JPH0655486B2 - 板紙容器およびその製造方法 - Google Patents
板紙容器およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0655486B2 JPH0655486B2 JP2404170A JP40417090A JPH0655486B2 JP H0655486 B2 JPH0655486 B2 JP H0655486B2 JP 2404170 A JP2404170 A JP 2404170A JP 40417090 A JP40417090 A JP 40417090A JP H0655486 B2 JPH0655486 B2 JP H0655486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- paperboard
- lbs
- density polyethylene
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートシール製板紙ラ
ミネートに関し、さらに詳細には、カンキツ類および他
のジュースの風味または芳香成分を透過および吸収しな
い無箔バリヤーラミネートに関する。
ミネートに関し、さらに詳細には、カンキツ類および他
のジュースの風味または芳香成分を透過および吸収しな
い無箔バリヤーラミネートに関する。
【0002】
【従来の技術】ヒートシール性低密度ポリエチレン(LDP
E)は、カンキツ類ジュース用の従来の板紙製カートンの
構成要素として公知である。しかし、カンキツ類ジュー
スの風味および芳香成分の吸収および/または透過に対
する適切なバリヤー特性が得られない。従って、適切な
バリヤー特性を達成するために、さらなるバリヤー材料
をラミネート構造に加えなければならない。バリヤー性
ポリマーの中で、ひんぱんに使用される材料は、エチレ
ンビニルアルコールコポリマー(EVOH)、ポリビニリデン
クロライドおよびそのコポリマー(PVDC)、ポリアクリロ
ニトリルおよびそのコポリマー(PAN) 、ポリアミド(P
A)、ポリエチレンテレフタレート(PET) 、ポリビニルク
ロライド(PVC) 、そしてポリプロピレン(PP)などであ
る。これらの材料の中でEVOHが好ましい材料である
(“HIGH BARRIER POLYMERS ”,A.L.Blackwell ,1986
年同時押出セミナー,TAPPI Press により刊行、を参照
のこと)。
E)は、カンキツ類ジュース用の従来の板紙製カートンの
構成要素として公知である。しかし、カンキツ類ジュー
スの風味および芳香成分の吸収および/または透過に対
する適切なバリヤー特性が得られない。従って、適切な
バリヤー特性を達成するために、さらなるバリヤー材料
をラミネート構造に加えなければならない。バリヤー性
ポリマーの中で、ひんぱんに使用される材料は、エチレ
ンビニルアルコールコポリマー(EVOH)、ポリビニリデン
クロライドおよびそのコポリマー(PVDC)、ポリアクリロ
ニトリルおよびそのコポリマー(PAN) 、ポリアミド(P
A)、ポリエチレンテレフタレート(PET) 、ポリビニルク
ロライド(PVC) 、そしてポリプロピレン(PP)などであ
る。これらの材料の中でEVOHが好ましい材料である
(“HIGH BARRIER POLYMERS ”,A.L.Blackwell ,1986
年同時押出セミナー,TAPPI Press により刊行、を参照
のこと)。
【0003】EVOH樹脂はエチレンと酢酸ビニルの鹸化コ
ポリマーである。それらは、食品および飲料を保存する
ため、酸素およびCO2 などのガスの透過を防止する主
たるガスバリヤー特性を有することで特徴付けられる。
EVOH樹脂はまた、オイルおよび有機溶剤に対する優れた
耐性を有し、従って油性食品、食用塩、鉱物油、農薬お
よび有機溶剤のパッケージングに適する。EVOH樹脂はま
た、優れた芳香保持能を有し、EVOH樹脂に基づくパッケ
ージは内容物の芳香および風味を保ち、同時に移り香ま
たは異臭がパッケージに入り込むのを防止する。
ポリマーである。それらは、食品および飲料を保存する
ため、酸素およびCO2 などのガスの透過を防止する主
たるガスバリヤー特性を有することで特徴付けられる。
EVOH樹脂はまた、オイルおよび有機溶剤に対する優れた
耐性を有し、従って油性食品、食用塩、鉱物油、農薬お
よび有機溶剤のパッケージングに適する。EVOH樹脂はま
た、優れた芳香保持能を有し、EVOH樹脂に基づくパッケ
ージは内容物の芳香および風味を保ち、同時に移り香ま
たは異臭がパッケージに入り込むのを防止する。
【0004】不都合なことに、EVOH樹脂は、ナイロンを
除いて他のほとんどのポリマーに対して接着性がほとん
どあるいは全くない。さらにEVOH樹脂は湿気に敏感であ
り、そのバリヤー特性は相対湿度が増すにつれて減少す
る。このため、接着性樹脂(通常改質ポリオレフィンで
ある)が、バリヤーラミネート中のバリヤー材料として
EVOHを組み込むための同時押出用途に開発された。従っ
