JPH065534B2 - タイプライタ - Google Patents
タイプライタInfo
- Publication number
- JPH065534B2 JPH065534B2 JP59113379A JP11337984A JPH065534B2 JP H065534 B2 JPH065534 B2 JP H065534B2 JP 59113379 A JP59113379 A JP 59113379A JP 11337984 A JP11337984 A JP 11337984A JP H065534 B2 JPH065534 B2 JP H065534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- control means
- display device
- data
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は多数の文字・数字キーを備えるキーボード部
から入力されるデータを各行毎に順次表示装置に表示さ
せるとともに、記憶装置に記憶させるように構成したタ
イプライタに関するものである。
から入力されるデータを各行毎に順次表示装置に表示さ
せるとともに、記憶装置に記憶させるように構成したタ
イプライタに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のタイプライタとしては、記憶装置に記憶
されたデータが一行分のデータを表示可能な表示装置に
表示された状態で、スクロールダウンキーを一回押下げ
操作することにより現在表示中の行の一つ後の行のデー
タが表示装置に表示されるとともに、スクロールアップ
キーを操作することにより現在表示中の行よりも一つ前
のデータが表示されるようにしたものがある。
されたデータが一行分のデータを表示可能な表示装置に
表示された状態で、スクロールダウンキーを一回押下げ
操作することにより現在表示中の行の一つ後の行のデー
タが表示装置に表示されるとともに、スクロールアップ
キーを操作することにより現在表示中の行よりも一つ前
のデータが表示されるようにしたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来のタイプライタにおいては、表示装置上
における表示変更速度すなわちスクロール速度が一定に
設定されているため、現在表示中の行データから離れた
行データを表示する際に、多くの時間を要し不便である
という問題があった。
における表示変更速度すなわちスクロール速度が一定に
設定されているため、現在表示中の行データから離れた
行データを表示する際に、多くの時間を要し不便である
という問題があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解消するために、この発明においては、
キーボード部上のキー操作に伴って現在表示装置に表示
中の行よりも一つ前の行のデータを記憶装置より読み出
して表示装置に表示させるための第一の制御手段と、前
記キーボード部上のキー操作に伴って現在前記表示装置
に表示中の行よりも一つ後の行のデータを前記記憶装置
より読み出して表示装置に表示させるための第二の制御
手段と、前記第一あるいは第二の制御手段を動作させる
ためのキーが継続的に操作されているか否かを判別する
判別手段と、その判別手段から出力される判別信号に基
づいて前記第一あるいは第二の制御手段を連続的に動作
させるリピート手段と、そのリピート手段の動作時に、
前記第一あるいは第二の制御手段の動作インターバルを
徐々に短くすることにより表示行変更速度を徐々に速く
する速度制御手段を設けている。
キーボード部上のキー操作に伴って現在表示装置に表示
中の行よりも一つ前の行のデータを記憶装置より読み出
して表示装置に表示させるための第一の制御手段と、前
記キーボード部上のキー操作に伴って現在前記表示装置
に表示中の行よりも一つ後の行のデータを前記記憶装置
より読み出して表示装置に表示させるための第二の制御
手段と、前記第一あるいは第二の制御手段を動作させる
ためのキーが継続的に操作されているか否かを判別する
判別手段と、その判別手段から出力される判別信号に基
づいて前記第一あるいは第二の制御手段を連続的に動作
させるリピート手段と、そのリピート手段の動作時に、
前記第一あるいは第二の制御手段の動作インターバルを
徐々に短くすることにより表示行変更速度を徐々に速く
する速度制御手段を設けている。
(作用) 上述した構成によりこの発明においては、第一あるいは
第二の制御手段を動作させるためのキーが継続的に操作
されていると判別された時に、前記第一あるいは第二の
制御手段の動作インターバルを徐々に短くして表示装置
上における表示行変更速度を徐々に速くすることがで
き、現在表示中の行データから離れた行データでも迅速
に表示させることができる。
第二の制御手段を動作させるためのキーが継続的に操作
されていると判別された時に、前記第一あるいは第二の
制御手段の動作インターバルを徐々に短くして表示装置
上における表示行変更速度を徐々に速くすることがで
き、現在表示中の行データから離れた行データでも迅速
に表示させることができる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第3図
に従って説明する。第1図に示すように、タイプライタ
1の後部右側面には電源スイッチ1aが設けられるとと
もに、後側部にはプラテン2が支持され、そのプラテン
2上において印字用紙3が周知の用紙送り装置(図示し
ない)の作動に基づき、順方向あるいは逆方向へ移送さ
れるようになっている。前記プラテン2の前方にはその
プラテン2と平行に延びるガイドロッド4が配設され、
そのガイドロッド4にはキャリッジ5がプラテン2に沿
って左右に移動可能に支持されるとともに、ガイドロッ
ド4の回りで回動可能に支持されている。キャリッジ5
上にはサーマルヘッド6が装着され、周知の駆動装置
(図示しない)の作動に基づきキャリッジ5がガイドロ
ッド4に沿って左右に移動されるとともに回動され、そ
のキャリッジ5の回動に伴いサーマルヘッド6が印字用
紙3に押付けられるプリント位置と、印字用紙3から離
間する休止位置との間で移動し得るようになっている。
に従って説明する。第1図に示すように、タイプライタ
1の後部右側面には電源スイッチ1aが設けられるとと
もに、後側部にはプラテン2が支持され、そのプラテン
2上において印字用紙3が周知の用紙送り装置(図示し
ない)の作動に基づき、順方向あるいは逆方向へ移送さ
れるようになっている。前記プラテン2の前方にはその
プラテン2と平行に延びるガイドロッド4が配設され、
そのガイドロッド4にはキャリッジ5がプラテン2に沿
って左右に移動可能に支持されるとともに、ガイドロッ
ド4の回りで回動可能に支持されている。キャリッジ5
上にはサーマルヘッド6が装着され、周知の駆動装置
(図示しない)の作動に基づきキャリッジ5がガイドロ
ッド4に沿って左右に移動されるとともに回動され、そ
のキャリッジ5の回動に伴いサーマルヘッド6が印字用
紙3に押付けられるプリント位置と、印字用紙3から離
間する休止位置との間で移動し得るようになっている。
前記タイプライタ1の前部にはキーボード部7が設けら
れ、そのキーボード部7には一行より短い桁数の文字を
表示し得る液晶製の表示装置8が設けられている。又キ
ーボード部7上にはアルファベットや数字等を入力する
ための文字・数字キー9、マージンセットキー10、タ
ブセットキー11、キャリッジリターンキー12、スペ
ースキー13等の各種のキーが設けられている。又、前
記表示装置8の右側においてキーボード部7上には表示
装置8に現在表示中の行よりも一つ前の行のデータを表
示装置8に表示するために操作されるスクロールアップ
キー14、表示装置8に表示中の行よりも一つ後の行の
データを表示させるために操作されるスクロールダウン
キー15が設けられるとともに、表示装置8上において
データ入力位置を示すカーソル8aを左右に移動させる
ためのカーソル右移動キー16、カーソル左移動キー1
7がそれぞれ設けられている。
れ、そのキーボード部7には一行より短い桁数の文字を
表示し得る液晶製の表示装置8が設けられている。又キ
ーボード部7上にはアルファベットや数字等を入力する
ための文字・数字キー9、マージンセットキー10、タ
ブセットキー11、キャリッジリターンキー12、スペ
ースキー13等の各種のキーが設けられている。又、前
記表示装置8の右側においてキーボード部7上には表示
装置8に現在表示中の行よりも一つ前の行のデータを表
示装置8に表示するために操作されるスクロールアップ
キー14、表示装置8に表示中の行よりも一つ後の行の
データを表示させるために操作されるスクロールダウン
キー15が設けられるとともに、表示装置8上において
データ入力位置を示すカーソル8aを左右に移動させる
ためのカーソル右移動キー16、カーソル左移動キー1
7がそれぞれ設けられている。
次に、タイプライタ1の制御回路を第2図に従って説明
する。同図において20は中央処理装置(CPU)であ
り、このCPU20には前記キャリッジ5、サーマルヘ
ッド6等により構成されたプリンタ装置21が接続され
るとともに、前記キーボード部7、表示装置8、リード
オンリーメモリ(ROM)22、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)23がそれぞれ接続されている。
する。同図において20は中央処理装置(CPU)であ
り、このCPU20には前記キャリッジ5、サーマルヘ
ッド6等により構成されたプリンタ装置21が接続され
るとともに、前記キーボード部7、表示装置8、リード
オンリーメモリ(ROM)22、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)23がそれぞれ接続されている。
前記ROM22にはタイプライタ全体の作動を制御する
ためのプログラム等が記憶され、RAM23には前記文
字・数字キー9の操作によって入力される文字データが
記憶されるとともに、マージン位置データ及びタブ位置
データ等が記憶される。
ためのプログラム等が記憶され、RAM23には前記文
字・数字キー9の操作によって入力される文字データが
記憶されるとともに、マージン位置データ及びタブ位置
データ等が記憶される。
前記CPU20は第一の制御手段24、第二の制御手段
25、判別手段26、リピート手段27及び速度制御手
段28を含んでいる。そして、第一の制御手段24は前
