JPH0655332B2 - 折曲げ機の金型選択装置 - Google Patents
折曲げ機の金型選択装置Info
- Publication number
- JPH0655332B2 JPH0655332B2 JP60198612A JP19861285A JPH0655332B2 JP H0655332 B2 JPH0655332 B2 JP H0655332B2 JP 60198612 A JP60198612 A JP 60198612A JP 19861285 A JP19861285 A JP 19861285A JP H0655332 B2 JPH0655332 B2 JP H0655332B2
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- Japan
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- mold
- die holder
- molds
- top die
- dies
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は折曲げ機の金型選択装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えばベンドビームの回動による折曲げ機のトッ
プダイは、上下動自在に設けられたトップダイホルダの
下部に装着されており、かつ、板材の任意の幅寸法に対
応すべく、一般的には、任意の長さに組合わせ自在な分
割金型にて構成されている。
プダイは、上下動自在に設けられたトップダイホルダの
下部に装着されており、かつ、板材の任意の幅寸法に対
応すべく、一般的には、任意の長さに組合わせ自在な分
割金型にて構成されている。
すなわち上記トップダイは、任意の長さに分割された複
数の分割片を適宜組合わせて成るものである。
数の分割片を適宜組合わせて成るものである。
[発明が解決しようとする課題] 板材の幅寸法に対応してトップダイの交換は、例えば手
作業にて行なうとか、金型交換用ロボット等を用いて各
分割片毎にトップダイホルダに対して着脱するものであ
る。
作業にて行なうとか、金型交換用ロボット等を用いて各
分割片毎にトップダイホルダに対して着脱するものであ
る。
したがって、トップダイホルダに対するトップダイの着
脱交換に多くの時間を要し、作業能率向上に問題がある
のが現状である。
脱交換に多くの時間を要し、作業能率向上に問題がある
のが現状である。
[課題を解決するための手段] 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、構成が前
後対称形の折曲げ機において上下動自在なトップダイホ
ルダに対して前後のトップダイの着脱交換を行う折曲げ
機の金型選択装置にして、上記トップダイホルダの側方
の前後位置に、適数の金型を収納する複数の収納部を複
数段に備えた第1,第2の昇降ラックを隣接して個別に
上下動自在、かつ各収納部を、前記トップダイホルダに
対応する金型交換位置に位置決め自在に設けると共に前
後の各第1昇降ラック及び前後の各第2昇降ラックをそ
れぞれ上下動する構成となし、上記金型交換位置に位置
決めされた前後の各第1,第2の昇降ラックの各収納部
内の金型を隣接した収納部へ移動自在かつ金型交換位置
の各収納部内の複数の金型を組合せて前記トップダイホ
ルダ側へ同時に移送自在及びトップダイホルダから各収
納部へ複数の金型を同時に移送自在の金型交換装置を前
記トップダイボルダの前後に往復動自在に備えてなり、
前後のトップダイを同時に着脱交換する構成としてなる
ものである。
後対称形の折曲げ機において上下動自在なトップダイホ
ルダに対して前後のトップダイの着脱交換を行う折曲げ
機の金型選択装置にして、上記トップダイホルダの側方
の前後位置に、適数の金型を収納する複数の収納部を複
数段に備えた第1,第2の昇降ラックを隣接して個別に
上下動自在、かつ各収納部を、前記トップダイホルダに
対応する金型交換位置に位置決め自在に設けると共に前
後の各第1昇降ラック及び前後の各第2昇降ラックをそ
れぞれ上下動する構成となし、上記金型交換位置に位置
