JPH0616224B2 - データ表示システム - Google Patents

データ表示システム

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JPH0616224B2
JPH0616224B2 JP58184019A JP18401983A JPH0616224B2 JP H0616224 B2 JPH0616224 B2 JP H0616224B2 JP 58184019 A JP58184019 A JP 58184019A JP 18401983 A JP18401983 A JP 18401983A JP H0616224 B2 JPH0616224 B2 JP H0616224B2
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output
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output signal
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理郎 渋井
清 市川
尭央 土屋
文一 大塚
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Sony Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ表示システムに関し、特にテレビジヨン
セツトを利用して文字図形データ(以下データという)
を再生するデータ表示システムに適用して好適なもので
ある。
〔背景技術とその問題点〕
近年になつてカラーテレビジヨン受像機の普及にともな
つてカラーテレビジヨンセツトを表示器として利用して
ニユースや各種の情報を再生できるようにしたデータ伝
送システムが開発されている。その第1の例として、電
話回線を介してデータセンタに蓄積されているデータを
加入者電話機側の端末に設けられたカラーテレビジヨン
セツトに伝送してカラー画像情報を再生させるキヤプテ
ンシステム(Character And Pattekrn Telephone Acces
s Information Network System)がある。また第2の例
としてテレビジヨン放送を利用し、テレビジヨン信号の
ブランキング期間にデータを入れて放送し、このデータ
をカラーテレビジヨンセツトで受信してカラー画像情報
として再生させる静止画像放送がある。
ところでテレビジヨンセツトによつてデータに基づく画
像情報を再生しようとする場合、線又は文字の一部(以
下線状部という)のように幅が非常に狭いと画面の明る
さが低下し、表示最小限の1ドツトになると明るさの低
下が著しくなつて画像全体としてみて不自然さが目立つ
ようになる。その原因は線状部に対応する輝度信号部分
の周波数はかなり高くなるため輝度信号を処理する回路
系がその周波数特性等のために応動し切れなくなるため
と考えられる。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、線状部の
明るさの低下を生じさせないようにしようとするもので
ある。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため本発明は、表示画面の表示最
小限である1ドツトの幅の線状部に相当する輝度信号が
到来したときには、その振幅を増大させることにより線
状部の輝度の低下を防止し、画像全体として輝度のばら
つきを比較的簡易な構成で修正できるようにする。
〔実施例〕
以下図面について本発明をキヤプテンシステムに適用し
た場合の実施例を詳述する。このデータ伝送システムは
第1図に示すように電話加入者の電話機(1)と電話交換
局(2)との間に布設されている電話回線(3)の端末にライ
ン切換器(4)を設け、このライン切換器(4)を切換えるこ
とによりデータセンタ(5)から電話交換局(2)及び電話回
線(3)を通じて伝送されて来るデータを情報受信装置(6)
によつて受信表示できるようになされている。
情報受信装置(6)はライン切換器(4)に接続された変復調
装置(これをモデムという)(7)を介してキーボード(8)
からの情報選択入力に基づいて信号処理回路(9)で得た
指令信号を電話回線(3)に上りデータ信号として送出す
る。このときデータセンタ(5)から返送されて来たデー
タは再度あ電話回線(3)を通じて下りデータ信号として
モデム(7)に供給され、復調されて信号処理回路(9)に与
えられる。
ここでデータは画像信号再生回路(10)においてデコード
され、色信R,G,B等を含む画像信号に変換され、画
像信号再生回路(10)は色信号R,G,Bから輝度信号Y
を作つて輝度信号補正回路(11)に与える。そして輝度信
Yは補正を受けた後他の信号と共に映像信号形成回路(1
2)に与えられ、その出力端の映像信号がテレビジヨンセ
ツト(13)に入力表示される。
輝度信号補正回路(11)は、テレビジヨンセツト(13)の表
示画面における1ビツトの線状部に相当する時間幅の輝
度信号Yが到来したときその振幅を予定の大きさ例えば
3倍にする次の構成をもつ。すなわち輝度信号補正回路
(11)は第2図に示す如く順序パルス発生回路(15)と、論
理出力回路(16)と、加算回路(17)とを有する。
順序パルス発生回路(15)は到来した輝度信号Yを受ける
4段回路構成のシフトレジスタでなり、入力端に第3図
(A)に示す如く1ドツト幅分に相当する時間幅の論理
「1」の輝度信号Yが到来したとき第1番目のクロツク
パルスCLによつてこの論理「1」信号を第1段回路
(15A)に読み込む。この第1段回路(15A)に読み込
まれた論理「1」信号はその後第2,第3番目のクロツ
クパルスCLが順序パルス発生回路(15)に到来するごと
に第2段回路(15B)、第3段回路(15C)、第4段回
路(15D)に順次シフトされ、かくして第3図(B),
(C),(D),(E)に示す如く順序パルス発生回路(15)の第
1,第2,第3,第4段回路(15A),(15B),(15
C)及び(15D)の出力端にクロックパルスCLの周期
と同じ立上り幅の出力パルスS2,S3,S4,S5を
発生するようになされている。
ここでクロツクパルスCLの周期は1ドツトの線状部の
幅に相当する時間幅と等しい大きさすなわち175ns (す
なわち5.727MHz)に選定されており、従つて出力
パルスS2,S3,S4,S5の立上り時間T2,T
3,T4,T5は表示画面に置き換えてみれば到来した
1ドツト分の輝度信号Yの立上り時間T1に対して順次
隣る4つのドツトに対応することになる。
かくして順序パルス発生回路(15)によつて得られる出力
パルスS2,S3,S4は入力端に到来した輝度信号Y
による出力パルスS1と共に論理出力回路(16)に与えら
れる。論理出力回路(16)は第2図において正論理で示す
ように、入力信号Yをインバータ(17A)を介して第1
の入力信号S1として受け、第1段回路(15B)の出力
パルスを直接第2の入力信号S2として受け、第2段回
路(15B)の出力パルスをインバータ(17B)を介して
第3の入力信号S3として受ける第1の3入力アンド回
路(18)と、第2段回路(15B)の出力パルスをインバー
タ(19A)を介して第1の入力信号として受け、第3段
回路(15C)の出力パルスを直接第2の入力信号S4と
して受け、第4段回路(15D)の出力パルスをインバー
タ(19B)を介して第3の入力信号S5として受ける第
2の3入力アンド回路(20)とを有する。このアンド回路
(20)の出力は加算回路(17)に与えられる。
加算回路(17)は上述の順序パルス発生回路(15)のシフト
周期(すなわち175ns の周期で、5.727MHzの周波
数に相当する)とほぼ等しい遅延時間をもつ2つのアナ
ログ遅延回路(25)及び(26)を有する。しかるに論理出力
回路(16)の第1のアンド回路(18)の出力S11は第1遅延
回路(25)において遅延されて第1の加算器(27)に与えら
れ順序パルス発生回路(15)の第2段回路(15B)の出力
S3と加算される。この加算器(27)の加算出力S12は第
2の遅延回路(26)において遅延されて第2の加算器(28)
に与えられ順序パルス発生回路(15)の第2のアンド回路
(20)の出力S13と加算される。そしてこの加算器(28)の
加算結果出力が輝度信号補正回路(11)の出力として映像
信号形成回路(12)(第1図)に出力される。
以上の構成において、輝度信号補正回路(11)の論理出力
回路(16)の第1のアンド回路(18)は次の論理式 S11=▲▼・S2・▲▼ ……(1) で表わされる論理出力S11を送出し、第2のアンド回路
(20)は S13=▲▼・S4・▲▼ ……(2) で表わされる論理出力S13を送出する。しかるにモデム
(7)からの下りデータ信号に基づいて画像信号再生回路
(10)から1ドツト分の線状部に相当する時間だけ論理
「1」になる輝度信号Yが到来すると(第3図(A))、
この1ドツト相当時間T1〜T5ごとに順序パルス発生
回路(15)がシフト動作することにより、第1段回路(15
A)〜第4段回路(15D)から順次1ドツト相当時間の
間論理「1」となる出力S2〜S5が得られ(第3図
(B)〜(E))、これが論理出力回路(16)に与えられる。
しかるに第1のアンド回路(18)は▲▼・S2・▲
▼の論理演算をするので、時間T2において論理
「1」となるS11を送出する(第3図(F))。これに対
して第2のアンド回路(20)は▲▼・S4・▲▼
の論理演算をするので、時間T4において論理「1」と
なる出力S13を送出する(第3図(G))。
従つて加算回路(17)の第1の加算器(27)には時間T2に
おいて第1段回路(15A)から出力パルスS2が得られ
た後遅延回路(25)の遅延時間だけ経過した時間T3にお
いて第1のアンド回路(18)のアンド出力が到来し、この
とき第2段回路(15B)に発生している出力S3と加算
される。かくして加算器(27)の出力端には第3図(H)に
示す如くアンド回路(18)の論理「1」レベルに相当する
電圧出力レベルと、第2段回路(15B)の論理「1」レ
ベルに相当する電圧出力レベルとのアナログ的な和の出
力、従つて輝度補正回路(11)に到来した輝度信号Yの振
幅の2倍の振幅をもつ出力S12を得ることになる。
この加算器(27)の加算出力S12はアナログ遅延回路(26)
においてさらに1シフト時間だけ遅延されて第2の加算
器(28)に与えられ、時間T4において第2の入力アンド
回路(20)において得られる論理「1」の出力S13(第3
図(G))と加算され、従つて輝度信号Yの振幅の3倍の
振幅をもつ出力を得ることになり、これが輝度補正出力
S14として送出される。
このように輝度補正回路(11)に1ドツト分の時間幅の論
理「1」の輝度信号Yが到来するとその3倍の振幅をも
つ輝度補正出力S14を得ることができる。従つて映像信
号形成回路(12)は1ドツトの線状部に相当する輝度信号
Yが到来したとき他の画面に対して3倍の輝度レベルを
もつ輝度信号をテレビジヨンセツト(13)に与えることに
なる。
以上は1ドツト分の時間幅の輝度信号Yが到来した場合
について述べたが、2,3…ドツト分の時間幅の輝度信
号Yが到来したときは、アンド回路(18)及び(20)の出力
S11及びS13が論諭「1」になることはないので、加算
回路(28)からは第2段回路(15B)において時間T3に
おいて送出される論理「1」の出力パルスS3が加算器
(27)、遅延回路(26)、加算器(28)を通じてそのままの振
幅で出力S14として送出される。従つてこの場合は輝度
信号Yの輝度レベルに対する補正はされない。
上述においては本発明をキヤプテンシステムに適用した
場合の実施例を述べたが、これに限らず静止画像放送等
要はカラーテレビジヨンセツトを用いてデータを表示す
る場合に広く適用し得る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、表示画面において1ドツ
トの幅に相当する輝度信号が到来したときその振幅を増
大させることにより輝度レベルを上げるようにしたの
で、文字図形の狭い線状部について輝度が回路特性に基
づいて低下したとしてもこの低下分を確実に補償するこ
とができる。従つて表示画面上の文字図形が不自然にな
るのを未然に防止できる。
かくするにつき構成としてデイジタル信号態様での論理
処理と、アナログ信号態様での加算処理とをうまくタイ
ミングを合せて実行させるようにしたことにより、比較
的簡易な回路構成で済む。
また上述のように輝度レベルを特に3倍に選定すれば、
実際上文字図形の不自然さを最も良く補正できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依るデータ表示システムを適用したデ
ータ伝送システムを示すブロツク図、第2図はその輝度
信号補正回路を示すブロツク図、第3図はその動作の説
明に供する信号波形図である。 (1)……電話機、(2)……電話交換局、(4)……ライン切
換器、(5)……データセンタ、(6)……情報受信装置、
(7)……変復調装置、(8)……キーボード、(9)……信号
処理回路、(10)……画像信号再生回路、(11)……輝度信
号補正回路、(12)……映像信号形成回路、(13)……カラ
ーテレビジヨンセツト、(15)……順序パルス発生回路、
(16)……論理出力回路、(17)……加算回路、(25),(26)
……アナログ遅延回路、(27),(28)……加算器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土屋 尭央 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 大塚 文一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−129486(JP,A) 特開 昭56−151983(JP,A) 特公 昭53−36979(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データセンタから供給されたデータから再
    生した画像信号をテレビジヨンセツトにて表示するよう
    になされたデータ表示システムにおいて、 上記データからデコードされた輝度データが入力され、
    第1、第2、第3及び第4の出力段から互いに表示ドツ
    ト周期に対応する時間ずつ遅延量が異なる輝度データを
    出力するシフトレジスタと、 上記シフトレジスタに入力される輝度データのレベルを
    反転する第1のインバータ回路と、上記シフトレジスタ
    の上記第2の出力段から出力される上記輝度データのレ
    ベルを反転する第2及び第3のインバータ回路と、上記
    シフトレジスタの上記第4の出力段から出力される輝度
    データのレベルを反転する第4のインバータ回路と、上
    記第1のインバータ回路の出力信号と上記シフトレジス
    タの上記第1の出力段の出力信号と上記第2のインバー
    タ回路の出力信号との論理積出力を得る第1のアンド回
    路と、上記第3のインバータ回路の出力信号と上記シフ
    トレジスタの第3の出力段の出力信号と上記第4のイン
    バータ回路の出力信号との論理積出力を得る第2のアン
    ド回路とからなる論理出力回路と、 上記第1のアンド回路の出力信号をほぼ上記表示ドツト
    周期に対応する時間だけ遅延する第1の遅延回路と、上
    記シフトレジスタの上記第2の出力段の出力信号と上記
    第1の遅延回路の出力信号を加算する第1の加算器と、
    該第1の加算器の出力信号をほぼ上記表示ドツト周期に
    対応する時間だけ遅延する第2の遅延回路と、該第2の
    遅延回路の出力信号と上記第2のアンド回路の出力信号
    とを加算する第2の加算器とからなる加算回路と、 を具え、上記第2の加算器から出力される出力輝度デー
    タに基づいて上記画像信号を形成することを特徴とする
    データ表示システム。
JP58184019A 1983-10-01 1983-10-01 データ表示システム Expired - Lifetime JPH0616224B2 (ja)

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JPS6075871A JPS6075871A (ja) 1985-04-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5336979A (en) * 1976-09-17 1978-04-05 Matsushita Electric Works Ltd Illuminating implement
JPS56151983A (en) * 1980-04-25 1981-11-25 Tokyo Shibaura Electric Co Intensity correcting system
JPS57129486A (en) * 1981-02-04 1982-08-11 Hitachi Ltd Display unit

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