JPH0655160U - 色別等時間帯地図 - Google Patents
色別等時間帯地図Info
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- JPH0655160U JPH0655160U JP21293U JP21293U JPH0655160U JP H0655160 U JPH0655160 U JP H0655160U JP 21293 U JP21293 U JP 21293U JP 21293 U JP21293 U JP 21293U JP H0655160 U JPH0655160 U JP H0655160U
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- JP
- Japan
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- point
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- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地図において、ある地点から各地点までの所
要時間を一目で即座に知ることができ、また構造が簡単
で種々のものに簡単に適用できるようにする。 【構成】 必要な表示(道路、鉄道、空港、都市名、地
名等)がなされた地図1上に基準となる基点を設ける。
この基点から各地点までの所要時間を計算し、この所要
時間に基づいてある時間おきの等時間線3を設け、ある
時間幅の等時間帯4を形成する。これら各等時間帯4
を、同じ等時間帯を同色として色分け表示する。目的地
点の属する等時間帯の色によって基点からの所要時間を
一目で即座に知ることができる。
要時間を一目で即座に知ることができ、また構造が簡単
で種々のものに簡単に適用できるようにする。 【構成】 必要な表示(道路、鉄道、空港、都市名、地
名等)がなされた地図1上に基準となる基点を設ける。
この基点から各地点までの所要時間を計算し、この所要
時間に基づいてある時間おきの等時間線3を設け、ある
時間幅の等時間帯4を形成する。これら各等時間帯4
を、同じ等時間帯を同色として色分け表示する。目的地
点の属する等時間帯の色によって基点からの所要時間を
一目で即座に知ることができる。
Description
【0001】
この考案は、ある地点からの所要時間が一目で分かる色別等時間帯地図に関す るものである。
【0002】
ある地点から各地点までの所要時間を知りたい場合がある。例えば、旅行やビ ジネスにおいて、出発地点から各観光地までどれくらいかかるか、あるいは各観 光地において駅等から各観光名所までどれくらいかかるか、また出張等に際して 各都市や各支店・工場等までの所要時間を知りたい場合がある。
【0003】 このような所要時間を表示する地図として、従来、出発地点から複数の目的地 点までの所要時間を表示できる時間距離マップ(実開昭62−149067号公 報)、地下鉄などにおいて最短の乗継ぎ線や所要時間を簡単に求められるように した時間地図(実開昭57−100769号公報)などが提案されている。
【0004】 前者の時間距離マップは、地図上に表示した複数の目的地点の近傍に時間距離 表示窓を開けた地図主体と、この地図主体の裏面に枢着点を介して回転可能に取 り付けられた回転片とからなり、この回転片には複数の出発地点から複数の目的 地点までの所要時間を多数記載し、回転片を回転させて任意の出発地点を選択す ると、この出発地点から各目的地点までの所要時間が時間距離表示窓から表示で きるようにしたものである。
【0005】
しかしながら、前述のような従来の時間距離マップでは、出発地点から多数の 目的地点までの所要時間を正確に表示することができるものの、デジタル的な表 示のため、各目的地点間の時間差を即座に比較することができない。また、地図 主体に回転片を回転自在に取り付けるため、構造が複雑となり、また複数の出発 地点から複数の目的地点までの所要時間を位置関係を対応させて配置記載するた め、作成が極めて面倒である。
【0006】 この考案は、前述のような問題点を解消すべくなされたもので、その目的は、 ある地点から各地点までの所要時間を一目で即座に知ることができると共に、構 造が極めて簡単でハンカチ、包装紙などの種々のものにも簡単に適用できる色別 等時間帯地図を提供することにある。
【0007】
この考案の色別等時間帯地図は、必要な表示(道路、鉄道、空港、都市名、地 名等)がなされた地図上に基準となる基点を設け、この基点から各地点までの所 要時間に基づいて各地点をある時間幅の等時間帯に区分けし、これら各等時間帯 を、同じ等時間帯を同色として色分け表示したものである。
【0008】 基準となる基点は、その都市の市庁舎の位置、観光名所の位置、空港、新幹線 駅、高速道路インターチェンジなどがあり、使用する目的により適宜選択する。 基点から目的地までの所要時間は、一番速く行くことのできる交通機関(定期航 空便、新幹線、高速道路、鉄道、タクシーなど)を利用する。なお、空港、新幹 線駅の待ち時間あるいは交通渋滞等のロスタイムは計上しない。
【0009】 また、等時間帯の時間幅は、地図の縮尺に応じて選択し、例えば都道府県およ びその隣接地の場合には、10〜30分とし、日本国および近接諸国では1時間 とする。時間帯と着色は、例えば次のようにする。
【表1】
【0010】
以上のような構成において、目的とする地点を見れば、その地点が属する等時 間帯の色によって基点からその地点までの所要時間を一目で即座に知ることがで きる。また、この地点と同じ所要時間の場所も同色の等時間帯の分布により即座 に知ることができ、この地点より遠い地点あるいは近い地点も異なる色の等時間 帯の分布により分かり、目的地からの所要時間の比較が極めて容易となる。さら に、より正確な所要時間を知りたい場合には、等時間帯内の位置を目算して暗算 すれば容易に得ることができる。
【0011】
以下、この考案を図示する一実施例に基づいて説明する。 図1は、高速道路のインターチェンジ付近における比較的小範囲の地図の例で あり、地図1上にはインターチェンジを中心として高速道路、その他の一般道路 (図示省略)、鉄道、駅、あるいは山・川・名所旧跡などの主要箇所、およびそ れらの名称を記載する。
【0012】 このような地図1において、インターチェンジを基点2とし、この基点2から 各地点までの自動車による所要時間を計算し、所要時間の等しい地点を30分お きに等時間線3で結び、適当な時間幅の等時間帯4を形成する。これら等時間帯 4を色分けする。等時間線3は点線、細線、想像線などで記載し、あるいは線を 引くことなく色分けのみとすることもできる。
【0013】 色は、例えば30分までの等時間帯4−1を「赤」、30〜60分の等時間帯 4−2を「黄」、60〜90分の等時間帯4−3を「緑」、90〜120分の等 時間帯4−4を「オレンジ」、…、…とする。なお、色の濃さは、地図の表示が 見えるようにすることはいうまでもない。
【0014】 以上のような構成で、目的地は「黄」の等時間帯4−2にあるので、30〜 60分の所要時間であることが一目で分かり、さらに等時間帯4−2内の手前1 /3の地点に位置するため、暗算により30+30/3=40分であることが分 かる。
【0015】 また、インターチェンジからの距離が等しくても、高速道路間の中間地域では 高速道路を下り、一般道路を走行するため所要時間がかかり、等時間線3が基点 2に対して凹む曲線となる。即ち、目的地までの所要時間は、「緑」の等時間 帯4−3であるため、60〜90分の範囲であり、等時間帯4−3のほぼ中間位 置に位置するため、60+30/2=75〔分〕となり、これに対して目的地 と等距離に位置する目的地までの所要時間は「オレンジ」の等時間帯4−4を 越えるため2時間以上かかることになる。
【0016】 次に、図2に示すのは、比較的大きい範囲の日本国内に適用した地図の一部で ある。基点を山口県山口市とし、30分または1時間毎の等時間線3により等時 間帯4を形成している。例えば30分までの等時間帯4−1を「赤」、30分〜 1時間の等時間帯4−2を「ピンク」、1時間〜1時間30分の等時間帯4−3 を「緑」、1時間30分〜2時間の等時間帯4−4を「オレンジ」、2〜3時間 の等時間帯4−5を「青」、…、…とする。
【0017】 なお、所要時間は鉄道、高速道路、新幹線、航空機の中から、一番速く行ける ものを選択して計算した。また、新幹線駅、空港等の待ち時間、あるいは交通渋 滞等のロスタイムは計上していない。
【0018】 以上のような地図において、所定時間内に到達できる地点が鉄道に沿って伸び ていることが分かり、また新幹線の駅地点で飛び地となることが分かる。また、 航空機の使用により東京と広島県の一部が等時間距離であることが一目で分かる 。
【0019】 なお、図1あるいは図2のような地図を通常の地図用シートに印刷して壁等に 貼り、ビジネス上の行動の目安としたり、観光キャンペーン、企業誘致等に使用 する。また、身近で使用するハンカチ,タオル、風呂敷、駅弁の包装紙等に印刷 して利用することもできる。
【0020】
前述の通り、この考案の色別等時間帯地図は、必要な表示がなされた地図上に 基準となる基点を設け、この基点から各地点までの所要時間に基づいて各地点を ある時間幅の等時間帯に区分けし、各等時間帯を同じ等時間帯を同色として色分 け表示するようにしたため、ある地点からの各地点までの所要時間を色の付いた 等時間帯により一目で即座に知ることができ、面倒な操作や計算を要することな く容易に所要時間を知ることができる。また、構造が極めて簡単でハンカチや包 装紙などの種々のものにも簡単に適用でき、ビジネスや観光キャンペーンなどに 極めて利用性が大となる。
【図1】この考案による高速道路のインターチェンジ付
近における地図を示す平面図である。
近における地図を示す平面図である。
【図2】この考案による日本国内地図の一部を示す平面
図である。
図である。
1 地図 2 基点 3 等時間線 4 等時間帯
Claims (1)
- 【請求項1】 必要な表示がなされた地図上に基準とな
る基点を設け、この基点から各地点までの所要時間に基
づいて各地点をある時間幅の等時間帯に区分けし、これ
ら各等時間帯を同じ等時間帯を同色として色分け表示し
たことを特徴とする色別等時間帯地図。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21293U JPH0655160U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 色別等時間帯地図 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21293U JPH0655160U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 色別等時間帯地図 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655160U true JPH0655160U (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11467661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21293U Pending JPH0655160U (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 色別等時間帯地図 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655160U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09101746A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Toppan Printing Co Ltd | 地図または地図収録物 |
| JP2003150968A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-23 | Hitachi Information Systems Ltd | 図形群表示方法及び図形群表示プログラム並びに図形群表示システム |
| JP2011017561A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Denso Corp | ナビゲーション装置及びプログラム |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP21293U patent/JPH0655160U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09101746A (ja) * | 1995-10-05 | 1997-04-15 | Toppan Printing Co Ltd | 地図または地図収録物 |
| JP2003150968A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-23 | Hitachi Information Systems Ltd | 図形群表示方法及び図形群表示プログラム並びに図形群表示システム |
| JP2011017561A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Denso Corp | ナビゲーション装置及びプログラム |
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