記スクロールアップキー14が操作された時、現在前記
表示装置8に表示中の行よりも一つ前の行のデータを前
記RAM23から読み出して表示装置8に表示させる。
第二の制御手段25はスクロールダウンキー15の操作
時に現在表示装置8に表示中の行よりも一つ後の行のデ
ータをRAM23から読出して表示装置8に表示させ
る。判別手段26は前記スクロールアップキー14ある
いはスクロールダウンキー15が継続的に押下げ操作さ
れているか否かを判別し、継続操作時においてはリピー
ト手段27に所定の判別信号を出力する。リピート手段
27は前記判別信号に基づいて第一あるいは第二の制御
手段14,15を連続的に動作させる。ディレイカウン
タ等からなる速度制御手段28は前記リピート手段27
の動作時に前記第一あるいは第二の制御手段14,15
の動作インターバルを短くして表示装置8上における表
示行の変更速度を速くする。
25、判別手段26、リピート手段27及び速度制御手
段28を含んでいる。そして、第一の制御手段24は前
記スクロールアップキー14が操作された時、現在前記
表示装置8に表示中の行よりも一つ前の行のデータを前
記RAM23から読み出して表示装置8に表示させる。
第二の制御手段25はスクロールダウンキー15の操作
時に現在表示装置8に表示中の行よりも一つ後の行のデ
ータをRAM23から読出して表示装置8に表示させ
る。判別手段26は前記スクロールアップキー14ある
いはスクロールダウンキー15が継続的に押下げ操作さ
れているか否かを判別し、継続操作時においてはリピー
ト手段27に所定の判別信号を出力する。リピート手段
27は前記判別信号に基づいて第一あるいは第二の制御
手段14,15を連続的に動作させる。ディレイカウン
タ等からなる速度制御手段28は前記リピート手段27
の動作時に前記第一あるいは第二の制御手段14,15
の動作インターバルを短くして表示装置8上における表
示行の変更速度を速くする。
次に、このタイプライタの作用を第3図(a)及び第3
図(b)に従って説明する。さて、第1図に示す電源ス
イッチ1aを操作してタイプライタ1に電源を投入した
後、所定のキーを操作しRAM23に記憶された文字デ
ータのうち所定の行データを表示装置8に表示させた状
態で、第3図(a)のステップS1においていずれか一
つのキーを操作すると、ステップS2においてキー操作
に基づきデータが入力されたか否かが判別され、その結
果がYESになるとステップS3に進む。ここで、先に
操作されたキーが一度操作された後再び一定時間以上断
続的に押下げ操作されている場合には判別手段26によ
りリピート状態であることが判別される。それ以外の場
合にはリピート状態でないと判別される。そして、リピ
ート状態でない場合にはステップS3における結果がN
OになりステップS4に進む。このステップS4におい
てCPU20は速度制御手段28を構成するディレイカ
ウンタのカウントを例えば「20」にセットする。次に
ステップS5に進み、先に操作されたキーがスクロール
アップキー14あるいはスクロールダウンキー15のい
ずれかであったか否かが判別され、その結果がYESに
なると、ステップS6において前記カウント「20」×
5ミリセコンドのディレイ時間が設定され、次のステッ
プS7に進む。
図(b)に従って説明する。さて、第1図に示す電源ス
イッチ1aを操作してタイプライタ1に電源を投入した
後、所定のキーを操作しRAM23に記憶された文字デ
ータのうち所定の行データを表示装置8に表示させた状
態で、第3図(a)のステップS1においていずれか一
つのキーを操作すると、ステップS2においてキー操作
に基づきデータが入力されたか否かが判別され、その結
果がYESになるとステップS3に進む。ここで、先に
操作されたキーが一度操作された後再び一定時間以上断
続的に押下げ操作されている場合には判別手段26によ
りリピート状態であることが判別される。それ以外の場
合にはリピート状態でないと判別される。そして、リピ
ート状態でない場合にはステップS3における結果がN
OになりステップS4に進む。このステップS4におい
てCPU20は速度制御手段28を構成するディレイカ
ウンタのカウントを例えば「20」にセットする。次に
ステップS5に進み、先に操作されたキーがスクロール
アップキー14あるいはスクロールダウンキー15のい
ずれかであったか否かが判別され、その結果がYESに
なると、ステップS6において前記カウント「20」×
5ミリセコンドのディレイ時間が設定され、次のステッ
プS7に進む。
そしてこのステップS7で前記ディレイカウントが例え
ば「5」であるか否かが判別され、この場合にはその結
果がNOになるのでステップS8においてディレイカウ
ントが1減算されて「19」になる。次にステップS9
においてスクロールアップ動作あるいはスクロールダウ
ン動作が行われる。
ば「5」であるか否かが判別され、この場合にはその結
果がNOになるのでステップS8においてディレイカウ
ントが1減算されて「19」になる。次にステップS9
においてスクロールアップ動作あるいはスクロールダウ
ン動作が行われる。
すなわち、前記ステップS1において操作されたキーが
スクロールアップキー14であり、かつリピート状態で
あると判別されなかった場合には、そのキーデータの入
