JPH065516Y2 - 脚立の格納構造 - Google Patents
脚立の格納構造Info
- Publication number
- JPH065516Y2 JPH065516Y2 JP1987073473U JP7347387U JPH065516Y2 JP H065516 Y2 JPH065516 Y2 JP H065516Y2 JP 1987073473 U JP1987073473 U JP 1987073473U JP 7347387 U JP7347387 U JP 7347387U JP H065516 Y2 JPH065516 Y2 JP H065516Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepladder
- storage
- pieces
- leg
- decorative plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、一対の脚片をその上端側において開閉自在に
連結して一対の脚片を重ねるように折り畳み自在に構成
した脚立の格納構造に関し、詳しくは脚立を外観良く収
納しようとする技術に関する。
連結して一対の脚片を重ねるように折り畳み自在に構成
した脚立の格納構造に関し、詳しくは脚立を外観良く収
納しようとする技術に関する。
[背景技術] 従来、一対の脚片をその上端側において開閉自在に連結
して一対の脚片を重ねるように折り畳み自在に構成した
脚立を格納するのに、折り畳まれた脚立を家屋の外壁に
立て掛けたりする等して格納するのであるが、その格納
状態において外観が悪く、脚立が不測に倒れたり、外壁
を傷つけたり、汚したりする等の問題があった。
して一対の脚片を重ねるように折り畳み自在に構成した
脚立を格納するのに、折り畳まれた脚立を家屋の外壁に
立て掛けたりする等して格納するのであるが、その格納
状態において外観が悪く、脚立が不測に倒れたり、外壁
を傷つけたり、汚したりする等の問題があった。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、外観良く格納ができる脚立の
格納構造を提供することにある。
その目的とするところは、外観良く格納ができる脚立の
格納構造を提供することにある。
[考案の開示] 本考案の脚立の格納構造は、一対の脚片1a,1bをその上
端側において開閉自在に連結して一対の脚片1a,1bを重
ねるように折り畳み自在に構成した脚立の格納構造であ
って、折り畳み状態において外側となる脚片1aの両側
縁に沿って引掛片19を突設すると共に両引掛け片19
間に化粧板18を差し込むことによって脚片1aの外側
面に化粧板18を付設し、収納庫のような収納部5の底
板3の下面側において折り畳まれた脚立Aを略水平姿勢
で収納できる脚立格納部4を構成し、化粧板18が外面
になるように脚立Aを脚立格納部4に格納して成ること
を特徴とするものであり、このように構成することによ
って、上記目的を達成したものである。つまり、収納庫
のような収納部5の底板3の下面側において折り畳まれ
た脚立Aを略水平姿勢で収納できる脚立格納部4を構成
することによって、折り畳まれた脚立Aを収納部5の底
板3の下面側に水平姿勢で格納することができ、その格
納状態においては脚立Aが収納庫の蹴込部の台輪を構成
するように格納でき、収納部5の下面側のスペースを有
効に利用しながら格納に際して外観を高めることがで
き、しかも折り畳み状態において外側となる脚片1aの外
側面に化粧板18を付設することによって、その格納状
態において化粧板18にて脚立Aの外観を収納庫に同調
させることができ、一層外観を高めることができるよう
にしたものである。
端側において開閉自在に連結して一対の脚片1a,1bを重
ねるように折り畳み自在に構成した脚立の格納構造であ
って、折り畳み状態において外側となる脚片1aの両側
縁に沿って引掛片19を突設すると共に両引掛け片19
間に化粧板18を差し込むことによって脚片1aの外側
面に化粧板18を付設し、収納庫のような収納部5の底
板3の下面側において折り畳まれた脚立Aを略水平姿勢
で収納できる脚立格納部4を構成し、化粧板18が外面
になるように脚立Aを脚立格納部4に格納して成ること
を特徴とするものであり、このように構成することによ
って、上記目的を達成したものである。つまり、収納庫
のような収納部5の底板3の下面側において折り畳まれ
た脚立Aを略水平姿勢で収納できる脚立格納部4を構成
することによって、折り畳まれた脚立Aを収納部5の底
板3の下面側に水平姿勢で格納することができ、その格
納状態においては脚立Aが収納庫の蹴込部の台輪を構成
