JPH0127713Y2 - - Google Patents

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JPH0127713Y2
JPH0127713Y2 JP6795284U JP6795284U JPH0127713Y2 JP H0127713 Y2 JPH0127713 Y2 JP H0127713Y2 JP 6795284 U JP6795284 U JP 6795284U JP 6795284 U JP6795284 U JP 6795284U JP H0127713 Y2 JPH0127713 Y2 JP H0127713Y2
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JP
Japan
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inner box
architrave
furniture
opening
step stool
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JP6795284U
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JPS60180539U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、流し台などの家具の台輪の踏み台収
納構造に関するものである。
〔背景技術〕
例えば第3図乃至第5図に示すような流し台の
家具1にあつて、その上方には吊り戸棚が設けら
れている場合が多い。そして、この吊り戸棚に物
を出し入れする際には吊り戸棚は高い位置に取り
付けられているために、椅子などの踏み台を使用
しなければならないことがある。そしてこのよう
にいちいち踏み台を持つてくるということは面倒
であると共に別の場所に収納してある踏み台を取
り出して運び、使用後再度運んで収納するという
ことは非常に手間がかかるものである。ところ
で、家具1には第5図に示すように台輪2がその
下端の周縁部に沿つて取り付けられているのであ
るが、この台輪2内は利用されない空間すなわち
デツドスペースとなつている。そこで、本考案者
等はこの台輪2内の踏み台の収納場所として利用
し、家具1の上方の吊り戸棚に物を出し入れする
際にすぐさま踏み台が使用できるようにすること
を種々検討した。すなわち、台輪2の一部を切欠
して開口させ、この開口3内に内箱5を引き出し
自在に取り付けると共に内箱5に折り畳み自在な
踏み台6を収納させるようにするのである。そし
て第3図に示すように内箱5を台輪2の開口3か
ら引き出して内箱5上に踏み台6を組み立てて立
設し、踏み台6の上に登つて吊り戸棚への物の出
し入れをおこなうようにするのである。ここで、
内箱5は第10図に示すように両側面板11,1
1と前面板4と背面板12とを組み付けて枠状に
形成されており、両側板9,9、背板14及び両
側板9,9間に架設された上桟15とで前面側が
開口する枠状に形成された外箱7を上記家具1の
台輪2の開口3より挿入して家具1の底部に固定
し、そして踏み台6が収納された上記構成の内箱
5を外箱7に出し入れ自在にするものであるが、
内箱5を出し入れする際には内箱5の上端面が外
箱7の上桟15に擦れて内箱5の上端面に傷が付
くという欠点があり、しかも内箱5の出し入れ時
の抵抗が大きいものであつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、外箱の開口部側の上端縁に回転棒を取り付け
ることによつて内箱の出し入れしが容易な上に傷
が付くのを防ぐことができる家具の台輪の踏み台
収納構造を提供することを目的とするものであ
る。
〔考案の開示〕
すなわち、本考案の家具の台輪の踏み台収納構
造は、家具1の台輪2の一部を切欠して家具1の
前面側に開口させ、前面側が開口された外箱7を
上記台輪2の開口3より挿入して家具1の底部に
固定し、上面が開口する内箱5を外箱7の開口部
8に引き出し自在に挿入すると共にこの内箱7に
折り畳み自在な踏み台6を収納自在に取り付け、
上記外箱7の両側板9の開口部8側上縁間に回転
自在な回転棒10を架設して成るもので、内箱5
を外箱7の開口部8より出し入れする際には内箱
5の上端面が回転自在な回転棒10に当たること
になつて上記目的を達成したものである。
以下本考案を実施例により詳述する。家具1の
台輪2にはその一所において第3図に示すように
開口3が形成してあり、この開口3より内箱5が
引き出し自在に台輪2内に挿入できるようにして
ある。内箱5は第3図乃び第6図に示すように前
面板4と左右の側面板11,11と背面板12と
を棒状に組み付けて上下が開口した引出し形状に
形成されており、前面板4は台輪2の材質と同じ
材質のもので形成してあり、例えば台輪2の表面
に貼り付ける化粧シートと同じ化粧シートを貼り
付けて表面が同じ化粧となるようにしてある。従
つて、内箱5を開口3に挿入させて前面板4の表
面と台輪2の表面とが面一になると、内箱5の前
面板4が台輪2の一部であるかのような外観を呈
すことになる。この内箱5内には踏み台6が取り
付けてある。
次に踏み台6について説明する。内箱5に取り
付けられる踏み台6は第3図や第6図のように脚
立状に形成される。すなわち第7図に示すよう
に、一対の脚片24,24間に天板25を固定的
に取り付けて前脚26を形成すると共に一対の脚
片27,27間に天板28を軸29にて回動自在
に取り付けて後脚30を形成し、この前脚26に
取付けたプレート43と後脚30に取付けたプレ
ート44とを軸ピン31で回動自在に連結するこ
とによつて、踏み台6は構成されるものである。
32は脚片24,27間に設けられたばね、33
は脚片24に取り付けられた突き上げピン、34
は踏み桟である。また各脚片27の下端にはスラ
イド軸35が、各脚片24の下端には回動軸36
がそれぞれ取り付けてある。そして回動軸36は
内箱5の側面板11に穿設した軸穴37に、スラ
イド軸35は側面板11のレール溝23にそれぞ
れ挿入してあり、このようにして踏み台6は内箱
5内に取り付けられるようにしてある。この踏み
台6は第8図aのようにスライド軸35がレール
溝23の後端に位置する状態で前脚26と後脚3
0とが開いて立設され、天板25,28が内箱5
の上方に位置することになり、天板25,28上
に登ることができる。このとき後脚30の天板2
8の凹部38が係合ピン39に係合されていて天
板28は水平状態を保持されている。このように
立設させた踏み台6を内箱5内で折り畳むように
するにあつては、まず第8図bのようにスライド
軸35をレール溝23に沿つてスライドさせて前
脚26と後脚30とを閉じさせつつ傾かせる。こ
のとき前脚26の脚片24に設けた突き上げピ3
3の先端で後脚30の天板28が押し圧され、天
板28は軸29を中心として回動されて後脚30
に対して傾くようになる。そしてさらに第8図c
のようにスライド軸35をレール溝23に沿つて
スライドさせて前脚26と後脚30とをさらに閉
じつつ傾かせると、後脚30の天板28の端部が
内箱5の背面板12の上端に当たり、天板28は
さらに後脚30に対して傾きつつ内箱5内に収め
られる。さらにスライド軸35をレール溝23の
前端にまでスライドさせると、第8図dのように
踏み台6の全体が内箱5内に折り畳まれた状態で
収納される。このとき第9図のように内箱5の背
面板12に突設した係止片40に天板28などが
係止されることによつて踏み台6がこれ以上傾く
ことを防止される。
次に、外箱7について説明すると、第1図に示
すように外箱7は両側板9,9と背板14及び回
転棒10とを組み付けて形成してあり、回転棒1
0は両側板9,9の開口部8側の上端縁間に架設
してある。この外箱7は上記家具1の台輪2の開
口3より挿入して家具1の底部に固定するもの
で、台輪2の開口3が外箱7の開口部8と一致す
るようになつている。
しかして、踏み台6を使用する場合には内箱5
を台輪2の開口3より引き出して踏み台6を立設
し、そして踏み台6の天板28上に乗つて吊り戸
棚内にものを出し入れすることができるものであ
る。このように家具1の台輪2の部分のスペース
を内箱5の収納スペースとして利用することで、
踏み台6の収納や出し入れが極めて簡単に行える
ものである。内箱5を外箱7より出し入れする際
には内箱5の前面板4をやや持ち上げるようにし
て引き出すものであるが、その際内箱5の両側面
板11,11の上端面が回転棒10に当たつたよ
うな場合でも回転棒10が回転することで、内箱
5の側面板11の上端面には傷が付くということ
がないものであり、しかも回転棒10が回転する
ために内箱5の出し入れが楽に行えるものであ
る。また、内箱5の後端の両側内面には側面板1
1の端部から背面板12の端部にかけてキヤスタ
ー46保持するキヤスター受け具47が取り付け
てあつて、内箱5の出し入れをより容易にしてい
る。
〔考案の効果〕
上述のように本考案は、家具の台輪の一部を切
欠して家具の前面側に開口させ、前面側が開口さ
れた外箱を上記台輪の開口より挿入して家具の底
部に固定し、上面が開口する内箱を外箱の開口部
に引き出し自在に挿入すると共にこの内箱に折り
畳み自在な踏み台を収納自在に取り付けたので、
内箱を台輪の開口から引き出して内箱内の踏み台
を立設することで、家具の上方に吊り下げられた
吊り戸棚を踏み台の踏み板に乗つて利用すること
ができるものであり、家具の台輪内のデツドスペ
ースとなつている空間を利用して踏み台を収納し
ておいて、踏み台をすぐさま使用することができ
るものであつて、この踏み台の収納や取り出しが
極めて簡単に行えるものである。また、外箱の両
側板の開口部側上縁間に回転自在な回転棒を架設
したので、内箱を外箱から出し入れする際には内
箱の上端面が回転棒に当たつたとしても回転棒が
回転することで内箱に傷付くことがないものであ
り、しかも出し入れが楽に行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の外箱の斜視図、第2
図は同上の説明図、第3図乃至第5図は流し台の
台輪を踏み台の収納スペースとして利用した例を
示す説明図、第6図は踏み台を立設した状態を示
す斜視図、第7図は同上の正面図、第8図a乃至
dは同上の作用説明図、第9図は同上の内箱の斜
視図、第10図は従来例の分解斜視図である。 1は家具、2は台輪、3は開口、4は前面板、
5は内箱、6は踏み台、7は外箱、8は開口部、
9は側板、10は回転棒である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家具の台輪の一部を切欠して家具の前面側に開
    口させ、前面側が開口された外箱を上記台輪の開
    口より挿入して家具の底部に固定し、上面が開口
    する内箱を外箱の開口部に引き出し自在に挿入す
    ると共にこの内箱に折り畳み自在な踏み台を収納
    自在に取り付け、上記外箱の両側板の開口部側上
    縁間に回転自在な回転棒を架設して成る家具の台
    輪の踏み台収納構造。
JP6795284U 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造 Granted JPS60180539U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6795284U JPS60180539U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6795284U JPS60180539U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60180539U JPS60180539U (ja) 1985-11-30
JPH0127713Y2 true JPH0127713Y2 (ja) 1989-08-22

Family

ID=30602253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6795284U Granted JPS60180539U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造

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JP (1) JPS60180539U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200464975Y1 (ko) * 2010-10-20 2013-01-28 신효정 접이식 계단이 구비된 싱크대

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Publication number Publication date
JPS60180539U (ja) 1985-11-30

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