JPH0655335B2 - フランジ成形加工方法及びフランジ成形加工用金型 - Google Patents
フランジ成形加工方法及びフランジ成形加工用金型Info
- Publication number
- JPH0655335B2 JPH0655335B2 JP61304011A JP30401186A JPH0655335B2 JP H0655335 B2 JPH0655335 B2 JP H0655335B2 JP 61304011 A JP61304011 A JP 61304011A JP 30401186 A JP30401186 A JP 30401186A JP H0655335 B2 JPH0655335 B2 JP H0655335B2
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- JP
- Japan
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- flange
- die
- punch
- work
- forming
- Prior art date
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、板状のワークの縁部若しくはワークに形成さ
れた穴の周縁部を折曲げ、そのワークの縁部若しくは周
縁部にフランジを成形するフランジ成形加工方法と、そ
のフランジ成形加工の際に使用するフランジ成形加工用
金型と、に関するものである。
れた穴の周縁部を折曲げ、そのワークの縁部若しくは周
縁部にフランジを成形するフランジ成形加工方法と、そ
のフランジ成形加工の際に使用するフランジ成形加工用
金型と、に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば、電車の扉や窓の枠体にガラス等を取付け
るための突起曲部(第5図に示す形状)所謂フランジを
成形するフランジ成形加工は、板状のワークの穴の周縁
部全体をプレス機械を使用して金型で一度に折曲げて行
っていた。
るための突起曲部(第5図に示す形状)所謂フランジを
成形するフランジ成形加工は、板状のワークの穴の周縁
部全体をプレス機械を使用して金型で一度に折曲げて行
っていた。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来は、ワークの穴の周縁部全体を一度に
折曲げてフランジを成形するのでフランジの各部の寸
法、即ち、第5図において、長辺の寸法l1、短辺の寸
法l2、長辺と短辺とが交わる各円弧の寸法R、立上り
寸法T、等が金型によって制約される問題点を有してい
た。
折曲げてフランジを成形するのでフランジの各部の寸
法、即ち、第5図において、長辺の寸法l1、短辺の寸
法l2、長辺と短辺とが交わる各円弧の寸法R、立上り
寸法T、等が金型によって制約される問題点を有してい
た。
又、前記フランジの各部の寸法が変更になる度に、新な
金型を製作する必要があり、金型の製作費、金型管理費
等を必要すると共に、金型の交換に伴う段取り時間がか
かり、生産性が悪かった。
金型を製作する必要があり、金型の製作費、金型管理費
等を必要すると共に、金型の交換に伴う段取り時間がか
かり、生産性が悪かった。
このことは、多種、少量生産の今日においては大きな問
題点となっている。
題点となっている。
さらに、金型で一度に前記フランジを成形するため、能
力トン数の大きいプレスを使用しなければならず、設備
が大型化する問題点も有していた。
力トン数の大きいプレスを使用しなければならず、設備
が大型化する問題点も有していた。
尚、ワークの外周縁部全体を金型で一度に折曲げる場合
も同様なことがいえる。
も同様なことがいえる。
本発明は、金型に制約されることなく、フランジの寸法
を自由に設定できるようにすると共に、フランジの寸法
が変更になっても同一の金型でフランジを成形できるフ
ランジ成形加工方法とその成形に使用するフランジ成形
加工用金型と、を提供することを目的とする。
を自由に設定できるようにすると共に、フランジの寸法
が変更になっても同一の金型でフランジを成形できるフ
ランジ成形加工方法とその成形に使用するフランジ成形
加工用金型と、を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明のフランジ成
形加工方法は、板状のワークの縁部あるいはワークに形
成された穴の周縁部にフランジを成形加工するフランジ
成形加工方法にして、(a)ワークの縁部あるいは周縁
部のフランジ成形部を、パンチプレスに備えたダイに形
成された成形面に対応する位置に位置決めする工程と、
(b)前記ダイの成形面と対応する成形面を備えたパン
チをパンチプレスに備えた打撃子によって押圧する工程
と、(c)前記ダイの成形面とパンチの成形面との間に
て前記フランジ成形部の1部をワークに対して交差する
方向のフランジに折曲げ成形する工程と、(d)前記打
撃子によるパンチの押圧を解除する工程と、(e)前記
フランジ成形部の円弧状部分に対応すべく前記ダイ及び
パンチをワークに対して相対的に回動する工程と、
