JPH0655340A - 歯車の検査装置 - Google Patents
歯車の検査装置Info
- Publication number
- JPH0655340A JPH0655340A JP21619592A JP21619592A JPH0655340A JP H0655340 A JPH0655340 A JP H0655340A JP 21619592 A JP21619592 A JP 21619592A JP 21619592 A JP21619592 A JP 21619592A JP H0655340 A JPH0655340 A JP H0655340A
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- Japan
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- gear
- tooth
- turntable
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- Gear Processing (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検査工数を極めて少なくすることができると
ともに、検査の完全性を担保することができる歯車の検
査装置を提供することを目的とする。 【構成】 歯車Hを搬送しつつその形状を検査する歯車
の検査装置において、間欠的に回転駆動され前記歯車を
搬送するターンテーブル2と、このターンテーブル2と
オーバーラップして設けられ、前記歯車Hの歯先を連ね
た歯先形状の良否を検査する歯先形状検査機構4と、前
記ターンテーブル2とオーバーラップして設けられ、前
記歯車Hの外形を連ねた歯溝形状の良否を検査する歯溝
形状検査機構5とを備える。
ともに、検査の完全性を担保することができる歯車の検
査装置を提供することを目的とする。 【構成】 歯車Hを搬送しつつその形状を検査する歯車
の検査装置において、間欠的に回転駆動され前記歯車を
搬送するターンテーブル2と、このターンテーブル2と
オーバーラップして設けられ、前記歯車Hの歯先を連ね
た歯先形状の良否を検査する歯先形状検査機構4と、前
記ターンテーブル2とオーバーラップして設けられ、前
記歯車Hの外形を連ねた歯溝形状の良否を検査する歯溝
形状検査機構5とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯車を搬送しつつその
形状を検査する歯車の検査装置に関する。
形状を検査する歯車の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、歯車は鍛造加工により歯部が形成
される。ここで、鍛造加工において、歯部に欠けや鍛造
不足による不良品が製造されることがるので、従来では
鍛造加工された歯車を全数目視によりその形状を検査す
るようにしていた。
される。ここで、鍛造加工において、歯部に欠けや鍛造
不足による不良品が製造されることがるので、従来では
鍛造加工された歯車を全数目視によりその形状を検査す
るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては鍛造加工された歯車を全数目視によりその形状
を検査するようにしているので、検査工数が多大にかか
るとともに、検査に熟練を要し検査の完全性を期するこ
とができなかった。
おいては鍛造加工された歯車を全数目視によりその形状
を検査するようにしているので、検査工数が多大にかか
るとともに、検査に熟練を要し検査の完全性を期するこ
とができなかった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、検査工数を極めて少なくすることができるととも
に、検査の完全性を担保することができる歯車の検査装
置を提供することを目的とする。
で、検査工数を極めて少なくすることができるととも
に、検査の完全性を担保することができる歯車の検査装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の歯車の検査装置
は、歯車を搬送しつつその形状を検査する歯車の検査装
置において、間欠的に回転駆動され前記歯車を搬送する
ターンテーブルと、このターンテーブルとオーバーラッ
プして設けられ、前記歯車の歯先を連ねた歯先形状の良
否を検査する歯先形状検査機構と、前記ターンテーブル
とオーバーラップして設けられ、前記歯車の外形を連ね
た歯溝形状の良否を検査する歯溝形状検査機構とを備
