JPH0655565U - 鋸挽き用定規 - Google Patents

鋸挽き用定規

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Publication number
JPH0655565U
JPH0655565U JP529093U JP529093U JPH0655565U JP H0655565 U JPH0655565 U JP H0655565U JP 529093 U JP529093 U JP 529093U JP 529093 U JP529093 U JP 529093U JP H0655565 U JPH0655565 U JP H0655565U
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JP
Japan
Prior art keywords
ruler
saw
guide
sides
flat plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP529093U
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English (en)
Inventor
彰 織田
Original Assignee
有限会社シグナス工業
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Publication date
Application filed by 有限会社シグナス工業 filed Critical 有限会社シグナス工業
Priority to JP529093U priority Critical patent/JPH0655565U/ja
Publication of JPH0655565U publication Critical patent/JPH0655565U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手挽き鋸を用いて、木材、アルミ材、鋼材等
を切断する場所の位置を一定にしておくための定規にお
いて、鋸の目を痛めず、且つ、材料を、一つの定規で使
用頻度の高い45°及び135°切断が簡単に出来る。 【構成】 平板5の一辺を資材Bの直線部11へ係止す
べく下方へ突出した係止辺1と、他の一辺は鋸Cの胴部
21へ接当すべく上方へ突出した案内辺2とにおいて、
平板5と案内辺2との連続した外角部に空間4を形成
し、該空間4の高さHは前記鋸Cの目高hより高く、か
つ、鋸Cの目22…の出幅wより広く入りこませる。ま
た、前記係止辺1に対して2ヵ所の案内辺2、3を各々
45°の角度をもって、左右に配設した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、手挽き鋸を用いて木材、アルミ材、鋼材等を切断する場所の位置を 一定にしておくための定規に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の鋸挽き用の定規としては、第11図に示す、平板イに係止辺ロ と案内辺ハとを着脱自在に別部材で装着したもの(例えば、実公昭56−420 02号公報)、第12図に示す、平板イを一定の厚みのあるものにし、その両端 を案内辺ハ、ハとし、中程を突出させて係止辺ロ、ロとしたもの(例えば、実開 平2−101701号公報)、第13図にしめす、平板イを握り部とし、その片 側下面を張出して係止辺ロとし、一方の端を立ち上らして案内辺ハとしたもの (例えば、実開平1−125601号公報)等がある。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
従来の技術で述べたものは、平板イに対して、係止辺ロ及び、案内辺ハが装着 されているものの、案内辺ハの鋸挽きする材料と接する外角部は垂直面に形成さ れているか、または、磁石パット等を介して案内辺ハが形成されていて、案内辺 ハに接する鋸の目及び、その出幅によって、案内辺ハの前記外角部から削り取ら れていくか、又は、鋸の目を痛める等の問題点を有していた。
【0004】 また、第12図、第13図のものは、係止辺ロに対して案内辺ハとなす角が4 5°ではなく、直角となっていて、材料切断の使用頻度の高い45°切断、13 5°切断ができない等の問題点を有していた。また、第11図のものは、平板イ 、係止辺ロ、案内辺ハとも、別部材で形成されていて、その製作上、部品点数、 加工工数を多くし、且つ、135°切断を鋸の手勝手を変えるか、もしくは案内 辺ロの差し替えなしにできないでいた。
【0005】 本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであって 、その目的とするところは、定規の案内辺へ鋸を接当させて、資材を切断すると き、鋸の目が案内辺を削り取ったり、逆に案内辺によって、鋸の目に歯こぼれを 生じさせないようにするとともに、定規を全体として同一の部材で部品点数及び 加工工数を少なく製作し、且つ、一つの定規で使用頻度の高い45°および13 5°切断が簡単に出来る鋸挽き用定規を提供しょうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案にのおける鋸挽き用定規は、少なくとも2 辺を有する平板であって、その2辺は資材の直線部へ係止すべく下方へ突出した 係止辺と、他の1辺は鋸の胴部へ接当すべく上方へ突出した案内辺とからなり、 該案内辺と前記資材に接する外角部に空間を形成し、該空間の高さは案内辺に接 当する鋸の目の出幅より広く入り込ませたものである。
【0007】 そして、上記定規は、全体として同一部材で形成し、且つ、係止辺に対して2 ヵ所の案内辺を各々45°の角度をもって配設してもよい。
【0008】
【作用】
定規の係止辺を切断する資材の一辺に当て、切断すべき位置で固定し、前記定 規の案内辺へ鋸の胴部を接当させて、資材を切断する。
【0009】 そして、二辺が平行な資材の一辺に定規の係止辺を掛けて、45°に配設した 案内辺で鋸をもって資材を45°切断し、次に、資材の平行な他辺に係止辺を掛 けて、45°に配設した別の案内辺をもって、資材を135°切断する。
【0010】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1〜図6において、定規Aは金属板またはプラスチック板を用いて製作され 、図1、図2では、定規Aの上端辺を下方に折り曲げて係止辺1とし、該係止辺 1に対して、直行する方向で定規Aの端辺を上方に折り曲げて案内辺2とし、他 の辺は適宜の角度を持たせ、全体として平板5に形成し、その平板5の略中程を 打ち抜いて空き6としている。
【0011】 定規Aの使用状態を示す図3では、木材、アルミ材、鋼材等の直線部11…を 有する資材Bの一つの直線部11へ定規Aの係止辺1を掛けて固定、この場合空 き6に指を入れて資材B、定規Aとともに全体を固定すると確実になり、鋸Cの 胴部21を案内辺2に接当させながら資材Bを切断すればよい。
【0012】 図4は、図3における定規A、資材B、鋸Cの位置関係を拡大した断面図で、 鋸Cの胴部21下端は鋸Cの目22…を形成していて、その目高hと、出幅wを 有うしている。定規Aの案内辺2は平板5より曲折しており、その曲折の外側の 高さHは前記目高hより大きく、その幅wは前記目22の出幅wより大きな空間 4を形成されていて、鋸Cの目22…と定規Aの案内辺2とが接触しない形状に なっている。
【0013】 図5は、定規A1をプラスチックまたは、厚手の金属板等で整形したもので、 平板3と案内辺2とが一体化しており、曲折部分をカットした形で、そのカット の高さH、幅Wは図4と同様の空間4の構成となっており、図6のように、定規 A2の平板5と案内辺2とを別部材で構成し、前記両部材2、5を接着または取 付けた形状で構成した、空間4でもよい。
【0014】 図7〜図10は、定規A3全体を同一部材で形成していて、平板5の端部を折 り曲げて係止辺1、案内辺2、 を整形するとともに、その係止辺1にたいして 、左右を案内辺2、3にとし、係止辺1と案内辺2及び3となす角度をどちらも 左右対称の45°としており、6は空きである。
【0015】 図9、図10において、上記の定規A3の使用状態図で、図9は、互いに平行 な直線部11、12を有する資材Bの直線部11に定規Aの係止辺1を掛け、案 内辺2へ鋸Cの胴部21を当てがって資材Bを切断すると、資材Bは45°の角 度で切断される。 図10は、資材Bの前記とは逆の位置の直線部12へ、定規A3の係止辺1を 掛けて、案内辺3へ鋸Cの胴部21を当てがって資材Bを切断すると、資材Bは 135°の角度で切断できる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次のような効果を奏する。
【0017】 請求項1の定規Aは、定規Aの案内辺2へ鋸Cの胴部21を接当させて、資材 Bを切断するとき、鋸Cの目22…が案内辺2を削り取ったり、逆に案内辺2に よって、鋸Cの目22…に歯こぼれを生じさせるようなことはない。
【0018】 請求項2の定規A3は、定規A3を全体として同一の部材で部品点数及び加工 工数を少なく製作でき、且つ、一つの定規Aで使用頻度の高い45°切断、13 5°切断が簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】定規の上面図である。
【図2】図1定規の正面図である。
【図3】図1定規の使用状態を示す斜視図である。
【図4】図1定規の使用状態における要部拡大断面図で
ある。
【図5】定規の応用例の要部拡大断面図である。
【図6】定規の応用例の要部拡大断面図である。
【図7】定規の応用例の全体上面図である。
【図8】図7定規の正面図である。
【図9】図7定規の使用状態における正面上方からの斜
視図である。
【図10】図7定規の別使用状態における正面上方から
の斜視図である。
【図11】従来の定規に係る斜視図である。
【図12】従来の定規に係る使用状態の斜視図である。
【図13】従来の定規に係る使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
A,A1,A2,A3 定規 B 資材 C 鋸 H 高さ h 目高 W 幅 w 出幅 1 係止辺 2、3 案内辺 4 空間 5 平板 11、12 直線部 21 胴部 22… 目

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2辺を有する平板(5)であ
    って、その2辺は資材(B)の直線部(11)へ係止す
    べく下方へ突出した係止辺(1)と、他の1辺は鋸
    (C)の胴部(21)へ接当すべく上方へ突出した案内
    辺(2)とからなり、該案内辺(2)と前記資材(B)
    に接する外角部に空間(4)を形成し、該空間(4)の
    高さ(H)は案内辺(2)に接当する鋸(C)の目高
    (h)より高く、かつ、目(22)…の出幅(w)より
    広く入り込ませてなる鋸挽き用定規。
  2. 【請求項2】 平板(5)と係止辺(1)及び案内辺
    (2)(3)とを一体的に同一部材で形成し、且つ、係
    止辺(1)に対して2ヵ所の案内辺(2)(3)を各々
    45°の角度をもって、左右に配設してなる請求項1記
    載の鋸挽き用定規。
JP529093U 1993-01-04 1993-01-04 鋸挽き用定規 Pending JPH0655565U (ja)

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JP529093U JPH0655565U (ja) 1993-01-04 1993-01-04 鋸挽き用定規

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JP529093U JPH0655565U (ja) 1993-01-04 1993-01-04 鋸挽き用定規

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0655565U true JPH0655565U (ja) 1994-08-02

Family

ID=11607115

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP529093U Pending JPH0655565U (ja) 1993-01-04 1993-01-04 鋸挽き用定規

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JP (1) JPH0655565U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002347004A (ja) * 2001-05-28 2002-12-04 Sadayuki Amiya 切断位置表示装置
KR101258518B1 (ko) * 2011-03-31 2013-04-29 두산중공업 주식회사 터빈로터의 버켓커버 가공용 지그

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