(f)フランジに折曲げ成形した部分に隣接した部分を
前記ダイの成形面に対応する位置に位置決めした後に、
前記打撃子により前記パンチを再び押圧して当該隣接し
た部分をフランジに折曲げ成形する工程と、(g)前記
(d)工程から(f)工程を繰り返して前記フランジ成
形部に円弧状の連続した態様のフランジを折曲げ成形す
る工程と、よりなるものである。
形加工方法は、板状のワークの縁部あるいはワークに形
成された穴の周縁部にフランジを成形加工するフランジ
成形加工方法にして、(a)ワークの縁部あるいは周縁
部のフランジ成形部を、パンチプレスに備えたダイに形
成された成形面に対応する位置に位置決めする工程と、
(b)前記ダイの成形面と対応する成形面を備えたパン
チをパンチプレスに備えた打撃子によって押圧する工程
と、(c)前記ダイの成形面とパンチの成形面との間に
て前記フランジ成形部の1部をワークに対して交差する
方向のフランジに折曲げ成形する工程と、(d)前記打
撃子によるパンチの押圧を解除する工程と、(e)前記
フランジ成形部の円弧状部分に対応すべく前記ダイ及び
パンチをワークに対して相対的に回動する工程と、
(f)フランジに折曲げ成形した部分に隣接した部分を
前記ダイの成形面に対応する位置に位置決めした後に、
前記打撃子により前記パンチを再び押圧して当該隣接し
た部分をフランジに折曲げ成形する工程と、(g)前記
(d)工程から(f)工程を繰り返して前記フランジ成
形部に円弧状の連続した態様のフランジを折曲げ成形す
る工程と、よりなるものである。
また、フラジ成形用金型は、ダイホルダに支持されるダ
イと上記ダイホルダに対向して設けたパンチホルダに往
復動自在に支持されるパンチとよりなるフランジ成形用
金型にして、ダイに、先端面と円弧状の成形面とを備え
てなる突出部を設け、上記ダイの成形面に対応しかつ協
働してワークのフランジ成形部にフランジを成形する成
形面と先端面とを備えてなる突出部を前記パンチに設
け、前記ダイとパンチとをワークに対して相対的に回動
してワークの円弧状のフランジ成形部に連続した円弧状
のフランジを成形する構成としてなるものである。
イと上記ダイホルダに対向して設けたパンチホルダに往
復動自在に支持されるパンチとよりなるフランジ成形用
金型にして、ダイに、先端面と円弧状の成形面とを備え
てなる突出部を設け、上記ダイの成形面に対応しかつ協
働してワークのフランジ成形部にフランジを成形する成
形面と先端面とを備えてなる突出部を前記パンチに設
け、前記ダイとパンチとをワークに対して相対的に回動
してワークの円弧状のフランジ成形部に連続した円弧状
のフランジを成形する構成としてなるものである。
(作用) 板状のワークの縁部あるいはワークに形成された穴の周
縁部のフランジ成形部の1部を、ダイに備えた突出部の
成形面に対応させてワークを位置決めした後、上記ダイ
の成形面と対応しかつ協働する成形面を備えたパンチに
より前記ワークを押圧し、ダイの成形面とパンチの成形
面との間でフランジ成形部の1部を折曲げて、ワークに
対し交差する方向のフランジを成形する。
縁部のフランジ成形部の1部を、ダイに備えた突出部の
成形面に対応させてワークを位置決めした後、上記ダイ
の成形面と対応しかつ協働する成形面を備えたパンチに
より前記ワークを押圧し、ダイの成形面とパンチの成形
面との間でフランジ成形部の1部を折曲げて、ワークに
対し交差する方向のフランジを成形する。
その後、パンチを上昇させ、パンチとダイトとを同期的
に回動して、新たなフランジ成形部をダイの成形面に対
応させてワークを位置決めし、新たにフランジ成形部を
折曲げ、前回に成形したフランジと連続したフランジを
成形する。
に回動して、新たなフランジ成形部をダイの成形面に対
応させてワークを位置決めし、新たにフランジ成形部を
折曲げ、前回に成形したフランジと連続したフランジを
成形する。
このようにして、折曲げと、パンチとダイとの同期回動
の繰返しにより板状のワークに縁部あるいはワークに形
成された穴の周縁部に連続したフランジを成形する。
の繰返しにより板状のワークに縁部あるいはワークに形
成された穴の周縁部に連続したフランジを成形する。
(実施例) 以下、添付図面に基づいてこの発明の好適一実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明に関わるNC制御装置付のタレットパ
ンチプレス1の側面図を示すものであって、ふところ部
3を備えたフレーム5を有したタレットパンチプレス1
には、板状のワークWを支持する固定テーブル7と、ワ
ークWの位置決めを行なうワーク位置決め装置9と、後
述するパンチ11(第1図には図示せず)を備えた円板
状の上部タレット13及び後述するダイ15(第1図に
は図示せず)を備えた円板状の下部タレット17とを備
えたタレット装置19とが設けられている。
ンチプレス1の側面図を示すものであって、ふところ部
3を備えたフレーム5を有したタレットパンチプレス1
には、板状のワークWを支持する固定テーブル7と、ワ
ークWの位置決めを行なうワーク位置決め装置9と、後
述するパンチ11(第1図には図示せず)を備えた円板
