JPH0654950U - 無段変速装置 - Google Patents
無段変速装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 変速特性を容易に変更でき、回転止め部分の
磨耗を抑制でき、かつ構造を簡素化して生産性の向上を
図ることができる無段変速装置の提供。 【構成】 従動側プーリ9の可動プーリ片41の背後
に、入力軸7と一体回転し回転軸方向への移動が阻止さ
れた固定カム部材49と、固定カム部材49に対向し可
動プーリ片41と連動する可動カム部材45と、両カム
部材45,49の対向面に形成された傾斜カム面47,
53と、両カム部材45,49間に配置され入力軸7の
回転によって生ずる遠心力を受けて回転半径方向外側へ
移動し傾斜カム面47,53との協働により可動プーリ
片41に回転軸方向へ押圧力を作用してプーリ幅を変化
させる遠心ウエイト57とを備えた無段変速装置におい
て、可動プーリ片41に回転半径方向外側から回転軸方
向に延びる係止部43を形成し、両カム部材45,49
に係止部43と係合する係合部46,50を設ける。
磨耗を抑制でき、かつ構造を簡素化して生産性の向上を
図ることができる無段変速装置の提供。 【構成】 従動側プーリ9の可動プーリ片41の背後
に、入力軸7と一体回転し回転軸方向への移動が阻止さ
れた固定カム部材49と、固定カム部材49に対向し可
動プーリ片41と連動する可動カム部材45と、両カム
部材45,49の対向面に形成された傾斜カム面47,
53と、両カム部材45,49間に配置され入力軸7の
回転によって生ずる遠心力を受けて回転半径方向外側へ
移動し傾斜カム面47,53との協働により可動プーリ
片41に回転軸方向へ押圧力を作用してプーリ幅を変化
させる遠心ウエイト57とを備えた無段変速装置におい
て、可動プーリ片41に回転半径方向外側から回転軸方
向に延びる係止部43を形成し、両カム部材45,49
に係止部43と係合する係合部46,50を設ける。
Description
【0001】
この考案は、プーリ幅を可変とする無段変速装置に関する。
【0002】
図3に、実開昭62−200849号公報に記載された無段変速装置を示す。
【0003】 この無段変速装置は、駆動側プーリ101と従動側プーリ103とを備え、駆 動側プーリ101は駆動軸105に、従動側プーリ103は駆動軸105と平行 に配置された従動軸107にそれぞれ設けられている。
【0004】 駆動側プーリ101は固定プーリ片109と可動プーリ片111とを備え、固 定プーリ片109は外側筒部113を介して駆動軸103に固定され、可動プー リ片111は内側筒部115を介して軸方向に移動可能に取り付けられている。 両プーリ片109,111は相対向する円錐状の駆動面を有し、両駆動面間にV 溝117が形成されている。外側筒部113と内側筒部115との間には、両端 が固定プーリ片109の背後と内側筒部115の基部115aとに接続されたコ イル状の圧縮ばね119が介装されている。
【0005】 従動側プーリ103は、駆動側プーリ101と同様に、固定プーリ片121と 可動プーリ片123とを備え、両プーリ片121,123の相対向する駆動面に よりV溝125が形成されている。固定プーリ片121は従動軸107側に固定 され、可動プーリ片123は回転軸方向に移動可能に取り付けられている。従動 側プーリ103には、可動プーリ片123から駆動面の背後側へ屈曲形成された フランジ部127と、固定プーリ片121に固定されたハウジング129とが設 けられている。ハウジング129とフランジ部127の相対向する面には、両者 の間隔が外側に向かって徐々に狭まるように傾斜する傾斜カム面127a,12 9aが形成され、傾斜カム面127a,129aの間には、コロ状の遠心ウエイ ト131が回転方向への移動が阻止された状態で適数配置されている。
【0006】 駆動軸105と従動軸107の相対向する位置にそれぞれ取付けられた駆動側 プーリ101と従動側プーリ103のV溝117,125には、Vベルト133 が巻回されている。非回転時には、駆動側プーリ101の可動プーリ片111は 圧縮ばね119によってV溝117の幅が狭くなる方向へ押圧され、Vベルト1 33が最外周側へ位置する。
