のみが上昇し、新電極12の上端面が
逆転検出用リミットスイッチ38を通過し、該リミットス
イッチ38はスプリングにより元の位置に突出し、この突
出で該リミットスイッチ38が作動して、回転装置11のモ
ータ29が逆転する。この逆転により、回転内筒9 が吊下
フレーム装置3 に対して上昇する。前記回転装置11のモ
ータ29の逆転が開始されたとき、電極接続装置1 の上昇
を停止させる。その後、吊下装置2 により電極接続装置
1 を横方向に移動させ、電極の外側方に位置させ、給電
ケーブル及びエヤーブローホースの接続を切り放し、該
電極接続装置1 を元の待機位置まで移動させる。
装置1を上昇させる。このとき、接続された新旧電極12,
20 は、電気炉の電極ホルダー69に保持されているの
で、電極接続装置1 のみが上昇し、新電極12の上端面が
逆転検出用リミットスイッチ38を通過し、該リミットス
イッチ38はスプリングにより元の位置に突出し、この突
出で該リミットスイッチ38が作動して、回転装置11のモ
ータ29が逆転する。この逆転により、回転内筒9 が吊下
フレーム装置3 に対して上昇する。前記回転装置11のモ
ータ29の逆転が開始されたとき、電極接続装置1 の上昇
を停止させる。その後、吊下装置2 により電極接続装置
1 を横方向に移動させ、電極の外側方に位置させ、給電
ケーブル及びエヤーブローホースの接続を切り放し、該
電極接続装置1 を元の待機位置まで移動させる。
【0045】以上で電極接続作業が終了する。なお、以
上の各動作は、前記シーケンサーにより自動的に行われ
る。尚、本発明は、前記実施例の限定されるものではな
い。
上の各動作は、前記シーケンサーにより自動的に行われ
る。尚、本発明は、前記実施例の限定されるものではな
い。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、電気炉の炉上ないし炉
廻りデッキにオペレータが上がらずに、クレーンマンの
遠隔操作で電極を接続することができ、接続作業の向上
が図れるものである。
廻りデッキにオペレータが上がらずに、クレーンマンの
遠隔操作で電極を接続することができ、接続作業の向上
が図れるものである。
【図1】本発明の実施例の電極接続装置の全体構成を示
す図面である。
す図面である。
【図2】図2の(1) は電極接続装置の正面図、同(2) は
その側面図である。
その側面図である。
【図3】電極接続装置の上部構造を示す一部断面正面図
である。
である。
【図4】電極接続装置の上部構造を示す一部断面側面図
である。
である。
【図5】電極接続装置の下部構造を示す一部破断の正面
図である。
図である。
【図6】新電極ガイド装置を示す平面図である。
【図7】旧電極ガイド装置を示す平面図である。
【図8】置台兼傾転装置を示す平面図である。
【図9】電極接続装置による接続作業の第1工程を示す
工程図である。
工程図である。
【図10】炉上に於ける接続作業を示す工程図である。
【図11】従来の電極接続装置による地上操作を示す斜視
図である。
図である。
【図12】従来の電極接続装置による炉上操作を示す斜視
図である。
図である。
1 新電極接続装置 2 吊下装置 3 吊下フレーム装置 9 回転内筒 10 昇降装置 11 回転装置 12 新電極 14 新電極クランプ装置 15 新電極ガイド装置 16 新電極ストッパー装置 17 接続ネジ 19 旧電極ガイド装置 20 旧電極 21 被接続ネジ 22 旧電極クランプ装置 23 旧電極ストッパー装置
Claims (1)
- 【請求項1】 横方向及び上下方向移動自在な吊下装置
に吊下げられる吊下フレーム装置と、該吊下フレーム装
置に縦軸姿勢で回転自在に支持された回転内筒と、該回
転内筒に収納された下端部に接続ネジを有する新電極
を、該回転内筒に対して係脱自在にクランプする新電極
クランプ装置と、前記回転内筒をその軸心回りに回転さ
せる回転装置と前記回転内筒の回転により、新電極の接
続ネジと同一リードで該回転内筒を前記吊下フレーム装
置に対して上下動させる昇降装置と、前記回転内筒の下
方で且つ前記吊下フレーム装置の下部に設けられて、新
電極を通過可能とする側方開口を有し、且つ、新電極の
外周面に当接したとき該新電極の軸心を前記回転内筒の
軸心に一致させる当接面を有する新電極ガイド装置と、
該新電極ガイド装置の下方に設けられ、新電極の下端面
を支承して、該新電極を前記吊下フレーム装置に対して
保持する進退自在の新電極ストッパー装置と、前記吊下
フレーム装置の下端部に上下動自在に設けられ、前記新
電極の接続ネジに螺合する被接続ネジを上端部に有して
電気炉の電極ホルダーに保持された旧電極を通過可能と
する側方開口を有し、且つ、該旧電極の外周面に当接し
たとき該旧電極の軸心を前記新電極の軸心に一致させる
当接面を有する旧電極ガイド装置と、該旧電極ガイド装
置に設けられて旧電極を係脱自在にクランプする旧電極
クランプ装置と、該旧電極ガイド装置に設けられて旧電
極の上端面に当接する進退自在の旧電極ストッパー装置
とを具備したことを特徴とする電気炉の電極接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082672A JPH0654713B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 電気炉の電極接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082672A JPH0654713B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 電気炉の電極接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04315791A JPH04315791A (ja) | 1992-11-06 |
| JPH0654713B2 true JPH0654713B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=13780918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082672A Expired - Lifetime JPH0654713B2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 電気炉の電極接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654713B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103358115A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-10-23 | 代军峰 | 石墨电极自动接长装置 |
| CN121085107B (zh) * | 2025-11-11 | 2026-01-09 | 江苏沙钢钢铁有限公司 | 一种适用于电弧炉的电极接换装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5125937B2 (ja) | 2008-09-24 | 2013-01-23 | マツダ株式会社 | 車両の空調装置 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3082672A patent/JPH0654713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5125937B2 (ja) | 2008-09-24 | 2013-01-23 | マツダ株式会社 | 車両の空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04315791A (ja) | 1992-11-06 |
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