状の上部タレット13及び後述するダイ15(第1図に
は図示せず)を備えた円板状の下部タレット17とを備
えたタレット装置19とが設けられている。
また前記フレーム5には、上部タレット13のパンチ1
1を打撃する打撃子21を備えたラム本体23が昇降自
在に装着してあり、さらに、前記タレット装着19に
は、タッピングユニット25を着脱自在に装着してあ
る。
1を打撃する打撃子21を備えたラム本体23が昇降自
在に装着してあり、さらに、前記タレット装着19に
は、タッピングユニット25を着脱自在に装着してあ
る。
前記固定テーブル7は、フレーム5のふところ部3の下
方に位置する下部フレーム27上に設けられ、また前記
ワーク位置決め装置9は、下部フレーム27に架設した
レール29を介して左右方向(第1図の左右方向)へ移
動自在に支承された移動テーブル31と、該移動テーブ
ル31上に架設されたレール33を介して前後方向(第
1図の紙面に対し垂直方向)へ移動自在に支承されたキ
ャリッジ35と、さらに該キャリッジ35に設けられ,
ワークWを挾持するためのクランプ37とから構成さ
れ、ワークWをタレット装置19に対して前後左右に位
置決めできるものである。
方に位置する下部フレーム27上に設けられ、また前記
ワーク位置決め装置9は、下部フレーム27に架設した
レール29を介して左右方向(第1図の左右方向)へ移
動自在に支承された移動テーブル31と、該移動テーブ
ル31上に架設されたレール33を介して前後方向(第
1図の紙面に対し垂直方向)へ移動自在に支承されたキ
ャリッジ35と、さらに該キャリッジ35に設けられ,
ワークWを挾持するためのクランプ37とから構成さ
れ、ワークWをタレット装置19に対して前後左右に位
置決めできるものである。
前記タレット装置19は、前述のように前記ふところ部
3の上方に位置する上部フレーム39に、回転軸41を
介して回転自在に支承された円板状の上部タレット13
と、ふところ部3の下方に位置する下部フレーム27に
回転軸43を介して回転自在に支承された円板状の下部
タレット17とから構成され、上部タレット13と下部
タレット17とは、NC制御装置(図示省略)サーボモ
ータ等で構成された回転駆動装置(図示省略)により同
期して同一方向に回動されるものである。そして、前記
上部タレット13の外周付近には、パンチ11が回転し
うるように支持されたおり、前記下部タレット17に
は、前記パンチ11に対応するダイ15がパンチ11と
同期回転するように支持されている。
3の上方に位置する上部フレーム39に、回転軸41を
介して回転自在に支承された円板状の上部タレット13
と、ふところ部3の下方に位置する下部フレーム27に
回転軸43を介して回転自在に支承された円板状の下部
タレット17とから構成され、上部タレット13と下部
タレット17とは、NC制御装置(図示省略)サーボモ
ータ等で構成された回転駆動装置(図示省略)により同
期して同一方向に回動されるものである。そして、前記
上部タレット13の外周付近には、パンチ11が回転し
うるように支持されたおり、前記下部タレット17に
は、前記パンチ11に対応するダイ15がパンチ11と
同期回転するように支持されている。
前記ラム本体23は、前記上部フレーム39に上下動自
在に支承されるとともに、前気上部タレット13に支持
されたパンチ11の上方に位置しており、その下面に
は、前記パンチ11を打撃する打撃子21が装着してあ
る。
在に支承されるとともに、前気上部タレット13に支持
されたパンチ11の上方に位置しており、その下面に
は、前記パンチ11を打撃する打撃子21が装着してあ
る。
次に、第1図中、矢印IIの部分の拡大断面図である第2
図において、上部タレット13(図示していないが回転
軸41は図の左方にある)の上面(第2図の上方)13
a には回転支持軸45がボルト47によって垂直状態に
取付けられている。回転支持軸45には従動プーリ49
が止め輪51によって抜き止めされて回転自在に設けら
れている。従動プーリ49の外周には駆動プーリ53が
止め輪55によって抜き止めされると共にキー57によ
って従動プーリ49と一体に回転する様に設けてある。
駆動プーリ53の外周にはNC制御装置(図示省略)に
より作動する第1の回転駆動装置(図示省略)の駆動力
を伝達する駆動無端ベルト59が掛け回されている。
図において、上部タレット13(図示していないが回転
軸41は図の左方にある)の上面(第2図の上方)13
a には回転支持軸45がボルト47によって垂直状態に
取付けられている。回転支持軸45には従動プーリ49
が止め輪51によって抜き止めされて回転自在に設けら
れている。従動プーリ49の外周には駆動プーリ53が
止め輪55によって抜き止めされると共にキー57によ
って従動プーリ49と一体に回転する様に設けてある。
駆動プーリ53の外周にはNC制御装置(図示省略)に
より作動する第1の回転駆動装置(図示省略)の駆動力
を伝達する駆動無端ベルト59が掛け回されている。
駆動プーリ53の上側(第2図の上端側)には、2個の
ドッグ61a ,61b が設けてあり、これは対応した上
部フレーム39の下面には、2組のセンサ63a ,63
