JPH0676943B2 - 圧力センサの測定治具 - Google Patents
圧力センサの測定治具Info
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- JPH0676943B2 JPH0676943B2 JP29523486A JP29523486A JPH0676943B2 JP H0676943 B2 JPH0676943 B2 JP H0676943B2 JP 29523486 A JP29523486 A JP 29523486A JP 29523486 A JP29523486 A JP 29523486A JP H0676943 B2 JPH0676943 B2 JP H0676943B2
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- Japan
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- pressure
- hole
- pressure sensor
- introducing pipe
- measured
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、圧力センサの測定能率の向上を図った圧力
センサの測定治具に関する。
センサの測定治具に関する。
[従来の技術] 近年、自動車のエンジンの吸気圧検出等に用いられる第
3図に示すような半導体圧力センサ1が開発されてい
る。この半導体圧力センサ1は、圧力導入用パイプ2に
加えられる被測定圧力に対応した電気信号を端子3、3
に発生する。なお、端子3の数は通常4〜6個である。
3図に示すような半導体圧力センサ1が開発されてい
る。この半導体圧力センサ1は、圧力導入用パイプ2に
加えられる被測定圧力に対応した電気信号を端子3、3
に発生する。なお、端子3の数は通常4〜6個である。
従来、上記の半導体圧力センサ1の特性を測定する場
合、第4図に示すような測定治具を使用していた。第4
図において、4はプラスチック製の測定治具であり、中
央に圧力センサ1の圧力導入用パイプ2が貫通するよう
に孔が開けられ、また、この孔の両側に出力端子3、3
が挿入される孔が開けられている。また、測定治具4の
内部には、出力端子3、3に当接する接触ピン5、5取
り付けられ、これらの接触ピン5、5が測定器に接続さ
れている。そして、測定治具4の各々の孔に圧力センサ
1の圧力導入用パイプ2および出力端子3、3が挿入さ
れ、圧力導入用パイプ2にシリコン等のチューブ6を介
して被測定圧力が加えられて特性測定が行なわれる。
合、第4図に示すような測定治具を使用していた。第4
図において、4はプラスチック製の測定治具であり、中
央に圧力センサ1の圧力導入用パイプ2が貫通するよう
に孔が開けられ、また、この孔の両側に出力端子3、3
が挿入される孔が開けられている。また、測定治具4の
内部には、出力端子3、3に当接する接触ピン5、5取
り付けられ、これらの接触ピン5、5が測定器に接続さ
れている。そして、測定治具4の各々の孔に圧力センサ
1の圧力導入用パイプ2および出力端子3、3が挿入さ
れ、圧力導入用パイプ2にシリコン等のチューブ6を介
して被測定圧力が加えられて特性測定が行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記の測定治具4を用いて数多くの圧力セン
サ1の特性測定を行う場合、各々の圧力センサ1の測定
毎にチューブ6を人手で圧力導入用パイプ2に接続しな
ければならず、非常に手間がかかっていた。
サ1の特性測定を行う場合、各々の圧力センサ1の測定
毎にチューブ6を人手で圧力導入用パイプ2に接続しな
ければならず、非常に手間がかかっていた。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的は、上述したチューブの接続換えを行う必要がなく、
圧力センサを測定治具に単に差し替えるのみで圧力セン
サの測定を行うことができ、したがって、圧力センサ測
定の能率向上を図ることができる圧力センサの測定治具
を提供することにある。
的は、上述したチューブの接続換えを行う必要がなく、
圧力センサを測定治具に単に差し替えるのみで圧力セン
サの測定を行うことができ、したがって、圧力センサ測
定の能率向上を図ることができる圧力センサの測定治具
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明は、圧力センサの出力端子が挿入される第1の
孔および圧力導入用パイプが挿入される第2の孔が各々
形成され、また、前記第1の孔の内部に前記出力端子に
当接する導通部材が設けられた上部部材と、前記第2の
孔に対応する位置に、被測定圧力が供給される第3の孔
が設けられ、前記上部部材と一体に連結される下部部材
と、前記圧力導入用パイプ下端を密封状態で第3の孔に
連結するシール部材とを具備することを特徴とする。
孔および圧力導入用パイプが挿入される第2の孔が各々
形成され、また、前記第1の孔の内部に前記出力端子に
当接する導通部材が設けられた上部部材と、前記第2の
孔に対応する位置に、被測定圧力が供給される第3の孔
が設けられ、前記上部部材と一体に連結される下部部材
と、前記圧力導入用パイプ下端を密封状態で第3の孔に
連結するシール部材とを具備することを特徴とする。
[作用] この発明によれば、圧力センサを挿入すると、出力端子
が導通部材に接触すると共に、圧力導入用パイプがシー
ル部材によって被測定圧力が供給される第3の孔に密封
状態で連結される。これにより、圧力導入用パイプにチ
ューブを接続する手間が省け、測定能率がアップする。
が導通部材に接触すると共に、圧力導入用パイプがシー
ル部材によって被測定圧力が供給される第3の孔に密封
状態で連結される。これにより、圧力導入用パイプにチ
ューブを接続する手間が省け、測定能率がアップする。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図であ
る。この図において、10は測定治具であり、ポリフェニ
レンサルファイド(PPS)等のプラスチチックから成る
上部部材10aと、金属製あるいはプラスチック製の部材
から成る下部部材10bとが連結されて構成されている。
この場合、上部部材10aは外形が圧力センサ1の径より
大きく形成された角状または円板状をなし、下部に円盤
状の凸部101が形成されている。また、この上部部材10a
には、中央に垂直に、圧力パイプ1の圧力導入用パイプ
2が挿入される孔Pが貫通しており、この孔Pの下部に
は大径部Ppが形成され、この大径部Ppの内周にゴム製の
O(オー)リング12、12が取り付けられている。このO
(オー)リング12、12の内径は通常の場合、圧力導入用
パイプ2の外径よりわずかに小さく、圧力導入用パイプ
2が挿入されると、圧力導入用パイプ2に密着し、圧力
導入用パイプ2を圧接固定する。また、O(オー)リン
グ12、12の2個合計の縦幅は孔Ppの深さよりわずかに大
きく、したがって、上部部材10aの下端よりわずかに突
出している。これにより、下部部材10bと上部部材10bが
連結されると、O(オー)リング12が下部部材10bに圧
接され、両部材10a、10b間の間隙を密封する。また、上
部部材10aには孔Pの周囲に圧力センサ1の出力端子3
よりわずかに大きな径を有する複数の孔Qが垂直に開け
られ、この孔Q内に、上部部材10aの両側部から導入さ
れた導通ピン13の端部が配置されている。この導通ピン
13に出力端子3が当接する。一方、下部部材10bは、そ
の上面に前記上部部材10aの凸部101よりわずかに大きな
径を有する円形の凹部102が形成されており、また、上
部周縁にボルト止用の円環状のフランジ103が形成され
ている。そして、下部部材10bの凹部102が上部部材10b
の凸部101に嵌装され、また、フランジ103が上部部材10
aを貫通したボルトB、Bによって止められ、上部部材1
0aと下部部材10bとが連結される。また、下部部材10bの
下面には円柱状の突出部104が形成されており、さら
に、突出部104を通り、下部部材10bを垂直に貫通する孔
Rが形成されている。
る。この図において、10は測定治具であり、ポリフェニ
レンサルファイド(PPS)等のプラスチチックから成る
上部部材10aと、金属製あるいはプラスチック製の部材
から成る下部部材10bとが連結されて構成されている。
この場合、上部部材10aは外形が圧力センサ1の径より
大きく形成された角状または円板状をなし、下部に円盤
状の凸部101が形成されている。また、この上部部材10a
には、中央に垂直に、圧力パイプ1の圧力導入用パイプ
2が挿入される孔Pが貫通しており、この孔Pの下部に
は大径部Ppが形成され、この大径部Ppの内周にゴム製の
O(オー)リング12、12が取り付けられている。このO
(オー)リング12、12の内径は通常の場合、圧力導入用
パイプ2の外径よりわずかに小さく、圧力導入用パイプ
2が挿入されると、圧力導入用パイプ2に密着し、圧力
導入用パイプ2を圧接固定する。また、O(オー)リン
グ12、12の2個合計の縦幅は孔Ppの深さよりわずかに大
きく、したがって、上部部材10aの下端よりわずかに突
出している。これにより、下部部材10bと上部部材10bが
連結されると、O(オー)リング12が下部部材10bに圧
接され、両部材10a、10b間の間隙を密封する。また、上
部部材10aには孔Pの周囲に圧力センサ1の出力端子3
よりわずかに大きな径を有する複数の孔Qが垂直に開け
られ、この孔Q内に、上部部材10aの両側部から導入さ
れた導通ピン13の端部が配置されている。この導通ピン
13に出力端子3が当接する。一方、下部部材10bは、そ
の上面に前記上部部材10aの凸部101よりわずかに大きな
径を有する円形の凹部102が形成されており、また、上
部周縁にボルト止用の円環状のフランジ103が形成され
ている。そして、下部部材10bの凹部102が上部部材10b
の凸部101に嵌装され、また、フランジ103が上部部材10
aを貫通したボルトB、Bによって止められ、上部部材1
0aと下部部材10bとが連結される。また、下部部材10bの
下面には円柱状の突出部104が形成されており、さら
に、突出部104を通り、下部部材10bを垂直に貫通する孔
Rが形成されている。
上記の構成において、圧力センサ1の特性を測定する場
合は、予め、測定治具10の導通ピン13と測定器の測定端
子(図示略)とを接続し、次に測定治具10の下部部材10
bの下部に被測定圧力供給用のチューブ6を接続してお
く。
合は、予め、測定治具10の導通ピン13と測定器の測定端
子(図示略)とを接続し、次に測定治具10の下部部材10
bの下部に被測定圧力供給用のチューブ6を接続してお
く。
次ぎに、圧力センサ1の特性測定を行う。すなわち、測
定される圧力センサ1の出力端子3および圧力導入用パ
イプ2を測定治具10の上部部材10aの孔Qおよび孔Pに
各々挿入すると、出力端子3が孔Q内で導通ピン13に当
接され、また、圧力導入用パイプ2がO(オー)リング
12、12によって周囲より圧接されて固定される。これに
より、測定器と端子3の接続、および測定圧力供給器
(図示略)と圧力導入用パイプ2の接続が行なわれ、次
ぎに、被測定圧力を供給し、圧力センサ1の測定が行な
われる。
定される圧力センサ1の出力端子3および圧力導入用パ
イプ2を測定治具10の上部部材10aの孔Qおよび孔Pに
各々挿入すると、出力端子3が孔Q内で導通ピン13に当
接され、また、圧力導入用パイプ2がO(オー)リング
12、12によって周囲より圧接されて固定される。これに
より、測定器と端子3の接続、および測定圧力供給器
(図示略)と圧力導入用パイプ2の接続が行なわれ、次
ぎに、被測定圧力を供給し、圧力センサ1の測定が行な
われる。
次に、他の圧力センサ1を測定する場合は、測定治具10
に、前記の圧力センサ1と他の圧力センサ1とを差し替
え、圧力センサ1の測定を行う。
に、前記の圧力センサ1と他の圧力センサ1とを差し替
え、圧力センサ1の測定を行う。
このように、上記の測定治具10によって数多くの圧力セ
ンサ1の特性測定を行う場合は、測定治具10の上部部材
10aに測定される圧力センサ1を単に差し替えるのみ
で、次々と圧力センサの測定を行ことができる。なお、
O(オー)リング12、12の交換はボルトB、Bを取り外
すことによって簡単に行うことができ、メンテナンスが
容易である。
ンサ1の特性測定を行う場合は、測定治具10の上部部材
10aに測定される圧力センサ1を単に差し替えるのみ
で、次々と圧力センサの測定を行ことができる。なお、
O(オー)リング12、12の交換はボルトB、Bを取り外
すことによって簡単に行うことができ、メンテナンスが
容易である。
なお、上記の測定治具10においては、O(オー)リング
12、12を上部部材10aの下部に取り付けてあるが、第2
図に示すように、下部部材10bの上部に孔Rより大きな
孔Sを形成し、この孔S内にO(オー)リング12、12を
取り付け、上部部材10a下部から圧力センサ1の圧力導
入用パイプ2が突き出るように上部部材10aを形成して
圧力導入用パイプ2をO(オー)リング12、12によって
下部部材10bの上部で固定するようにしてもよい。
12、12を上部部材10aの下部に取り付けてあるが、第2
図に示すように、下部部材10bの上部に孔Rより大きな
孔Sを形成し、この孔S内にO(オー)リング12、12を
取り付け、上部部材10a下部から圧力センサ1の圧力導
入用パイプ2が突き出るように上部部材10aを形成して
圧力導入用パイプ2をO(オー)リング12、12によって
下部部材10bの上部で固定するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、圧力センサの
出力端子が挿入される第1の孔および圧力導入用パイプ
が挿入される第2の孔が各々形成され、また、前記第1
の孔の内部に前記出力端子に当接する導通部材が設けら
れた上部部材と、前記第2の孔に対応する位置に、被測
定圧力が供給される第3の孔が設けられ、前記上部部材
と一体に連結される下部部材と、前記圧力導入用パイプ
下端を密封状態で第3の孔に連結するシール部材とを具
備したので、圧力センサの差し替えだけで、圧力センサ
の特性を測定することができ、圧力導入用パイプに測定
圧力供給用チューブを毎回接続するという作業がなくな
