JPH0655003U - 熱交換器のオリフィス取付け装置 - Google Patents

熱交換器のオリフィス取付け装置

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JPH0655003U
JPH0655003U JP8504592U JP8504592U JPH0655003U JP H0655003 U JPH0655003 U JP H0655003U JP 8504592 U JP8504592 U JP 8504592U JP 8504592 U JP8504592 U JP 8504592U JP H0655003 U JPH0655003 U JP H0655003U
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JP
Japan
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orifice
adapter
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heat exchanger
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Withdrawn
Application number
JP8504592U
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Inventor
忠博 碩
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8504592U priority Critical patent/JPH0655003U/ja
Publication of JPH0655003U publication Critical patent/JPH0655003U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換器のオリフィス取付け装置において、
組立てを簡単化し、かつ、水圧テスト後の汚水の掃除及
び点検のための分解、再組立の必要をなくする。 【構成】 チューブ管台1をヘッダ本体2を貫通させて
ヘッダ本体2と接合してアダプタを構成すると共に、オ
リフィスプレート3が内設されたオリフィス押え4を前
記チューブ管台1の先端に結合した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、熱交換器のチューブ管台に設置されるオリフィス取付け装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の一般的な熱交換器のオリフィス取付け装置の構成を示したもので 、まずヘッダ本体02に外側からチューブ管台01をはめ込んで溶接接合し、次 いで内側からオリフィス用アダプタ04をヘッダ本体02へはめ込んでチューブ 管台01と接触させると共に、同アダプタ04をヘッダ本体02と溶接接合した 後、所定の流通孔03aを有するオリフィスプレート03をオリフィス押え05 によりアダプタ04に取付けるようになっている。04a,05aはそれそれ互 いに嵌合するアダプタ04とオリフィス押え05のねじ部で、オリフィスプレー ト03は同ねじ部04a,05aを介しオリフィス押え05によりアダプタ04 へ強固に締付けられている。
【0003】 そして、ヘッダ02内の圧力水はオリフィスプレート03の流通孔03aを通 り、チューブ管台01を経て所定流速で図示しない熱交換器へ送られる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記の従来のオリフィス取付け装置においては、ヘッダ本体02に対してチュ ーブ管台01とオリフィス用アダプタ04とを別々に溶接接合し、水圧テストを 行った後、オリフィスプレート03とオリフィス押え05を組立てる手順となり 、作業回数が増えて手間がかかる上、芯合せが難しい。
【0005】 そこで、予じめオリフィス用アダプタ04にオリフィスプレート01及びオリ フィス押え05を組立てたのちヘッダ本体02に溶接接合すると、水圧テスト後 に内部に汚水が残るので今度はその掃除及び点検のためにオリフィスプレート0 3とオリフィス押え05の分解、再組立が必要となり、やはり多くの手間がかか るという欠点があった。
【0006】 本考案は、以上の欠点を解消することができる熱交換器のオリフィス取付け装 置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の熱交換器のオリフィス取付け装置は、チューブ管台をヘッダ内へ貫通 させヘッダ本体と接合すると共に、オリフィスプレートを保持するオリフィス押 えを前記チューブ管台に結合してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案では、チューブ管台をヘッダ内へ貫通させてヘッダ本体と接合して水圧 テストした後、そのチューブ管台先端にオリフィスプレートが内設されたオリフ ィス押えが結合され、又は、チューブ管台をヘッダ内へ貫通させてヘッダ本体と 接合し、そのチューブ管台先端にオリフィス用アダプタを結合し、ヘッダの水圧 テストをした後、オリフィスプレートをオリフィス押えを介して取付けるように する。
【0009】 従って、本考案によれば、組立てが簡単となり、かつ、水圧テスト後の汚水の 掃除及び点検のための分解再組立の必要が解消される。
【0010】
【実施例】
本考案の第1の実施例を、図1によって説明する。図示するように、チューブ 管台1をヘッダ本体2に設けた孔2aに貫通し、そのチューブ管台1先端がヘッ ダ内に位置するように設置してヘッダ本体2と溶接接合して、アダプタを構成し 、そのチューブ管台1先端に形成したねじ部1aにオリフィス押え4のねじ部4 aを螺合させてオリフィス押え4を取付け、所定の流通孔3aを有するオリフィ スプレート3をオリフィス押え4を介してチューブ管台1先端に強固に締付けて 保持した構成になっている。また、オリフィス押え4の下部の外周には締付け用 外ナット4bが、内側には内ナット4cが形成されている。
【0011】 このように、本実施例の場合、組立て時の溶接作業はチューブ管台1とヘッダ 本体2とを接合する1回で済み、またオリフィスプレート3の取付けはオリフィ ス押え4を介して水圧テスト後に行うことができるので、水圧テスト後に分解掃 除する必要はなく、組立て時間が短かくなる。またチューブ管台1の延長分が従 来のアダプタを兼用した構成となっているので構造が簡潔になり、組立て精度( 芯合せ)がよくなる。
【0012】 本考案の第2実施例を、図2によって説明する。本実施例は、前記第1の実施 例のオリフィス押え14にオリフィスプレートを一体に形成したものであって、 オリフィス押え14のオリフィスプレートの部分の内部に所定の流通孔13aを 有している。
【0013】 本実施例は、前記第1の実施例と同様な作用及び効果を有するが、加えてより 簡潔な構造となっている。
【0014】 本考案の第3の実施例を、図3によって説明する。本実施例はオリフィス用ア ダプタ24を、前以ってヘッダボックス本体2を貫通してその先端がヘッダ本体 内にありヘッダ本体2に溶接接合されたチューブ管台1の先端に溶接接合(点溶 接でよい)しておき、水圧テスト後に、オリフィス用アダプタ24にオリフィス 押え25をねじ嵌合し、このオリフィス押え25を介して流通孔23aをもつオ リフィスプレート23をオリフィス用アダプタ24内に取付けた構造となってい る。なお、24a,25aは、それぞれオリフィス用アダプタ24とオリフィス 押えに設けられてねじ嵌合するねじ部であり、25bは廻わしピン用孔である。
【0015】 本実施例の場合にも、前記第1の実施例と同様な作用及び効果を有するが、更 に、チューブ管台1とオリフィス用アダプタ24との接合は簡単な点溶接でよく 、組立て時間を短かくすることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案によると、チューブ管台をヘッダ内へ貫 通させてヘッダ本体と接合し、その管台先端に、水圧テスト後にオリフィスプレ ートが内設されたオリフィス押えを結合し、又は、チューブ管台をヘッダ内へ貫 通させてヘッダ本体と結合し、そのチューブ管台先端にオリフィス用アダプタを 接合し、水圧テスト後にオリフィスプレートをオリフィス押えを介してオリフィ ス用アダプタに取付けた構成を有しているので、構造が簡潔になって組立て回数 、作業時間が減少し、また芯合せなど組立て精度が良くなるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例構成図である。
【図2】本考案の第2の実施例の部分断面図である。
【図3】本考案の第3の実施例の部分断面図である。
【図4】従来のオリフィスアダプタ装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 チューブ管台 1a ねじ部 2 ヘッダ本体 2a 孔部 3,23 オリフィスプレート 3a,13a,23a 流通孔 4,14 オリフィス押え 4a,24a ねじ部 4b 外ナット 4c 内ナット 24 オリフィス用アダプタ 25 オリフィス押え 24a,25a ねじ部 25b 廻わしピン用孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ管台をヘッダ内へ貫通させヘッ
    ダ本体と接合してアダプタを構成すると共に、オリフィ
    スプレートを保持するオリフィス押えを前記チューブ管
    台に結合してなることを特徴とする熱交換器のオリフィ
    ス取付け装置。
JP8504592U 1992-12-10 1992-12-10 熱交換器のオリフィス取付け装置 Withdrawn JPH0655003U (ja)

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JP8504592U JPH0655003U (ja) 1992-12-10 1992-12-10 熱交換器のオリフィス取付け装置

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JP8504592U JPH0655003U (ja) 1992-12-10 1992-12-10 熱交換器のオリフィス取付け装置

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Publication Number Publication Date
JPH0655003U true JPH0655003U (ja) 1994-07-26

Family

ID=13847712

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JP8504592U Withdrawn JPH0655003U (ja) 1992-12-10 1992-12-10 熱交換器のオリフィス取付け装置

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JP (1) JPH0655003U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100517840B1 (ko) * 2002-01-08 2005-09-30 강인구 열교환기용 튜브 오리피스 장치
JP2010144996A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ボイラ装置の配管構造、及び該ボイラ装置

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Effective date: 19970306