決めされた前後の各第1,第2の昇降ラックの各収納部
内の金型を隣接した収納部へ移動自在かつ金型交換位置
の各収納部内の複数の金型を組合せて前記トップダイホ
ルダ側へ同時に移送自在及びトップダイホルダから各収
納部へ複数の金型を同時に移送自在の金型交換装置を前
記トップダイボルダの前後に往復動自在に備えてなり、
前後のトップダイを同時に着脱交換する構成としてなる
ものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明
する。
する。
まず第10図乃至第14図に示す折曲げ機の正面図およ
び各断面図について全体的構成について説明する。
び各断面図について全体的構成について説明する。
なお本折曲げ機の構成は前後対称形(第11図において
左右対称形)をなしているので説明は主として前面側
(第11図において左側)について説明する。
左右対称形)をなしているので説明は主として前面側
(第11図において左側)について説明する。
折曲げ機は、前後対称形の折曲げ加工装置本体1と金型
交換装置3と金型を収納する多段複列の金型収納部5よ
り構成されている。
交換装置3と金型を収納する多段複列の金型収納部5よ
り構成されている。
折曲げ加工装置本体1は、前後のボトムダイ7F、7R
と前後のトップダイ9F、9Rとで板材Wをほぼ水平姿
勢に固定し、両ダイより突出した板材Wの自由端縁を前
後のベンドビーム11F、11Rの昇降によって折曲げ
る型式の二基の折曲げ機を前後のベンドビーム11F、
11Rを中央側にして前後対称に配設して構成してあ
る。
と前後のトップダイ9F、9Rとで板材Wをほぼ水平姿
勢に固定し、両ダイより突出した板材Wの自由端縁を前
後のベンドビーム11F、11Rの昇降によって折曲げ
る型式の二基の折曲げ機を前後のベンドビーム11F、
11Rを中央側にして前後対称に配設して構成してあ
る。
さらに詳しくは、本体を構成するフレーム13は、ベー
ス15とベース15の両側部から垂直に立設した左右の
サイドフレーム17、19および左右両端部をサイドフ
レーム17、19の上部に支承されて前後に離隔された
前後の上部ビーム部材21F、21R等によって構成さ
れる。
ス15とベース15の両側部から垂直に立設した左右の
サイドフレーム17、19および左右両端部をサイドフ
レーム17、19の上部に支承されて前後に離隔された
前後の上部ビーム部材21F、21R等によって構成さ
れる。
前記ボトムダイ7F、7Rの上方位置にトップダイホル
ダ23が昇降シリンダ25により上下動自在に配置さ
れ、また上記トップダイホルダ23の下面の前後部には
前記ボトムダイ7F、7Rに板材Wを押圧固定するため
の前後のトップダイ9F、9Rがそれぞれ着脱自在に取
付けられている。
ダ23が昇降シリンダ25により上下動自在に配置さ
れ、また上記トップダイホルダ23の下面の前後部には
前記ボトムダイ7F、7Rに板材Wを押圧固定するため
の前後のトップダイ9F、9Rがそれぞれ着脱自在に取
付けられている。
このトップダイ9F、9Rは複数に分割された適宜寸法
の複数の分割片を板材Wの幅寸法に応じて適宜の長さ寸
法に組合わせて使用される。
の複数の分割片を板材Wの幅寸法に応じて適宜の長さ寸
法に組合わせて使用される。
上記トップダイ9F、9Rによって板材Wを押圧固定す
るとき前記トップダイホルダ23を押圧するための複数
の前後の押圧シリンダ27F、27Rが前記上部ビーム
部材21F、21Rに装着されている。
るとき前記トップダイホルダ23を押圧するための複数
の前後の押圧シリンダ27F、27Rが前記上部ビーム
部材21F、21Rに装着されている。
なお、押圧固定された板材Wの端縁部を上方向へ折曲げ
るために前後のボトムダイ7F、7Rの内側には、前後
のベンドビーム11F、11Rが上下動自在に設けられ
ている。このベンドビーム11F、11Rは、前後の偏
心軸29F、29Rに支承され、前後の曲げ用シリンダ
31F、31Rの伸縮作動により偏心軸29F、29R
が回動し折曲げ作業を行なうことができる。この折曲げ
作業時ベンドビーム11F、11Rをトップダイ9F、
9Rの方向へ指向せしめる中央のガイド部33に支承さ
れた前後の楔形ガイド部材35F、35Rが前記トップ
ダイホルダ23の下面に上下位置調節自在に装着されて
いる。
るために前後のボトムダイ7F、7Rの内側には、前後
のベンドビーム11F、11Rが上下動自在に設けられ
ている。このベンドビーム11F、11Rは、前後の偏
心軸29F、29Rに支承され、前後の曲げ用シリンダ
31F、31Rの伸縮作動により偏心軸29F、29R
が回動し折曲げ作業を行なうことができる。この折曲げ
作業時ベンドビーム11F、11Rをトップダイ9F、
9Rの方向へ指向せしめる中央のガイド部33に支承さ
れた前後の楔形ガイド部材35F、35Rが前記トップ
ダイホルダ23の下面に上下位置調節自在に装着されて
いる。
以上の構成が折曲げ加工装置本体の全体的な構成であ
る。
る。
次に前後対称形の金型交換装置3は、トップダイホルダ
23の前後面にそれぞれ左右方向に延伸した前後のガイ
ドレール37F、37Rが取付けてあり、前後の金型交
換装置3はこのガイドレール37F,37Rに移動自在
に支承されている。
23の前後面にそれぞれ左右方向に延伸した前後のガイ
ドレール37F、37Rが取付けてあり、前後の金型交
換装置3はこのガイドレール37F,37Rに移動自在
に支承されている。
また、トップダイホルダ23の左右両側部付近に設けた
前後のプーリ39(後側は図示されていない)にタイミ
ングベルト等のベルト41がそれぞれ掛回してあり、前
記各金型交換装置3はこの前後のベルト41に連結さ
れ、図示しないモータ等により前後のプーリ39は回転
し前後の金型交換装置3は同時に移行しトップダイ9
F、9Rの交換を同時に行なうことができる。
前後のプーリ39(後側は図示されていない)にタイミ
ングベルト等のベルト41がそれぞれ掛回してあり、前
記各金型交換装置3はこの前後のベルト41に連結さ
れ、図示しないモータ等により前後のプーリ39は回転
し前後の金型交換装置3は同時に移行しトップダイ9
F、9Rの交換を同時に行なうことができる。
前側の金型交換装置3を第12図および第13図を参照
しつつ詳細に説明すると、前記ガイドレール37に沿っ
て左右方向に移動自在な移動ブロック43は、適宜の連
結具45を介してベルト41に連結してある。
しつつ詳細に説明すると、前記ガイドレール37に沿っ
て左右方向に移動自在な移動ブロック43は、適宜の連
結具45を介してベルト41に連結してある。
移動ブロック43にはサイドフレーム19に穿設した貫
通穴47を貫通して金型収納部5側へ突出可能なノーズ
部49が形成してあり、このノーズ部49には移動ブロ
ック43の移動方向に平行なガイドレール51が形成さ
れている。ガイドレール51には先端部にミニシリンダ
53を支承したスライド部材55が移動自在に支承され
ている。
通穴47を貫通して金型収納部5側へ突出可能なノーズ
部49が形成してあり、このノーズ部49には移動ブロ
ック43の移動方向に平行なガイドレール51が形成さ
れている。ガイドレール51には先端部にミニシリンダ
53を支承したスライド部材55が移動自在に支承され
ている。
このスライド部材55は移動ブロック43に支承された
引込みシリンダ57のピストンロッド59と連結してあ
る。
引込みシリンダ57のピストンロッド59と連結してあ
る。
したがって、引込みシリンダ57を適宜に作動すること
により移動ブロック43に対しスライド部材55は往復
動を行なう。
により移動ブロック43に対しスライド部材55は往復
動を行なう。
前記ミニシリンダ53は、トップダイ9F、9Rの前側
面に形成された係合孔61と係脱自在なピストンロッド
63を備えている。一方トップダイ9F、9Rの前側面
に設けた溝65はトップダイホルダ23より垂設された
支持部材67により支承され、この支持部材67の先端
に設けた支持バー69は、複数のボルト71およびコイ
ルスプリングのごとき弾機73を介して支承されてい
る。
面に形成された係合孔61と係脱自在なピストンロッド
63を備えている。一方トップダイ9F、9Rの前側面
に設けた溝65はトップダイホルダ23より垂設された
支持部材67により支承され、この支持部材67の先端
に設けた支持バー69は、複数のボルト71およびコイ