え、前記ターンテーブル上には、前記歯車がその軸線を
前記ターンテーブルに対してほぼ直交した状態で載置さ
れる載置台と、この載置台上の歯車に対して進退自在に
取り付けられ、突出したときに前記歯車と係合してこの
歯車の前記載置台に対する相対回転を阻止するストッパ
とを備え、前記歯先形状検査機構は、前記ターンテーブ
ル上の載置台に載置され、かつ、前記ストッパとの係合
が解除された歯車を回転させる回転機構と、前記載置台
上に載置された歯車を側方から撮像してその像の外延の
形状に基づいて歯先形状を検査する歯先形状検査センサ
とを備え、前記歯溝形状検査機構は、前記載置台に載置
された歯車を上方から撮像してその像の外延の形状に基
づいて歯溝形状を検査する歯溝形状検査センサを備え
る。
は、歯車を搬送しつつその形状を検査する歯車の検査装
置において、間欠的に回転駆動され前記歯車を搬送する
ターンテーブルと、このターンテーブルとオーバーラッ
プして設けられ、前記歯車の歯先を連ねた歯先形状の良
否を検査する歯先形状検査機構と、前記ターンテーブル
とオーバーラップして設けられ、前記歯車の外形を連ね
た歯溝形状の良否を検査する歯溝形状検査機構とを備
え、前記ターンテーブル上には、前記歯車がその軸線を
前記ターンテーブルに対してほぼ直交した状態で載置さ
れる載置台と、この載置台上の歯車に対して進退自在に
取り付けられ、突出したときに前記歯車と係合してこの
歯車の前記載置台に対する相対回転を阻止するストッパ
とを備え、前記歯先形状検査機構は、前記ターンテーブ
ル上の載置台に載置され、かつ、前記ストッパとの係合
が解除された歯車を回転させる回転機構と、前記載置台
上に載置された歯車を側方から撮像してその像の外延の
形状に基づいて歯先形状を検査する歯先形状検査センサ
とを備え、前記歯溝形状検査機構は、前記載置台に載置
された歯車を上方から撮像してその像の外延の形状に基
づいて歯溝形状を検査する歯溝形状検査センサを備え
る。
【0006】
【作用】本発明の歯車の検査装置によれば、ターンテー
ブルを間欠的に回転させることにより、ターンテーブル
上の載置台に載置された歯車を搬送する。この搬送途中
において、回転機構により前記載置台上の歯車を回転さ
せつつ、歯先形状検査センサにより前記歯車をその側方
から撮像してその像の外延の形状に基づいて歯先形状を
検査する。さらに、搬送途中において歯溝形状検査セン
サにより歯車をその上方から撮像してその像の外延の形
状に基づいて歯溝形状を検査する。このように、歯先形
状検査センサ及び歯溝形状検査センサにより、短時間か
つ効率的に歯車の形状を正確に検査することができる。
ブルを間欠的に回転させることにより、ターンテーブル
上の載置台に載置された歯車を搬送する。この搬送途中
において、回転機構により前記載置台上の歯車を回転さ
せつつ、歯先形状検査センサにより前記歯車をその側方
から撮像してその像の外延の形状に基づいて歯先形状を
検査する。さらに、搬送途中において歯溝形状検査セン
サにより歯車をその上方から撮像してその像の外延の形
状に基づいて歯溝形状を検査する。このように、歯先形
状検査センサ及び歯溝形状検査センサにより、短時間か
つ効率的に歯車の形状を正確に検査することができる。
【0007】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明の実施例の歯
車の検査装置について説明する。
車の検査装置について説明する。
【0008】本実施例の歯車の検査装置は、基台1と、
この基台1にモータ3により間欠的に回転駆動され歯車
Hを搬送するターンテーブル2と、このターンテーブル
2とオーバーラップして設けられ、前記歯車Hの歯先を
連ねた歯先形状の良否を検査する歯先形状検査機構4
と、前記ターンテーブル2とオーバーラップして設けら
れ、前記歯車Hの外形を連ねた歯溝形状の良否を検査す
る歯溝形状検査機構5と、前記ターンテーブル2に歯車
Hを供給するフィーダ6と、前記歯先形状検査機構4と
歯溝形状検査機構5とにより歯車の形状に異常が認めら
れたときに当該歯車Hをターンテーブル2上から取り去
るフィーダ8と、前記歯先形状検査機構4と歯溝形状検
査機構5とにより歯車の形状に異常が認められなかった
ときに当該歯車Hをターンテーブル2上から取り去り通
常の工程に搬送するフィーダ7とを備える。
この基台1にモータ3により間欠的に回転駆動され歯車
Hを搬送するターンテーブル2と、このターンテーブル
2とオーバーラップして設けられ、前記歯車Hの歯先を
連ねた歯先形状の良否を検査する歯先形状検査機構4
と、前記ターンテーブル2とオーバーラップして設けら
れ、前記歯車Hの外形を連ねた歯溝形状の良否を検査す
る歯溝形状検査機構5と、前記ターンテーブル2に歯車
Hを供給するフィーダ6と、前記歯先形状検査機構4と
歯溝形状検査機構5とにより歯車の形状に異常が認めら
れたときに当該歯車Hをターンテーブル2上から取り去
るフィーダ8と、前記歯先形状検査機構4と歯溝形状検
査機構5とにより歯車の形状に異常が認められなかった
ときに当該歯車Hをターンテーブル2上から取り去り通
常の工程に搬送するフィーダ7とを備える。
【0009】前記ターンテーブル2上には、前記歯車H
がその軸線を前記ターンテーブル2に対してほぼ直交し
た状態で載置される載置台20と、この載置台20上の
歯車Hに対して進退自在に取り付けられ、突出したとき
に前記歯車Hと係合してこの歯車Hの前記載置台に対す
る相対回転を阻止するストッパ21と、図4に示すよう
にターンテーブル2の下方に設けられたシリンダ23に
より進退させられるストッパ22が嵌まり込み、ターン
テーブル2上の載置台20を所定の位置に位置決めする
ストッパ孔24と、前記載置台20に接続され、載置台
20上の歯車Hに負圧を作用させて吸引するための負圧
配管25とを備える。前記ストッパ孔は、周方向に中心
角90度だけ離間させて設けられており、前記ストッパ
22を嵌め込むことにより、前記ターンテーブル2を9
0度づつ回転することができる。
がその軸線を前記ターンテーブル2に対してほぼ直交し
た状態で載置される載置台20と、この載置台20上の
歯車Hに対して進退自在に取り付けられ、突出したとき
に前記歯車Hと係合してこの歯車Hの前記載置台に対す
る相対回転を阻止するストッパ21と、図4に示すよう
にターンテーブル2の下方に設けられたシリンダ23に
より進退させられるストッパ22が嵌まり込み、ターン
テーブル2上の載置台20を所定の位置に位置決めする
ストッパ孔24と、前記載置台20に接続され、載置台
20上の歯車Hに負圧を作用させて吸引するための負圧
配管25とを備える。前記ストッパ孔は、周方向に中心
角90度だけ離間させて設けられており、前記ストッパ
22を嵌め込むことにより、前記ターンテーブル2を9
0度づつ回転することができる。
【0010】前記歯先形状検査機構4は、前記フィーダ
6の位置に対してほぼ90度離れた位置に設けられてお
り、前記ターンテーブル2上の載置台20に載置され、
かつ、前記ストッパ21との係合が解除された歯車Hを
回転させる回転機構41と、前記載置台20上に載置さ
れた歯車Hを側方から撮像してその像の外延の形状に基
づいて歯先形状を検査する歯先形状検査センサ42とを
備える。この歯先形状検査センサ42としては、前記載
置台20上の歯車Hの側面から光線を投光し、輝度の高
い部分を画像として取り込むビデオカメラと、このビデ
オカメラにより得られた画像を予め記憶しておいた正常
品の画像とを比較して、歯車Hの良否を判定する比較判
定部とを備えたものが使用される。
6の位置に対してほぼ90度離れた位置に設けられてお
り、前記ターンテーブル2上の載置台20に載置され、
かつ、前記ストッパ21との係合が解除された歯車Hを
回転させる回転機構41と、前記載置台20上に載置さ
れた歯車Hを側方から撮像してその像の外延の形状に基
づいて歯先形状を検査する歯先形状検査センサ42とを
備える。この歯先形状検査センサ42としては、前記載
置台20上の歯車Hの側面から光線を投光し、輝度の高
い部分を画像として取り込むビデオカメラと、このビデ
オカメラにより得られた画像を予め記憶しておいた正常
品の画像とを比較して、歯車Hの良否を判定する比較判
定部とを備えたものが使用される。
【0011】前記回転機構41は、モータ43と、この
モータ43を進退させるシリンダ44と、前記モータ4
3の回転軸の先端に固定され、前記シリンダ44を伸張
させたときに、前記載置台20上の歯車Hの上面に押圧
される押さえ部材45とを備えている。モータ43の回
転を歯車Hに伝達して、歯車Hを間欠的に歯車Hの歯部
のピッチに対応して角度回転させ、その度に、前記歯先
形状検査センサ42により歯先形状の検査し、この検査
を全周に亘って行なうようにしている。
モータ43を進退させるシリンダ44と、前記モータ4
3の回転軸の先端に固定され、前記シリンダ44を伸張
させたときに、前記載置台20上の歯車Hの上面に押圧
される押さえ部材45とを備えている。モータ43の回
転を歯車Hに伝達して、歯車Hを間欠的に歯車Hの歯部
のピッチに対応して角度回転させ、その度に、前記歯先
形状検査センサ42により歯先形状の検査し、この検査
を全周に亘って行なうようにしている。
【0012】前記歯溝形状検査機構5は、前記載置台2
0に載置された歯車Hを上方から撮像してその像の外延
の形状に基づいて歯溝形状を検査する歯溝形状検査セン
サ51を備える。この歯溝形状検査センサ51として
は、前記歯先形状検査センサ42と同様に、前記載置台
20上の歯車Hの上方から光線を投光し、輝度の高い部
分を画像として取り込むビデオカメラと、このビデオカ
メラにより得られた画像を予め記憶しておいた正常品の
画像とを比較して、歯車Hの良否を判定する比較判定部
とを備えたものが使用される。また、歯溝形状検査セン
サ51によっては、歯車Hを平面視した画像が得られ、
1度の撮像により1度に歯車Hの良否が判定される。
0に載置された歯車Hを上方から撮像してその像の外延
の形状に基づいて歯溝形状を検査する歯溝形状検査セン
サ51を備える。この歯溝形状検査センサ51として
は、前記歯先形状検査センサ42と同様に、前記載置台
20上の歯車Hの上方から光線を投光し、輝度の高い部
分を画像として取り込むビデオカメラと、このビデオカ
メラにより得られた画像を予め記憶しておいた正常品の
画像とを比較して、歯車Hの良否を判定する比較判定部
とを備えたものが使用される。また、歯溝形状検査セン
サ51によっては、歯車Hを平面視した画像が得られ、
1度の撮像により1度に歯車Hの良否が判定される。
【0013】次に、本実施例の歯車の検査装置の作用に
ついて説明する。まず、フィーダ6により、検査すべき
歯車Hをターンテーブル2上の載置台20上に載置す
る。この歯車Hを負圧で吸引して前記載置台20に保持
するとともに、ストッパ21により載置台20との相対
回転を阻止した状態で、前記ターンテーブル2を間欠的
に回転させる。これにより、歯車Hは周方向に搬送され
る。そして、ストッパ22をストッパ孔24に挿入する
ことにより、前記ターンテーブル2上の歯車Hが位置決
めされる。このとき、当該歯車Hは回転機構41の下方
に位置する。
ついて説明する。まず、フィーダ6により、検査すべき
歯車Hをターンテーブル2上の載置台20上に載置す
る。この歯車Hを負圧で吸引して前記載置台20に保持
するとともに、ストッパ21により載置台20との相対
回転を阻止した状態で、前記ターンテーブル2を間欠的
に回転させる。これにより、歯車Hは周方向に搬送され
る。そして、ストッパ22をストッパ孔24に挿入する
ことにより、前記ターンテーブル2上の歯車Hが位置決
めされる。このとき、当該歯車Hは回転機構41の下方
に位置する。
【0014】次に、シリンダ44を駆動してモータ43
を下降させて、その先端に取り付けられた押さえ部材4
5を前記歯車Hの上面に押圧するとともに、ストッパ2
1を後退させてストッパ21と歯車Hとの係合を解除す
る。次に、モータ43を歯車Hの歯部のピッチに相当す
る角度だけ間欠的に回転させ、歯車Hを間欠的に回転さ
せる。間欠回転させる度に、歯先形状検査センサ42に
より歯車Hを側面から撮像し、歯車の歯部に欠けた部分
がないか否かについて検査する。
を下降させて、その先端に取り付けられた押さえ部材4
5を前記歯車Hの上面に押圧するとともに、ストッパ2
1を後退させてストッパ21と歯車Hとの係合を解除す
る。次に、モータ43を歯車Hの歯部のピッチに相当す
る角度だけ間欠的に回転させ、歯車Hを間欠的に回転さ
せる。間欠回転させる度に、歯先形状検査センサ42に
より歯車Hを側面から撮像し、歯車の歯部に欠けた部分
がないか否かについて検査する。
【0015】次に、ストッパ21と歯車Hとを係合さ
せ、ターンテーブル2を間欠的に90度回転させる。こ
れにより、歯車Hは周方向に搬送される。そして、スト
ッパ22をストッパ孔24に挿入することにより、前記
ターンテーブル2上の歯車Hが位置決めされる。このと
き、当該歯車Hは歯溝形状検査センサ51の下方に位置
する。
せ、ターンテーブル2を間欠的に90度回転させる。こ
れにより、歯車Hは周方向に搬送される。そして、スト
ッパ22をストッパ孔24に挿入することにより、前記
ターンテーブル2上の歯車Hが位置決めされる。このと
き、当該歯車Hは歯溝形状検査センサ51の下方に位置
する。
【0016】次に、歯溝形状検査センサ51により歯車
Hを上方から撮像し、歯溝形状に異常(例えば、鍛造が
不十分で歯部の高さが十分でないことや歯部の厚さが正
規のものと比べて薄いこと)がないか否かについて検査
する。
Hを上方から撮像し、歯溝形状に異常(例えば、鍛造が
不十分で歯部の高さが十分でないことや歯部の厚さが正
規のものと比べて薄いこと)がないか否かについて検査
する。
【0017】次に、前記ターンテーブル2をさらに間欠
的90度に回転させる。これにより、歯車Hは周方向に
搬送される。そして、ストッパ22をストッパ孔24に
挿入することにより、前記ターンテーブル2上の歯車H
が位置決めされる。このとき、当該歯車Hはフィーダ7
又はフィーダ8の斜めの下方に位置する。ここで、前記
歯先形状検査センサ42又は歯溝形状検査センサ51に
より不良が検出されたときには、フィーダ8を駆動し
て、当該不良の歯車Hを載置台20上から除去する。前
記歯先形状検査センサ42又は歯溝形状検査センサ51
により不良が検出されなかったときには、フィーダ7を
駆動して、歯車Hを載置台20上から搬送して正規の搬
送路に供給する。
的90度に回転させる。これにより、歯車Hは周方向に
搬送される。そして、ストッパ22をストッパ孔24に
挿入することにより、前記ターンテーブル2上の歯車H
が位置決めされる。このとき、当該歯車Hはフィーダ7
又はフィーダ8の斜めの下方に位置する。ここで、前記
歯先形状検査センサ42又は歯溝形状検査センサ51に
より不良が検出されたときには、フィーダ8を駆動し
て、当該不良の歯車Hを載置台20上から除去する。前
記歯先形状検査センサ42又は歯溝形状検査センサ51
により不良が検出されなかったときには、フィーダ7を
駆動して、歯車Hを載置台20上から搬送して正規の搬
送路に供給する。
【0018】このように、本実施例では、歯先形状検査
センサ42及び歯溝形状検査センサ51により、短時間
かつ効率的に歯車の形状を正確に検査することができ
る。すなわち、従来のように目視で検査する場合に比べ
て、効率的に検査をすることができ、しかも、検査の正
確性を担保することができる。
センサ42及び歯溝形状検査センサ51により、短時間
かつ効率的に歯車の形状を正確に検査することができ
る。すなわち、従来のように目視で検査する場合に比べ
て、効率的に検査をすることができ、しかも、検査の正
確性を担保することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の歯車の検
査装置によれば、歯車を搬送しつつその形状を検査する
歯車の検査装置において、間欠的に回転駆動され前記歯
車を搬送するターンテーブルと、このターンテーブルと
オーバーラップして設けられ、前記歯車の歯先を連ねた
歯先形状の良否を検査する歯先形状検査機構と、前記タ
ーンテーブルとオーバーラップして設けられ、前記歯車
の外形を連ねた歯溝形状の良否を検査する歯溝形状検査
機構とを備え、前記ターンテーブル上には、前記歯車が
その軸線を前記ターンテーブルに対してほぼ直交した状
態で載置される載置台と、この載置台上の歯車に対して
進退自在に取り付けられ、突出したときに前記歯車と係
合してこの歯車の前記載置台に対する相対回転を阻止す
るストッパとを備え、前記歯先形状検査機構は、前記タ
ーンテーブル上の載置台に載置され、かつ、前記ストッ
パとの係合が解除された歯車を回転させる回転機構と、
前記載置台上に載置された歯車を側方から撮像してその
像の外延の形状に基づいて歯先形状を検査する歯先形状
検査センサとを備え、前記歯溝形状検査機構は、前記載
置台に載置された歯車を上方から撮像してその像の外延
の形状に基づいて歯溝形状を検査する歯溝形状検査セン
サを備えるので、検査工数を極めて少なくすることがで
きるとともに、検査の完全性を担保することができる。
査装置によれば、歯車を搬送しつつその形状を検査する
歯車の検査装置において、間欠的に回転駆動され前記歯
車を搬送するターンテーブルと、このターンテーブルと
オーバーラップして設けられ、前記歯車の歯先を連ねた
歯先形状の良否を検査する歯先形状検査機構と、前記タ
ーンテーブルとオーバーラップして設けられ、前記歯車
の外形を連ねた歯溝形状の良否を検査する歯溝形状検査
機構とを備え、前記ターンテーブル上には、前記歯車が
その軸線を前記ターンテーブルに対してほぼ直交した状
態で載置される載置台と、この載置台上の歯車に対して
進退自在に取り付けられ、突出したときに前記歯車と係
合してこの歯車の前記載置台に対する相対回転を阻止す
るストッパとを備え、前記歯先形状検査機構は、前記タ
ーンテーブル上の載置台に載置され、かつ、前記ストッ
パとの係合が解除された歯車を回転させる回転機構と、
前記載置台上に載置された歯車を側方から撮像してその
像の外延の形状に基づいて歯先形状を検査する歯先形状
検査センサとを備え、前記歯溝形状検査機構は、前記載
置台に載置された歯車を上方から撮像してその像の外延
の形状に基づいて歯溝形状を検査する歯溝形状検査セン
サを備えるので、検査工数を極めて少なくすることがで
きるとともに、検査の完全性を担保することができる。
【図1】本発明の一実施例の歯車の検査装置を示す平面
図である。
図である。
【図2】図1中のイ矢視図である。
【図3】図1中のロ矢視図である。
【図4】図1の一部を示す断面図である。
2 ターンテーブル 4 歯先形状検査機構 5 歯溝形状検査機構 41 回転機構 42 歯先形状検査センサ 51 歯溝形状検査センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 歯車を搬送しつつその形状を検査する歯
車の検査装置において、 間欠的に回転駆動され前記歯車を搬送するターンテーブ
ルと、このターンテーブルとオーバーラップして設けら
れ、前記歯車の歯先を連ねた歯先形状の良否を検査する
歯先形状検査機構と、前記ターンテーブルとオーバーラ
ップして設けられ、前記歯車の外形を連ねた歯溝形状の
良否を検査する歯溝形状検査機構とを備え、 前記ターンテーブル上には、前記歯車がその軸線を前記
ターンテーブルに対してほぼ直交した状態で載置される
載置台と、この載置台上の歯車に対して進退自在に取り
付けられ、突出したときに前記歯車と係合してこの歯車
の前記載置台に対する相対回転を阻止するストッパとを
備え、 前記歯先形状検査機構は、前記ターンテーブル上の載置
台に載置され、かつ、前記ストッパとの係合が解除され
た歯車を回転させる回転機構と、前記載置台上に載置さ
れた歯車を側方から撮像してその像の外延の形状に基づ
いて歯先形状を検査する歯先形状検査センサとを備え、 前記歯溝形状検査機構は、前記載置台に載置された歯車
を上方から撮像してその像の外延の形状に基づいて歯溝
形状を検査する歯溝形状検査センサを備えることを特徴
とする歯車の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21619592A JPH0655340A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 歯車の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21619592A JPH0655340A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 歯車の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655340A true JPH0655340A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16684767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21619592A Withdrawn JPH0655340A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 歯車の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655340A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8556245B2 (en) | 2008-03-19 | 2013-10-15 | Hirata Corporation | Work inspector and carrier |
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| JP2017159374A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | セイコーインスツル株式会社 | 歯車加工装置、及び歯車加工方法 |
| JP2018112544A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-07-19 | クリンゲルンベルク・アクチェンゲゼルシャフトKlingelnberg AG | 歯車部品の自動機械加工と検査のための方法および装置 |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP21619592A patent/JPH0655340A/ja not_active Withdrawn
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