JPH0655529U - コンロにおける通気孔開閉装置 - Google Patents
コンロにおける通気孔開閉装置Info
- Publication number
- JPH0655529U JPH0655529U JP61693U JP61693U JPH0655529U JP H0655529 U JPH0655529 U JP H0655529U JP 61693 U JP61693 U JP 61693U JP 61693 U JP61693 U JP 61693U JP H0655529 U JPH0655529 U JP H0655529U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- stove
- vent
- closing plate
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単に、スライド開閉板3をスライド操作する
ことで、所定範囲に並設した各通気孔2が次第に開口
し、従来例の一ヶ所開口に比して空気が導入され易く、
燃焼効率も良く、このスライド移動量に応じた適格な火
力調整が実現できるコンロにおける通気孔開閉装置を提
供すること。 【構成】 コンロ外壁1に所定間隔を置いて多数の通気
孔2を並設形成し、この通気孔2を覆う位置のコンロ外
壁1に重合状態にしてスライド開閉板3を前記通気孔2
の並設方向にスライド移動自在に設け、このスライド開
閉板3に通気孔2と連通する連通孔4を所定間隔を置い
て並設形成し、スライド開閉板3のスライド移動により
各通気孔2が閉塞されている状態から通気孔2と連通孔
4とが少しづつ重合して各通気孔の開口範囲が同時にし
て次第に全開口状態となるように設定したコンロにおけ
る通気孔開閉装置。
ことで、所定範囲に並設した各通気孔2が次第に開口
し、従来例の一ヶ所開口に比して空気が導入され易く、
燃焼効率も良く、このスライド移動量に応じた適格な火
力調整が実現できるコンロにおける通気孔開閉装置を提
供すること。 【構成】 コンロ外壁1に所定間隔を置いて多数の通気
孔2を並設形成し、この通気孔2を覆う位置のコンロ外
壁1に重合状態にしてスライド開閉板3を前記通気孔2
の並設方向にスライド移動自在に設け、このスライド開
閉板3に通気孔2と連通する連通孔4を所定間隔を置い
て並設形成し、スライド開閉板3のスライド移動により
各通気孔2が閉塞されている状態から通気孔2と連通孔
4とが少しづつ重合して各通気孔の開口範囲が同時にし
て次第に全開口状態となるように設定したコンロにおけ
る通気孔開閉装置。
Description
【0001】
本考案は、通気孔の開閉度を調整して燃焼部の火力調整を行うコンロにおける 通気孔開閉装置に関するものである。
【0002】
従来のコンロにおける通気孔開閉装置は、単にコンロ外壁に通気孔として大き な開口窓を形成し、この開口窓を閉塞するスライド開閉板をスライド自在に設け たもので、このスライド開閉板をスライドさせて開口窓を開き、この開き度合を スライド開閉板のスライド量で調整する構成に過ぎなかった。
【0003】
そのため、通気孔は単にその一つの通気開口幅が可変されることで通気孔の開 閉度が調整される構成に過ぎない。
【0004】 従って、空気を多量に導入して火力を上げたい場合には、この一ヶ所の通気孔 の開口幅を大きくするが、大きな通気孔ではあるものの一ヶ所であるため、コン ロ内にスムーズに空気が導入されず、また一ヶ所からの吹き込みのため、コンロ 内に良好な空気対流が生じず燃焼効率も悪く、従ってスライド開閉板のスライド 量に応じた適正な火力調整が行えない問題があった。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決したコンロにおける通気孔開閉装置を提供 することを目的としている。
【0006】
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
【0007】 通気孔の開閉度を調整して燃焼部の火力調整を行うコンロにおける通気孔開閉 装置において、コンロ外壁1の所定位置に所定間隔を置いて多数の通気孔2を並 設形成し、この通気孔2を覆う位置のコンロ外壁1に重合状態にしてスライド開 閉板3を前記通気孔2の並設方向にスライド移動自在に設け、このスライド開閉 板3に通気孔2と連通する連通孔4を所定間隔を置いて並設形成し、このスライ ド開閉板3にスライド摘子部5を突設し、この通気孔2と連通孔4との配置関係 を、スライド開閉板3のスライド移動により各通気孔2が閉塞されている状態か ら通気孔2と連通孔4とが少しづつ重合して各通気孔2の開口範囲が同時にして 次第に全開口状態となるように設定したことを特徴とするコンロにおける通気孔 開閉装置に係るものである。
【0008】
スライド摘子部5を摘まみ、スライド開閉板3をスライドさせると、このスラ イド移動により各通気孔2が閉塞されている状態から通気孔2と連通孔4とが少 しづつ重合して各通気孔2の開口範囲が同時にして次第に全開口状態となる。
【0009】 従って、適正な位置にスライド開閉板を位置させることで、各通気孔2の開口 面積を同時に調整して適正な総開口面積の通気孔とすることができる。
【0010】
本実施例は、立設タイプのバーベキューコンロに本考案を適用してもので、コ ンロ外壁1の側面部に設けている。
【0011】 このコンロ外壁1に所定間隔を置いて、やや斜めに傾いた長楕円形状の通気孔 2を六ヶ所水平方向に並設形成している。
【0012】 この通気孔2を並設した部分のコンロ外壁1を横楕円形に輪郭をとってやや凹 設形成し、コンロ外壁1の裏側の凸設部分にスライド開閉板3を重合配設してい る。
【0013】 このスライド開閉板3は、コンロ外壁1から裏側へ切り出したガイド突片6に 水平スライド自在に係合し、一端側に表側へ設けてスライド摘子部5を突設し、 コンロ外壁1に形成したスライドカイド長窓7より突設させている。
【0014】 また、このスライド開閉板3に全く通気孔2と同様な連通孔4を並設形成して いる。
【0015】 本実施例では、このスライド摘子部5をスライドガイド長窓7に対して一側へ 押しやった場合には、各通気孔2間に丁度連通孔4が配され、全ての通気孔2が 完全に閉塞し、他側へスライド開閉板3をスライドガイド長窓7に沿って水平ス ライドさせて行くと、スライド開閉板3の各連通孔4は除々に通気孔2と重合し て行き、各通気孔2が同時に除々に開口し、スライドガイド長窓7の他側へ完全 に押しやると、通気孔2と連通孔4とが全て完全に合致して各通気孔2が同時に 完全に開口するように構成している。
【0016】 尚、本考案は本実施例に限られるものではなく、適用するコンロの構成や、コ ンロ外壁1の形成位置、各通気孔2や連通孔4の形状、スライド開閉板3のスラ イド構造などは適宜設計し得るものである。
【0017】
本考案は上述のように構成したから、一ヶ所が開口するのではなく、一つの操 作で所定範囲に並設した各通気孔が同時に開口するため、総じれば同じ開口面積 であっても各連通孔が散在するため、空気がコンロ内に導入され易く、また、散 在位置から空気が導入されるため、コンロ内の空気対流も一ヶ所開口の場合に比 して良好となるため、一の操作でこのスライド操作量に応じた適格な火力調整を 行うことができることとなり、極めて実用性に秀れたコンロにおける通気孔開閉 装置となる。
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の要部の拡大正面図である。
【図3】本実施例の要部の拡大平断面図である。
1 コンロ外壁 2 通気孔 3 スライド開閉板 4 連通孔 5 スライド摘子部
Claims (1)
- 【請求項1】 通気孔の開閉度を調整して燃焼部の火力
調整を行うコンロにおける通気孔開閉装置において、コ
ンロ外壁の所定位置に所定間隔を置いて多数の通気孔を
並設形成し、この通気孔を覆う位置のコンロ外壁に重合
状態にしてスライド開閉板を前記通気孔の並設方向にス
ライド移動自在に設け、このスライド開閉板に通気孔と
連通する連通孔を所定間隔を置いて並設形成し、このス
ライド開閉板にスライド摘子部を突設し、この通気孔と
連通孔との配置関係を、スライド開閉板のスライド移動
により各通気孔が閉塞されている状態から通気孔と連通
孔とが少しづつ重合して各通気孔の開口範囲が同時にし
て次第に全開口状態となるように設定したことを特徴と
するコンロにおける通気孔開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61693U JPH0655529U (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | コンロにおける通気孔開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61693U JPH0655529U (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | コンロにおける通気孔開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655529U true JPH0655529U (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11478669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61693U Pending JPH0655529U (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | コンロにおける通気孔開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655529U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212336B2 (ja) * | 1983-12-23 | 1990-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP61693U patent/JPH0655529U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0212336B2 (ja) * | 1983-12-23 | 1990-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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