JPH0655132A - 塗料の流量制御方法 - Google Patents

塗料の流量制御方法

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Publication number
JPH0655132A
JPH0655132A JP21246892A JP21246892A JPH0655132A JP H0655132 A JPH0655132 A JP H0655132A JP 21246892 A JP21246892 A JP 21246892A JP 21246892 A JP21246892 A JP 21246892A JP H0655132 A JPH0655132 A JP H0655132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
flow rate
coating
paint
valve
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21246892A
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English (en)
Inventor
Yuji Nakada
裕二 中田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP21246892A priority Critical patent/JPH0655132A/ja
Publication of JPH0655132A publication Critical patent/JPH0655132A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度の流量制御が可能な塗料の流量制御方
法を提供する。 【構成】 塗装ガンに塗料を供給する配管に液体で作動
する液−液バルブを設け、この液−液バルブにより塗料
ガンに供給する塗料の流量を制御するようにしたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装ガンに供給する塗
料の流量を制御する塗料の流量制御方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の車体は、塗装工程に
供されるが、この塗装工程においては、塗装ガンを備え
た自動塗装機が用いられることがある。
【0003】この自動塗装機にあっては、塗装工程に搬
送されてくる車体に向けて塗装ガンから一定量の塗料を
噴霧させて塗布するようになっている。
【0004】従来、前記自動塗装機においては、下記の
方法で塗装ガンへの塗料の流量制御を行っている。
【0005】即ち、図2に示すように、塗料供給装置
(図示せず)から塗装ガン(1)に塗料を供給する塗料
配管(2)の途中にエアーで作動する空−液バルブ
(3)を設け、この空−液バルブ(3)にエアー供給装
置(図示せず)からエアーを供給するエアー配管(4)
を接続し、このエアー配管(4)の途中に電磁気で作動
する電−空レギュレター(5)を設け、この電−空レギ
ュレター(5)にこれをコントロールするCPU(6)
を接続し、このCPU(6)に塗料配管(2)の塗装ガ
ン(1)と空−液バルブ(3)との間に設けられて塗装
ガン(1)に供給される塗料の流量を検出する流量セン
サー(7)を接続してあり、CPU(6)により流量セ
ンサー(7)の流量検出値に基づいて電−空レギュレタ
ー(5)をコントロールしてエアー配管(4)のエアー
の圧力を制御し、このエアーの圧力に応じて空−液バル
ブ(3)を作動して塗料の流量を制御するようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の塗料の流量制御方法は、エアーで作動する空−液バル
ブ(3)により塗料の流量制御が行われておるが、空−
液バルブ(3)を作動するエアーには圧縮性があるた
め、応答遅れやマークレット変動等が生じ、微妙な流量
制御が困難であるという問題があった。
【0007】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、高精度の流量制御が可能
な塗料の流量制御方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、塗装ガンに塗料を供給する配管に液体で作動
する液−液バルブを設け、この液−液バルブにより塗料
ガンに供給する塗料の流量を制御するようにしたもので
ある。
【0009】
【作用】上記したように、塗装ガンに供給する塗料の流
量を液体で作動する液−液バルブにより制御するように
したことにより、応答遅れやマークレット変動等がなく
なり、塗料の流量を微妙に制御させることが可能となっ
た。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係る塗料の流量制御方法の
実施に使用される装置のブロック図である。
【0011】同図において、(11)は塗料を噴霧する塗
装ガン、(12)は塗料供給装置(図示せず)から塗装ガ
ン(11)に塗料を供給する塗料配管で、その途中には液
体で作動する液−液バルブ(13)が設けられている。
(14)は液体供給装置(図示せず)から液−液バルブ
(13)に液体、ここではクリア塗料(透明な塗料)を供
給する液体配管で、その途中には電磁気で作動する電−
液レギュレター(15)が設けられているとともに、液−
液バルブ(13)と電−液レギュレター(15)との間に前
記液体供給装置に接続された配管(16)を接続させる切
替弁(17)が設けられている。(18)は塗料配管(12)
の塗装ガン(11)と液−液バルブ(13)のと間に設けら
れた流量センサーで、塗装ガン(11)に供給される塗料
の流量を検出し、その流量検出値に応じた電気信号を出
力する。(19)は電−液レギュレター(15)と流量セン
サー(18)とにそれぞれ電気的に接続されたCPUで、
流量センサー(18)から出力する流量検出値と予め設定
された流量設定値とを比較し、両者が一致するように電
−液レギュレター(15)をコントロールする。
【0012】上記構成において、次にその動作を説明す
る。
【0013】塗料供給装置から塗料配管(12)を経て塗
装ガン(11)に塗料を供給する動作と並行し乍ら、流量
センサー(18)で塗装ガン(11)に供給される塗料の流
量を検出してその流量検出値をCPU(19)に送り、こ
のCPU(19)で流量センサー(18)から送られてきた
流量検出値と予め設定された流量設定値とを比較して両
者が一致するように電−液レギュレター(15)をコント
ロールする。この電−液レギュレター(18)のコントロ
ールにより液体配管(14)の電−液レギュレター(18)
から下流側のクリア塗料の圧力を制御し、このクリア塗
料の圧力に応じて液−液バルブ(13)を作動して塗料配
管(12)の液−液バルブ(13)から下流側の塗料の流量
を制御する。
【0014】そして、流量制御の不要時、例えばカラー
チェンジ時やライン停止時には、切替弁(17)を切替え
てクリア塗料を配管(16)を経て液体供給装置に戻す。
【0015】上述したように、塗装ガン(11)に供給す
る塗料の流量を液体(クリア塗料)の圧力で作動される
液−液バルブ(13)で制御するようにしたので、エアー
で作動する従来のものと比べて応答性が良好で、しか
も、マークレット変動等も起こらず、この結果、塗料の
流量を微妙に制御させることが可能となり、高精度な塗
料の流量制御が行える。
【0016】また、液−液バルブ(13)を作動する液体
としてクリア塗料を使用しているので、液−液バルブ
(13)内において液漏れが生じても塗料の品質が影響さ
れることはない。
【0017】尚、上記実施例では、液−液バルブ(13)
を作動する液体としてクリア塗料を使用した例を説明し
たが、これ以外にも塗料の品質に影響を与えない液体で
あれば使用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、塗装ガ
ンに塗料を供給する配管にバルブを設け、このバルブに
より塗料ガンに供給する塗料の流量を制御する場合にお
いて、バルブを液体で作動するようにしたから、エアー
で作動する従来のものと比べて応答性が良好で、しか
も、マークレット変動等も起こらず、この結果、塗料の
流量を微妙に制御させることが可能となり、高精度な塗
料の流量制御が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る塗料の流量制御方法の実施に使用
される装置のブロック図である。
【図2】従来の塗料の流量制御方法を説明するためのブ
ロック図である。
【符号の説明】
11 塗装ガン 12 塗料配管 13 液−液バルブ 14 液体配管 15 電−液レギュレター 17 切換弁 18 流量センサー 19 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装ガンに塗料を供給する配管に液体で
    作動する液−液バルブを設け、この液−液バルブにより
    塗料ガンに供給する塗料の流量を制御するようにしたこ
    とを特徴とする塗料の流量制御方法。
JP21246892A 1992-08-10 1992-08-10 塗料の流量制御方法 Withdrawn JPH0655132A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21246892A JPH0655132A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 塗料の流量制御方法

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JP21246892A JPH0655132A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 塗料の流量制御方法

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JPH0655132A true JPH0655132A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16623149

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21246892A Withdrawn JPH0655132A (ja) 1992-08-10 1992-08-10 塗料の流量制御方法

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JP (1) JPH0655132A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198839A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Hitachi Ltd サプレッションチェンバのメンテナンス方法
JP2009135661A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Funai Electric Co Ltd マイクロフォンユニット及びその製造方法並びに音声入力装置

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JP2007198839A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Hitachi Ltd サプレッションチェンバのメンテナンス方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102