JPH09101746A - 地図または地図収録物 - Google Patents
地図または地図収録物Info
- Publication number
- JPH09101746A JPH09101746A JP7258586A JP25858695A JPH09101746A JP H09101746 A JPH09101746 A JP H09101746A JP 7258586 A JP7258586 A JP 7258586A JP 25858695 A JP25858695 A JP 25858695A JP H09101746 A JPH09101746 A JP H09101746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- station
- circle
- distance
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一目で駅と目的地の距離または所要時間が把握
でき、また、その駅の時刻表とつけあわせることで、予
定の立案が容易に可能な地図または地図収録物を提供す
ること。 【解決手段】駅を中心とした地図において、駅を中心と
してある条件を満たす範囲で、単一の円または、複数の
円が描かれていること、または、駅が複数であって、各
駅を中心としてある条件を満たす範囲で、単一の円また
は、複数の円が描かれていること、または、地図の1部
に時刻表が表示されていることを特徴とする地図であ
る。
でき、また、その駅の時刻表とつけあわせることで、予
定の立案が容易に可能な地図または地図収録物を提供す
ること。 【解決手段】駅を中心とした地図において、駅を中心と
してある条件を満たす範囲で、単一の円または、複数の
円が描かれていること、または、駅が複数であって、各
駅を中心としてある条件を満たす範囲で、単一の円また
は、複数の円が描かれていること、または、地図の1部
に時刻表が表示されていることを特徴とする地図であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図または地図収
録物に関するものである。
録物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より地図は、目的の場所と、現在地
からそこに到達するためのルートを探すという目的で使
用されている。この地図は、東京都などの行政管轄地域
や、関東圏などの複数の行政管轄地域などの特定地域毎
にまとめられ、その地域を長方形状の複数のエリアに分
割し、そのエリア毎に駅、線路、道路、地形、川、市町
村名、駅名、線路名、道路名、川名、山名、役所、公
園、代表的な建造物とその名称などの地理情報が記載さ
れている。
からそこに到達するためのルートを探すという目的で使
用されている。この地図は、東京都などの行政管轄地域
や、関東圏などの複数の行政管轄地域などの特定地域毎
にまとめられ、その地域を長方形状の複数のエリアに分
割し、そのエリア毎に駅、線路、道路、地形、川、市町
村名、駅名、線路名、道路名、川名、山名、役所、公
園、代表的な建造物とその名称などの地理情報が記載さ
れている。
【0003】そのエリアの範囲の設定は、特定地域全体
に各エリアをどのように配分するかに重点がおかれて決
定されており、個々のエリアの使いがってには何ら注意
が払われておらず、特に、現在地から目的地に到達する
ためのルートを探すという目的で使用する場合には、エ
リアとエリアにまたがることが多いため、非常に使いづ
らいという問題点があった。
に各エリアをどのように配分するかに重点がおかれて決
定されており、個々のエリアの使いがってには何ら注意
が払われておらず、特に、現在地から目的地に到達する
ためのルートを探すという目的で使用する場合には、エ
リアとエリアにまたがることが多いため、非常に使いづ
らいという問題点があった。
【0004】また、東京や大阪の如く電車や地下鉄の線
路網が発達した地域では、近くの駅まで、電車等で移動
し、駅から徒歩等で目的地まで移動することが多い。従
って目的地に到達するルートの決定は、まず、目的地の
最寄りの駅を選択し、その駅までの電車等を使用した移
動ルートの決定と、その駅から目的地までの移動ルート
の決定に分かれるが、従来の地図は前述の如く地図のエ
リアの範囲の設定が使いがってを考慮していないため、
駅付近にエリアの境界線があるなどの理由により、目的
地の最寄りの駅の選択に困難をともなうことが往々にし
て発生し、最寄り駅から目的地までのルートもまた選択
に困難がともなうという問題点があった。
路網が発達した地域では、近くの駅まで、電車等で移動
し、駅から徒歩等で目的地まで移動することが多い。従
って目的地に到達するルートの決定は、まず、目的地の
最寄りの駅を選択し、その駅までの電車等を使用した移
動ルートの決定と、その駅から目的地までの移動ルート
の決定に分かれるが、従来の地図は前述の如く地図のエ
リアの範囲の設定が使いがってを考慮していないため、
駅付近にエリアの境界線があるなどの理由により、目的
地の最寄りの駅の選択に困難をともなうことが往々にし
て発生し、最寄り駅から目的地までのルートもまた選択
に困難がともなうという問題点があった。
【0005】更に、従来の地図は、単に縮尺が記載され
ているだけであり、最寄りの駅から目的地までの距離を
知りたい場合には、定規でその寸法を測定し、寸法と縮
尺から算出するしかなく手間が係ると同時に、地図によ
って縮尺が相違するため寸法と縮尺からの算出を地図毎
に繰り返す必要がある。そのため、駅から目的地までの
距離より、その移動の所要時間を計算して予定をたてよ
うとする場合であっても、地図毎に縮尺が相違するため
地図上の距離感を感覚として把握できず、一目で所要時
間を判断することが不可能であり、一々定規でその寸法
を測定し、寸法と縮尺から算出するしかないという問題
点があり、しかも特別な道具を必要としていた。
ているだけであり、最寄りの駅から目的地までの距離を
知りたい場合には、定規でその寸法を測定し、寸法と縮
尺から算出するしかなく手間が係ると同時に、地図によ
って縮尺が相違するため寸法と縮尺からの算出を地図毎
に繰り返す必要がある。そのため、駅から目的地までの
距離より、その移動の所要時間を計算して予定をたてよ
うとする場合であっても、地図毎に縮尺が相違するため
地図上の距離感を感覚として把握できず、一目で所要時
間を判断することが不可能であり、一々定規でその寸法
を測定し、寸法と縮尺から算出するしかないという問題
点があり、しかも特別な道具を必要としていた。
【0006】更にまた、寸法測定する場合には、駅と目
的地との間に定規をおいて測定するが、その際、定規が
地図の半分を隠してしまい、折れ曲がった道を見ること
ができない。通常、駅と目的地との間が直線の道路で結
ばれていることは無いため、駅と目的地を結んだ直線
と、地図上の道の折れ曲がり状態の比率から、算出した
距離を補正する必要があるが、定規が地図の半分を隠し
た場合には、一目で道の折れ曲がり状態の比率を求める
ことができないという問題点があった。
的地との間に定規をおいて測定するが、その際、定規が
地図の半分を隠してしまい、折れ曲がった道を見ること
ができない。通常、駅と目的地との間が直線の道路で結
ばれていることは無いため、駅と目的地を結んだ直線
と、地図上の道の折れ曲がり状態の比率から、算出した
距離を補正する必要があるが、定規が地図の半分を隠し
た場合には、一目で道の折れ曲がり状態の比率を求める
ことができないという問題点があった。
【0007】更にまた、従来の地図には、東京駅や新宿
駅等の特定の駅の周辺を記載した地図があるが、これ
は、特定駅の周辺の建物や店を紹介することを目的とし
ており、地理情報の記載範囲が駅周辺に限定されてい
る。これは、建物や店を紹介する関係上、隣接した建物
や店が記載可能な縮尺に限定されるためである。しかし
ながら、この地図では、目的地が限定された地理情報の
記載範囲の外に有ることが、往々にして発生し、駅から
目的地までの距離を知りたい場合には使用できないとい
う問題点がある。
駅等の特定の駅の周辺を記載した地図があるが、これ
は、特定駅の周辺の建物や店を紹介することを目的とし
ており、地理情報の記載範囲が駅周辺に限定されてい
る。これは、建物や店を紹介する関係上、隣接した建物
や店が記載可能な縮尺に限定されるためである。しかし
ながら、この地図では、目的地が限定された地理情報の
記載範囲の外に有ることが、往々にして発生し、駅から
目的地までの距離を知りたい場合には使用できないとい
う問題点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題点
を解決するためになされたものであって、その目的は、
一目で駅と目的地の距離または所要時間が把握でき、ま
た、その駅の時刻表とつけあわせることで、予定の立案
が容易に可能な地図または地図収録物を提供することに
ある。
を解決するためになされたものであって、その目的は、
一目で駅と目的地の距離または所要時間が把握でき、ま
た、その駅の時刻表とつけあわせることで、予定の立案
が容易に可能な地図または地図収録物を提供することに
ある。
【0009】
【問題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
一または複数の駅とその周辺の地理情報が記載された地
図において、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とし
た円または円弧が記載されていることを特徴とする地図
である。
一または複数の駅とその周辺の地理情報が記載された地
図において、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とし
た円または円弧が記載されていることを特徴とする地図
である。
【0010】請求項2に係る発明は、一または複数の駅
とその周辺の地理情報が記載された地図において、少な
くとも一つの駅の上の一点を中心とした複数の円または
円弧が記載されていることを特徴とする地図である。
とその周辺の地理情報が記載された地図において、少な
くとも一つの駅の上の一点を中心とした複数の円または
円弧が記載されていることを特徴とする地図である。
【0011】請求項3に係る発明は、前記円または円弧
のうち少なくとも一つの半径が、1.0kmを中心とす
る0.5kmから1.5kmの間の何れかの縮尺上の距
離であることを特徴とする請求項1又は2記載の地図で
ある。
のうち少なくとも一つの半径が、1.0kmを中心とす
る0.5kmから1.5kmの間の何れかの縮尺上の距
離であることを特徴とする請求項1又は2記載の地図で
ある。
【0012】請求項4に係る発明は、前記円または円弧
のうち少なくとも一つの半径が、徒歩で10分を中心と
する5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮尺
上の距離であることを特徴とする請求項1又は2記載の
