JPH0654813U - 断熱パネル - Google Patents
断熱パネルInfo
- Publication number
- JPH0654813U JPH0654813U JP8909392U JP8909392U JPH0654813U JP H0654813 U JPH0654813 U JP H0654813U JP 8909392 U JP8909392 U JP 8909392U JP 8909392 U JP8909392 U JP 8909392U JP H0654813 U JPH0654813 U JP H0654813U
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- heat insulating
- electric appliance
- insulation panel
- heat insulation
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title abstract 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 断熱パネル製作前に客先と打ち合わせして電
気器具取付け位置を確定させておかなくても、電気器具
およびその配線を露出させずに取付けることができる断
熱パネルを提供する。 【構成】 断熱パネルは、互いに所定間隔をおいて配置
された2枚の方形表面板3 と、両表面板3 の周縁部に配
置された枠4 と、両表面板3 および枠4 によって囲まれ
た中空部内に充填される断熱材5 とよりなる。そして、
枠4 の4つの枠部材のうち少なくとも1つの枠部材6
が、これの全長にわたつて両表面板3 内に突出する電気
器具取付け用角筒部8 を有している。
気器具取付け位置を確定させておかなくても、電気器具
およびその配線を露出させずに取付けることができる断
熱パネルを提供する。 【構成】 断熱パネルは、互いに所定間隔をおいて配置
された2枚の方形表面板3 と、両表面板3 の周縁部に配
置された枠4 と、両表面板3 および枠4 によって囲まれ
た中空部内に充填される断熱材5 とよりなる。そして、
枠4 の4つの枠部材のうち少なくとも1つの枠部材6
が、これの全長にわたつて両表面板3 内に突出する電気
器具取付け用角筒部8 を有している。
Description
【0001】
この考案は、食品加工室、クリーンルーム、恒温室などに使用される断熱パネ ルに関する。
【0002】
この種の断熱パネルとしては、互いに所定間隔をおいて配置された2枚の方形 表面板と、両表面板の周縁部に配置された枠と、両表面板および枠によって囲ま れた中空部内に充填される断熱材とよりなるものが知られている。そして、この 断熱パネルにコンセントなどの電気器具を取付けるには、断熱材充填後の断熱パ ネルに取付けるか、断熱材充填前の断熱パネルに電気器具およびその配線を内蔵 させておくかのどちらかが行われている。
【0003】
従来の断熱パネルでは、電気器具を断熱材充填後の断熱パネルに取付ける場合 は、電気器具およびその配線を表面板上に露出させなければならず、外観上好ま しくないという問題があった。断熱材充填前の断熱パネルに電気器具および配線 を内蔵させておくためには、断熱パネル製作前に客先と打ち合わせして電気器具 取付け位置を確定させておく必要があり、パネル製作上、問題があった。
【0004】 この考案の目的は、断熱パネル製作前に客先と打ち合わせして電気器具取付け 位置を確定させておかなくても、電気器具およびその配線を露出させずに取付け ることができる断熱パネルを提供することにある。
【0005】
この考案による断熱パネルは、互いに所定間隔をおいて配置された2枚の方形 表面板と、両表面板の周縁部に配置された枠と、両表面板および枠によって囲ま れた中空部内に充填された断熱材とよりなる断熱パネルにおいて、枠の4つの枠 部材のうち少なくとも1つの枠部材が、これの全長にわたつて両表面板内に突出 する電気器具取付け用角筒部を有していることを特徴とするものである。
【0006】
この考案による断熱パネルは、枠の4つの枠部材のうち少なくとも1つの枠部 材が、これの全長にわたつて両表面板内に突出する電気器具取付け用角筒部を有 しているものであるから、複数の断熱パネルを使用して例えばクリーンルームを 組立てるには、全断熱パネルのうちいくつかのパネルをこの考案による断熱パネ ルとする。そして、電気器具を取付けたい位置において、一方の表面板およびこ れに相対する電気器具取付け用角筒部の一側壁とを貫通する電気器具埋め込み用 孔をあけ、この孔に電気器具を埋め込むとともに、その配線を角筒部内を通して 外観が悪くならないように天井パネル等から外部に出す。
【0007】
この考案の実施例を、以下図面を参照して説明する。
【0008】 図1は、クリーンルームの側壁の一部を示すもので、クリーンルームの側壁は 、電気器具取付け可能断熱パネル(1) と、これと結合される従来型断熱パネル(2 ) とを備えている。
【0009】 電気器具取付け可能断熱パネル(1) は、互いに所定間隔をおいて配置された2 枚のアルミニウム製方形表面板(3) と、両表面板(3) の周縁部に配置された合成 樹脂製枠(4) と、両表面板(3) および枠(4) によって囲まれた中空部内に充填さ れた硬質ウレタンフォーム製断熱材(5) とよりなる。一般断熱パネル(2) も電気 器具取付け可能断熱パネル(1) と同じ構成となされている。
【0010】 両断熱パネル(1)(2)の結合部において、一般断熱パネル(2) の縦枠部材(10)は 横断面U字状の凹状となされており、電気器具取付け可能断熱パネル(1) の縦枠 部材(6) は、凹状縦枠部材(10)にちょうど嵌め入れられ横断面U字状の凸部(9) と、両表面板(3) 内に突出する電気器具取付け用角筒部(8) とを有している。電 気器具取付け用角筒部(8) は両表面板(3) の中央に位置させられ、電気器具取付 け用角筒部(8) と両表面板(3) との間にそれぞれ断熱材充填用間隙(7) が形成さ れている。この実施例では、凸部(9) の頂壁と角筒部(8) の一短辺(11)とが共通 となされ、角筒部(8) の両表面板(3) と平行な辺が長辺(12)となされている。そ して、1つの断熱材充填用間隙(7) の幅Cと角筒部(8) の短辺(11)とを合わせた 部分が電気器具埋め込み可能長Bとなされる。
【0011】 各断熱材充填用間隙(7) の幅Cは断熱性を維持するためにいずれも5mm以上、 電気器具埋め込み可能長Bは30mm以上あることが好ましい。また、両表面板(3 ) の端から角筒部(8) の内側の短辺(11)間での電気器具埋め込み可能幅Wは、5 0mm以上あることが好ましい。
【0012】 このクリーンルームにおいて、複数の断熱パネルを使用して例えばクリーンル ームを組立てるには、全断熱パネルのうちいくつかのパネルを上記の電気器具取 付け可能断熱パネル(1) とする。そして、コンセントなどの電気器具(13)を取付 けたい位置において、一方の表面板(3) およびこれに相対する電気器具取付け用 角筒部(8) の一側壁とを貫通する電気器具埋め込み用孔(14)をあけ、この孔(14) に電気器具(13)を埋め込むとともに、その配線(15)を角筒部(8) 内を通して外観 が悪くならないように天井パネル(図示略)等から外部に出す。図2に電気器具 (13)取付け前、図3に電気器具(13)取付け後の状態をそれぞれ示す。
【0013】 このようにして、事前に電気器具(13)取付け位置を決めておかなくても、必要 な位置に、電気器具(13)およびその配線(15)を露出させずに取付けることができ る。また、電気器具(13)はパネル(1) の外側からも内側からも取付けることがで きる。
【0014】 また、電気器具取付け用角筒部(8) と両表面板(3) との間にそれぞれ断熱材充 填用間隙(7) が形成されているので、断熱性は維持できる。
【0015】 なお、上記実施例では、電気器具取付け用角筒部(8) は凸状の縦枠部材(6) に 設けられているが、これに限らず凹状の縦枠部材に設けてもよい。また、電気器 具取付け用角筒部(8) を有する枠部材(6) は、一体に成形してもよいし、2つの 部材を結合させて成形してもよい。
【0016】
この考案の断熱パネルによると、複数の断熱パネルを使用して例えばクリーン ルームを組立てるには、全断熱パネルのうちいくつかのパネルをこの考案による 断熱パネルとし、電気器具を取付けたい位置において、一方の表面板およびこれ に相対する電気器具取付け用角筒部の一側壁とを貫通する電気器具埋め込み用孔 をあけ、この孔に電気器具を埋め込むとともに、その配線を角筒部内を通して外 観が悪くならないように天井パネル等から外部に出せばよいので、断熱パネル製 作前に客先と打ち合わせして電気器具取付け位置を確定させておかなくても、電 気器具およびその配線を露出させずに取付けることができる。
【図1】この考案による断熱パネルの要部を示す斜視図
である。
である。
【図2】電気器具を取付ける前の断熱パネルの要部を示
す水平断面図である。
す水平断面図である。
【図3】電気器具を取付けた後の断熱パネルの要部を示
す水平断面図である。
す水平断面図である。
(3) 方形表面板 (4) 枠 (5) 断熱材 (6) 枠部材 (8) 電気器具取付け用角筒部
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに所定間隔をおいて配置された2枚
の方形表面板(3) と、両表面板(3) の周縁部に配置され
た枠(4) と、両表面板(3) および枠(4) によって囲まれ
た中空部内に充填される断熱材(5) とよりなる断熱パネ
ルにおいて、枠(4) の4つの枠部材のうち少なくとも1
つの枠部材(6) が、これの全長にわたつて両表面板(3)
内に突出する電気器具取付け用角筒部(8) を有している
ことを特徴とする断熱パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089093U JP2538542Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 断熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992089093U JP2538542Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 断熱パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654813U true JPH0654813U (ja) | 1994-07-26 |
| JP2538542Y2 JP2538542Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=13961271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992089093U Expired - Lifetime JP2538542Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 断熱パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538542Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159441U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | ||
| JPH0247314U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP1992089093U patent/JP2538542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159441U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | ||
| JPH0247314U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538542Y2 (ja) | 1997-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961203 |