ルスプリングのごとき弾機73を介して支承されてい
る。
後面側はトップダイホルダ23に設けたシリンダ75に
連結したクランプ部材77により側斜面79と当接クラ
ンプされている。
連結したクランプ部材77により側斜面79と当接クラ
ンプされている。
上記構成においてミニシリンダ53におけるピストンロ
ッド63をトップダイ9F、9Rの係合孔61に係合し
た状態において、移動ブロック43を移動することによ
りトップダイ9F、9Rは一体的に移動される。
ッド63をトップダイ9F、9Rの係合孔61に係合し
た状態において、移動ブロック43を移動することによ
りトップダイ9F、9Rは一体的に移動される。
この際、例えば図示はしないが複数個のリミットスイッ
チ等の検出器を移動ブロックの移行途中か、もしくは後
述する金型収納部の各金型つかみ位置へ配設することに
より、金型収納部の複数の金型つかみ位置にミニシリン
ダ53を停止させることが可能となる。
チ等の検出器を移動ブロックの移行途中か、もしくは後
述する金型収納部の各金型つかみ位置へ配設することに
より、金型収納部の複数の金型つかみ位置にミニシリン
ダ53を停止させることが可能となる。
以上の構成が前後の金型交換装置の全体的な構成であ
る。
る。
次に前後対称形の金型収納部5(第10図,第14図参
照)は、サイドフレーム19の側壁に一体的に設けら
れ、前後のトップダイ9F、9Rを収納及び取出自在に
複列、複数段の収納部で構成され、前面および後面側の
トップダイを同時に収納、取出しが可能となっている。
その構成は、支持フレーム81の前後面にそれぞれ複数
本のガイドレール83および85が垂直に取付けられ、
前後のガイドレール83には前後の第1昇降ラック87
がそれぞれ昇降自在に支承され、また前後のガイドレー
ル85には前後の第2昇降ラック89がそれぞれ支承さ
れている。
照)は、サイドフレーム19の側壁に一体的に設けら
れ、前後のトップダイ9F、9Rを収納及び取出自在に
複列、複数段の収納部で構成され、前面および後面側の
トップダイを同時に収納、取出しが可能となっている。
その構成は、支持フレーム81の前後面にそれぞれ複数
本のガイドレール83および85が垂直に取付けられ、
前後のガイドレール83には前後の第1昇降ラック87
がそれぞれ昇降自在に支承され、また前後のガイドレー
ル85には前後の第2昇降ラック89がそれぞれ支承さ
れている。
前後の第1昇降ラック87は上下に連動し、また前後の
第2昇降ラック89は上下に連動する構成であるが、第
1昇降ラック87と第2昇降ラック89は別個に上下動
するため、第1昇降用螺子杆91と第2昇降用螺子杆9
3とが回転自在に支承されておりモータ等により連動連
結されている。
第2昇降ラック89は上下に連動する構成であるが、第
1昇降ラック87と第2昇降ラック89は別個に上下動
するため、第1昇降用螺子杆91と第2昇降用螺子杆9
3とが回転自在に支承されておりモータ等により連動連
結されている。
前後の第1、第2の昇降ラック87および89には、複
数個の収納部95a〜95fおよび97A〜97Fが備
えられ、この収納部へ前後の金型交換装置3によって搬
送された各種の寸法の異なるトップダイを収納したり搬
出を行なう。この収納部95a〜95fおよび97A〜
97Fにトップダイが収納された状態を第14図に示す
が、図示は省略するが前述したトップダイホルダ23に
前後のトップダイ9F、9Rを支持する方式とまったく
同一構成で、支持バー99に複数のボルトおよびコイル
バネのごとき弾機を介して前後のトップダイ9F、9R
を支承し、ラック移動中にトップダイが移動しないよう
支持してある。
数個の収納部95a〜95fおよび97A〜97Fが備
えられ、この収納部へ前後の金型交換装置3によって搬
送された各種の寸法の異なるトップダイを収納したり搬
出を行なう。この収納部95a〜95fおよび97A〜
97Fにトップダイが収納された状態を第14図に示す
が、図示は省略するが前述したトップダイホルダ23に
前後のトップダイ9F、9Rを支持する方式とまったく
同一構成で、支持バー99に複数のボルトおよびコイル
バネのごとき弾機を介して前後のトップダイ9F、9R
を支承し、ラック移動中にトップダイが移動しないよう
支持してある。
以上の構成が本実施例に係る折曲げ加工機の全体的な構
成であり、次に上述のごとき構成における金型選択方法
について、第1図乃至第9図に示す作動態様説明図によ
り詳細に説明する。
成であり、次に上述のごとき構成における金型選択方法
について、第1図乃至第9図に示す作動態様説明図によ
り詳細に説明する。
なお、構成は前後対称形であって、前後の動作はほとん
ど同一であるので、主に前側の動作について作用を説明
する。
ど同一であるので、主に前側の動作について作用を説明
する。
第1図は、前側の金型収納部5の第1昇降ラック87の
収納部95a〜95fおよび第2昇降ラック89の収納
部97A〜97Fに金型が所定の量収納された状態を示
し、図中X−X線は金型交換時のラックの位置を示し、
収納部の中で95cの収納部は第2昇降ラック89より
金型を搬出するための通過用として空にしてあり記号Y
で示す。また、金型つかみ位置として第1昇降ラック8
7にはI1〜I4迄4位置とし、第2昇降ラック89に
はII1〜II4の4位置を金型つかみ位置として設定して
ある。
収納部95a〜95fおよび第2昇降ラック89の収納
部97A〜97Fに金型が所定の量収納された状態を示
し、図中X−X線は金型交換時のラックの位置を示し、
収納部の中で95cの収納部は第2昇降ラック89より
金型を搬出するための通過用として空にしてあり記号Y
で示す。また、金型つかみ位置として第1昇降ラック8
7にはI1〜I4迄4位置とし、第2昇降ラック89に
はII1〜II4の4位置を金型つかみ位置として設定して
ある。
以上のような収納状態より1例として、第1昇降ラック
87の収納部95aに収納した金型a2と、第2昇降ラ
ック89の収納部97cに収納した金型Cを取出し、か
つ収納する選択方法について、第2図から第9図を参照
しながら順を追って説明する。
87の収納部95aに収納した金型a2と、第2昇降ラ
ック89の収納部97cに収納した金型Cを取出し、か
つ収納する選択方法について、第2図から第9図を参照
しながら順を追って説明する。
第2図は、第1図の状態から第1昇降ラック87および
第2昇降ラック89の収納部95aおよび97Aを金型
交換位置であるX−X線位置迄下降させ、金型交換装置
により金型つかみ位置I2から金型a2を支持して金型
a3、a4と共に、第2昇降ラック側へ動かし、金型a
4をつかみ位置II3の位置へ移動させる。
第2昇降ラック89の収納部95aおよび97Aを金型
交換位置であるX−X線位置迄下降させ、金型交換装置
により金型つかみ位置I2から金型a2を支持して金型
a3、a4と共に、第2昇降ラック側へ動かし、金型a
4をつかみ位置II3の位置へ移動させる。
第3図は、金型交換装置にて金型a2を支持したまま第
1昇降ラック87の金型通過用の収納部YをX−X線位
置迄上昇させ、金型a2を第1昇降ラックの金型つかみ
位置I4に移動させる。
1昇降ラック87の金型通過用の収納部YをX−X線位
置迄上昇させ、金型a2を第1昇降ラックの金型つかみ
位置I4に移動させる。
第4図は、金型a2の支持を解き第2昇降ラック89の
収納部97CをX−X線位置迄上昇させ、金型つかみ位
置II4にある金型Cを金型交換装置にて支持する。
収納部97CをX−X線位置迄上昇させ、金型つかみ位
置II4にある金型Cを金型交換装置にて支持する。
第5図は、金型Cと共に金型a2を折曲げ機側へ搬出し
た状態を示す。これで金型a2と金型Cの搬出を終了す
る。
た状態を示す。これで金型a2と金型Cの搬出を終了す
る。
第6図から第9図までは各昇降ラックの最初に収納され
ていた位置へ金型a2と金型Cを収納する状態を示す。
ていた位置へ金型a2と金型Cを収納する状態を示す。
第6図は、金型交換装置にて折曲げ機側から金型a2を
支持して金型Cと共に第2昇降ラック89の収納部97
Cの金型つかみ位置II4の位置迄金型Cを移行させる。
支持して金型Cと共に第2昇降ラック89の収納部97
Cの金型つかみ位置II4の位置迄金型Cを移行させる。
第7図は、金型a2を支持したまま第1昇降ラック87
の収納部95aをX−X線位置迄下降させ金型a2を金
型つかみ位置I4の位置に移行後支持を解く。
の収納部95aをX−X線位置迄下降させ金型a2を金
型つかみ位置I4の位置に移行後支持を解く。
第8図は、第2昇降ラック89の収納部97AをX−X
線位置迄下降させ、金型交換装置にて金型a4を支持し
て金型a3共第1昇降ラック87の収納部95aへ移行
させ、金型つかみ位置I2へ金型a2が移行したところ
で移行を停止する。第9図は、金型交換装置にて金型a
4を金型つかみ位置I4へ、金型a3をI3へそれぞれ
移行させて金型の収納を終了、すべての金型は旧位置に
収納される。
線位置迄下降させ、金型交換装置にて金型a4を支持し
て金型a3共第1昇降ラック87の収納部95aへ移行
させ、金型つかみ位置I2へ金型a2が移行したところ
で移行を停止する。第9図は、金型交換装置にて金型a
4を金型つかみ位置I4へ、金型a3をI3へそれぞれ
移行させて金型の収納を終了、すべての金型は旧位置に
収納される。
以上で操作が終了するが、このように少ない収納スペー
スにおいても多数の金型を収納、取出しが可能となる。
なお、各構成は前後対称形であるので、後側においても
同様の作用が同時に行われるものであり、前後の金型交
換が同時に行われるものである。
スにおいても多数の金型を収納、取出しが可能となる。
なお、各構成は前後対称形であるので、後側においても
同様の作用が同時に行われるものであり、前後の金型交
換が同時に行われるものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明は、構成が前後対称形の折曲げ機において上
下動自在なトップダイホルダ(23)に対して前後のト
ップダイ(9F,9R)の着脱交換を行う折曲げ機の金
型選択装置にして、上記トップダイホルダ(23)の側
方の前後位置に、適数の金型を収納する複数の収納部
(95a〜95f:97A〜97F)を複数段に備えた
第1,第2の昇降ラック(87,89)を隣接して個別
に上下動自在、かつ各収納部を、前記トップダイホルダ
(23)に対応する金型交換位置(X−X)に位置決め
自在に設けると共に前後の各第1昇降ラック(87)及
び前後の各第2昇降ラック(89)をそれぞれ上下動す
る構成となし、上記金型交換位置(X−X)に位置決め
された前後の各第1,第2の昇降ラック(87,89)
の各収納部内の金型を隣接した収納部へ移動自在かつ金
型交換位置(X−X)の各収納部内の複数の金型を組合
せて前記トップダイホルダ(23)側へ同時に移送自在
及びトップダイホルダ(23)から各収納部へ複数の金
型を同時に移送自在の金型交換装置(3)を前記トップ
ダイボルダ(23)の前後に往復動自在に備えてなり、
前後のトップダイ(9F,9R)を同時に着脱交換する
構成としてなるものである。
るに本発明は、構成が前後対称形の折曲げ機において上
下動自在なトップダイホルダ(23)に対して前後のト
ップダイ(9F,9R)の着脱交換を行う折曲げ機の金
型選択装置にして、上記トップダイホルダ(23)の側
方の前後位置に、適数の金型を収納する複数の収納部
(95a〜95f:97A〜97F)を複数段に備えた
第1,第2の昇降ラック(87,89)を隣接して個別
に上下動自在、かつ各収納部を、前記トップダイホルダ
(23)に対応する金型交換位置(X−X)に位置決め
自在に設けると共に前後の各第1昇降ラック(87)及
び前後の各第2昇降ラック(89)をそれぞれ上下動す
る構成となし、上記金型交換位置(X−X)に位置決め
された前後の各第1,第2の昇降ラック(87,89)
の各収納部内の金型を隣接した収納部へ移動自在かつ金
型交換位置(X−X)の各収納部内の複数の金型を組合
せて前記トップダイホルダ(23)側へ同時に移送自在
及びトップダイホルダ(23)から各収納部へ複数の金
型を同時に移送自在の金型交換装置(3)を前記トップ
ダイボルダ(23)の前後に往復動自在に備えてなり、
前後のトップダイ(9F,9R)を同時に着脱交換する
構成としてなるものである。
上記構成により明らかなように、本発明においては、金
型を収納する収納部を複数段備えた第1,第2の昇降ラ
ック87,89が隣接して個別に上下動自在かつ各収納
部を金具交換位置X−Xに位置決め自在に設けてある。
そして、金型交換位置X−Xの各収納部内の複数の金型
はトップダイホルダ23に往復動自在に備えた金型交換
装置3の作用によって隣接した収納部へ移動自在であ
り、しかも、金型交換位置の各収納部内の複数の金型
は、組合せてトップダイホルダ23側へ同時に移送自
在、かつトップダイホルダ23から各収納部内へ複数の
金型を同時に移送自在に設けてある。
型を収納する収納部を複数段備えた第1,第2の昇降ラ
ック87,89が隣接して個別に上下動自在かつ各収納
部を金具交換位置X−Xに位置決め自在に設けてある。
そして、金型交換位置X−Xの各収納部内の複数の金型
はトップダイホルダ23に往復動自在に備えた金型交換
装置3の作用によって隣接した収納部へ移動自在であ
り、しかも、金型交換位置の各収納部内の複数の金型
は、組合せてトップダイホルダ23側へ同時に移送自
在、かつトップダイホルダ23から各収納部内へ複数の
金型を同時に移送自在に設けてある。
したがって、本発明によれば、第1,第2の昇降ラック
87,89の各収納部に収納されている複数の金型を組
み合わせての同時交換、すなわち長さの異なる複数の金
型を所望の長さに組合わせ選択して複数の金型を同時に
交換することができ、板材の幅と対応しての金型交換を
迅速に行うことができるものである。
87,89の各収納部に収納されている複数の金型を組
み合わせての同時交換、すなわち長さの異なる複数の金
型を所望の長さに組合わせ選択して複数の金型を同時に
交換することができ、板材の幅と対応しての金型交換を
迅速に行うことができるものである。
また、本発明は、前後対称形に構成した折曲げ機におけ
る前後のトップダイ9F,9Rを同時に交換しようとす
る技術であって、第1,第2の昇降ラック87,89は
前後に設けてあり、前後の各第1昇降ラック87および
前後の各第2昇降ラック89はそれぞれ上下動する構成
である。したがって、前側の第1,第2の昇降ラック8
7,89における各収納部の組合せと同時に、後側にお
ける第1,第2の昇降ラック87,89の各収納部の組
合せが行われるものであり、前後のトップダイ9F,9
Rの交換を同時に行うことができるものである。
る前後のトップダイ9F,9Rを同時に交換しようとす
る技術であって、第1,第2の昇降ラック87,89は
前後に設けてあり、前後の各第1昇降ラック87および
前後の各第2昇降ラック89はそれぞれ上下動する構成
である。したがって、前側の第1,第2の昇降ラック8
7,89における各収納部の組合せと同時に、後側にお
ける第1,第2の昇降ラック87,89の各収納部の組
合せが行われるものであり、前後のトップダイ9F,9
Rの交換を同時に行うことができるものである。
第1図乃至第9図は本発明に係る金型選択装置の実施例
を示す作動態様説明図、第10図乃至第14図は本発明
を実施した折曲げ加工装置を示し、第10図は正面図、
第11図は第10図のXI−XI線矢視における断面
図、第12図は金型交換装置を示す要部拡大正面図、第
13図は第12図のXIII−XIII線矢視における断面
図、第14図は第10図のXIV−XIV線矢視におけ
る断面図である。 [符号の説明] 1……折曲げ加工装置本体、3……金型交換装置 5……金型収納部、7F、7R……ボトムダイ 9F、9R……トップダイ 11F、11R……ベンドビーム 23……トップダイホルダ、W……板材
を示す作動態様説明図、第10図乃至第14図は本発明
を実施した折曲げ加工装置を示し、第10図は正面図、
第11図は第10図のXI−XI線矢視における断面
図、第12図は金型交換装置を示す要部拡大正面図、第
13図は第12図のXIII−XIII線矢視における断面
図、第14図は第10図のXIV−XIV線矢視におけ
る断面図である。 [符号の説明] 1……折曲げ加工装置本体、3……金型交換装置 5……金型収納部、7F、7R……ボトムダイ 9F、9R……トップダイ 11F、11R……ベンドビーム 23……トップダイホルダ、W……板材
Claims (1)
- 【請求項1】構成が前後対称形の折曲げ機において上下
動自在なトップダイホルダ(23)に対して前後のトッ
プダイ(9F,9R)の着脱交換を行う折曲げ機の金型
選択装置にして、上記トップダイホルダ(23)の側方
の前後位置に、適数の金型を収納する複数の収納部(9
5a〜95f:97A〜97F)を複数段に備えた第
1,第2の昇降ラック(87,89)を隣接して個別に
上下動自在、かつ各収納部を、前記トップダイホルダ
(23)に対応する金型交換位置(X−X)に位置決め
自在に設けると共に前後の各第1昇降ラック(87)及
び前後の各第2昇降ラック(89)をそれぞれ上下動す
る構成となし、上記金型交換位置(X−X)に位置決め
された前後の各第1,第2の昇降ラック(87,89)
の各収納部内の金型を隣接した収納部へ移動自在かつ金
型交換位置(X−X)の各収納部内の複数の金型を組合
せて前記トップダイホルダ(23)側へ同時に移送自在
及びトップダイホルダ(23)から各収納部へ複数の金
型を同時に移送自在の金型交換装置(3)を前記トップ
ダイボルダ(23)の前後に往復動自在に備えてなり、
前後のトップダイ(9F,9R)を同時に着脱交換する
構成としてなることを特徴とする折曲げ機の金型選択装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198612A JPH0655332B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 折曲げ機の金型選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198612A JPH0655332B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 折曲げ機の金型選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261730A JPS6261730A (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0655332B2 true JPH0655332B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16394083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198612A Expired - Lifetime JPH0655332B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 折曲げ機の金型選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655332B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623327A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-05 | Toyoda Mach Works Ltd | Press equipment with die pool |
| JPS58145315A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-30 | Aida Eng Ltd | 自動プレス装置 |
| JPS6038625U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | 株式会社 アマダ | 金型交換装置 |
| US5169461A (en) * | 1990-11-19 | 1992-12-08 | Inco Alloys International, Inc. | High temperature aluminum-base alloy |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60198612A patent/JPH0655332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261730A (ja) | 1987-03-18 |
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