【0007】 駆動軸105が回転すると、無段変速装置の駆動側プーリ101が回転し、そ の回転はVベルト133を介して従動側プーリ103へ伝達され、電磁クラッチ 135によりプレート137を引き付けることにより従動軸107が駆動軸10 5と同方向に回転する。そして、従動軸107の回転が所定の速度以上になると 、従動側プーリ103の遠心ウエイト131は、遠心力によって傾斜カム面12 7a,129aの間を外周方向に移動する。このため、可動プーリ片123は固 定プーリ片121方向へ押圧されてV溝125の幅が狭くなり、Vベルト133 が従動側プーリ103の外周側に移動すると共に、駆動側プーリ101のVベル ト133が軸心方向に移動する。これにより、駆動軸105の回転数の変動によ らず、従動軸107の回転数が所望の回転数に維持される。
【0008】 ところが、このような無段変速装置は、傾斜カム面127a,129aがフラ ンジ部127及びハウジング129に一体に形成されているため、異なった変速 特性を得るためには、フランジ部127又はハウジング129の全体を取り替え て、傾斜カム面127a,129aの傾斜状態を変更しなければならず、変速特 性を容易に変更できなかった。
【0009】 また、図4に、特公昭63−3187号公報に記載された他の無段減速装置を 示す。
【0010】 この無段変速装置は、傾斜カム面135aを有するホルダ135と可動プーリ 片137とを別体に設けたもので、ホルダ135はピン139によって可動プー リ片137に取り付けられ、可動プーリ片137はボルト141により可動部材 143に固着されている。従動軸145には、可動部材143と回転軸方向にの み摺動移動可能に係合する固定部材147が固定され、これにより、可動プーリ 片137が回転軸方向にのみ移動可能となっている。また、固定プーリ片149 は従動軸145に直接固定され、固定プーリ片149とホルダ135の間には遠 心ウエイト151が設けられている。
【0011】 このような無段変速機によれば、傾斜カム面135aを有するホルダ135と 可動プーリ片137とが別体であるので、ホルダ135のみを取り替えることに よって、可動プーリ片137の全体を取り替えることなく容易に変速特性を変更 することができる。
【0012】
しかしながら、図4に示すような無段変速装置にあっては、従動軸145に対 する可動プーリ片137の回転止めは可動カム部材143と固定カム部材147 との係合によって行い、ホルダ135の回転止めは可動プーリ片137へのピン 139止めによって行っているため、構造が複雑で装置の組付け作業が繁雑であ った。
【0013】 また、可動プーリ片137及びホルダ135の回転止めを傾斜カム面135a よりも回転半径方向内側で行っているので、これらの回転止め部分にかかる負荷 が大きく、可動カム部材143と固定カム部材147との摺動部分が磨耗し易か った。
【0014】 そこで本考案は、可動プーリ片全体を取り替えることなく、変速特性を容易に 変更でき、回転止め部分への負担を軽減して回転止め部分の磨耗を抑制でき、か つ構造の簡素化による生産性の向上を図ることができる無段変速装置を提供する ことを目的とする。
【0015】
上記課題を解決するためにこの考案は、回転体と一体に回転するよう固定され た固定プーリ片と、前記回転体と一体に回転すると共に回転軸に沿って移動可能 に装着され、前記固定プーリ片との間に可変幅のプーリ溝を形成する可動プーリ 片とからなるプーリを備えた無段変速装置において、前記可動プーリ片の背後に 対向配置され、前記回転体と一体に回転すると共に前記回転軸方向への移動が阻 止された固定カム部材と、前記固定カム部材と可動プーリ片との間に配置され、 前記固定カム部材に対向し、前記可動プーリ片と一体的に連動する可動カム部材 と、これら両カム部材の少なくとも一方に形成された傾斜カム面と、前記両カム 部材間に配置され、前記回転体の回転によって生ずる遠心力を受けて回転半径方 向外側へ移動し、前記傾斜カム面との協働により可動プーリ片に回転軸方向へ押 圧力を作用して、プーリ幅を変化させる遠心ウエイトとを備え、前記可動プーリ 片に回転半径方向外側から回転軸方向へ延びる係止部を設け、前記可動カム部材 及び固定カム部材のそれぞれに前記係止部に係合する係合部を設けたことを特徴 とするものである。
