JPH0655183B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0655183B2 JPH0655183B2 JP60165256A JP16525685A JPH0655183B2 JP H0655183 B2 JPH0655183 B2 JP H0655183B2 JP 60165256 A JP60165256 A JP 60165256A JP 16525685 A JP16525685 A JP 16525685A JP H0655183 B2 JPH0655183 B2 JP H0655183B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- switch
- time
- rice cooking
- rice
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は炊飯動作の所定時期に炊飯動作に関した報知を
する報知器を備えた炊飯器に関する。
する報知器を備えた炊飯器に関する。
[発明の技術的背景] 例えばマイクロコンピュータから成る炊飯制御回路を備
えた炊飯器では、マイクロコンピュータが有する計時機
能を利用して炊飯動作の所定時期例えば炊き上がり時た
るむらし行程終了時に報知器を駆動してその炊き上がり
を報知する様にしたものが供されている。
えた炊飯器では、マイクロコンピュータが有する計時機
能を利用して炊飯動作の所定時期例えば炊き上がり時た
るむらし行程終了時に報知器を駆動してその炊き上がり
を報知する様にしたものが供されている。
[背景技術の問題点] 而して、この種炊飯器では、報知器により炊き上がりを
報知できるので、実用上極めて便利であるが、反面、上
述のものでは、炊き上がりを報知する上記報知器の音量
が大きめで且つ一定であるため、使用者等が就寝する様
な場合に、上記報知器の報知時刻が使用者等の起床予定
時刻よりも早い時刻であったとき、使用者等がその報知
音によって覚醒してしまう不都合があった。
報知できるので、実用上極めて便利であるが、反面、上
述のものでは、炊き上がりを報知する上記報知器の音量
が大きめで且つ一定であるため、使用者等が就寝する様
な場合に、上記報知器の報知時刻が使用者等の起床予定
時刻よりも早い時刻であったとき、使用者等がその報知
音によって覚醒してしまう不都合があった。
[発明の目的] 本発明の上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、報知器の報知が使用者側によって支障がないとき
にはその報知を行ない得て至便ならしめ得ることはもと
より、報知が使用者側によって支障を来たすときには報
知器の報知を無効化できて不都合な事態の発生をなくし
得る炊飯器を提供するにある。
的は、報知器の報知が使用者側によって支障がないとき
にはその報知を行ない得て至便ならしめ得ることはもと
より、報知が使用者側によって支障を来たすときには報
知器の報知を無効化できて不都合な事態の発生をなくし
得る炊飯器を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、計時機能を有して炊飯を制御する炊飯制御回
路と、炊き上がり希望時刻設定スイッチ又は取消しスイ
ッチと、前記炊飯制御回路の計時動作に基づき炊飯動作
の所定時期にその炊飯動作に関した報知をする報知器と
を具備し、前記炊飯制御回路に、前記炊き上がり希望時
刻設定スイッチの設定操作又は取消しスイッチの操作に
基づいて、報知器駆動モードとして「機能」モードと
「機能規制」モード又は「機能停止」モードとのいずれ
かを自動的に選択して設定し、その設定された駆動モー
ドに基づき炊飯制御回路に前記報知器を駆動制御させる
様にし、以て、報知器を有効化する場合と実質的に無効
化する場合とを制御できる様にしたものである。
路と、炊き上がり希望時刻設定スイッチ又は取消しスイ
ッチと、前記炊飯制御回路の計時動作に基づき炊飯動作
の所定時期にその炊飯動作に関した報知をする報知器と
を具備し、前記炊飯制御回路に、前記炊き上がり希望時
刻設定スイッチの設定操作又は取消しスイッチの操作に
基づいて、報知器駆動モードとして「機能」モードと
「機能規制」モード又は「機能停止」モードとのいずれ
かを自動的に選択して設定し、その設定された駆動モー
ドに基づき炊飯制御回路に前記報知器を駆動制御させる
様にし、以て、報知器を有効化する場合と実質的に無効
化する場合とを制御できる様にしたものである。
[発明の実施例] 以下本発明の第1の実施例につき第1図及び第2図を参
照して説明する。まず、第2図において、1は炊飯制御
回路に相当するマイクロコンピュータで、これは例えば
交流電源周波数を利用した計時機能を有する。2は表示
部たる例えば4桁の7セグメント形の発光ダイオード
で、これの各桁のカソード側は夫々インバータ回路3を
介してマイクロコンピュータ1の出力端子R0乃至R3に
接続されている。マイクロコンピュータ1の各出力端子
R0乃至R3にはハイレベルのスキャンパルスが出力され
ていて、発光ダイオード2はダイナミック点灯される。
4は現時刻設定スイッチ、5は希望時刻設定スイッチた
る炊き上がり希望時刻設定スイッチで、これらは共に自
己復帰形のプッシュスイッチであって、図示極性のダイ
オード6を介してマイクロコンピュータ1の出力端子R
0と入力端子K1及びK2との間に接続されている。各入
力端子K1及びK2はプルダウン抵抗7により常時はロウ
レベルに維持されている。8及び9はスタートスイッチ
及び取消しスイッチで、これらも共に自己復帰形のプッ
シュスイッチであり、図示極性のダイオード10を介し
て夫々マイクロコンピュータ1の出力端子R1と入力端
子K1及びK2との間に接続されている。現時刻設定スイ
ッチ4を押圧操作してオンするハイレベルパルスがマイ
クロコンピュータ1の入力端子K1に入力され、押圧時
間或は押圧回数に応じ現時刻をマイクロコンピュータ1
に設定できると共に、その時刻が発光ダイオード2に順
次表示される。一方、炊き上がり希望時刻設定スイッチ
5を押圧してオン操作すると、ハイレベルパルスがマイ
クロコンピュータ1の入力端子K2に入力され、やはり
押圧時間又は押圧回数に応じて炊き上がり希望時刻をマ
イクロコンピュータ1に入力設定できると共に、その時
刻が発光ダイオード2に前記現時刻に代えて表示され
る。上述の様にして現時刻及び炊き上がり希望時刻がマ
イクロコンピュータ1に設定され且つスタートスイッチ
8がオン操作されると、マイクロコンピュータ1は予め
設定されたタイマー炊飯プログラムに従い、前記炊き上
がり希望時刻と現時刻との時間差を算出すると共に、そ
の時間差から炊飯動作の完了に要する時間を減じて待機
時間を算出し、その待機時間の経過後に炊飯動作開始す
るタイマー炊飯が実行される様にしている。炊飯動作
は、マイクロコンピュータ1に予め設定された周知の炊
飯プログラムに従い、鍋の温度を検出しながら図示しな
い炊飯ヒーターを通断電することにより実行されるもの
で、炊飯行程とむらし行程とを有する。
照して説明する。まず、第2図において、1は炊飯制御
回路に相当するマイクロコンピュータで、これは例えば
交流電源周波数を利用した計時機能を有する。2は表示
部たる例えば4桁の7セグメント形の発光ダイオード
で、これの各桁のカソード側は夫々インバータ回路3を
介してマイクロコンピュータ1の出力端子R0乃至R3に
接続されている。マイクロコンピュータ1の各出力端子
R0乃至R3にはハイレベルのスキャンパルスが出力され
ていて、発光ダイオード2はダイナミック点灯される。
4は現時刻設定スイッチ、5は希望時刻設定スイッチた
る炊き上がり希望時刻設定スイッチで、これらは共に自
己復帰形のプッシュスイッチであって、図示極性のダイ
オード6を介してマイクロコンピュータ1の出力端子R
0と入力端子K1及びK2との間に接続されている。各入
力端子K1及びK2はプルダウン抵抗7により常時はロウ
レベルに維持されている。8及び9はスタートスイッチ
及び取消しスイッチで、これらも共に自己復帰形のプッ
シュスイッチであり、図示極性のダイオード10を介し
て夫々マイクロコンピュータ1の出力端子R1と入力端
子K1及びK2との間に接続されている。現時刻設定スイ
ッチ4を押圧操作してオンするハイレベルパルスがマイ
クロコンピュータ1の入力端子K1に入力され、押圧時
間或は押圧回数に応じ現時刻をマイクロコンピュータ1
に設定できると共に、その時刻が発光ダイオード2に順
次表示される。一方、炊き上がり希望時刻設定スイッチ
5を押圧してオン操作すると、ハイレベルパルスがマイ
クロコンピュータ1の入力端子K2に入力され、やはり
押圧時間又は押圧回数に応じて炊き上がり希望時刻をマ
イクロコンピュータ1に入力設定できると共に、その時
刻が発光ダイオード2に前記現時刻に代えて表示され
る。上述の様にして現時刻及び炊き上がり希望時刻がマ
イクロコンピュータ1に設定され且つスタートスイッチ
8がオン操作されると、マイクロコンピュータ1は予め
設定されたタイマー炊飯プログラムに従い、前記炊き上
がり希望時刻と現時刻との時間差を算出すると共に、そ
の時間差から炊飯動作の完了に要する時間を減じて待機
時間を算出し、その待機時間の経過後に炊飯動作開始す
るタイマー炊飯が実行される様にしている。炊飯動作
は、マイクロコンピュータ1に予め設定された周知の炊
飯プログラムに従い、鍋の温度を検出しながら図示しな
い炊飯ヒーターを通断電することにより実行されるもの
で、炊飯行程とむらし行程とを有する。
以上に対し、11は3端子形の圧電ブザーから成る報知
器で、これは自励発振回路12に組込まれており、この
自励発振回路12は、直流電源Vccと、マイクロコンピ
ュータ1の出力端子R4に接続されたインバータ回路1
3との間に接続されている。この自励発振回路12にお
いて、14はNPN形のトランジスタで、そのコレクタ
は直流電源Vccに接続され、エミッタはインバータ回路
13に抵抗15を介して接続されていると共に報知器1
1の共通電極11aに接続され、又、ベースは抵抗1
6,17を介して直流電源Vccに接続されている。そし
て、報知器11にあって、その主電極11bは直流電源
Vccに接続され、帰還電極11cに前記抵抗16を介し
てトランジスタ14のベースに接続されている。18は
報知器11の共通電極11aとトランジスタ14のベー
スとの間に接続されたダイオードである。一方、19は
アナログスイッチで、その一方の端子はトランジスタ1
4のコレクタに接続され、他方の端子は該トランジスタ
14のエミッタに抵抗20を介して接続されており、そ
のゲート端子19aはマイクロコンピュータ1の出力端
子R5に接続されている。従って、このアナログスイッ
チ19はマイクロコンピュータ1の出力端子R5からゲ
ート端子19aに与えられる信号がハイレベルのときオ
ンする。上記報知器11はその共通電極11aに印加さ
れる電圧に応じて音量(音圧)を変化させるものであ
り、前記マイクロコンピュータの出力端子R4がハイレ
ベル信号を出力して自励発振回路12を機能させたとき
にあって、アナログスイッチ19がオフであれば、共通
電極11aには直流電源Vccの電源電圧が印加され、ア
ナログスイッチ19がオンであれば、抵抗20及び抵抗
15による分圧電圧が印加されて、音量が減小する。
器で、これは自励発振回路12に組込まれており、この
自励発振回路12は、直流電源Vccと、マイクロコンピ
ュータ1の出力端子R4に接続されたインバータ回路1
3との間に接続されている。この自励発振回路12にお
いて、14はNPN形のトランジスタで、そのコレクタ
は直流電源Vccに接続され、エミッタはインバータ回路
13に抵抗15を介して接続されていると共に報知器1
1の共通電極11aに接続され、又、ベースは抵抗1
6,17を介して直流電源Vccに接続されている。そし
て、報知器11にあって、その主電極11bは直流電源
Vccに接続され、帰還電極11cに前記抵抗16を介し
てトランジスタ14のベースに接続されている。18は
報知器11の共通電極11aとトランジスタ14のベー
スとの間に接続されたダイオードである。一方、19は
アナログスイッチで、その一方の端子はトランジスタ1
4のコレクタに接続され、他方の端子は該トランジスタ
14のエミッタに抵抗20を介して接続されており、そ
のゲート端子19aはマイクロコンピュータ1の出力端
子R5に接続されている。従って、このアナログスイッ
チ19はマイクロコンピュータ1の出力端子R5からゲ
ート端子19aに与えられる信号がハイレベルのときオ
ンする。上記報知器11はその共通電極11aに印加さ
れる電圧に応じて音量(音圧)を変化させるものであ
り、前記マイクロコンピュータの出力端子R4がハイレ
ベル信号を出力して自励発振回路12を機能させたとき
にあって、アナログスイッチ19がオフであれば、共通
電極11aには直流電源Vccの電源電圧が印加され、ア
ナログスイッチ19がオンであれば、抵抗20及び抵抗
15による分圧電圧が印加されて、音量が減小する。
さて、上記マイクロコンピュータ1には第1図のフロー
チャートに示す報知制御プログラムが組込まれており、
以下これにつき詳述する。まず、現時刻設定スイッチ4
及び炊き上がり希望時刻設定スイッチ5が夫々操作され
ると、同図中の処理領域Aに示す様に、炊き上がり希望
時刻及び現時刻が記憶される。次いで、スタートスイッ
チ8を操作すると、ステップaでスタートスイッチ8の
入力の有無が判断され、そして、ステップbで炊き上が
り希望時刻から現時刻を減じて残存時間が算出されると
共に、炊飯実行に要する時間をその残存時間から差引い
て炊飯実行開始までの待機時間が算出される。そして、
この待機時間に炊飯動作におけるむらし行程終了時刻が
加算されて、報知時刻が設定される。次いでステップc
では報知時刻たるむらし行程終了時刻が、所定の時間範
囲この場合午前12時から午前6時の範囲にあるか否か
の判断がなされ、その時間範囲内であれば、「YES」
に従って報知器11の駆動モードMkが「機能規制」モ
ードMk1に自動的に選択されて設定され(ステップ
d)、その時間範囲外であれば、「NO」に従って報知
器11の駆動モードMkが「機能」モードMk0に自動
的に選択されて設定される(ステップe)。この後、上
記残存時間がステップfで発光ダイオード2に表示され
ると共に、ステップgに移行して計時動作を開始する。
次のステップhでは計時動作によるカウント時刻が炊飯
実行開始時刻に達したか否か(待機時間を経過したか否
か)の判断がなされ、炊飯実行時間に達したところで、
ステップiに移行して炊飯動作を開始する。この炊飯動
作は既述した様に炊飯行程とむらし行程とから成るもの
あり、この次のステップjでむらし行程が終了したか否
かの(炊き上がり時刻となったか否か)の判断がなされ
る。而して、このステップjにてむらし行程が終了した
との判断がなされると、ステップkに移行して報知器1
1の駆動モードMkが「機能」モードMk0か否かの判
断がなされ、ここで既に報知器11に対する駆動モード
Mkが「機能規制」モードMk1として設定されていれ
ば、「NO」に従ってステップiに移行して出力端子R
5がハイレベル信号を出力する状態にセットされ、次い
でステップmで出力端子R4から0.5秒の時間幅のハ
イレベルパルスを0.5秒間隔で7回出力する。この結
果、出力端子R5からのハイレベル信号によってアナロ
グスイッチ19がオン状態となると共に、出力端子R4
からの間欠的なハイレベルパルスによってインバータ回
路13の出力が間欠的にロウレベルとなり、これにて報
知器11に抵抗20と抵抗15とによる分圧電圧が印加
されて、その印加電圧に応じた比較的小さな音量でブザ
ー音が間欠的に出力され、即ち報知器11の機能が規制
される。これに対し、ステップkにおいて、報知器11
の駆動モードMkが「機能」モードMk0と判断される
と、「YES」に従って、ステップlを省略してステッ
プmに移行され、即ち、出力端子R5はロウレベル状態
にあってアナログスイッチ19がオフ状態にあるから、
報知器11には直流電源Vccの電圧が印加され、この結
果、報知器19は大きめの通常音量でブザー音を間欠的
に出力し、即ち通常に機能する。この後、ステップnで
は報知器11に対する駆動モードMkを「機能」モード
Mk0に設定し、ステップoでは保温動作を実行する。
チャートに示す報知制御プログラムが組込まれており、
以下これにつき詳述する。まず、現時刻設定スイッチ4
及び炊き上がり希望時刻設定スイッチ5が夫々操作され
ると、同図中の処理領域Aに示す様に、炊き上がり希望
時刻及び現時刻が記憶される。次いで、スタートスイッ
チ8を操作すると、ステップaでスタートスイッチ8の
入力の有無が判断され、そして、ステップbで炊き上が
り希望時刻から現時刻を減じて残存時間が算出されると
共に、炊飯実行に要する時間をその残存時間から差引い
て炊飯実行開始までの待機時間が算出される。そして、
この待機時間に炊飯動作におけるむらし行程終了時刻が
加算されて、報知時刻が設定される。次いでステップc
では報知時刻たるむらし行程終了時刻が、所定の時間範
囲この場合午前12時から午前6時の範囲にあるか否か
の判断がなされ、その時間範囲内であれば、「YES」
に従って報知器11の駆動モードMkが「機能規制」モ
ードMk1に自動的に選択されて設定され(ステップ
d)、その時間範囲外であれば、「NO」に従って報知
器11の駆動モードMkが「機能」モードMk0に自動
的に選択されて設定される(ステップe)。この後、上
記残存時間がステップfで発光ダイオード2に表示され
ると共に、ステップgに移行して計時動作を開始する。
次のステップhでは計時動作によるカウント時刻が炊飯
実行開始時刻に達したか否か(待機時間を経過したか否
か)の判断がなされ、炊飯実行時間に達したところで、
ステップiに移行して炊飯動作を開始する。この炊飯動
作は既述した様に炊飯行程とむらし行程とから成るもの
あり、この次のステップjでむらし行程が終了したか否
かの(炊き上がり時刻となったか否か)の判断がなされ
る。而して、このステップjにてむらし行程が終了した
との判断がなされると、ステップkに移行して報知器1
1の駆動モードMkが「機能」モードMk0か否かの判
断がなされ、ここで既に報知器11に対する駆動モード
Mkが「機能規制」モードMk1として設定されていれ
ば、「NO」に従ってステップiに移行して出力端子R
5がハイレベル信号を出力する状態にセットされ、次い
でステップmで出力端子R4から0.5秒の時間幅のハ
イレベルパルスを0.5秒間隔で7回出力する。この結
果、出力端子R5からのハイレベル信号によってアナロ
グスイッチ19がオン状態となると共に、出力端子R4
からの間欠的なハイレベルパルスによってインバータ回
路13の出力が間欠的にロウレベルとなり、これにて報
知器11に抵抗20と抵抗15とによる分圧電圧が印加
されて、その印加電圧に応じた比較的小さな音量でブザ
ー音が間欠的に出力され、即ち報知器11の機能が規制
される。これに対し、ステップkにおいて、報知器11
の駆動モードMkが「機能」モードMk0と判断される
と、「YES」に従って、ステップlを省略してステッ
プmに移行され、即ち、出力端子R5はロウレベル状態
にあってアナログスイッチ19がオフ状態にあるから、
報知器11には直流電源Vccの電圧が印加され、この結
果、報知器19は大きめの通常音量でブザー音を間欠的
に出力し、即ち通常に機能する。この後、ステップnで
は報知器11に対する駆動モードMkを「機能」モード
Mk0に設定し、ステップoでは保温動作を実行する。
この様な本実施例によれば、マイクロコンピュータ1に
設定されるむらし行程終了時刻炊き上がり希望時刻設定
スイッチ5の操作による(炊き上がり時刻)が所定の時
間範囲たる午前12時から午前6時の範囲内であるか否
かに基づいて報知器11に対する駆動モードMkを「機
能」モードMk0と「機能規制」モードMk1とのいずれ
かを自動的に選択して設定し、報知器11に対する駆動
モードMkが「機能規制」モードMk1に設定された場
合には、報知器11の機能を規制して音量を減小させ、
「機能」モードMk0が設定された場合には報知器11
を通常に機能させて音量を大きめとする様にしたので、
使用者側において報知時期が睡眠の支障となる場合(使
用者等の予定起床時刻以前となる場合)には、報知器1
1を実質的に無効化でき、この結果、使用者等の就寝者
が不意に覚醒してしまうといった不都合をなくし得る。
勿論この場合、報知時期が前記所定の時間範囲になけれ
ば、即ち報知時期が使用者等にとって支障がないときに
は報知器11を有効化できるので、炊飯に関する報知こ
の場合炊き上がり報知を行ない得て至便ならしめ得る。
設定されるむらし行程終了時刻炊き上がり希望時刻設定
スイッチ5の操作による(炊き上がり時刻)が所定の時
間範囲たる午前12時から午前6時の範囲内であるか否
かに基づいて報知器11に対する駆動モードMkを「機
能」モードMk0と「機能規制」モードMk1とのいずれ
かを自動的に選択して設定し、報知器11に対する駆動
モードMkが「機能規制」モードMk1に設定された場
合には、報知器11の機能を規制して音量を減小させ、
「機能」モードMk0が設定された場合には報知器11
を通常に機能させて音量を大きめとする様にしたので、
使用者側において報知時期が睡眠の支障となる場合(使
用者等の予定起床時刻以前となる場合)には、報知器1
1を実質的に無効化でき、この結果、使用者等の就寝者
が不意に覚醒してしまうといった不都合をなくし得る。
勿論この場合、報知時期が前記所定の時間範囲になけれ
ば、即ち報知時期が使用者等にとって支障がないときに
は報知器11を有効化できるので、炊飯に関する報知こ
の場合炊き上がり報知を行ない得て至便ならしめ得る。
特に本実施例においては、マイクロコンピュータ1に設
定される炊き上がり希望時刻から報知器11の報知時期
を割出してその報知時刻に基づいて報知器11について
の有効化・無効化を判断させる様にしたので、報知器1
1を有効化・無効化させるについて切替えスイッチ等の
外部入力手段を必要とせず、従って、スイッチの個数の
増加もないので、炊飯器本体における操作パネルの構造
の簡単化にも寄与できる。
定される炊き上がり希望時刻から報知器11の報知時期
を割出してその報知時刻に基づいて報知器11について
の有効化・無効化を判断させる様にしたので、報知器1
1を有効化・無効化させるについて切替えスイッチ等の
外部入力手段を必要とせず、従って、スイッチの個数の
増加もないので、炊飯器本体における操作パネルの構造
の簡単化にも寄与できる。
尚、報知器11の機能を規制する手段としては、アナロ
グスイッチ19に代えてリレーを用いる様にしてもよ
い。
グスイッチ19に代えてリレーを用いる様にしてもよ
い。
次に第3図乃至第5図は本発明の第2の実施例を示して
おり、この実施例においては、報知器11に対する駆動
モードMkを「機能」モードMk0に自動的に選択して
設定する場合と、「機能停止」モードMk2に自動的に
選択して設定する場合とを取消しスイッチ9の操作に基
づいて行なう様にしたものである。以下この第2の実施
例につき説明する。第4図において、報知器11を備え
た自励発振回路12には、前記第1の実施例のアナログ
スイッチ19は設けられてはおらず、従って、報知器1
1はマイクロコンピュータ1の出力端子R4からの信号
のみによって制御される様になっている。炊飯器本体の
操作パネル部分を示す第5図(a)において、21はタ
イマー炊飯スイッチ、22は炊飯スイッチであり、スイ
ッチ21,22の操作によって、炊飯動作開始を使用者
側において任意に開始する通常の炊飯と、計時動作によ
り所望の時間後に炊飯を開始するタイマー炊飯とを選択
する様にしている。
おり、この実施例においては、報知器11に対する駆動
モードMkを「機能」モードMk0に自動的に選択して
設定する場合と、「機能停止」モードMk2に自動的に
選択して設定する場合とを取消しスイッチ9の操作に基
づいて行なう様にしたものである。以下この第2の実施
例につき説明する。第4図において、報知器11を備え
た自励発振回路12には、前記第1の実施例のアナログ
スイッチ19は設けられてはおらず、従って、報知器1
1はマイクロコンピュータ1の出力端子R4からの信号
のみによって制御される様になっている。炊飯器本体の
操作パネル部分を示す第5図(a)において、21はタ
イマー炊飯スイッチ、22は炊飯スイッチであり、スイ
ッチ21,22の操作によって、炊飯動作開始を使用者
側において任意に開始する通常の炊飯と、計時動作によ
り所望の時間後に炊飯を開始するタイマー炊飯とを選択
する様にしている。
さて、マイクロコンピュータ1には第3図(a)及び
(b)のフローチャートに示す様な報知プログラムが組
込まれており、以下これについて詳述する。今、ステッ
プaでは、電源投入時もしくは取消しスイッチ9による
初期化状態にあり、この状態では、各スイッチ4,5,
8,9,21及び22の操作を待つ。又、この初期化状
態では発光ダイオード2を第5図(a)の如く「000
0」なる様に表示(斜線を施して示す)する。而して、
各スイッチ4,5,8,9,21及び22が操作されて
外部入力があると(ステップb)、まず、ステップcで
そのスイッチ入力が取消しスイッチ9による入力である
か否かの判断がなされ、取消しスイッチ9による入力で
ない(「NO」)場合には、ステップdに移行し、この
ステップdでは、前記ステップbにおけるスイッチ入力
の入力モードMが、炊飯スイッチ22とスタートスイッ
チ8とによる炊飯モードM1,タイマー炊飯スイッチ,
現時刻設定スイッチ4,炊き上がり希望時刻設定スイッ
チ5及びスタートスイッチ8によるタイマー炊飯モード
M2のいずれかであるか否かの判断がなされ、そのいず
れでもなければ(「NO」であれば)、ステップbのス
イッチ入力待ち状態に戻り、「YES」であればステッ
プeに移行して報知器11の駆動モードMkを「機能」
モードMk0に自動的に選択して設定し、次いでステッ
プfで前述のステップbにおけるスイッチ入力モードM
が炊飯モードM1であるかタイマー炊飯モードM2である
かの判断がなされ、炊飯モードM1であれば炊飯プログ
ラムAが実行され、又、タイマー炊飯モードM2であれ
ばタイマー炊飯プログラムBが実行される。前述のステ
ップbで取消しスイッチ9が操作されている場合にはス
テップcで取消しスイッチ9の入力がある(「YE
S」)と判断されるから、つぎに処理領域Cに移行す
る。この処理領域Cでは取消しスイッチ9の入力が報知
器11に対する駆動モードMk設定のための入力か否か
の判断がなされる。即ちこの処理領域Cにおいては、最
初のステップgで計時動作を開始し、この後ステップ
h,ステップi及びステップjから分かる様に、計時動
作中の所定時間例えば5分以内に、炊飯についてのスイ
ッチ入力(炊飯スイッチ22及びスタートスイッチ8の
操作),又はタイマー炊飯についてのスイッチ入力(タ
イマー炊飯スイッチ21,現時刻設定スイッチ4,炊き
上がり希望時刻設定スイッチ5及びスタートスイッチ8
の操作)があるか否かの判断がなされ、その5分以内に
上述のスイッチ入力がない場合にはステップjの「YE
S」に従って、スイッチ9の入力が報知器11に対する
駆動モードMk設定のための入力でないとして、即ちス
テップkで分かる様に取消しスイッチ9の入力をリセッ
ト信号として判断してステップaの初期化状態に戻す。
これに対して、上述の5分以内に炊飯又はタイマー炊飯
についてのスイッチ入力があると、取消しスイッチ9の
入力が報知器11に対する駆動モードMk設定のための
入力と判断して、ステップhの「YES」に従い、ステ
ップlに移行し、このステップlにて報知器11の駆動
モードMkを「機能停止」モードMk2に自動的に選択
して設定する。次にステップmで上述の計時動作を停止
すると共に、ステップm′で発光ダイオード2に第5図
(b)で示す様に「buno」なる表示(報知器11の
報知無しの意)をさせる。この後ステップnに移行し
て、スイッチ入力モードMが炊飯モードM1かタイマー
炊飯モードM2かの判断がなされ、炊飯モードM1であれ
ば炊飯プログラムAが実行され、タイマー炊飯モードM
2であればタイマー炊飯プログラムBが実行される。こ
こで、タイマー炊飯モードM2が選択されたとして、そ
のタイマー炊飯プログラムBを述べると、第1図(b)
に示す様に、まず、ステップoで炊飯動作開始時刻が算
出されてその時刻に達するまで計時動作によって待機す
る。そして、その炊飯開始時刻に達すると、ステップp
で炊飯動作が開始され、そして、ステップq,ステップ
rから分かる様に、取消しスイッチ9の入力(リセット
信号)の入力)がない下に、むらし行程が終了すると、
ステップsで報知器11の駆動モードMkが「機能」モ
ードMk0か否かの判断がなされ、ここで、その駆動モ
ードMkが「機能」モードMk0であると、「YES」
に従って、ステップtにて出力端子R4が間欠的にハイ
レベル信号(計7回)が出力されて報知器11が駆動さ
れ、その駆動後、ステップuに移行する。一方、報知器
11の駆動モードMkが「機能停止」モードMk2であ
ると、ステップsの「NO」に従って、ステップtが飛
ばされて、即ち、出力端子R4からはハイレベルの信号
の出力がなされず、報知器11はその機能を停止したま
までステップuに移行する。このステップuでは一義的
に駆動モードMkを「機能」モードMk0に設定し、次
いでステップvの保温動作に移行する。この後、ステッ
プwで取消しスイッチ9の入力(リセット信号入力)が
あるか否かの判断がなされ、「NO」であれば保温動作
を継続し、「YES」であれば、保温動作を中止してス
テップaの初期化に戻る。尚、ステップqにて「YE
S」であれば、炊飯動作を中止し(ステップy)、そし
て報知器11の駆動モードMkを「機能」モードMk0
に設定して(ステップz)、ステップaの初期化に戻
る。ここで、炊飯プログラムAは、タイマー炊飯プログ
ラムBにおけるステップoが省略されたプログラムがこ
れに相当する。
(b)のフローチャートに示す様な報知プログラムが組
込まれており、以下これについて詳述する。今、ステッ
プaでは、電源投入時もしくは取消しスイッチ9による
初期化状態にあり、この状態では、各スイッチ4,5,
8,9,21及び22の操作を待つ。又、この初期化状
態では発光ダイオード2を第5図(a)の如く「000
0」なる様に表示(斜線を施して示す)する。而して、
各スイッチ4,5,8,9,21及び22が操作されて
外部入力があると(ステップb)、まず、ステップcで
そのスイッチ入力が取消しスイッチ9による入力である
か否かの判断がなされ、取消しスイッチ9による入力で
ない(「NO」)場合には、ステップdに移行し、この
ステップdでは、前記ステップbにおけるスイッチ入力
の入力モードMが、炊飯スイッチ22とスタートスイッ
チ8とによる炊飯モードM1,タイマー炊飯スイッチ,
現時刻設定スイッチ4,炊き上がり希望時刻設定スイッ
チ5及びスタートスイッチ8によるタイマー炊飯モード
M2のいずれかであるか否かの判断がなされ、そのいず
れでもなければ(「NO」であれば)、ステップbのス
イッチ入力待ち状態に戻り、「YES」であればステッ
プeに移行して報知器11の駆動モードMkを「機能」
モードMk0に自動的に選択して設定し、次いでステッ
プfで前述のステップbにおけるスイッチ入力モードM
が炊飯モードM1であるかタイマー炊飯モードM2である
かの判断がなされ、炊飯モードM1であれば炊飯プログ
ラムAが実行され、又、タイマー炊飯モードM2であれ
ばタイマー炊飯プログラムBが実行される。前述のステ
ップbで取消しスイッチ9が操作されている場合にはス
テップcで取消しスイッチ9の入力がある(「YE
S」)と判断されるから、つぎに処理領域Cに移行す
る。この処理領域Cでは取消しスイッチ9の入力が報知
器11に対する駆動モードMk設定のための入力か否か
の判断がなされる。即ちこの処理領域Cにおいては、最
初のステップgで計時動作を開始し、この後ステップ
h,ステップi及びステップjから分かる様に、計時動
作中の所定時間例えば5分以内に、炊飯についてのスイ
ッチ入力(炊飯スイッチ22及びスタートスイッチ8の
操作),又はタイマー炊飯についてのスイッチ入力(タ
イマー炊飯スイッチ21,現時刻設定スイッチ4,炊き
上がり希望時刻設定スイッチ5及びスタートスイッチ8
の操作)があるか否かの判断がなされ、その5分以内に
上述のスイッチ入力がない場合にはステップjの「YE
S」に従って、スイッチ9の入力が報知器11に対する
駆動モードMk設定のための入力でないとして、即ちス
テップkで分かる様に取消しスイッチ9の入力をリセッ
ト信号として判断してステップaの初期化状態に戻す。
これに対して、上述の5分以内に炊飯又はタイマー炊飯
についてのスイッチ入力があると、取消しスイッチ9の
入力が報知器11に対する駆動モードMk設定のための
入力と判断して、ステップhの「YES」に従い、ステ
ップlに移行し、このステップlにて報知器11の駆動
モードMkを「機能停止」モードMk2に自動的に選択
して設定する。次にステップmで上述の計時動作を停止
すると共に、ステップm′で発光ダイオード2に第5図
(b)で示す様に「buno」なる表示(報知器11の
報知無しの意)をさせる。この後ステップnに移行し
て、スイッチ入力モードMが炊飯モードM1かタイマー
炊飯モードM2かの判断がなされ、炊飯モードM1であれ
ば炊飯プログラムAが実行され、タイマー炊飯モードM
2であればタイマー炊飯プログラムBが実行される。こ
こで、タイマー炊飯モードM2が選択されたとして、そ
のタイマー炊飯プログラムBを述べると、第1図(b)
に示す様に、まず、ステップoで炊飯動作開始時刻が算
出されてその時刻に達するまで計時動作によって待機す
る。そして、その炊飯開始時刻に達すると、ステップp
で炊飯動作が開始され、そして、ステップq,ステップ
rから分かる様に、取消しスイッチ9の入力(リセット
信号)の入力)がない下に、むらし行程が終了すると、
ステップsで報知器11の駆動モードMkが「機能」モ
ードMk0か否かの判断がなされ、ここで、その駆動モ
ードMkが「機能」モードMk0であると、「YES」
に従って、ステップtにて出力端子R4が間欠的にハイ
レベル信号(計7回)が出力されて報知器11が駆動さ
れ、その駆動後、ステップuに移行する。一方、報知器
11の駆動モードMkが「機能停止」モードMk2であ
ると、ステップsの「NO」に従って、ステップtが飛
ばされて、即ち、出力端子R4からはハイレベルの信号
の出力がなされず、報知器11はその機能を停止したま
までステップuに移行する。このステップuでは一義的
に駆動モードMkを「機能」モードMk0に設定し、次
いでステップvの保温動作に移行する。この後、ステッ
プwで取消しスイッチ9の入力(リセット信号入力)が
あるか否かの判断がなされ、「NO」であれば保温動作
を継続し、「YES」であれば、保温動作を中止してス
テップaの初期化に戻る。尚、ステップqにて「YE
S」であれば、炊飯動作を中止し(ステップy)、そし
て報知器11の駆動モードMkを「機能」モードMk0
に設定して(ステップz)、ステップaの初期化に戻
る。ここで、炊飯プログラムAは、タイマー炊飯プログ
ラムBにおけるステップoが省略されたプログラムがこ
れに相当する。
斯様な第2の実施例によれば、初期化状態で、取消しス
イッチ9を操作するか否かよって、報知器11に対する
駆動モードMkを「機能」モードMk0と「機能停止」
モードMk2とのいずれかを自動的に選択して設定し、
その駆動モードMkに基づき報知器11を駆動制御する
様にしたので、使用者が不意に覚醒してしまう様な不都
合をなくし得る。
イッチ9を操作するか否かよって、報知器11に対する
駆動モードMkを「機能」モードMk0と「機能停止」
モードMk2とのいずれかを自動的に選択して設定し、
その駆動モードMkに基づき報知器11を駆動制御する
様にしたので、使用者が不意に覚醒してしまう様な不都
合をなくし得る。
特に、報知器11に対する駆動モードMkを「機能」モ
ードMk0とするか「機能停止」モードMk2とするかの
設定について、これを既存の取消しスイッチ9を利用し
て行なうので、スイッチの個数を増加せずに済み、前記
第1の実施例と同様に構造の簡単化も図り得る。又、初
期化状態で取消しスイッチ9の入力があった場合、その
入力が報知器11の駆動モードMk設定のための入力か
否かの判断をする様にしたので、仮に取消しスイッチ9
が誤って入力された場合には、報知器11に対する駆動
モードMkの設定を無効化でき、誤入力による弊害をな
くし得る。又、むらし行程を終了したときに報知器11
に対する駆動モードMkを「機能」モードMk0に設定
する様にしたので、次回に炊飯がなされる場合には、報
知器11の駆動モードMkを予め「機能」モードMk0
としておくことができ、よって、使用者が気付かないま
ま、報知器11が機能停止した状態で炊飯が実行される
不都合を防止できる。
ードMk0とするか「機能停止」モードMk2とするかの
設定について、これを既存の取消しスイッチ9を利用し
て行なうので、スイッチの個数を増加せずに済み、前記
第1の実施例と同様に構造の簡単化も図り得る。又、初
期化状態で取消しスイッチ9の入力があった場合、その
入力が報知器11の駆動モードMk設定のための入力か
否かの判断をする様にしたので、仮に取消しスイッチ9
が誤って入力された場合には、報知器11に対する駆動
モードMkの設定を無効化でき、誤入力による弊害をな
くし得る。又、むらし行程を終了したときに報知器11
に対する駆動モードMkを「機能」モードMk0に設定
する様にしたので、次回に炊飯がなされる場合には、報
知器11の駆動モードMkを予め「機能」モードMk0
としておくことができ、よって、使用者が気付かないま
ま、報知器11が機能停止した状態で炊飯が実行される
不都合を防止できる。
尚、上記各実施例では、報知器11の報知を断続的にお
こなう様にしたが、これは連続的にしてもよく、又、報
知音出力の断続回数を7回設定したが、その回数はこれ
に限るものではない。さらに、炊飯動作中における報知
器11の報知時期をむらし行程終了時としたが、その報
知時期はこれに限られるものではない。
こなう様にしたが、これは連続的にしてもよく、又、報
知音出力の断続回数を7回設定したが、その回数はこれ
に限るものではない。さらに、炊飯動作中における報知
器11の報知時期をむらし行程終了時としたが、その報
知時期はこれに限られるものではない。
その他本発明は上記した各実施例に限定されるものでは
なく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施でき
るものである。
なく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施でき
るものである。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかな様に、計時機能を有し
て炊飯を制御する炊飯制御回路と、炊き上がり希望時刻
設定スイッチ又は取消しスイッチと、前記炊飯制御回路
の計時動作に基づき炊飯動作の所定時期にその炊飯動作
に関した報知をする報知器とを具備し、前記炊飯制御回
路に、前記炊き上がり希望時刻設定スイッチの設定操作
又は取消しスイッチの操作に基づいて、報知器駆動モー
ドとして「機能」モードと「機能規制」モード又は「機
能停止」モードとのいずれかを自動的に選択して設定
し、その設定された駆動モードに基づき炊飯制御回路に
前記報知器を駆動制御させる様にしたことを特徴とする
ものであり、これにて、報知器駆動モードとして「機
能」モードと「機能規制」モード又は「機能停止」モー
ドとのいずれかを自動的に選択して設定でき、もって、
報知器の報知音が使用者側にとって支障がないときには
その報知を行ない得て至便ならしめ得ることはもとよ
り、報知音が使用者側にとって支障を来たすきには報知
器を無効化できて不都合な事態の発生をなくし得、よっ
て、使用者等が就寝している場合での不意な覚醒をなく
し得る等の優れた効果を奏する。
て炊飯を制御する炊飯制御回路と、炊き上がり希望時刻
設定スイッチ又は取消しスイッチと、前記炊飯制御回路
の計時動作に基づき炊飯動作の所定時期にその炊飯動作
に関した報知をする報知器とを具備し、前記炊飯制御回
路に、前記炊き上がり希望時刻設定スイッチの設定操作
又は取消しスイッチの操作に基づいて、報知器駆動モー
ドとして「機能」モードと「機能規制」モード又は「機
能停止」モードとのいずれかを自動的に選択して設定
し、その設定された駆動モードに基づき炊飯制御回路に
前記報知器を駆動制御させる様にしたことを特徴とする
ものであり、これにて、報知器駆動モードとして「機
能」モードと「機能規制」モード又は「機能停止」モー
ドとのいずれかを自動的に選択して設定でき、もって、
報知器の報知音が使用者側にとって支障がないときには
その報知を行ない得て至便ならしめ得ることはもとよ
り、報知音が使用者側にとって支障を来たすきには報知
器を無効化できて不都合な事態の発生をなくし得、よっ
て、使用者等が就寝している場合での不意な覚醒をなく
し得る等の優れた効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図はフローチャート、第2図は要部の回路図であり、第
3図乃至第5図は本発明の第2の実施例を示し、第3図
(a)及び(b)はフローチャート、第4図は第2図相
当図、第5図(a)及び(b)は異なる表示状態の操作
パネル部分の正面図である。 図中、1はマイクロコンピュータ(炊飯制御回路)、2
は発光ダイオード、4は現時刻設定スイッチ、5は炊き
上がり希望時刻設定スイッチ、8はスタートスイッチ、
9は取消しスイッチ、11は報知器、12は自励発振回
路、19はアナログスイッチ、21は炊飯スイッチ、2
2はタイマー炊飯スイッチである。
図はフローチャート、第2図は要部の回路図であり、第
3図乃至第5図は本発明の第2の実施例を示し、第3図
(a)及び(b)はフローチャート、第4図は第2図相
当図、第5図(a)及び(b)は異なる表示状態の操作
パネル部分の正面図である。 図中、1はマイクロコンピュータ(炊飯制御回路)、2
は発光ダイオード、4は現時刻設定スイッチ、5は炊き
上がり希望時刻設定スイッチ、8はスタートスイッチ、
9は取消しスイッチ、11は報知器、12は自励発振回
路、19はアナログスイッチ、21は炊飯スイッチ、2
2はタイマー炊飯スイッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】計時機能を有して炊飯を制御する炊飯制御
回路と、炊き上がり希望時刻設定スイッチ又は取消しス
イッチと、前記炊飯制御回路の計時動作に基づき炊飯動
作の所定時期にその炊飯動作に関した報知をする報知器
とを具備し、前記炊飯制御回路に、前記炊き上がり希望
時刻設定スイッチの設定操作又は取消しスイッチの操作
に基づいて、報知器駆動モードとして「機能」モードと
「機能規制」モード又は「機能停止」モードとのいずれ
かを自動的に選択して設定し、その設定された駆動モー
ドに基づき炊飯制御回路に前記報知器を駆動制御させる
様にしたことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165256A JPH0655183B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60165256A JPH0655183B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226026A JPS6226026A (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0655183B2 true JPH0655183B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15808860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60165256A Expired - Lifetime JPH0655183B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655183B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS487584U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-01-27 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60165256A patent/JPH0655183B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226026A (ja) | 1987-02-04 |
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