力後、100ミリセコンド経過してから現在表示装置8
に表示中の行より一つ前の行が表示される。又、ステッ
プS1で操作されたキーがスクロールダウンキー15で
あった場合には同じくキーデータ入力後100ミリセコ
ンド経過してから現在表示中の行より一つ後の行が表示
装置8に表示される。次にステップS10に進みタイプ
ライタ1に対する電源の供給が停止されたか否かが判別
され、その結果がNOである場合には再び前記ステップ
S1に戻る。
スクロールアップキー14であり、かつリピート状態で
あると判別されなかった場合には、そのキーデータの入
力後、100ミリセコンド経過してから現在表示装置8
に表示中の行より一つ前の行が表示される。又、ステッ
プS1で操作されたキーがスクロールダウンキー15で
あった場合には同じくキーデータ入力後100ミリセコ
ンド経過してから現在表示中の行より一つ後の行が表示
装置8に表示される。次にステップS10に進みタイプ
ライタ1に対する電源の供給が停止されたか否かが判別
され、その結果がNOである場合には再び前記ステップ
S1に戻る。
一方、ステップS1でスクロールアップキー14あるい
はスクロールダウンキー15が一度操作された後、継続
的に押下げ操作された場合にはステップS2を介してス
テップS3に進み、ステップS3における結果がYES
となるとともに、ステップS5における結果もYESに
なる。そして、ステップS6においては、先に減算され
たディレイカウントすなわち「19」の5倍ミリセコン
ド分のディレイ時間が設定される。次にステップS7で
ディレイカウントが「5」であるか否かが判別され、こ
の場合にはその結果がNOになるのでステップS8で再
びディレイカウントが減算される。
はスクロールダウンキー15が一度操作された後、継続
的に押下げ操作された場合にはステップS2を介してス
テップS3に進み、ステップS3における結果がYES
となるとともに、ステップS5における結果もYESに
なる。そして、ステップS6においては、先に減算され
たディレイカウントすなわち「19」の5倍ミリセコン
ド分のディレイ時間が設定される。次にステップS7で
ディレイカウントが「5」であるか否かが判別され、こ
の場合にはその結果がNOになるのでステップS8で再
びディレイカウントが減算される。
そして、ステップS9で先に減算されたカウント数「1
9」に対応するディレイ時間の経過後にスクロールアッ
プ動作あるいはスクロールダウン動作が行われる。
9」に対応するディレイ時間の経過後にスクロールアッ
プ動作あるいはスクロールダウン動作が行われる。
以上の説明から明らかなように、ステップS1において
スクロールアップキー14あるいはスクロールダウンキ
ー15が一度操作された後、再び継続して押下げ操作さ
れたときには、判別手段26がリピート状態であると判
別し、前記各キー14,15が押下げられている間にお
いてリピート手段27は前記各スクロールキー14,1
5に対応して第一あるいは第二の制御手段24,25を
動作させ、さらに、判別手段26が出力する判別信号に
基づき、速度制御手段28は第一あるいは第二の制御手
段24,25の動作インターバルを短くし、ディレイカ
ウントが「5」になるまでその動作を繰返し行わせる。
それによって、表示装置8に表示される行の変更速度を
5ミリセコンド毎に最高25ミリセコンドまで速くする
ことができる。
スクロールアップキー14あるいはスクロールダウンキ
ー15が一度操作された後、再び継続して押下げ操作さ
れたときには、判別手段26がリピート状態であると判
別し、前記各キー14,15が押下げられている間にお
いてリピート手段27は前記各スクロールキー14,1
5に対応して第一あるいは第二の制御手段24,25を
動作させ、さらに、判別手段26が出力する判別信号に
基づき、速度制御手段28は第一あるいは第二の制御手
段24,25の動作インターバルを短くし、ディレイカ
ウントが「5」になるまでその動作を繰返し行わせる。
それによって、表示装置8に表示される行の変更速度を
5ミリセコンド毎に最高25ミリセコンドまで速くする
ことができる。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、表示装置上における表
示行変更速度を徐々に速くすることができるので、特に
多数行からなる文字データにおいて現在表示中の行デー
タから遠く離れた行データをより短時間で表示させるこ
とができるとともに、その操作も非常に容易であるとい
う効果を奏する。更に、表示行変更速度が徐々に速くな
ることから、現在表示中の行データに近い位置にある行
データを表示させる場合には表示行変更速度が比較的遅
いので、所望の行データの位置を大幅に越えてしまうこ
ともなく迅速に所望の行データを表示させることができ
る。従って、所望の行データが現在表示中の行データに
対しどのような位置関係にあっても短時間でかつ簡単な
操作で表示させることができるという優れた効果を奏す
る。
示行変更速度を徐々に速くすることができるので、特に
多数行からなる文字データにおいて現在表示中の行デー
タから遠く離れた行データをより短時間で表示させるこ
とができるとともに、その操作も非常に容易であるとい
う効果を奏する。更に、表示行変更速度が徐々に速くな
ることから、現在表示中の行データに近い位置にある行
データを表示させる場合には表示行変更速度が比較的遅
いので、所望の行データの位置を大幅に越えてしまうこ
ともなく迅速に所望の行データを表示させることができ
る。従って、所望の行データが現在表示中の行データに
対しどのような位置関係にあっても短時間でかつ簡単な
操作で表示させることができるという優れた効果を奏す
る。
第1図はこの発明を具体化したタイプライタの斜視図、
第2図はタイプライタの制御回路図、第3図(a),
(b)はフローチャートである。 図において1はタイプライタ、8は表示装置、14はス
クロールアップキー、15はスクロールダウンキー、2
0は中央処理装置、23はランダムアクセスメモリ、2
4は第一の制御手段、25は第二の制御手段、26は判
別手段、27はリピート手段、28は速度制御手段(前
記24〜28は20に含まれている)。
第2図はタイプライタの制御回路図、第3図(a),
(b)はフローチャートである。 図において1はタイプライタ、8は表示装置、14はス
クロールアップキー、15はスクロールダウンキー、2
0は中央処理装置、23はランダムアクセスメモリ、2
4は第一の制御手段、25は第二の制御手段、26は判
別手段、27はリピート手段、28は速度制御手段(前
記24〜28は20に含まれている)。
Claims (1)
- 【請求項1】多数の文字・数字キー(9)を備えるキー
ボード部(7)から入力されるデータを各行毎に順次表
示装置(8)に表示させるとともに、記憶装置(23)
に記憶させるように構成したタイプライタにおいて、 前記キーボード部(7)上のキー操作に伴って現在前記
表示装置(8)に表示中の行よりも一つ前の行のデータ
を前記記憶装置(23)より読み出して表示装置(8)
に表示させるための第一の制御手段(24)と、 前記キーボード部(7)上のキー操作に伴って現在前記
表示装置(8)に表示中の行よりも一つ後の行のデータ
を前記記憶装置(23)より読み出して表示装置(8)
に表示させるための第二の制御手段(25)と、 前記第一あるいは第二の制御手段(24,25)を動作
させるためのキー(14,15)が継続的に操作されて
いるか否かを判別する判別手段(26)と、 その判別手段(26)から出力される判別信号に基づい
て前記第一あるいは第二の制御手段(24,25)を連
続的に動作させるリピート手段(27)と、 そのリピート手段(27)の動作時に、前記第一あるい
は第二の制御手段(24,25)の動作インターバルを
徐々に短くすることにより表示行変更速度を徐々に速く
する速度制御手段(28)と を備えたことを特徴とするタイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113379A JPH065534B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113379A JPH065534B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | タイプライタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256871A JPS60256871A (ja) | 1985-12-18 |
| JPH065534B2 true JPH065534B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14610798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113379A Expired - Lifetime JPH065534B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065534B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816831B2 (ja) * | 1991-09-20 | 1996-02-21 | 日本電気株式会社 | 演説台 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622483A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-03 | Fujitsu Ltd | Display unit |
| JPS57209536A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Toshiba Corp | Scroll controller |
| JPS5842089A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-11 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113379A patent/JPH065534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256871A (ja) | 1985-12-18 |
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