て、パッケージング材料にバリヤー成分として組み込む
際、EVOHは、米国特許第4,407,897 号、第4,789,575 お
よび第4,802,943 号、そしてPACKAGING マガジン(1984
年 9月)、P55 〜60などの従来技術に教示されるよう
に、つなぎ層/EVOH/つなぎ層複合物から成る対称性サ
ンドイッチ内に含まれる。この組合せは、良好なバリヤ
ー特性を与えると共に、EVOH成分を湿気による劣化作用
から保護する。しかしながら、このサンドイッチ構造
は、2つのつなぎ層を使用するため、高価である。さら
に、つなぎ層/EVOH/つなぎ層のサンドイッチが板紙の
コートされない表面に直接施される従来の方法において
(特に特許第4,789,575 号に示されるように)、前記EV
OHバリヤー層材料が分解および効果減少をきたさない温
度において板紙表面に対するつなぎ層の適切な接着性を
得ることは困難である。
除いて他のほとんどのポリマーに対して接着性がほとん
どあるいは全くない。さらにEVOH樹脂は湿気に敏感であ
り、そのバリヤー特性は相対湿度が増すにつれて減少す
る。このため、接着性樹脂(通常改質ポリオレフィンで
ある)が、バリヤーラミネート中のバリヤー材料として
EVOHを組み込むための同時押出用途に開発された。従っ
て、パッケージング材料にバリヤー成分として組み込む
際、EVOHは、米国特許第4,407,897 号、第4,789,575 お
よび第4,802,943 号、そしてPACKAGING マガジン(1984
年 9月)、P55 〜60などの従来技術に教示されるよう
に、つなぎ層/EVOH/つなぎ層複合物から成る対称性サ
ンドイッチ内に含まれる。この組合せは、良好なバリヤ
ー特性を与えると共に、EVOH成分を湿気による劣化作用
から保護する。しかしながら、このサンドイッチ構造
は、2つのつなぎ層を使用するため、高価である。さら
に、つなぎ層/EVOH/つなぎ層のサンドイッチが板紙の
コートされない表面に直接施される従来の方法において
(特に特許第4,789,575 号に示されるように)、前記EV
OHバリヤー層材料が分解および効果減少をきたさない温
度において板紙表面に対するつなぎ層の適切な接着性を
得ることは困難である。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、従来のラミネートより
安価に製造でき、より信頼性ある効果を発揮する、フル
ーツまたはカンキツ類ジュース、飲料等の改良されたヒ
ートシール製無箔ラミネートを提供することである。
安価に製造でき、より信頼性ある効果を発揮する、フル
ーツまたはカンキツ類ジュース、飲料等の改良されたヒ
ートシール製無箔ラミネートを提供することである。
【0006】
【発明の構成】前述の問題点および他の問題点を解決す
るため、本発明では、従来のEVOHサンドイッチ構造から
つなぎ層をなくしてコスト低減をはかり、EVOH成分を、
予めLDPEでコートした板紙の表面に直接同時押出して接
着してある。EVOHのLDPEへのヒートシール性は米国特許
第4,702,360 号に教示されている。しかしながら、本発
明においては、上記米国特許の場合とは異なり、EVOH層
がラミネートで作られたパッケージの内容物と直接接触
しないので、前記特許の発明をさらに改良している。
るため、本発明では、従来のEVOHサンドイッチ構造から
つなぎ層をなくしてコスト低減をはかり、EVOH成分を、
予めLDPEでコートした板紙の表面に直接同時押出して接
着してある。EVOHのLDPEへのヒートシール性は米国特許
第4,702,360 号に教示されている。しかしながら、本発
明においては、上記米国特許の場合とは異なり、EVOH層
がラミネートで作られたパッケージの内容物と直接接触
しないので、前記特許の発明をさらに改良している。
【0007】本発明は、同時係属米国特許出願第07/35
2,937号の改良に係る。
2,937号の改良に係る。
【0008】本発明の1つの実施態様において、低密度
ポリエチレン(LDPE)の2層間にサンドイッチされた板紙
から成る板紙カートン用の市販の構造をベース材料とし
て選択する。次に、1つの製造工程において、EVOH/つ
なぎ層/LDPEからなる3層バリヤー構造をベース材料の
LDPE層のうちの1層の表面に同時押出する。好ましく
は、同時押出工程に先立って、同時押出がなされるLDPE
の表面に火炎処理を行う。もう1つの実施態様におい
て、板紙支持体を選択し、該板支持体の両面を火炎処理
し、前記板紙支持体の外側表面にLDPEの層を押出コーテ
ィングし、その板紙支持体の内側表面にLDPEの層を押出
コーティングし、前記板紙支持体の内側表面に施したLD
PE層の露出表面を火炎処理し、そしてLDPEの前記火炎処
理した層に前記3層構造を同時押出することによって、
ラミネートをインラインに作ることができる。最終構造
は、最も望ましいヒートシール特性を与えるためにその
内側表面と外側表面にポリエチレンを含む構成となる
