JPH065496Y2 - 耐火金庫車 - Google Patents
耐火金庫車Info
- Publication number
- JPH065496Y2 JPH065496Y2 JP8412688U JP8412688U JPH065496Y2 JP H065496 Y2 JPH065496 Y2 JP H065496Y2 JP 8412688 U JP8412688 U JP 8412688U JP 8412688 U JP8412688 U JP 8412688U JP H065496 Y2 JPH065496 Y2 JP H065496Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safe
- fireproof
- material layer
- plate
- built
- Prior art date
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、事故や強盗等に起因する火災に耐え得る耐火
金庫車に関するものである。
金庫車に関するものである。
〔従来の技術〕 現金や有価証券等を輸送する現金輸送車として知られて
いる金庫車は、事故や強盗等に起因する火災にあう可能
性がある。この場合、輸送する現金や有価証券が焼失し
ないように、耐火性をもたせた耐火金庫車にしたいとい
う要請があった。
いる金庫車は、事故や強盗等に起因する火災にあう可能
性がある。この場合、輸送する現金や有価証券が焼失し
ないように、耐火性をもたせた耐火金庫車にしたいとい
う要請があった。
従来の金庫車は、定置形の金庫を車両に搭載したものが
多く、重量が重く車載用としては適さなかった。これ
は、定置形の金庫は、盗難等に備えて意図的に重量を重
くしているためである。金庫の重量が重いということ
は、金庫車の車両重量が増し、その分最大積載量(許容
積載量)が減少する。そのため、積載重量を多くとろう
とすると、金庫容積を小さくしなければならず、金庫容
量に見合った許容積載重量を確保することができなかっ
た。
多く、重量が重く車載用としては適さなかった。これ
は、定置形の金庫は、盗難等に備えて意図的に重量を重
くしているためである。金庫の重量が重いということ
は、金庫車の車両重量が増し、その分最大積載量(許容
積載量)が減少する。そのため、積載重量を多くとろう
とすると、金庫容積を小さくしなければならず、金庫容
量に見合った許容積載重量を確保することができなかっ
た。
また、耐火性をもたせるのにも、前記定置形の金庫を転
用しただけなので、車両火災、特にトンネル内火災等に
耐えるだけの性能を有したものがなかった。
用しただけなので、車両火災、特にトンネル内火災等に
耐えるだけの性能を有したものがなかった。
本考案の目的は、前述の課題を解決して、車両火災に耐
え得る耐火性能をもつとともに、車載に適した大型軽量
の金庫内蔵ボディを有する耐火金庫車を提供することで
ある。
え得る耐火性能をもつとともに、車載に適した大型軽量
の金庫内蔵ボディを有する耐火金庫車を提供することで
ある。
前記目的を達成するために、本考案による耐火金庫車
は、金庫内蔵ボディが搭載された耐火金庫車であって、
前記金庫内蔵ボディの床,天井を含む全ての壁の断面構
造が、金属製の内板と、前記内板の外側に設けられたセ
ラミック繊維製の断熱材層と、前記断熱材層の外側に設
けられた金属製の中板と、前記中板の外側に塗布された
加熱により昇華して吸熱分解して膨張する耐火被覆材層
と、前記耐火被覆材層の外側にその耐火被覆材層の膨張
分だけの間隔を隔てて配置された金属製の外板とから構
成されている。
は、金庫内蔵ボディが搭載された耐火金庫車であって、
前記金庫内蔵ボディの床,天井を含む全ての壁の断面構
造が、金属製の内板と、前記内板の外側に設けられたセ
ラミック繊維製の断熱材層と、前記断熱材層の外側に設
けられた金属製の中板と、前記中板の外側に塗布された
加熱により昇華して吸熱分解して膨張する耐火被覆材層
と、前記耐火被覆材層の外側にその耐火被覆材層の膨張
分だけの間隔を隔てて配置された金属製の外板とから構
成されている。
以下、図面等を参照して、実施例につき、本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1A図は、本考案による耐火金庫車の実施例を示した
外観図、第1B図は、前記実施例耐火金庫車に使用され
る内蔵金庫およびボディの壁構造を示した断面図、第2
図は、前記実施例耐火金庫車に使用される内蔵金庫を示
した斜視図である。
外観図、第1B図は、前記実施例耐火金庫車に使用され
る内蔵金庫およびボディの壁構造を示した断面図、第2
図は、前記実施例耐火金庫車に使用される内蔵金庫を示
した斜視図である。
本考案による耐火金庫車は、第1A図に示すようなトラ
ックシャーシ1にアルミニウム製の外板2aをもつリア
ボディ2を搭載したものである。
ックシャーシ1にアルミニウム製の外板2aをもつリア
ボディ2を搭載したものである。
このリアボディ2の後部にはドア19があり、さらにそ
の後ろにリフター3が取り付けられ、左側面にはドア4
が設けられている。リフター3は、基部側で回動自在に
支持され、板部が昇降して重い荷を金庫5内に出し入れ
するのに利用することができる。また、このリフター3
は、走行中は後ろのドア19を覆っておく役割もしてい
る。
の後ろにリフター3が取り付けられ、左側面にはドア4
が設けられている。リフター3は、基部側で回動自在に
支持され、板部が昇降して重い荷を金庫5内に出し入れ
するのに利用することができる。また、このリフター3
は、走行中は後ろのドア19を覆っておく役割もしてい
る。
このリアボディ2内には、第2図に示すようにな金庫5
に、後述する耐火被覆材9を塗布したものが内装されて
いる。
に、後述する耐火被覆材9を塗布したものが内装されて
いる。
この結果、金庫5を内蔵したリアボディ2の壁材は、第
1B図に示すような断面構造になる。金庫5の壁材が、
厚さ1.6mmのスチール製の内板6と、その内板6の外側
に設けられたセラミック繊維製の断熱材7と、その断熱
材7の外側に設けられた厚さ1.6mmのスチール製の中板
8とから構成されている。断熱材7としては、厚さ50
mmのブランケットタイプのカオウール(イソライト工業
(株)製)を使用した。
1B図に示すような断面構造になる。金庫5の壁材が、
厚さ1.6mmのスチール製の内板6と、その内板6の外側
に設けられたセラミック繊維製の断熱材7と、その断熱
材7の外側に設けられた厚さ1.6mmのスチール製の中板
8とから構成されている。断熱材7としては、厚さ50
mmのブランケットタイプのカオウール(イソライト工業
(株)製)を使用した。
この金庫5の中板8の外側には、さらに、耐火被覆材9
を厚さ4mmに塗布した。この耐火被覆材9は、加熱によ
り昇華して吸熱分解して膨張するものであり、ここで
は、難燃性ポリマーベースの耐火被覆塗料であるサーモ
ラグ330−1(日立電線(株)製)を使用した。この
耐火被覆材9は、加熱時に約8倍に膨張するので、外側
にその耐火被覆材9の膨張分として32mmの間隔を隔て
て、アルミニウム製のリアボディ2内が取り付けられて
いる。この構造は、防犯強度,施工性がよく、特に耐火
性能に優れており、後述する外観上の問題もない。
を厚さ4mmに塗布した。この耐火被覆材9は、加熱によ
り昇華して吸熱分解して膨張するものであり、ここで
は、難燃性ポリマーベースの耐火被覆塗料であるサーモ
ラグ330−1(日立電線(株)製)を使用した。この
耐火被覆材9は、加熱時に約8倍に膨張するので、外側
にその耐火被覆材9の膨張分として32mmの間隔を隔て
て、アルミニウム製のリアボディ2内が取り付けられて
いる。この構造は、防犯強度,施工性がよく、特に耐火
性能に優れており、後述する外観上の問題もない。
なお、必要に応じて、中板8との接着性をよくし中板8
の防食効果を持たせるためにその外側にプライマを塗布
してしてから耐火被覆材9を塗布してもよいし、その耐
火被覆材9の上に衝撃振動等に対する機械強度を増加さ
せるトップコートを施してもよい。
の防食効果を持たせるためにその外側にプライマを塗布
してしてから耐火被覆材9を塗布してもよいし、その耐
火被覆材9の上に衝撃振動等に対する機械強度を増加さ
せるトップコートを施してもよい。
組み立ての手順としては、金庫5を作製した後に、耐熱
被覆材9を塗布して、トッラクシャーシ1の床上に取り
付け、一定の間隙をもたせてバン形のリアボディ2を取
り付けている。耐火被覆材9とリアボディ2との間隙
は、事故等によりリアボディ2が損傷した場合にも、金
庫5まで損傷しないような働きもしている。また、トラ
ックシャーシ1やリアボディ2は、通常3〜5年で交換
されるが、金庫5は半永久的に使用できるので、金庫5
を新しいトラックシャーシ1やリアボディ2に載せ替え
て使用できる。また、リアボディ2に、アルミニウム製
の外板2aを用いるのは、防水性,耐衝撃性をもたせる
とともに、外観上の問題であって、外側から金庫車と直
ぐに分かることを防止するカモフラージュのためであ
る。
被覆材9を塗布して、トッラクシャーシ1の床上に取り
付け、一定の間隙をもたせてバン形のリアボディ2を取
り付けている。耐火被覆材9とリアボディ2との間隙
は、事故等によりリアボディ2が損傷した場合にも、金
庫5まで損傷しないような働きもしている。また、トラ
ックシャーシ1やリアボディ2は、通常3〜5年で交換
されるが、金庫5は半永久的に使用できるので、金庫5
を新しいトラックシャーシ1やリアボディ2に載せ替え
て使用できる。また、リアボディ2に、アルミニウム製
の外板2aを用いるのは、防水性,耐衝撃性をもたせる
とともに、外観上の問題であって、外側から金庫車と直
ぐに分かることを防止するカモフラージュのためであ
る。
この耐火金庫車が車両火災にあった場合に、まず、リア
ボディ2の外板2aによりある程度の温度上昇を防ぐこ
とができる。
ボディ2の外板2aによりある程度の温度上昇を防ぐこ
とができる。
温度が200〜300℃程度になると、耐熱被覆材9が
昇華し、周囲の雰囲気または中板8等から吸熱してそれ
らの温度を下げる。1時間以内に周囲の温度が約100
0℃に達したとしても、金庫5内の温度を100℃以下
に保つことができる。通常の車両火災の場合には、1時
間程度で鎮火するのが普通である。この温度であれば、
金庫5の中に保管してある現金や有価証券等が焼失する
ことはない。なお、この時に外部から放水した場合に
は、さらに、金庫5内の温度を20〜30%程度降下さ
せることができる。
昇華し、周囲の雰囲気または中板8等から吸熱してそれ
らの温度を下げる。1時間以内に周囲の温度が約100
0℃に達したとしても、金庫5内の温度を100℃以下
に保つことができる。通常の車両火災の場合には、1時
間程度で鎮火するのが普通である。この温度であれば、
金庫5の中に保管してある現金や有価証券等が焼失する
ことはない。なお、この時に外部から放水した場合に
は、さらに、金庫5内の温度を20〜30%程度降下さ
せることができる。
次に、金庫5の全体の構造を簡単に説明する。
第3図、本考案による耐火金庫車の実施例に使用される
金庫を示した図である。
金庫を示した図である。
金庫5の外側下端には、トラックシャーシ1の床に取り
付けるためのブラケット10が設けられている。金庫5
の後部には、扉11,11が設けられており、その扉1
1,11を開くと、金庫5の床にはローラコンベア12
が配置されており、金庫5の中側まで、有価証券等をい
れた小形コンテナ等の荷を容易に搬送できる。金庫5の
床にはそれらの荷を適宜積載することができ、前側には
その他の小さな荷を載置する棚13が設けられている。
また、金庫5の左側面には、非常用の扉14が設けられ
ている。金庫5の内部は、蛍光灯15で照明されてお
り、警報スイッチ16や図示しないエアコンディショナ
等も配置されており、内部環境が整えられている。な
お、17は荷止めである。
付けるためのブラケット10が設けられている。金庫5
の後部には、扉11,11が設けられており、その扉1
1,11を開くと、金庫5の床にはローラコンベア12
が配置されており、金庫5の中側まで、有価証券等をい
れた小形コンテナ等の荷を容易に搬送できる。金庫5の
床にはそれらの荷を適宜積載することができ、前側には
その他の小さな荷を載置する棚13が設けられている。
また、金庫5の左側面には、非常用の扉14が設けられ
ている。金庫5の内部は、蛍光灯15で照明されてお
り、警報スイッチ16や図示しないエアコンディショナ
等も配置されており、内部環境が整えられている。な
お、17は荷止めである。
また、この金庫5には、各種防犯装置、例えば、各扉の
開閉に設けられたリミットスイッチや運転席から操作等
により作動するTVカメラ,サイレン,赤色回転灯など
が備えられており、万全の防犯体制がとられている。
開閉に設けられたリミットスイッチや運転席から操作等
により作動するTVカメラ,サイレン,赤色回転灯など
が備えられており、万全の防犯体制がとられている。
扉11,14のパッキンとしては、耐熱性をもたせるた
めに、前述のセラミック繊維製の断熱材をステンレス鋼
製の網で包んだものを使用し、リアボディ2の各ドアの
パッキンとしては、防水性を持たせるために、軟質塩化
ビニル製等のものを使用している。
めに、前述のセラミック繊維製の断熱材をステンレス鋼
製の網で包んだものを使用し、リアボディ2の各ドアの
パッキンとしては、防水性を持たせるために、軟質塩化
ビニル製等のものを使用している。
第4図〜第6図は、本考案による耐火金庫車の金庫内蔵
ボディの壁材の断面構造の他の例を示した図である。
ボディの壁材の断面構造の他の例を示した図である。
第4図の例では、内板6に耐火被覆材9を直接塗布し、
その外側にボディ2の外板2aを配置したものである。
この構造は、重量,防犯強度,施工性,外観,コストと
もに優れている。
その外側にボディ2の外板2aを配置したものである。
この構造は、重量,防犯強度,施工性,外観,コストと
もに優れている。
第5図の例では、内板6にセラミック繊維製の断熱材7
を配置し、金網18で押さえ、その外側にボディ2の外
板2aを配置したものである。この構造は、施工性がよ
く、低コストである。
を配置し、金網18で押さえ、その外側にボディ2の外
板2aを配置したものである。この構造は、施工性がよ
く、低コストである。
第6図の例では、内板6と中板8でセラミック繊維製の
断熱材7を挟み、中板8の外側に耐火被覆材9を塗布し
ただけて使用する構造である。この構造では、重量が軽
く、特に耐火性,防犯強度が優れている。
断熱材7を挟み、中板8の外側に耐火被覆材9を塗布し
ただけて使用する構造である。この構造では、重量が軽
く、特に耐火性,防犯強度が優れている。
以上詳しく説明したように、本考案によれば、リアボデ
ィの壁材の断面構造を、耐火被覆材層を含む多層構造に
したので、温度上昇に伴いその耐火被覆材が昇華吸熱し
て温度降下させ、セラミック繊維製の断熱材ともあいま
って耐火性能に優れた構造にでき、しかも、大型軽量で
車載に適したものとなった。
ィの壁材の断面構造を、耐火被覆材層を含む多層構造に
したので、温度上昇に伴いその耐火被覆材が昇華吸熱し
て温度降下させ、セラミック繊維製の断熱材ともあいま
って耐火性能に優れた構造にでき、しかも、大型軽量で
車載に適したものとなった。
第1A図は、本考案による耐火金庫車の実施例を示した
外観図、第1B図は、前記実施例耐火金庫車に使用され
る内蔵金庫およびボディの壁構造を示した断面図、第2
図は、前記実施例耐火金庫車に使用される内蔵金庫を示
した斜視図である。 第3図、本考案による耐火金庫車の実施例に使用される
金庫を示した図である。 第4図〜第6図は、本考案による耐火金庫車の金庫内蔵
ボディの壁材の断面構造の他の例を示した図である。 1……トラックシャーシ、2……リアボディ 3……リフター、4……ドア 5……金庫、6……内板 7……断熱材、8……中板 9……耐火被覆材、10……ブラケット 11……扉、12……ローラコンベア 13……棚、14……非常用の扉 15……蛍光灯、16……警報スイッチ 17……荷止め、18……金網 19……ドア
外観図、第1B図は、前記実施例耐火金庫車に使用され
る内蔵金庫およびボディの壁構造を示した断面図、第2
図は、前記実施例耐火金庫車に使用される内蔵金庫を示
した斜視図である。 第3図、本考案による耐火金庫車の実施例に使用される
金庫を示した図である。 第4図〜第6図は、本考案による耐火金庫車の金庫内蔵
ボディの壁材の断面構造の他の例を示した図である。 1……トラックシャーシ、2……リアボディ 3……リフター、4……ドア 5……金庫、6……内板 7……断熱材、8……中板 9……耐火被覆材、10……ブラケット 11……扉、12……ローラコンベア 13……棚、14……非常用の扉 15……蛍光灯、16……警報スイッチ 17……荷止め、18……金網 19……ドア
Claims (1)
- 【請求項1】金庫内蔵ボディが搭載された耐火金庫車で
あって、前記金庫内蔵ボディの壁の断面構造が、金属製
の内板と、前記内板の外側に設けられたセラミック繊維
製の断熱材層と、前記断熱材層の外側に設けられた金属
製の中板と、前記中板の外側に塗布された加熱により昇
華して吸熱分解して膨張する耐火被覆材層と、前記耐火
被覆材層の外側にその耐火被覆材層の膨張分だけの間隔
を隔てて配置された金属製の外板とから構成されること
を特徴とする耐火金庫車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412688U JPH065496Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 耐火金庫車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412688U JPH065496Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 耐火金庫車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027032U JPH027032U (ja) | 1990-01-17 |
| JPH065496Y2 true JPH065496Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31308826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8412688U Expired - Lifetime JPH065496Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 耐火金庫車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065496Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061824B2 (en) | 2007-02-28 | 2015-06-23 | Philip Morris Usa Inc. | Oral pouch product with flavored wrapper |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100933360B1 (ko) * | 2009-10-22 | 2009-12-22 | 주식회사 케이피아이 | 현금수송용 금고가 장착된 차량 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP8412688U patent/JPH065496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061824B2 (en) | 2007-02-28 | 2015-06-23 | Philip Morris Usa Inc. | Oral pouch product with flavored wrapper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027032U (ja) | 1990-01-17 |
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