地図である。
のうち少なくとも一つの半径が、徒歩で10分を中心と
する5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮尺
上の距離であることを特徴とする請求項1又は2記載の
地図である。
【0013】請求項5に係る発明は、前記円または円弧
のうち少なくとも一つの半径が、タクシーの初乗り料金
区間に相当する縮尺上の距離であることを特徴とする請
求項1又は2記載の地図である。
のうち少なくとも一つの半径が、タクシーの初乗り料金
区間に相当する縮尺上の距離であることを特徴とする請
求項1又は2記載の地図である。
【0014】請求項6に係る発明は、前記円または円弧
のうち少なくとも一つの半径が、車で10分を中心とす
る5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮尺上
の距離であることを特徴とする請求項1又は2記載の地
図である。
のうち少なくとも一つの半径が、車で10分を中心とす
る5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮尺上
の距離であることを特徴とする請求項1又は2記載の地
図である。
【0015】請求項7に係る発明は、前記円または円弧
は、円または円弧上の線、円または円弧の内部と外部に
おける濃度の相違、色の相違、模様の相違の何れかで表
現されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の
何れか記載の地図である。
は、円または円弧上の線、円または円弧の内部と外部に
おける濃度の相違、色の相違、模様の相違の何れかで表
現されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の
何れか記載の地図である。
【0016】請求項8に係る発明は、前記駅からの電車
等の時刻表が、表示されていることを特徴とする請求項
1乃至請求項7の何れか記載の地図である。
等の時刻表が、表示されていることを特徴とする請求項
1乃至請求項7の何れか記載の地図である。
【0017】請求項9に係る発明は、前記駅の一つが地
図のほぼ中心に配設されたことを特徴とする請求項1乃
至請求項8の何れか記載の地図である。
図のほぼ中心に配設されたことを特徴とする請求項1乃
至請求項8の何れか記載の地図である。
【0018】請求項10に係る発明は、前記地図は、ほ
ぼ中心に配設された駅と、その駅から地図外辺の一辺と
の縮尺上の距離が1.0kmから7.0kmの範囲の地
理情報よりなることを特徴とする請求項9記載の地図で
ある。
ぼ中心に配設された駅と、その駅から地図外辺の一辺と
の縮尺上の距離が1.0kmから7.0kmの範囲の地
理情報よりなることを特徴とする請求項9記載の地図で
ある。
【0019】請求項11に係る発明は、前記地図は、ほ
ぼ中心に配設された駅が表に出る様に折り畳まれている
ことを特徴とする請求項9または請求項10記載の地図
である。
ぼ中心に配設された駅が表に出る様に折り畳まれている
ことを特徴とする請求項9または請求項10記載の地図
である。
【0020】請求項12に係る発明は、請求項1乃至請
求項10何れか記載の地図を少なくとも一つを収録した
地図収録物である。
求項10何れか記載の地図を少なくとも一つを収録した
地図収録物である。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を示しな
がら以下に詳細に説明する。
がら以下に詳細に説明する。
【0022】図1は、本発明による地図の第1の実施形
態を示す概略図である。図1において、1は地図、2は
駅、3は線路、4は道路、5は町名や番地等の注記、6
は実線で記載された円、7は駅2の略中央に設けられた
円の中心点、8は円6の半径を示す矢印、9は地図1の
外辺の一辺、10は円の中心点7と地図1の外辺の一辺
9の距離を示す矢印、11は地図1の縮尺を表すスケー
ル、12、13および14は目的地、15は駅2から目
的地12までの移動ルート、16は駅2から目的地13
までの移動ルート、17は駅2から目的地14までの移
動ルート、18は駅2から目的地14までの別の移動ル
ートである。
態を示す概略図である。図1において、1は地図、2は
駅、3は線路、4は道路、5は町名や番地等の注記、6
は実線で記載された円、7は駅2の略中央に設けられた
円の中心点、8は円6の半径を示す矢印、9は地図1の
外辺の一辺、10は円の中心点7と地図1の外辺の一辺
9の距離を示す矢印、11は地図1の縮尺を表すスケー
ル、12、13および14は目的地、15は駅2から目
的地12までの移動ルート、16は駅2から目的地13
までの移動ルート、17は駅2から目的地14までの移
動ルート、18は駅2から目的地14までの別の移動ル
ートである。
【0023】図1において、駅2は地図1のほぼ中央に
記載されており、地図1には駅2の周辺の地理情報とし
て、線路3、道路4、町名や番地等の注記5等が記載さ
れている。円6は駅2のほぼ中央に設けられた円の中心
点7を中心に、地図1の縮尺上の距離で1kmに相当す
る長さを半径として記載されている。また、地図1にお
いて、外辺9と円の中心点7の間の距離10は1.3k
mに設定されているため、駅2以外の駅は記載されてい
ない。
記載されており、地図1には駅2の周辺の地理情報とし
て、線路3、道路4、町名や番地等の注記5等が記載さ
れている。円6は駅2のほぼ中央に設けられた円の中心
点7を中心に、地図1の縮尺上の距離で1kmに相当す
る長さを半径として記載されている。また、地図1にお
いて、外辺9と円の中心点7の間の距離10は1.3k
mに設定されているため、駅2以外の駅は記載されてい
ない。
【0024】図1の使い方を説明すると、駅2から目的
地12までの距離を得たい場合に図1を見ると、目的地
12は円6の円周上に存在し、かつ駅2から目的地12
までの移動ルート15は略直線のため、約1kmの距離
があると即座に判断することができる。また、駅2から
目的地13までの距離を得たい場合に図1をみると、目
的地13は円6の円周より内側に存在し、円の中心7か
らの距離は半径8の約8割であり、かつ駅2から目的地
12までの移動ルート16は略直線のため、約0.8k
mの距離があると即座に判断することができる。更に、
駅2から目的地14までの距離を得たい場合に図1をみ
ると、目的地14は円6の円周上に存在しているが、駅
2から目的地14までの移動ルート17は大きく折れ曲
がっているため、円の中心7からの距離は半径8の約1
4割であり、約1.4kmの距離があると即座に判断す
ることができる。更にまた、駅2から目的地14までの
移動ルートとして、移動ルート18を採用すると、移動
ルート18は略直線のため、約1kmの距離があると即
座に判断することができる。
地12までの距離を得たい場合に図1を見ると、目的地
12は円6の円周上に存在し、かつ駅2から目的地12
までの移動ルート15は略直線のため、約1kmの距離
があると即座に判断することができる。また、駅2から
目的地13までの距離を得たい場合に図1をみると、目
的地13は円6の円周より内側に存在し、円の中心7か
らの距離は半径8の約8割であり、かつ駅2から目的地
12までの移動ルート16は略直線のため、約0.8k
mの距離があると即座に判断することができる。更に、
駅2から目的地14までの距離を得たい場合に図1をみ
ると、目的地14は円6の円周上に存在しているが、駅
2から目的地14までの移動ルート17は大きく折れ曲
がっているため、円の中心7からの距離は半径8の約1
4割であり、約1.4kmの距離があると即座に判断す
ることができる。更にまた、駅2から目的地14までの
移動ルートとして、移動ルート18を採用すると、移動
ルート18は略直線のため、約1kmの距離があると即
座に判断することができる。
【0025】ここで、半径8を1kmとしたのは、人は
自分が1kmを徒歩で移動する時間を経験的に把握して
おり、移動時間を判断する一般的基準となるからであ
る。また、人は自分が1kmを徒歩で移動する際の疲労
度を経験的に把握しており、1kmは徒歩で移動するか
車で移動するかを判断する大きな目安とすることが多
く、1km以内をタクシー等の車で移動する人は少な
く、逆に1km以上になると、車で移動する人が多くな
るからである。更に、半径との比率で距離を判断する際
に、1kmという切りのいい数値を基準とすることで、
距離の算出を容易にすることも可能である。
自分が1kmを徒歩で移動する時間を経験的に把握して
おり、移動時間を判断する一般的基準となるからであ
る。また、人は自分が1kmを徒歩で移動する際の疲労
度を経験的に把握しており、1kmは徒歩で移動するか
車で移動するかを判断する大きな目安とすることが多
く、1km以内をタクシー等の車で移動する人は少な
く、逆に1km以上になると、車で移動する人が多くな
るからである。更に、半径との比率で距離を判断する際
に、1kmという切りのいい数値を基準とすることで、
距離の算出を容易にすることも可能である。
【0026】図1では、半径を1kmとしたが、本発明
はこれに限定するものではなく、0.5kmから1.5
kmの間で任意に設定しても良い。これは半径を0.5
kmまたは1.5kmとしても、移動時間、疲労度、算
出容易な点は1kmとした場合に比較して極端に低下し
ないためである。ただし、0.5km未満となった場合
には円が小さくなりすぎて、徒歩での移動距離を判断す
る基準となりにくいという問題点があり、逆に1.5k
mより大きくなると円が大きくなりすぎて、同様に基準
とはなりにくい。また、1.5kmは人が徒歩で移動す
る限界として判断されることも多く、半径を1.5km
として限界を明確に表示しても良い。更に、東京都の山
手線の如く線路網が発達した地域では、駅の間の距離は
平均して約2〜3kmの間である。従って、半径を1.
5kmより大きくすると、隣接する駅が円6の範囲に入
ってしまう場合もあり、たとえ円の内部に入らなくても
隣接する駅の方が目的地に近くなってしまう場合が往々
にして発生する。その場合、円6を最寄りの駅から目的
地までの移動の際の判断基準とし、一目で駅と目的地の
距離または所要時間が把握できるという本発明の目的に
矛盾し、好ましくない。
はこれに限定するものではなく、0.5kmから1.5
kmの間で任意に設定しても良い。これは半径を0.5
kmまたは1.5kmとしても、移動時間、疲労度、算
出容易な点は1kmとした場合に比較して極端に低下し
ないためである。ただし、0.5km未満となった場合
には円が小さくなりすぎて、徒歩での移動距離を判断す
る基準となりにくいという問題点があり、逆に1.5k
mより大きくなると円が大きくなりすぎて、同様に基準
とはなりにくい。また、1.5kmは人が徒歩で移動す
る限界として判断されることも多く、半径を1.5km
として限界を明確に表示しても良い。更に、東京都の山
手線の如く線路網が発達した地域では、駅の間の距離は
平均して約2〜3kmの間である。従って、半径を1.
5kmより大きくすると、隣接する駅が円6の範囲に入
ってしまう場合もあり、たとえ円の内部に入らなくても
隣接する駅の方が目的地に近くなってしまう場合が往々
にして発生する。その場合、円6を最寄りの駅から目的
地までの移動の際の判断基準とし、一目で駅と目的地の
距離または所要時間が把握できるという本発明の目的に
矛盾し、好ましくない。
【0027】図1では矢印10で示される円の中心点7
と地図1の外辺の一辺9の距離を、約1.3kmとして
いるが、本発明はこれに限定するものではない。ただ
し、図1の如く駅が一つで、かつ、徒歩で移動する場合
の距離を判断する場合は、1.0kmから3.0kmの
範囲とすることが好ましい。これは前述の如く、東京都
の山手線の如く線路網が発達した地域では、駅の間の距
離は平均して約2〜3kmの間であり、1.0km未満
では駅周辺の地理情報が少なく、3.0kmより大きい
と隣接する駅まで記載され、いたずらに地図を大きくし
てしまい、持ち運びに不便となるだけでなく、それを避
けるために縮尺を大きくすると、地理情報の記載が不十
分になるためである。無論複数の駅を記載したい場合、
徒歩ではなくタクシー等の車の移動のために地図を使用
する場合は、この限りではない。
と地図1の外辺の一辺9の距離を、約1.3kmとして
いるが、本発明はこれに限定するものではない。ただ
し、図1の如く駅が一つで、かつ、徒歩で移動する場合
の距離を判断する場合は、1.0kmから3.0kmの
範囲とすることが好ましい。これは前述の如く、東京都
の山手線の如く線路網が発達した地域では、駅の間の距
離は平均して約2〜3kmの間であり、1.0km未満
では駅周辺の地理情報が少なく、3.0kmより大きい
と隣接する駅まで記載され、いたずらに地図を大きくし
てしまい、持ち運びに不便となるだけでなく、それを避
けるために縮尺を大きくすると、地理情報の記載が不十
分になるためである。無論複数の駅を記載したい場合、
徒歩ではなくタクシー等の車の移動のために地図を使用
する場合は、この限りではない。
【0028】図2は、本発明による地図の第2の実施形
態を示す概略図である。図2において、図1と同様のも
のは同一の番号を付したので説明を省略する。図2にお
いて、21は駅2の右側に位置する実線で記載された円
弧、22は駅2の左側に位置する実線で記載された円
弧、23は駅2の略中央に設けられた円弧21、22の
中心点、24、25は右側円弧21の先端点、26、2
7は左側円弧22の先端点である。図2において、円弧
21、22は中心点23より1kmの半径で、線路3に
重ならない状態で記載されている。また、先端点24、
25、26、27は中心点23と実線で記載された線分
で結ばれ、円弧21、22は扇状で記載されている。
態を示す概略図である。図2において、図1と同様のも
のは同一の番号を付したので説明を省略する。図2にお
いて、21は駅2の右側に位置する実線で記載された円
弧、22は駅2の左側に位置する実線で記載された円
弧、23は駅2の略中央に設けられた円弧21、22の
中心点、24、25は右側円弧21の先端点、26、2
7は左側円弧22の先端点である。図2において、円弧
21、22は中心点23より1kmの半径で、線路3に
重ならない状態で記載されている。また、先端点24、
25、26、27は中心点23と実線で記載された線分
で結ばれ、円弧21、22は扇状で記載されている。
【0029】図2は図1と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で、目的地12、13、14までの距離を得
ることが可能である。また、図2においても図1と同様
に半径を0.5kmから1.5kmの間で任意に設定し
ても良い。図2では、線路3上に円弧が重ならない様に
しており、図1に比較して地図1を見やすくしている
が、本発明はこれに限定するものでは無く、円弧をもっ
と短くしても良く、逆に円弧を長くして例えば先端点2
4と26を線分で結び、一つの円弧としても良い。ま
た、図2において先端点24、25、26、27は中心
点23と線分で結ばれ、円弧21、22は扇状で記載さ
れているが、この線分は割愛して円弧のみとしても良
い。
同様の方法で、目的地12、13、14までの距離を得
ることが可能である。また、図2においても図1と同様
に半径を0.5kmから1.5kmの間で任意に設定し
ても良い。図2では、線路3上に円弧が重ならない様に
しており、図1に比較して地図1を見やすくしている
が、本発明はこれに限定するものでは無く、円弧をもっ
と短くしても良く、逆に円弧を長くして例えば先端点2
4と26を線分で結び、一つの円弧としても良い。ま
た、図2において先端点24、25、26、27は中心
点23と線分で結ばれ、円弧21、22は扇状で記載さ
れているが、この線分は割愛して円弧のみとしても良
い。
【0030】図3は本発明による地図の第3の実施形態
を示す概略図である。図3において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図3におい
て、31は駅2の右側に位置する実線で記載された円、
32は駅2の左側に位置する実線で記載された円、33
は駅2の略南口に設けられた円31の中心点、34は駅
2の略北口に設けられた円32の中心点である。図3に
おいて、円31は駅2の南口ほぼ中央に設けられた円の
中心点33を中心に、地図1の縮尺上の距離で1kmに
相当する長さを半径として記載されている。また、円3
2は駅2の北口ほぼ中央に設けられた円の中心点34を
中心に、地図1の縮尺上の距離で1kmに相当する長さ
を半径として記載されている。
を示す概略図である。図3において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図3におい
て、31は駅2の右側に位置する実線で記載された円、
32は駅2の左側に位置する実線で記載された円、33
は駅2の略南口に設けられた円31の中心点、34は駅
2の略北口に設けられた円32の中心点である。図3に
おいて、円31は駅2の南口ほぼ中央に設けられた円の
中心点33を中心に、地図1の縮尺上の距離で1kmに
相当する長さを半径として記載されている。また、円3
2は駅2の北口ほぼ中央に設けられた円の中心点34を
中心に、地図1の縮尺上の距離で1kmに相当する長さ
を半径として記載されている。
【0031】図3は図1と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で、目的地12、13、14までの距離を得
ることが可能である。また、図3においても図1と同様
に半径を0.5kmから1.5kmの間で任意に設定し
ても良い。また、円の中心にする出口は、北口、南口、
西口、東口のどの出口に設定しても良い。図3は円の中
心点を駅の出口に設定しており、図1に比較して駅の出
口から目的地まで算出する距離の精度が高い。また、所
定の出口から、他の出口側の目的地までの距離を算出す
ることも可能である。
同様の方法で、目的地12、13、14までの距離を得
ることが可能である。また、図3においても図1と同様
に半径を0.5kmから1.5kmの間で任意に設定し
ても良い。また、円の中心にする出口は、北口、南口、
西口、東口のどの出口に設定しても良い。図3は円の中
心点を駅の出口に設定しており、図1に比較して駅の出
口から目的地まで算出する距離の精度が高い。また、所
定の出口から、他の出口側の目的地までの距離を算出す
ることも可能である。
【0032】図4は本発明による地図の第4の実施形態
を示す概略図である。図4において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図4におい
て、41は駅2の右側に位置する実線で記載された円
弧、42は駅2の左側に位置する実線で記載された円
弧、43は駅2の略南口に設けられた円弧41の中心
点、44は駅2の略北口に設けられた円弧42の中心
点、45、46は右側円弧41の先端点、47、48は
左側円弧42の先端点である。図4において、円弧41
は中心点43より地図1の縮尺上の距離で、1kmの半
径で、線路3に重ならない状態で記載されている。ま
た、先端点45、46は中心点43と実線で記載された
線分で結ばれている。図4において、円弧42は中心点
44より地図1の縮尺上の距離で、1kmの半径で、線
路3に重ならない状態で記載されている。また、先端点
47、48は中心点44と実線で記載された線分で結ば
れている。
を示す概略図である。図4において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図4におい
て、41は駅2の右側に位置する実線で記載された円
弧、42は駅2の左側に位置する実線で記載された円
弧、43は駅2の略南口に設けられた円弧41の中心
点、44は駅2の略北口に設けられた円弧42の中心
点、45、46は右側円弧41の先端点、47、48は
左側円弧42の先端点である。図4において、円弧41
は中心点43より地図1の縮尺上の距離で、1kmの半
径で、線路3に重ならない状態で記載されている。ま
た、先端点45、46は中心点43と実線で記載された
線分で結ばれている。図4において、円弧42は中心点
44より地図1の縮尺上の距離で、1kmの半径で、線
路3に重ならない状態で記載されている。また、先端点
47、48は中心点44と実線で記載された線分で結ば
れている。
【0033】図4は図1と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で、目的地12、13、14までの距離を得
ることが可能である。また、図4においても図1と同様
に半径を0.5kmから1.5kmの間で任意に設定し
ても良い。また、円の中心にする出口は、北口、南口、
西口、東口のどの出口に設定しても良い。図4は円弧の
中心点を駅の出口に設定しており、図1に比較して駅の
出口から目的地まで算出する距離の精度が高い。図4で
は、線路3上に円弧が重ならない様にしており、図1に
比較して地図1を見やすくしているが、本発明はこれに
限定するものでは無く、円弧をもっと短くしても良く、
逆に円弧を長くしても良い。図4において先端点45、
46は中心点43と、先端点47、48は中心点44と
線分で結ばれているが、この線分は割愛して円弧のみと
しても良い。
同様の方法で、目的地12、13、14までの距離を得
ることが可能である。また、図4においても図1と同様
に半径を0.5kmから1.5kmの間で任意に設定し
ても良い。また、円の中心にする出口は、北口、南口、
西口、東口のどの出口に設定しても良い。図4は円弧の
中心点を駅の出口に設定しており、図1に比較して駅の
出口から目的地まで算出する距離の精度が高い。図4で
は、線路3上に円弧が重ならない様にしており、図1に
比較して地図1を見やすくしているが、本発明はこれに
限定するものでは無く、円弧をもっと短くしても良く、
逆に円弧を長くしても良い。図4において先端点45、
46は中心点43と、先端点47、48は中心点44と
線分で結ばれているが、この線分は割愛して円弧のみと
しても良い。
【0034】図5は本発明による地図の第5の実施形態
を示す概略図である。図5において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図5におい
て、51、52、53は実線で記載された円、54は駅
2の略中央に設けられた円51、52、53の中心点で
ある。図5において、円51、52、53は中心点54
の同心円である。円51、52、53は、駅2のほぼ中
央に設けられた円の中心点54を中心に、地図1の縮尺
上の距離でそれぞれ0.5km、1.0km、1.5k
mに相当する長さを半径として記載されている。
を示す概略図である。図5において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図5におい
て、51、52、53は実線で記載された円、54は駅
2の略中央に設けられた円51、52、53の中心点で
ある。図5において、円51、52、53は中心点54
の同心円である。円51、52、53は、駅2のほぼ中
央に設けられた円の中心点54を中心に、地図1の縮尺
上の距離でそれぞれ0.5km、1.0km、1.5k
mに相当する長さを半径として記載されている。