【0016】
可動カム部材及び固定カム部材の係合部が共に可動プーリ片の係止部に係合し 、前記係止部及び係合部によって、可動カム部材の回転軸方向への移動と回転方 向への移動とが阻止され、かつ固定カム部材の回転方向への移動が阻止される。 ここで、前記係止部及び係合部は、可動プーリ片の回転半径方向外側に設けられ ているので、遠心ウエイトから係止部及び係合部に作用する負荷が小さくなり、 可動プーリ片の軸方向への移動時において係止部及び係合部にかかる負担が軽減 される。
【0017】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0018】 図1は、この考案の一実施例に係る補機変速装置(無段変速装置)の要部断面 図、図2は、図1の全体図である。
【0019】 この実施例の補機変速装置は、図2に示すように、内燃機関の過給機1を変速 駆動するものであり、図示しないエンジンのクランク軸の回転は、クランクプー リおよびベルトを介して図示しない中間プーリ(回転体)に伝達され、さらに、 中間プーリに連設された駆動側プーリ(プーリ)3からVベルト5を介して過給 機1の入力軸7(回転体)に設けられた従動側プーリ(プーリ)9を回転する。 過給機1は、従動側プーリ9の回転により入力軸7と一体的に設けられたインタ ーナルギヤ11を回転させ、これに噛合う増速機構13介してインペラ15を有 するインペラ軸17を増速回転させて吸気を圧送する。
【0020】 過給機1のケーシング19と一体的に形成された支持部材21には、ボルト2 3等により中間軸25が固着され、この中間軸25に駆動側プーリ3が設けられ ている。
【0021】 駆動側プーリ3は、固定プーリ片27と可動プーリ片29とを有している。固 定プーリ片27から延設された円筒状のボス部27aの両端部は、一対のベアリ ング31を介して中間軸25に回転可能に取付けられている。可動プーリ片29 から延設されたボス部29aは、固定プーリ片27のボス部27a上に嵌合され 、固定プーリ片27と一体に回転可能、かつ軸方向に移動可能に取付けられ、背 後側に介装された板ばね33により固定プーリ片27へ向けて付勢されている。 そして、両プーリ片27,29は、それぞれの対向する円錐状の駆動面27b, 29bによりV溝(プーリ溝)35を形成している。
【0022】 過給機1の入力軸7はケーシング19のボス部19aに一対のベアリング37 を介して回転可能に設けられ、入力軸7の突出部には従動側プーリ9が設けられ ている。
【0023】 従動側プーリ9は、従動側プーリ3と同様に、固定プーリ片39と可動プーリ 片41とを有している。固定プーリ片39の円筒部39aは、ケーシング19の ボス部19a外周に遊嵌され、固定プーリ片39のボス部39cは、入力軸7に 固定されている。これにより、固定プーリ片39は入力軸7と一体に回転する。 また、可動プーリ片41には円筒状のボス部41aが延設され、このボス部41 aは固定プーリ片39の円筒部39a上に移動可能に嵌合されている。これら両 プーリ片39,41は、対向する円錐形の駆動面39b,41bを有し、両駆動 面39b,41bによりV溝42が形成されている。
【0024】 図1に示すように、可動プーリ片41の回転方向外側である外周部には、駆動 面41bの背後側へ回転軸方向に沿って円筒部41cが延設され、円筒部41c の内径側には、回転軸方向に沿ってスプライン43(係止部)が形成されている 。可動プーリ片41の背後には、円周方向に複数の収容凹部45aを有する略ド ーナツ盤状の可動カム部材45が取り付けられ、収容凹部45aの外周側には傾 斜カム面47が形成されている。可動カム部材45の外周には、可動プーリ片4 1のスプライン43と係合する係合部46が形成され、これらを係合させること によって可動カム部材45の回転方向への移動が確実に阻止されている。
【0025】 可動プーリ片41の軸端側には、可動カム部材45と対向するガイドカム板4 9(固定カム部材)がナット51を介して入力軸7に固着され、ガイドカム板4 9には、可動カム部材45の収容凹部45aと相対向して複数の収容凹部49a が形成されている。収容凹部49aの外周側には、可動カム部材45の傾斜カム 面47側へ向けて傾斜する傾斜カム面53が形成され、また、ガイドカム板49 の外周には、可動プーリ片41のスプライン43と係合する係合部50が形成さ れている。スプライン43に係合部50を係合させることにより、ガイドカム板 49の回転軸方向への移動は許容され、かつ回転方向への移動は阻止される。
【0026】 可動カム部材45とガイドカム板49の収容凹部45a,49aと可動プーリ 片41のボス部41a外周面とによって形成される各収容室55内には、一側が 可動カム部材45の傾斜カム面47に支持され、他側がガイドカム板49の傾斜 カム面53に支持されるコロ状の遠心ウエイト57が複数配置されている。遠心 ウエイト57は鋼製のコロの表面にテフロンコーティングを施したもので、遠心 ウエイト57と接する傾斜カム面53,57には潤滑用のグリースが塗布されて いる。
【0027】 次に、上記のように構成した補機変速装置1の作用を説明する。
【0028】 低速回転時は、従動側プーリ9の遠心ウエイト57は図2に示すA位置にあり 、駆動側プーリ3は可動プーリ片41が板バネ33によって固定プーリ片27側 へ押圧されているので、駆動側プーリ3のプーリ径は大きく、従動側プーリ9の プーリ径は小さい。
【0029】 駆動側プーリ3の回転速度が上っていくと、Vベルト5によって従動側プーリ 9の回転速度も上っていくので、遠心ウエイト57に作用する遠心力も増大し、 遠心力が増大すると、図2のBで示すように遠心ウエイト57が径方向外側へ移 動する。この移動過程で、可動プーリ片41側の傾斜カム面47とガイドカム板 49側の傾斜カム面53との協働により、相対的に可動プーリ片41とガイドカ ム板49とが押しひろげられる。このとき、ガイドカム板49は軸方向に固定さ れているので可動プーリ片41が固定プーリ片39の円筒部39aに沿って軸方 向に押し動かされ、固定プーリ片39に対して可動プーリ片41を近づける。こ の結果、従動側プーリ9のプーリ径が拡大し、駆動側プーリ3に対して減速する よう作用する。すなわち、図示しないクランク軸から入力される駆動側プーリ3 9が高速になるにしたがって、過給機1の入力軸7の回転速度が上昇するのを防 止し、これにより過給機1の過給圧を一定に維持することができる。
【0030】 ここで、この実施例では、可動カム部材43を可動プーリ片41と別体に設け たので、可動プーリ9全体を取り替えることなく、適当な変速特性に容易に変更 することができる。
【0031】 また、可動プーリ片41のスプライン43と可動カム部材45及びガイドカム 板49の係合部46,50との係合部分で、可動カム部材45及びガイドカム板 49の回転方向への移動を阻止する、いわゆる回転止めを行っているので、傾斜 カム面47,51よりも外周側、すなわち遠心ウエイト57よりも外周側で回転 止めがなされ、遠心ウエイト57のモーメントに起因して係合部分に作用する負 荷が小さく抑えられる。このため、可動プーリ片41の移動時にスプライン43 及び係合部46,50の係合部分が磨耗してしまう恐れがなく、耐久性を向上さ せることができる。
【0032】 また、可動プーリ片41のスプライン43によって可動カム部材45及びガイ ドカム板49の回転止めを行っているので、簡単な構造とすることができ、組付 を容易とすることができる。
【0033】 さらに、遠心ウエイト57として、コロの表面にテフロンコーティングを施し たものを使用しているので、耐磨耗性を上げると共に摩擦係数を下げることがで き、傾斜カム面53,57に塗布するグリースの量が少量でも適当な潤滑効果が 得られ、スプライン57を介しての潤滑剤の漏洩が防止され得る。なお、可動カ ム部材45に吸熱効果の高い材料を使用することにより、収容室55内の放熱を 効果的に行うことができ、テフロンコーティングを施した遠心ウエイト57であ っても変形する恐れがない。
【0034】 また、可動カム部材45及びガイドカム板49の全外周面に可動プーリ片41 のスプライン43と係合可能なスプライン(係合部)を形成し、可動カム部材4 5及びガイドカム板49と可動プーリ片41との係合をスプライン係合とするこ ともでき、このように、両者をスプライン係合とすることにより、係合部分が増 加して各係合部分における負担が軽減され、さらに耐久性の向上を図ることがで きる。
【0035】 なお、本発明は上記実施例に限るものではない。
【0036】
以上の説明より明らかなように、この考案に係る無段変速装置によれば、可動 カム部材を可動プーリ片と別体に設けているので、変速特性を容易に変更でき、 かつ係合部及び係止部にかかる負担が軽減されるので、可動プーリ片の軸方向へ の移動時に係合部及び係止部の磨耗が抑制され、耐久性を向上させることができ る。
【0037】 また、可動カム部材及び固定カム部材と可動プーリ片との係合を、同じ係止部 を用いて行っているので、簡単な構成とすることができ、生産性の向上を図るこ とができる。
【図1】本考案の一実施例に係る要部断面図である。
【図2】図1の全体の断面図である。
【図3】従来の無段変速装置の全体図である。
【図4】従来の他の無段変速装置の要部断面図である。
3 駆動側プーリ(プーリ) 5 Vベルト(ベルト) 7 入力軸(回転体) 9 従動側プーリ(プーリ) 35 V溝(プーリ溝) 39 固定プーリ片 41 可動プーリ片 43 スプライン(係止部) 45 可動カム部材 46 係合部 47 傾斜カム面 49 ガイドカム板(固定カム部材) 50 係合部 53 傾斜カム面 57 遠心ウエイト
Claims (1)
- 【請求項1】 回転体と一体に回転するよう固定された
固定プーリ片と、前記回転体と一体に回転すると共に回
転軸に沿って移動可能に装着され、前記固定プーリ片と
の間に可変幅のプーリ溝を形成する可動プーリ片とから
なるプーリを備えた無段変速装置において、 前記可動プーリ片の背後に対向配置され、前記回転体と
一体に回転すると共に前記回転軸方向への移動が阻止さ
れた固定カム部材と、 前記固定カム部材と可動プーリ片との間に配置され、前
記固定カム部材に対向し、前記可動プーリ片と一体的に
連動する可動カム部材と、 これら両カム部材の少なくとも一方に形成された傾斜カ
ム面と、 前記両カム部材間に配置され、前記回転体の回転によっ
て生ずる遠心力を受けて回転半径方向外側へ移動し、前
記傾斜カム面との協働により可動プーリ片に回転軸方向
へ押圧力を作用して、プーリ幅を変化させる遠心ウエイ
トとを備え、 前記可動プーリ片に回転半径方向外側から回転軸方向へ
延びる係止部を設け、 前記可動カム部材及び固定カム部材のそれぞれに前記係
止部に係合する係合部を設けたことを特徴とする無段変
速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22693U JPH0654950U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22693U JPH0654950U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654950U true JPH0654950U (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11468052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22693U Pending JPH0654950U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654950U (ja) |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP22693U patent/JPH0654950U/ja active Pending
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