するように格納でき、収納部5の下面側のスペースを有
効に利用しながら格納に際して外観を高めることがで
き、しかも折り畳み状態において外側となる脚片1aの外
側面に化粧板18を付設することによって、その格納状
態において化粧板18にて脚立Aの外観を収納庫に同調
させることができ、一層外観を高めることができるよう
にしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
一対の脚片1a,1bは夫々2枚のものが略平行に配設さ
れ、一対の脚片1a,1bのうち一方の脚片1aは他方の脚片1
bよりも広巾に形成され、両脚片1a,1bをその上端側にお
いて軸6にて枢着して、開閉自在に連結し、その折り畳
み状態において、広巾の脚片1aの内面側に狭い巾の脚片
1bが折り畳まれるようにしてある。
れ、一対の脚片1a,1bのうち一方の脚片1aは他方の脚片1
bよりも広巾に形成され、両脚片1a,1bをその上端側にお
いて軸6にて枢着して、開閉自在に連結し、その折り畳
み状態において、広巾の脚片1aの内面側に狭い巾の脚片
1bが折り畳まれるようにしてある。
広巾の脚片1aには上下の踏板7の一端を連結棒8にて夫
々回動自在に連結し、これら連結棒8,8を利用して平行
に配設した脚片1a,1aを連結してある。上下の踏板7,7の
他端側は棒状のリンク9にてピン10を介して回動自在
に連結してある。そしてリンク9の中間部に長孔11を
形成し、狭い巾の脚片1bに突設した摺動ピン12を長孔
11に摺動自在に挿合して、広巾の脚片1aに対して狭い
巾の脚片1bを軸6廻りに回動させて開くのに伴って、リ
ンク9を介して上下の踏板7,7を第2図のように略水平
に回倒させ、そして狭い巾の脚片1bを広巾の脚片1aの内
面に収納するように折り畳むのに伴って、リンク9を介
して上下の踏板7,7を狭い巾の脚片1bの内面側に折り畳
むことができるようにしてある。
々回動自在に連結し、これら連結棒8,8を利用して平行
に配設した脚片1a,1aを連結してある。上下の踏板7,7の
他端側は棒状のリンク9にてピン10を介して回動自在
に連結してある。そしてリンク9の中間部に長孔11を
形成し、狭い巾の脚片1bに突設した摺動ピン12を長孔
11に摺動自在に挿合して、広巾の脚片1aに対して狭い
巾の脚片1bを軸6廻りに回動させて開くのに伴って、リ
ンク9を介して上下の踏板7,7を第2図のように略水平
に回倒させ、そして狭い巾の脚片1bを広巾の脚片1aの内
面に収納するように折り畳むのに伴って、リンク9を介
して上下の踏板7,7を狭い巾の脚片1bの内面側に折り畳
むことができるようにしてある。
そして折り畳み状態において外側となる脚片1aの上下端
面に他方の脚片1b側程上下端面が近付くような傾斜面2,
2を形成してある。狭い巾の脚片1bの上下端面にも同様
な斜面13,13を形成してある。このように脚片1a,1
bの下端面に傾斜面2及び斜面13を形成することで、
脚立Aを使用とするときに地面に安定的に接地できるよ
うにしてある。そして収納庫のような収納部5の底板3
の下面側において折り畳まれた脚立Aを略水平姿勢で収
納できる脚立格納部4を構成してある。具体的には、第
1図に示すように、収納部5の底板3よりも下方に側板
14を垂下し、底板3の下面側の空所に平面視コ字状の
脚立外箱15を接地させて収納し、脚立外箱15にレー
ル片17,17を形成して、折り畳まれた脚立Aをその
上下端部をレール片17上に載置して、スライド自在に
格納及び取出し自在に構成したものである。かかる場
合、側板14の下端と脚立外箱15間に覆い片16を設
けて、側板14と脚立外箱15間の隙間を隠すととも
に、脚立外箱16の抜け出しを阻止してある。
面に他方の脚片1b側程上下端面が近付くような傾斜面2,
2を形成してある。狭い巾の脚片1bの上下端面にも同様
な斜面13,13を形成してある。このように脚片1a,1
bの下端面に傾斜面2及び斜面13を形成することで、
脚立Aを使用とするときに地面に安定的に接地できるよ
うにしてある。そして収納庫のような収納部5の底板3
の下面側において折り畳まれた脚立Aを略水平姿勢で収
納できる脚立格納部4を構成してある。具体的には、第
1図に示すように、収納部5の底板3よりも下方に側板
14を垂下し、底板3の下面側の空所に平面視コ字状の
脚立外箱15を接地させて収納し、脚立外箱15にレー
ル片17,17を形成して、折り畳まれた脚立Aをその
上下端部をレール片17上に載置して、スライド自在に
格納及び取出し自在に構成したものである。かかる場
合、側板14の下端と脚立外箱15間に覆い片16を設
けて、側板14と脚立外箱15間の隙間を隠すととも