【0035】図5は図1と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で目的地12、13、14までの距離を得る
ことが可能である。ただし、図1の場合、移動距離及び
移動時間を判断する基準となる半径が1.0kmのみで
あるが、図5の場合移動距離移動時間を判断する基準と
なる半径が、0.5km、1.0km、1.5kmと3
つあるので、図1に比べて、比較的容易に移動距離の判
断が可能である。
同様の方法で目的地12、13、14までの距離を得る
ことが可能である。ただし、図1の場合、移動距離及び
移動時間を判断する基準となる半径が1.0kmのみで
あるが、図5の場合移動距離移動時間を判断する基準と
なる半径が、0.5km、1.0km、1.5kmと3
つあるので、図1に比べて、比較的容易に移動距離の判
断が可能である。
【0036】図6は本発明による地図の第6の実施形態
を示す概略図である。図6において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図6におい
て、601、602、603は駅2の右側に位置する実
線で記載された円弧、604、605、606は駅2の
左側に位置する実線で記載された円弧である。607は
駅2の略南口に設けられた円弧601、602、603
の中心点、608は駅2の略北口に設けられた円60
4、605、606の中心点、609、610は右側円
弧603の先端点、611、612は左側円弧606の
先端点である。
を示す概略図である。図6において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図6におい
て、601、602、603は駅2の右側に位置する実
線で記載された円弧、604、605、606は駅2の
左側に位置する実線で記載された円弧である。607は
駅2の略南口に設けられた円弧601、602、603
の中心点、608は駅2の略北口に設けられた円60
4、605、606の中心点、609、610は右側円
弧603の先端点、611、612は左側円弧606の
先端点である。
【0037】図6において、円弧601、602、60
3は中心点607より地図1の縮尺上の距離で、それぞ
れ0.5km、1.0km、1.5kmの半径で、同じ
同心角でそれぞれの辺は重なって記載されている。それ
ぞれの辺は、線路3に重ならない状態で記載されてい
て、先端点609、610は中心点607と実線で記載
された線分で結ばれている。円弧604、605、60
6は中心点608より地図1の縮尺上の距離で、それぞ
れ0.5km、1.0km、1.5kmの半径で、同じ
同心角でそれぞれの辺は重なって記載されている。それ
ぞれの辺は、線路3に重ならない状態で記載されてい
て、先端点611、612は中心点608と実線で記載
された線分で結ばれている。
3は中心点607より地図1の縮尺上の距離で、それぞ
れ0.5km、1.0km、1.5kmの半径で、同じ
同心角でそれぞれの辺は重なって記載されている。それ
ぞれの辺は、線路3に重ならない状態で記載されてい
て、先端点609、610は中心点607と実線で記載
された線分で結ばれている。円弧604、605、60
6は中心点608より地図1の縮尺上の距離で、それぞ
れ0.5km、1.0km、1.5kmの半径で、同じ
同心角でそれぞれの辺は重なって記載されている。それ
ぞれの辺は、線路3に重ならない状態で記載されてい
て、先端点611、612は中心点608と実線で記載
された線分で結ばれている。
【0038】図6は図1と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で目的地12、13、14までの距離を得る
ことが可能である。ただし、図1の場合、移動距離及び
移動時間を判断する基準となる半径が1.0kmのみで
あるが、図6の場合移動距離及び移動時間を判断する基
準となる半径が、0.5km、1.0km、1.5km
と3つあるので、図1に比べて、比較的容易に移動距離
の判断が可能である。また、円弧の中心が駅2の出口に
設定してあるので、駅の中央に基準点を設定する場合よ
りも正確に移動距離の判断ができる。
同様の方法で目的地12、13、14までの距離を得る
ことが可能である。ただし、図1の場合、移動距離及び
移動時間を判断する基準となる半径が1.0kmのみで
あるが、図6の場合移動距離及び移動時間を判断する基
準となる半径が、0.5km、1.0km、1.5km
と3つあるので、図1に比べて、比較的容易に移動距離
の判断が可能である。また、円弧の中心が駅2の出口に
設定してあるので、駅の中央に基準点を設定する場合よ
りも正確に移動距離の判断ができる。
【0039】図7は本発明による地図の第7の実施形態
を示す概略図である。図7において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図7におい
て、71は実線で記載された円、72は駅2の略中央に
設けられた円の中心点である。図7において、円71は
駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点72を中心に、
地図1の縮尺上の距離で80kmに相当する長さを半径
として記載されている。
を示す概略図である。図7において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図7におい
て、71は実線で記載された円、72は駅2の略中央に
設けられた円の中心点である。図7において、円71は
駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点72を中心に、
地図1の縮尺上の距離で80kmに相当する長さを半径
として記載されている。
【0040】図7は図1と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で目的地までの徒歩時間を得ることが可能で
ある。ただし、図1の場合、駅から目的地までの移動時
間及び移動距離を判断する基準となる半径が1.0km
の距離の枠であるが、図7の場合駅から目的地までの移
動時間を判断する基準となる半径は駅から目的地までの
不動産標記における10分の徒歩時間の枠になってい
る。ここで、半径を0.8kmとしたのは、不動産標記
において人が1分間を徒歩で移動する平均距離が80m
であり、10分間の徒歩による移動距離になるからであ
る。人は自分が目的地までを徒歩で移動する際の疲労度
を経験的に把握しており、徒歩による移動時間の10分
の枠は徒歩で移動するか車で移動するかを判断する大き
な目安とすることが多く、徒歩10分以内をタクシー等
の車で移動する人は少なく、逆に徒歩10分以上になる
と、車で移動する人が多くなるからである。更に、半径
との比率で距離を判断する際に、徒歩10分という切り
のいい数値を基準とすることで、徒歩時間の算出を容易
にすることも可能である。
同様の方法で目的地までの徒歩時間を得ることが可能で
ある。ただし、図1の場合、駅から目的地までの移動時
間及び移動距離を判断する基準となる半径が1.0km
の距離の枠であるが、図7の場合駅から目的地までの移
動時間を判断する基準となる半径は駅から目的地までの
不動産標記における10分の徒歩時間の枠になってい
る。ここで、半径を0.8kmとしたのは、不動産標記
において人が1分間を徒歩で移動する平均距離が80m
であり、10分間の徒歩による移動距離になるからであ
る。人は自分が目的地までを徒歩で移動する際の疲労度
を経験的に把握しており、徒歩による移動時間の10分
の枠は徒歩で移動するか車で移動するかを判断する大き
な目安とすることが多く、徒歩10分以内をタクシー等
の車で移動する人は少なく、逆に徒歩10分以上になる
と、車で移動する人が多くなるからである。更に、半径
との比率で距離を判断する際に、徒歩10分という切り
のいい数値を基準とすることで、徒歩時間の算出を容易
にすることも可能である。
【0041】図7では、半径を徒歩10分の枠とした
が、本発明はこれに限定するものではなく、徒歩5分か
ら徒歩15分の間で任意に設定しても良い。これは半径
を徒歩5分の枠または徒歩15分の枠としても、移動時
間、疲労度、算出容易な点は徒歩10分の枠とした場合
に比較して極端に低下しないためである。ただし、徒歩
5分未満の枠となった場合には円が小さくなりすぎて、
徒歩での移動時間を判断する基準となりにくいという問
題点があり、逆に徒歩15分の枠より大きくなると円が
大きくなりすぎて、同様に基準とはなりにくい。また、
徒歩15分の枠は人が徒歩で移動する限界として判断さ
れることも多く、半径を徒歩15分の枠として限界を明
確に表示しても良い。
が、本発明はこれに限定するものではなく、徒歩5分か
ら徒歩15分の間で任意に設定しても良い。これは半径
を徒歩5分の枠または徒歩15分の枠としても、移動時
間、疲労度、算出容易な点は徒歩10分の枠とした場合
に比較して極端に低下しないためである。ただし、徒歩
5分未満の枠となった場合には円が小さくなりすぎて、
徒歩での移動時間を判断する基準となりにくいという問
題点があり、逆に徒歩15分の枠より大きくなると円が
大きくなりすぎて、同様に基準とはなりにくい。また、
徒歩15分の枠は人が徒歩で移動する限界として判断さ
れることも多く、半径を徒歩15分の枠として限界を明
確に表示しても良い。
【0042】図8は本発明による地図の第8の実施形態
を示す概略図である。図8において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図8におい
て、81は実線で記載された円、82は駅2の略中央に
設けられた円の中心点である。図8において、円81は
駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点82を中心に、
地図1の縮尺上の距離で2kmに相当する長さを半径と
して記載されている。
を示す概略図である。図8において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図8におい
て、81は実線で記載された円、82は駅2の略中央に
設けられた円の中心点である。図8において、円81は
駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点82を中心に、
地図1の縮尺上の距離で2kmに相当する長さを半径と
して記載されている。
【0043】図8は駅から目的地までタクシーの初乗り
料金で行けるかどうか判断することが可能である。半径
を2kmとしたのは、タクシーの初乗り料金の限界距離
が2kmであり、タクシーの初乗り料金圏内になるから
である。タクシーの初乗り料金圏内を基準にすることに
より、駅から目的地までタクシーで初乗り料金で行ける
かどうか判断することができる。それにより所持金が少
ない場合、仮に目的地が円外にあったとしても初乗り料
金区間までタクシーに乗って、そこから徒歩で目的地ま
で行くなどしてタクシーの乗車料金を節約することがで
きる。
料金で行けるかどうか判断することが可能である。半径
を2kmとしたのは、タクシーの初乗り料金の限界距離
が2kmであり、タクシーの初乗り料金圏内になるから
である。タクシーの初乗り料金圏内を基準にすることに
より、駅から目的地までタクシーで初乗り料金で行ける
かどうか判断することができる。それにより所持金が少
ない場合、仮に目的地が円外にあったとしても初乗り料
金区間までタクシーに乗って、そこから徒歩で目的地ま
で行くなどしてタクシーの乗車料金を節約することがで
きる。
【0044】図9は本発明による地図の第9の実施形態
を示す概略図である。図9において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図9におい
て、91、92は実線で記載された円、93は駅2の略
中央に設けられた円91、92の中心点である。図9に
おいて、円91、92は中心点93の同心円である。円
91、92は駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点9
3を中心に、それぞれ3.3km、6.6kmを半径と
して記載されている。ここでいう半径3.3km、6.
6kmの数値は、タクシーの平均速度時速40キロとし
た場合の移動時間5分及び10分に相当する距離の値に
なる。
を示す概略図である。図9において、図1と同様のもの
は同一の番号を付したので説明を省略する。図9におい
て、91、92は実線で記載された円、93は駅2の略
中央に設けられた円91、92の中心点である。図9に
おいて、円91、92は中心点93の同心円である。円
91、92は駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点9
3を中心に、それぞれ3.3km、6.6kmを半径と
して記載されている。ここでいう半径3.3km、6.
6kmの数値は、タクシーの平均速度時速40キロとし
た場合の移動時間5分及び10分に相当する距離の値に
なる。
【0045】図9は図7と同様の使い方が可能であり、
同様の方法で目的地までのタクシーの所要時間を得るこ
とが可能である。ただし、図7の場合、移動時間を判断
する基準となる半径が徒歩による所要時間であり、10
分の場合のみであるが、図9の場合移動時間を判断する
基準となる半径がタクシーによる所要時間であり、かつ
5分と10分の場合の2つあるので、比較的容易に駅か
ら目的地までのタクシーの移動時間の判断が可能であ
る。
同様の方法で目的地までのタクシーの所要時間を得るこ
とが可能である。ただし、図7の場合、移動時間を判断
する基準となる半径が徒歩による所要時間であり、10
分の場合のみであるが、図9の場合移動時間を判断する
基準となる半径がタクシーによる所要時間であり、かつ
5分と10分の場合の2つあるので、比較的容易に駅か
ら目的地までのタクシーの移動時間の判断が可能であ
る。
【0046】図10は本発明による地図の第10の実施
形態を示す概略図である。図10において、図1と同様
のものは同一の番号を付したので説明を省略する。図1
0において、101、102、103は濃度差、色差、
模様差で表現された境界線の円、104は駅2の略中央
に設けられた境界線の円101、102、103の中心
点である。図10において、境界線の円101、10
2、103は中心点104の同心円である。境界線の円
101、102、103は駅2のほぼ中央に設けられた
円の中心点104を中心に、地図1の縮尺上の距離で
0.5km,1.0km,1.5kmに相当する長さを
半径として表現されている。
形態を示す概略図である。図10において、図1と同様
のものは同一の番号を付したので説明を省略する。図1
0において、101、102、103は濃度差、色差、
模様差で表現された境界線の円、104は駅2の略中央
に設けられた境界線の円101、102、103の中心
点である。図10において、境界線の円101、10
2、103は中心点104の同心円である。境界線の円
101、102、103は駅2のほぼ中央に設けられた
円の中心点104を中心に、地図1の縮尺上の距離で
0.5km,1.0km,1.5kmに相当する長さを
半径として表現されている。
【0047】図10は図5と同様の使い方が可能であ
る。ただし、図5の場合、基準となる円が描かれている
線に重なる地図の部分は、隠れて見えなくなってしまう
が図10の場合は、濃度差、色差、模様差が判断できる
範囲で色を薄くすれば地図の情報を隠すこと無く円を表
現することができる。
る。ただし、図5の場合、基準となる円が描かれている
線に重なる地図の部分は、隠れて見えなくなってしまう
が図10の場合は、濃度差、色差、模様差が判断できる
範囲で色を薄くすれば地図の情報を隠すこと無く円を表
現することができる。
【0048】図11は、本発明による地図の第11の実
施形態を示す概略図である。図11において、図1と同
様のものは同一の番号を付したので説明を省略する。図
11において、111は実線で記載された円。112は
駅2の略中央に設けられた円111の中心点である。1
13は駅2の電車等の時刻表である。図11において、
円111はは駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点1
12を中心に、1.0kmを半径として記載されてい
る。時刻表113は、駅2で利用する始発から終電まで
の各時間帯の電車等の発着時刻が記載されている。
施形態を示す概略図である。図11において、図1と同
様のものは同一の番号を付したので説明を省略する。図
11において、111は実線で記載された円。112は
駅2の略中央に設けられた円111の中心点である。1
13は駅2の電車等の時刻表である。図11において、
円111はは駅2のほぼ中央に設けられた円の中心点1
12を中心に、1.0kmを半径として記載されてい
る。時刻表113は、駅2で利用する始発から終電まで
の各時間帯の電車等の発着時刻が記載されている。
【0049】図11は図1と同様の使い方が可能であ
り、同様の方法で駅から目的地までの移動距離又は移動
時間を得ることが可能である。ただし、図1の場合、基
準となる半径より、移動距離又は移動時間を判断するの
みであるが、図6の場合、駅から目的地までとは逆に、
駅から離れた地点から駅までの移動距離又は移動時間を
基準となる半径より判断して、地図と併記した時刻表1
13を参照することにより、時刻表の電車に間に合うか
どうか判断することも可能である。また、乗っている電
車から図11の時刻表を参照して、駅2に到着する時刻
を見て、駅2の周辺にある目的地に到着する時刻を判断
することも可能である。
り、同様の方法で駅から目的地までの移動距離又は移動
時間を得ることが可能である。ただし、図1の場合、基
準となる半径より、移動距離又は移動時間を判断するの
みであるが、図6の場合、駅から目的地までとは逆に、
駅から離れた地点から駅までの移動距離又は移動時間を
基準となる半径より判断して、地図と併記した時刻表1
13を参照することにより、時刻表の電車に間に合うか
どうか判断することも可能である。また、乗っている電
車から図11の時刻表を参照して、駅2に到着する時刻
を見て、駅2の周辺にある目的地に到着する時刻を判断
することも可能である。
【0050】図12は、本発明による地図の第12の実
施形態を示す概略図である。図12において、図1と同
様のものは同一の番号を付したので説明を省略する。ま
た、地図の細かい内容は省略した。図12において、1
21は実線で記載された円。122は駅2の略中央に設
けられた円121の中心点である。123は駅2に右側
に隣接する駅であり、124は駅2に左側に隣接する駅
である。図12において、円121はは駅2のほぼ中央
に設けられた円の中心点122を中心に、1.0kmを
半径として記載されている。また、地図に記載されてい
る駅2、123、124が、東京都の山手線の如く線路
網が発達した地域の場合であり、線路網が発達した地域
では、駅の間の距離は平均して約2〜3kmの間である
ので、駅2、123、124の駅の間の距離も約2〜3
kmと想定している。
施形態を示す概略図である。図12において、図1と同
様のものは同一の番号を付したので説明を省略する。ま
た、地図の細かい内容は省略した。図12において、1
21は実線で記載された円。122は駅2の略中央に設
けられた円121の中心点である。123は駅2に右側
に隣接する駅であり、124は駅2に左側に隣接する駅
である。図12において、円121はは駅2のほぼ中央
に設けられた円の中心点122を中心に、1.0kmを
半径として記載されている。また、地図に記載されてい
る駅2、123、124が、東京都の山手線の如く線路
網が発達した地域の場合であり、線路網が発達した地域
では、駅の間の距離は平均して約2〜3kmの間である
ので、駅2、123、124の駅の間の距離も約2〜3
kmと想定している。
【0051】図12は図1と同様の使い方が可能であ
り、同様の方法で駅2から目的地までの移動距離又は移
動時間を得ることが可能である。ただし、図1の場合、
記載されている駅が1つであるが、図12の場合、駅2
を中心に隣接している駅まで含んでおり、記載されてい
る駅は3つである。これは、駅2の周辺に住んでいる
か、勤めている人などが、駅2を中心として移動する場
合、徒歩又は自転車で移動するには2〜3km位が限界
であり、駅2からの移動も隣接する駅までが限界と考え
られるからである。仮に隣接する駅よりも遠くへ移動す
る場合は、電車で最寄りの駅まで移動するのが適切と通
常人は判断すると考えられるからである。また、図12
は図1の機能に加えて、地図の利用者の移動した地点が
駅2から1km以上離れた時などに駅2と駅123、又
は駅124のどちらが近いか判断することが可能であ
る。
り、同様の方法で駅2から目的地までの移動距離又は移
動時間を得ることが可能である。ただし、図1の場合、
記載されている駅が1つであるが、図12の場合、駅2
を中心に隣接している駅まで含んでおり、記載されてい
る駅は3つである。これは、駅2の周辺に住んでいる
か、勤めている人などが、駅2を中心として移動する場
合、徒歩又は自転車で移動するには2〜3km位が限界
であり、駅2からの移動も隣接する駅までが限界と考え
られるからである。仮に隣接する駅よりも遠くへ移動す
る場合は、電車で最寄りの駅まで移動するのが適切と通
常人は判断すると考えられるからである。また、図12
は図1の機能に加えて、地図の利用者の移動した地点が
駅2から1km以上離れた時などに駅2と駅123、又
は駅124のどちらが近いか判断することが可能であ
る。
【0052】図13は、本発明による地図の第13の実
施形態を示す概略図である。図13において、図1と同
様のものは同一の番号を付したので説明を省略する。ま
た、地図の細かい内容は省略した。図13において、1
301、1302、1303、1304、1305は同
じ線路の連なった駅、1306、1307、1308、
1309、1310は実線で記載された円。1311、
1312、1313、1314、1315は駅130
1、1302、1303、1304、1305の略中央
に設けられた円1306、1307、1308、130
9、1310の中心点である。1316、1317は目
的地である。
施形態を示す概略図である。図13において、図1と同
様のものは同一の番号を付したので説明を省略する。ま
た、地図の細かい内容は省略した。図13において、1
301、1302、1303、1304、1305は同
じ線路の連なった駅、1306、1307、1308、
1309、1310は実線で記載された円。1311、
1312、1313、1314、1315は駅130
1、1302、1303、1304、1305の略中央
に設けられた円1306、1307、1308、130
9、1310の中心点である。1316、1317は目
的地である。
【0053】図13において、円1306、1307、
1308、1309、1310は駅1301、130
2、1303、1304、1305のほぼ中央に設けら
れた円の中心点1311、1312、1313、131
4、1315を中心に、1.0kmを半径として記載さ
れている。また、地図に記載されている駅1301、1
302、1303、1304、1305が、東京都の山
手線の如く線路網が発達した地域の場合であり、線路網
が発達した地域では、駅の間の距離は平均して約2〜3
kmの間であるので、駅1301、1302、130
3、1304、1305の駅の間の距離も約2〜3km
と想定している。
1308、1309、1310は駅1301、130
2、1303、1304、1305のほぼ中央に設けら
れた円の中心点1311、1312、1313、131
4、1315を中心に、1.0kmを半径として記載さ
れている。また、地図に記載されている駅1301、1
302、1303、1304、1305が、東京都の山
手線の如く線路網が発達した地域の場合であり、線路網
が発達した地域では、駅の間の距離は平均して約2〜3
kmの間であるので、駅1301、1302、130
3、1304、1305の駅の間の距離も約2〜3km
と想定している。
【0054】図13は図12と同様の使い方が可能であ
り、同様の方法で駅から目的地までの移動距離又は移動
時間を得ることが可能である。ただし、図12の場合、
記載されている駅が3つであるが、図13の場合、記載
されている駅は5つである。図13において目的地13
16から目的地1317へ移動する場合、目的地131
6に一番近い駅は基準となる円を目安に駅1314と判
断できる。また、目的地1317の様に駅1302と駅
1303のどちらが近いか判断しづらい地点も円130
7により、駅1302の方が近いと判断することができ
る。この様にして目的地から目的地へ移動するのに、複
数の駅が記載された図13の地図は最短距離を判断する
のに有効的である。図13の場合は駅の数を5つとして
記載したが、複数の駅の数に特に限定はない。
り、同様の方法で駅から目的地までの移動距離又は移動
時間を得ることが可能である。ただし、図12の場合、
記載されている駅が3つであるが、図13の場合、記載
されている駅は5つである。図13において目的地13
16から目的地1317へ移動する場合、目的地131
6に一番近い駅は基準となる円を目安に駅1314と判
断できる。また、目的地1317の様に駅1302と駅
1303のどちらが近いか判断しづらい地点も円130
7により、駅1302の方が近いと判断することができ
る。この様にして目的地から目的地へ移動するのに、複
数の駅が記載された図13の地図は最短距離を判断する
のに有効的である。図13の場合は駅の数を5つとして
記載したが、複数の駅の数に特に限定はない。
【0055】図14は、本発明による地図の第14の実
施形態を示す概略図である。図14において、記載され
ている内容は図11と同じである。また、地図の細かい
内容は省略した。図14は図11と同様の使い方が可能
であり、同様の方法で駅から目的地までの移動距離又は
移動時間を得ることが可能である。また、図14は図1
1と同様に駅から離れた地点から駅までの移動距離又は
移動時間を判断して、地図と併記した時刻表を参照する
ことにより、時刻表の電車に間に合うかどうか判断する
ことも可能である。図14は上記の様な図11の地図の
機能に加えて、図の順番に折れ線を折って折り畳むこと
により小さくなり、携帯するのに便利である。また、表
面に駅が現れる様にして折るので、一目で何処の駅の地
図か判断することができる。また、図の様に広告を載せ
れば地図を開く度に目に入るので、図14の地図を地図
の駅前などで配付すれば広告の宣伝にも効果がある。
施形態を示す概略図である。図14において、記載され
ている内容は図11と同じである。また、地図の細かい
内容は省略した。図14は図11と同様の使い方が可能
であり、同様の方法で駅から目的地までの移動距離又は
移動時間を得ることが可能である。また、図14は図1
1と同様に駅から離れた地点から駅までの移動距離又は
移動時間を判断して、地図と併記した時刻表を参照する
ことにより、時刻表の電車に間に合うかどうか判断する
ことも可能である。図14は上記の様な図11の地図の
機能に加えて、図の順番に折れ線を折って折り畳むこと
により小さくなり、携帯するのに便利である。また、表
面に駅が現れる様にして折るので、一目で何処の駅の地
図か判断することができる。また、図の様に広告を載せ
れば地図を開く度に目に入るので、図14の地図を地図
の駅前などで配付すれば広告の宣伝にも効果がある。
【0056】図15は、本発明による地図の第15の実
施形態を示す概略図である。また、地図の細かい内容は
省略した。図15は図14と同様の使い方が可能であ
る。図15において、地図の内容の機能は図14と同様
なので説明を省略する。ただし、図14は地図のほぼ中
央に駅が記載されているが、図15は地図の左寄りに駅
が記載されている。図15も図14と同じ様に折り畳ん
だ表面に駅が現れるが、図14とは折り畳み方が違う。
施形態を示す概略図である。また、地図の細かい内容は
省略した。図15は図14と同様の使い方が可能であ
る。図15において、地図の内容の機能は図14と同様
なので説明を省略する。ただし、図14は地図のほぼ中
央に駅が記載されているが、図15は地図の左寄りに駅
が記載されている。図15も図14と同じ様に折り畳ん
だ表面に駅が現れるが、図14とは折り畳み方が違う。
【0057】図16は、本発明による地図の第16の実
施形態を示す概略図である。図16において、図1と地
図の内容は同様なので説明を省略する。また、地図の細
かい内容は省略した。図16は図1と同様の使い方が可
能である。図16は図1の地図を収録物に収録して、記
載された駅の地理情報の説明を余白に記述したり、複数
の駅の地図と地理情報を記載した頁を収録することによ
り、観光用の収録物にすることも可能である。
施形態を示す概略図である。図16において、図1と地
図の内容は同様なので説明を省略する。また、地図の細
かい内容は省略した。図16は図1と同様の使い方が可
能である。図16は図1の地図を収録物に収録して、記
載された駅の地理情報の説明を余白に記述したり、複数
の駅の地図と地理情報を記載した頁を収録することによ
り、観光用の収録物にすることも可能である。
【0058】
【実施例】以下に本発明の具体的な実施例を示す。
【0059】<実施例1>コート紙(厚さ0.1mm)
の印刷紙上に道路地図(地名、番地、駅名、主要道路、
公共施設、建物等の名称など)を印刷して、さらに駅を
中心に1.0kmの半径の円を無地網5%の版を用いて
黄色に着色印刷して地図を作成した。駅を中心とした円
が着色されているため、その円を基準とすることで、周
辺の地理情報上にある目的地と駅との距離関係を一目で
容易に把握することが可能である。
の印刷紙上に道路地図(地名、番地、駅名、主要道路、
公共施設、建物等の名称など)を印刷して、さらに駅を
中心に1.0kmの半径の円を無地網5%の版を用いて
黄色に着色印刷して地図を作成した。駅を中心とした円
が着色されているため、その円を基準とすることで、周
辺の地理情報上にある目的地と駅との距離関係を一目で
容易に把握することが可能である。
【0060】<実施例2>コート紙(厚さ0.1mm)
の印刷紙上に道路地図(地名、番地、駅名、主要道路、
公共施設、建物等の名称など)を印刷して、さらに駅を
中心に1.0kmの半径の円を無地網5%の版を用いて
黄色に着色印刷し、さらに記載されている駅の電車の時
刻表を地図の1端領域に印刷して、地図を作成した。駅
を中心とした円が着色されているため、その円を基準と
することで、周辺の地理情報上にある目的地と駅との距
離関係を把握することが可能であると同時に、駅の出入
り口等の駅に複数あるポイントからの目的地までの距離
関係も把握することができる。従って、把握した距離関
係から移動時間を推測することにより、記載された電車
等の時刻表の発着時刻に間に合うかどうか判断すること
ができる。
の印刷紙上に道路地図(地名、番地、駅名、主要道路、
公共施設、建物等の名称など)を印刷して、さらに駅を
中心に1.0kmの半径の円を無地網5%の版を用いて
黄色に着色印刷し、さらに記載されている駅の電車の時
刻表を地図の1端領域に印刷して、地図を作成した。駅
を中心とした円が着色されているため、その円を基準と
することで、周辺の地理情報上にある目的地と駅との距
離関係を把握することが可能であると同時に、駅の出入
り口等の駅に複数あるポイントからの目的地までの距離
関係も把握することができる。従って、把握した距離関
係から移動時間を推測することにより、記載された電車
等の時刻表の発着時刻に間に合うかどうか判断すること
ができる。
【0061】<実施例3>コート紙(厚さ0.1mm)
の印刷紙上に駅がほぼ中央になるように道路地図(地
名、番地、駅名、主要道路、公共施設、建物等の名称な
ど)を印刷して、さらに駅を中心に0.5kmの半径の
円を無地網5%の版を用いて黄色に着色印刷し、さらに
記載されている駅の電車の時刻表を地図の1端領域に印
刷した。これを印刷紙の縦横3分の1の折り目に沿って
駅が表に出るように両端を折り畳むことにより地図を作
成した。折り畳むことにより小さくなるので、携帯する
のに便利であり、表面に駅が現れる様にして折るので、
一目で何処の駅の地図か判断することができる。
の印刷紙上に駅がほぼ中央になるように道路地図(地
名、番地、駅名、主要道路、公共施設、建物等の名称な
ど)を印刷して、さらに駅を中心に0.5kmの半径の
円を無地網5%の版を用いて黄色に着色印刷し、さらに
記載されている駅の電車の時刻表を地図の1端領域に印
刷した。これを印刷紙の縦横3分の1の折り目に沿って
駅が表に出るように両端を折り畳むことにより地図を作
成した。折り畳むことにより小さくなるので、携帯する
のに便利であり、表面に駅が現れる様にして折るので、
一目で何処の駅の地図か判断することができる。
【0062】<実施例4>コート紙(厚さ0.1mm)
の印刷紙上に駅が中央より左寄りになるように道路地図
(地名、番地、駅名、主要道路、公共施設、建物等の名
称など)を印刷して、さらに駅を中心に1.0kmの半
径の円を無地網5%の版を用いて黄色に着色印刷し、さ
らに記載されている駅の電車の時刻表と宣伝の広告を地
図の1端領域に印刷した。これを印刷紙の横2分の1の
折り目に沿って折り、それを横に2分の1に折り、縦に
3分の1の折り目に沿って両端を折り畳むことによって
最終的に駅が表れるように地図を作成した。実施例3と
違う折り畳み方だが、同じ効果が期待できる。
の印刷紙上に駅が中央より左寄りになるように道路地図
(地名、番地、駅名、主要道路、公共施設、建物等の名
称など)を印刷して、さらに駅を中心に1.0kmの半
径の円を無地網5%の版を用いて黄色に着色印刷し、さ
らに記載されている駅の電車の時刻表と宣伝の広告を地
図の1端領域に印刷した。これを印刷紙の横2分の1の
折り目に沿って折り、それを横に2分の1に折り、縦に
3分の1の折り目に沿って両端を折り畳むことによって
最終的に駅が表れるように地図を作成した。実施例3と
違う折り畳み方だが、同じ効果が期待できる。
【0063】<実施例5>コート紙(厚さ0.1mm)
の印刷紙上に道路地図(地名、番地、駅名、主要道路、
公共施設、建物等の名称など)を印刷して、さらに駅を
中心に1.0kmの半径の円を無地網5%の版を用いて
黄色に着色印刷して地図を作成した。この様な地図を山
手線の各駅毎に作成し、収録して作成した収録物。記載
された駅の地理情報の説明を余白に記述したり、観光用
の収録物にもなる。
の印刷紙上に道路地図(地名、番地、駅名、主要道路、
公共施設、建物等の名称など)を印刷して、さらに駅を
中心に1.0kmの半径の円を無地網5%の版を用いて
黄色に着色印刷して地図を作成した。この様な地図を山
手線の各駅毎に作成し、収録して作成した収録物。記載
された駅の地理情報の説明を余白に記述したり、観光用
の収録物にもなる。
【0064】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、一または
複数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とした円また
は円弧が記載されているため、その円または円弧を基準
とすることで、周辺の地理情報上にある目的地と駅との
距離関係を一目で容易に把握することができる。
複数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とした円また
は円弧が記載されているため、その円または円弧を基準
とすることで、周辺の地理情報上にある目的地と駅との
距離関係を一目で容易に把握することができる。
【0065】請求項2に係る発明によれば、一または複
数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とした複数の
円または円弧が記載されているため、周辺の地理情報上
にある目的地と駅との距離関係を一目で容易に把握する
ことができると同時に、駅の出入り口等の駅に複数ある
ポイントからの目的地までの距離関係も一目で容易に把
握することができる。
数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とした複数の
円または円弧が記載されているため、周辺の地理情報上
にある目的地と駅との距離関係を一目で容易に把握する
ことができると同時に、駅の出入り口等の駅に複数ある
ポイントからの目的地までの距離関係も一目で容易に把
握することができる。
【0066】請求項3に係る発明によれば、円または円
弧のうち少なくとも一つの半径が、1.0kmを中心と
する0.5kmから1.5kmの間の何れかの縮尺上の
距離であるため、半径が経験的に移動時間、移動する際
の疲労度を把握している距離となり、徒歩で移動する際
の判断基準とすることができる。更に半径との比率で距
離を算出することもできる。
弧のうち少なくとも一つの半径が、1.0kmを中心と
する0.5kmから1.5kmの間の何れかの縮尺上の
距離であるため、半径が経験的に移動時間、移動する際
の疲労度を把握している距離となり、徒歩で移動する際
の判断基準とすることができる。更に半径との比率で距
離を算出することもできる。
【0067】請求項4に係る発明によれば、円または円
弧のうち少なくとも一つの半径が、徒歩で10分を中心
とする5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮
尺上の距離であるため、半径が経験的に移動する際の疲
労度を把握している移動時間となり、徒歩で移動する際
の判断基準とすることができる。更に半径との比率で移
動時間を算出することもできる。
弧のうち少なくとも一つの半径が、徒歩で10分を中心
とする5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮
尺上の距離であるため、半径が経験的に移動する際の疲
労度を把握している移動時間となり、徒歩で移動する際
の判断基準とすることができる。更に半径との比率で移
動時間を算出することもできる。
【0068】請求項5に係る発明によれば、円または円
弧のうち少なくとも一つの半径が、タクシーの初乗り料
金区間に相当する縮尺上の距離であるため、駅からタク
シーに乗る際の判断基準とすることができる。更に半径
との比率で初乗り料金区間内外かどうかを判断すること
もできる。
弧のうち少なくとも一つの半径が、タクシーの初乗り料
金区間に相当する縮尺上の距離であるため、駅からタク
シーに乗る際の判断基準とすることができる。更に半径
との比率で初乗り料金区間内外かどうかを判断すること
もできる。
【0069】請求項6に係る発明によれば、円または円
弧のうち少なくとも一つの半径が、車で10分を中心と
する5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮尺
上の距離であるため、半径が経験的に移動する際の車の
運転による目の疲労度を把握している移動時間となり、
車で移動する際の判断基準とすることができる。更に半
径との比率で車での移動時間を算出することもできる。
弧のうち少なくとも一つの半径が、車で10分を中心と
する5分から15分の間の何れかの時間に相当する縮尺
上の距離であるため、半径が経験的に移動する際の車の
運転による目の疲労度を把握している移動時間となり、
車で移動する際の判断基準とすることができる。更に半
径との比率で車での移動時間を算出することもできる。
【0070】請求項7に係る発明によれば、一または複
数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とした円また
は円弧が、円または円弧状の線、円または円弧の内部と
外部における濃度の相違、色の相違、模様の相違の何れ
かで表現されているため、周辺の地理情報上にある目的
地と駅との距離関係を一目で容易に把握することができ
ると同時に、駅の出入り口等の駅に複数あるポイントか
らの目的地までの距離関係も一目で容易に把握すること
ができる。
数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、少なくとも一つの駅の上の一点を中心とした円また
は円弧が、円または円弧状の線、円または円弧の内部と
外部における濃度の相違、色の相違、模様の相違の何れ
かで表現されているため、周辺の地理情報上にある目的
地と駅との距離関係を一目で容易に把握することができ
ると同時に、駅の出入り口等の駅に複数あるポイントか
らの目的地までの距離関係も一目で容易に把握すること
ができる。
【0071】請求項8に係る発明によれば、一または複
数の駅とその周辺の地理情報と駅の電車等の時刻表が記
載された地図において、少なくとも一つの駅の上の一点
を中心とした円または円弧が表現されているため、周辺
の地理情報上にある目的地と駅との距離関係を一目で容
易に把握することが可能であると同時に、駅の出入り口
等の駅に複数あるポイントからの目的地までの距離関係
も一目で容易に把握することができる。従って、把握し
た距離関係から移動時間を推測することにより、記載さ
れた電車等の時刻表の発着時刻に間に合うかどうか判断
することができる。
数の駅とその周辺の地理情報と駅の電車等の時刻表が記
載された地図において、少なくとも一つの駅の上の一点
を中心とした円または円弧が表現されているため、周辺
の地理情報上にある目的地と駅との距離関係を一目で容
易に把握することが可能であると同時に、駅の出入り口
等の駅に複数あるポイントからの目的地までの距離関係
も一目で容易に把握することができる。従って、把握し
た距離関係から移動時間を推測することにより、記載さ
れた電車等の時刻表の発着時刻に間に合うかどうか判断
することができる。
【0072】請求項9に係る発明によれば、一または複
数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、駅の一つを地図のほぼ中心に配設することにより、
その駅を中心とした周辺の地理情報上にある目的地と駅
との距離関係を一目で容易に把握することができると同
時に、その駅を中心とした駅の出入り口等の駅に複数あ
るポイントからの目的地までの距離関係も一目で容易に
把握することができる。
数の駅とその周辺の地理情報が記載された地図におい
て、駅の一つを地図のほぼ中心に配設することにより、
その駅を中心とした周辺の地理情報上にある目的地と駅
との距離関係を一目で容易に把握することができると同
時に、その駅を中心とした駅の出入り口等の駅に複数あ
るポイントからの目的地までの距離関係も一目で容易に
把握することができる。
【0073】請求項10に係る発明によれば、ほぼ中心
に配設された駅と、その駅から地図外辺の一辺との縮尺
上の距離が1.0kmから7.0kmの範囲の地理情報
よりなる地図である。ここで、1.0kmからとしたの
は、駅が一つでかつ徒歩で移動する場合、1.0kmは
徒歩で移動するか車で移動するかを判断する大きな目安
とすることが多く、1.0km以内をタクシー等の車で
移動する人は少なく、1.0km未満では駅周辺の地理
情報が少なくなってしまうからである。また、7.0k
mまでとしたのは、東京都の山手線の如く線路網が発達
した地域では、駅の間の距離は平均して約2〜3kmの
間であり、ほぼ中心に配設した駅から隣接する駅までを
いれると約7kmになるからである。従って、徒歩で移
動するのに最低限の地理情報と、一駅を中心に移動する
のに隣接する駅までの充分な地理情報を入手することが
できる。
に配設された駅と、その駅から地図外辺の一辺との縮尺
上の距離が1.0kmから7.0kmの範囲の地理情報
よりなる地図である。ここで、1.0kmからとしたの
は、駅が一つでかつ徒歩で移動する場合、1.0kmは
徒歩で移動するか車で移動するかを判断する大きな目安
とすることが多く、1.0km以内をタクシー等の車で
移動する人は少なく、1.0km未満では駅周辺の地理
情報が少なくなってしまうからである。また、7.0k
mまでとしたのは、東京都の山手線の如く線路網が発達
した地域では、駅の間の距離は平均して約2〜3kmの
間であり、ほぼ中心に配設した駅から隣接する駅までを
いれると約7kmになるからである。従って、徒歩で移
動するのに最低限の地理情報と、一駅を中心に移動する
のに隣接する駅までの充分な地理情報を入手することが
できる。
【0074】請求項11に係る発明によれば、ほぼ中心
に配設された駅が表に出る様に折り畳まれていることを
特徴とする地図において、折り畳むことにより小さくな
るので、携帯するのに便利である。また、表面に駅が現
れる様にして折るので、一目で何処の駅の地図か判断す
ることができる。
に配設された駅が表に出る様に折り畳まれていることを
特徴とする地図において、折り畳むことにより小さくな
るので、携帯するのに便利である。また、表面に駅が現
れる様にして折るので、一目で何処の駅の地図か判断す
ることができる。
【0075】請求項12に係る発明によれば、地図を収
録物に収録して、記載された駅の地理情報の説明を余白
に記述したり、複数の駅の地図と地理情報を記載した頁
を収録することにより、観光用の収録物にすることも可
能である。
録物に収録して、記載された駅の地理情報の説明を余白
に記述したり、複数の駅の地図と地理情報を記載した頁
を収録することにより、観光用の収録物にすることも可
能である。
【図1】図1は、本発明による地図の第1の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図2】図2は、本発明による地図の第2の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図3】図3は、本発明による地図の第3の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図4】図4は、本発明による地図の第4の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図5】図5は、本発明による地図の第5の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図6】図6は、本発明による地図の第6の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図7】図7は、本発明による地図の第7の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図8】図8は、本発明による地図の第8の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図9】図9は、本発明による地図の第9の実施形態を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図10】図10は、本発明による地図の第10の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
【図11】図11は、本発明による地図の第11の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
【図12】図12は、本発明による地図の第12の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
【図13】図13は、本発明による地図の第13の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
【図14】図14は、本発明による地図の第14の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
【図15】図15は、本発明による地図の第15の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
【図16】図16は、本発明による地図の第16の実施
形態を示す概略図である。
形態を示す概略図である。
1…地図 2、123、124、1301、1302、
1303、1304、1305…駅 3…線路 4…道
路 5…町名や番地等の注記 6、31、32、51、
52、53、71、81、91、92、101、10
2、103、111、121、1306、1307、1
308、1309、1310…円 7、33、34、5
4、72、82、93、104、112、122、13
11、1312、1313、1314、1315…円の
中心点 8…半径を示す矢印 9…地図の外辺の一辺
10…円の中心点と地図の外辺の距離を示す矢印 11
…地図の縮尺を表すスケール 12、13、14、13
16、1317…目的地 15、16、17、18…駅
から目的地までの移動ルート 21、22、41、4
2、601、602、603、604、605、606
…円弧 23、43、44、607、608…円弧の中
心点 24、25、26、27、45、46、47、4
8、609、610、611、612…円弧の先端点
101、102、103…濃度差、色差、模様差で表現
された境界線の円 104…境界線の円の中心点 11
3…駅の電車等の時刻表
1303、1304、1305…駅 3…線路 4…道
路 5…町名や番地等の注記 6、31、32、51、
52、53、71、81、91、92、101、10
2、103、111、121、1306、1307、1
308、1309、1310…円 7、33、34、5
4、72、82、93、104、112、122、13
11、1312、1313、1314、1315…円の
中心点 8…半径を示す矢印 9…地図の外辺の一辺
10…円の中心点と地図の外辺の距離を示す矢印 11
…地図の縮尺を表すスケール 12、13、14、13
16、1317…目的地 15、16、17、18…駅
から目的地までの移動ルート 21、22、41、4
2、601、602、603、604、605、606
…円弧 23、43、44、607、608…円弧の中
心点 24、25、26、27、45、46、47、4
8、609、610、611、612…円弧の先端点
101、102、103…濃度差、色差、模様差で表現
された境界線の円 104…境界線の円の中心点 11
3…駅の電車等の時刻表
Claims (12)
- 【請求項1】一または複数の駅とその周辺の地理情報が
記載された地図において、少なくとも一つの駅の上の一
点を中心とした円または円弧が記載されていることを特
徴とする地図。 - 【請求項2】一または複数の駅とその周辺の地理情報が
記載された地図において、少なくとも一つの駅の上の一
点を中心とした複数の円または円弧が記載されているこ
とを特徴とする地図。 - 【請求項3】前記円または円弧のうち少なくとも一つの
半径が、1.0kmを中心とする0.5kmから1.5
kmの間の何れかの縮尺上の距離であることを特徴とす
る請求項1又は2記載の地図。 - 【請求項4】前記円または円弧のうち少なくとも一つの
半径が、徒歩で10分を中心とする5分から15分の間
の何れかの時間に相当する縮尺上の距離であることを特
徴とする請求項1又は2記載の地図。 - 【請求項5】前記円または円弧のうち少なくとも一つの
半径が、タクシーの初乗り料金区間に相当する縮尺上の
距離であることを特徴とする請求項1又は2記載の地
図。 - 【請求項6】前記円または円弧のうち少なくとも一つの
半径が、車で10分を中心とする5分から15分の間の
何れかの時間に相当する縮尺上の距離であることを特徴
とする請求項1又は2記載の地図。 - 【請求項7】前記円または円弧は、円または円弧状の
線、円または円弧の内部と外部における濃度の相違、色
の相違、模様の相違の何かで表現されていることを特徴
とする請求項1乃至請求項6の何れか記載の地図。 - 【請求項8】前記駅からの電車等の時刻表が、表示され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか
記載の地図。 - 【請求項9】前記駅の一つが地図のほぼ中心に配設され
たことを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか記載
の地図。 - 【請求項10】前記地図は、ほぼ中心に配設された駅
と、その駅から地図外辺の一辺との縮尺上の距離が1.
0kmから7.0kmの範囲の地理情報よりなることを
特徴とする請求項9記載の地図。 - 【請求項11】前記地図は、ほぼ中心に配設された駅が
表に出る様に折り畳まれていることを特徴とする請求項
9又は請求項10記載の地図。 - 【請求項12】請求項1乃至請求項10の何れか記載の
地図を、少なくとも一つを収録した地図収録物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258586A JPH09101746A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 地図または地図収録物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258586A JPH09101746A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 地図または地図収録物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101746A true JPH09101746A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17322322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258586A Pending JPH09101746A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 地図または地図収録物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101746A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000283774A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金額指定による到達可能範囲表示装置 |
| JP2001005763A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 地図生成方法、地図生成装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2002024248A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-25 | Good Com Kk | オンライン不動産検索システム |
| JP2007058345A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Xing Inc | 経路通知方法、経路通知システム、経路通知装置、及びコンピュータプログラム。 |
| JP2008051902A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Nakabayashi Co Ltd | 帰宅支援地図 |
| KR100838854B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2008-06-16 | 신윤성 | 권역별 전화번호부의 편집방법 |
| US7743337B1 (en) | 1999-04-21 | 2010-06-22 | Sony Corporation | Electronic map apparatus and electronic map display method |
| JP2012058632A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Quick Delivery Co Ltd | 情報提供媒体および情報提供システム |
| RU2598808C2 (ru) * | 2010-11-16 | 2016-09-27 | МАЙКРОСОФТ ТЕКНОЛОДЖИ ЛАЙСЕНСИНГ, ЭлЭлСи | Способы для аннотирования изображений вида улицы контекстной информацией |
| CN112085340A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-12-15 | 广州思创科技股份有限公司 | 一种公交调度方法、系统、装置及存储介质 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124859U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-08-04 | ||
| JPS61101776A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-20 | 松下精工株式会社 | 熱交換器の冷媒分流装置 |
| JPH0241278U (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-22 | ||
| JPH02271383A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Kiyomitsu Shinkawa | 地図の表示方法 |
| JPH0655160U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-07-26 | 熊野 清一 | 色別等時間帯地図 |
| JPH0755484A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Toyota Motor Corp | 車載用ナビゲーション装置 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7258586A patent/JPH09101746A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124859U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-08-04 | ||
| JPS61101776A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-20 | 松下精工株式会社 | 熱交換器の冷媒分流装置 |
| JPH0241278U (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-22 | ||
| JPH02271383A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Kiyomitsu Shinkawa | 地図の表示方法 |
| JPH0655160U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-07-26 | 熊野 清一 | 色別等時間帯地図 |
| JPH0755484A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Toyota Motor Corp | 車載用ナビゲーション装置 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000283774A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金額指定による到達可能範囲表示装置 |
| US7743337B1 (en) | 1999-04-21 | 2010-06-22 | Sony Corporation | Electronic map apparatus and electronic map display method |
| JP2001005763A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 地図生成方法、地図生成装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2002024248A (ja) * | 2000-07-07 | 2002-01-25 | Good Com Kk | オンライン不動産検索システム |
| JP2007058345A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Xing Inc | 経路通知方法、経路通知システム、経路通知装置、及びコンピュータプログラム。 |
| KR100838854B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2008-06-16 | 신윤성 | 권역별 전화번호부의 편집방법 |
| JP2008051902A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Nakabayashi Co Ltd | 帰宅支援地図 |
| JP2012058632A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Quick Delivery Co Ltd | 情報提供媒体および情報提供システム |
| RU2598808C2 (ru) * | 2010-11-16 | 2016-09-27 | МАЙКРОСОФТ ТЕКНОЛОДЖИ ЛАЙСЕНСИНГ, ЭлЭлСи | Способы для аннотирования изображений вида улицы контекстной информацией |
| CN112085340A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-12-15 | 广州思创科技股份有限公司 | 一种公交调度方法、系统、装置及存储介质 |
| CN112085340B (zh) * | 2020-08-14 | 2024-04-02 | 广州思创科技股份有限公司 | 一种公交调度方法、系统、装置及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0766217B1 (en) | Information displaying device and method | |
| Walmsley et al. | Cognitive distance: A neglected lssue in travel behavior | |
| JPS61502989A (ja) | 交通用電子案内装置 | |
| JPH09101746A (ja) | 地図または地図収録物 | |
| RakaMandi et al. | Transformation of public transport based on bus rapid transit (BRT) and implementation of buy the service (BTS) scheme in a metropolitan city of Sarbagita, Bali | |
| Emery et al. | The WABSA Project | |
| JP4577197B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| Woyciechowicz et al. | Wayfinding in public transportation | |
| Clifton et al. | Barriers and facilitators of integration between buses with a higher level of service and rail: An Australian case study | |
| JP2003195748A (ja) | ルートマップ | |
| Turnbull | An assessment of high-occupancy vehicle facilities in North America: executive report | |
| KR102907517B1 (ko) | 대학안내정보를 포함하는 노선도 | |
| Tazzie | GIS Based Spatial Optimization of Sheger Bus Stops Accessibility in Addis Ababa: the Case of Piassa–Yeka Abado and Piassa–Jemo Bus Routes | |
| Phuengkhoksung et al. | Accessibility analysis for nakhon ratchasima light rail transit station | |
| Prayogi | Technical characteristics of bus rapid transit (BRT) systems that influence urban development | |
| Townsend | Spatial Measurement of Transit Service Frequency in Canada | |
| Robb | Route information systems for motorists | |
| Castan et al. | Bicycle Route Network Map for Stockholm | |
| JPH07287516A (ja) | 運賃マップ | |
| JPH0655160U (ja) | 色別等時間帯地図 | |
| Arquati | Pedestrians in central london lost and found: The legible london wayfinding system | |
| Authority | Bus Rapid Transit | |
| Kadam et al. | Multimodal Integration and Strategic Planning for the Proposed Dahisar Metro Station | |
| Anciaes | Community severance appraisal tool [Invited talk] | |
| Mohite et al. | Assessing the Walkability of Nagpur City at Neighborhood Level Using Walk Score Index |