が、EVOHバリヤー層をラミネートパッケージされたあら
ゆる液体と接触しないようにしつつ少なくとも1つのつ
なぎ層が排除される。本発明のラミネートから作られる
板紙容器は、中に入れられたカンキツ類ジュース等の風
味イオンの十分な保持力を有し、ジュース等の保存期限
を延ばす。
ポリエチレン(LDPE)の2層間にサンドイッチされた板紙
から成る板紙カートン用の市販の構造をベース材料とし
て選択する。次に、1つの製造工程において、EVOH/つ
なぎ層/LDPEからなる3層バリヤー構造をベース材料の
LDPE層のうちの1層の表面に同時押出する。好ましく
は、同時押出工程に先立って、同時押出がなされるLDPE
の表面に火炎処理を行う。もう1つの実施態様におい
て、板紙支持体を選択し、該板支持体の両面を火炎処理
し、前記板紙支持体の外側表面にLDPEの層を押出コーテ
ィングし、その板紙支持体の内側表面にLDPEの層を押出
コーティングし、前記板紙支持体の内側表面に施したLD
PE層の露出表面を火炎処理し、そしてLDPEの前記火炎処
理した層に前記3層構造を同時押出することによって、
ラミネートをインラインに作ることができる。最終構造
は、最も望ましいヒートシール特性を与えるためにその
内側表面と外側表面にポリエチレンを含む構成となる
が、EVOHバリヤー層をラミネートパッケージされたあら
ゆる液体と接触しないようにしつつ少なくとも1つのつ
なぎ層が排除される。本発明のラミネートから作られる
板紙容器は、中に入れられたカンキツ類ジュース等の風
味イオンの十分な保持力を有し、ジュース等の保存期限
を延ばす。
【0009】
【実施例】本発明を実施例に基づいてさらに詳細に説明
する。
する。
【0010】本発明の好ましい実施例において、ラミネ
ートは以下のように調製される。
ートは以下のように調製される。
【0011】まず、後に施されるポリマー層の接着性を
向上させるため、板紙支持体を火炎処理するか、または
板紙の両面にプライマーを施す。次に、12 lbs/連まで
のLDPEの層を板紙支持体の外側表面に押出コートする。
次に約7-14 lbs/連のLDPEの層を板紙支持体の内側表面
に押出コートする。次に、改良された接着性を得るため
に板紙支持体に施された内側のLDPE層の露出表面を火炎
処理し、EVOH/つなぎ層/LDPEから成る3成分層をLDPE
層の前記火炎処理表面に同時押出する。通常、3成分層
のコート重量は、EVOHが約4-10 lbs/連、つなぎ層が3-
5 lbs /連、そしてLDPEが7-14 lbs/連である。典型的
なつなぎ層材料の例はUSI 社から販売されるPlexar 177
またはPlexar 175である。得られる構造は、外側表面か
ら内側表面に向ってLDPE/板紙/LDPE/EVOH/つなぎ層
/LDPEである。このラミネートは、同時押出された層を
このラミネートから作られたカートンの内側層とし、こ
のラミネートにしるしを付け、ブランクに切断し、折り
たたみ、そして従来の方法で内側LDPE表面と外側LDPE表
面間にサイドシームをヒートシールするようにしてパッ
ケージングに使用される。
向上させるため、板紙支持体を火炎処理するか、または
板紙の両面にプライマーを施す。次に、12 lbs/連まで
のLDPEの層を板紙支持体の外側表面に押出コートする。
次に約7-14 lbs/連のLDPEの層を板紙支持体の内側表面
に押出コートする。次に、改良された接着性を得るため
に板紙支持体に施された内側のLDPE層の露出表面を火炎
処理し、EVOH/つなぎ層/LDPEから成る3成分層をLDPE
層の前記火炎処理表面に同時押出する。通常、3成分層
のコート重量は、EVOHが約4-10 lbs/連、つなぎ層が3-
5 lbs /連、そしてLDPEが7-14 lbs/連である。典型的
なつなぎ層材料の例はUSI 社から販売されるPlexar 177
またはPlexar 175である。得られる構造は、外側表面か
ら内側表面に向ってLDPE/板紙/LDPE/EVOH/つなぎ層
/LDPEである。このラミネートは、同時押出された層を
このラミネートから作られたカートンの内側層とし、こ
のラミネートにしるしを付け、ブランクに切断し、折り
たたみ、そして従来の方法で内側LDPE表面と外側LDPE表
面間にサイドシームをヒートシールするようにしてパッ
ケージングに使用される。
【0012】本発明のもう1つの実施例において、LDPE
の2層間にサンドッチされた板紙から成るベース材料の
火炎処理された内側表面に3成分同時押出層を直接施
す。所望ならばプリンティングのため、外側LDPE表面を
コロナ放電処理してもよい。上記どちらの場合において
も、製造されたラミネートは優れたバリヤー特性を示
し、食品用パッケージングに使用するためのFDA 基準を
満足する。LDPEのどのような押出コーティンググレード
でも本発明における使用に適する。連(rean)サイズは30
00平方フィートである。
の2層間にサンドッチされた板紙から成るベース材料の
火炎処理された内側表面に3成分同時押出層を直接施
す。所望ならばプリンティングのため、外側LDPE表面を
コロナ放電処理してもよい。上記どちらの場合において
も、製造されたラミネートは優れたバリヤー特性を示
し、食品用パッケージングに使用するためのFDA 基準を
満足する。LDPEのどのような押出コーティンググレード
でも本発明における使用に適する。連(rean)サイズは30
00平方フィートである。
【0013】本発明によるラミネートは、従来技術によ
る最も望ましい製品に匹敵するバリヤー特性を有し、製
造がより安価でより信頼性があることがわかる。
る最も望ましい製品に匹敵するバリヤー特性を有し、製
造がより安価でより信頼性があることがわかる。
【0014】また上記したコート重量範囲は、ラミネー
トでパッケージされた異なる製品を収容するために設定
されていることは理解されよう。
トでパッケージされた異なる製品を収容するために設定
されていることは理解されよう。
【0015】本発明の実施態様を以下に項分け記載す
る。
る。
【0016】(実施態様1) (a) 互いに反対側の内側
表面と外側表面を有する板紙支持体;◆(b) 前記板紙支持体の外側表面にコートされたヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの層; ◆(c) 前記板紙支持体の内側表面にコートされたヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの層;そして ◆(d) 前記板紙支持体の内側表面に施された前記ヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの外側表面に同時押
出された、エチレンビニルアルコールコポリマー、つな
ぎ層およびヒートシール性低密度ポリエチレンポリマー
から成る製品接触内側層 ◆を含むラミネートから形成されてなる板紙容器。
表面と外側表面を有する板紙支持体;◆(b) 前記板紙支持体の外側表面にコートされたヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの層; ◆(c) 前記板紙支持体の内側表面にコートされたヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの層;そして ◆(d) 前記板紙支持体の内側表面に施された前記ヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの外側表面に同時押
出された、エチレンビニルアルコールコポリマー、つな
ぎ層およびヒートシール性低密度ポリエチレンポリマー
から成る製品接触内側層 ◆を含むラミネートから形成されてなる板紙容器。
【0017】(実施態様2) 前記板紙の内側表面にコ
ートされたヒートシール性低密度ポリエチレンポリマー
層の表面が、同時押出層の接着性を向上させるために火
炎処理されていることを特徴とする実施態様1記載の板
紙容器。
ートされたヒートシール性低密度ポリエチレンポリマー
層の表面が、同時押出層の接着性を向上させるために火
炎処理されていることを特徴とする実施態様1記載の板
紙容器。
【0018】(実施態様3) 約7〜12 lbs/連のヒー
トシール性低密度ポリエチレンポリマーが前記板紙支持
体の外側表面に施されていることを特徴とする実施態様
2記載の板紙容器。
トシール性低密度ポリエチレンポリマーが前記板紙支持
体の外側表面に施されていることを特徴とする実施態様
2記載の板紙容器。
【0019】(実施態様4) 約7〜14 lbs/連のヒー
トシール性低密度ポリエチレンポリマーが前記板紙支持
体の内側表面に施されていることを特徴とする実施態様
3記載の板紙容器。
トシール性低密度ポリエチレンポリマーが前記板紙支持
体の内側表面に施されていることを特徴とする実施態様
3記載の板紙容器。
【0020】(実施態様5) 前記製品接触内側層が、
4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリマ
ー、3〜5 lbs/連のつなぎ層、および約7〜14 lbs/
連の低密度ポリエチレンから成ることを特徴とする実施
態様4記載の板紙容器。
4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリマ
ー、3〜5 lbs/連のつなぎ層、および約7〜14 lbs/
連の低密度ポリエチレンから成ることを特徴とする実施
態様4記載の板紙容器。
【0021】(実施態様6) 前記つなぎ層がPlexar型
つなぎ材料であることを特徴とする実施態様5記載の板
紙容器。
つなぎ材料であることを特徴とする実施態様5記載の板
紙容器。
【0022】(実施態様7) 向上されたガスバリヤー
特性と、精油および風味のマイグレーションに対する改
良された耐性とを有するヒートシール性板紙ラミネート
の製造方法であって、◆(a) 板紙支持体の内側表面および外側表面を火炎処理
し、 ◆(b) 前記板紙支持体の外側表面に約7〜12 lbs/連のヒ
ートシール性低密度ポリエチレンポリマーの層を押出コ
ーティングし、 ◆(c) 前記板紙支持体の内側表面に約7〜14 lbs/連のヒ
ートシール性低密度ポリエチレンポリマーの層を押出コ
ーティングし、 ◆(d) 4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリ
マー、3〜5 lbs/連の接着性つなぎ層および7〜14 l
bs/連の低密度ポリエチレンポリマーから成る製品接触
層を前記板紙支持体の内側表面に施された前記ポリエチ
レンポリマー層の外側表面に同時押出する、 ◆各工程から成ることを特徴とする方法。
特性と、精油および風味のマイグレーションに対する改
良された耐性とを有するヒートシール性板紙ラミネート
の製造方法であって、◆(a) 板紙支持体の内側表面および外側表面を火炎処理
し、 ◆(b) 前記板紙支持体の外側表面に約7〜12 lbs/連のヒ
ートシール性低密度ポリエチレンポリマーの層を押出コ
ーティングし、 ◆(c) 前記板紙支持体の内側表面に約7〜14 lbs/連のヒ
ートシール性低密度ポリエチレンポリマーの層を押出コ
ーティングし、 ◆(d) 4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリ
マー、3〜5 lbs/連の接着性つなぎ層および7〜14 l
bs/連の低密度ポリエチレンポリマーから成る製品接触
層を前記板紙支持体の内側表面に施された前記ポリエチ
レンポリマー層の外側表面に同時押出する、 ◆各工程から成ることを特徴とする方法。
【0023】(実施態様8) 前記同時押出工程(d) の
前に前記板紙支持体の内側表面に施された低密度ポリエ
チレン層の表面を火炎処理する工程をさらに含むことを
特徴とする実施態様6記載の方法。
前に前記板紙支持体の内側表面に施された低密度ポリエ
チレン層の表面を火炎処理する工程をさらに含むことを
特徴とする実施態様6記載の方法。
【0024】(実施態様9) 向上されたガスバリヤー
特性と、精油および風味のマイグレーションに対する改
良された耐性とを有するヒートシール性板紙ラミネート
の製造方法であって、◆(a) その外側表面に施された約7〜12 lbs/連のヒート
シール性低密度ポリエチレンポリマーの層とその内側表
面に施された約7〜14 lbs/連のヒートシール性低密度
ポリエチレンポリマーの層とを有する板紙のベース材料
を選択し、 ◆(b) 4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリ
マー、3〜5 lbs/連の接着性つなぎ層および約7〜14
lbs/連の低密度ポリエチレンから成る製品接触層を前
記板紙支持体の内側表面に施された前記ポリエチレンポ
リマーの層の外側表面に同時押出する、 ◆各工程から成ることを特徴とする方法。
特性と、精油および風味のマイグレーションに対する改
良された耐性とを有するヒートシール性板紙ラミネート
の製造方法であって、◆(a) その外側表面に施された約7〜12 lbs/連のヒート
シール性低密度ポリエチレンポリマーの層とその内側表
面に施された約7〜14 lbs/連のヒートシール性低密度
ポリエチレンポリマーの層とを有する板紙のベース材料
を選択し、 ◆(b) 4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリ
マー、3〜5 lbs/連の接着性つなぎ層および約7〜14
lbs/連の低密度ポリエチレンから成る製品接触層を前
記板紙支持体の内側表面に施された前記ポリエチレンポ
リマーの層の外側表面に同時押出する、 ◆各工程から成ることを特徴とする方法。
【図1】本発明のラミネートの断面図
【図2】本発明によるラミネートの製造方法を示すブロ
ック図
ック図
【図3】本発明によるラミネートのもう1つの製造方法
を示すブロック図
を示すブロック図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 5/56 D 7445−3E // B65D 85/72 Z 7445−3E B29K 23:00 B29L 9:00 4F
Claims (3)
- 【請求項1】 (a) 互いに反対側の内側表面と外側表面
を有する板紙支持体; (b) 前記板紙支持体の外側表面にコートされたヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの層; (c) 前記板紙支持体の内側表面にコートされたヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの層;そして (d) 前記板紙支持体の内側表面に施された前記ヒートシ
ール性低密度ポリエチレンポリマーの外側表面に同時押
出された、エチレンビニルアルコールコポリマー、つな
ぎ層およびヒートシール性低密度ポリエチレンポリマー
から成る製品接触内側層 を含むラミネートから形成されてなる板紙容器。 - 【請求項2】 向上されたガスバリヤー特性と、精油お
よび風味のマイグレーションに対する改良された耐性と
を有するヒートシール性板紙ラミネートの製造方法であ
って、 (a) 板紙支持体の内側表面および外側表面を火炎処理
し、 (b) 前記板紙支持体の外側表面に約7〜12 lbs/連のヒ
ートシール性低密度ポリエチレンポリマーの層を押出コ
ーティングし、 (c) 前記板紙支持体の内側表面に約7〜14 lbs/連のヒ
ートシール性低密度ポリエチレンポリマーの層を押出コ
ーティングし、 (d) 4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリ
マー、3〜5 lbs/連の接着性つなぎ層および7〜14 l
bs/連の低密度ポリエチレンポリマーから成る製品接触
層を前記板紙支持体の内側表面に施された前記ポリエチ
レンポリマー層の外側表面に同時押出する、 各工程から成ることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 向上されたガスバリヤー特性と、精油お
よび風味のマイグレーションに対する改良された耐性と
を有するヒートシール性板紙ラミネートの製造方法であ
って、 (a) その外側表面に施された約7〜12 lbs/連のヒート
シール性低密度ポリエチレンポリマーの層とその内側表
面に施された約7〜14 lbs/連のヒートシール性低密度
ポリエチレンポリマーの層とを有する板紙のベース材料
を選択し、 (b) 4〜10 lbs/連のエチレンビニルアルコールコポリ
マー、3〜5 lbs/連の接着性つなぎ層および約7〜14
lbs/連の低密度ポリエチレンから成る製品接触層を前
記板紙支持体の内側表面に施された前記ポリエチレンポ
リマーの層の外側表面に同時押出する、 各工程から成ることを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404170A JPH0655486B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 板紙容器およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404170A JPH0655486B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 板紙容器およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138828A JPH05138828A (ja) | 1993-06-08 |
| JPH0655486B2 true JPH0655486B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=18513865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404170A Expired - Lifetime JPH0655486B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 板紙容器およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655486B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010085869A (ko) * | 1998-09-30 | 2001-09-07 | 우에다 마사히로 | 폴리올레핀계 수지 조성물, 그것을 이용한 적층체 및 그제조방법 및 응용제품 |
| DE20310622U1 (de) | 2003-07-10 | 2003-11-06 | Seda S.P.A., Arzano | Behälter |
| WO2012089611A2 (en) * | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Flame treatment of a substrate |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5061475A (ja) * | 1973-10-03 | 1975-05-27 | ||
| JPS5118775A (en) * | 1974-08-08 | 1976-02-14 | Showa Denko Kk | Ramineetofuirumuno seizohoho |
| JPS5775853A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-12 | Toppan Printing Co Ltd | Packing material for liquid vessel |
| JPS58160244A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | 旭化成株式会社 | バリヤ−性紙容器 |
| JPS61108549A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | 三菱油化株式会社 | 臭い防止積層体の製造方法 |
| US4701360A (en) * | 1986-05-16 | 1987-10-20 | International Paper Company | Heat sealable barrier material for improved juice packaging (EVOH) |
| US4789575A (en) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | International Paper Company | Non-foil composite structures for packaging juice |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404170A patent/JPH0655486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05138828A (ja) | 1993-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950012792B1 (ko) | 쥬스 포장용의 개량된 비-포일 조성물 구조물 | |
| US5116649A (en) | Oxygen and flavor barrier laminate for liquid packaging | |
| US4950510A (en) | Multiple layer paperboard laminate | |
| JP2583047B2 (ja) | 改良されたジユ−ス包装のための熱封緘可能な障壁材料 | |
| EP0931646B1 (en) | Improvements in or relating to laminates and packaging materials | |
| JP4794442B2 (ja) | 無箔バリヤラミネート | |
| JP2537000B2 (ja) | 板紙ラミネ―ト及びその製造方法 | |
| US4806399A (en) | Flavor/aroma polycarbonate barrier laminates for paperboard cartons | |
| US5059459A (en) | Paperboard laminate | |
| CN100431831C (zh) | 无箔阻隔叠层 | |
| MXPA06001349A (es) | Laminado de carton para aplicaciones de envasado de alimentos. | |
| US4802943A (en) | Non-foil composite structures for packaging juice | |
| US4948640A (en) | Composite polyethylene barrier structure | |
| US4988546A (en) | Flavor/fragrance enhanced composite structures | |
| CA1277578C (en) | Dispensing container made from an eva laminate | |
| US4861526A (en) | Method of making a laminate using heat sealable barrier material for improved juice packaging (Evoh) | |
| US4693395A (en) | Ethylene propylene copolymer in a substrate and collapsible dispensing container made therefrom | |
| JPH04234645A (ja) | 板紙容器およびその製造方法 | |
| JPH0655486B2 (ja) | 板紙容器およびその製造方法 | |
| US5114626A (en) | Process for preparing a paperboard laminate | |
| CA1272437A (en) | Collapsible container made from ethylene propylene copolymer | |
| AU657270C (en) | Improvements in or relating to laminates and packaging materials | |
| CA2031295C (en) | Paperboard laminate | |
| JP2583047C (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971021 |