に、脚立外箱16の抜け出しを阻止してある。
広巾の脚片1aは第4図に示すようにアルミニウムの中
空押出成形品であり、L形の引掛け片19,19を一体
に形成してある。このL形の引掛け片19,19は格納
状態で外方となる側の脚片1aのみに形成しても、又、両
脚片1a,1aに形成してもよい。そして引掛け片19,1
9間に収納部5の側板14と同調な化粧がなされた化粧
板18を挿通し、脚片1aの上下端に合成樹脂やゴム製の
端部材20を外嵌取着して、化粧板18を脚片1aの外面
に付設してある。
空押出成形品であり、L形の引掛け片19,19を一体
に形成してある。このL形の引掛け片19,19は格納
状態で外方となる側の脚片1aのみに形成しても、又、両
脚片1a,1aに形成してもよい。そして引掛け片19,1
9間に収納部5の側板14と同調な化粧がなされた化粧
板18を挿通し、脚片1aの上下端に合成樹脂やゴム製の
端部材20を外嵌取着して、化粧板18を脚片1aの外面
に付設してある。
このように、収納庫のような収納部5の底板3の下面側
において折り畳まれた脚立Aを略水平姿勢で収納するこ
とで、その格納状態においては脚立Aが収納庫の蹴込み
部を構成するように格納され、スペースを有効に利用し
ながら格納に際して外観を高め、しかも折り畳み状態に
おいて外側となる広巾の脚片1aの上下端面に他方の脚片
1b側程上下端面が近付くような傾斜面2,2を形成するこ
とで、この傾斜面2,2を手掛かりとして水平姿勢に格納
された脚立Aを容易に引き出すのであり、そして下端の
傾斜面2は他の脚片1b側程低くなっていて、脚立Aの使
用状態における接地を安定化させるのである。そして折
り畳み状態において外側となる脚片1aの外側面に化粧板
18を付設することで、その格納状態において化粧板1
8にて脚立Aの外観を収納庫に同調させ、一層外観を高
めてある。
において折り畳まれた脚立Aを略水平姿勢で収納するこ
とで、その格納状態においては脚立Aが収納庫の蹴込み
部を構成するように格納され、スペースを有効に利用し
ながら格納に際して外観を高め、しかも折り畳み状態に
おいて外側となる広巾の脚片1aの上下端面に他方の脚片
1b側程上下端面が近付くような傾斜面2,2を形成するこ
とで、この傾斜面2,2を手掛かりとして水平姿勢に格納
された脚立Aを容易に引き出すのであり、そして下端の
傾斜面2は他の脚片1b側程低くなっていて、脚立Aの使
用状態における接地を安定化させるのである。そして折
り畳み状態において外側となる脚片1aの外側面に化粧板
18を付設することで、その格納状態において化粧板1
8にて脚立Aの外観を収納庫に同調させ、一層外観を高
めてある。
尚、レール片17,17は両端に一対形成したが、これ
らレール片17,17を板状の大面積のものにしてもよ
く、又、側板14からレール片17を突設して、脚立外
箱15をなくすようにする等脚立Aの格納構造は種々設
計変更可能である。
らレール片17,17を板状の大面積のものにしてもよ
く、又、側板14からレール片17を突設して、脚立外
箱15をなくすようにする等脚立Aの格納構造は種々設
計変更可能である。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、収納庫のような収納部の底板の
下面側において折り畳まれた脚立を略水平姿勢で収納で
きる脚立格納部を構成してあるから、折り畳まれた脚立
を収納部の底板の下面側に水平姿勢で格納でき、その格
納状態においては脚立が収納庫の蹴込み部の台輪を構成
するように格納でき、収納部の下面側のスペースを有効
に利用しながら格納に際して外観を高めることができ、
しかも折り畳み状態において外側となる脚片の外側面に
化粧板を付設してあるから、その格納状態において化粧
板にて脚立の外観を収納庫に同調させることができ、一
層外観を高めることができるという利点がある。しか
も、折り畳み状態において外側となる脚片の外側面に化
粧板を付設するようにしたので、脚立の踏板は足で踏ま
れるために汚れ易いが脚片はこのようなおそれはなく、
脚片の外面に付設した化粧板が汚れて脚立を収納部に格
納した際に汚れた化粧板で外観を損なうようなことを未
然に防ぐことができるという利点があり、さらに脚片の
両側縁に沿って引掛け片を突設すると共に両引掛け片間
に化粧板を差し込むことによって脚片の外側面に化粧板
を付設するようにしたので、引掛け片間から化粧板を抜
くことによって化粧板を簡単に取り替えることができ、
収納庫に合わせて化粧板を取り替えたり、また化粧板が
汚れたときにも取り替えたりすることができるという利
点がある。
下面側において折り畳まれた脚立を略水平姿勢で収納で
きる脚立格納部を構成してあるから、折り畳まれた脚立
を収納部の底板の下面側に水平姿勢で格納でき、その格
納状態においては脚立が収納庫の蹴込み部の台輪を構成
するように格納でき、収納部の下面側のスペースを有効
に利用しながら格納に際して外観を高めることができ、
しかも折り畳み状態において外側となる脚片の外側面に
化粧板を付設してあるから、その格納状態において化粧
板にて脚立の外観を収納庫に同調させることができ、一
層外観を高めることができるという利点がある。しか
も、折り畳み状態において外側となる脚片の外側面に化
粧板を付設するようにしたので、脚立の踏板は足で踏ま
れるために汚れ易いが脚片はこのようなおそれはなく、
脚片の外面に付設した化粧板が汚れて脚立を収納部に格
納した際に汚れた化粧板で外観を損なうようなことを未
然に防ぐことができるという利点があり、さらに脚片の
両側縁に沿って引掛け片を突設すると共に両引掛け片間
に化粧板を差し込むことによって脚片の外側面に化粧板
を付設するようにしたので、引掛け片間から化粧板を抜
くことによって化粧板を簡単に取り替えることができ、
収納庫に合わせて化粧板を取り替えたり、また化粧板が
汚れたときにも取り替えたりすることができるという利
点がある。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の脚立の使用状態の正面図、第3図は同上の脚立の一部
省略した斜視図、第4図は同上の脚片の分解断面図であ
り、1a,1bは脚片、3は底板、4は脚立格納部、5は収
納部、18は化粧板、19は引掛け片、Aは脚立であ
る。
の脚立の使用状態の正面図、第3図は同上の脚立の一部
省略した斜視図、第4図は同上の脚片の分解断面図であ
り、1a,1bは脚片、3は底板、4は脚立格納部、5は収
納部、18は化粧板、19は引掛け片、Aは脚立であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】一対の脚片をその上端側において開閉自在
に連結して一対の脚片を重ねるように折り畳み自在に構
成した脚立の格納構造であって、折り畳み状態において
外側となる脚片の両側縁に沿って引掛け片を突設すると
共に両引掛け片間に化粧板を差し込むことによって脚片
の外側面に化粧板を付設し、収納庫のような収納部の底
板の下面側において折り畳まれた脚立を略水平姿勢で収
納できる脚立格納部を構成し、化粧板が外面になるよう
に脚立を脚立格納部に格納して成る脚立の格納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073473U JPH065516Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 脚立の格納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073473U JPH065516Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 脚立の格納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184898U JPS63184898U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH065516Y2 true JPH065516Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30917836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987073473U Expired - Lifetime JPH065516Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 脚立の格納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065516Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785953U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP1987073473U patent/JPH065516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184898U (ja) | 1988-11-28 |
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