b が設けてある。この2個のドッグ61a ,61b と2
個のセンサ63a ,63b とによって、パンチ11の原
点位置を検出するための上部検出装置65が構成されて
いる。
ドッグ61a ,61b が設けてあり、これは対応した上
部フレーム39の下面には、2組のセンサ63a ,63
b が設けてある。この2個のドッグ61a ,61b と2
個のセンサ63a ,63b とによって、パンチ11の原
点位置を検出するための上部検出装置65が構成されて
いる。
上部タレット13の外周(第2図の右端)近くには上部
タレット13の上面13a と下面(第2図の下端側)1
3b とを上下に貫通する穴67が前記打撃子21と対応
するように穿設してある。その穴67には、一端に太径
部69a を有した筒状のパンチホルダ69がその太径部
69a を上側して回転自在に嵌合している。パンチホル
ダ69は、上部タレット13の下面13b にボルト71
によって取付けられた抜き止め板73と、パンチホルダ
69に係止している止め輪75とによって、上方への抜
き止めがなされている。
タレット13の上面13a と下面(第2図の下端側)1
3b とを上下に貫通する穴67が前記打撃子21と対応
するように穿設してある。その穴67には、一端に太径
部69a を有した筒状のパンチホルダ69がその太径部
69a を上側して回転自在に嵌合している。パンチホル
ダ69は、上部タレット13の下面13b にボルト71
によって取付けられた抜き止め板73と、パンチホルダ
69に係止している止め輪75とによって、上方への抜
き止めがなされている。
前記太径部69a の外周はプーリ69b になっており、
前記従動プーリ49に掛け回した従動無端ベルト77が
掛け回わされている。
前記従動プーリ49に掛け回した従動無端ベルト77が
掛け回わされている。
前記筒状のパンチホルダ69の貫通孔69c には、軸状
のパンチ11を上下動自在に嵌合してある。パンチ11
の軸部11a の上端(第2図の上端側)に形成した鍔1
1b と、前記貫通孔69c の上端部分に形成した段部6
9d との間には、パンチ11の端部11a の外周に遊嵌
状態に巻設されたリターンスプリング79が装着してあ
る。そのリターンスプリング79は、パンチ11を打撃
子21の方へ押上げるものである。貫通孔69c の内壁
にはキー溝69e が形成してある。
のパンチ11を上下動自在に嵌合してある。パンチ11
の軸部11a の上端(第2図の上端側)に形成した鍔1
1b と、前記貫通孔69c の上端部分に形成した段部6
9d との間には、パンチ11の端部11a の外周に遊嵌
状態に巻設されたリターンスプリング79が装着してあ
る。そのリターンスプリング79は、パンチ11を打撃
子21の方へ押上げるものである。貫通孔69c の内壁
にはキー溝69e が形成してある。
パンチ11の軸部11a の側面には前記キー溝69e と
係合する位置決めピン11c が突設してある。このキー
溝69e と位置決めピン11c との係合により、パンチ
11はパンチホルダ69と一体になって、上部タレット
13に対して回転する。
係合する位置決めピン11c が突設してある。このキー
溝69e と位置決めピン11c との係合により、パンチ
11はパンチホルダ69と一体になって、上部タレット
13に対して回転する。
軸部11a の下端(以下先端と称す)には、軸部11a
の軸心と直交する先端水平面81a と軸心とほぼ平行す
る成形面としての立下り垂直面81bとからなる下向き
突出部81を形成している。
の軸心と直交する先端水平面81a と軸心とほぼ平行す
る成形面としての立下り垂直面81bとからなる下向き
突出部81を形成している。
下部タレット17(図示していないが回転軸43は図の
左方にある)の外周(第2図の右端)近くには下部タレ
ット17の上面17a と、下面17b とを上下に貫通す
る穴83が前記パンチ11と対応するように穿設してあ
る。その穴83には、一端に太径部85a を有した筒状
のダイホルダ85が太径部85a を上側にして回転自在
に嵌合している。そのダイホルダ85の下部には止め輪
87が設けてあり、ダイホルダ85の上方への抜止めが
なされている。さらに、ダイホルダ85の下端には、後
述する下部検出装置89を構成するドッグ91が設けて
ある。
左方にある)の外周(第2図の右端)近くには下部タレ
ット17の上面17a と、下面17b とを上下に貫通す
る穴83が前記パンチ11と対応するように穿設してあ
る。その穴83には、一端に太径部85a を有した筒状
のダイホルダ85が太径部85a を上側にして回転自在
に嵌合している。そのダイホルダ85の下部には止め輪
87が設けてあり、ダイホルダ85の上方への抜止めが
なされている。さらに、ダイホルダ85の下端には、後
述する下部検出装置89を構成するドッグ91が設けて
ある。
前記太径部85a の外周はプーリ85b になっており、
NC制御装置(図示省略)により作動する第2の回転駆
動装置(図示週略)の回転駆動力を受ける従動無端ベル
ト93が掛け回してある。
NC制御装置(図示省略)により作動する第2の回転駆
動装置(図示週略)の回転駆動力を受ける従動無端ベル
ト93が掛け回してある。
前記筒状のダイホルダ85の貫通孔85c の上端部分に
段部85d が形成されており、その段部85d にある程
度厚みを有した円板状のダイ15が嵌合している。又、
段部85d にはキー溝85e が形成してある。
段部85d が形成されており、その段部85d にある程
度厚みを有した円板状のダイ15が嵌合している。又、
段部85d にはキー溝85e が形成してある。
ダイ15の円板部15a 側面には前記キー溝85e と係
合する位置決めピン15b が突設してある。このキー溝
85e と位置決めピン15b との係合により、下部タレ
ット17に対し、ダイ15はダイホルダ85と一体に回
転するようになっている。
合する位置決めピン15b が突設してある。このキー溝
85e と位置決めピン15b との係合により、下部タレ
ット17に対し、ダイ15はダイホルダ85と一体に回
転するようになっている。
円板部15a の上端(以下先端と称す)には、パンチ1
1の軸心と直交する先端水平面97a と、その先端水平
面97a とほぼ直交する成形面としての立下り垂直面9
7bとからなる上向き突出部97が形成してある。
1の軸心と直交する先端水平面97a と、その先端水平
面97a とほぼ直交する成形面としての立下り垂直面9
7bとからなる上向き突出部97が形成してある。
その上向き突出部97の立上り垂直面97b を上方から
見下す(第2図中III−III矢視)と第3図に示すよう
に、ほぼ円弧状をしている。その円弧状の中央は前記パ
ンチ11の立下り垂直面81b と対応するように平らな
面である直線面97c が水平(第3図の図面と平行な方
向)距離l寸法だけ僅かに形成してあり、その両側はワ
ークWを折曲げる際、未加工のワークW若しくはフラン
ジを成形した部分を逃がすための逃げ部97d が形成し
てある。
見下す(第2図中III−III矢視)と第3図に示すよう
に、ほぼ円弧状をしている。その円弧状の中央は前記パ
ンチ11の立下り垂直面81b と対応するように平らな
面である直線面97c が水平(第3図の図面と平行な方
向)距離l寸法だけ僅かに形成してあり、その両側はワ
ークWを折曲げる際、未加工のワークW若しくはフラン
ジを成形した部分を逃がすための逃げ部97d が形成し
てある。
又、ダイ15の先端水平面97a (第2図)より一段低
い水平面15c と、前記立上り垂直面97b とで形成さ
れる空間部15d には、エジェクタプレート99が、エ
ジェクタプレート99に設けた鍔付案内軸101により
ダイ15に対し上下動自在に配設してある。そのエジェ
クタプレート99とダイ15との間には、エジェクタプ
レート99を、常時、パンチ11の方へ付勢するスプリ
ング103が設けてある。
い水平面15c と、前記立上り垂直面97b とで形成さ
れる空間部15d には、エジェクタプレート99が、エ
ジェクタプレート99に設けた鍔付案内軸101により
ダイ15に対し上下動自在に配設してある。そのエジェ
クタプレート99とダイ15との間には、エジェクタプ
レート99を、常時、パンチ11の方へ付勢するスプリ
ング103が設けてある。
下部タレット17の上面17a には、ダイホルダ85を
覆うようにカバー105がボルト107によって取付け
てある。
覆うようにカバー105がボルト107によって取付け
てある。
下部タレット17の下面17b の下側の下部フレーム2
7上には、ディスクサポート109が設けてある。その
ディスクサポート109の右端(第2図の右側)には、
前記ドッグ91と対応しうるセンサ111が設けてあ
る。そのドッグ91と、センサ111と、によって下部
検出装置89が構成される。
7上には、ディスクサポート109が設けてある。その
ディスクサポート109の右端(第2図の右側)には、
前記ドッグ91と対応しうるセンサ111が設けてあ
る。そのドッグ91と、センサ111と、によって下部
検出装置89が構成される。
以上の構成において、先ず、上部検出装置65(第2図)
と、下部検出装置89とによって、パンチホルダ69と、ダ
イホルダ85との原点位置を設定してパンチ11と、ダ
イ15との相対位置を決め、立下り垂直面81b と、立
上り垂直面97b とが対向しうるようにする。
と、下部検出装置89とによって、パンチホルダ69と、ダ
イホルダ85との原点位置を設定してパンチ11と、ダ
イ15との相対位置を決め、立下り垂直面81b と、立
上り垂直面97b とが対向しうるようにする。
次にあらかじめ孔を穿設したワークWを固定テーブル7
に載置してクランプ(第1図)37で挾持する。
に載置してクランプ(第1図)37で挾持する。
次に、ワーク位置決め装置9をNC制御装置の制御によ
り操作して、ワークWをパンチ11とダイ15との間に
進入させ、第2図と第4図(a)に示すようにワークWに
形成したフランジ成形部である孔Wa の周縁部をダイ1
5の立上り垂直面97b に対応させパスラインの位置で
水平状態に保持する。
り操作して、ワークWをパンチ11とダイ15との間に
進入させ、第2図と第4図(a)に示すようにワークWに
形成したフランジ成形部である孔Wa の周縁部をダイ1
5の立上り垂直面97b に対応させパスラインの位置で
水平状態に保持する。
その状態で、打撃子21でパンチ11をリターンスプリ
ング79に抗して打撃して打下すと、第4図(a)に示す
ように、ワークWは、パンチ11の水平面81a とエジ
ェクタプレート99の上面との挾まれて、下方に移動
し、ワークWの孔Wa の周縁部が下向き突出部81の立
下り垂直面81b と、上向き突出部97の垂直面97c
とにより徐々に折曲げられていく。その折曲げの際、逃
げ部97d はワークWを逃がし折曲げを容易にして、
歪、ひび、割れ等を防いでいる。
ング79に抗して打撃して打下すと、第4図(a)に示す
ように、ワークWは、パンチ11の水平面81a とエジ
ェクタプレート99の上面との挾まれて、下方に移動
し、ワークWの孔Wa の周縁部が下向き突出部81の立
下り垂直面81b と、上向き突出部97の垂直面97c
とにより徐々に折曲げられていく。その折曲げの際、逃
げ部97d はワークWを逃がし折曲げを容易にして、
歪、ひび、割れ等を防いでいる。
パンチ11が最下端まで下りると、第4図(c)に示すよ
うにワークWは完全に折曲げられる。
うにワークWは完全に折曲げられる。
その後は、打撃子21の押圧を解除すると、パンチ11
はリターンスプリング79により、エジェクタプレート
99はスプリング103により夫々復帰上昇し、第4図
(d)に示す状態を経て、同図(e)に示すように、エジェク
タプレート99とワークWとが、パスラインの位置まで
上昇し、第1回目の折曲加工が終了する。
はリターンスプリング79により、エジェクタプレート
99はスプリング103により夫々復帰上昇し、第4図
(d)に示す状態を経て、同図(e)に示すように、エジェク
タプレート99とワークWとが、パスラインの位置まで
上昇し、第1回目の折曲加工が終了する。
その後、ワークWの穴Wa 周縁部の直線部分を折曲げる
場合は、パンチ11とダイ15とを回転せず、ワーク位
置決め装置9をNC制御装置の制御により操作して、ワ
ークWのみを、ワークWの周縁部をダイ15の直線面9
7c に対応させて、その直線面の水平距離lより少ない
距離(好ましくは(1/2)以下)移動させ、再度パン
チ11とダイ15とでワークWの周縁部の新たなフラン
ジ成形部分の折曲加工を行う。このように、折曲加工と
ワークWの移動とを繰返して、ワークWの穴Wa の周縁
部の直線部分を少しづつ折曲げることにより、連続した
フランジを成形することができる。
場合は、パンチ11とダイ15とを回転せず、ワーク位
置決め装置9をNC制御装置の制御により操作して、ワ
ークWのみを、ワークWの周縁部をダイ15の直線面9
7c に対応させて、その直線面の水平距離lより少ない
距離(好ましくは(1/2)以下)移動させ、再度パン
チ11とダイ15とでワークWの周縁部の新たなフラン
ジ成形部分の折曲加工を行う。このように、折曲加工と
ワークWの移動とを繰返して、ワークWの穴Wa の周縁
部の直線部分を少しづつ折曲げることにより、連続した
フランジを成形することができる。
又、ワークWの穴Wa の周縁部が円弧状になっている場
合は、NC装置制御によって、第1の回転駆動装置を作
動して、駆動無端ベルト59、駆動プーリ53、従動プ
ーリ49、従動無端ベルト77、パンチホルダ69を介
してパンチ11を所定角度回転させると共に、第2の回
転駆動装置を作動してダイ15を従動無端ベルト93、
ダイホルダ85を介して所定角度回転させる。その場
合、パンチ11とダイ15との回転は、ワークWの円弧
部に対し、ダイ15の直線面97c が、その直線面97
c の水平距離lより少ない距離(好ましくは(1/2)
l以下)移動するように行なう。又、パンチ11とダイ
15とはNC制御装置の制御にり同期回転するので両者
の回転角度は同一である。
合は、NC装置制御によって、第1の回転駆動装置を作
動して、駆動無端ベルト59、駆動プーリ53、従動プ
ーリ49、従動無端ベルト77、パンチホルダ69を介
してパンチ11を所定角度回転させると共に、第2の回
転駆動装置を作動してダイ15を従動無端ベルト93、
ダイホルダ85を介して所定角度回転させる。その場
合、パンチ11とダイ15との回転は、ワークWの円弧
部に対し、ダイ15の直線面97c が、その直線面97
c の水平距離lより少ない距離(好ましくは(1/2)
l以下)移動するように行なう。又、パンチ11とダイ
15とはNC制御装置の制御にり同期回転するので両者
の回転角度は同一である。
このパンチ11とダイ15との回転により、ダイ15の
直線面97c に、ワークWのフランジ成形部分の新たに
折曲げる部分を対応させることができ、その部分に前述
した第4図(a)から同図(e)までの折曲工程を繰返すこと
によって、新たな折曲加工を施すことができる。
直線面97c に、ワークWのフランジ成形部分の新たに
折曲げる部分を対応させることができ、その部分に前述
した第4図(a)から同図(e)までの折曲工程を繰返すこと
によって、新たな折曲加工を施すことができる。
このようにして、パンチ11とダイ15とを、ダイ15
の直線面97c の水平距離lより少ない距離(好ましく
は(1/2)l以下)に該当する分の回転と、折曲加工
との繰返しによって、円弧状の部分に連続したフランジ
を成形することができる。
の直線面97c の水平距離lより少ない距離(好ましく
は(1/2)l以下)に該当する分の回転と、折曲加工
との繰返しによって、円弧状の部分に連続したフランジ
を成形することができる。
尚、円弧状部にフランジを成形するとき、必要に応じて
パンチ11とダイ15とを同期回転させると共に、上部
タレット13と、下部タレット17とを僅かに同期回
転、若しくはワークWの移動によって、ワークW穴Wa
の周縁部を直線面97c に対応させても良い。
パンチ11とダイ15とを同期回転させると共に、上部
タレット13と、下部タレット17とを僅かに同期回
転、若しくはワークWの移動によって、ワークW穴Wa
の周縁部を直線面97c に対応させても良い。
又、フランジの寸法が変更になった場合は、ワーク位置
決め装置9によるワークの移動方向、パンチ11とダイ
15の回転角、上部タレット13と下部タレット17と
の回転角、を夫々変更する必要があるが、それは、NC
制御装置のプログラムを変更することにより、容易に行
うことができる。
決め装置9によるワークの移動方向、パンチ11とダイ
15の回転角、上部タレット13と下部タレット17と
の回転角、を夫々変更する必要があるが、それは、NC
制御装置のプログラムを変更することにより、容易に行
うことができる。
さらに、以上の実施例では、ワークWの穴Wa の周縁部
にフランジを成形するのに、穴があらかじめ形成された
ワークWをタレットパンチに載置して加工を開始してい
るが、穴を形成していないワークWをタレットパンチに
載置して、上部、下部の各タレットに設けた穴明け用の
パンチとダイ(図示省略)とで穴を形成してからフラン
ジを成形しても良い。
にフランジを成形するのに、穴があらかじめ形成された
ワークWをタレットパンチに載置して加工を開始してい
るが、穴を形成していないワークWをタレットパンチに
載置して、上部、下部の各タレットに設けた穴明け用の
パンチとダイ(図示省略)とで穴を形成してからフラン
ジを成形しても良い。
又、以上の実施例ではワークWの穴Wa の周縁部にフラ
ンジを成形する説明を行ったが、ワークWの縁部にフラ
ンジを成形する場合も同様の加工工程により行なう。
ンジを成形する説明を行ったが、ワークWの縁部にフラ
ンジを成形する場合も同様の加工工程により行なう。
以上のように、本実施例によると、1つの金型を、ワー
クWの縁部若してくワークWに穿設した穴の周縁部に対
応させて、その金型で、数回に別けてその縁部若しくは
周縁部に折曲加工を施してフランジを成形するので、フ
ランジの成形に制約を与えることが無くフランジの各部
寸法を自由に設定した加工ができると共に、能力トン数
の小さいプレスででも成形加工が可能となり加工設備を
コンパクトにできる。
クWの縁部若してくワークWに穿設した穴の周縁部に対
応させて、その金型で、数回に別けてその縁部若しくは
周縁部に折曲加工を施してフランジを成形するので、フ
ランジの成形に制約を与えることが無くフランジの各部
寸法を自由に設定した加工ができると共に、能力トン数
の小さいプレスででも成形加工が可能となり加工設備を
コンパクトにできる。
又、フランジの寸法が変更になっても、NC制御装置の
プログラムを変更して、ワークの移動と、パンチとダイ
の同期回転角とを変えることにより、直に変更になった
寸法のフランジを成型でき、金型の交換に伴う段取りの
時間が不要となり、生産性が大巾に向上する。
プログラムを変更して、ワークの移動と、パンチとダイ
の同期回転角とを変えることにより、直に変更になった
寸法のフランジを成型でき、金型の交換に伴う段取りの
時間が不要となり、生産性が大巾に向上する。
さらに、本発明は前述の実施例のみに限ることなく、適
宜の設計的変更を行なうことにより、その他の態様でも
実施し得るものである。
宜の設計的変更を行なうことにより、その他の態様でも
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本発
明によれば、フランジの寸法が変更になっても新たな金
型を製作することなく対応することができ、また円弧状
のフランジを容易に成形することができる。
明によれば、フランジの寸法が変更になっても新たな金
型を製作することなく対応することができ、また円弧状
のフランジを容易に成形することができる。
第1図は、本発明の実施例に係るタレットパンチプレス
の側面図、第2図は第1図の矢印II部の拡大断面図、第
3図は第2図のIII−III矢視図、第4図は第2図の一部
分の動作図、第5図は第1図のタレットパンチによりフ
ランジ成形されたワークの斜視図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……タレットパンチプレス 11……パンチ 15……ダイ 81……下向き突出部 81b ……立下り垂直面 97……上向き突出部 97b ……立上り垂直面 97d ……逃げ部
の側面図、第2図は第1図の矢印II部の拡大断面図、第
3図は第2図のIII−III矢視図、第4図は第2図の一部
分の動作図、第5図は第1図のタレットパンチによりフ
ランジ成形されたワークの斜視図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……タレットパンチプレス 11……パンチ 15……ダイ 81……下向き突出部 81b ……立下り垂直面 97……上向き突出部 97b ……立上り垂直面 97d ……逃げ部
Claims (2)
- 【請求項1】板状のワーク(W)の縁部あるいはワーク
(W)に形成された穴の周縁部にフランジを成形加工す
るフランジ成形加工方法にして、次の各工程よりなるこ
とを特徴とするフランジ成形加工方法。 (a)ワーク(W)の縁部あるいは周縁部のフランジ成
形部を、パンチプレス(1)に備えたダイ(15)に形
成された成形面に対応する位置に位置決めする工程、 (b)前記ダイ(15)の成形面と対応する成形面を備
えたパンチ(11)をパンチプレス(1)に備えた打撃
子(21)によって押圧する工程、 (c)前記ダイ(15)の成形面とパンチ(11)の成
形面との間にて前記フランジ成形部の1部をワーク
(W)に対して交差する方向のフランジに折曲げ成形す
る工程、 (d)前記打撃子(21)によるパンチ(11)の押圧
を解除する工程、 (e)前記フランジ成形部の円弧状部分に対応すべく前
記ダイ(15)及びパンチ(11)をワーク(W)に対
して相対的に回動する工程、 (f)フランジに折曲げ成形した部分に隣接した部分を
前記ダイ(15)の成形面に対応する位置に位置決めし
た後に、前記打撃子(21)により前記パンチ(11)
を再び押圧して当該隣接した部分をフランジに折曲げ成
形する工程、 (g)前記(d)工程から(f)工程を繰り返して前記
フランジ成形部に円弧状の連続した態様のフランジを折
曲げ成形する工程、 - 【請求項2】ダイホルダ(85)に支持されるダイ(1
5)と上記ダイホルダ(85)に対向して設けたパンチ
ホルダ(69)に往復動自在に支持されるパンチ(1
1)とよりなるフランジ成形用金型にして、ダイ(1
5)に、先端面(97a)と円弧状の成形面(97b)
とを備えてなる突出部(97)を設け、上記ダイ(1
5)の成形面(97b)に対応しかつ協働してワーク
(W)のフランジ成形部にフランジを成形する成形面
(81b)と先端面(81a)とを備えてなる突出部
(81)を前記パンチ(11)に設け、前記ダイ(1
5)とパンチ(11)とをワーク(W)に対して相対的
に回動してワーク(W)の円弧状のフランジ成形部に連
続した円弧状のフランジを成形する構成としてなること
を特徴とするフランジ成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304011A JPH0655335B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | フランジ成形加工方法及びフランジ成形加工用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304011A JPH0655335B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | フランジ成形加工方法及びフランジ成形加工用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157727A JPS63157727A (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0655335B2 true JPH0655335B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17927990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304011A Expired - Fee Related JPH0655335B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | フランジ成形加工方法及びフランジ成形加工用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655335B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4583987B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2010-11-17 | 株式会社アマダ | パンチプレスによる成形加工方法及びパンチプレス |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61304011A patent/JPH0655335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157727A (ja) | 1988-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |