JPH0655017B2 - 巻線機 - Google Patents
巻線機Info
- Publication number
- JPH0655017B2 JPH0655017B2 JP59114014A JP11401484A JPH0655017B2 JP H0655017 B2 JPH0655017 B2 JP H0655017B2 JP 59114014 A JP59114014 A JP 59114014A JP 11401484 A JP11401484 A JP 11401484A JP H0655017 B2 JPH0655017 B2 JP H0655017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- traverse
- coil
- main shaft
- swing arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/08—Forming windings by laying conductors into or around core parts
- H02K15/095—Forming windings by laying conductors into or around core parts by laying conductors around salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
- H01F41/082—Devices for guiding or positioning the winding material on the former
- H01F41/088—Devices for guiding or positioning the winding material on the former using revolving flyers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は巻線機、特に電動機のコア等の被巻装部にコイ
ルワイヤーを自動的に巻装することができる巻線機に関
するものである。
ルワイヤーを自動的に巻装することができる巻線機に関
するものである。
(従来の技術) 従来、この種の巻線機として、巻線の一端を支持したノ
ズルを電動機の回転に連動して、上昇,正転,下降,逆
転のコイル巻き動作をさせながら、コアのスロット近く
に設置されたコイルワイヤー整列ガイドをトラバースさ
せてコイルワイヤーの巻装を行う巻線機が使用されてい
た。
ズルを電動機の回転に連動して、上昇,正転,下降,逆
転のコイル巻き動作をさせながら、コアのスロット近く
に設置されたコイルワイヤー整列ガイドをトラバースさ
せてコイルワイヤーの巻装を行う巻線機が使用されてい
た。
また、従来の他の巻線機として、被巻装部を予め傾斜さ
せておき、コイルワイヤーの一端を支持したノズルの上
昇,正転,下降,逆転のコイル巻き動作をさせながら、
コイルワイヤーを傾斜面に沿ってずらせることにより巻
装を行う巻線機が使用されていた。
せておき、コイルワイヤーの一端を支持したノズルの上
昇,正転,下降,逆転のコイル巻き動作をさせながら、
コイルワイヤーを傾斜面に沿ってずらせることにより巻
装を行う巻線機が使用されていた。
更に特公昭57−52778号公報に示される巻線機の
ように、ノズルに対してはトラバース動作機構を設けて
トラバース動作を行わせ、コイル巻き動作のために被巻
装部を上下左右に動かして巻装を行う巻線機もある。
ように、ノズルに対してはトラバース動作機構を設けて
トラバース動作を行わせ、コイル巻き動作のために被巻
装部を上下左右に動かして巻装を行う巻線機もある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した最初の2つのタイプの巻線機
は、コイルワイヤーのコイル巻き動作を行う機構とコイ
ルワイヤーをトラバースさせる機構とが同じ動力源によ
り駆動されるか、或いはコイルワイヤーをトラバースさ
せる機構を有していない構成であるので、コイルワイヤ
ーの厚さが不均一且つ厚くなりコンパクトに巻くことが
できないという欠点があった。
は、コイルワイヤーのコイル巻き動作を行う機構とコイ
ルワイヤーをトラバースさせる機構とが同じ動力源によ
り駆動されるか、或いはコイルワイヤーをトラバースさ
せる機構を有していない構成であるので、コイルワイヤ
ーの厚さが不均一且つ厚くなりコンパクトに巻くことが
できないという欠点があった。
また特公昭57−52778号公報に示された巻線機の
ように、コイル巻き動作を被巻装部側に設けたコイル巻
き動作駆動機構で行い、トラバースをノズル側に設けた
トラバース駆動機構で行う場合には、被巻装部の形状や
巻線の径寸法等が異なった場合に両駆動機構の設定変更
のほかに、両駆動機構の同期調整を行わなければなら
ず、作業が非常に面倒になるため、被巻装部の形状や巻
線の径寸法が異なった場合には容易に対処することがで
きず、汎用性が悪いという問題があった。
ように、コイル巻き動作を被巻装部側に設けたコイル巻
き動作駆動機構で行い、トラバースをノズル側に設けた
トラバース駆動機構で行う場合には、被巻装部の形状や
巻線の径寸法等が異なった場合に両駆動機構の設定変更
のほかに、両駆動機構の同期調整を行わなければなら
ず、作業が非常に面倒になるため、被巻装部の形状や巻
線の径寸法が異なった場合には容易に対処することがで
きず、汎用性が悪いという問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、高精度で品質が良くコンパクトに巻装
することができ、しかも汎用性の高い巻線機を提供する
ことにある。
することができ、しかも汎用性の高い巻線機を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 図面に示した実施例に付した符号を用いて本発明を説明
すると、本発明は、主軸1と、主軸1に所定の振り角で
上昇,正転,下降,逆転のコイル巻き動作を繰り返し与
える主軸駆動機構2と、主軸1に揺動自在に取付けられ
て被巻装部の巻心方向に揺動する揺動アーム20と、揺
動アーム20の先端に設けられて被巻装部24の巻き始
め位置と巻き終わり位置との間において主軸のコイル巻
き動作につれて被巻装部24の周囲を回ってコイルワイ
ヤーを繰り出しつつ被巻装部24に巻き付ける作用を行
うコイルワイヤー巻付け具22と、揺動アーム20を駆
動して揺動アーム20の先端及びコイルワイヤー巻付け
具22を所定の動作で被巻装部24の巻心方向にトラバ
ースさせるトラバース機構25とを具備する。そして本
発明ではトラバース機構25を、主軸1のコイル巻き動
作の状態を電気的に検出する第1の検出手段(36〜3
9)と、巻き始め位置及び巻き終わり位置を電気的に検
出する第2の検出手段(40〜42)と、第1及び第2
の検出手段の出力に基き主軸1のコイル巻き動作に同期
してトラバースのタイミングを決定するとともにトラバ
ース方向の変更を決定し且つ揺動アーム20の駆動に必
要な駆動力を発生するトラバース駆動機構30と、揺動
アーム20とトラバース駆動機構30との間に介在され
て前記駆動力を揺動アーム20に伝達するトラバース伝
達機構29とから構成する。
すると、本発明は、主軸1と、主軸1に所定の振り角で
上昇,正転,下降,逆転のコイル巻き動作を繰り返し与
える主軸駆動機構2と、主軸1に揺動自在に取付けられ
て被巻装部の巻心方向に揺動する揺動アーム20と、揺
動アーム20の先端に設けられて被巻装部24の巻き始
め位置と巻き終わり位置との間において主軸のコイル巻
き動作につれて被巻装部24の周囲を回ってコイルワイ
ヤーを繰り出しつつ被巻装部24に巻き付ける作用を行
うコイルワイヤー巻付け具22と、揺動アーム20を駆
動して揺動アーム20の先端及びコイルワイヤー巻付け
具22を所定の動作で被巻装部24の巻心方向にトラバ
ースさせるトラバース機構25とを具備する。そして本
発明ではトラバース機構25を、主軸1のコイル巻き動
作の状態を電気的に検出する第1の検出手段(36〜3
9)と、巻き始め位置及び巻き終わり位置を電気的に検
出する第2の検出手段(40〜42)と、第1及び第2
の検出手段の出力に基き主軸1のコイル巻き動作に同期
してトラバースのタイミングを決定するとともにトラバ
ース方向の変更を決定し且つ揺動アーム20の駆動に必
要な駆動力を発生するトラバース駆動機構30と、揺動
アーム20とトラバース駆動機構30との間に介在され
て前記駆動力を揺動アーム20に伝達するトラバース伝
達機構29とから構成する。
なおトラバースのタイミングとは、予め設定した所定量
のトラバースを開始する時期または時点のことであり、
実施例で見れば、コイル巻き動作の上昇,正転,下降,
逆転の開始時の点P1,P2,P3、P4を検出した時
点である。
のトラバースを開始する時期または時点のことであり、
実施例で見れば、コイル巻き動作の上昇,正転,下降,
逆転の開始時の点P1,P2,P3、P4を検出した時
点である。
(作用) 上記の構成の巻線機においては、主軸駆動機構2により
主軸1が所定の振り角で上昇,正転,下降,逆転のコイ
ル巻き動作を繰り返し行うように駆動され、この主軸の
動きが揺動アーム20を介してその先端に位置するコイ
ルワイヤー巻付け具22に伝わり、コイルワイヤー巻付
け具22が被巻装部24のまわりを回ってその外周にコ
イルワイヤーが巻回される。
主軸1が所定の振り角で上昇,正転,下降,逆転のコイ
ル巻き動作を繰り返し行うように駆動され、この主軸の
動きが揺動アーム20を介してその先端に位置するコイ
ルワイヤー巻付け具22に伝わり、コイルワイヤー巻付
け具22が被巻装部24のまわりを回ってその外周にコ
イルワイヤーが巻回される。
トラバース駆動機構30は、上昇,正転,下降,逆転の
コイル巻き動作の動作状態を第1の検出手段(36〜3
9)により電気的に検出してトラバースのタイミングを
決定し、タイミングを決定する毎に所定量のトラバース
を行うための駆動力を発生する。そしてトラバース駆動
機構30は第2の検出手段(40〜42)で、巻き始め
位置及び巻き終わり位置を電気的に検出すると、トラバ
ースの方向を変更する。トラバース駆動機構30で発生
した駆動力は、トラバース伝達機構29を介して揺動ア
ーム20に伝達され、主軸1のコイル巻き動作に同期し
てトラバース動作が行われる。
コイル巻き動作の動作状態を第1の検出手段(36〜3
9)により電気的に検出してトラバースのタイミングを
決定し、タイミングを決定する毎に所定量のトラバース
を行うための駆動力を発生する。そしてトラバース駆動
機構30は第2の検出手段(40〜42)で、巻き始め
位置及び巻き終わり位置を電気的に検出すると、トラバ
ースの方向を変更する。トラバース駆動機構30で発生
した駆動力は、トラバース伝達機構29を介して揺動ア
ーム20に伝達され、主軸1のコイル巻き動作に同期し
てトラバース動作が行われる。
本発明のように、コイルワイヤー巻付け具22を備えた
ノズル側を動かしてコイル巻き動作とトラバース動作と
を行うと、被巻装部の形状や構造が異なった場合でも、
容易に対処ができて汎用性が高くなる。特に本発明のよ
うに、主軸駆動機構によって動かされる主軸の動作状態
を電気的に検出してトラバースのタイミングを決定し、
しかも巻き始め位置及び巻き終わり位置も電気的に検出
してトラバース方向の変更を決定するようにすると、被
巻装部の形状や巻線の径寸法等が異なった場合でも、簡
単な調整だけで対処することができる。
ノズル側を動かしてコイル巻き動作とトラバース動作と
を行うと、被巻装部の形状や構造が異なった場合でも、
容易に対処ができて汎用性が高くなる。特に本発明のよ
うに、主軸駆動機構によって動かされる主軸の動作状態
を電気的に検出してトラバースのタイミングを決定し、
しかも巻き始め位置及び巻き終わり位置も電気的に検出
してトラバース方向の変更を決定するようにすると、被
巻装部の形状や巻線の径寸法等が異なった場合でも、簡
単な調整だけで対処することができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図乃至第6図には本発明に係る巻線機の第1実施例
が示されている。図示のように本発明の巻線機は、主軸
1に上昇,正転,下降,逆転のコイル巻き動作を繰り返
し与えるための主軸駆動機構2を備えている。この主軸
駆動機構2は、第1図に示したベース板16の下方に配
置される。主軸駆動機構2は駆動源としての電動機3を
有し、電動機3の出力軸4にはクランク5が取付けられ
ている。クランク5は出力軸4に同心的に固着された歯
付クランクホイール5Aと、このホイール5Aに偏心し
て立設されたクランクピン5Bとからなっている。歯付
クランクホイール5には無終端の歯付ベルト6が掛けら
れ、歯付ベルト6は他の歯付ホイール7にも掛けられて
いる。歯付ホイール7の軸8はローラ形のカム9に取付
けられており、カム9の表面には凸状のカム面10が形
成されている。カム面10には2本のピン11,11が
該カム面10を挟持するようにして当接され、ピン1
1,11はラック12に植設されている。従ってカム9
が回転するとラック12が矢印A−B方向に往復運動す
るようになっている。ラック12には主軸1の下部の外
周部に設けた歯車部13が噛合されており、ラック12
の移動により主軸1が矢印C−D方向に回転するように
なっている。主軸1の下端には断面コ字形の駒14が取
付けられ、駒14の溝15にはクランクピン5Bの端部
が嵌合されている。従って歯付クランクホイール5Aの
回転により主軸1が上下(E−F方向)運動するように
なっている。このようにして主軸駆動機構2が構成され
たので、主軸1は所定の振り角で上昇(矢印E),正転
(矢印C),下降(矢印F),逆転(矢印D)のコイル
巻き動作を行う。主軸1はベース板16に軸受されてい
る。
が示されている。図示のように本発明の巻線機は、主軸
1に上昇,正転,下降,逆転のコイル巻き動作を繰り返
し与えるための主軸駆動機構2を備えている。この主軸
駆動機構2は、第1図に示したベース板16の下方に配
置される。主軸駆動機構2は駆動源としての電動機3を
有し、電動機3の出力軸4にはクランク5が取付けられ
ている。クランク5は出力軸4に同心的に固着された歯
付クランクホイール5Aと、このホイール5Aに偏心し
て立設されたクランクピン5Bとからなっている。歯付
クランクホイール5には無終端の歯付ベルト6が掛けら
れ、歯付ベルト6は他の歯付ホイール7にも掛けられて
いる。歯付ホイール7の軸8はローラ形のカム9に取付
けられており、カム9の表面には凸状のカム面10が形
成されている。カム面10には2本のピン11,11が
該カム面10を挟持するようにして当接され、ピン1
1,11はラック12に植設されている。従ってカム9
が回転するとラック12が矢印A−B方向に往復運動す
るようになっている。ラック12には主軸1の下部の外
周部に設けた歯車部13が噛合されており、ラック12
の移動により主軸1が矢印C−D方向に回転するように
なっている。主軸1の下端には断面コ字形の駒14が取
付けられ、駒14の溝15にはクランクピン5Bの端部
が嵌合されている。従って歯付クランクホイール5Aの
回転により主軸1が上下(E−F方向)運動するように
なっている。このようにして主軸駆動機構2が構成され
たので、主軸1は所定の振り角で上昇(矢印E),正転
(矢印C),下降(矢印F),逆転(矢印D)のコイル
巻き動作を行う。主軸1はベース板16に軸受されてい
る。
前記主軸1は先端には、ねじ17によりアームホルダ1
8が固定され、このアームホルダ18には軸19を支点
として揺動アーム20が揺動自在に取り付けられてい
る。揺動アーム20の先端には、コイルワイヤー21を
繰り出すノズルよりなるコイルワイヤー巻付け具22が
取り付けられており、コイルワイヤー21は中空状の主
軸1からコイルワイヤーガイド23を通ってコイルワイ
ヤー巻付け具22に導かれている。コイルワイヤー巻付
け具22は被巻装部24に隣接して配置されており、主
軸1が前述したコイル巻き動作を行うとコイルワイヤー
巻付け具22も同様な動作を行って被巻装部24の外周
を回り、被巻装部24に対するコイルワイヤー21の巻
き付けを行うことになる。そして、前述した主軸1のコ
イル巻き動作に連動し、コイルワイヤー21を被巻装部
24の巻心方向にトラバースさせつつ巻回させるため
に、本実施例の巻線機は次のようなトラバース機構25
により、揺動アーム20及びコイルワイヤー巻付け具2
2が所定の周期でトラバースされるようになっている。
8が固定され、このアームホルダ18には軸19を支点
として揺動アーム20が揺動自在に取り付けられてい
る。揺動アーム20の先端には、コイルワイヤー21を
繰り出すノズルよりなるコイルワイヤー巻付け具22が
取り付けられており、コイルワイヤー21は中空状の主
軸1からコイルワイヤーガイド23を通ってコイルワイ
ヤー巻付け具22に導かれている。コイルワイヤー巻付
け具22は被巻装部24に隣接して配置されており、主
軸1が前述したコイル巻き動作を行うとコイルワイヤー
巻付け具22も同様な動作を行って被巻装部24の外周
を回り、被巻装部24に対するコイルワイヤー21の巻
き付けを行うことになる。そして、前述した主軸1のコ
イル巻き動作に連動し、コイルワイヤー21を被巻装部
24の巻心方向にトラバースさせつつ巻回させるため
に、本実施例の巻線機は次のようなトラバース機構25
により、揺動アーム20及びコイルワイヤー巻付け具2
2が所定の周期でトラバースされるようになっている。
即ち、トラバース機構25は揺動アーム20の他端に取
付けられたカムフォロワ26と、このカムフォロワ26
にトラバース動作を与える摺動カム27と、カムフォロ
ワ26を摺動カム27に押圧する引張りばね28とから
なるトラバース伝達機構29を有している。このトラバ
ース伝達機構29は揺動アーム20をトラバースさせる
ために、トラバース駆動機構30に連結されている。ト
ラバース駆動機構30は図示のように先端に摺動カム2
7が取り付けられた摺動カムスライドユニット31を有
している。摺動カムスライドユニット31にはナット3
2が固定され、ナット32にはスライドユニット送りね
じ33が螺合されている。そして、主軸1のコイル巻き
動作が後述する第1の検出手段(36〜39)により電
気的に検出され、検出されたコイル巻き動作の状態に応
じて決定したトラバースのタイミングでスライドユニッ
ト送りねじ33が電動機34で回転駆動されるようにな
っている。このように回転駆動されるスライドユニット
送りねじ33により、摺動カム27が矢印G,H方向に
所定の周期でトラバースされる。この結果コイルワイヤ
ー21を支持したコイルワイヤー巻付け具22は上昇
(矢印E),正転(矢印C),下降(矢印F),逆転
(矢印D)のコイル巻き動作を行いながら、所定の周期
で矢印G,H方向にトラバースすることになる。
付けられたカムフォロワ26と、このカムフォロワ26
にトラバース動作を与える摺動カム27と、カムフォロ
ワ26を摺動カム27に押圧する引張りばね28とから
なるトラバース伝達機構29を有している。このトラバ
ース伝達機構29は揺動アーム20をトラバースさせる
ために、トラバース駆動機構30に連結されている。ト
ラバース駆動機構30は図示のように先端に摺動カム2
7が取り付けられた摺動カムスライドユニット31を有
している。摺動カムスライドユニット31にはナット3
2が固定され、ナット32にはスライドユニット送りね
じ33が螺合されている。そして、主軸1のコイル巻き
動作が後述する第1の検出手段(36〜39)により電
気的に検出され、検出されたコイル巻き動作の状態に応
じて決定したトラバースのタイミングでスライドユニッ
ト送りねじ33が電動機34で回転駆動されるようにな
っている。このように回転駆動されるスライドユニット
送りねじ33により、摺動カム27が矢印G,H方向に
所定の周期でトラバースされる。この結果コイルワイヤ
ー21を支持したコイルワイヤー巻付け具22は上昇
(矢印E),正転(矢印C),下降(矢印F),逆転
(矢印D)のコイル巻き動作を行いながら、所定の周期
で矢印G,H方向にトラバースすることになる。
検出器35は、主軸1に貼り付けられた第1の磁気パタ
ーン36及び第2の磁気パターン37と各磁気パターン
に対応する第1の磁気近接センサー38及び第2の磁気
近接センサー39とからなる第1の検出手段と、摺動カ
ムスライドユニット31に取付けられた第3の磁気パタ
ーン40及び第4の磁気パターン41と磁気パターン4
0,41に対応する第3の磁気近接センサー42とから
なる第2の検出手段とから構成される。第1の磁気パタ
ーン36と第2の磁気パターン37とは第5図(a),
(b)に示されているように主軸1の動作の軌跡の一部
を象るように形成されている。主軸1の動作の軌跡は平
面的にみて略矩形状を呈し、逆転(矢印D)と上昇(矢
印E)との境の点をP1、上昇(矢印E)と正転(矢印
C)との境の点P2、正転(矢印C)と下降(矢印F)
との境の点P3、および下降(矢印F)と逆転(矢印)
との境の点P4で折曲している。第1の磁気パターン3
6は点P4から点P1を通って点P2の手前まで延びる
L字状に形成され、また第2の磁気パターン37は点P
3から点P4を通って点P1の手前まで延びるL字状に
形成されている。従って第1の磁気近接センサー38に
第1の磁気パターン36が近接すると該センサーはオン
状態になり、第2の磁気近接センサー39に第2の磁気
パターン37が近接すると該センサーはオン状態になる
ので、第1の磁気近接センサー38と第2の磁気近接セ
ンサー39のオン・オフ動作により各点P1〜P4を電
気的に検出することができる。第3の磁気近接センサー
42はトラバース動作の巻き始め位置と巻き終り位置と
を電気的に検出するもので、該センサーは巻き始め位置
の第3の磁気パターン40が近接したときオフ状態にな
り、また巻き終り位置の第4の磁気パターン41が近接
したときにオン状態になる。第1乃至第3の磁気近接セ
ンサー36,37及び42によって得られた電気的信号
は第6図に示されているようにロジック回路43に供給
されて入力データ設定部(巻回数、トラバース幅)44
に基づいて駆動回路45に指令信号を与えるようになっ
ており、この駆動回路45から出力信号によって電動機
34が回転駆動される。この際電動機34は該電動機の
速度をスピードフィードバック用タコジェネレータTG
によって検出してその信号を駆動回路45にフィードバ
ックし、また電動機34の回転角度をモータ回転角度フ
ィードバック用パルスジェネレータPGによって検出し
てその信号をロジック回路43にフィードバックして駆
動回路45の安定化を図り、またロジック回路43が入
力データ44に対して電動機34が正しく動作するよう
にコントロールできるようになっている。
ーン36及び第2の磁気パターン37と各磁気パターン
に対応する第1の磁気近接センサー38及び第2の磁気
近接センサー39とからなる第1の検出手段と、摺動カ
ムスライドユニット31に取付けられた第3の磁気パタ
ーン40及び第4の磁気パターン41と磁気パターン4
0,41に対応する第3の磁気近接センサー42とから
なる第2の検出手段とから構成される。第1の磁気パタ
ーン36と第2の磁気パターン37とは第5図(a),
(b)に示されているように主軸1の動作の軌跡の一部
を象るように形成されている。主軸1の動作の軌跡は平
面的にみて略矩形状を呈し、逆転(矢印D)と上昇(矢
印E)との境の点をP1、上昇(矢印E)と正転(矢印
C)との境の点P2、正転(矢印C)と下降(矢印F)
との境の点P3、および下降(矢印F)と逆転(矢印)
との境の点P4で折曲している。第1の磁気パターン3
6は点P4から点P1を通って点P2の手前まで延びる
L字状に形成され、また第2の磁気パターン37は点P
3から点P4を通って点P1の手前まで延びるL字状に
形成されている。従って第1の磁気近接センサー38に
第1の磁気パターン36が近接すると該センサーはオン
状態になり、第2の磁気近接センサー39に第2の磁気
パターン37が近接すると該センサーはオン状態になる
ので、第1の磁気近接センサー38と第2の磁気近接セ
ンサー39のオン・オフ動作により各点P1〜P4を電
気的に検出することができる。第3の磁気近接センサー
42はトラバース動作の巻き始め位置と巻き終り位置と
を電気的に検出するもので、該センサーは巻き始め位置
の第3の磁気パターン40が近接したときオフ状態にな
り、また巻き終り位置の第4の磁気パターン41が近接
したときにオン状態になる。第1乃至第3の磁気近接セ
ンサー36,37及び42によって得られた電気的信号
は第6図に示されているようにロジック回路43に供給
されて入力データ設定部(巻回数、トラバース幅)44
に基づいて駆動回路45に指令信号を与えるようになっ
ており、この駆動回路45から出力信号によって電動機
34が回転駆動される。この際電動機34は該電動機の
速度をスピードフィードバック用タコジェネレータTG
によって検出してその信号を駆動回路45にフィードバ
ックし、また電動機34の回転角度をモータ回転角度フ
ィードバック用パルスジェネレータPGによって検出し
てその信号をロジック回路43にフィードバックして駆
動回路45の安定化を図り、またロジック回路43が入
力データ44に対して電動機34が正しく動作するよう
にコントロールできるようになっている。
本発明は以上の構成から成り、以下にその動作を説明す
る。
る。
先ず、主軸駆動機構2により駆動されて主軸1が矢印E
方向に上昇するとコイルワイヤー巻付け具22も矢印E
方向に上昇し、主軸1が矢印C方向に所定の振角θだけ
正転すると第4図で示されるようにコイルワイヤー巻付
け具22も矢印C方向に振角θだけ正転する。次に、主
軸1が矢印F方向に下降するとコイルワイヤー巻付け具
22も矢印F方向に下降し、主軸1が矢印G方向に所定
の振角θだけ逆転するとコイルワイヤー巻付け具22も
矢印D方向に振角θだけ逆転する。このようなコイルワ
イヤー巻付け具22のコイル巻き動作時において、主軸
1のコイル巻き動作、即ち上昇、正転、下降、逆転時の
点P1,P2,P3,P4を第1の磁気近接センサー3
8と第2の磁気近接センサー39とにより電気的に検出
してトラバースの開始時期または時点(タイミング)を
決定し、検出信号をロジック回路43を介して駆動回路
45から電動機34に供給し、電動機34を駆動する。
この際各点P1,P2,P3,P4を検出した時(トラ
バースのタイミングを決定した時)にコイルワイヤー2
1の径の4分の1の距離分だけコイルワイヤー巻き付け
具22をトラバースさせる。またコイル幅の巻き始め位
置を第3の磁気近接センサー42で検出して電動機34
を正転させ、矢印H方向にコイルワイヤー巻き付け具2
2をトラバースさせ、且つコイル幅の巻き終りの位置を
第3の磁気近接センサー42で検出して電動機34を反
転させてトラバース方向を変更し、矢印G方向にコイル
ワイヤー巻き付け具22をトラバースさせる。以下、主
軸1が所定数だけ回転する毎に、摺動カム27は矢印
G,H方向に所定の周期でトラバースし、コイルワイヤ
ー巻付け具22を矢印G,H方向に所定の周期でトラバ
ースする。従って、コイルワイヤー巻付け具22は前述
したコイル巻き動作を行いながら、主軸1のコイル巻き
動作に応じて矢印G,H方向にトラバースするので、コ
イルワイヤー21を被巻装部24に所定の巻き幅で精度
よく巻装することができる。
方向に上昇するとコイルワイヤー巻付け具22も矢印E
方向に上昇し、主軸1が矢印C方向に所定の振角θだけ
正転すると第4図で示されるようにコイルワイヤー巻付
け具22も矢印C方向に振角θだけ正転する。次に、主
軸1が矢印F方向に下降するとコイルワイヤー巻付け具
22も矢印F方向に下降し、主軸1が矢印G方向に所定
の振角θだけ逆転するとコイルワイヤー巻付け具22も
矢印D方向に振角θだけ逆転する。このようなコイルワ
イヤー巻付け具22のコイル巻き動作時において、主軸
1のコイル巻き動作、即ち上昇、正転、下降、逆転時の
点P1,P2,P3,P4を第1の磁気近接センサー3
8と第2の磁気近接センサー39とにより電気的に検出
してトラバースの開始時期または時点(タイミング)を
決定し、検出信号をロジック回路43を介して駆動回路
45から電動機34に供給し、電動機34を駆動する。
この際各点P1,P2,P3,P4を検出した時(トラ
バースのタイミングを決定した時)にコイルワイヤー2
1の径の4分の1の距離分だけコイルワイヤー巻き付け
具22をトラバースさせる。またコイル幅の巻き始め位
置を第3の磁気近接センサー42で検出して電動機34
を正転させ、矢印H方向にコイルワイヤー巻き付け具2
2をトラバースさせ、且つコイル幅の巻き終りの位置を
第3の磁気近接センサー42で検出して電動機34を反
転させてトラバース方向を変更し、矢印G方向にコイル
ワイヤー巻き付け具22をトラバースさせる。以下、主
軸1が所定数だけ回転する毎に、摺動カム27は矢印
G,H方向に所定の周期でトラバースし、コイルワイヤ
ー巻付け具22を矢印G,H方向に所定の周期でトラバ
ースする。従って、コイルワイヤー巻付け具22は前述
したコイル巻き動作を行いながら、主軸1のコイル巻き
動作に応じて矢印G,H方向にトラバースするので、コ
イルワイヤー21を被巻装部24に所定の巻き幅で精度
よく巻装することができる。
第7図及び第8図は本発明の第2実施例を示す図で、こ
の実施例においては、上記第1実施例の摺動カム27
(凹形カム面)のかわりにカム面が凸形に形成された摺
動カム46をトラバース駆動機構30に取付け、揺動ア
ーム47を大きく折曲させてカムフォロワ48を引張ば
ね49によって上記第1の実施例の摺動カム27とは反
対側からカム面に当接させたものである。尚この実施例
における他の構成部材は上記第1実施例と同一であるの
で、第7図及び第8図に同符号を付しその説明を省略す
る。
の実施例においては、上記第1実施例の摺動カム27
(凹形カム面)のかわりにカム面が凸形に形成された摺
動カム46をトラバース駆動機構30に取付け、揺動ア
ーム47を大きく折曲させてカムフォロワ48を引張ば
ね49によって上記第1の実施例の摺動カム27とは反
対側からカム面に当接させたものである。尚この実施例
における他の構成部材は上記第1実施例と同一であるの
で、第7図及び第8図に同符号を付しその説明を省略す
る。
上記実施例の巻線機によれば、被巻装部の形状,巻線の
材質,巻数の変更に対し容易にトラバース動作を調整で
き、更に巻線材質の製品ロットのバラツキに対しても微
調整が可能となり、巻線間の整列度の良い巻装ができる
利点がある。
材質,巻数の変更に対し容易にトラバース動作を調整で
き、更に巻線材質の製品ロットのバラツキに対しても微
調整が可能となり、巻線間の整列度の良い巻装ができる
利点がある。
(発明の効果) 本発明によれば、コイルワイヤー巻付け具を備えたノズ
ル側を動かしてコイル巻き動作とトラバース動作とを行
うため、トラバース動作を容易に調整することができ、
被巻装部の形状や構造が異なった場合でも容易に対処が
できて汎用性が高くなる利点がある。特に本発明のよう
に、主軸駆動機構によって動かされる主軸の動作状態を
電気的に検出してトラバースのタイミングを決定し、し
かも巻き始め位置及び巻き終わり位置も電気的に検出し
てトラバース方向の変更を決定するようにすると、被巻
装部の形状や巻線の径寸法等が異なった場合でも、簡単
な調整だけで対処することができる。
ル側を動かしてコイル巻き動作とトラバース動作とを行
うため、トラバース動作を容易に調整することができ、
被巻装部の形状や構造が異なった場合でも容易に対処が
できて汎用性が高くなる利点がある。特に本発明のよう
に、主軸駆動機構によって動かされる主軸の動作状態を
電気的に検出してトラバースのタイミングを決定し、し
かも巻き始め位置及び巻き終わり位置も電気的に検出し
てトラバース方向の変更を決定するようにすると、被巻
装部の形状や巻線の径寸法等が異なった場合でも、簡単
な調整だけで対処することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図、第2図は本
発明に第1実施例の主軸駆動機構を示す斜視図、第3図
は第1図の平面図、第4図は本発明の巻線機で電動機の
コア等の被巻装部にコイル巻線を巻回する状態を示す説
明図、第5図は本発明の巻線機に用いる検出器の磁気パ
ターンを示す説明図、第6図は本発明の巻線機の検出器
の動作を示すブロック図、第7図及び第8図はそれぞれ
本発明の第2実施例を示す正面図及び平面図である。 1……主軸、20,47……揺動アーム、21……コイ
ルワイヤー、25……トラバース機構、29……トラバ
ース伝達機構、30……トラバース駆動機構。
発明に第1実施例の主軸駆動機構を示す斜視図、第3図
は第1図の平面図、第4図は本発明の巻線機で電動機の
コア等の被巻装部にコイル巻線を巻回する状態を示す説
明図、第5図は本発明の巻線機に用いる検出器の磁気パ
ターンを示す説明図、第6図は本発明の巻線機の検出器
の動作を示すブロック図、第7図及び第8図はそれぞれ
本発明の第2実施例を示す正面図及び平面図である。 1……主軸、20,47……揺動アーム、21……コイ
ルワイヤー、25……トラバース機構、29……トラバ
ース伝達機構、30……トラバース駆動機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 桂三 東京都豊島区北大塚1丁目15番1号 山洋 電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−114705(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】主軸と、前記主軸に所定の振り角で上昇,
正転,下降,逆転のコイル巻き動作を繰り返し与える主
軸駆動機構と、 前記主軸に揺動自在に取付けられて被巻装部の巻心方向
に揺動する揺動アームと、 前記揺動アームの先端に設けられて前記被巻装部の巻き
始め位置と巻き終わり位置との間において前記主軸の前
記コイル巻き動作につれて被巻装部の周囲を回ってコイ
ルワイヤーを繰り出しつつ前記被巻装部に巻き付ける作
用を行うコイルワイヤー巻付け具と、 前記揺動アームを駆動して前記揺動アームの先端及びコ
イルワイヤー巻付け具を所定の動作で前記被巻装部の巻
心方向にトラバースさせるトラバース機構とを具備し、 前記トラバース機構が、前記主軸のコイル巻き動作の状
態を電気的に検出する第1の検出手段と、 前記巻き始め位置及び巻き終わり位置を電気的に検出す
る第2の検出手段と、 前記第1及び第2の検出手段の出力に基き前記主軸のコ
イル巻き動作に同期してトラバースのタイミングを決定
するとともにトラバース方向の変更を決定し且つ前記揺
動アームの駆動に必要な駆動力を発生するトラバース駆
動機構と、 前記揺動アームとトラバース駆動機構との間に介在され
て前記駆動力を前記揺動アームに伝達するトラバース伝
達機構とからなることを特徴とする巻線機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114014A JPH0655017B2 (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 巻線機 |
| DE19853519518 DE3519518A1 (de) | 1984-06-04 | 1985-05-31 | Vorrichtung zum wickeln von spulen |
| CA000483062A CA1257464A (en) | 1984-06-04 | 1985-06-03 | Coil winding apparatus |
| US06/741,278 US4634063A (en) | 1984-06-04 | 1985-06-04 | Stator winding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114014A JPH0655017B2 (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257747A JPS60257747A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0655017B2 true JPH0655017B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14626889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114014A Expired - Lifetime JPH0655017B2 (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 巻線機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4634063A (ja) |
| JP (1) | JPH0655017B2 (ja) |
| CA (1) | CA1257464A (ja) |
| DE (1) | DE3519518A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990002328A1 (fr) * | 1988-08-26 | 1990-03-08 | Moskovskoe Vysshee Tekhnicheskoe Uchilische Imeni N.E.Baumana | Procede de commande de contact acoustique lors de la detection ultrasonique de defectuosites |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178745A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Kamei Mach Project Kk | ノズルホルダの揺動装置 |
| JPS6419945A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-24 | Kamei Machine Project | Terminal pin binding device |
| US4946111A (en) * | 1989-05-18 | 1990-08-07 | Axis Usa, Inc. | Methods and apparatus for winding stators for electric motors and the like |
| JPH04110167A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Tokyo Electric Co Ltd | サーマルヘッドの熱履歴制御装置 |
| US6533208B1 (en) | 1999-08-12 | 2003-03-18 | Axis U.S.A., Inc. | Winding cores with stratification motion |
| CN102760570B (zh) * | 2012-07-09 | 2014-09-10 | 常州轻工职业技术学院 | 快速卸线圈的绕线模具及其制造工艺 |
| CN104952610B (zh) * | 2015-06-16 | 2017-03-08 | 大连远东永昌自动化工程有限公司 | 互感器铜带缠绕机 |
| CN110942910B (zh) * | 2019-12-18 | 2021-07-16 | 江苏立讯机器人有限公司 | 一种绕线装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3082966A (en) * | 1958-01-15 | 1963-03-26 | Link Engineering Company | Coil winding machine |
| DE1204416B (de) * | 1963-08-28 | 1965-11-04 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung des Durchmessers von Wickeln waehrend des Aufwickelns von langgestrecktem Wickelgut |
| US3411725A (en) * | 1965-07-12 | 1968-11-19 | Globe Tool Eng Co | Coil winding machine |
| US3524600A (en) * | 1967-10-18 | 1970-08-18 | Lincoln Tool & Mfg Co | Stator winding machine |
| CH540845A (fr) * | 1971-06-25 | 1973-08-31 | Sarcem Productions Sa | Dispositif de commande de la vitesse de déplacement linéaire d'un élément mobile en fonction de la vitesse de rotation d'un élément rotatif |
| NL7800156A (nl) * | 1978-01-06 | 1979-07-10 | Philips Nv | Inrichting voor het wikkelen van spoelen. |
| US4358063A (en) * | 1979-06-26 | 1982-11-09 | Lucas Industries Limited | Method and apparatus for winding conductor coils on radially extending parts of a workpiece |
| JPS5752778A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | Shimadzu Corp | Cooling source device |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59114014A patent/JPH0655017B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-31 DE DE19853519518 patent/DE3519518A1/de not_active Withdrawn
- 1985-06-03 CA CA000483062A patent/CA1257464A/en not_active Expired
- 1985-06-04 US US06/741,278 patent/US4634063A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990002328A1 (fr) * | 1988-08-26 | 1990-03-08 | Moskovskoe Vysshee Tekhnicheskoe Uchilische Imeni N.E.Baumana | Procede de commande de contact acoustique lors de la detection ultrasonique de defectuosites |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1257464A (en) | 1989-07-18 |
| US4634063A (en) | 1987-01-06 |
| DE3519518A1 (de) | 1985-12-05 |
| JPS60257747A (ja) | 1985-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |