JPH0654964B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0654964B2 JPH0654964B2 JP60215753A JP21575385A JPH0654964B2 JP H0654964 B2 JPH0654964 B2 JP H0654964B2 JP 60215753 A JP60215753 A JP 60215753A JP 21575385 A JP21575385 A JP 21575385A JP H0654964 B2 JPH0654964 B2 JP H0654964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- pilot signal
- signal
- magnetic tape
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像信号トラックに映像信号に重畳して記
録されたパイロット信号を用いて磁気テープ走行を制御
するヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置(以下、
VTRと記す)に関し、特に記録中に一時停止を行った
場合のつなぎ撮りを行なう装置に関するものである。
録されたパイロット信号を用いて磁気テープ走行を制御
するヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置(以下、
VTRと記す)に関し、特に記録中に一時停止を行った
場合のつなぎ撮りを行なう装置に関するものである。
第4図は例えば特願昭59−278598号の明細書及
び図面に示された従来のつなぎ撮り装置のブロック図で
ある。
び図面に示された従来のつなぎ撮り装置のブロック図で
ある。
第4図において、(1)は回転磁気ヘッドであり、図では
便宜上1個しか示していないが、これは通常2個設けら
れている。(2)は、記録時には本VTRに入力される映
像信号をFM変調その他の処理を行い、再生時には回転
磁気ヘッド(1)より再生された信号をFM復調、その他
の処理を行うための映像信号処理回路、(3)は前記回路
磁気ヘッド(1)の切り換わりを示す信号に同期してそれ
ぞれの周波数が異なる複数のパイロット信号、例えば4
種類のパイロット信号F1〜F4を順次繰返し発生する
パイロット信号発生回路であり、このパイロット信号は
トラッキング制御を行なうためのものである。(4)は前
記パイロット信号発生回路(3)の出力に設けられたスイ
ッチ、(5)は映像信号処理回路(2)の出力であるFM変調
された映像信号に前記パイロット信号を重畳するための
加算器、(6)は記録・再生の切換スイッチである。ま
た、(7)は再生信号からパイロット信号を抽出するため
のパイロット信号抽出回路、(8)は再生パイロット信号
のレベルを検出しその再生トラックにパイロット信号が
記録されているか否かを判別するパイロット信号有無判
別回路、(10)は磁気テープが順方向又は逆方向へ送られ
るよう、また停止するようキャプスタンモータ(11)を制
御する磁気テープ走行制御回路である。(12)はシステム
制御回路であり、これは前記切換スイッチ(6)、映像信
号処理回路(2)、スイッチ(4)及び磁気テープ走行制御回
路(10)に制御信号を送出し、本VTRを制御するもので
ある。
便宜上1個しか示していないが、これは通常2個設けら
れている。(2)は、記録時には本VTRに入力される映
像信号をFM変調その他の処理を行い、再生時には回転
磁気ヘッド(1)より再生された信号をFM復調、その他
の処理を行うための映像信号処理回路、(3)は前記回路
磁気ヘッド(1)の切り換わりを示す信号に同期してそれ
ぞれの周波数が異なる複数のパイロット信号、例えば4
種類のパイロット信号F1〜F4を順次繰返し発生する
パイロット信号発生回路であり、このパイロット信号は
トラッキング制御を行なうためのものである。(4)は前
記パイロット信号発生回路(3)の出力に設けられたスイ
ッチ、(5)は映像信号処理回路(2)の出力であるFM変調
された映像信号に前記パイロット信号を重畳するための
加算器、(6)は記録・再生の切換スイッチである。ま
た、(7)は再生信号からパイロット信号を抽出するため
のパイロット信号抽出回路、(8)は再生パイロット信号
のレベルを検出しその再生トラックにパイロット信号が
記録されているか否かを判別するパイロット信号有無判
別回路、(10)は磁気テープが順方向又は逆方向へ送られ
るよう、また停止するようキャプスタンモータ(11)を制
御する磁気テープ走行制御回路である。(12)はシステム
制御回路であり、これは前記切換スイッチ(6)、映像信
号処理回路(2)、スイッチ(4)及び磁気テープ走行制御回
路(10)に制御信号を送出し、本VTRを制御するもので
ある。
第7図は上記パイロット信号有無判別回路(8)の具体的
な一構成例を示す図であり、図において、(13)は入力端
子、(14)は再生パイロット信号をエンベロープ検波する
検波回路、(15)はこの検波回路(14)の出力と直流電源(1
6)の電位とを比較するコンパレーター、(17)は出力端子
である。
な一構成例を示す図であり、図において、(13)は入力端
子、(14)は再生パイロット信号をエンベロープ検波する
検波回路、(15)はこの検波回路(14)の出力と直流電源(1
6)の電位とを比較するコンパレーター、(17)は出力端子
である。
第5図は従来装置のタイミングチャートを示す図であ
り、このタイミングチャートを参照しながら動作につい
て説明する。
り、このタイミングチャートを参照しながら動作につい
て説明する。
通常の記録時には、システム制御回路(12)からの制御信
号Cにて切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)が記
録モードに制御されるとともに、制御信号Bにてスイッ
チ(4)がオンにされFM変調された映像信号にパイロッ
ト信号が重畳された信号が回転磁気ヘッド(1)により磁
気テープ上に記録される。
号Cにて切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)が記
録モードに制御されるとともに、制御信号Bにてスイッ
チ(4)がオンにされFM変調された映像信号にパイロッ
ト信号が重畳された信号が回転磁気ヘッド(1)により磁
気テープ上に記録される。
このときシステム制御回路(12)より制御信号E及びFを
受けた磁気テープ走行制御回路(10)によりキャプスタン
モータ(11)が制御され、磁気テープは順方向に定速送り
される。
受けた磁気テープ走行制御回路(10)によりキャプスタン
モータ(11)が制御され、磁気テープは順方向に定速送り
される。
このような状態で一時停止指令が与えられるとシステム
制御回路(12)から出力される制御信号Bにより、スイッ
チ(4)はヘッド切換信号Aに同期して1トラック期間オ
フされ、その後システム制御回路(12)の制御信号Cによ
りスイッチ(4)が切り換えられ、回転磁気ヘッド(1)によ
る磁気テープ上への映像信号及びパイロット信号の記録
は中断される。
制御回路(12)から出力される制御信号Bにより、スイッ
チ(4)はヘッド切換信号Aに同期して1トラック期間オ
フされ、その後システム制御回路(12)の制御信号Cによ
りスイッチ(4)が切り換えられ、回転磁気ヘッド(1)によ
る磁気テープ上への映像信号及びパイロット信号の記録
は中断される。
この時の記録トラックの様子を第6図に示す。図中、(1
8)は磁気テープ、(19)は映像信号トラックである。この
図からも明らかなように通常の記録時には映像信号トラ
ック(19)に映像信号をパイロット信号とが記録されてい
るが、今、トラックT0を記録中に一時停止指令が与え
られたとすると上述のようなシステム制御回路(12)の作
用により、次のトラックT1にはパイロット信号は記録
されず、映像信号のみが記録され、この後記録が中断さ
れる。そして記録が中断された後、システム制御回路(1
2)からの制御信号E及びFにより磁気テープ走行制御回
路(10)を介してキャプスタンモータ(11)を一旦停止し、
その後、逆転させ磁気テープ(18)を所定量移送したあと
停止する。
8)は磁気テープ、(19)は映像信号トラックである。この
図からも明らかなように通常の記録時には映像信号トラ
ック(19)に映像信号をパイロット信号とが記録されてい
るが、今、トラックT0を記録中に一時停止指令が与え
られたとすると上述のようなシステム制御回路(12)の作
用により、次のトラックT1にはパイロット信号は記録
されず、映像信号のみが記録され、この後記録が中断さ
れる。そして記録が中断された後、システム制御回路(1
2)からの制御信号E及びFにより磁気テープ走行制御回
路(10)を介してキャプスタンモータ(11)を一旦停止し、
その後、逆転させ磁気テープ(18)を所定量移送したあと
停止する。
次に第5図に示すように記録開始指令が入力されると、
システム制御回路(12)からの制御信号E及びFにより磁
気テープ走行が起動され磁気テープは順方向に移送され
る。
システム制御回路(12)からの制御信号E及びFにより磁
気テープ走行が起動され磁気テープは順方向に移送され
る。
このとき、システム制御回路(12)からの制御信号Cによ
り、切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)は再生モ
ードにされており、また再生信号の入力されたパイロッ
ト信号抽出回路(9)においては再生パイロット信号が抽
出される。そして磁気テープ走行制御回路(10)では前記
再生パイロット信号を用いて、磁気テープ上に描かれる
回転磁気ヘッド(1)の軌跡が、一時停止指令が入力され
る以前に記録された磁気テープ上の記録パターンに一致
するよう、かつパイロット信号発生回路(3)から発生さ
れるパイロット信号F1〜F4と回転磁気ヘッド(1)が
走査しているトラックに記録されているパイロット信号
F1〜F4の周波数が一致するようにキャプスタンモー
タ(11)を制御してテープ走行を制御する。ここで、一時
停止指令入力時に磁気テープを逆移送する量は、磁気テ
ープ走行を再起動してのち、再生パイロット信号に基づ
く磁気テープ走行制御を行なった場合、この時間内で十
分制御系が整定できるよう設定されている。
り、切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)は再生モ
ードにされており、また再生信号の入力されたパイロッ
ト信号抽出回路(9)においては再生パイロット信号が抽
出される。そして磁気テープ走行制御回路(10)では前記
再生パイロット信号を用いて、磁気テープ上に描かれる
回転磁気ヘッド(1)の軌跡が、一時停止指令が入力され
る以前に記録された磁気テープ上の記録パターンに一致
するよう、かつパイロット信号発生回路(3)から発生さ
れるパイロット信号F1〜F4と回転磁気ヘッド(1)が
走査しているトラックに記録されているパイロット信号
F1〜F4の周波数が一致するようにキャプスタンモー
タ(11)を制御してテープ走行を制御する。ここで、一時
停止指令入力時に磁気テープを逆移送する量は、磁気テ
ープ走行を再起動してのち、再生パイロット信号に基づ
く磁気テープ走行制御を行なった場合、この時間内で十
分制御系が整定できるよう設定されている。
パイロット信号抽出回路(7)において抽出される再生パ
イロット信号は、上記のようにトラッキング制御用とし
て磁気テープ走行制御回路(10)に入力されるとともに、
パイロット信号有無判別回路(8)に入力される。即ち、
再生パイロット信号はこの判別回路(8)の入力端子(13)
に入り、検波回路(14)においてエンベローブ検波された
後、コンパレーター(15)において直流電源(16)より与え
られる一定電位と比較され検波回路(14)の出力が直流電
源(16)の電位より大きい場合にはハイレベルが、小さい
場合にはローレベルが出力端子(17)より出力される。従
って、第4図及び第5図の信号Dに示すように記録され
ている磁気テープを回転磁気ヘッド(1)が走査している
とき、映像信号とパイロット信号とが記録されているト
ラックからは一定レベルの再生パイロット信号が得ら
れ、パイロット信号有無判別回路(8)からハイレベルが
出力されるが、回転磁気ヘッド(1)が映像信号のみ記録
されパイロット信号の記録されていないトラックT1を
走査している時は、再生パイロット信号は隣接トラック
T0からのクロストークだけとなるため、そのレベルは
著しく低下し、パイロット信号有無判別回路(8)の出力
はローレベルとなる。そしてこのパイロット信号有無判
別回路(8)の出力Dはシステム制御回路(12)に入力され
る。
イロット信号は、上記のようにトラッキング制御用とし
て磁気テープ走行制御回路(10)に入力されるとともに、
パイロット信号有無判別回路(8)に入力される。即ち、
再生パイロット信号はこの判別回路(8)の入力端子(13)
に入り、検波回路(14)においてエンベローブ検波された
後、コンパレーター(15)において直流電源(16)より与え
られる一定電位と比較され検波回路(14)の出力が直流電
源(16)の電位より大きい場合にはハイレベルが、小さい
場合にはローレベルが出力端子(17)より出力される。従
って、第4図及び第5図の信号Dに示すように記録され
ている磁気テープを回転磁気ヘッド(1)が走査している
とき、映像信号とパイロット信号とが記録されているト
ラックからは一定レベルの再生パイロット信号が得ら
れ、パイロット信号有無判別回路(8)からハイレベルが
出力されるが、回転磁気ヘッド(1)が映像信号のみ記録
されパイロット信号の記録されていないトラックT1を
走査している時は、再生パイロット信号は隣接トラック
T0からのクロストークだけとなるため、そのレベルは
著しく低下し、パイロット信号有無判別回路(8)の出力
はローレベルとなる。そしてこのパイロット信号有無判
別回路(8)の出力Dはシステム制御回路(12)に入力され
る。
システム制御回路(12)では、パイロット信号が無い旨を
示す信号Dが入力されると、ヘッド切換信号Aに同期し
て次のトラックから制御信号Cにより映像信号及びパイ
ロット信号の磁気テープ上への記録が再開される。
示す信号Dが入力されると、ヘッド切換信号Aに同期し
て次のトラックから制御信号Cにより映像信号及びパイ
ロット信号の磁気テープ上への記録が再開される。
従来VTRのつなぎ撮り装置は以上のように構成されて
いるので、第5図の(D)のごとく正常にパイロット信号
の有無判別ができれば精度の高いつなぎ撮りを行なうこ
とができるが、記録開始指令後のテープ順送り再生時に
は、磁気テープと磁気ヘッドの当たりの不具合、テープ
走行制御系の過渡応答等によりパイロット信号が抽出で
きず、例えば第5図(D1)の様にパイロット信号の記録さ
れているトラックでもパイロット信号が無いと判別され
ると、同図(C1)の様に次のトラックから記録が開始され
重ね書きのトラックが生じてしまうという問題点があっ
た。
いるので、第5図の(D)のごとく正常にパイロット信号
の有無判別ができれば精度の高いつなぎ撮りを行なうこ
とができるが、記録開始指令後のテープ順送り再生時に
は、磁気テープと磁気ヘッドの当たりの不具合、テープ
走行制御系の過渡応答等によりパイロット信号が抽出で
きず、例えば第5図(D1)の様にパイロット信号の記録さ
れているトラックでもパイロット信号が無いと判別され
ると、同図(C1)の様に次のトラックから記録が開始され
重ね書きのトラックが生じてしまうという問題点があっ
た。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので重ね書きトラック、無記録トラックを生じな
いつなぎ撮りを行なうことのできる回転ヘッド型磁気記
録再生装置を得ることを目的とする。
れたもので重ね書きトラック、無記録トラックを生じな
いつなぎ撮りを行なうことのできる回転ヘッド型磁気記
録再生装置を得ることを目的とする。
この発明に係わるVTRのつなぎ撮り装置は、記録一時
停止指令に基づいてパイロット信号のうち予め定めた特
定の周波数のパイロット信号に対応するトラックに当該
パイロット信号を記録せずにビデオ信号のみを記録して
記録を終了させてから磁気テープを所定量巻戻して停止
させる記録一時停止手段と、記録開始指令に基づいて磁
気テープの走行を開始させ、順次再生されるパイロット
信号によりトラッキングをとるテープ走行制御手段と、
再生されるパイロッ信号の欠落の有無を検出する手段
と、特定のパイロット信号のタイミングに対応する期間
に再生されるパイロット信号の欠落が検出された場合
に、パイロット信号の欠落のあったトラックの次のトラ
ックから記録動作を行わせるつなぎ撮り手段とを設けた
ものである。
停止指令に基づいてパイロット信号のうち予め定めた特
定の周波数のパイロット信号に対応するトラックに当該
パイロット信号を記録せずにビデオ信号のみを記録して
記録を終了させてから磁気テープを所定量巻戻して停止
させる記録一時停止手段と、記録開始指令に基づいて磁
気テープの走行を開始させ、順次再生されるパイロット
信号によりトラッキングをとるテープ走行制御手段と、
再生されるパイロッ信号の欠落の有無を検出する手段
と、特定のパイロット信号のタイミングに対応する期間
に再生されるパイロット信号の欠落が検出された場合
に、パイロット信号の欠落のあったトラックの次のトラ
ックから記録動作を行わせるつなぎ撮り手段とを設けた
ものである。
この発明では、記録の一時停止時に最後となる映像トラ
ックを識別するために特定の周波数パイロット信号を用
いるので、単にパイロット信号を用いて最後の映像トラ
ックを識別するものに比して、パイロット信号の周波数
を特定することにより識別条件が2重となりつなぎ撮り
精度が向上される。
ックを識別するために特定の周波数パイロット信号を用
いるので、単にパイロット信号を用いて最後の映像トラ
ックを識別するものに比して、パイロット信号の周波数
を特定することにより識別条件が2重となりつなぎ撮り
精度が向上される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(1)は回転磁気ヘッドである。(2)は本VTR
に入力される映像信号または上記ヘッドより再生された
映像信号をたとえばFM変調または復調する映像信号処
理回路、(3)は前記回転磁気ヘッド(1)の切換わりを示す
信号に同期してそれぞれの周波数が異なる複数の例え
ば、F1,F2,F3,F4の4種類の周波数のパイロ
ット信号を順次繰返し発生するパイロット信号発生回路
である。(4)は前記パイロット信号発生回路(3)の出力に
設けられたスイッチ、(5)は映像信号処理回路(2)の出力
であるFM変調された映像信号に前記パイロット信号を
重畳するための加算器、(6)は記録・再生の切換スイッ
チである。(7)は再生信号からパイロット信号を抽出す
るためのパイロット信号抽出回路、(8)は再生パイロッ
ト信号のレベルを検出しその再生トラックにパイロット
信号が記録されているか否かを判別するパイロット信号
有無判別回路、(9)は前記パイロット信号有無判別回路
(8)の出力とパイロット信号発生回路(3)からのパイロッ
ト信号周波数がたとえばF1であるという制御信号Gと
の論理積をとるゲート回路で具体例を第2図に示す。(1
0)は磁気テープが順方向または逆方向へ送られるよう、
また停止するようキャプスタンモータ(11)を制御する磁
気テープ走行制御回路である。(12)はシステム制御回路
であり、これは前記映像信号処理回路(2)、スイッチ
(4)、切換スイッチ(6)及び磁気テープ走行制御回路(10)
に制御信号を送出し、本VTRを制御するものである。
図において(1)は回転磁気ヘッドである。(2)は本VTR
に入力される映像信号または上記ヘッドより再生された
映像信号をたとえばFM変調または復調する映像信号処
理回路、(3)は前記回転磁気ヘッド(1)の切換わりを示す
信号に同期してそれぞれの周波数が異なる複数の例え
ば、F1,F2,F3,F4の4種類の周波数のパイロ
ット信号を順次繰返し発生するパイロット信号発生回路
である。(4)は前記パイロット信号発生回路(3)の出力に
設けられたスイッチ、(5)は映像信号処理回路(2)の出力
であるFM変調された映像信号に前記パイロット信号を
重畳するための加算器、(6)は記録・再生の切換スイッ
チである。(7)は再生信号からパイロット信号を抽出す
るためのパイロット信号抽出回路、(8)は再生パイロッ
ト信号のレベルを検出しその再生トラックにパイロット
信号が記録されているか否かを判別するパイロット信号
有無判別回路、(9)は前記パイロット信号有無判別回路
(8)の出力とパイロット信号発生回路(3)からのパイロッ
ト信号周波数がたとえばF1であるという制御信号Gと
の論理積をとるゲート回路で具体例を第2図に示す。(1
0)は磁気テープが順方向または逆方向へ送られるよう、
また停止するようキャプスタンモータ(11)を制御する磁
気テープ走行制御回路である。(12)はシステム制御回路
であり、これは前記映像信号処理回路(2)、スイッチ
(4)、切換スイッチ(6)及び磁気テープ走行制御回路(10)
に制御信号を送出し、本VTRを制御するものである。
第3図はこの発明の一実施例のタイミングチャートを示
す図であり、このタイミングチャートを参照しながら動
作について説明する。
す図であり、このタイミングチャートを参照しながら動
作について説明する。
通常の記録時には、システム制御回路(12)からの制御信
号Cにてスイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)が記録モ
ードに制御されるとともに制御信号Bにてスイッチ(4)
がオンにされFM変調された映像信号にパイロット信号
が重畳された信号が回転磁気ヘッド(1)により磁気テー
プ上に記録される。
号Cにてスイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)が記録モ
ードに制御されるとともに制御信号Bにてスイッチ(4)
がオンにされFM変調された映像信号にパイロット信号
が重畳された信号が回転磁気ヘッド(1)により磁気テー
プ上に記録される。
このときシステム制御回路(12)より制御信号E及びFを
受けた磁気テープ走行制御回路(10)によりキャプスタン
モータ(11)が制御され磁気テープは順方向に定速送りさ
れる。
受けた磁気テープ走行制御回路(10)によりキャプスタン
モータ(11)が制御され磁気テープは順方向に定速送りさ
れる。
このような状態で第3図に示すように一時停止指令が与
えられるとシステム制御回路(12)から出力される制御信
号Bによりパイロット周波数がF1の期間オフされ、そ
の後制御信号Cにより切換スイッチ(6)が切り換えられ
回転磁気ヘッド(1)による磁気テープ上への映像信号及
びパイロット信号の記録は中断される。そして制御信号
E及びFにより磁気テープ走行制御回路(10)を介してキ
ャプスタンモータ(11)を一旦停止し、その後逆転させ、
磁気テープを所定量逆移送したあと停止する。
えられるとシステム制御回路(12)から出力される制御信
号Bによりパイロット周波数がF1の期間オフされ、そ
の後制御信号Cにより切換スイッチ(6)が切り換えられ
回転磁気ヘッド(1)による磁気テープ上への映像信号及
びパイロット信号の記録は中断される。そして制御信号
E及びFにより磁気テープ走行制御回路(10)を介してキ
ャプスタンモータ(11)を一旦停止し、その後逆転させ、
磁気テープを所定量逆移送したあと停止する。
次に第3図に示すように記録開始指令が入力されるとシ
ステム制御回路(12)からの制御信号E及びFにより磁気
テープ走行が起動され磁気テープは順方向に移送され
る。
ステム制御回路(12)からの制御信号E及びFにより磁気
テープ走行が起動され磁気テープは順方向に移送され
る。
このときシステム制御回路(12)からの制御信号Cにより
切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)は再生モード
にされており、また再生信号の入力されたパイロット信
号抽出回路(7)においては再生パイロット信号が抽出さ
れる。
切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)は再生モード
にされており、また再生信号の入力されたパイロット信
号抽出回路(7)においては再生パイロット信号が抽出さ
れる。
パイロット信号抽出回路(7)において抽出される再生パ
イロット信号はトラッキング制御用として磁気テープ走
行制御回路(10)に入力されるとともにパイロット信号有
無判別回路(8)に入力される。パイロット信号有無判別
回路(8)ではパイロット信号をエンベレープ検波し、そ
の大小によってパイロット信号の有無を判別しその出力
D1はゲート回路(9)に入力される。
イロット信号はトラッキング制御用として磁気テープ走
行制御回路(10)に入力されるとともにパイロット信号有
無判別回路(8)に入力される。パイロット信号有無判別
回路(8)ではパイロット信号をエンベレープ検波し、そ
の大小によってパイロット信号の有無を判別しその出力
D1はゲート回路(9)に入力される。
ゲート回路(9)ではパイロット信号が無い旨を示すD1
がローレベルでかつパイロット信号発生回路(3)から出
力されるパイロット信号周波数がF1であることを示す
信号Gがハイレベルの時のみ出力D2はハイレベルを出
力し、システム制御回路(12)に入力される。
がローレベルでかつパイロット信号発生回路(3)から出
力されるパイロット信号周波数がF1であることを示す
信号Gがハイレベルの時のみ出力D2はハイレベルを出
力し、システム制御回路(12)に入力される。
システム制御回路(12)ではD2がハイレベルになるとヘ
ッド切換信号Aに同期して次のトラックから制御信号C
により映像信号及びパイロット信号の磁気テープ上への
記録が再開される。
ッド切換信号Aに同期して次のトラックから制御信号C
により映像信号及びパイロット信号の磁気テープ上への
記録が再開される。
従って第3図(D1)の様にパイロット信号有無判別回路
(8)の出力D1が前述のように誤ってdの如くローレベ
ルを出力してもその時のパイロット信号の周波数はF3
であり信号Gはローレベルであるためゲート回路(9)の
出力D2はローレベルのままでありつなぎ撮りの失敗を
防ぐことができる。
(8)の出力D1が前述のように誤ってdの如くローレベ
ルを出力してもその時のパイロット信号の周波数はF3
であり信号Gはローレベルであるためゲート回路(9)の
出力D2はローレベルのままでありつなぎ撮りの失敗を
防ぐことができる。
なお、上記実施例では固定したパイロット信号周波数を
F1にした場合を示したが、F2,F3,F4でもよ
い。また上記実施例ではパイロット信号を用いて4つの
周波数のうちの1つに固定する場合について説明した
が、ヘッド切換信号Aのハイレベル又はローレベルの2
つのうちの1つに固定しても同様の効果を奏する。
F1にした場合を示したが、F2,F3,F4でもよ
い。また上記実施例ではパイロット信号を用いて4つの
周波数のうちの1つに固定する場合について説明した
が、ヘッド切換信号Aのハイレベル又はローレベルの2
つのうちの1つに固定しても同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によればつなぎ撮りの最終トラッ
クのパイロット信号周波数を固定し、最終トラックの識
別を固定したパイロット信号周波数と同じ時のみとする
ことにより最終トラックの認別ミスの確率を下げ精度の
高いつなぎ撮りができるVTRが得られる効果がある。
クのパイロット信号周波数を固定し、最終トラックの識
別を固定したパイロット信号周波数と同じ時のみとする
ことにより最終トラックの認別ミスの確率を下げ精度の
高いつなぎ撮りができるVTRが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるVTRのつなぎ撮り
装置を示すブロック図、第2図はゲート回路の一実施例
を示す構成図、第3図は第1図に示す装置の動作を説明
するタイミングチャート、第4図は従来VTRのつなぎ
撮り装置を示すブロック図、第5図は従来装置の動作を
示すタイミングチャート、第6図はつなぎ撮り時の一時
停止前の磁気テープ上の記録パターンを示す図、第7図
はパイロット信号有無判別回路の一例を示す回路ブロッ
ク図である。 図において、(1)は回転ヘッド、(2)は映像信号処理回
路、(3)はパイロット信号発生回路、(4)はスイッチ、
(5)は加算器、(6)は切換スイッチ、(7)はパイロット信
号抽出回路、(8)はパイロット信号有無判別回路、(9)は
ゲート回路、(10)は磁気テープ走行制御回路、(11)はキ
ャプスタンモータ、(12)はシステム制御回路である。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
装置を示すブロック図、第2図はゲート回路の一実施例
を示す構成図、第3図は第1図に示す装置の動作を説明
するタイミングチャート、第4図は従来VTRのつなぎ
撮り装置を示すブロック図、第5図は従来装置の動作を
示すタイミングチャート、第6図はつなぎ撮り時の一時
停止前の磁気テープ上の記録パターンを示す図、第7図
はパイロット信号有無判別回路の一例を示す回路ブロッ
ク図である。 図において、(1)は回転ヘッド、(2)は映像信号処理回
路、(3)はパイロット信号発生回路、(4)はスイッチ、
(5)は加算器、(6)は切換スイッチ、(7)はパイロット信
号抽出回路、(8)はパイロット信号有無判別回路、(9)は
ゲート回路、(10)は磁気テープ走行制御回路、(11)はキ
ャプスタンモータ、(12)はシステム制御回路である。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】互いに周波数が異なり所定のタイミングで
発生する複数のトラッキング用のパイロット信号を、磁
気テープ上で隣接するトラック間でその周波数が順次異
なるように、回転ヘッドを用いてビデオ信号と重畳させ
て上記トラックに記録する記録手段と、 記録一時停止指令に基づいて、上記パイロット信号のう
ち予め定めた特定の周波数のパイロット信号に対応する
トラックに当該パイロット信号を記録せずにビデオ信号
のみを記録して記録を終了させ、記録の終了したトラッ
クより磁気テープを所定量巻戻して磁気テープを停止さ
せる記録一時停止手段と、 記録開始指令に基づいて、磁気テープの走行を開始して
トラックより順次再生されるパイロット信号により磁気
テープ走行のトラッキングをとるテープ走行制御手段
と、 上記順次再生されるパイロット信号の欠落の有無を検出
する検出手段と、 上記予め定めた特定の周波数のパイロット信号のタイミ
ングに対応する期間に上記検出手段によりパイロット信
号の欠落が検出された場合に、パイロット信号の欠落が
あったトラックの次のトラックから上記記録手段を動作
せさるつなぎ撮り手段とを備えた磁気記録再生装置。 - 【請求項2】記録手段は、入力信号をFM変調して磁気
テープの記録に適したビデオ信号に変換する映像信号処
理回路と、複数の回転ヘッドの切換信号に同期して、互
いに周波数の異なる複数のパイロット信号をサイクル的
に発生するパイロット信号発生回路と、上記ビデオ信号
とパイロット信号を加算する加算器と、この加算器の出
力信号を磁気テープの走行方向に対して順次隣接して傾
斜するビデオトラックに記録する複数の回転ヘッドとを
備えた特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項3】記録一時停止手段は、記録一時停止指令に
基づいて複数の回転ヘッドの切換信号に同期して、特定
のパイロット信号に対応するトラックの1トラック期間
だけパイロット信号の送出をオフする第1のスイッチ
と、この第1のスイッチのオフ期間後に磁気テープの記
録から再生に切換える第2のスイッチとを備えた特許請
求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項4】テープ走行制御手段は、磁気テープから再
生されるパイロット信号抽出回路と、記録開始指令に基
づきこの再生パイロット信号の周波数が記録される原パ
イロット信号の周波数と一致するように、所定量巻戻さ
れた磁気テープの走行をトラッキング制御する磁気テー
プ走行制御回路とを備えた第1項又は第3項記載の磁気
記録再生装置。 - 【請求項5】つなぎ撮り手段は、記録開始指令に基づい
て、パイロット信号の欠落の有無を検出する検出手段か
らの出力信号と記録される原パイロット信号のうち特定
のパイロット信号との論理積により、特定のパイロット
信号が記録されていないトラックを検出するゲート回路
を備えた特許請求の範囲第1項又は第4項記載の磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215753A JPH0654964B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215753A JPH0654964B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276375A JPS6276375A (ja) | 1987-04-08 |
| JPH0654964B2 true JPH0654964B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16677649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60215753A Expired - Fee Related JPH0654964B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654964B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58203658A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | Toshiba Corp | Vtrにおけるつなぎ撮り方式 |
| JPS59175053A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP60215753A patent/JPH0654964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276375A (ja) | 1987-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4510535A (en) | Video insert editing with control signals derived off tape or from the insert | |
| US4786981A (en) | Edit mode controller | |
| KR100261197B1 (ko) | 기록 및 재생 장치 | |
| US3586769A (en) | A video tape reproducer system having automatic standard selection | |
| JPS63144484A (ja) | 映像信号記録装置 | |
| US4823198A (en) | Video recording and reproducing device and method including video signal record restart during rewind/playback operation after non-detection of pilot signal in video track | |
| JPH0654964B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0542748B2 (ja) | ||
| US6272280B1 (en) | Apparatus for reproducing image data from a tape-shaped recording medium | |
| JP3131997B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH02149959A (ja) | 記録装置 | |
| JP2517986B2 (ja) | Vtr | |
| JPH0510735B2 (ja) | ||
| JPH0320916Y2 (ja) | ||
| JPH056248B2 (ja) | ||
| JP2658091B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH0648562B2 (ja) | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 | |
| JPH0512782B2 (ja) | ||
| JPH07210951A (ja) | ディジタル記録再生装置 | |
| JPS6236765A (ja) | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 | |
| JPH02122403A (ja) | 回転ヘッド型磁気記録再生装置 | |
| JPH05292443A (ja) | 編集装置及び編集方式 | |
| JPH03132950A (ja) | ビデオテープの記録並びに再生方法 | |
| JPS6248883A (ja) | 映像記録再生装置の切換方法 | |
| JPH07109677B2 (ja) | 記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |