JPH065480B2 - 鮮鋭度補正装置 - Google Patents
鮮鋭度補正装置Info
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- JPH065480B2 JPH065480B2 JP59192821A JP19282184A JPH065480B2 JP H065480 B2 JPH065480 B2 JP H065480B2 JP 59192821 A JP59192821 A JP 59192821A JP 19282184 A JP19282184 A JP 19282184A JP H065480 B2 JPH065480 B2 JP H065480B2
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- signal
- pulse width
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- output
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パーソナルコンピュータ等のRGB論理信号
入力端子を備えたテレビジョン受像機のRGB論理入力
信号の鮮鋭度を補正する鮮鋭度補正装置に関するもので
ある。
入力端子を備えたテレビジョン受像機のRGB論理入力
信号の鮮鋭度を補正する鮮鋭度補正装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 従来より一部のRGBキャラタディスプレー用モニター
を除き、一般にパーソナルコンピュータ(以下パソコン
という)等のRGB論理信号のディスプレーモニター
は、第1図に示す様に、テレビジョン映像信号も受像で
きる様に構成されている。
を除き、一般にパーソナルコンピュータ(以下パソコン
という)等のRGB論理信号のディスプレーモニター
は、第1図に示す様に、テレビジョン映像信号も受像で
きる様に構成されている。
第1図において、入力切換回路1R,1G,1Bでは、
テレビジョン映像信号を復調したRGBのアナログ入力
信号と、パソコン等の論理入力信号のRGB信号とを切
換え、切換えられた信号はRGB出力増幅回路2R,2
G,2Bで増幅され、カラー受像管3を駆動する。
テレビジョン映像信号を復調したRGBのアナログ入力
信号と、パソコン等の論理入力信号のRGB信号とを切
換え、切換えられた信号はRGB出力増幅回路2R,2
G,2Bで増幅され、カラー受像管3を駆動する。
しかしながら、パソコン等からの論理入力信号は、パソ
コンの表示文字数によっても異なるが、一般に2000
文字表示タイプ等の場合、最も細い文字を表現する電気
信号のパルス幅は50〜70nsとかなり高速のパルス
信号である。このため、受像機の回路の周波数特性や、
受像管のマスクピッチ等の制限を受け、第2図に示すよ
うにパルス幅の広い信号S1と、最小パルス幅の信号S
2間でレベル差を生じ、受像管面上で輝度レベルの差と
なって現れる(すなわち輝度の高いレベルL1と低いレ
ベルL2が生じる)という欠点を有していた。
コンの表示文字数によっても異なるが、一般に2000
文字表示タイプ等の場合、最も細い文字を表現する電気
信号のパルス幅は50〜70nsとかなり高速のパルス
信号である。このため、受像機の回路の周波数特性や、
受像管のマスクピッチ等の制限を受け、第2図に示すよ
うにパルス幅の広い信号S1と、最小パルス幅の信号S
2間でレベル差を生じ、受像管面上で輝度レベルの差と
なって現れる(すなわち輝度の高いレベルL1と低いレ
ベルL2が生じる)という欠点を有していた。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、パルス幅の
広狭によらず、相対的に輝度が略同一とすることができ
る鮮鋭度補正装置を提供することを目的とするものであ
る。
広狭によらず、相対的に輝度が略同一とすることができ
る鮮鋭度補正装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成 本発明は、入力論理信号より最小パルス幅の信号のみ分
離し、この信号に上記入力論理信号を加算して最小パル
ス幅の信号の振幅を他のパルス幅の振幅より大きくなる
ようにしたものであり、これにより最小パルス幅の信号
の輝度を向上させることができ、見やすい画面を得るこ
とができるものである。
離し、この信号に上記入力論理信号を加算して最小パル
ス幅の信号の振幅を他のパルス幅の振幅より大きくなる
ようにしたものであり、これにより最小パルス幅の信号
の輝度を向上させることができ、見やすい画面を得るこ
とができるものである。
実施例の説明 第3図は本発明の一実施例におけるRGB論理入力信号
の鮮鋭度補正装置の回路ブロック図であり、第4図は第
3図の各部の動作波形図を示すものである。
の鮮鋭度補正装置の回路ブロック図であり、第4図は第
3図の各部の動作波形図を示すものである。
以下第3図及び第4図に従って本実施例の動作説明を行
う。
う。
第3図の回路ブロック図は、RGBの論理入力信号の各
々について、最少パルス幅の信号をブーストするもので
ある。まず、遅延回路11の入力段に加えられた入力信
号(波形a)は、遅延回路11により、最少パルス幅T
minよりやや長い時間の遅延を受ける(波形b)。その
後、論理微分回路12で、その立上り成分のみを取り出
し(波形c)、ANDゲート14の一方の入力端に加え
る。ANDゲート14のもう一方の入力端には前記入力
信号のパルスの立下りでトリガーされるモノステーブル
マルチバイブレータ(以下モノマルチという)13の出
力パルス(波形d)が加えられ、ANDゲート14の出
力(波形e)には、論理微分回路12の立上り成分(波
形c)のうち、最少パルス幅の信号の論理微分信号のみ
が取り出される。この出力でモノステーブルマルチバイ
ブレータ(以下モノマルチという)15をトリガーし
て、出力(波形f)を取り出し、出力b,fのゲートを
ANDゲート16で行い、出力gを得た後、出力bと出
力gを加算回路17で加算する。加算回路17には、出
力b,g間の加算量を制御する制御器18が接続されて
おり、これをコントロールする事により、出力b,g間
の相対レベルを可変できるように構成することにより、
加算回路17の出力hには、最少パルス幅のレベルを強
調可変した信号が得られる。この信号hをアナログ増幅
回路(図示せず)により増幅、出力増幅回路を経て、受
像管を駆動することにより本来低下する最少パルス幅の
信号の輝度レベルを、他のパルス幅の信号の輝度レベル
に近く制御することができる。
々について、最少パルス幅の信号をブーストするもので
ある。まず、遅延回路11の入力段に加えられた入力信
号(波形a)は、遅延回路11により、最少パルス幅T
minよりやや長い時間の遅延を受ける(波形b)。その
後、論理微分回路12で、その立上り成分のみを取り出
し(波形c)、ANDゲート14の一方の入力端に加え
る。ANDゲート14のもう一方の入力端には前記入力
信号のパルスの立下りでトリガーされるモノステーブル
マルチバイブレータ(以下モノマルチという)13の出
力パルス(波形d)が加えられ、ANDゲート14の出
力(波形e)には、論理微分回路12の立上り成分(波
形c)のうち、最少パルス幅の信号の論理微分信号のみ
が取り出される。この出力でモノステーブルマルチバイ
ブレータ(以下モノマルチという)15をトリガーし
て、出力(波形f)を取り出し、出力b,fのゲートを
ANDゲート16で行い、出力gを得た後、出力bと出
力gを加算回路17で加算する。加算回路17には、出
力b,g間の加算量を制御する制御器18が接続されて
おり、これをコントロールする事により、出力b,g間
の相対レベルを可変できるように構成することにより、
加算回路17の出力hには、最少パルス幅のレベルを強
調可変した信号が得られる。この信号hをアナログ増幅
回路(図示せず)により増幅、出力増幅回路を経て、受
像管を駆動することにより本来低下する最少パルス幅の
信号の輝度レベルを、他のパルス幅の信号の輝度レベル
に近く制御することができる。
また、入力信号のパルス幅が最少パルス幅と異なる場合
は、論理微分回路12の出力cとモノマルチ13の出力
パルスdの発生時点が異なるためANDゲート16の出
力gは発生せず、従って、振幅が大きくなることはなく
入力信号のまま出力される。
は、論理微分回路12の出力cとモノマルチ13の出力
パルスdの発生時点が異なるためANDゲート16の出
力gは発生せず、従って、振幅が大きくなることはなく
入力信号のまま出力される。
発明の効果 このように本発明によれば、入力論理信号のうち最少パ
ルス幅信号に対して、もとの入力論理信号を加算してそ
の振幅を他のパルス幅の信号の振幅より大きくすること
により、その輝度を向上せしめることができ、見やすい
画面を得ることができる。
ルス幅信号に対して、もとの入力論理信号を加算してそ
の振幅を他のパルス幅の信号の振幅より大きくすること
により、その輝度を向上せしめることができ、見やすい
画面を得ることができる。
第1図は入力論理信号を入力可能なテレビジョン受像機
の要部のブロック図、第2図はパルス幅と輝度レベルと
の関係を示す図、第3図は本発明の一実施例における鮮
鋭度補正装置の回路ブロック図、第4図は第3図の動作
説明のための各部の波形図である。 11……遅延回路、12……微分回路、13,14……
モノステーブルマルチバイブレータ、14,16……AN
Dゲート、17……加算回路、18……制御器。
の要部のブロック図、第2図はパルス幅と輝度レベルと
の関係を示す図、第3図は本発明の一実施例における鮮
鋭度補正装置の回路ブロック図、第4図は第3図の動作
説明のための各部の波形図である。 11……遅延回路、12……微分回路、13,14……
モノステーブルマルチバイブレータ、14,16……AN
Dゲート、17……加算回路、18……制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン受信機のRGB信号入力端子
から入力される論理入力信号を遅延する遅延回路と、 前記遅延回路で遅延された遅延信号の立ち上がり成分の
みを取り出す微分回路と、 前記論理入力信号のパルスの立ち下がりでトリガーされ
る第1のモノマルチバイブレータと、 前記遅延信号の立ち上がり成分と前記第1のモノマルチ
バイブレータ出力との論理積を演算して前記微分回路の
立ち上がり成分のうち最小パルス幅信号の微分信号のみ
を取り出す第1のANDゲートと、 前記第1のANDゲートの出力でトリガーされる第2の
モノマルチバイブレータと、 前記遅延信号と第2のモノマルチバイブレータ出力との
論理積を演算して前記論理入力信号のうち最小パルス幅
信号のみを出力する第2のANDゲートと、 前記最小パルス幅信号と前記遅延信号とを加算する加算
回路を備え、 前記論理入力信号の最小パルス幅信号の振幅を最小パル
ス幅よりも広いパルス幅を有する信号の振幅よりも大き
くして、表示画像の鮮鋭度を補正するようにしたことを
特徴とするテレビジョン受信機の鮮鋭度補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192821A JPH065480B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 鮮鋭度補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192821A JPH065480B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 鮮鋭度補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170581A JPS6170581A (ja) | 1986-04-11 |
| JPH065480B2 true JPH065480B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16297538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59192821A Expired - Lifetime JPH065480B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 鮮鋭度補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065480B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336979A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminating implement |
| JPS56151983A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Intensity correcting system |
| JPS57129486A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | Hitachi Ltd | Display unit |
| JPH0616224B2 (ja) * | 1983-10-01 | 1994-03-02 | 日本電信電話株式会社 | データ表示システム |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59192821A patent/JPH065480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170581A (ja) | 1986-04-11 |
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