JPH0655475A - ロボットの動作教示装置 - Google Patents

ロボットの動作教示装置

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JPH0655475A
JPH0655475A JP22485492A JP22485492A JPH0655475A JP H0655475 A JPH0655475 A JP H0655475A JP 22485492 A JP22485492 A JP 22485492A JP 22485492 A JP22485492 A JP 22485492A JP H0655475 A JPH0655475 A JP H0655475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
teaching device
teaching
arm
operation switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP22485492A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Takagi
裕明 高木
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
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Publication of JPH0655475A publication Critical patent/JPH0655475A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明はロボットに作業者が教示操作をする
場合、ロボットに対しどの位置にあっても教示装置の操
作スイッチを倒した方向にロボット先端を移動させ、ロ
ボットへの教示を容易に行うことを目的としている。 【構成】 特定方位に対するロボットの設定方位をあら
かじめ記憶させておく記憶装置と、ロボットの動作を教
示する操作スイッチ6が設けられた教示装置5とからな
り、その教示装置5に前記ロボットの設定方位に対する
向きを検出する磁気方位センサ−9を取り付ける、一
方、前記ロボットの設定方位に対する磁気方位センサ−
9の位置を算出し、教示装置5の操作スイッチ6を倒し
た方向にロボット先端が移動するような演算装置を具備
したことを特徴とするロボットの教示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平面内でのロボット
の移動を教示する操作スイッチが設けられたハンディタ
イプの教示装置により、ロボットに動作を教示するロボ
ットの動作教示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図3に示し以下説明する。
1はロボットAの基台であり、その基台1には第1ア−
ム2が回転自在に取り付けられている。又、その第1ア
−ム2の先端には第2ア−ム3が前記第1ア−ム2と同
様に回転自在に取り付けられており、その第2ア−ム3
の先端には作業工具が取り付けられた作業軸4が上下動
自在、且つ、回転自在に取り付けられている。なお、そ
れぞれのア−ム並びに作業軸には回転駆動源が配置され
ていることは云うまでもない。
【0003】一方、5は水平面内でのロボットAの移動
を教示するハンディタイプの教示装置であり、ア−ムの
位置決めを行うジョグ操作スイッチ6と、各ア−ムの移
動速度などを設定する押圧式のスイッチ群7などから構
成されており、その教示したデ−タは必要に応じて表示
部8に表示されるようになっている。
【0004】次に教示装置5を使用してのロボットAへ
の教示方法について説明する。一般的には図3に示すよ
うに作業者Bが教示装置5を持ち、ロボットAの後部に
位置する。次いで、教示装置5のジョグ操作スイッチ6
をX方向、Y方向に回動させ、ア−ム先端(作業軸4)
の位置を設定する。なお、通常ジョグ操作スイッチ6を
X方向に回動すると各ア−ムもX方向に移動し、又、ジ
ョグ操作スイッチ6をY方向に回動すると各ア−ムもY
方向に移動するようになっている。又、各ア−ムの移動
速度や、作業軸4の昇降位置、教示位置番号などを押圧
スイッチ群7により設定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術においては、前述したようにロボットAの後部から
の教示においては容易に教示することができる。しか
し、設置場所の有効活用を意図し、通常ロボットはロボ
ットの後部が壁側になるように設置される。このような
設置のされ方においては、作業者BはロボットAの後か
ら教示することができず、図4に示すようにロボットA
の前方から教示しなければならなかった。
【0006】このため、教示装置5のジョグ操作スイッ
チ6の回動方向と、ロボットAの各ア−ムの移動方向と
が逆になってしまい、その教示が困難であった。つま
り、ジョグ操作スイッチ6をX方向に回動させるとア−
ムはY方向に移動してしまうものである。
【0007】又、前述したように作業者が完全にロボッ
トAの前方ならばまだしも、ロボットAに対して作業者
Bが30度あるいは45度に位置した場合には、教示装
置5よりのロボットAへの教示は更に困難になるという
問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、特定方位に対するロボットの設
定方位をあらかじめ記憶させておく記憶装置と、ロボッ
トの動作を教示する操作スイッチが設けられた教示装置
とからなり、その教示装置に前記ロボットの設定方位に
対する向きを検出する方位線センサ−を取り付ける、一
方、前記ロボットの設定方位に対する方位センサ−の位
置を算出し、教示装置の操作スイッチを倒した方向にロ
ボット先端が移動するような演算装置を具備したことを
要旨とするものである。
【0009】
【実施例】図1、図2に本発明における一実施例を示し
以下説明する。1はロボットAの基台であり、北の方位
に対してα角度で工場などの床に設置されている。又、
その設置位置の角度αは演算装置を具備しているロボッ
トコントロ−ラ内の記憶装置に記憶させている。又、前
記基台1には従来技術と同様に第1ア−ム2が回転自在
に取り付けられている。更に、その第1ア−ム2の先端
には第2ア−ム3が前記第1ア−ム2と同様に回転自在
に取り付けられており、その第2ア−ム3の先端には作
業工具が取り付けられた作業軸4が上下動自在、且つ、
回転自在に取り付けられている。なお、それぞれのア−
ム、並びに作業軸には回転駆動源が配置されていること
は云うまでもない。
【0010】一方、5は水平面内でのロボットAの移動
を教示するハンディタイプの教示装置であり、ア−ムの
位置決めを行う360度設定可能なジョグ操作スイッチ
6と、各ア−ムの移動速度などを設定する押圧式のスイ
ッチ群7などから構成されており、その教示したデ−タ
は必要に応じて表示部8に表示されるようになってい
る。
【0011】更に、教示装置5には磁気方位センサ−9
がほぼ中間部に取り付けられている。そして、その磁気
方位センサ−9で読み取られた値(北方向に対する教示
装置5の位置:角度β)は、前記ロボットコントロ−ラ
内の演算装置に送信されるようになっている。
【0012】次に操作方法について図2に基いて説明す
る。先ず最初に、ロボットAの北方向に対する設定位置
(北方向とロボットのX軸座標とのなす角度):角度α
とインチング量(移動すべきア−ムの移動量)dをロボ
ットコントロ−ラ内の記憶装置に記憶する(ステップ
1)。なお、あらかじめ角度αとインチング量dとが定
まっていない場合には前記操作を行う(ステップ2、ス
テップ3)。
【0013】次いで後述するが、一旦ここでジョグ操作
スイッチ6が押圧させているかどうかの確認を行う(ス
テップ4)。
【0014】次に、教示装置5の向き(作業者の向き)
を測定する。つまり、磁気方位センサ−9により、北方
向に対する教示装置5の位置:角度βを測定する(ステ
ップ5)。
【0015】次に、ジョグ操作スイッチ6の回動量(傾
き量):角度γを測定する(ステップ6)。
【0016】次に、ロボットコントロ−ラ内に演算装置
によって、下記の計算を行いロボットのア−ムの移動量
(△X,△Y)を計算する(ステップ7)。 △X=d×cos(γ+α−β) △Y=d×sin(γ+α−β)
【0017】次に、ロボットア−ムを予定位置(X+△
X、Y+△Y)に移動する(ステップ8)。以上の動作
を繰返しロボットに動作(作業手順)を教示させる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、特定方位に対するロボットの
設定方位をあらかじめ記憶させておく記憶装置と、ロボ
ットの動作を教示する操作スイッチが設けられた教示装
置とからなり、その教示装置に前記ロボットの設定方位
に対する向きを検出する方位線センサ−を取り付ける、
一方、前記ロボットの設定方位に対する方位センサ−の
位置を算出し、教示装置の操作スイッチを倒した方向に
ロボット先端が移動するような演算装置を具備したの
で、作業者が教示操作を持ち、どの位置においても教示
装置の操作スイッチを倒した方向にロボット先端を移動
させることができ、容易にロボットに教示させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】北方位に対してロボットの設置方向と教示装置
を示す平面図である。
【図2】本発明教示装置の操作順序を示すフロ−チャ−
ト図である。
【図3】従来装置に於て、作業者Bが教示装置を持って
ロボットAの後部に位置した場合の平面図である。
【図4】従来装置に於て、作業者Bが教示装置を持って
ロボットAの前方に位置した場合の平面図である。
【符号の説明】
A ロボット 1 基台 α ロボットの北方向に対する設置角度 β 教示装置の北方向に対する設置角度 2 第1ア−ム 3 第2ア−ム 4 作業軸 5 教示装置 6 ジョグ操作スイッチ 9 磁気方位センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定方位に対するロボットの設定方位を
    あらかじめ記憶させておく記憶装置と、ロボットの動作
    を教示する操作スイッチが設けられた教示装置とからな
    り、その教示装置に前記ロボットの設定方位に対する向
    きを検出する方位線センサ−を取り付ける、一方、前記
    ロボットの設定方位に対する方位センサ−の位置を算出
    し、教示装置の操作スイッチを倒した方向にロボット先
    端が移動するような演算装置を具備したことを特徴とす
    るロボットの教示装置。
JP22485492A 1992-07-31 1992-07-31 ロボットの動作教示装置 Pending JPH0655475A (ja)

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JP22485492A JPH0655475A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 ロボットの動作教示装置

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JP22485492A JPH0655475A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 ロボットの動作教示装置

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JPH0655475A true JPH0655475A (ja) 1994-03-01

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ID=16820209

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JP22485492A Pending JPH0655475A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 ロボットの動作教示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198926A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社安川電機 操作用デバイス、制御システム、制御方法及びプログラム
JP2019198925A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社安川電機 操作用デバイス、制御システム、制御方法及びプログラム
JP2020082212A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 株式会社Ihi ロボット制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019198926A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社安川電機 操作用デバイス、制御システム、制御方法及びプログラム
JP2019198925A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社安川電機 操作用デバイス、制御システム、制御方法及びプログラム
JP2020082212A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 株式会社Ihi ロボット制御装置

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