JPH0655154U - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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Publication number
JPH0655154U
JPH0655154U JP25793U JP25793U JPH0655154U JP H0655154 U JPH0655154 U JP H0655154U JP 25793 U JP25793 U JP 25793U JP 25793 U JP25793 U JP 25793U JP H0655154 U JPH0655154 U JP H0655154U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
processing
photosensitive material
rollers
molton
Prior art date
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Pending
Application number
JP25793U
Other languages
English (en)
Inventor
豊 鍋谷
正博 中島
常三 和田
広幸 片岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Screen Holdings Co Ltd, Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Screen Holdings Co Ltd
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Publication of JPH0655154U publication Critical patent/JPH0655154U/ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理促進ローラの交換コストを下げる。 【構成】 現像処理装置は、感光材料を現像液によって
処理する装置である。この装置は、内部に処理液が貯溜
される現像槽1と、印刷版Pを現像槽1内で搬送する搬
送ローラ群とを備えている。搬送ローラ群には、現像槽
1内の印刷版Pの処理を促進するための処理促進ローラ
14,15が含まれている。処理促進ローラ14,15
は、ローラ本体31と、ローラ本体31を着脱自在に覆
うモルトンカバー33とを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感光材料処理装置、特に、感光材料を処理液によって処理する感光 材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、感光フィルムや感光性印刷版等の感光材料を現像するための自動現像 装置(感光材料処理装置の一例)には、処理液としての現像液が貯溜された現像 処理液槽が設けられている。感光材料は、多数のローラからなる搬送ローラ群に よりこの現像処理液槽内を通過することにより現像処理される。
【0003】 この搬送ローラ群には、現像処理液槽内で感光材料の現像処理を促進するため の処理促進ローラとしてのブラシローラが一般に含まれている。ブラシローラは 、印刷版の版面を毛先で擦ることにより、版面に供給される現像液と版面との接 触を促進する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
一般的にブラシローラは、中心軸と、その中心軸に基部が固定された放射状の ブラシ毛とから構成されている。したがって、前記感光材料処理装置では、ブラ シ毛が磨耗し起立力が弱まって処理促進ローラの取替え時期になったときには、 処理促進ローラ全体を取り替える必要がある。このため、前記従来の構成では、 ローラ交換コストが高くなる。
【0005】 本考案の目的は、処理促進ローラの交換コストを下げることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る感光材料処理装置は、感光材料を処理液によって処理する装置で あり、内部に処理液が貯溜される処理液槽と、感光材料を処理液槽内で搬送しか つ処理液槽内の感光材料の処理を促進するための処理促進ローラを含む搬送ロー ラ群とを備えている。処理促進ローラは、ローラ本体と、ローラ本体を覆う着脱 自在のモルトンとを有している。
【0007】
【作用】
本考案に係る感光材料処理装置では、感光材料は搬送ローラ群により処理液槽 内の処理液中を搬送される。搬送中に処理促進ローラのモルトンが感光材料の処 理を促進する。 ここでは、処理促進ローラがローラ本体とそのローラ本体を覆う着脱自在のモ ルトンとから構成されているので、ローラの交換時には、古いモルトンをローラ 本体から取り外し、新しいモルトンをローラ本体に装着することでローラ交換が 行える。したがって、ローラ本体を再利用でき、処理促進ローラの交換コストを 下げることができる。
【0008】
【実施例】
図1及び図2は、本考案の一実施例を採用した感光材料処理装置としての現像 処理装置を示している。この現像処理装置は、図示しない焼付装置で画像が焼き 付けられた印刷版を処理する装置である。 この現像処理装置は、箱状の本体ケース100を備えている。本体ケース10 0内には、図2に示すように、印刷版Pを現像処理するための現像槽1と、印刷 版Pに付着した現像液を水洗するための水洗槽2と、印刷版Pをリンスまたはリ ンス/ガム液処理するリンス処理槽3とが配置されている。
【0009】 現像槽1は、現像液を貯溜する槽本体1aと、槽本体1aを上側から覆うカバ ー1bとを有している。槽本体1a内には、印刷版Pを現像槽1内でガイドする ための多数のガイドローラ7,8,9,10が配置されている。また、ガイドロ ーラ8とガイドローラ9との間には、印刷版Pを挟んで搬送するための1対の搬 送ローラ11が設けられている。
【0010】 搬送ローラ11の搬送方向下流側には、印刷版Pの下面に当接して搬送するた めの搬送ローラ12が配置されている。搬送ローラ12のさらに下流側には、印 刷版Pの上面に当接して搬送するための搬送ローラ13が配置されている。搬送 ローラ12の上方には、搬送ローラ12とローラ対を形成する処理促進ローラ1 4が配置されている。また、搬送ローラ13の下方には、搬送ローラ13とロー ラ対を形成する処理促進ローラ15が配置されている。
【0011】 処理促進ローラ14,15はそれぞれ、図3に示すように、金属製のローラ本 体31と、ローラ本体31の両端中心に設けられたローラ軸32と、ローラ本体 31の表面を覆うモルトン33とから主に構成されている。 モルトン33は、木綿を素材にした布地を筒状に縫製して形成されたものであ り、表面には立毛が多くまた、吸液性に優れている。モルトン33の両端部は、 絞られており、各ローラ軸32の基部側に着脱可能な結束バンド34により固定 されている。この結果、モルトン33は、ローラ本体31の表面に密着して覆う とともに、ローラ本体31に対して着脱自在になっていることになる。
【0012】 ローラ軸32の両端部は、槽本体1a内部の図示しない枠体にそれぞれ着脱自 在に支持されており、一方のローラ軸32の端部に設けられたギア35を介して 図示しない駆動系から回転力が伝達されるようになっている。なお、処理促進ロ ーラ14,15は、印刷版Pの搬送方向に沿って回転するように駆動され、印刷 版Pの搬送速度よりも速い周速度で回転する。
【0013】 ガイドローラ10よりも搬送方向下流側において、槽本体1a内には1対の絞 りローラ16が配置されている。1対の絞りローラ16,16のうち下側の絞り ローラ16は、その上端部分を除いて現像液内に浸漬された状態にある。また、 上側の絞りローラ16は、その全てが現像液よりも上方に配置されている。 さらに、図1に示すように、本体ケース100の前部には、印刷版Pを載置す るためのフィードトレイ17が設けられている。本体ケース100の後部には、 乾燥ユニット18と、乾燥後の印刷版を受け取るための版受け台19とが配置さ れている。本体ケース100の上面には、水洗とリンス処理のみが必要な修正入 り印刷版を挿入するための途中挿入口20が設けられている。
【0014】 次に、上述の実施例の動作を説明する。 現像液が貯溜された現像槽1内には、表裏両面に現像すべき版面を有する印刷 版Pがフィードトレイ17から搬入される。このとき、搬送ローラ7〜13等が 駆動されることにより、印刷版Pは槽本体1a内の現像液に浸漬させられる。 槽本体1a内では、処理促進ローラ14,15が印刷版Pの搬送速度よりも速 い周速で回転し、モルトン33の毛先が印刷版Pの表面を擦る。このため、印刷 版Pの表面に接触する現像液量が大となり、現像処理が促進される。このとき、 モルトン33は、従来のブラシローラよりも表面に毛が多いため、従来より低い 周速度でも充分な現像処理促進効果が得られる。また、モルトンは従来のブラシ ローラに比べてブラシ毛の粗密差が小さいことにも起因して、印刷版Pの版面に ブラシ目が生じにくく、また版尻の折れが生じにくい。さらに、処理促進ローラ 14,15は完全に現像液中で回転するため現像液が酸化されにくい。また、モ ルトンはブラシ毛の粗密差が小さいため、ブラシ毛によるスジムラの発生を抑え ることが可能となる。
【0015】 現像処理の終わった印刷版Pは、1対の絞りローラ16を通過し、水洗槽2側 に搬送される。絞りローラ16,16間を印刷版Pが通過する際には、絞りロー ラ16,16の圧接力により、印刷版Pの表面に固着していた現像液が絞り取ら れる。さらに、印刷版Pは、水洗槽2で水洗処理され、リンス処理槽3でリンス 処理された後、外部に搬出される。
【0016】 現像動作を繰り返した後、処理促進ローラ14,15の交換時期になれば、ま ず、処理促進ローラ14,15を槽本体1aから取り出す。そして、ローラ軸3 2上の結束バンド34を外し、ローラ本体31から古いモルトン33を抜き取る 。 次に、図4(A)に示すように、予め裏返され一端が縫い縮められた新しいモ ルトン33をローラ軸32に入れる。そして、図4(B)のように、モルトン3 3を扱き返し、ローラ本体31に嵌めながらモルトン33の表面を出す。さらに 、モルトン33の両端部を軸32に結束バンド34で固定する。これにより、モ ルトン33はローラ軸32に対し密着状態で固定される。
【0017】 そして、新しいモルトン33が装着された処理促進ローラ14,15を、槽本 体1a内部の所定位置に装着する。このとき、図示しない駆動系にギア35が連 結される。 ここでは、処理促進ローラ14,15がローラ本体31とそのローラ本体31 を覆う着脱自在のモルトン33とから構成されているので、ローラ交換時には、 古いモルトン33をローラ本体31から取り外し、新しいモルトン33をローラ 本体31に装着ればよい。したがって、ローラ本体31を再利用でき、処理促進 ローラ14,15の交換コストを下げることができる。
【0018】 〔他の実施例〕 (a) 木綿製のモルトン33に代えて、合成繊維製のモルトンを用いても、本 考案を同様に実施できる。 (b) 1本の処理促進ローラを有する装置および3本以上の処理促進ローラを 有する装置によっても本考案を同様に実施できる。 (c) 処理促進ローラ14,15を同速度で回転させたり他方を遅い速度で回 転させても、本考案を同様に実施できる。 (d) 結束バンド34以外の手段でモルトン33をローラ本体31に固定して も、本考案を同様に実施できる。
【0019】
【考案の効果】
本考案に係る感光材料処理装置では、処理促進ローラがローラ本体とそのロ ーラ本体を覆う着脱自在のモルトンとから構成されているので、ローラの交換時 にローラ本体を再利用でき、処理促進ローラの交換コストを下げることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を採用した現像処理装置の斜
視図。
【図2】その断面概略図。
【図3】処理促進ローラの一部破断正面部分図。
【図4】処理促進ローラの交換手順を示す工程図。
【符号の説明】
1 現像槽 11,12,13 搬送ローラ 14,15 処理促進ローラ 31 ローラ本体 33 モルトン
フロントページの続き (72)考案者 和田 常三 京都市南区久世築山町465番地の1 大日 本スクリーン製造株式会社久世工場内 (72)考案者 片岡 広幸 京都市南区久世築山町465番地の1 大日 本スクリーン製造株式会社久世工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光材料を処理液によって処理する感光材
    料処理装置であって、 内部に処理液が貯溜される処理液槽と、 前記感光材料を前記処理液槽内で搬送しかつ前記処理液
    槽内の感光材料の処理を促進するための処理促進ローラ
    を含む搬送ローラ群とを備え、 前記処理促進ローラは、ローラ本体と、前記ローラ本体
    を覆う着脱自在のモルトンとを有する、 感光材料処理装置。
JP25793U 1993-01-08 1993-01-08 感光材料処理装置 Pending JPH0655154U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25793U JPH0655154U (ja) 1993-01-08 1993-01-08 感光材料処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25793U JPH0655154U (ja) 1993-01-08 1993-01-08 感光材料処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0655154U true JPH0655154U (ja) 1994-07-26

Family

ID=11468870

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25793U Pending JPH0655154U (ja) 1993-01-08 1993-01-08 感光材料処理装置

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JP (1) JPH0655154U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS495628A (ja) * 1972-04-17 1974-01-18
JPS542441B1 (ja) * 1971-04-28 1979-02-07

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS542441B1 (ja) * 1971-04-28 1979-02-07
JPS495628A (ja) * 1972-04-17 1974-01-18

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