り、測定の能率が向上する。また、圧力センサの差し替
えのみで測定が行えるため、この差し替えを行うロボッ
ト等の導入により、測定の自動化も容易となる。
出力端子が挿入される第1の孔および圧力導入用パイプ
が挿入される第2の孔が各々形成され、また、前記第1
の孔の内部に前記出力端子に当接する導通部材が設けら
れた上部部材と、前記第2の孔に対応する位置に、被測
定圧力が供給される第3の孔が設けられ、前記上部部材
と一体に連結される下部部材と、前記圧力導入用パイプ
下端を密封状態で第3の孔に連結するシール部材とを具
備したので、圧力センサの差し替えだけで、圧力センサ
の特性を測定することができ、圧力導入用パイプに測定
圧力供給用チューブを毎回接続するという作業がなくな
り、測定の能率が向上する。また、圧力センサの差し替
えのみで測定が行えるため、この差し替えを行うロボッ
ト等の導入により、測定の自動化も容易となる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す断面図、第2
図はこの発明の他の実施例の要部を示す断面図、第3図
は半導体圧力センサの正面図、第4図は従来の測定治具
の構成を示す断面図である。 10……測定治具、10a……上部部材、10b……下部部材、
P、Q、R……孔、12……O(オー)リング、13……導
通ピン、B……ボルト。
図はこの発明の他の実施例の要部を示す断面図、第3図
は半導体圧力センサの正面図、第4図は従来の測定治具
の構成を示す断面図である。 10……測定治具、10a……上部部材、10b……下部部材、
P、Q、R……孔、12……O(オー)リング、13……導
通ピン、B……ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】被測定圧力が供給される圧力導入用パイプ
および前記圧力導入用パイプと同方向に突起した出力端
子を有する圧力センサの特性を測定する場合に用いられ
る測定治具において、前記出力端子が挿入される第1の
孔および前記圧力導入用パイプが挿入される第2の孔が
各々形成され、また、前記第1の孔の内部に前記出力端
子に当接する導通部材が設けられた上部部材と、前記第
2の孔に対応する位置に、被測定圧力が供給される第3
の孔が設けられ、前記上部部材と一体に連結される下部
部材と、前記圧力導入用パイプ下端を密封状態で第3の
孔に連結するシール部材とを具備する圧力センサの測定
治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29523486A JPH0676943B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 圧力センサの測定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29523486A JPH0676943B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 圧力センサの測定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148138A JPS63148138A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0676943B2 true JPH0676943B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17817950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29523486A Expired - Fee Related JPH0676943B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 圧力センサの測定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676943B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102980718B (zh) * | 2012-11-22 | 2015-04-01 | 中航力源液压股份有限公司 | 一种在线压力检测方法及其装置 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29523486A patent/JPH0676943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148138A (ja) | 1988-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |